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高二から付きあいはじめたあゆみとの事です。
卒業式の途中、あゆみがそっと耳打ち「後でね」
式を終えるとあゆみが傍に来て「一緒に帰ろう」と言って来た。
「良いのかよ?他の娘たちとは?」と聞くと「良いのよ」と言う。
「じゃあいいよ、待ってるよ」
少し待っていたら「ごめんね、待った?」
帰る方向は違うが歩き出すとあゆみの家の方へ向かう。
そして家に着くと中へ誘う。
親がいるのかと思ったら留守だと言う。
まあいいかと入りリビングで休む。
あゆみが飲み物を持って来て恥ずかしそうに横に座ってきて、間を置いて「雄二さん、好き」
そう言うあゆみの顔を見たら興奮したように染まっていた。
「僕もあゆみの事好きだよ」と言うと「うれしい」と身体を密着させて来た。
温かいあゆみの感触が直に感じられた。
こんな感じは初めてだったので嬉しくて抱き寄せキスをしてしまった。
されるままのあゆみにたまらずにさらに抱きしめた。
密着したあゆみの胸の膨らみの感触が感じられた。
あゆみの胸オッパイの感触。
本能的に手があゆみの生暖かい股間を探っていた。
ピクっと反応し「ン」と声がもれる。
ショーツの上から指で撫でるとジトッとした感触が伝わって来た。
あゆみが感じて濡れているのだと思うと俺の股間がギンギンに成るのを感じた。
指を生暖かいあゆみのショーツの中へ滑り込ませるとジュワジュワ~濡れている。
我慢できずあゆみのショーツを脱がせる。
イヤイヤと言いながらも脱いだ。
初めて見るあゆみのマンコは黒い毛の中に濡れた桃色の性器。
「はずかしいわ、でも雄二さんに初めてみられたのよ」
指であゆみのマンコのある個所をそっと撫でるとピクンピクン下腹が反応して「ン、ン」と声が漏れている。
ここがクリトリスなのか。
其処からなぞる様に動かすと膣口へと指がはいっていく。
暫くそうやってなじませていたが、あゆみが「ねえ良いわよ、アゲル」と言って俺のギンギンの物を探る。
「良いのか?」
「ええ、イイワ」
あゆみの足を開いて抱えギンギンの物をあてがう。
あゆみは眼を閉じゆっくりと頷く。
身体を押し出す様に腰を落とすと物はあゆみの中へと押し込まれていく。
あゆみの顔は痛みに耐えている様にみえ「ウッウッウッ」と声が漏れる。
数回の腰使いで物はしっかりとあゆみの中へ収まっていた。
ゆっくり何度ものピストンを繰り返し限界に。
そしてズピュズピュズピュッとあゆみの中へ大量の射精。
そのままジッと重なって余韻を楽しんでいた。
「アア、いい気持ち、雄ちゃんと出来て良かったわ~。今日、初めてでちょっと痛かったけれど最初だけだった。するのってこんなに気持ちいいのね。またしたくなっちゃうわ、またしましょうね」
こうしてあゆみとの初体験が出来た。
その後、大学へ行くまでの間に何度も性交を重ねた。

名前をタケルといい、一見気弱そうな感じの子で、いっぱい可愛がってあげようと心に決めていました。
今思えば母性、庇護欲のようなものだったと思われます。
きっかけはタケルが◯4の頃、その年の男子らしくオナニーをする事は知っていましたが、そのオカズになんと私が入っていたのです。
自分の学年でも自分よりスタイルいい子が男子のオカズにされているのは知っていましたが、まさか自分がそのオカズにされているとは知らなかったので嬉しくなり、
「お姉ちゃんの事好き?だったらもっと簡単に好きを伝える方法教えてあげる」
という事で、自分の知る限りの性知識を教えました。クラスメイト経由でそれなりに色々知っていたのです。
手コキ、フェラ、クンニ、オナニー見せ合い、(Dカップで)パイズリといった一通りの前戯は教えました。
親が共働きという事もあり、そういう機会はいくらでもあったのです。
そうして1ヶ月後、ついにお風呂場で本番。
タケルの童貞ちんぽが私の処女膜を貫いたのです。
初めて同士という事もあり中々入りませんでしたが、ようやく入った時には嬉しくなり、自分の方から膣をきゅっとしめてしまいました。
ですので数回もピストンしないうちにタケルの大量の精液を、私の膣内に放出されました。
それからはタケルと遊ぶ時はセックスという程、セックス漬けでした。
学校帰りにタケルがお迎えしてくれた時は秘密の場所でセックスしてから帰りました。
