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投稿No.8844
投稿者 龍ぞー (46歳 男)
掲載日 2025年1月25日
~最初に近況報告~
(あれだったら、『本文ここから』まで読み飛ばしてください)

実は1年ほど前から独身になっていました。
嫁だった梨奈さんは今イタリアにいて、真由ちゃんから社長業を引き継ぎ二代目として奮闘しております。
イタリア行きの話を梨奈さんにされた時、僕は単純に応援したい気持ちで一杯だったのですが、
「ワタシが向こうへ行く以上、龍とは別れようと思う」
と言われたんです。
いや、めっちゃ驚きましたし、なんかショックでした。
梨奈さんの中で、僕を連れて行ってまでイタリアに行くとは考えておらず、イタリア行きか離婚かの二択だったようです。

とはいえ、いざ居なくなってしまうと寂しいのなんのって。
電話すればすぐ出てくれるんですよ。だけど梨奈さんの言葉は
『元嫁に何の用だい?』
って感じです。声が笑ってる印象だから嬉しいはずなんですけどね。
まあ、ドラゴン◯ールの18号みたいなツンデレキャラだから、これはこれでいいんですけどね。
それにしても真由ちゃんといい、梨奈さんといい、イタリアには一体何が?

それで、同居人だったヒトミも結局田舎へ戻ってしまい、完全に独りとなりました。
そんな龍ぞーの最近とは?

~本文ここから~

仕事では梨奈さんのポジションを引き継ぐ形となり、多忙を極めていた。
こうなると、たとえ性欲溜まってもナンパはおろか風俗へ行く暇もなくなるわけです。休みの日は寝て終わり。
もっぱらAVがお供になっていましたが、不思議なもんで、あれって時間経つと逆にヤリたくなるんですよね。って、俺だけ?
貴重な休みに風俗行ったり。でも以前お気に入りだった嬢なんてもういないから、新規開拓して外してばかり。
それにゴムがマストだし、やっばりつまらない。
そんな感じで、去年の暮れの話です。

仕事帰りに遅めの電車へ乗り込み、2人がけシートの窓側へ座った。
車内はガラガラ。今日も疲れたなーとか、明日の段取りとか考えながらスマホをいじり、ウトウト。発車5分前くらいから一気に混み出して車内はガヤガヤ。
年末の週末だからか、飲み会帰りの人が多い。
綺麗な人も多い…などとボンヤリしてたその時。
「すみません!お隣いいですかぁ!?」
テンションのおかしい女性の声が聞こえた。
「ああ、どうぞー」
とスマホ見ながら答えると
「ありがとうございまぁす!」
と、隣に座ってきた。
ん?なんか一瞬だけ、相席居酒屋にワープした気分になった。
というのも、めちゃめちゃいい匂い…性欲かきたてられるアレの匂い…
隣を見ると…
え?もう寝てる?(笑)
しまった、ちゃんと顔を確認するべきだった。顔はよく見えないけど、イイ女オーラめっちゃ出てる。シャギーなセミロングのブラウンヘアは艶々としており、その髪が顔を隠してしまっている。その髪の間から色白というより、もはや真珠色のような美しい肌が見えるのだ。ぷっくりとした唇もルージュで色っぽい。
赤いロングコートに金色のストールが何ともゴージャスだが、中のファッションまでは確認できず。
尋常じゃ無いほど心拍数が上がってきた。これはすっごい久々の感覚。
それから1分も経たず、お姉さんが通路側に落ちそうな勢いで倒れ込む。
綺麗な首筋があらわになって見惚れ…いや違う!これは危ない!
「お姉さん、大丈夫ですか?」
「ん…んん…」
さっきの体育会系なノリからかけ離れた可愛い声。
「お姉さん、落ちそう。危ないですよ」
肩をポンポンすると、
「んっ…」
うすら目を開けて俺の方を見る。
その半目もセクシーだな。って、いやこれ、めちゃめちゃ美人やんか!
テレビに出てるレベルや!
「あっ…あは(笑)」
なにを可愛く笑っとんねん。
男心を鷲掴みにする、ゆるふわな雰囲気。
「もっとコッチきても大丈夫ですよ」
はたして大丈夫なのか。
「ありがとうございまぁす」
さっきみたいなノリでお尻を上げて俺の側に寄る時、一瞬コートのスリットから脚が見えた。
やば…俺の大好きな白いストッキング履いてる?
しかも太ももまでチラッと見えたということは、コートの中ミニスカートかも…。しかも、真珠のような美女…。
早くも、口から心臓が出そうになる。
「結構飲んできたんですか?」
「うん、今日は友達の結婚パーティーだったから…」
「おお!それは楽しそう!」
「楽しかったー!でも、ちょっと疲れちゃって…ねむ…」
人はそれを『酔っ払ってる』って言うんでない?
しっかし可愛い声。子猫だわ。顔も声も、多分性格も最高なのだろう。あの女子アナに似てるので『香澄』と呼ぼう。
そんな彼女はまたウトウトして通路側へ倒れそう。
「ほら、また危ないから。僕の方に倒れても大丈夫ですよ」
意味わからん。しかも絶対大丈夫じゃない。
「うん」
そして、あっさりと俺に身体を預けてきた。
なんだこりゃ。これって絶対イケるじゃん。
問題といえば、過剰なほど心臓ドキドキしてるのがバレるんじゃないかという、この距離感。そんな心配をよそに、俺の肩にくっつくように寝息を立てる香澄。はたから見るとカップルにしか見えないだろう。
そして電車の振動でピッタリくっついてるお尻同士の密着が強まる。
すっごいフワフワしてる。もう俺、ご無沙汰なせいか先から既になんか滲み始めていた(笑)
そして、香澄の頭が俺の胸のとこまで倒れてきた。
うーむ。なんてイイ匂い…そして幸せな時間…。
本当に、このコートの中どうなってるんだろう。めくるめく想像と、イイ匂いと感触でクラクラしてきた。
次の駅へ着いた時、香澄が急に起きた。
「あっ!…ごめんなさい」
「いやいや、いいんですよ!」
「ここ、どこですか?」
「◯◯ついたとこです」
「そっかぁー」
「お姉さんは、どこで降りるんですか?起こしますよ」
「え、お兄さんは?」
「ん?僕はS駅までですよー」
「わぁ、一緒だぁ」
なんでか嬉しそう。てゆーか俺も『わぁ、一緒だぁ』言いそうになるわ。
「お兄さんは、駅から近いんでふかぁ」
「そうねぇ、5分くらいかな」
「いいなぁ、私20分くらい歩く」
それは危ないな。
「結構歩きますね。よかったら僕、お送りしますよ」
「いいよぉ、悪いから…ねむ」
また寝るんかい。
肩に寄り掛からなくなったものの、お尻は密着したままだった。
どうやらもう、通路側には倒れないようだ。
何駅か過ぎて、他の乗客も減った。
降りる駅まで、あと2駅か。
香澄をじっくり見る。胸の膨らみがコートの上からでも確認できる。イイ女だ…見惚れる…。
すると、香澄は額を手で悩ましく抑えながら、急に脚を組んだ。
おおっ!
コートのスリットから、白いストッキングに包まれた美脚があらわになったのだ。
これは、ずっと見たかった光景…やはりミニスカートなのか、官能的なラインを描いた太ももが根元近くまで露出している。
これでとうとう、俺の理性は飛んだ。
右手で香澄を抱き寄せながら、左手を太ももにそっと置いた。
フワッとしたこの感触がたまらない。
「ん…ついた…?」
瞳は開いていない。
「次の次、だよ」
「うん…んっ」
俺は、香澄の唇を奪った。
リップの甘い味と弾力ある柔らかさ。なぜに、女の唇はここまで気持ちいいのだろう。
「ん…んっ…」
香澄の舌が俺の唇を這うようにし、やがて入ってきた。
ああ…たまらない。イイ女の味わいだ…。
柔らかく甘く、ねっとりとしたディープキスは駅に着くまで続く。
「俺の家…泊まりにおいでよ」
「うーん…」
「悩んでるなら来たほうがいい」
「うん…そうするネ」
今度は香澄からキスしてくれた。

