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投稿No.8846
投稿者 りょうた (30歳 男)
掲載日 2025年1月27日
サナとの出会いは、25歳の時の合コンだった。
5歳年下のサナは未経験だったが、この日酔ったサナを家まで持ち帰ることに成功し、中出しこそしなかったが、ゴムもつけずに有り難く処女を頂いた。
胸が大きくて、めちゃくちゃ可愛い顔だったからその後も何度か会ってセックスした。
でも、好きな人ができたからと誘いを断られるようになり、そのまま音信不通に。

2年程した頃、サナから連絡があった。
浮気した彼氏と別れたから慰めてほしいと。
半分冗談で3Pしないかと聞くと、サナは意外にもOKした。 
色々とどうでもよくなったらしい。
だから、俺はサナには内緒で3人の男に声をかけた。

久しぶりに会うサナは、キレイになっていた。
家に入るなりサナは驚いていた。
それゃそうだ、俺以外に男が3人、以前こっそり撮っていたサナとのハメ撮りをパソコンで見ていたから。
サ「人数多くない?それに動画⋯。」
俺「ちんこの数多い方がいいかと思って。」
「やべー可愛い。」「サナちゃんよろしくね。」
5人でお酒を飲みながら軽く話した後、みんな思い思いにサナにキスしたり触り始めた。
キス中のサナの吐息がすごいエロかった。

服と下着を脱がせると、毛があったはずのサナのまんこはツルツルになっていた。
俺はこの時初めてツルツルのまんこを見た。
俺らがガン見していると、恥ずかしそうにする姿もまた可愛い。
毛が無いから舐めやすかったし、視覚的にも興奮した。
そんなサナのまんこを代わる代わる触っていると、
サ「あっ、出ちゃう出ちゃうぅぅ。」
サナは潮を吹いた。
俺は潮吹きをみるのも初めてだ。
しかもフェラも上手くなっていて、そのままイキそうにもなった。
初めてサナとセックスした時は、処女で少し痛がっていて、フェラもぎこちなかったのに⋯

そんな事を考えていると、無性にめちゃくちゃに犯してやりたくなった。
サナのまんこの中は、相変わらず気持ちいい。
俺は夢中で腰を振った。
他の奴とキスしたり、ちんこを咥えながら小さく声を漏らす姿を見ながら。
でも、なぜか少しイライラもした。
俺「サナは中出しされたことはある?」
サ「ううん、まだない。」
喘ぎながら答えるサラの耳元で聞いた。
俺「じゃあ今日中に出ししていい?」
サ「えっ、中?今日?」
俺「元彼忘れたいんでしょ?」
肯定も否定もしないサナ。
俺も我慢の限界が来た。
俺「あーもう無理イク、出すよ。」
サ「えっ、やっぱりまっ⋯。」
サナにキスして口を塞ぎ、そのまま中にぶちまけた。
中出しの気持ち良さも、初めて知った瞬間だった。
サナのまんこから、自分の精子が垂れてくるところをガン見した。

「俺らにも代われよなー。」「お前だけずるい。」
と言われたので他の奴に代わり、そいつらとセックスしてる間、フェラしてもらったりキスしたり、胸を揉んだりしていた。
みんなが順番に中出しをしている。
正直、他の奴の中出しは拒んでくれないかと思ったが、いいよとみんなに言って受け入れていて、また少しイライラした。
でも、その何倍も興奮していた。
サナの喘ぎ声をしばらく聞いていると、ちんこが復活して、精子まみれのベタベタのまんこに再び挿入した。
潮をかけられた俺らの身体も、みんなベタベタ。
サ「あんっ、んっんっ、またイッちゃうぅ。」
俺「俺もイキそう⋯。」
その後も、3回目、4回目と中に出した。
他の奴もみんな、4回くらいはしていたと思う。
最後の方はさすがにサナも疲れてきたのか、足がガクガクしていた。

1日中セックスをして満足した俺らは解散した。
帰る前に、誰が1番気持ち良かったかを聞かれたサナが、俺だと答えてくれて嬉しかった。

あれから俺とサナは頻繁に会っている。
みんなもサナとまたヤりたがってはいるが、俺は2人で会いたくて、もう誘っていない。
多分、俺はサナの事が好きなんだと思う。
サナはどう思っているか分からないが、複数でするのは大変だったからもういいかなと、でもみんなとたくさんしたおかげで、元彼の事も吹っ切れたと。

