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投稿No.8483
投稿者 ヒロやん (60歳 男)
掲載日 2023年7月30日
現在60歳会社員の男ヒロです。
彼女は40歳R子地方公務員既婚、中学生の娘がいます。
W不倫継続中です。

4年前の12月にスキーサークルを通じて知り合いました。
私はSAJ指導員資格者で趣味のスキーサークル内ではクラス別の指導を受け持ったりしています。
2級を目指す数名の中に彼女はいました。
バッジテストを1ヶ月後に控え、いくつか技能的な不安箇所を必死に繰り返し練習していました。
昼休みに彼女から声がかかりレストランでスキーの話しをしながら食事をしました。
なんとか2級取得したい熱意を語り、毎週土曜日にレッスンを依頼されました。
電話番号とラインを交換して翌週またスキー場で練習をしました。
三週続けて、肝のポイントを教え、見事彼女は合格しました。
彼女から連絡がきて土曜日に家から許しをもらったから指導御礼で夜に食事をご馳走させて欲しいと言われ快諾しました。

当日、居酒屋で鍋や鮮魚料理と酒をいただきながらいろいろ話しました。
酔うほどに仕事、家族、趣味、昔話しに盛り上がりました。
20歳も年が離れていましたが、アウトドア志向、ワイン好き、コーヒー好き、犬好き等共通話題は尽きず、だんだん夫婦仲についても語りました。
彼女は私より年上の旦那様がいて見合い結婚だったこと、その時から4年前から糖尿病由来のEDになりレスが長いこと、辛辣生々しい話題にも屈託なく話す彼女でした。
二次会のカクテルバーでは彼女はかなり酔い、今日は飲み会遅くまでなるからと家に電話までしました。

どぎまぎしましたが、楽しい時間は瞬く間に過ぎて、バーを出たらラブホテルが何軒かあり、躊躇なく彼女の腕を引き門をくぐりました。
彼女は息をはずませ既に覚悟の状況です。
ベッドになだれ込みディープキスをしました。
抱き合い長い時間ひたすらディープキスをしました。
ヒロさん、抱いてもっと強くと彼女は言いました。
なぜか何度も抱いたことがある感覚がするR子を愛しく感じました。
彼女の服と下着を脱がせ、私も全裸になりました。
彼女のお椀型の張りある胸を揉みしだき、花園は既にトロトロに溶けて卑猥な艶を出しながら彼女は私の指を導き敏感な突起に誘いました。
あ、あ~いい、気持ちいい~
身体は熱く、腰をくねらせ私の肉棒を握りしごき始めました。
即座に69体勢になり、お互いの秘部を舐め合いました。
彼女にしたら久しぶりの肉棒なのか激しく口に含んでは舌を使い玉も竿も舐め上げるのでした。
ほどなく彼女は上になり、騎乗位で激しく腰をグラインドしました。
日常の彼女とは全く違う表情の卑猥な性の凄みを感じながら彼女の高まりは頂点に昇りつめました。
いく、いく、あ~いくわ~いいでしょう、いぐ~く~
苦しげに顔をしかめながら身体を痙攣させました。
つながったまましばらく私にしなだれかかりキスをしました。

ほどなくしてまた私がゆっくり突き上げますと、彼女もまた腰を前後に振り始め、すぐにまた昇りつめました。
4度昇りつめ、彼女を下に正常位にしてゆっくり出し入れをしながらそろそろ自分もイキたいと耳うちしました。
彼女は、キテ、キテ今日は中大丈夫よ。いっぱい欲しいの、ヒロ~出して精子出して~
激しく突き、R いくよ いくよ
奥に出すからね
ほら ほら う、グゲ
ドビュッ~ ビュク ビュクと大量に流し込みました。

どれくらいつながっていたでしょうか、キスをしながら抱き合いました。
ドローリ精子が流れるままに。

毎月1回、冬はスキー、春~秋はトレッキングやグルメを楽しむ仲になりました。
実は2年前から生理痛、不順対策兼ねて彼女はピル服用しています。
また、剃毛をしてパイパンおまんこにしてくれました。
絶対㊙なW不倫を楽しんでいます。
セックスの相性が良いため本当に快感強い感じしています。