私が◯学生の頃の学芸会の妖精役の衣装(ギリギリ入りました)や中◯の文化祭でやったメイドカフェの衣装、ビキニやスク水でコスプレセックスする事もありましたので、マンネリ化は回避できました。
避妊はしっかりしていたし、自分の口でタケルにゴムをつけた事もありましたが、生でしていた事もあったので◯学3年の夏休みに2人の子を妊娠してしまいました。
妊娠初期のつわりは体調不良で誤魔化せたものの、妊娠5ヶ月になると流石に隠せなくなってきました。
そこで思い切って妊娠を告白しましたが、両親は意外とあっさり受け入れてくれました。
出会った頃はすぐに親密になっていましたが、人並みを超えていたと両親の目には映ったようで、もし結婚を考えていたらどうしようということで籍は入れずに事実婚にしていたことも分かりました。とんだ親ばかでしたが本当に感謝しています。
こうして両親公認となった私たちは安定期に入ってからまたセックスを重ねつつ、臨月中のセックスで破水するも、3月に無事女の子を出産。
タケルは◯学6年、私は◯高1年になる手前でパパとママになりました。
地元はいわゆる地方都市ですが、10代で妊娠出産する子が多く見られたので高校は卒業までいました。
そういうコミュニティにも入り、「ママ友」の前でタケルとのラブラブっぷりを見せつけた事もあります。
その後はタケルが◯学3年の頃に次女を出産しています。
◯学生になったタケルは心身ともに頼もしくなった印象で、ペニスも一日のセックス回数も増えていたのでますますどハマりしてしまいました。
特に一番好きなセックスは娘に母乳を飲ませながらベビーベッドでタケルにバックから突かれるものでした。
背徳感あふれるセックスもいいですね。
この間18歳になった『弟』と入籍したので書き込みます。
両親が気を利かせてお膳立てしてくれた新婚旅行のようなもので第3子出来たらいいな!
別々の部屋だと思っていたら同じ部屋で内風呂がある良い部屋でした。
風呂へ行くよう促され喜んで入っていると店長も入って来たので恥ずかしくて店長に背中を向けて出ようとしたところ、背中から抱きつかれ胸を掴まれ、立ちバックでいきなり突かれました。
突かれるごとにグチッグチッグチュッグチュッとイヤらしい音がしてついにグジュウっと愛液が溢れて膝から崩れ落ちてしまいました。
体に力が入らず頭のなかも真っ白になりました。
晩ごはんを食べた後布団に入っていると横になった私の浴衣に手を入れ生乳を揉まれ片足を持ち上げられた途端突かれました。
うっうっと入れられる度はぁっはぁっと息が漏れるのが恥ずかしくて枕に顔を埋めていました。
疲れてしまいいつの間にか寝ていたようで気がついたら明け方のようでした。
うつ伏せの体を起こそうと四つ這いのようになったところ、お尻を掴まれ突かれました。
突かれながら店長の手がお尻からおっぱいへいき上体を起こされ騎乗位にされ、おっぱい鷲掴みにして激しく上下に揺さぶられ痛いから動くしかなかった。
ううぅぅと唸り中に出されたと感じた。
入れられたまま仰向けにされおっぱいブチュブチュしゃぶられ乳首レロレロされていると復活したのかまた突かれ出された。
初めてだったのに3回も相手させられ何回出されたか分からない。

社会人2年目の19歳の時の話。
俺は高校卒業してから食品会社に勤めて2年が経った時だ。
4月になって俺にも初めて職場で後輩が出来た。
職場には年寄りが多く会長は積極的に若返りを目指して若い社員を採用して小さい会社ながら毎年10人は入社してた。
俺の同期も女の子が多く10人採用で男子が俺含め3人しかいなかった。
その年も女の子が8人採用されておりどの子も初々しく可愛い女の子ばかりだった。
若い子がほとんど居ない会社にとって中年男子社員からしたら目の保養だったと思う。
当たり前だけどおばさんも多くてもちろん性格の悪い姑のようなおばさんも多い。
若い男子社員はまずそのおばさんに気に入られる事が生き残る手段と言ってもいい笑
小さい工場が5つほどあり各工場に1週間程の研修後に振り分けられる仕組みだ。
俺はとにかく明るく元気に挨拶を心がけておばさんからの評価はとても高かったと思う。
俺の工場から更衣室までは歩いて3分程の距離で、男子更衣室は大きな休憩室と併用されておりパーテーションで区切られている。
