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投稿No.8868
投稿者 馬波太郎 (62歳 男)
掲載日 2025年2月27日
現在、私は離婚して帰ってきた実の娘とほとんど毎日のようにセックスをしています。

去年の春頃でしたが結婚して大阪で暮らしていた娘が突然「私、離婚したから」と言って帰ってきたのです。
結婚して10年もなるのにまだ子供ができない事がどうやら離婚した理由みたいでした。
娘の嫁ぎ先は商売上どうしても跡を継いでくれる子供が欲しかったようですが病院で診察を受けたら娘が不妊症だった事が判ったそうです。
それからは嫁ぎ先の両親も夫も娘に対して冷たくなってしまったようです。
それでも我慢して頑張っていたようですが遂に我慢できなくなり黙って家を飛び出してきたそうです。
私も1人しか居ない娘に泣き付かれたら追い出す事もできないので、とりあえず2人で暮らす事にしました。

妻と離婚してからは女と付き合っても家には連れて来なかったので、その点は安心でしたが娘と一緒に暮らしていると風呂から出ても全裸で過ごす事ができなくなってしまったのです。
しかし娘の方は私が居てもバスタオル1枚だけの格好で部屋の中を平気でウロウロするんです。
いくら親子でもそんな娘を見て平気で居られるほど私は立派な人間じゃありませんでした。
我慢できなくなった私は遂に娘の体に手を出してしまったのです。
しかし親も親なら子も子でした。それほど抵抗する事もなく案外簡単に私を受け入れてくれたのです。
あとで聞いた話ですが娘も私の大きく勃起しているチンポを夜中に何度か見た事があったそうです。
どう見ても別れた夫の2倍はあると思ったそうです。
娘はそんな私のチンポを見ながらオナニーもしていたようです。
だから私とこうなる事も予想していたようです。

それからはほとんど毎日のように娘とセックスをするようになりました。
娘も「チンポの大きさが違うだけでこれほど快感に差があるんだね」と言いながらいつも狂ったようにイキ続けています。
私も娘が妊娠しない事をいい事にずっと中出しばかりしています。
娘も私が射精する度に余程気持ちがいいのかヒクヒクと下半身を痙攣させています。

娘とのこんな関係はまだまだ続くと思うけど、世間の噂にならないように気を付けようと思っています。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8853
投稿者 ロック (56歳 男)
掲載日 2025年2月03日
大学の近くの俺のアパート近くの駅前に、皆さんご存知ドーナツ屋さんあって、当時俺20歳、彼女は7つ上の27歳。一度結婚したが、させられたか?バツイチ。
ドーナツ店でも店長からしつこくパワハラ、セクハラされてて、心身的に駄目な状況だったらしい。
一目惚れとはこのこと。
身長153、体重45キロ位? 貧乳でしたがお尻はくびれからやたら大きい。
その後彼女と正式に付き合って、後に言われたのが、胸が控えめなのは「揉まれてないから!あなたのせいよ!」と言ってました。

彼女目当てに通って、思い切ってデートに誘って、ファミレスで待ち合わせて行くと、ちっちゃい体にもふもふのカーディガン、黒いスカート、黒いストッキング。。もう他の男客は皆見てる。。
髪はショートカットで丸顔に合ってて、27歳とは思えない童顔。真剣に惚れてしまった。
ファミレス出て彼女の車で動物園にいき、建物の裏に誘い、思いったけ抱きしめてキス。ちっちゃいから可愛すぎて。
その後俺のアパートに来て、キス、服の上から胸を揉んで、スカートの中に手を入れて、黒いストッキングを徐々に脱がせて。。結局その日はそれ以上はさせてもらえなかった。

次のデートはご飯を作ってあげるといって、アパート来てくれて、狭いキッチンで納豆チャーハンを作ってくれた。
キッチンで作業してる、ちっちゃな彼女が愛おしくて、後ろからぎゅっと抱きしめて、お顔をこちらに向けさせ、顎を少し上げて、キスして、次第に舌を絡ませて。。
「もう!できないでしょ?」
と怒られる。