家へ帰り俺がコートを脱ぎ去ると、香澄はスーツ姿に惚れ惚れしていた。
「カッコいい…」
ジャケットを脱ごうとすると、
「まだ脱がないで」
と言う。
そして、香澄の赤いロングコートをアシストしながら脱がせた。
シルクの銀色のリボンシャツにタイトな黒い巻きスカート、そして白いストッキング。巻きスカートのスリットがセクシーだ。
お尻から太ももにかけての『みっちり感』がものすごい。その美脚はあまりにも『エロ脚』と呼ぶに相応しかった。首元が開いたブラウスシャツは、谷間がギリギリ見えないという焦らし設計。しかし服の上からでも、胸の膨らみがハッキリわかる。
ああ…そのシャツをギャンって下げて胸元ボヨンッてやりたい…
「めっちゃ…綺麗だよ…素敵だ」
その魅力あふれるフェロモンたっぷりな姿は、最高の抱き心地意外何を想像させるのか。いつの間にか男根はフルアップだった。
俺は欲望にまかせて香澄を抱きしめ、さっきのように熱烈なディープキスを交わした。
我慢できずにジャケットを脱ぎ散らかすと、香澄はネクタイを外しにかかる。
リボンをほどきシャツをギャンって脱がせると、黒いレースのブラジャーに支えられた白桃の如き乳房が実っていた。ギュッと引き締まった綺麗なウエストは、この胸のたわわさも、下半身の官能度も何百倍に引き上げる。そして光り輝く美肌は、やはり真珠のようだ。
互いに、はやる気持ちを抑えられない。キスをほどかずにワイシャツを脱ぎ散らかす間に、香澄はベルトを外しにかかる。俺はすかさず香澄のスカートをほどく。
「きゃんっ」
香澄を姫抱っこすると、ハートがついてそうな声を上げる。
ベッドへ寝かせ、魅惑のカラダをじっくり眺め、紅潮しかけた美しい顔も見つめる。香澄はもう、セクシーな黒いレースの下着とストッキングのみの姿。この造形美をもっと見ていたいけど、我慢できない。なによりも香澄が『早く早く!』とばかりに両手を広げて待っている。そんな彼女にのしかかるように体を重ねた。香澄は両手を巻き付けて俺にしがみつく。俺は両腕を背中の下まで這わせて強く抱きしめた。俺たちは、それまでより濃密に舌を絡め合った。
香澄のカラダは柔らかな弾力に満ちていた。それでいて胸はミチっとしながら、どこかフワリとしている。そして肌のなめらかさが尋常じゃ無い。
ブリーフの中でいきり立つ男根は、香澄の太ももの間に突き刺さるほどだった。それは香澄の秘部を刺激しているに違いない。腰を動かしながら、口の周りを舐め回すほどのキスをする2人。お互いの両手は、お互いの背中を這いずり回っている。やがて俺は右手を香澄のお尻に這わせ、ムニムニと揉みながら引き寄せ、右脚を太ももの間へ捩じ込み、白いストッキングに包まれた太ももに男根をグリグリ押し付け腰を乗せた。香澄の太ももはフカフカしていて押し付けがいがある。めちゃめちゃ気持ちいい。のしかかり、擦り付けながら香澄の首に吸い付き、舐め回すと腰をエロくアップダウンさせている。
肌が…肌が美味い…なめらかすぎる…
「ああんっ…あたってるぅ…カタくて、おっきくて…うふ」
俺たちはかなりの間、こうやってクネクネ絡み合いキスをしていた。
この抱き心地…すでにやばい。
実際、一度太ももに擦り付けたまま何度かイキそうになった。
今度はうつ伏せの香澄にのしかかり、フワフワのお尻にまたがり男根押し付けながら、滑らかな背中を舐めまわす。ブラのホックを外し、ムラなく舐め回して背中から抱きしめる。振り返る香澄がキスをせがむ。お尻に密着してる男根をグリグリ押し付け、その柔らかさを味わいながらの見返りディープキス。もはや寝バックだ。
香澄が仰向けに戻ると、白桃のような美しい乳房がプルプルしてる。ふんわり感の中にハリを感じさせる理想的な乳房は、仰向けでも全く沈まずプルプルしている。ぷっくりとした乳首は、ピンクというより鮮やかなオレンジ色をしていた。
こんなに綺麗な胸を、カラダを、見たことがない…
両手で包むように揉み上げると、肌の感触がとてつもなく柔らく、みっちりと詰まった弾力。なのに、どこかフワッとしている。
なんて、不思議な胸…魅惑の胸だ。夢中になって揉みまくった。
あまり男に舐められてなさそうなほどに綺麗な乳首は、柔らかいグミのよう。舌を当てるとプニプニなのだ。
俺はただただ、夢中だった。香澄のカラダにむしゃぶりついた。大口開けて乳房を喰らうように吸い付き、ビンビンの乳首を舐め回し、甘噛みし、吸引する。それを延々繰り返しながら反対の乳房を揉み尽くす。
「気持ちいいーッ!んんっ!ああんっ!」
と、極上のエロキュートボイスを出してくれる。叫ぶわけじゃないところが、尚更可愛くて最高だ。
香澄の片脚を股間に挟み、未だパンスト越しの秘部を揉みながら胸を攻めると、いよいよ声が大きくなり出していた。
このまま中に手を入れると、おおっ!パイパンだ!!
まったく剃り残しのない滑らかな秘部。その縦筋からはあっついほどの愛液が溢れて洪水になっていた。その状況に興奮し、股に挟んでる太ももに男根をグリグリ押し付けながら秘部を攻める。内腿に当たってるのか、さっきよりもフカフカ柔らかい。興奮する。
このまま、乳首と同様に大きくプルンとしたクリを弾くと、腰が飛び跳ねる勢いで感じている。
乳首も乳房も美味すぎる。男根グリグリしてる太ももが気持ち良すぎる。体に密着する美肌の感触も最高に気持ちいい。思わず抱きしめる腕に力が入る。
滑らかな首筋に舌を這わせ、ねっとり舐め回しながら指を入れると、入り口がキュッとしている。だが溢れんばかりに濡れているせいか、温かい姫壺に中指がすんなり飲み込まれた。