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カテゴリー:浮気・不倫
投稿No.8480
投稿者 もろもろ (21歳 男)
掲載日 2023年7月27日
もろもろ(21歳 男)
さえこ(31歳 女)

先に説明します。もろもろとさえこさんは、現在セフレ関係にあります。
現在は中出しをしていませんが、娘さんが産まれる前、妊娠が発覚してからは、毎回中出しをしていました。
今回は、妊娠発覚後初めての中出し体験談です。

私がよく投稿していたSNS(現在凍結)にある一通のDMが届きました。
「投稿毎日拝見してます。近くに住んでいる人妻なのですが、お会い出来ませんか?」
こんなDMが来て、セックスや中出しのことに関しての投稿しか行っていなかったので、この人ももろもろとセックスしたいんだと考えました。
それからの会話です。

もろもろ「はじめまして。人妻さんということですけど、何目的でお会いされようとしてますか?」
さえこ「夫が短小早漏で、太っているので、最近全くセックスしたいと思えなくなってきて。」
もろもろ「そうだったんですね。でもなんで自分なんですか?」
さえこ「中出し映像とか、もろもろさんのちんこを見て、私もしてみたいと思ってしまいました。」
もろもろ「そうだったんですね。なんだか嬉しいです!確認ですが、基本生中出しですが、希望ではゴムありや生外も可能です。どうなさいますか?」
さえこ「中出しでお願いします。今妊娠中なので。」
もろもろ「え?妊娠中なんですか?そんな時に僕としても大丈夫なんですか?」
さえこ「だから中出ししてほしいんです。」
もろもろ「分かりました。条件にある通り、マン毛は剃らずにお願いします。」
さえこ「これくらいなんですけど大丈夫ですか?(写真)」
もろもろ「わざわざありがとうございます。とても魅力的なおまんこです。楽しみにしてます。」

といった感じで、セクアポ完了。
後日、日中にもろもろの家に遊びに来ることに。
事前に住所を教えておいて、鍵を開けておくので、勝手に入ってきてくださいと伝えておきました。

ついにもろもろ宅でお会いしたさえこさんは、Dカップの健康的な身体の女性でした。
まずはお互いに服を脱ごうといい、全裸に。
脱いだ直後にさえこさんはちんこを撫でて、
さえこ「ほんとに綺麗でおっきいちんちんだね」
といい、軽く手コキをしてきました。
負けじともろもろも乳首とクリトリスを攻めて、そのままベッドへ。
さえこさんは、とても美味しそうにちんこをくわえて、大きな音をたてながらフェラをしてきました。

さえこさんが疲れてきた時に、今度はさえこさんに手マンと電マでクリトリスを一気に刺激し、まんこがびちゃびちゃになったので、満を持してさえこさんのまんこに挿入。
さえこ「あっ、まっておっきい」
亀頭が入った時と、半分まで入った時にピクっとしながら、そう言って少し喘いでいました。
さえこさんには全部入ったか聞かれたが、まだ半分を過ぎたくらいです。
根元まで入れていいかと聞くと、早く入れてと言われたので、根元まで一気に挿入。
亀頭が子宮に当たっている感触があったので、一気にそこをついていくと、最初は痛がっていたのに、慣れてきた頃には絶頂。
正常位、バック、立ちバック、寝バック、最後は立ちバックで、1番奥に1週間ぶりの中出し。
当時は、射精をする時はすべてセックスだったので、せっかく会ってくれた人妻さんには特濃精子をプレゼントしようと、1週間溜めておきました。

中出し後は、一緒にお風呂に。
夫とのセックスに満足出来ないけど子供は欲しかったとさえこさんから聞きました。
満足出来なかったらいつでもセックスするからねと伝え、ここから期間限定でのセフレ関係になりました。

現在は、中出しはしていないものの、おもちゃで遊んでいるお子さんを眺めながらや、お昼寝をしている間に、ゴムありでセックスをしています。
この関係がバレてしまうのはとてもまずいですが、ついこの間、関係が終了しました。
この話をしてもいいかと聞いたところ了承を得たので、今回投稿させて頂きました。