それから彼女はアパート来ては、俺にやられることに。
俺も彼女が来るの待ちわびて我慢できず、車駐車するところまで行って、彼女の車を待つ。
車を降りた彼女を抱きしめてお尻を触りつつ、アパートまでラブラブで歩く。
彼女もわざとお尻を俺にぶつけてきて「もう!」とかいう。

部屋に入って鍵締めたら俺は我慢の限界。パンツ脱がして、舐める。
彼女は「シャワー。。。汚いから。。もう。あなたはいつもそうだから。。あぁぁ。くっ。。はぁ。。んんん。。」というが、そんなのお構い無しに舐めて、グチュグチュの所に溜めに溜めたガチガチをゆっくり入れる。
彼女は、入れられただけで少し痙攣するくらい感じてた。
「だめ。。。。ほんとに。。。」も言ってるがもう関係ない。。
徐々に浅く速く出し入れして、次は深くゆっくり彼女の子宮口を壊す如くして、お互い、「あぁ。。」とか声が出て。無言で限界で、一番奥に突き刺して射精!

子宮口の入り口はわかる。
でもそのお口的な入り口を分け入って、中に入ると、子宮口がフェラしてる感じでやばい。
そこで射精すると、まさに子宮内にありったけ出すから、子宮の中に出された精子は漏れない。

そこからお互いキスしあって、胸を舐めて、キスマークお互いつけあって、またキス。
彼女の手足は俺の体に巻きついて離れない。。ぎゅっと絡んでる。

2発目以降はまた書きたい。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8841
投稿者 (22歳 男)
掲載日 2025年1月20日
投稿No.8813の続編

鏡開きの前日に美津子さんからLINEで明日鏡開きをするので自宅に来ないかと連絡が有り、お邪魔しますと返信したら、11時頃までに来てね、泊まりでも良いよ返信があり、OKと送信した。
翌日11時前に美津子さんの自宅に着き、お昼は鏡開きのぜんざいをご馳走になった後はコーヒーや果物を頂いて雑談をした。
年末年始はお互いに忙しくセックスする機会がなかった。
夕食は仕出し屋さんからの出前を取る言われていた。
「誠さん、夕食の前にお風呂に入った方が良くない」
「そうですね」
「直ぐに準備をするね」
「はい」

15分位でお風呂が沸き
「沸いたから入って」
「分かりました」
お風呂で洗髪をしてと、突然ドアーが開き
「私も入るね」
と言って、前を隠さず美津子が入って来た。
暫く剃毛してないので黒々してた。
「伸びたね」
「そうね、暫くご無沙汰だったから、後から剃る」
「はい」
「剃った後で中出しする?」
「したいです」
「私もお願いしたです」
「久しぶりなので直ぐに発射するかも」
「一緒に逝かないと罰ゲームかな」
「出来るだけ我慢します」

お風呂から上がって暫くすると、リモコンを渡され
「中以下で使って欲しいの」
バイブのリモコンだ理解出来たが
「何のリモコン?」
「恥ずかしいけど通販で買ったの」
リモコンを弱から徐々に強めて行くと、手で口を押さえて喘ぎ声を殺していた。
「バイブを買ったの?」
「誠さんが喜ぶかと思って」
「そうなんだ」
答えると玄関先のチャイムが鳴り、仕出し屋さんが出前を届けに来た。

美味しい夕食をご馳走になり、コーヒーを飲みながら、リモコンを強にすると
「駄目、止めて」
「気持ち良い?」
「逝ってしまいそう、剃ってから誠さんの太さの挿れて」
「分かったよ」
剃毛は右の割れ目より上と、左の割れ目部分だけにして
「この方が興奮しそう」
「恥ずかしですが我慢します」
「美津子のマンコに沢山出すね」
「その前に、これも一緒に買ったの使ってみる?」
出されたのは、ライト付きのクスコだった。
「これなら、射精の前後が見れて良いね」
「誰にも言わないで」
「分かりました」
「ここで良い?」
と言ってM字開脚で横になってくれた。

