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投稿No.8443
投稿者 ショウ (41歳 男)
掲載日 2023年6月16日
投稿No.8408の続き
長文になりすみません。またコメント貰えると嬉しいです。

ゴールデンウィークの1ヶ月ほど前に、仲良し人妻さんとセフレ契約を結び、今回もたっぷりと10日ほど溜めた状態で、旦那と子供を送り出した後、朝から会いに行きました。

複合施設の駐車場で待ち合わせをし、こちらの車に乗り合わせ、高速近くのラブホ街に。
洋服はスカートかワンピースで来るようにお願いして、こちらは内緒で新しいバイブとローションを持参。
ラブホへ向かう車中では、ここ1ヶ月の状況報告。

「楽しみすぎて10日も溜めちゃった。おとははどう?オナニーしまくり?」
「前回帰ったあと、2日くらいがピークで、とくに帰った日はすぐにしちゃいました。」
「精液いっぱい入れたままだったもんねー」
「ショーツに染みちゃってたし、それから何日も奥から出てくるんだもん…」

とラブホ街に着いて、狙ってた目隠し付きのバルコニーがある部屋をチョイス。プチ野外プレイに期待しつつ…(天気も良かったので)

お風呂に入り、前回同様焦らしまくりの乳首責めをしてあげて、
「ちょっと待ってて。ローション持ってきた。好き?ダメじゃない?」
「好きです」
と言うので、某有名AV企業のネバネバタイプをおとはのFカップにたっぷり。
「乳首すごいよー」とコリコリ指に挟みながら揉みしだくと、ビクビク良い反応。
湯船のヘリに腰掛け、ガチガチになったペニスにもドロっと垂らし
「ねぇ?おっぱいで挟んでよ」とリクエスト。
手慣れた感じでパイズリをするので思わず、
「やっぱりそのFカップじゃ、今までの人もやったの?」
「はい。男の人、みんな好きですよね」
とふわふわのおっぱいを楽しみ
「じゃあ、今度は湯船から出て、こっちに腰掛けて。」
と割れ目にもたっぷりローションを垂らして、指は入れずにクリをトコトン責めてあげます。

「クリも乳首もコリコリだね。マンコもローションいらないくらいトロトロ」
「今日して貰えるから楽しみだったの」
と腰をクイクイ動かしつつ逝きそうな感じ。
「クリで逝きたい?それともベット行く?」
「クリで逝きたいです…」
「お願いしなきゃ逝かせないよ?」
「お願いします。クリで逝かせて、あー」
と、勝手に逝っちゃいました。
「勝手に逝っちゃダメだよー」
とシャワーでローションを落としてベットに移動。

「さて。勝手に逝ったお仕置きしなきゃ。」
と、おとはを横にさせ、胸の辺りに馬乗りで、顔の前にガチガチにたったペニスを見せつけ、
「さ、ベロだけで咥えず皮剥いて。」
と、少し届かないように位置をずらして、懸命にペロペロするおとはを見つめてると、さらに興奮してきて、我慢汁が糸引いて…
「手、使わせてよ」
「ダメ」
と一通り楽しんだら、
「よし。じゃあ約束した通り、ゴムなしだよー」
と正常位の体勢でクリと割れ目に当てるようにオナニー開始。

なかなか入れずに焦らしてたら、おとはが我慢できなくなったのか、
「ねぇ、早く入れてよ」とおねだりしてきて、
「欲しいの?これ気持ちいいのに…」
「えっ、欲しいです、、、そんなに激しくしてたら、出ちゃいません?」
「そうだねー出ちゃうかもよー?」
と焦らしつつも込み上げてくる射精感…
入り口に当てがい、ググッと4、5回ぐらいグラインドするだけで、ズッポリと奥まで簡単に入っちゃいました。

「あれ?なんかゆるゆるじゃね?バイブオナニーしすぎだよ…」
「違う、気持ち良すぎて、さっきローションもいっぱい付けたから…」
「だって前回はもう少し引っ掛かったよ?ちゃんと言いなさい。昨日もバイブ使ったんでしょ?」
「うん。あれから中で逝くのが気持ちよくて…でもバイブのせいじゃないですよ、ショウさんがエッチだから…」
でも本当に前回より緩く感じたので、締まりが良くなるよう、下腹部辺りを少し強めに押したりしながら、正常位を続けてると、
「ショウさん、この前の、あの足あげて私に覆い被さるやつ、、、あれやって下さい」
「気に入っちゃったの?でも、あれやるとすぐ出ちゃうよ?」
と、大好きな屈曲位のご希望なら…