「アーンっ!!」
おおっ!なんかすげぇ!よくわからないけど、なんか渦巻きみたいな膣内だ!
しかもギュウウってしまったり、緩んだり。
な、なんだこれ!
たーっぷりと美肌も美乳も味わい尽くした俺はクンニへ移ろうとしたが、起き上がった香澄がすかさず、ブリーフ越しの男根を掴む。
すっかり髪が乱れて瞳がとろけた香澄は、とてつもないエロオーラを放っていた。
「…ほしい」
「ん?もう入れるの?」
「ちがうー。ほしいの!」
と言いながらブリーフをめくってビョビョン!と飛び出した男根に大喜び。
自分でも驚いたが、かつてなきほどの巨大化だった。20センチ近かった。
その亀頭をつつくように舐め回したかと思うと、カリクビをグルグルと刺激したのち、ブジュブジュ音を立てながら、刺激たっぷり破壊力抜群のフェラを展開してきた!
しかも、俺の巨根を喉奥まで飲み込むディープスロートである。え、プロ?
「うっ…あ、ああっ!」
口の中で舌が巻き付くように回転している。しかも、深く飲み込まれた時の、亀頭に粘膜が貼り付くようなあの刺激はディープスロートならではだろう。
しかも、中腰フェラだから、そのフェラ顔の美しさも破壊力抜群だ。奥まで飲み込んで表情を歪ませるのもたまらない。
このままイッてしまってもいいほどに気持ちよかったが、やはりそれは勿体無い。溜まりに溜まった一番搾りはやはり…と思っていた瞬間!
「ああっ…、や、やば、ヤバいッ!!」
なんと、舌先を裏筋に当てながら激しいストロークのフェラを展開してきた!
「あっ…い、イク…香澄ッ…あああッ!!」
強い刺激と腰からつま先まで走り抜けるような快感をまといながら、香澄の口の中で男根が飛び跳ねた瞬間、喉奥で『ドバドバドバッ!』とオス汁を放ってしまった。
「んっ!んんーッ!!」
むせ返りそうなのに男根を離さず、まるで舌をグルグル回すようにサオを舐め回し、そして男根に吸い付く。
「うっ!あああっ!!」
尿道を吸い上げられた時、亀頭に電気が走って睾丸まで届くような強烈な刺激を受けた。
「ん…ウッ…!」
ようやく男根を吐き出すと、香澄はむせていた。口から精液が垂れている。
「ウふっ!ゲホ!ゴホゴホッ!!」
喉奥で大量射精とか、危険すぎたと反省した。窒息しかねない。
その時、『ゴクッ』と大きな音が何度も響いた。目を赤くしながら、香澄は俺の精液をゴックンしたようだ。
「大丈夫?苦しかったでしょ…」
香澄はむせて、口にティッシュを当てながらも『大丈夫、大丈夫』とばかりに手を振る。
「…ビックリしたよ!こんなに出せるなんて、スゴイよぉ。もぉ、入れられてるみたいに気持ちよかった!」
それはコッチのセリフじゃん(汗)
なおも愛おしそうに男根をサワサワし、ほどなくフェラを再開させる香澄。
イッたばかりの刺激をまとった敏感な亀頭には、これは強烈すぎる。
耐えきれず69を願い出て、またたっぷり時間をかけて互いの気持ちを高め合う。
香澄はカラダを舐め回してもどこか甘い味がするのだが、アソコの味まで甘く感じる。もちろんシトロン感もあるんだけど。
しかも粘膜が厚みがあって見るからにそそられるし、めっちゃ綺麗なオレンジピンク色だし、両側のビラビラが整っていて、魅惑的。顔もマンコも美しいって、こりゃ奇跡だ。
真珠のような肌と相まって、なんか最高級のラブドールか?って程の美しさと造形美に溢れている。こんな女、いたんだ…
仰向けにした香澄の両脚を開き、被さるように抱きしめディープキス。このまま股間を密着させると、ギンギンの亀頭は労せずしてヌメる膣口に密着する。
抱き合いながらのキスに夢中になっているのか、香澄は何も言わない。それどころか両腕をまわしてくる。
ああ…この瞬間がドキドキする。まして今回ばかりは、香澄のレベルが高すぎるから口から心臓が飛び出そうだ。
入りそう…これほどのイイ女に…ナマで入れれたら…入れてもいいかな…
ああ…さっきの美マンの映像も、渦巻きのような物凄い構造の膣内も思い出される。
あんな綺麗なマンコにナマで入れれたら…あの膣壁はどんな刺激を…?そして、そのまま…その中で…
香澄をギュッと抱きしめながら腰を押しつけると、亀頭が膣口を開きかける。
「んっ…」
愛液溢れる膣口は、亀頭を密着させただけで温かく、そして吸い付くようだ。
「ああっ…!」
込み上げてくるものが凄まじすぎて、この刺激だけでイキそうになってしまい思わず体を離してしまった…一度イカされてるのに、この興奮たるや如何に。
とろけた瞳の可愛い笑顔を向ける香澄を見つめ、美巨乳を揉みながら男根を縦筋に擦り付けた。
「アッ…」
香澄が何も言わないのをいいことに、亀頭で縦筋を何度も上下になぞり、溢れ出た愛液をたっぷりと、カリクビまでまとわせた。このままググッと小さな入り口に押しつけると、
「アッ…んっ…」
下唇を噛む香澄が可愛すぎた。
本能のままに腰を押し付けると、亀頭をグニュンッと飲み込むようにして、一気に男根が進んだ。
香澄の美マンが俺の巨根を飲み込む瞬間が、たまらなかった。しかも
「お、おおっ!」
こ、これは…
筆舌に尽くしがたい挿入感だった。蠢くようなものがカリクビまでまとわりつき、とんでもない刺激なのだ!
「お、おおお…」
なんという刺激だ。男根で受容しきれないほどの快感は下半身を走り抜け、内腿に数億本の細い針が巡ったような刺激を感じるほどだった。
き、気持ち良すぎて真ん中くらいまでしか行けない。
「あっ…すごいキモチイイ…」
香澄は自分から腰を動かす。両脚を自分で抱えて、光悦の表情を見せる香澄の、なんという美しさか。