サナはピルを飲むようになり、今でも中出しでしている。
あの日またこっそり撮っていたハメ撮りを流しながらセックスしたり、俺のためにエロい下着を着るようになったサナ。
近々、アナル処女も俺が頂こうと、密かに思っている。

需要あれば、また。

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投稿No.8840
投稿者 はたちのT雄 (20歳 男)
掲載日 2025年1月16日
田舎の成人式が届き、日曜開催で前日も翌日も休みなので田舎に帰って出席することに。
年末年始はバイトをしていたので夏以来の帰省だった。

LINEで連絡取ってる高校の友人と会場に行き懐かしい顔と再会していると中学の友人たちも次々と。
すると、当時仲良かった奴と再会して「F美もいたよ」という。
F美はC3の時のクラスメイトで夏から付き合っていた。
お互い受験生で勉強優先とかストイックにやってたので、たまにショッピングとか映画とか行ったぐらいで、お互いにウブだったし当然実家から通っていたのでキスぐらいしかしたこともなかった。
(もちろん俺は毎晩のようにF美を想って右手を恋人にしていた)
卒業を機にお互い進学した地域が別だったので別れてしまったしLINEを使ったのは高校からなんで自然にフェードアウトした仲だった。
たまに思い出す事もあったけど別の恋人ができたりして思い出す事も少なくなっていたけど忘れている訳ではなかった。
「F美もいる」と聞いて言われた方を探すと、華やかな振袖を着て髪の毛をセットして化粧をした大人のF美を見つけた。
お互いにしばらく見つめあった後照れくさく挨拶していると、俺についてきていた友人がさりげなく離れ、F美の周りの事情を知っている友達もそっと離れて行った。(ごめんなみんな)
細かい事は省略するけど、やがてF美が「T雄はつきあってる人いるの?」と聞いてきた。
実はまだ付き合っている彼女がいるけど、クリスマスに喧嘩になって今連絡をやめている所で、F美に比べると顔も見劣りするし、性的にもあまり良くなくなって内心冷めてきていたので、つい咄嗟に「いないよ」と言ってしまった。
そしておそるおそる「F美は?」と聞くと、下を向いて「今はいないよ」と言った。
やがて当日は友達との約束もあるので近況報告もそこそこにLINEの交換をして、そして翌日会う事になった。

翌日朝にターミナルの駅で会って、すぐにウインドウショッピング。そして、カラオケに。
歌も程々にお互いそれとなく距離感も近づき、ほほ笑む顔つきに思わずC3の時の面影を思い出し、ムラッとした途端に抱きよせていた。
そのままお互いに顔を寄せてキスをした。5年ぶりくらいだった。
しばらく抱き合っていたが、ここではどうにもならないので耳元で「ホテル行こうか?」と聞いたら「うん」と言われた。

繁華街の隣のホテル街に行き、適当に選んで綺麗そうな部屋を選んで部屋の中に。
すぐにジャンパーを脱いで昔はなかったような強い抱擁をすると、F美の胸の柔らかい膨らみが胸にあたった。
以前は触った事もなかったその感触を抱きしめたまま確かめていると、さっきから少しずつ膨張する兆しのあった陰茎があっという間に硬くなった。
F美の耳元で「シャワーしよう」と囁くと恥ずかしそうに「うん」とかわいく答えてくれた。

室内のエアコンを調整して暖かくして、ベッドサイドのソファーにお互いに自分で服を脱いだ。
昔の彼女とはいえ下着姿を見るのも初めてだったが、その肌は顔と一緒で色白で丸顔と同じようにまんまるだけどそれほど大きくない胸とプリっと丸いお尻が見えた。
F美が白いブラを取ると、肌よりさらに白いお椀のような程良い膨らみの中央よりやや上にピンクの乳首が興奮のためかすでに尖っていた。
そして下も取り外すと黒い三角の茂みが見えた。
昔あんなに毎日想像したF美の裸体だが、それは当時とは違ったもうすっかり大人の女の体になっていた。
俺も苦しくなったブリーフを外すと、自由になった息子がすっかり上を向いた。
F美は無言のまましっかりそれを見つめていた。