セフレや彼女、人妻さんなど、多くの中出し体験談がございますので、ほかの話が聞きたい方がいましたら、ぜひコメントお願いします。

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投稿No.8467
投稿者 じゅん (49歳 男)
掲載日 2023年7月10日
15年くらい前の事です。
同じマンションで家族ぐるみの付き合いをしていた奥さんとの話です。

毎年夏には一緒にキャンプに行くのが恒例になってました。
その年も例年通りキャンプに行って、夜になりました。
子どもたちは寝てしまい、大人同士で焚き火を囲んでのトーク。日頃の育児の悩みや仕事の愚痴なんかを喋りながら、夜も更けてきました。
うちの嫁と向こうの旦那さんは先にテントに戻り、僕は昼間に仕掛けておいたカブトムシのトラップを確認しに行きました。
戻ろうとした矢先、誰かがやって来ます。
暗くて誰か分かりません。
数メートルの距離まで近づいて、仲良し家族の奥さん、マチコさん(まっちゃん)でした。
真っ直ぐ歩いて来たので大丈夫かと思いきや、明らかに顔が赤い。酔い覚ましにとベンチに並んで座った。
まっちゃんは米倉涼子を幼くした感じで、最初の頃は肩の少し下まで届くくらいのセミロング(旦那さんの好みらしい)だったのが、一度夫婦喧嘩して思いっきりショートヘアにしました。
よく似合ってたし、僕はショートヘアが好みなので褒めちぎったら嬉しそうで、それ以来ずっとショートヘアのままでした。

「あー、涼しいー!気持ちええねー」
タンクトップの胸元を開けてパタパタ仰ぎながら言いました。
タンクトップの下はカップ付のキャミソールで、隙間から見えそう…。
「…見る?」
横目で見てたつもりがやっぱりバレてた。
「じゅんくんやったらいいよー?」
酔った勢いなのか、ニヤニヤしながら見せつけてきます。
まっちゃんの胸は控えめに言っても貧乳で、谷間と言っても申し訳程度。
でもどちらかと言えばロリ好みの僕から見ればすごく魅力的で。
なだらかな山のてっぺんに薄茶色の突起。中学生みたいな体型なのに2児の母。それも他人の妻。
いろんな感情がごちゃ混ぜになって、ちんぽがムクムクと元気になってきた。
「じゅんくん、めっちゃハアハア言ってるやん!勃ってきてるで?」
まっちゃんが嬉しそうにちんぽをさすってくる。それが気持ち良すぎて!
2人目が産まれてからは完全にレスで、長らく自分しか触れてなかったちんぽがパンツ越しとは言え他人に、しかも好みがどストライクな人妻に弄られてると思うと…
「こんなんなって…このまま戻れんなあ?戻っても寝られへんのとちゃう?」
まっちゃんの手がパンツの中に潜り込んできて、直接弄りだした。
まっちゃんの手が熱い。
まっちゃんも興奮してきて息が荒い。
キスしたら目がトロンとなって舌を差し込んできた。
ぴちゃぴちゃと舌を絡め合う音がいやらしく頭の中に響く。
おちんちんヌルヌルーと言ってまっちゃんがちんぽにしゃぶりついた。
自分で股間を弄りながら、んーっ、んーっと言いながら頭を前後に動かす。
「はあっ…これめっちゃ久しぶり…うちの人、全然してくれへんから…」
まっちゃんとこも2人目産まれてからはほとんどレスらしい。
うちとは逆で旦那さんがなかなか応じてくれないらしい。
それなら需要と供給、持ちつ持たれつって事で。後ろめたさも吹っ飛んで、まっちゃんを膝に乗せて向かい合った。