俺が動くと、あの美巨乳がプルプルと跳ねる。
いかん、この挿入感に加えてこのムネ見てるだけでもイキそうなのに、いま抱きしめたら…あの美乳がフワリと体に当たったら…香澄の柔らかいカラダと密着したら…、
大爆発する!そんなのは勿体無い!
「あっ…イキそ…」
浅いところでグリグリされたのが気持ちよかったのか、香澄の腰の動きが早まっていた。
「あっ…イク…あっ…アアッ!!」
可愛く全身をピクピクさせながら、香澄はイッた。
「イッちゃった?」
「うん…もぉ、恥ずかしい…」
顔を隠す仕草が、破壊的に可愛い。
「休まなくて、大丈夫?」
「うん…続けていいよ。キモチイイの…おちんちんがとっても…なんだもん」
エロいな。
膣内の刺激をじっくり亀頭で味わいながら乳房を舐め回し、少しづつ奥まで挿入すると全く違うザラッとした刺激が襲いかかってきた。
「お、おおおっ!」
またも男根で受容しきれない快感は、俺の下腹部から腰、太ももの内側まで電撃が走り抜けるように暴れ回る。それは一気に睾丸まで突き抜け、動くたびに睾丸が疼くように痛気持ちいい。このとんでもない刺激は…もしや途中までミミズで奥がカズノコなのかもしれない。
「あっ!奥…奥まで…ああんっ!」
遂に俺のリミッターが崩壊した。
香澄の美乳を押しつぶすように抱きしめ、奥に押し込むようにズシズシとピストンを開始した。
「きもち…気持ちいいんっ!ああんっ!!」
膣内も至極だが、香澄はこの抱き心地…。
裸で触れ合う美肌と柔らかいカラダの感触、胸板に密着する美巨乳のハリがたまらない。
舐め回すようなキスをしながら、深く重くスローなピストンを続けていると、下半身を巡っていた電撃が背中までまわり、耳の裏が熱くなってきた。睾丸の痛気持ちいい疼きもズキズキと重い刺激に変わっていた。それらの快楽を携えながら、男根がピクピクと膨らみ快感を高めていく。香澄の中もカラダも味わい尽くすように抱きしめながら。
「んっ!キモチイイ!ああんっ!」
香澄は俺に強くしがみつく。
「んんっ!もっとして…いっぱいして…」
そして、俺の耳を舐めてくれる。
「あ…あああっ…」
「イク…いっちゃう…ああんっ!!」
香澄は俺にしがみつきながら、腰を激しくアップダウンさせる。それにより、蓄積された俺の快感が倍増していく!
そして、尿道の奥から凄まじい快感が巻き起こってきた!
「ああっ…!!イク…いくよっ!!」
「うんっ!!一緒に…一緒がイイ!!」
「このまま出すよ!中に出すよ!!」
「イイよ!いっぱい…いーっぱい!ああんっ!」
「香澄…香澄ッ!」
「アアッ…!龍クン…ッ!!」
「ああ…お、おおおっ!!」
高めに高めた快感を爆発させる瞬間、無意識に香澄をギュウギュウに抱きしめていた。
「お…お…あ、アアッ!!」
腰まで一気に熱くなり、全身が不随意に震えたその時、亀頭が灼けるほどの快感が駆け巡る!あまりの刺激と気持ち良さで動けなくなった瞬間『ドバッ!ドバドバドバッ!!』と、おびただしい量のオス汁を放った。
「ああんッ!!」
その瞬間、香澄の腰が跳ね上がった。
膣内が一気に熱くなった。湯船のように熱く。尚も高まる快感に身を任せるように夢中で男根をストロークさせると、更に感度が高まってまたイキそうになった。
「あ…あああッ!おおッ!!」
刺激を高める深々としたストロークで腰を叩きつける。
「ああん…ダメ…ダメ…だめぇッ!!」
香澄の今日イチの叫びを聞いた瞬間、摩擦熱のような刺激に満ちた快感を爆発させながら
『ビュビュビューッ!!ビュービュー!!』
子宮を突き破るほどの勢いで、大量にオス汁を放った。
「アッ…んん…ッ…」
その瞬間、香澄は腰を左右に捩らせていた。
「お…おおお…」
「んッ…!!」
あああ…まるで尿道裂けるような勢いの射精だった…香澄最高すぎる…。
この奇跡のような快感を貪るように、射精しながら何度も強く腰を押し付けていた。
いやはや、腰がちぎれてしまいそうなほどの気持ち良さで、何度も意識を失いかけた。
「す、ごい…ビュービューしてた…」
未だ脈打つ男根を、不随意な動きで締める膣内。香澄をギュッと抱きしめたまま、熱くトロトロの膣内で快楽の余韻に浸っていた。
まだ…まだ気持ちいい。
「ああ…まだ…まだ気持ちいい…」
「スゴイ…ずーっとドックドクしてる…」
「き、気持ち良すぎて…」
「あったかい…子宮があったかいよぉ…」
そんな愛しい香澄を抱き直し、余韻のキスをネットリと交わし、香澄の頭を撫でながら体を離し、男根を引き抜いた。
香澄の小さな美マンが大口を開けて巨根を飲み込んでいた訳だが、この美マンからニュルニュルニュルニュルッと引き抜かれる様は壮観だった。そして、膣内に収まりきらない大量の白濁液が、一気に溢れ出てくる。
ああ…これは俺の精子だ…芸能人レベルの美しい女に…
尚も止まることなくドロドロと白い滝を作り、大きな滝壺まで出来ていた。
香澄は大きく肩で息をしている。極上の裸体を晒したままに。
オレンジピンクの粘膜と真珠肌の美尻、そこから溢れ出る俺の精液とのコントラストが最高だ。まだ奥の方まで残ってそうな精液を指で書き出そうとすると、膣内の温かさがホント異常だ。
こんな気持ちいいとこにコイツ入ってたんだな、と思うと男根がまたムクムクしてくる。
そして、さらにドロリと溢れ出た精液を眺めた後、それを押し戻すようにして再び男根を香澄の中に納めた。
「もうダメだよぉ…」と言いながらも嫌がらない香澄に更に3発、抜かずに中出しした。
俺は香澄のアソコの際とウエスト、そして最後の中出しを密着して決めながら、左の首筋にマーキングした。