俺たちはそのまま抱き合ってお互いの肌の体温を確かめたあと、そのまま結合したい欲望を抑えてガラス貼りのバスルームに移った。
ソープで体を洗いあいながら愛撫を繰り返しそしてF美の胸の感触をゆっくりと確かめた。
少しだけ硬かった乳首がカチンカチンに硬くなってきた。
「昔から触りたかったけどやっと触れた」というと「中学生でそんな事だめだよ」と笑ってくれた。
そしてソープを付けた手で俺の上を向いた陰茎に手を伸ばし、やさしく撫でながら洗い始めた。
気持ちよさに目を閉じるとやがて片手で陰茎を扱きながら陰嚢も包むようにして撫で始めた。
あっというまに最高潮に達した陰茎をF美はシャワーで流したあとしゃがむようにしてあっという間に口に含んだ。
見下ろすと、先端を口に含んで舌先で裏筋を刺激しながら右手で根元を刺激し、そして陰嚢の裏を左手の指先で刺激し上目使いで俺を見ていた。
どちらかというと中学時代のプラトニックなF美を想っていたが、ここにいるF美はすっかり大人になっているのだった。
ふと、F美にこんなことを教えそしてセックスをしていたどこかの男を嫉妬していた。できれば俺がその役目をしたかった。

やがて俺がすっかり快感を高めて絶頂直前までイッて先走り汁が溢れているのを知ると、F美は口を離して立ち上がった。
そして俺に「ごめんね、初めてじゃないけど」といいながら自分の胸を俺の前に突き出した。
俺は誘われるままにF美の胸を両手で包みながら交互に乳首を口で咥えて舌先で転がした。
F美が気持ち良さそうにヨガる声もすっかり大人の証拠だった。
片手にソープを漬けてから陰部の茂みに手を伸ばして洗ったあとそっと指先を膣に伸ばして探った。
そこはシャワーの水分とは違うねっとりした液体が染み出してきていた。
指を出し入れすると、小さく「あ、あ、」と声を出してガクガクと震えていた。

二人でシャワーを流してバスタオルで拭くのもそこそこにベッドに倒れこんだ。
「もう我慢できないよ。」といいながら上に乗りかかり、脚を開いたF美の間に入ると自分の陰茎を右手で持って、黒い茂みの下の大陰唇に沿って自分の陰茎から溢れる愛液をF美に塗りつけた。
そしてF美の愛液が溢れる膣をさぐりあてると、生のまま一気に押し込んだ。
F美が「ううん」と声を出し俺の陰茎はF美の内部に突入し熱い肉壁に包まれるのが分かった。
ほぼ6年越しに当時の望みを叶えた瞬間だったがそれはお互いに少年少女の体ではなくすっかり成熟した男女の結合だった。
俺はF美の上に倒れこみそして顔を近づけて唇を求め舌を押しこみ絡ませた。
上と下を両方をF美に差し込みF美は俺の背中に手を回して体は密着して固く抱き合った。
そのまましばらくお互いの体の感触を確かめていたけどやがて本能が強くなってきた。
精巣で作られていた精子が精嚢に移動していくのがわかって、陰茎がピクピクと動き始めた。
俺が腰を前後に動かすとF美も尻をゆすってお互いの下半身の刺激を味わい始めた。
俺もF美も喘ぎ声が出てくるのは我慢できなった。
ラブホテルなので何の遠慮もいらない、二人とも大きな声をあげながら次第に動きは激しくなった。