女子の更衣室は別でまた大きい部屋があった。
その部屋と別に食堂もある。
ある日仕事終わり12個上の男の先輩Mさんと一緒に更衣室に行って着替えていた。
Mさんは着替えが早く待ってるといい男子更衣室を出て行った。
俺も着替えが終わってMさんを探したが見当たらない。
Mさんは食堂で着替え終わった新人のA美ちゃんとYちゃんと3人で話をしていた。
結果から言うとこのA美に迫られる事になる。
A美は165センチほどあり、とても細身で胸はまな板に近い笑
バンドが好きで金髪のこれぞギャルという見た目だ。
研修期間の時にA美は俺の工場にも来たがその時は全く一緒にならずに話をする機会もなかった。
だから食堂で会ったこの日が初めて話をした。
当時の俺は178センチで細身で髪は茶髪だった。
後から聞いたけどそんな俺の見た目と顔がA美にはドンピシャでハマったらしく一目惚れしたらしい。
俺には同じ職場で年上の彼女がいた。
周りには言っていなかったけど、Mさんにはよく相談していたので知っていた。
そこでMさんと女子2人は仲良くなりアドレスを交換していた。
A美とYとMさんと俺と彼女でご飯に行った事もあった。
イベント好きなMさんはたまに皆んなを誘って飲みに行っていた。
時期は夏でMさんが飲み会でA美を迎えに行くという事になっていたが、家の用事で遅れるらしく俺に代わりにA美の迎えをお願いしてきた。
そこでA美の電話番号とアドレスをMさんから教えてもらった。
A美は俺にとても懐いていたけど、俺は全く女性としてA美を見ていなくて可愛い妹くらいにしか見てなかった。
送り迎えの車内でも職場の話やらで盛り上がったが特に何もなかった。
別の日になるとA美から仕事終わったら話しませんか?とメールが来た。
俺はもちろんOKと返事をして職場の近所にある駅に2人の車を停めて俺の車で話をした。
A美の買ってきたお菓子を2人で食べながら遅い時は22時くらいまで話したりした。
やましい気持ちは無かったけど言う必要がないので彼女には言わなかった。
A美は話しやすく接しやすいので俺も楽しかった。
そんな日が何回か続いたがそこでも特に何も無かった。
季節は秋になり10月。
職場のイベントでボーリング大会があった。
1年目の新人だけは強制参加だった。
俺はMさんが行くので暇つぶしにと思い行った。
普段作業服に着替えるので簡単な上下ジャージの俺でも少しいい格好をして、髪もセットして行った。
普段すっぴんな女の子達もちゃんと化粧して可愛い服を着てくるためだいぶ印象が変わる。
A美も化粧ばっちりで何より生足のショーパンだった。
かなり仲良くなっている俺とA美はお互いに今日似合ってるね。とか可愛いとかイケてるとか言い合った笑
ボーリングが終わった後は飲み会があるので俺含め若い子達はほとんど参加した。
俺は車だったから飲まなかったけどA美含め他の若い子は俺の車に乗り込んで飲み会に向かった。
22時くらいまであった。
解散した後ボーリング場にA美含め他の子を降ろした。
他の子は迎えが来るらしく俺も帰ろうと思ったが、A美からこの後話す?とメールが来た。
他の人達にバレないようにA美を拾った後にパチ屋の大きな駐車場に車を停めて話をした。
A美は軽く飲んでいたがほぼ酔っていなかった。
話をしているうちにボディタッチが増えてきた。
少し眠くなってきたので助手席と運転席の椅子を倒して後部座席に横になって話していた。
次第に隣に横になっているA美の距離が近くなって来た。
とにかく可愛いのだが俺は彼女も居るし意識しないようにすることに必死になっていた。
A美は俺が我慢しているのをわかってわざと誘惑してきた。
俺の上に乗って唇に唇を近づけてくる。
このままキスしてしまおうと何回も思ったが、当時の俺は必死に我慢した。
さすがにチンコまでは触って来なかったけど、ずっと顔の距離は20センチもないくらいの距離でキスを誘惑してきた。
我慢が限界に達しそうになるとA美のほっぺたにキスをして紛らわしていた。
「ここにはしてくれないの?」
A美は唇を指差しながら何回も迫ってくる。
「いやー口はダメだダメだ」
何度も俺はそう言って自制する。
「うん。お兄さんは多分出来ないと思う笑」
A美が笑いながら言ってくる。
同じ職場に彼女が居なければすぐキスしてるのに。