「ねぇねぇ」
「うん?」
「かなり名前呼んでくれたよね」
「ん?ああ…」
「んふ」
「なにさー」
「香澄ね、龍クンのコト好きになっちゃった」
「俺もだ」
「ホント!?」
「香澄…マジで最高だ」
そうだ。この子は誰にも渡したくないな。
香澄は嬉しそうにクネクネしている。
「だから香澄」
「ん?」
「子供出来たなら絶対に産むんだよ」
「え…」
「絶対にね」
「ウン!」
「よしよし」
「それでね、龍くん」
「なんだい?」
「香澄ね、実は家出してきたの」
は…
「え、ええええっ!!」

そして彼女は今、妊娠中である。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.8787
投稿者 ロック (56歳 男)
掲載日 2024年10月31日
京都出張。
当時俺は長男が生まれたばかり。
嫁さんは出産後でエッチはできない。
そんな中、京都出張で、京都支店の同期と久しぶりに飲んでて盛り上がった。
たまたま隣のテーブルにいた二人組の女子に声をかけたらノリノリで、二組になり、ラブホへ。
◯いクジラとかいうラブホ。川近くだったかな。

俺は溜まってたのでフェラとかなくすぐに生挿入。
グチュグチュと浅めのピストンで彼女はもう無理とか言ってる。
彼女はデパートの売り子さんで、何回も男性客から誘いがある可愛い子。
そんな子は肌が真っ白のアルビノで、胸はG位のモチモチ。
軽いキスから舌を絡めて、お互いの唾液を交互に飲みあって、胸を揉みながら乳首を吸いながら、最後は奥の奥で大量射精。