やがて限界が近くなったのでさすがにこのままはまずいと思って、枕元のコンドームを取ろうと一旦抜き取った。
F美が「ああ」と残念そうな声を上げて俺を見た。
そして横で枕元に手を伸ばす俺の陰茎がF美の顔の横にあった。
F美は目の前の俺の陰茎を手で握るとそれを上下に扱きながら「こんなに硬くて大きいのは初めて」と言った。
俺はついつい「本当に?」と聞いてしまった。
F美は「そうだよ」と言いながらさらに扱いた。
俺はコンドームを取るのも忘れてF美から受ける刺激に集中した。
F美は手でさばきながら顔を起こして俺の乳首を舌先で交互にチロチロと舐め始めた。
俺は気持ち良すぎて眼を閉じると体をF美の隣に横たえた。
F美はそのまま俺を仰向けにすると刺激を続けて、やがて体を俺の上に跨った。
そして馬乗りになって片足を上げ気味にして俺の陰茎を手に取って自分の膣に宛がうと体を降ろした。
俺の陰茎はすっかりF美の膣の中に飲み込まれた。
さっきとは違う内部の感触に包まれながら、俺が手を伸ばしてF美の両胸を両手で包み揉みながらそれぞれの親指で乳首をはじいた。
俺の手の動きに合わせてF美の内部がビクビクと震え、グイグイと締め付けるような動きが始まった。
そしてF美が我慢できなくなって尻を動かし始めると俺の陰茎を激しく上下に出し入れし、パンパンという音が部屋に響いた。
二人の愛液がF美の膣の中で混ざり合い溢れて来た液体で二人の股間がグチャグチャと音を出し始めた。
やがてF美が絶頂に近づき俺の上に倒れるようにして体をすりつけて来た。
俺はF美の動きに合わせて尻を持って上下していたが、限界が近いのでF美の尻を両手で持ちあげて外そうとした。
ところがF美はそのまま俺に尻を押し付けると体を預け耳元で「気持ちいい、このまま出して」と囁いた。
一瞬たじろいだが、そう言われて断る理由もなく、俺はそのまま尻を付きあげてさらにF美の膣の中に陰茎を押しこむとF美も膣をぎゅっと絞って俺の陰茎を締め付けた。
「イク、このままイクよ! ああー! うっ」「あー!」
お互いに強くピストンしてグラインドして肉棒と肉壁の刺激をしながら快感を解き放った。
俺の精液が精嚢から陰茎内部の精管と尿道を走り抜けF美の膣奥にある子宮口に噴射された。
「う、ぐ」「あ、あん」
途中から動きができなくなり密着したまま、快感が何度も通り過ぎるのを感じていた。
快感とそれに伴う射精のの感覚が次第に途切れ途切れになり最後にドンと絞り切るような快感があると、そのままF美が上になって密着したまま息が収まるのを待った。
あまりの事にしばらくそのままだった。
熱くてドロドロのF美の内部に包まれていた俺の陰茎が少し柔らかくなってきた頃、陰嚢の両側をドロっとしたものが垂れ落ちる感覚があった。
F美の背中は汗ばんでいた。俺の膝裏や両腿の内側も変に汗で濡れていた。

F美が俺の上から離れて隣に横になった。
唇を合わせて軽く挨拶をして見つめあった。
「すごかった」と俺が言うと「うん」とF美も恥ずかしそうに答えた。
ようやく冷静になってF美の股間に手を伸ばすと、べっとりと愛液と精液の混ざった物が流れていた。
俺の柔らかくなった陰茎やだらっと伸びた精嚢の周りもベトベトだった。
「中に出しちゃった」というとF美も「うん、いいよ。気持ち良かったよ。」と言ってくれた。

そのままお互いの体を横向きに愛撫しながら、中学から今までの遍歴を語り合った。
俺の話をした。俺は高校3年までチェリーだったが3年の時に入学してきた1年生の剣道部の後輩に告白して1ヶ月もしないうちにその娘と俺の部屋で大人になった。
その娘とは大学進学で別れてしまったが、その後アルバイト先の年上の先輩と付き合っていろいろな事を覚えてしまった。
その彼女とは半年ぐらいでバイト先を変えた時に切れてしまったと伝えた。
次の年(去年)にサークルに入ってきた1年生と告白されて好きなタイプでもないけど、性欲を満たすためにつきあっていた。
クリスマスに喧嘩して半分別れたような状態だけれども、まだ切れてはいない状態だった。これは内緒にした。