「これでしょ?おとはの奥のコリコリしたところ当たるね!ここ、分かる?気持ち良い?」
「はい、あっ、すごい、うぅ、あぁ」
と満足そうな声を絞り出してるおとはを見てるとこちらも満足感が高まってきて、
「おとは、このペースじゃすぐ出ちゃうよ、ダメだ出すよ?」
「待って、ダメ、まだ」
と言われたけど我慢できず…奥に押し付けて、大放出はじめると、
「奥、出してるのわかる?あ、まだ出る、まだ…」
「分かる!すごい!全部、出してください…」

覆い被さったままキスして余韻を楽しんだら、
「足、抱えててね」とゆっくりペニスを抜き、
「中にたっぷり入ってる。垂らさないようにね」
と顔の前にペニスを近づけてお掃除フェラの要求。
「ショウさん、すごい!?あれ?出したんですよね?まだガチガチ…」
「うん。すぐ2回目するよ?溜めてきたからね!」
「えっ?すぐに?」
と驚くおとはを無視して、もう一度覆い被さり、一気に奥まで入れると、ブヂュッ!と空気と精液が音を立てながら割れ目から溢れてきたので、
「エロい…」とニヤッと笑っちゃいました。

2回戦も屈曲位でスタートし、何度も絶頂させてあげ、逝くのをお構いなしに攻めてると、
「ショウさん、まだ?まだ出ない?もう無理ー」
と、泣きの言葉が…
「大きい声で中に出してってお願いしてよ。興奮して早く出るから…」
「やだやだ、無理です、一旦休憩お願いします」
と言われても突き続けると、根負けしたのか、
「ショウさん、お願い、もうダメ!出して!」
「何をどこに?」
「中に、ショウさんの全部出していいから…お願い、これ以上は壊れるぅ…」
と仰け反るように逝くようになったので、締まりも良くなってきて、
「おっ?出るよ。中に出すよー」
「はやくーぅーぃー」
と2回目も体重を掛けて押しつけながら、たっぷり発射。

「うっ、うっ、うー。出たよ?全部出したよ!分かった?」
「ごめんね、もう分かんなかったぁ…」
とイチャイチャとキスをしまくりながらも中をかき混ぜてから一気に引き抜くと、空気と一緒にブヂュッ!と色んな液が溢れ出てきて。
「ショウさん、凄すぎ。」
と割れ目におとはの手を導くと、クチュクチュと指で弄り始めたので、
「まったく。まだ物足りないの?」
と吸うタイプのバイブを取り出すと、
「えっ?やだ、もうダメだよぉ」
と布団を被って、腰を捩って逃げるも、無理やり剥ぎ取って、蓋をするように差し込みスイッチオン。
軽く悲鳴みたいな声をあげながら、
「何これ?すごい!ヤバい、すぐ逝っちゃう…」と乱れ始めたので、四つん這いにして
「はい、お掃除フェラね」
と残り汁が滲み出て柔らかくなったものを顔の前に差し出すと、パクッと咥えてモゴモゴとお掃除開始。

しばらくすると、
「ダメ、逝ぐ、、、」と何度かまた痙攣し、
「ショウさん、一旦止めて…」と涙目。
止めたけど抜かずに放置し、ジュース飲んだりと少し休憩。

「まだお昼前なのに、こんなにされたら身体が保たない」と言われても、こちらはお構いなしとばかりに、バイブのリモコンを取ると、
「待って!ほんと無理、もう少し休憩」と手を掴んで断固拒否。
「分かった!じゃあ、こっちきて」とバルコニーへお誘い、、、

「今日は暑いねー、じゃあここでフェラしてくれたらバイブオンにしない。約束する!」
「えー、ここで?」
「目隠しあるから外からは見えないよ。」
「そうじゃなくて、ほら、そこの注意書き!外から見えないけど、声は聞こえちゃいますよ?」
と逃げようとするので、リモコンをチラつかせると、
「もー、こんなに小ちゃくて、皮も被ったのに…」と優しくフェラ開始。
皮被った小ちゃくなったのを丁寧に上目遣いでフェラしてくれるので、徐々に硬くなっていき、
「嘘!?あんなにしたのに、もう回復するの?」とさらに嬉しそうに舐めてくれて。
しばらく目を閉じて余韻に浸ってたが、暑さでふと我にもどり、おとはを見ると額に大粒の汗をかきながら、夢中でしゃぶってくれてました。