私、生理もうすぐ終わるの。。と。
抜くとちんぽがほんのり赤い。
何故か、それで萌えてしまい、無我夢中で彼女の口の中に舌を入れて、彼女も応えて絡ませて、そのまま若い彼女の中に再び侵入。
嬉しいのは舌を絡ませて何度もねだる仕草、唾液を欲しがり、逆に垂らしてくれる仕草。
両手は俺の首に絡みつき、両足は俺の腰に絡めてロック。
こんなことあるのかと。
体位とかなにも変更なしにひたすら若い女性の膣、子宮に遠慮なしに何度も出した。

朝早く起きたら、女子高校生みたいな可愛い寝顔。
胸を揉んで、乳首吸いながら起きてきたが、うーとか、あんっはぁ、とか、朝日に照らされて白い肌と揉み心地いい胸に貪って、自然に、ごく普通に彼女の中に入っていった。
膣内が愛情に包まれてて温かくて、粘液が凄くて遠慮なしに奥まで突くと、子宮口に当たって、その、入り口のお口的な所にガシガシ突いた。
昨夜4回はやったが朝から萌えた。

同期も同じように決めた!と言っていた。

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投稿No.8679
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2024年7月21日
もう10年以上も前の事です。
20代前半は毎日といってもいいくらい遊び歩いてました。
当時はマッチングアプリ等も今ほどまだなくmixiやGREEなどで女の子にメッセージで連絡先を交換まで持っていきよく会って遊んでました。

時期は7月で仕事も終わり各々車で現地集合し後輩と食事を済ませて、某ハンバーグファミレスと某お寿司チェーン店のある大きな駐車場で後輩と解散した後に携帯をいじりながら車内でタバコを吸っていました。
21時半くらいだったと思います。
すると自分の隣のスペースに車が1台入ってきました。
この駐車場はすぐ近くのスイミング付きのスポーツジムの駐車場にもなっています。
どうやら運転席から後ろを向いて後部座席の荷物を用意しているようです。
その時自分は特に気にも止めずに携帯をいじっていたのですが、隣の女性が車内のライトを付けて用意していた所で素晴らしい胸の膨らみに気がつきます。
F?それ以上に思えました。
そして女性は荷物を持って降りて行きジムの中へ。
後ろ姿ではありますが少し肉つきがある抱き心地が良さそうな体型です。
自分は昔から胸が大好きで男なら皆さん共感して貰えると思いますがつい目がいってしまいます笑
どうやらそのジムは24時までのようで時刻はまだ22時手前。
どうしようか迷っている所にパチンコ打ってる友達からちょっと飯付き合ってくれとの連絡が。
もちろんご飯は済ませてたので友達がご飯を食べて自分はデザートだけいただきました。
会話も盛り上がって24時手前に。
友達と解散した所ですぐに先ほどの駐車場へ向かいました。

ほとんど車は残っておらず女性の車がぽつんと止まっていました。
すぐ隣に止めてまたタバコを吸っているとこちらに歩いてくる女性が1人。先ほどの女性です。
下はジャージで上はTシャツでした。
自分はジムを利用した事がないのでプールに入ったのかシャワーなのか髪が濡れていました。
運転席に戻った女性がタバコを口に。
しかしライターがないのか車内を探しています。
これはチャンスと思い車から出て運転席の窓を軽くコンコン。
「もしかしてライター探してますか?使います?」
内心は無視されるかなとかいきなり気持ち悪いだろうなとかドキドキが止まりませんでした。
女性は
「わーすいません!ありがとうございます!助かります~!」
とりあえずは引かれなくて一安心。
後から名前を聞いたらあゆみという女性でした。

自「タバコはあるけど火がないのが1番モヤモヤしますもんね」
あ「本当にね~!めちゃくちゃ助かったよ~!」

喋り方や語尾から感じるゆるふわ系な女性です。

自「よくここのジム来るんですか?」
あ「そう!この前から始めたばっかりなんだけどね!」

他愛のない会話をしてあゆみのタバコも残りわずか。吸ったらじゃあ帰りますありがとうございました!
なんてのが容易に想像付くので
(会話でとりあえず場を持たせないと‥)そう考えていたら

あ「てかお兄さんここで何してたの~?」
自「友達とご飯食べてて今帰る所でした!タバコ吸ってたら隣でめっちゃライター探してる人いるって思って笑」
あ「まって笑 そんなにライター探してる感出てた?笑 お兄さんよく見てるね偉い!笑」