F美は高校2年の時に1年上の陸上部の先輩と一緒に大人になっていた。
進学高なのでそんなに盛んな性交渉ではなかったけど先輩の卒業まで何カ月か1ヶ月に1、2回なので十何回ぐらいだけど続いたという。
その先輩はちゃんとコンビニでコンドームを買ってくれていたので、初体験から全部ゴムありの体験だった。
先輩が卒業して進学して遠距離になってすぐに関係は終わり、高3はフリーだったけどその時にオナニーを覚えたという。
そして大学に入って4年生の先輩に告白されて付き合った。
この先輩は経験豊富でいろんな事を覚えたのだという。
夏休みに海水浴と温泉旅行に行って、この時にお酒で気持ち良くなって生挿入と生中出しを経験した。
それからは「生挿入の後ゴムを付けて中出し」とか「生挿入の後、イク瞬間に外出し」とか「生挿入して口内射精」とか覚えてしまって、だんだんゴムを使う事が減ってしまったのだという。
幸いその先輩は先走りで精子が出ない人なのか、妊娠はなかったという。
いろいろな体験をしたけれども、やはりそんな相手なので先輩が浮気もあり、卒業で気持ちが続かなくなり関係は終わったという。
F美にいろいろな事を教え込んだのはこの先輩だった。俺はこの先輩に嫉妬した。
「ふーん、じゃあお互い3年目なんだね。そして同い年は初めてだね。」と言われて、その部分は嘘ではないので「そうだね。」と言った。
賢者モードなのでふと妊娠が心配になったけど、今更どうにもらならいので開きなおって、またすることにした。

愛撫していると俺が賢者モードを終了してまた復活して来たので、一旦シャワーに行って汗を洗い流してもう一度ベッドに戻った。
今度はもう躊躇なく正常位のまま激しく打ち付けて、F美の両手を押さえつけながら、ぐいっと密着して2度目の膣内射精を行った。
息が納まって起き上がるとF美の陰唇の中から白い液体が溢れて来た。
それを見ているとあっという間に復活したので今度はシャワーを浴びて流しながら後ろ向きに立たせてバックから押しこんだ。
シャワールームにパンパンと音を響かせながらまたもやドクドクと射精した。
さすがに量が少なくなったような気がした。

F美と俺はお互いに体を合わせてみると、性的にも相性が良いような気がした。
もう駅から新幹線に乗らないとお互いが住む街に帰れなくなるので、名残惜しいが今日はこれまでとした。
遠距離でもLINEの交換をしたので連絡を取り合う事にした。
俺は今の彼女と二股状態なのは内緒だが、F美の方が体の相性が良さそうなので、なんとか別れるつもりにしている。

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投稿No.8832
投稿者 みーみー (28歳 男)
掲載日 2025年1月08日
前回の投稿(投稿No.8633)から日が経ちますが、あの話の続きからです。

前回寝取られ趣味で3PをしたDさんと俺の彼女と俺。
その後俺に新しい彼女が出来て、別れることに。
その時にDさんに元カノの方のLINEを教えてあげた。

その後は連絡をとっていなかったが、俺の新しい彼女がセックスが絶望的に下手すぎる。
手コキが雑、騎乗位が出来ない、フェラは歯が当たる。
さすがに我慢しきれず付き合って1ヶ月後にはもうセックスレス状態に。

やりたくなった俺は元カノに連絡。
自宅にコスプレ衣装があり、それを渡したい旨を伝え、その時に1回だけ抱かせて欲しいと伝えた。
すると元カノはまさかのOKを出してくれた。
調子に乗った俺はセフレの打診を試みた。
それもまさかのOKが出てしまった。
かくして元カノと会う日程を立ててコスプレも持っていった。

元カノとホテルへ行き近況を聞いた。
するとまさかのDさんと付き合っているとのこと。
喜ばしい事なので祝福はした。
まあ、それはそれとして今日は中出しする気でいるのだが。

元カノとはいつもコスプレセックスをしているので今回もなにか着せることに。
Dさんと付き合うのは予想は着いていたので、この前3Pをした時にDさんが好きと言っていたウエディングドレス風のコスプレをさせることにした。
白いゴスロリ風のふわふわしたスカートのあるワンピースに白いレースの手袋に白ストッキングと白いヒール。
全身純白の衣装を纏ってこれから浮気セックスをする。
初めにキスをするとそれだけでお互い興奮をする。
今まで付き合っていたが、別れて3ヶ月ほど空いた時間が余計に興奮を掻き立てる。