隣のバルコニーにも人の声…
「隣の人、凄い激しい声出してたねぇ。こっちも興奮しちゃったね。」とお隣に聞こえてたみたいです。

2人で目が合い、笑いそうになったけど、そのままフェラ続行…
小声で「隣におとはのフェラ音聞かせちゃえよ?」と命令すると、音を立て始めて少し激しめのフェラに。
すると急に逝きたくなって、足に力が入るもそのまま何も言わずにいたら、
「ショウさん?もしかして逝きそう?」と小声で聞いてきたので、頷くと、口を離して手コキしながら、隣に聞こえるくらいの声で
「もう出ちゃうの?」っていうのでこっちもビックリして、
「うん、出ちゃう!咥えて!!」と頭を押さえて、喉奥に1回だけビュ!と出してごっくんするまで離さなかったら、少しむせたのか?咳込んじゃったので部屋に戻ることに。
隣からは「やっぱりフェラさせてたんだ。」みたいな声が聞こえました。

そして汗だくなのでお風呂へ。
もう良いだろう?とバイブも抜き取ると、白い泡だった液がたっぷりとくっついてて。
きれいに洗って、ベットでゴロゴロしてたら2人してお昼寝タイム…

おとはが先に起きてビックリ!2時までの約束だったのに、もう1時過ぎてると起こしてきました。
でもなかなか起きられないで寝てると、
「ねえ。ショウ起きて、帰る時間だよ?」と身支度を済ませたおとはが起こしてくれましたが、
「なんで洋服着ちゃったの?」とわざと言うと、
「時間だから、早く出なきゃ。」
とおとはが布団を捲ると、休憩して復活したペニスが硬く勃起してました。

「嘘?」と驚くおとはをベットに引き摺り込むと、
「ね?もう1回、お願い?」
「ショウさん、本気?3回出したんだよ?なんでそんなに元気なの?薬でも飲んでるの?」と少し抵抗する仕草はあったが、ワンピースを捲り、ショーツを脱がすと諦めたのかゴロンと寝転がってくれて。
「あと10分もないですよ?」と言われたので、
「3分で充分だよ。」と早漏宣言。

「ほら?ワンピースもちゃんとお尻より捲らないと、エッチな汁が垂れちゃうよ?」
あとは前戯もなく押し込み、足を抱えて正常位。
「えっちな割れ目だね?前戯なくてもズッポリだし。」
「全部ショウさんのせい、、、」
と顔を恥ずかしそうに隠して答える健気さになんかエロさを感じ、敏感なペニスに絡みついてきて、
「やべっ、もう出そう」
と苦笑いしつつ耐えようとしたけど、諦めて身体の赴くまま腰を振って
「おとは、気持ちいいよ!」と奥に押し付けてビクンビクンさせると、
「えっ?もう出たの?」
「うん。気持ちよくて。でも多分精子出てないよ。流石に空っぽみたい。ごめんね。」
と私はシャワーで軽く流して、おとははビデで洗いました。

待ち合わせした複合施設に向かい、おとはの車の脇に停めて、
「今日は満足?こっちは腰が壊れそうだよ。」
「それは私のセリフです…」
と名残惜しそうに洋服の上からおっぱいを少し触ると逃げる仕草。
おとはの右手を掴み股間を触らせると、
「えっ?マジ?もう出ないんでしょ?」
「1分だけでいいから、フェラして。」
「無理無理。こんなところじゃ…」
構わずチャックを下ろして出すと、両手で隠してきて、
「しまってください、ダメ。こんなところじゃ…」
「早く。少しだけ。」と粘ると、
「もー。」と言いつつ我慢汁のお掃除だけしてくれて、
「はい。お終い!」とエロい顔してキスして終わりました。