「これからクスコを挿れて広げるよ」
「はい、産婦人科検診みたいで恥ずかしです」
膣を広げてライトを点灯すると子宮口やヒダが鮮明に見えて興奮した。
「美津子のスマホで写そうか?」
「恥ずかしいですが、お願いします」
「射精前の綺麗なオマンコだよ」
「誠さんのスマホでも撮っても良いよ」
「分かりました」
2人のスマホで撮ってから美津子さんに見せると
「膣内を見るの初めてだけどグロイね」

フェラやクンニンをしてから正常位で挿入しピストンをしたが何時も以上に喘ぎ声が大きく
「気持ち良い 奥の方まで強く突いて 沢山出して」
「喘ぎ声が何時も以上に大きので僕も興奮してます」
「私、もう逝きそう」
「僕も逝きそうになって来た」
「奥の方に生で出して」
「出すよ」
「もう駄目」
と言って膣が締まり
「美津子逝くよ」
「来て」
射精が始まると
「ドクドクして出てる」

シンボルを抜くと逆流しない様に腰にクッションを当て、美津子さんは足を天井に向けて上げ直ぐにクスコを挿れて膣を広げると先程見えていた子宮口が見えず放出した精液で隠れていた。
スマホで撮ってから美津子に見せると
「誠さんに犯された証でうれしです」

翌日は朝から美津子さんを椅子に緊結してバイブ責めで潮吹きをしてから、中出しを3回して帰宅した。

バイトの日は美津子はバイブを挿れているので、弱で悪戯をして楽しんでから終業後ラブホで中出しをしてます。

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投稿No.8839
投稿者 ひろ (39歳 男)
掲載日 2025年1月15日
投稿No.8835の続き

年末にスナックのママとハメて、締まりの良さとスケベさに興奮しました。
以前の書き込みにあった1月4日にスナックに行きました。

約束通り11時に店に行くと、お客さん二人組とママとあやちゃんもいた。
話が違うなぁ…たしか休みなはず。
するとママが「ごめん今日閉めちゃったの」と入り口に来ました。
そして店の外に出ると扉を閉め
「ごめん…あやちゃん来ちゃったから」
「今日だめ?」
「いいけど…後1時間で終わらせるから」と携帯を出して
「LINE教えて」と言われた。
教えると「終わったら連絡するね?」と店の中に。
そしてこちらは1時間位時間を潰しLINEが来ました。
「終わったよ…どこにいるの?」
「○○のあたり」
「そうなんだ?店閉めたら行くよ」

しばらくしてコートを着て現れたママ。
「タクシー乗ろうよ」
タクシーに乗り
「近くのラブホで」
ママはすぐに
「ごめんね~あやちゃん今日休みって言ってたんだけど」
「いいよ」右腕をママの巨乳に押し当てる。
「アハッ」と笑いながらも腕を組みおっぱいをぶつける。
「お詫びはちゃんとするからさ…」
「そうだね…」

そしてラブホの入り口で降りて部屋に。
「久しぶりに来たよ」
ソファに座るママ。
「本当に久しぶりなの?」と聞くと
「ほんとだってば!」
「彼氏とはどこでヤッてるの?」
「え~彼氏の家かな…でも最近ヤってないよ」と。
聞くと彼氏は53歳でママより8つ上で最近は元気がないとか。
「だから…久しぶりにして気持ち良くて」
「それはどうも」
「でもさ、しゃがれたポチャおばさんとしてて気持ち良かった?」
「抜群に良かったよ…締まりもいいし」
「うそ?子供3人産んでるよ?」
「関係ないさ…」と笑いながらもおっぱいを撫で撫ですると
「アンッ…ンッ」と声が。
「相変わらずいやらしいおっぱいだね…」
「そう…ありがとう」