キスをしながら手コキしてくれるだけで射精しそうになるくらい気持ちいい。
この時1週間溜めていたから余計に出そうになる。
元カノのマンコも既にヌルヌルで愛液が太ももに滴るくらいだ。
お互い同じタイミングで挿入していい?と、入れるタイミングとかもお互い分かりきっているから同じになってしまった。

正常位で生チンポをマンコにこすりつける。
俺「ゴムはつける?」
元カノ「生がいいな」
俺「なら今日は中出ししていいの?」
元カノ「中出しはしちゃダメだよ」
俺「なら外に出すね」
元カノ「お願いします」
この瞬間から中出しすることが確定した。

挿入するとやはり今カノより数倍気持ちいい。
元カノもやはり慣れ親しんだチンポだからか気持ちよさそうだ。
元カノ「やっぱりこのおチンチンが気持ちいい♥️」
俺「お互いめっちゃ興奮してるね」
俺「浮気セックス気持ちいい?」
元カノ「浮気セックス気持ちいいです」
元カノ「いっぱい気持ちよくしてください」
俺「これからも浮気する?」
元カノ「あなたと浮気セックスします!」
なんかもう堕ちてるような気がする。
仮にもウエディングドレスを着てるのに浮気宣言するのか。
そのウエディングドレスも彼氏が好きなやつだし。

それからは騎乗位をしてもらった。
今カノよりもめちゃくちゃ上手く、乳首を舐めながら騎乗位してもらいイきそうになる。
俺「待ってそれやばい」
元カノ「あなたこれ好きだもんね」
俺「イきそうだから待って」
元カノ「しょうがないな笑」
しょうがないとはいいつつも乳首は舐め続ける。

正常位に戻し俺は射精する準備を始めた。
覆いかぶさり抱きつく。
そして耳元で囁く
俺「このまま出していい?」
元カノ「中はダメだよ。もう彼氏いるんだから」
俺「でも浮気してるじゃん」
元カノ「それはそうだけど…」
俺「付き合ってる時に教えたことあるよね?」
俺「男の人がイキそうになったらどうするの?」
元カノ「足を絡めてギュってします」
俺「ならギュってして。そしてその後は」
元カノ「私のおまんこに中出ししてください❤」
俺「なら中出しするからね。孕んだら彼氏との子として育てるんだよ」
元カノ「わかりました お願いします 中に出してください」
そうして元カノに中出しを決めるのだった。
1週間分の濃い精液を容赦なく出した。
射精してる時も元カノは足と手を絡めてベロチューしたままだった。

そうして落ち着いてからチンポを抜くと大量の精液が流れ出てきた。
白いドレスに包まれてる元カノのまんこからも白い精液が垂れている。

俺「気持ちよかったよ」
元カノ「それは私もだけど…」
元カノ「今日大丈夫な日だったかな…」
俺「一回出したし何回出しても変わらないよね?」
元カノ「そうだけど…まだするの?」
俺「確実に孕ませるつもりだからね」
元カノ「ダメだよ もう責任取ってくれないじゃん」
俺「彼氏の子として育てればいいよ」
俺「だからもう1回ね」
そうやってもう1発中出しを決めました。

その後は2人でラーメン食べて解散。

中出し2発の結果は残念ながら妊娠せず。
またどこかで危険日に合わせて会う予定を立てようかな。

その後、彼氏と会った後に上書きセックスする時もありますので、またの機会に書かせていただければと思います。

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投稿No.8456
投稿者 もろもろ (21歳 男)
掲載日 2023年6月29日
前回(投稿No.8451)、A子とB美との話を投稿しました。
まだ見ていない方は是非見てください。

今回は、元カノであるB美と付き合っていた頃のお話のリクエストを頂いたのでお話していこうと思います。
また、同窓会後の関係についても詳しくお話していこうと思います。