DMで今日の感想とバイブをバックに入れておいたことを伝えると、重さで気づいてたみたいで、
「出すに出せなかったから持って帰りました。もうちゃんと隠しておきました。」
「いっぱい楽しんでねー」
「はい。早速使うことになりそうです。」
と次に期待して終わりになりました。

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投稿No.8440
投稿者 兼続 (47歳 男)
掲載日 2023年6月12日
先週まだ残ってるテレクラ店のある池袋へ。
最近はどうなんだろ?と思いつつ、、でもかけてくるのは過去に聞き覚えのあるおばちゃんばかり、、一昔前は携帯代目当ての若いギャルと速攻会えたりしたのに、、時代は変わりましたね。

そんなこんなで二時間経過後、買い物帰りの36歳の主婦と遭遇、、買い物で散財したぶんの補填コール、、まあ、こうなるよな、、と思いつつ待ち合わせ場所へ。
そこには普通の笑顔の可愛い奥さん、、私でダイジョブ?、OK!
お子さん二人生んだ多少たるんだ身体は逆に生活感感じられ、興奮。
旦那は早いから、、と喘ぎながら言う乱れまくりの奥さん、、たまらんもんがありました。
垂れたEカップ巨乳を吸いまくり、、ゴムは?と聞くと、お任せします、、中でも良いですよ!って、ありがたいお言葉。
誰とでも?とは思ったけと、続行!
オッバイ鷲掴みしながらドクドク出しちゃいました、、まあ良いか(笑)

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.8438
投稿者 筋トレ (42歳 男)
掲載日 2023年6月05日
今から25年近くも前、私が19歳の頃、私が人生で初めて人妻とのSEXを体験した話。

彼女は、同級生のお姉さんのEさん。年齢は多分4つくらい上だったと思う。
今思えばEさんは新婚ホヤホヤだった。
出会いは同級生の友人宅でよく部活帰りなどで集まっていた時に、挨拶した程度だった。
いま思い出してもいつどこでどうやってメール交換したのか覚えていないのだけれど…

大学1年の冬休み。
ちょうど帰省するタイミングで仙台に立ち寄ってバスケ部の同級生宅で男3人で寂しくクリスマスを過ごすことにしていた。
表向きは24日仙台に着いた事になっていたのだが、実は23日に仙台入り。

Eさんとは高校卒業してから、メール交換をするようになり、ひょんな事からエッチトークになった。
旦那さんとのセックス体験など色々やり取りするうちに、彼女とセックスする流れになった。
彼女のご主人は少し年上らしく、まだ20代前半のヤリ盛りの彼女からすれば物足りなかったらしい。
そこで10代のまだまだ体力がある体育会系の自分に白羽の矢がたったのだ。
大学生頃の男の子からすれば歳上のお姉さんは憧れの存在でしかない。
無論童貞ではなかったが、女性経験はまだ少なく、むしろ色々も教えてもらえる良い機会だと思っていたし、人妻とやれる興奮と、しかも仲の良い同級生のお姉さんという背徳感が、堪らなく下半身の興奮を促していた。

色々メールやり取りするうちに、若いから何回でもできるでしょ?みたいな流れになり、じゃあ試してみるみたいな感じになった。
24日はさすがにまずいから、23日に会おうとなった。
高校卒業ぶりに会ったEさんは、まだ20代前半ではあったが人妻の色気が漂っていて、会った瞬間から勃起した。
いや、新幹線からすでに勃起していたと思う。
彼女は、155cmくらいだが、ポッチャリしていて胸は大きく、お尻も大きめだった(何となく同級生のお母さんも知っているだけに若い頃はEさんみたいだったのかなとか思ってみたりして、思えばこの頃から人妻や熟女好きだったのかもしれない)

会って、小洒落た飲み屋で食事して(無論ご馳走になった)彼女は緊張からか軽くアルコールを入れていた。
私は未成年だったので多分飲んでないはず…
食事も済み、仙台のクリスマスイルミネーションを観ながら手を繋いでラブホ街へ。
もう気持ちが先走ってしまうくらいドキドキしていた。