今ここでキスしたらA美との今後も気まずい事になるとか色々考えてなんとか我慢に我慢を重ねてた。
マジでチンコはもうビンビンで我慢汁凄かった。
だって1時間以上も可愛い子に騎乗位のように上に乗られてキスの誘惑を我慢してるんだから。
胸は小さいけどなんか当たってる感覚はあるしショーパンだからスベスベの生足触りながらで絶対勃起してるのもバレてた。
それも全部分かっててA美は俺を誘惑してた。
本当に小悪魔みたいな可愛さだった。
そんな俺もふとした瞬間に限界がやって来た。
2時間は耐えたと思う。
A美がまた顔を近づけて来た時に軽く唇にキスをした。
A美は一瞬驚いたようなリアクションをしたけど
「こんなんじゃ足りないよ」
俺の中の我慢していた理性が木っ端微塵になった。
俺はA美を抱き抱えて口の中に舌を入れた。
A美はぎこちなく慣れていないのか舌先をチロチロするだけだ。
「A美舌べーってして?」
A美が出した舌を口で吸いながら舌を絡めるようにキスをした。
A美も慣れてきたのか俺の舌を吸いながら2人で舌を絡めあった。
Tシャツを脱がすと黒と赤のいやらしいブラを外すと小ぶりの胸とビンビンの乳首。
さっきまでずっと上に乗っていたA美の上に今度は俺が覆い被さる形になって乳首から舐め始めると足をもじもじするようにくねらせて感じている。
あまり声を出すタイプではないのかも。
どんどん乳首はカチカチになって片方を舐めながらもう片方をつねたり摘んだりすると時々声が漏れる。
手をA美のパンティの上から触ると湿っていて濡れてるのがすぐに分かった。
「怖くない?」
「緊張するけど今すごい幸せ」
俺がそう聞くとA美は嬉しそうに答えた。
マンコとクリはヌルヌルトロトロになっていた。
指でクリを摩るように撫でると可愛い声が出てくる。
指もすんなり中に入った。
それにしても中が狭くてキツそうだ。
A美はイチャイチャが好きで愛撫中もずっとキスを求めて来た。
俺も我慢汁でヌルヌルになって先が冷たくなったパンツを脱いでビンビンに反り勃ったチンコを見せるとA美の手を誘導する。
ぎこちないながらも手コキをしてくれる。
そのままフェラしてもらうのだがこれもぎこちない。
俺はそこでA美は処女なんだと確信した。
A美の手コキとフェラを俺好みに染めたいと思い俺のツボを教えて実践してもらった。
飲み込みが早く唾液を垂らして手コキしたり、ジュポジュポ音を出しながら奥まで咥えてストロークしてくれた。
「お兄さんの挿れてほしい。」
俺はA美に言われたが肝心のゴムがない。
「お兄さんが上手くやって?笑」
最後は外に出したら大丈夫だろうと思い俺は正常位でA美と1つになる。
A美の唾液たくさんフェラとお互い我慢の時間が長かったため処女とは思えないくらいすんなり俺のチンコはA美のマンコに包まれて行った。
特に痛がるリアクションもなく俺はゆっくりと動いた。
本当に中が狭くて締まりが良い。
A美は声は出さないもののさっきよりも息遣いが荒く身体も震えていた。
挿入してる間ずっと舌を絡めて愛し合った。
中がトロトロ過ぎて俺はものの数分で込み上げてしまった。
「A美ちゃんもうヤバいかも。気持ち良すぎ。」
「はぁはぁはぁはぁそのまま頂戴中に出してみて。」
A美も昂っていたのか初SEXで中出しを懇願してきた。
俺は葛藤したがA美の中に思いっきりぶちまけた。
射精が終わって後処理したけど罪悪感等も何もなくA美に気持ちよかった事とA美が初めてな事を聞いた。
やっぱり当たってたらしく、俺が初めてで本当幸せだとまで言ってくれた。
時間は2時を回ってた。
ボーリングと飲み会もあって疲れた俺達は何度もキスしながら抱き合ってそのまま車の中で寝た。
次の日朝起きるとすき家に行ってテイクアウトしてそのままホテルに行った。
夕方まで居て1回しかしなかったけど、ずっとくっついてたくさんキスしてイチャイチャしてた。
その後も仕事終わりにいつもの駅で話したりした。
でもいつもは22時くらいで解散するけど、21時くらいからお互い波長が合うのか言葉も出さず自然とイチャイチャタイムに入った。
SEXする時もあればずっとキスしてお互いを手や口で逝かせて終わる日もあった。
A美の家にお泊まりで行ってJKの制服をミニスカートで着てもらってそのままSEXもした。
隣の部屋のお兄ちゃんにバレないように息を殺してするのが2人とも興奮してた。