B美とは、中学の体育祭がきっかけで付き合うことになりました。
小学校から同じ学校で、まさか付き合うことになるとは思っていなかったため、告白された時はとても驚いたのを、今でも覚えています。
告白に応え付き合うこととなった私たちですが、自分は当時童貞であったため、ハグをしたりキスをしたりするのが怖くて、あまり積極的になれませんでした。
当時のB美もそういったことには不慣れな感じがあったので、お互いは1年近く何も進展がないままでした。

しかし、相変わらずB美のおっぱいは学年トップクラスに大きくて、男子はみなすれ違う度にチラチラ見ていました。
それに加え、学年でも上位のルックスに高身長であったこともあり、ほかの男子から、付き合っていることを妬まれることもありました。

進展が生まれたのは、中学卒業後、高校入学前の春休みのことでした。
私は5人家族で、日中は、両親が仕事に。姉は進学のため引越し、弟は学校に行っていました。
「このチャンス意地でも逃すまい」と思った私は、B美を朝から家に招待しました。
初めて女の子を家に読んだということもあってか、とても緊張していましたが、もてなすためのお菓子やら飲み物やらを買うついでに、用意周到にコンドームも買っておきました。

B美が初めて遊びに来て、まずは中学時代の写真などを眺めて思い出話に花をさかせていました。
その後は、少しイチャイチャしながらハグをし、人生初のキスをしました。
その時はお互いに心臓がバクバクになり、どうして良いか分からないほど興奮していました。

そこで終わりかと、思っていましたが、B美がさらに舌を入れてきて、激しくベロチューをすることに。
ここで完全にスイッチが入ってしまった私は、そのままB美をベッドに押し倒しました。
B美は待ってましたと言わんばかりに、私の行為を全て受け入れてくれました。
ぎこちなく乳首を舐め、パンツに手を入れ、生え揃った陰毛を撫でながら手マンをし、少しづつ声が出てきたところで、「入れてもいい?」と聞き、「いいよ」と言われた私は、用意してたコンドームを装着に、ついに童貞を卒業する瞬間に、、、。

しかし、童貞あるあるでなかなか入らず、、。苦戦しながらも何とか亀頭は入りました。
そこから少しずつ中に入れていきましたが、なかなか痛がらないので、大丈夫?と聞きました。
すると、
「私自分でしてるから大丈夫笑」
と、興奮をMAXにさせるようなセリフを言われ、暴走した私は、一気に腰を振り、奥をどんどん突いていきました。
初めてのセックスはわずか五分ほどで終わったのではないでしょうか。
あの時の気持ちよさは今でも忘れられないものになっています。

それから付き合っている期間に何度か行為をしましたが、高二で破局。
その後は、機会がないまま同窓会まで来ました。

同窓会でピルを飲んでいることを知っていたのは、友達と話している内容が聞こえていたことがあったからです。
そのため、B美にはなんの心配もしないで、気持ちよく奥に出し続けました。

前回の投稿で、質問がありましたが、A子とB美とは、一緒にやりました。
最初にB美としてから、計7発は、全て3Pでした。気づけばお昼頃になっていましたね笑。
A子にも思いきり出しましたが、それっきりA子とはしていません。

B美とのその後の関係はというと、進学で一人暮らしをしているところから割と近くにB美が住んでいるため、多い時は週2、最近は週1程度会って、中出しセックスを楽しんでいます。
私は、B美に中出しする以外で射精をすることはないので、毎回B美には特濃の精子を子宮にぶち込んでいます笑

B美も彼氏を作ることも無く、毎週何も打ち合わせせずに家に来ます。
合鍵も渡しているので、傍から見れば付き合っているようなものでしょう笑
しかし私たちは互いに性欲を満たす関係。
この関係がいつ終わるかは分かりませんが、今はこの関係を楽しんでいようと思っています。

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投稿No.8451
投稿者 もろもろ (21歳 男)
掲載日 2023年6月24日
同窓会後の飲み会が多くのグループで行われている中、もろもろこと俺(20)は、酔いつぶれた人が出たら送迎してあげてとお願いされ、ソフトドリンクを飲み続けていた。
二次会が終了し、何組かに別れて三次会を行うことになった。
俺は、地元の就職組や専門学生が多いグループの方に呼ばれ、参加することになった。
この時はあんなことになるなんて知らずに。