ラブホに入り部屋に入るや否や唇を交わす。
ソフトではなくディープでねっとりしたキス。
そのまま愛撫し合い、彼女が我慢出来ないからシャワー浴びる前に1回しようと言ってきた。
「触って!」
気付いたら彼女はキスをしながら服を脱ぎ捨てていた。
私は露わになった彼女の胸にがっつき揉みながら愛撫した。
少し汗ばんでいた彼女の乳首は程よい塩気があり、勃起乳首と大きめの乳輪がエロさを助長していた。
彼女はおっぱいを舐められるのが好きだったのかもっと舐めて!と言いながら、わたしの勃起ちんぽを鷲掴みにしてきた。
早く欲しくてたまらなかったのだろう。そのままわたしの勃起ちんぽにしゃぶりつきながら、自ら下着を脱ぎ捨て、「おまんこも触って」と言ってきた!
その言葉に興奮し、先走り汁を垂らしまくった汚いオチンポに彼女はがっついてフェラしました。
あまりの気持ちよさに既にイキそうになったが何とか堪える。
ジュポジュポと音を立ててちんぽを舐めまくる彼女。

彼女のおマンコも既に濡れ濡れの臨戦態勢だった。
彼女に手を取られ、手が彼女のおマンコに。
触れた瞬間、ピクっとなり、そのまま中に指を挿れるよう促された。
クチュクチュッと音が鳴り響き、そのまま69の体勢になりお互い舐めまくった。
彼女のおマンコはそれなりに経験があるような感じだったが、ピラピラもいやらしく、毛も濃いめだった。
お互いにシャワーを浴びていないので、彼女のアソコも雌のいやらしい臭いが漂っていて、私のちんぽは余計に勃起した。
彼女の蜜壺からは汁が溢れ、私はただひたすらジュルジュルと飲む程だった。
いやらしい臭いと味が入り混じり頭の中がおかしくなりそうだった。

彼女は充分準備が出来たのか、早く挿れて欲しかったのか、「挿れて!」とM字の状態でおマンコを開いて待っていた。
私は勢いで生でしたかったがゴムはするよう彼女に促され仕方なくゴムをつけて挿入した。
ヌルヌルのおマンコにズッポリと入った瞬間は、人妻のおマンコに挿れているという気分と何とも言えない気持ちで、直ぐに射精しそうになった。
「あぁ、気持ちいい!」「若くて、大きいぃ!」
確かにわたしのちんぽは太めで亀頭が大きい。決して長くはないが、勃起時はトイレットペーパーの芯には到底おさまらない。高校の頃よりビックTと言われて女の子にもいじられていた。
若さでガンガン突きまくっていたら、イキそうになってしまった。
彼女は察してくれたのか、「いいよ、いって」と優しく身体を抱き寄せ、舌を絡めながら、私は程なく果てた。
ゴム中出しのはずだった!

ところが、ちんぽを彼女のあそこから抜いた瞬間、ドロッと白いモノが流れた。
ゴムが破れていたのだ。
結果的な生中出ししてしまったのだ。
確かにわたしのアソコはそれなりに太めなのでサイズによってはそういう事もあったが、まさかこんな時に。
彼女は慌ててシャワーを浴びにいき流れ出る精子を洗い出し、そのまま帰ってしまった。

翌日彼女から、今度は成功させようね!とメールがきていた。
本当は朝までやりまくる予定だったのに、結局中出し1回で終えてしまった。

それ以来彼女とは会っていない。
昨年訳あって彼女の実家に行く用事があったが、当然おらず、彼女とはSNSでも繋がっていない。
あれから20年以上経ったが、もう一度会えたら会いたいなと思う今日この頃。
初めての人妻体験と結果的に中出ししてしまった話。

そーそー、その日の夜彼女から、膣奥から破れたゴムが出てきたと連絡があった。

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投稿No.8432
投稿者 ゆう (38歳 男)
掲載日 2023年5月25日
気が向いたので書きます笑

前回の中出し(投稿No.8427)から1週間後。
ここまで好き好きウザいLINEやら、家庭、私生活、仕事の愚痴やらを適当に流し、今回は俺の自宅に呼んだ。
もちろん旦那には仕事と言って家を出させいる。

「ピンポーン」
家のチャイムが鳴り、ドアを開けると生保レディらしく、崩した感じのスーツ姿のシゲコ。
うん。やっぱり美人だ。
すぐに手を取り玄関で濃厚なキスをお見舞いする。
「…会いたかった。」
そんな事はどうでも良い。俺は中出しがしたいんだ。
そのままリビングへ連れて行き、用意して置いたケーキやらコーヒーやらを振る舞う。
「美味しい!こんなの久々!嬉しい!」
あーこれでもう行けるな。この前もそうだ。そう思いシゲコの肩に手を回す。
「…んっ…」
シゲコは目を薄くつぶり、躊躇いなく舌を絡めてきた。よしよし。それで良い。そのまま4.5分ディープキス。