「谷間出して」
手を伸ばして胸元から中に。
そしてゴロッとした乳首を撫で回して
「ンッ~アンッ!」
胸元を開けてブラをずらし乳首をさらけ出して撫で撫で。
「ア~ッ!ンッ~」
段々女らしい声に。
左右の乳首を撫で撫でして堪能しているとママの手は股間に。
「今日もガチガチ」
そしておっぱいを撫で回してスカートの中に。
ぬるぬるでした。
「ママ…ヌルヌルだよ?」
「だって欲しいから」
「スケベだね?」
「そうだよ」

ママは起き上がりこちらのズボンとベルトを外しトランクスを脱がすと
「あ~っ凄い」と咥えて来て
「洗ってないよ」
「臭くないよ」と咥えて、俺はママの背中のチャックを外し、ママは脱ぎ捨てて
「頂戴?」
「なにを?」
「意地悪しないで」
すると
「だから…おちんちん欲しい」
「どうして欲しい?」
「意地悪…あたしのお○○こに入れて」と。
するとストッキングとパンティを脱ぎ跨がりながら
「アアンッ!」といきなりぐいぐい動かし肩に手を添えて
「アンッ!アンッ!気持ちいい~」と。
ブルンブルンの巨乳に吸い付き、ママの激しい騎乗位。
「アアーン!アアーン!」
発情した猫みたいに。
「こうしたら?」と下から突き上げたら
「ダメぇ!気持ちいい~」と大声で、そして「アア!」と声をあげると少し仰け反りました。
「どうしたの?」
「イッちゃった…」

そしておっぱいを舐め回すと再び腰を動かして来て中がギュッギュッと締め付けるように
「ママのオ○○コ締まる」
「締めてないよ」
「たまんない」
俺も高まりだして下から
「アアンッ!アアーン!」
声をあげるママに下から突き上げ高まり
「ママだすよ!」
「いいよ…いいよ…出して」
そのままママの中で発射!!
「ンッ!凄い!」
そのまま黙って抱き合っていて
「気持ちいいよ?」と言われ抱き合ってキス。
「年始にママのキツマンに出せて良かった」と話すと
「あたしも硬いから久しぶりに中イキした」と。
「あたしたち相性いいんじゃない?」と。

そしてベッドで休んでから二回戦。
正常位でハメて喘ぐママを見ながら二発目を発射!!

「新年から中出し二連発はヤバイよね?」
「いいんじゃない?気持ちいいし」
「だけとさ…あたしもまだ女だからね?」
そして「今度は飲みに来てよね?流石にお客さんとして来なくなったら悲しいから」と。
「毎月行くよ…コミコミで」
「コミコミって…あたし毎日でも出来るよ?」
「性欲強いんだね?」
「そうだよ…」
「またしようよ」

ママとまたしてからお風呂場で
「中からドバドバ出てきたよ?」
怒られましたが「またしようね?」と。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8835
投稿者 ひろ (39歳 男)
掲載日 2025年1月11日
昨年末に会社の忘年会があり、二次会まで参加して店を出て帰りました。
帰りにちょくちょく行くスナックに寄りました。

数人の客とママとあやちゃんという店員、だがあやちゃんが居なかった。
「いらっしゃい」ママのしゃがれた声。
「寒いねぇ」と言われカウンターで。
ややポチャの巨乳で胸元が開いてる。
「今日は忘年会?」
「うん」
「寄ってくれてありがとう」
「ママのソフトボール見に来たよ」
「あらぁ…四十過ぎたおばさんのでいいなら」
と左右に揺らす。
そして団体さんをママが接待し
「ママの胸元に挟まる?」とマイクを渡されママは挟んだり
「マイク位の好き?」と聞かれると
「マイクじゃ壊される」と笑っていて。