会話の印象的に全く悪くなく好感触です。

自「もうえーっと名前わかんないからなあ笑 今日は帰るんですか?」

ここで名前を聞きました。

あ「ジム終わってちょっと車でゆっくりタバコ吸ってから帰ろうと思ってたところだよ。いつも疲れてやる気しなくなっちゃうんだよね笑」
自「じゃあ時間あるんだったら軽くドライブしませんか?夜の街並みでも助手席で見ててください笑 ライターも貸しますんで!笑」
あ「1時間くらいだったら平気かなぁ? じゃあ遠慮なくライター使う笑」

あゆみはカバンを持って自分の車の助手席へ。
もうこの時には勝利を確信してた自分。後はどう持ち込むかです。
近くのコンビニで飲み物を買ってドライブ開始です。
30分ほどお互いの話。
あゆみは34歳で当時の自分と13も歳上でした。彼氏がおらず明日休みな事もここで自然に聞きました。 
人気の少ない公園の駐車場に車を止めここでもう少し話そうかと提案します。
仕事のお昼休憩中こうやってよく寝てるんだよねと言いながら、自然に運転席と助手席のシートを倒しヘッドレストを外して後部座席で足を伸ばして2人で話します。
普段は家族連れが多い公園の駐車場ですがもう24時も過ぎて平日なので人気なんて全くなく自分の車しかありません。
後部座席で足を伸ばしてリラックスしてますが30センチほどまだあゆみとの距離があるでしょうか。

自「運動した後だけど眠くならないの?」
あ「ちょっとだけ?リラックスしちゃってるからヤバいかも笑」
自「寝たら帰る時置いて行くから気をつけてね笑」
あ「ちょっと~笑 ちゃんと送っていってよ~笑」

その時あゆみは右手で自分の太ももを軽く触ってツッコミました。

自「こっち来たらもっとリラックスするよ? 置いて帰らないから安心して? ここおいで?」

自分は足を軽く開いてあゆみを後ろから抱きつく形になります。
濡れた髪からプールの匂いがします。
お腹に手を回して後ろからハグする形。
少しぽっちゃりくらいかな?
やはりかなり好みの体型でした。

自「落ち着くよね。恥ずかしいけど笑」
あ「めっちゃ恥ずかしい笑」

この体勢で10分ほどまた話します。もちろんドキドキだしもう下半身はビンビンです。
この初めて胸を触るまでのドキドキが本当にたまりません。ピークと行ってもいいです。

自「ずっと思って気になりすぎて夜も眠れないから聞くけど何カップあるの?」
あ「ほぼGのFだよ? 気になってたんだ笑 大きいと本当邪魔だよ~? 肩凝るしさぁ」
自「でも男は嬉しいんじゃないかな? 嫌いな人少ないと思うよ?」

そう言いながらお腹にハグして回していた手をほどいて胸へ。
服の上から軽くぽんぽんするくらいでしたが、Tシャツ1枚だったのでほぼダイレクトにGカップの柔らかさが感じれます。

自「やば‥‥めっちゃ大きいじゃん‥触っていい?」

あゆみの耳元に優しく囁きます。
そう聞きながらすでに胸を揉みしだいてます。

あ「もう触ってるくせに‥笑」

服の上からじっくりと。
次第にあゆみは顔をこちらに向け舌を絡ませて貪るようにディープキス。
手はずっとGカップに吸い付いたまま。

「ん‥‥ん‥‥んぁ‥‥」

あゆみから声が漏れる。
お互い口元がお互いの唾液でびしょびしょ。
伸ばしている足をなんどもクネクネさせる。
あゆみは手を自分の顔に回して何度も何度も舌を絡ませる。
あゆみの背中には自分のギンギンに反り勃った下半身が当たってる。

自「バンザイして?」

Tシャツと下着を脱がせる。
ジム帰りなのでグレーのスポーツブラだ。
少し大きい乳輪に可愛い乳首。
胸が感じるのか乳首を摘むだけで声が大きくなる。
生で触るGカップはまた違う中毒性があった。
その最中もずっと舌を絡ませる。
何回キスしたかわからない。

あ「ねぇ‥?もう限界だよ‥‥早く触って‥?」

自分から下のジャージを脱ぎ出すとびしょびしょのオマンコを隠していた下着はシミだらけ。
温泉用のバスタオルを下に敷いてあゆみの足を開かせる。
唾液を付ける必要が無いくらい濡れていた。
クリを開いて軽くフェザータッチ。

あ「あぁん‥!もう気持ちいい‥‥ダメ‥‥」

あゆみの手は自然にジーンズの上からでもわかるギンギンのチンコへ。

あ「何コレ‥早く脱いで?? すんごい大きい‥‥」

昔からチンコだけは毎回大きくて太いと褒められる事が多く自分の身体で唯一誇れる所。
今回は特に興奮しておりギンギンに反り勃ちカリもパンパン。
あゆみは体勢を変えてチンコの前に。
喉奥いっぱいに咥えて激しい音を立てながらフェラチオ。
手は全く使わず口だけでとろけるくらい気持ちいい。これが歳上女性のテクニックか。
唾液でヌルヌルで舌がまとわりついてくる。

「あぁ‥やっばい‥上手すぎ‥」

自分も声が漏れる。
負けじとあゆみのヌルヌルのオマンコに指を入れ刺激する。
トロトロ過ぎて余裕で入っちゃう。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「あぁぁぁぁん!ヤバいヤバい‥!もうダメっ‥‥んっ‥‥‥んっ‥‥‥」