小ぶりなおっぱいを口に含んで乳首を舌で転がす。
あっあっ、気持ちいい!と喘ぐまっちゃんのぐちょ濡れおまんこをほじくり回し、まっちゃんはちんぽから滲む先汁を指に絡め取ってはちゅぱちゅぱ舐め回してる。
「じゅんくん挿れて?今日大丈夫やし!」
ちんぽを掴んでおまんこにあてがい、そのままゆっくり腰を下ろした。
ずぷ…と軽い抵抗があって、にゅる…にゅる…とちんぽが飲み込まれていく。
お互いに相当溜まってたのか、おまんこの肉はきゅんきゅんちんぽを奥へ奥へと吸い込もうとするし、ちんぽはおまんこにより密着しようとギチギチに膨張している。
元々スポーツ少女で、今でもジムに通ってるまっちゃんの身体は柔らかいけどしっかり引き締まっていて、おまんこももちろん絶品。
乳首を舐めたり、キスする度にキュンと締め付けてくる。
腰を密着させたままでもイけそうだけど、まっちゃんが切なそうな顔をするから腰をグッと突き出してより奥を突いた。
それを合図に、まっちゃんがゆっくり腰を浮かせては沈めてくる。
「ああ…いい…やっぱ気持ちいい…」
じっくり味わうように、そしてだんだん激しく。
「じゅんくん!じゅんくん!すごい!きもちいい!」
声が大きいので塞ぐつもりでキスすると、ビクッと震えて、急に力が抜けた。

イっちゃった…ヨダレを垂らしながら呟く。
それでもおまんこはギュウギュウにちんぽを掴んで離さない。
まっちゃんをベンチの座面に捕まらせて後ろから挿れた。
「あー…やばい…めっちゃいい…おかしくなりそ…」
構わずに自分勝手に腰を打ちつけた。
おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうと連呼するから、なれ!おかしくなってしまえ!とお尻を叩きながら突きまくった。
射精感が高まってきたので、逃げられないように腰をガッチリ掴んで、グッグッと奥へ押しつけて、
「まっちゃん、めっちゃエロいな…お仕置きにこのままイクで!」と言うと、
「いいよ!きて!出して!ナカにいっぱい出して!」
おまんこの締まりが一段と良くなって、完全に精子搾り出しモードに。
最後にひと突き、一番奥まで挿しこんでビュービュー射精した!
おまんこがうねって精子を搾り取る。
ちんぽを抜いても最奥に出された精子は出てこない。

まっちゃんは見せつけるように精子を掻き出してそのまま精子まみれの指でぐちゃぐちゃオナニーし出したので、ちんぽをしゃぶらせて勃たせると向かい合ってもう一度挿入。
2回出しても全然収まらなくて、木にしがみつかせて3回目をバックでぶち込んであげた。
3回目の後はさすがにヒクヒク震えるおまんこからドローっと精子の塊が垂れ落ちた。

それからは機会あるごとにまっちゃんのおまんこを使わせてもらい、翌年に3人目を出産。
もちろん僕の子だと思うけど、なんか上手く誤魔化してるみたいです。
女って凄いですね。

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投稿No.8458
投稿者 ショウ (41歳 男)
掲載日 2023年7月01日
前回(投稿No.8443)から約2ヶ月… 毎回長文ですみません。

おとはの方は前回プレゼントした吸うタイプのバイブにはどハマりしたようで、前のバイブは捨てて、今はこれ1本にしたそうです。
でも音が大きいのが不満らしく、夢中になると子供の帰宅に気づかず、バレないか心配だそうです。

5月末、久しぶりにおとはのパート先に飲みに行ったら、常連がおとはの色っぽさが増していると話題になってるそう。
私との仲の良さにマスターが冗談ぽく遊んでるんでしょ?と弄ってきたときのおとはの困り顔はバレるんじゃないか?とヒヤヒヤしました。
でも相変わらず旦那とはレスが続いてるそうなので、私の性欲の捌け口として使わせてもらいます。

今月は会う約束をしておきながら、予定が合わなくなったとDMで前々日にキャンセルかも?と聞くと、とても残念そう。
1時間くらいしか会えなくても会う?と確認すると、それでも良いから会いたいと返事。
いつもの駐車場で待ち合わせして、ショートタイムを体験してきました。