しばらくして団体が帰り
「ママまた来年」と一人がおっぱいを鷲掴み。
そして二人になり
「飲み直そうか?」とママ。
「店閉めるよ」と看板を消してソファで。
乾杯してママと隣で
「お仕事終わりだね?」
「ママは?」
「あたしも今日まで…あやちゃん明日も来れないからね?」
そうか。

飲みながらママの話を聞いて。
子供が再来年高校だとか。
「ママならモテるでしょ?」
「まさか(笑)こぶつきなんだから」
「彼氏はいるんでしょ?」
「まぁいるけど、最近はめっきり」
「あってないんだ?」
「そう」
「性欲強そうなのに」
「そうなのよ…これでも落ち着いた」
そしてママの胸元を見ながら
「さっきのお客さん触ってたね?」
「あぁ、いつも」
「じゃぁ俺も」
「え?(笑)」
いやがる様子も見せず柔らかで
「すごいな?」
「ちょっと触りすぎ」
でも堪らなくなってしまい
「ママのヤバイね」
背後に周り撫で回して
「ちょっと触りすぎ…」
手を掴まれて。
しかし撫で回すと「感じるからだめだよ」と。
しかし段々抵抗が弱くなり
耳元で「しようよ?」と囁くと
「お客さんとはだめ」と言うが、酔ってる勢いで胸元の隙間を開けると乳首が。
「だめだって」というママもなぞればビグンとさせて
「ンッ…ンッ…」と。
左右の乳首を撫で回し、そして吸い付いて
「アンッ…ンッ…アンッ…」
すぐに声を出して。
ちょっと下向きですが堪らない。

おっぱいをなめてスカートの奥を触るとヌルっとしていて、ストッキングを脱がせると
「ねぇ…本気?」と。
「本気だよ?」と話すと
「あたしもしたくなった」とパンティを脱ぎ、こちらのベルトを外して来て
「元気だね~?」
そしてママはいきなり咥えて来て、俺はおっぱいを撫で回すと
「あたしが上でいい?」と言われ、股がるママの濡れた入り口に擦られ、ゆっくりと腰を。
「アアッ!」凄い声で
「アアッ!硬い!」
ぬるぬるで結構締まりがいい。
「ママ締まりが凄いね?」
「そう?アアッ!アアッ!」
上下に動かすママ。
俺は胸元を開けて上半身を脱がし、ママの激しいグラインド。
「アアッ!アッ!ハァン!」ソファが軋む位に激しくて。
目の前の揺れる巨大なおっぱいを撫で吸い付きながら。
「奥に当たる!アッ!アッ!」
声も凄く中もいい。
切ない普段よりも高い声で。
すぐに高まりが来ても
「だめだよ!我慢して!」と腰を動かすママ。
「凄いよ…締め付けが抜群」
「そう?うれしい!アンッ!アンッ」
更に動かすママ。
「ヤバイよママ?」
「だめあたしもいきそう」
そして激しくなり
「アアッ!気持ちいい!イクイクイク」と言われ、俺も動かすと
「あぁ!」と腰をガクンとさせると中がギュッギュッと締めつけ
「ウッ!」
俺も我慢出来ずママの中で。
「アアッ!凄い!ビクビク」
ママの狂った腰つきで絞られました。

お互いにはぁはぁさせて
「気持ちいい」と抱きつかれて
「俺も」とキスをしました。
抜くとダラッと精子が溢れ「こらぁ」と笑われ
「気持ち良かった」と笑顔で。

お酒を飲んでるとママは股間を触って来て
「ママおかわり?」と聞くと
「おかわりできる?」と。
ソファに寝かせて
「アアッ!アアッ!アアッ!」
多分外にも聞こえていたはず。
そして二回目もママに発射しました。

「ヘトヘト」と言われ俺も疲れ、しばらくうだうだして帰りました。
「また来年来てね?」
「来ますよ?姫初めはママに」
「あらぁ…うれしい」と店を出て。

LINEで1月4日はやっていてあやちゃんはまだ来ないと。
「明日行くよ」
「じゃあ11時位に来て」
ヤバイ年になりそう。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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