シゲコは細いが胸はEカップあるそうだ。
触った感じはもっと大きいのではないかと思うが、本人はEだと言って聞かない。多分、FかGはある。
ちゃんとした下着屋で測れば良いのにネットで買っているそうだ。やっぱり人妻は大変だな。
少し同情してしまった。
そのせいかSの俺には珍しく、今回は丁寧に愛撫してしまった。
乳首、首筋、クリトリス、膣の入口にも舌を入れ込み感じさせてやった。
トロトロになったシゲコのマンコに指を絡ませると
「あっ…あっあっ!」
「気持ち良いのか?」
「はい!気持ち良いです!」
「この指どうしたい?」
「中に…中に入れて欲しいです!」
「どこの中に入れて欲しいんだ?ちゃんと言え!」
「マンコ!マンコの中に入れて欲しいです!」
と懇願されたが入れる気などさらさら無い。
「じゃあ気持ち良くしろ!」
とチャックを下ろし勢い良くペニスをシゲコに見せつける。
すると何も言わずに勢いよく咥え込んだ。さすがドMの淫乱人妻だな。
よし!このままたっぷり中に出してやる。
フェラをさせている間は首筋から背中、デカいケツをフェザータッチでサワサワと触れてやった。
「あんっ…あっ…んんっ…」
今回はあえてスパンキングは無しにする。

しっかり感じたタイミングで
「服脱げ。」
「…はい。」
全裸になったシゲコを寝かせて
「ほら!股開け!」
何も言わずにご開帳のシゲコ。何度見てもいやらしい光景だ。最高。
クリトリスとマンコの入り口に生の亀頭を擦り付けながら
「俺の精子欲しいのか?」
するとシゲコは
「…はい。」
「どこに欲しいんだ?顔が?胸か?」
「…中に…中に出して欲しいです!」
よしよし。これは楽しめそうだ。俺はほくそ笑んだ。
「どこの中に欲しいんだ?」
「マンコ!マンコの中に欲しいです…」
「良く言えたね。お利口さん。」
そう言って優しくキスをする。

そこからはいつものごとく、俺の射精の為の肉便器。
相手が気持ち良かろうがイッてようが関係ない。
とにかく俺が気持ち良く射精する為だけに腰を振る。
もちろん我慢はしない。出したくなったら中にたっぷりと出す。
「よーし。そろそろイクぞ!ちゃんとお願いしろ!」
パンッパンッパンッパンッ!といやらしい音が部屋中に響きわたる。
「中に~!中に出して下さい~!ゆう君の精子中に出して下さい~!」
「よーし!たっぷり出すぞ!」

ビュルルル!ドクッドクッドクッ!

たっぷりしっかり子宮口の奥に出してやった。
あー最高だ。気持ち良い。中出しを懇願されるのもやはり良い。

ゆっくりとペニスを引き抜き、マンコから精子ダラリを見届けてからそのまま談笑。
結局3発中出ししたが最後は
「気持ち良い~!孕ませて~!中にゆう君の精子もっといっぱい出して~!」
と淫乱人妻全開のシゲコ。

その後3.4回会って毎回たっぷり中出ししたが、好き好き重くなって来たのでバイバイした。
旦那さん。俺がいままででNo.1だそうですよ。何もかも。
NTR成功!

次回!マッチングアプリ ヨシコ!
気が向いら書きます笑

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投稿No.8427
投稿者 ゆう (35歳 男)
掲載日 2023年5月20日
マッチングアプリで何人もの女に中出しを決めている。
今回は生保レディのシゲコ。
歳は37。息子が1人。旦那のいる人妻だ。

待ち合わせは昼間の大手家具店の駐車場。
俺の車の隣に赤い軽が止まり、降りて来たのは8等身美人。
「よっしゃー!この女俺のものにしてやる」
俺の車に乗り込むやいなや用意していた花束をプレゼント。経験上花を嫌がる女はいない。
「えー!嬉しい!花束もらったの久々!」
と良くある女のリアクション。
そんな事はどうでも良い。俺は中出しがしたいんだ。