時短のため会う直前に自分でしっかりと濡らして来て、前戯なしの約束。
ホテルですぐに抱けるようにブラなしも指示。
全て守ってくる良い子でした。

車内でノーブラを確認すると、シャツにくっきりと乳首が立ちすきて擦れて感じるくらい。
部屋に入るなり情熱的なキスし、Fカップの胸を荒々しく揉みまくりました。

「おとは、かわいい、早く入れたい。」
「こっちも待ちきれない、早くしよ。」
と、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、我慢汁たっぷりのペニスを見せると、おとはは徐ろに跪いてフェラの体勢に。
「あ、洗ってないから汚いよ。洗ってからでいいよ。」と言ってもこちらを上目遣いで見て、エロ顔でこちらを見て、
「それは私も同じ。この皮の中までたっぷり溜まったヌルヌルの舐めちゃうね。」
と両手をお尻に回しつつ口だけでカプッと咥えて、ベロで皮を優しく剥きつつ、カリのあたりを器用に綺麗にお掃除し、こちらはそのテクに翻弄されてしまい、
「おとは、気持ちいい…」と壁に寄りかかり爪先立ちしそうな状態。
おとはの頭を抑えて腰を振ると、喉奥に当たったのかお尻をペチペチ叩いて、口からペニスを離しました。
「ショウさん、苦しいよ。」と少し咳き込みながら口を手で拭う仕草に、もう理性は無くなりました。

ベットに押し倒し、スカートを捲し上げ、ショーツを少し強引に剥ぎ取ると、オリモノシートに透明なお汁が糸をひいてました。
「おとは、何これ?すごいヌメヌメだね。」
「だってショウさんが自分でしとけって…」
ホテル入室後、10分も経たぬうちに挿入完了。
正常位→屈曲位といつものパターンで奥まで入れ、Fカップを服の上から揉みながら、
「服に擦れて乳首も立ちまくってるな。」とクリッとツネってあげると、
「きゃっ!」と声を上げて「痛気持ちいい…」と涙目。

「ごめん。ダメだ。すぐ出ちゃう。」と、両手首を顔の横でしっかりとホールドし、いつもお決まりの体位に…
目を瞑り、込み上げてくる射精感を全く我慢せずに腰を振ってると、おとはから、
「待って。待って。ショウさん、待って。」
とストップの声が…
しかし構わず腰を振ってると、足を少しバタバタさせ、腰を左右に捩り、手はグーパーさせて少し抵抗する素ぶり。
「おとは、我慢。もう少しだからね。出るから。」
「ショウさん違う、ダメ。ちょっと待って。止めて。ねっ。」と涙目で見つめられてもこちらは寧ろ大興奮。
お願いは無視して、フィニッシュ目前。奥を2、3度強く突くとバタバタさせてた足がビクッと伸びた状態で止まり、
「あとちょっとね。」とそこを何度も突くと、おとはが「ダメ、もう出る…」と。
出るのはこっちだけどな?と思いましたが、いつも通りコリっとしたところに押しつけて、射精を始めると、何かお腹のあたりが生暖かく…

と何度も来る射精の波を全ておとはの中に出し尽くし、
「あー、気持ちよかった…」と手首の拘束を解いてあげると、顔を枕で隠して、
「ショウさん。私、大変なことになってる…」と。
うん?と思ったが何かシーツが異様に冷たく感じて、まさかと思い起き上がりペニスを抜いて横に移動すると、シーツに大きな染みの痕跡が…
「あれ?おとは、気持ち良すぎて漏らしちゃったの?」
「違う…」と言いつつもこの染みは汗と精液の量じゃない。
「ちょっと。スカート大丈夫?」とおとはを気遣うと、ちゃんと背中の方まで捲ってたお陰で濡れて無かったです。

すぐにシャワーを浴びなきゃ。ということでベットから起き上がると中に出したものまで太ももをつたって垂れてしまう始末…
上手く洋服を脱ぎシャワータイム。

部屋に戻り、大きなシミのところにはバスタオルを敷いてとりあえずソファーでお話し。
聞いたところ、吸うタイプのバイブを貰ってから何度か使っていると、潮を噴くようになってしまったそう。
セックスならクリと同時じゃないので、噴かないと思っていたが、逝きそうになったら込み上げて来てしまい…ダメ、止めて。と頼んだそう。
でも止めてくれないから我慢してたけど、
「ショウさんが逝ったのが分かって、解放されると思い、安心したら漏れちゃった…」そうです。