三次会は、一人暮らしをしているA子(20)の家ですることになった。
俺たちの地元は田舎であるため、一人暮らしでもかなり大きい部屋に住めるため、その部屋には合計7人で飲みに行った。
俺はこの日のために父親から大きめの車を借りていたため、ほぼ酔いつぶれているB美(20)や、俺含め男2、女5を乗せて、一人暮らしのA子の家に向かった。

三次会が始まりみんな大騒ぎで飲んでいる時、突然もう1人の男が、みんなの性事情について聞いたことで、その話でもちきりになった。
俺は買い出しからちょうど帰ってきたところだった。
男は、まずA子に、このベッドで男とヤッた?と聞きました。
俺は、A子が学生時代からやりまんであることを知っていたので、どうせヤリまくってるんだろうと思っていた。しかし、
A子「まだ一人暮らししてから誰ともやってないんだよねー」
と言い出した。
それに対してみんな、問いつめるもほんとにやってない模様。
他の3人に聞くと、みんな彼氏やセフレがいると堂々と告白。
俺はお酒を飲んでいなかったので、この話に少し息子が元気になってしまった。

しかしここからが本番だった。
男が寝落ちしてしまい、俺と酔っ払い女5人になったのだ。
もうみんなベロベロに酔っていたので、そろそろお開きにする?と言うと、A子とB美以外は、俺の送迎で帰宅することに。

4人を無事に送り届け、再びA子の家に戻ると、B美が復活していた。
B美「遅かったねー。待ちくたびれたんだけどー。」
そんなことを言われて、
俺「俺を振った女が何を仰ってるんでしょー。」
実は、B美は、高校2年まで2年間付き合っていた元カノなのだ。
A子は、酔いつぶれてベッドで寝ているため、B美と2人で話すことに。
するとB美は、
B美「なんか垢抜けたよねー。私塩っぽい男好きでさー。食べたくなっちゃうんだよねー。」
と言い出した。
そこからの会話はこんな感じ。
俺「食べたいって?」
B美「もー。」
俺「どうしたの?」
B美「もろもろって彼女とかいないの?」
俺「いないよ」
B美「じゃあいつからエッチしてないの」
俺「B美としてからしてない」
B美「え、まじか笑久しぶりにやる?」
俺「いいよ」
こんな感じで酔いつぶれてるA子の横でおっぱじまりました。

B美は学年でもトップクラスで胸が大きくて、Fくらいと言っていました。
たわわな乳をもみしだきながら乳首を攻めていくと可愛い声を出してイきそうになり、かるくイかせたあとに、2週間ほど出してなかったバキバキの息子を舐めてもらいました。
3年ぶりくらいのB美のフェラは気持ちよすぎて直ぐに出そうになり、「出る」と言うと、寸止めしてきて、
B美「それ全部私に出して」
と言ってきました。
それを聞いて完全に中に出して欲しいんだとわかった俺は、
俺「私にってどこに?」
と聞くと、
B美「私のまんこにもろもろの全部出して」
もうこんなのAVじゃんって、思いながら、生のままB美の剛毛とまでは行かずともかなり濃いマン毛のまんこに挿入。
中に出したら出来てしまうのではないかという不安は、B美が普段からピルを飲んでいることを知っていたため、全く気にならなかった。
初体験の時は、B美に直ぐにイかされてしまったが、今日は限界までイかせてやろうと子宮にガンガン当て、10分ほどしてついに2週間溜まった精子をB美の子宮目掛けて思いっきり発射しました。
出してる最中もB美のまんこは、俺の息子を搾り取るように締め付けてきます。
射精が終わって息子を抜くと、ドロドロの精子がどんどん溢れてきました。

久しぶりにやれて最高だったと話していると、突然A子が、
A子「ずるいー。私もするー。」
と、服を全て脱ぎ、C乳と剛毛まんこがあらわに。
剛毛がフェチな俺は、その姿にフル勃起。
俺「A子もやろ」
A子「わたしにもちょうだい」
こんな流れで、A子にも生挿入。
A子もB美も俺の性癖ドンピシャだったため興奮してどんどん腰を振りました。

結局中出ししまくって、A子には3回、B美には5回出しました。

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