適当に話しを聞いてあげて、心を開き始めたなと思ったタイミングで手を触る。
指が長いとか色が白いとかネイルが可愛いとか、とりあえず適当に褒める。
顔が赤くなって来たらキスのサイン。
ここは強引に。いきなり肩を引き寄せてキスをする。そのままディープキスへ。
シゲコは
「ん…んっ…あっ…」
とキスだけで感じるエロ女のようだ。
まぁだからマッチングアプリしてるんだろうけど。
濡れはじめてるなと思いながらも、その後もいやらしいディープキスをお見舞いする。

4.5分やったところで。
「後ろ行く?」
と後部座席に誘導。
もちろんシゲコは生保レディのスカートスーツにパンストを履かせたままだ。
後部座席に移動するなりディープキスをしながら左手で胸を揉み、右手は強引に股を開かせ、パンストの上から内ももをさわさわ刺激する。
「あっ…んっ…あっあっ!」
よしよし。感じて来てる。
ここでさらに俺のペニスをしゃぶらせる。
キスの合間にチャックを下ろし、勃起したペニスをシゲコの目の前に見せつけてやる。
「あっ!…」
何も言わないシゲコの頭を軽く抑え付けて勃起したペニスに押し込む。
少しの沈黙もないままシゲコは俺のペニスを咥えこんだ。
「お利口さんだねぇ凄くエッチで気持ち良いよ」
そう褒めるとシゲコはさらに激しく俺のペニスを吸い上げる。
あーこいつはマゾ女だ。俺の好きにしてやる。そう確信した。
フェラをさせながらスカートを捲し上げ大きなケツをパンッと叩いてみる。
「ひぃっ!…あぁ…」
やっぱりマゾメスだ。
よしそれならそろそろブチ込むか。

フェラをやめさせそのままディープキスをする。
キスをしながら両足を開かせ正常位の体勢に。
パンストを思い切り破り、パンティーをマンコの横にずらす。
生のチンコをシゲコのマンコに擦り付けながら
「このまま生で入れるのと、ゴム付けるのどっちがいい?」
シゲコは
「このまま…このまま生が良いです…」
中出し確定の瞬間。この瞬間が本当に気持ち良い。
「よく言えたね。お利口さん。じゃあ生チンコ入れちゃうね。」

シゲコのマンコは読み通りトロトロで、一発目のピストンで子宮口まで難なく届いた。
そこからはこのトロトロのマンコに中出しする為のピストン。
俺の性処理をする為のいやらしい肉便器だ。
「あっ!あっ!ヤバい!気持ち良い!」
シゲコのマンコの奥がキュッと締め付けてくる。
よしそろそろ出すか。
「よし!中出すぞ!」
と鬼ピストンしながら言うと。
「えっ!中はダメ~!赤ちゃん出来ちゃう~!外で~」
と俺の射精感を刺激する言葉。
「うるせぇ!マンコの中に精子たっぷり出すぞ!」
「いや~!ダメ~!中はダメ~!」
パンッパンッパンッパンッ!とシゲコのマンコに腰を打ちつけて、一番最奥の子宮にビュルルル!ドクッドクッ!と射精。
あ~最高に気持ち良い。
俺はこの瞬間の為に生きている。

一滴残らず精子をマンコに出したあと、強く抱きしめながらキス。
一気に引き抜くとシゲコのマンコからは俺の精子がダラリ。
何度見ても素晴らしい光景。
ここで意地悪な質問。
「気持ち良かっただろ?」
シゲコは。
「はぁはぁ…うん。…凄い気持ち良い!」
俺はニヤリ。
「旦那と俺。どっちが気持ち良いんだ?」
シゲコは
「こっち!こっち!ヤバイ!凄い大っきいし硬い!本当に気持ち良い!」
すかさず俺はキスをしながら。
「今日からお前は俺の女だ」
「わかったな。…返事!」
シゲコは股を開き俺の精子を垂らしたまま
「…はい。」
セミロングの茶髪を撫でながら
「よしよしお利口さんだね。」
とまだ大きいペニスをお掃除させました。

次回!シゲコが自ら中出しを求めるまで!
気が向いたら書きます。笑
失礼します。

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