と、今日はこれで終わりにしようかと思って着替えも済ませたが、おとはがソファーでイチャイチャしてくるので、
「うん?おかわりが欲しいの?」
「うーん。イチャイチャしてたいだけなんですが、こっちはそうじゃないみたい。」とズボンを下ろしてフェラ開始。
「ショウさん、相変わらず元気ですね。すぐ出そうなら口でしましょうか?」とソファーの下に腰を下ろして本格的に始めてくれて…
「ねぇ?おとは?時間ないけど、顔とか掛けていい?」と無茶な要求。
「ダメです。ショウさん2回くらいじゃ量多いから、出すなら口に出して。」

まあ仕方ないか?と思いまた目を瞑り快楽に身を委ねていると、
「もう出そうなの?」と口から離して手コキしながら聞いて来ました。
「うん。まあ。おとは上手いから…」
「ショウさんって、逝きそうになると、目を瞑るの癖なのかな?」
と妻にも言われたことない癖がある様で…

手コキしながらぺろぺろとカリ周辺をいじめてくるので我慢の限界。
ちゃんと咥えてないのを分かった状態で黙って射精してやろうと。
「横から咥えて、ベロでカリいじめて…」とリクエストし、黙ったまま逝くと、勢いよく飛び散る精液。
おとはも慌てて口に納めたが、元気な1、2射目はおとはのシャツに見事飛び散り、本日2度目のサラッとした精液のため、すぐに染み込んでくれました。

一通りお掃除フェラまで終わり、ティッシュを取って手と口を綺麗にして一言。
「あーショウさん、逝く時はちゃんと言いましょうね。飛び散るのは困りますよ。ホントに!」とちょっとお叱りを受けましたが、
「ごめんね。早漏だし、逝きそうになるとすぐ出ちゃうんだよ…だから、おとはがちゃんと躾してください。」と言うと笑いながら、
「全然早漏じゃないですよ。それに毎回こんなに出してくれて嬉しいし。逝きそうな時の癖も分かったから、今度からは大丈夫そうです。」
と次の約束をして、さよならでした。

ホテル滞在90分以内と、デリヘルみたいな扱いしても良さそうなので、中出しし放題の格安デリ嬢みたいなお得感。
また遊べたら報告します。

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投稿No.8455
投稿者 ロック (55歳 男)
掲載日 2023年6月28日
先週千葉に出張。
居酒屋に一人飲みの人妻風の人がいて、何人かに声をかけられてたが無視の人。
俺とめがあうとにっこりで。
その女性は千葉駅からタクシーで帰れる近くの人だったが俺のホテルに連れ込み、もうお互い求めあった。

洗面台で鏡見ながら立ちバック。
胸を揉みながら鏡のカワイイ顔を見ながら出すよと散々言ってたら、出して!私の中にいっぱい欲しいと言うので半端ないほど出したのでお掃除。
ピル飲んでると事前に言ってきたので。どんだけ最近の人妻は他の男に中出しされるのを意識してピルなのか。
ビジホのカーテン全開にして窓に手をつかせて後ろからやってると、前のビルの残業してる人たちが俺たちのこと見てて、よけいに彼女の胸揉みまくって中に出して、その後お掃除まで見せつけてやった。

帰りたくないとのことで、その後騎乗で散々腰振りまくられて、子宮口で擦られて撃沈。
朝立したのでキスしてたら俺の首筋にマーク。
俺も負けじとおっぱい両方、太ももに、マムコの左右に、お腹に、散々マークをつけた。
普通の他の男にやられるときに引く位つけた。
吸ってるその度に感じていってる感じのやらしい人だった。

千葉はまた行く。
29歳で旦那とレスらしかった。
キスマークつける、つけられるのは至上の快感すね!

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