泊まりでそのまま出勤したり、休日出勤の日はお昼休み人がほとんど来ない食堂でイチャイチャしたりした。
俺もA美も会社は辞めたし、A美は結婚して子供も居るけどたまに連絡は取ってるし、俺の事を今でも本当に好きって言ってくれてる。
地元帰ったら久々にイチャイチャしたいな。
良くないと分かってはいるが、10代好きの性癖も治らない。
前までは出身大学の学生との交流やギャラ飲みで素人の子を漁ってたが、最近は仕事の忙しさのあまり、時間が空いた時に手っ取り早くやれるデリで済ませていた。
でも…店と揉めると面倒だから無許可中出しができないし、何よりプロよりやっぱ素人に出す背徳感が得られない。
そこで、ガールズバーを漁るようになったのが最近。
まさに、数打ちゃ当たる。ガルバ5件目で大当たりを引いた。
昔の川栄李奈みたいな見た目で19歳のRちゃん。
すごく気い使いな良い子だが、隙だらけで、いけそうな感じがし、3,4回通って奮発した。
どうやったら中出しできるか、っていう所から全て逆算で考えてしまう、もはや変態。
いちおう彼氏のような人もいるっぽく、一筋縄ではいかなかったけど、頑張って口説き、店長にも背中押してもらうよう手を尽くした。
そして先週ついに、アフターのアフターで家にお持ち帰り。
上着を脱いでハグし、スカートをめくり可愛いお尻を触ってたら、なんだか体が硬直ぎみのRちゃん。
「あたし…キスまではしたことあるんですが、そっから先がなくて…ごめんなさい…」
まさかの処女!
罪悪感のほうが勝ちそうになったが、このために投下した時間とお金も考えると、やめた方が後悔する。
とっさに「分かった、最後まではしなくてもいいから、Rちゃんの肌の温もりだけ欲しいな」
と焦りを隠し、優しい言葉をかけた。
過去イチかなってくらい丁寧な前戯で攻めた。
処女マンを触るなんて、20年以上ぶりというか、もう覚えてないので、慎重になる。
中指で、そーっと奥にある膜を広げ、徐々に貫通させていく。
眉間にシワを寄せつつ、従順に受け続けるRちゃん。
そのままの流れで、ずっと我慢汁垂らして勃起しきったブツを、挿し込むことにした。
亀頭を1センチ、2センチ、と少しずーーつ入れていく。
時間をかけ、ついに奥まで入った。
痛そうな顔をしていたので、いちばん奥の位置で止めて、クリや乳首を刺激してあげる。
あそこの痛みが紛らわぎますようにと。
ただ、あそこを動かしてなくてもすごい締まりで刺激がすごい。
もう俺のあそこが全く言うことを聞かず、そのまま、精子が込み上げてきて、ドクドクドクッ!!
めまいが起きる程の快感とともに、全部を膣内に出してしまった。
Rちゃんは額に汗をかき、余裕がなさそうだ。
俺も特に、中出ししたことに話は触れず、ゆっくりアソコを抜いて指マンで確認。
少しだけ血の混ざったザーメンが、ドロドロと出てきた。
やばい光景だ。
Rちゃんはぐったりしてるので、少し休んでまた前戯を再開。
ムクムクと復活してきたので、再度挿入。
どのくらいまで激しくて平気なのかなーと思いながら、徐々にピストンを強めていく。
さっきはしかめていたお顔が、気持ちよさそうな表情に変わっていく。
もうこれで全ての心配が解けた感じがした。
いつも通りお尻を鷲掴みし、ズコズコいく。
せっかくなので色んな「初」を奪うため、69や2穴責めもする。
本当に従順すぎる子だった。
最後は小さな体を対面座位で突き上げ、ありったけのザーメンを注ぎ入れた。
溢れないように出し切ってしばらく待ち、そーっと抜いた。
Rちゃんに感想聞いたら、最初だけ痛かったけど、途中からきもちくて、エッチに目覚めちゃったらどうしようとか思ってたらしい。笑
とりあえず俺のことも悪くは思ってないみたいでよかった。
彼氏のことも聞いたら、どうやら童貞っぽく2ヶ月付き合っても踏み切ってこないのが不安だったらしい。
年末に2人で旅行へ行く予定らしいが、申し訳ない… 俺が先に頂いてしまった。
朝のぶん含めると合計4発、ぜんぶ膣奥にきめておいた。
最後にバイバイする時、旅行に行く前日の金曜日は俺空いてるから、もしよかったら彼氏の喜ぶ事いろいろ教えてあげるねって言ったら、まじで迷っちゃってるRちゃんでした。
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