とにかくあえぎ声が可愛い。
するとあゆみの中がビクンと軽く痙攣し逝ってしまったようだ。
どうやら1年振りに男に身体を触られたとの事。

自「あゆみの中に挿れていい?」
あ「うんっ早くちょうだい‥?」

興奮が最高潮の2人にゴムなんて関係ない。
自分があゆみに覆い被さり正常位の形で中にゆっくり挿れてあげると身体を仰け反らせて声にならない声で喜んでいる。
ゆっくりあゆみのオマンコに馴染ませるためにまずは動かず様子見。

あ「すっごい‥‥大きすぎ‥‥奥まで入ってる‥‥ヤバい‥」
自「まだ根本まで入ってないよ??」

いくらびしょびしょトロトロとはいえいきなり根本まで挿れると出血する可能性があるのでまずはこのくらいでゆっくりピストン開始。

「ゔゔゔゔーーーーあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎもぢいいいいいいいい」

さっきの可愛い喘ぎ声はどこへやら。
ピストンの度に唸るような声で喘ぐ。
もう完全に自分のチンコに虜になっている。

「すんごいトロットロだよ?痛くない?」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ダメええええええええ壊れちゃうよおおおおおおおお」

ピストンしてるチンコは真っ白であゆみのオマンコの愛液が凄い。泡のような状態になってる。
見てわかる、あゆみは本気で感じてる。
とはいえ自分も早漏なのでそんな余裕はない。

パンパンパンパンパンパンパンパン

あゆみは自分で胸を揉んで乳首を弄ってる。
自分の目からの性的興奮も半端じゃない。

「あゆみヤバい‥気持ち良過ぎてもう出ちゃいそう」

ぶるんぶるん揺れるGカップ。
またしても何度したかわからないディープキス。

あ「ちょうだい?全部中にちょうだい?」
自「うんっ中に出しちゃうよ?」

2人でディープキスして抱き合いながらピストン。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

自「あぁヤバいイクっ!出る!」

あゆみの中でドクンドクンドクンと脈打つチンコ。

あ「めっちゃ出てる~!凄いね!!」

あゆみのオマンコの下に敷いたバスタオルはもうびしょびしょ。
チンコを抜くとあゆみがお掃除で舐めてくれた。

あ「あ~ごめん垂れてきてる~笑 やっぱり大きいと精子も多いのかなあ? 今までで1番大きくて裂けると思ったよ笑」
自「めっちゃ気持ちよかったよ? 最高だった」

いろいろと後始末をしてあゆみの車まで送ってあげる。
車内だけど肩組んで信号引っかかる度にキスしてた。
40分ほど遠回りしてあゆみの車の隣へ。もう2時近くなってる。

自「気をつけてね!忘れ物ないよね?」
あ「大丈夫!んー?」

目を閉じてキスは?
っていう顔してるあゆみとにかく可愛かった。
それからディープキス。手が自然に胸を揉んでた。
またビンビンになるチンコ。

あ「最後に舐めていい??」
自「えっお願いしていい?」

舌使いが絶妙でトロトロのフェラチオと手コキの合わせ技。手はずっとあゆみの胸揉んでた。
多分5分も持たなかったと思う。
あゆみの口内に2度目の射精して連絡先も交換しないでそのまま解散。
たった3時間くらいだったけど多分人生で1番興奮した日だったと思う。

 
後日談もあるので反響があればまた書きます。
わかりにくく長文で読んでくれた方ありがとうございます。

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投稿No.8653
投稿者 わさお (40歳 男)
掲載日 2024年6月20日
久しぶりに酔って女性をナンパして中出しセックスすることができました。
22時頃、東京六本木の路上、細身、背が高め、マスクはしているがスラっとした美人がふらふらと歩いているので、ついつい「こんばんは」と声がけ。
背も高いしガッ〇ーにちょっと似てる・・・?ですのでゆいちゃんと呼びます。
結構酔っている様子で会話には立ち止まって素直に応じてくれます。

会話を進めてみると、30歳のナース、友人とクラブで飲んでいたけども友人たちはお持ち帰りされたのかいなくなってしまい所在なく歩いていたとのこと。
お腹が空いたと言い出したので、ご飯食べにいこうと誘うとすんなりOK。近くの飲み屋に連れて行きました。

ご飯を食べるためにマスクを取らせるとカワイイ!マスク美人じゃないサプライズに胸が高まります。
話も盛り上がってきたところでお店を出て、タクシーに乗せます。
ここでも抵抗無し、、いける!タクシーの中でたっぷり太ももを触っていましたので、愚息もビンビンです。

自宅に連れ込み即セックス開始。
長い時間デイープキスしながら服を脱がしていくと、スレンダーながら美乳があらわになります。
バストを揉むと、
「私、おっぱいが感じちゃうんです」
というのでピンク色の乳首を左右交互に丁寧に吸いあげます。
オマタを開くと最近の子には珍しく陰毛がちゃんと残っている。
珍しいね、と声をかけると「昔脱毛してたんですけど、、、残っちゃいました」と。だらしない子なのかな?笑
陰毛は大好物なのでたっぷり舐め回します。

続いてゆいちゃんもそそり立った息子を口でご奉仕してくれます。
歯は当たらないし、玉もしっかり舐めてくれるしセックスには慣れている様子です。
丹念な口の奉仕ですっかり元気になった我が息子、、我慢できずコンドームを着け、

ズブズブズブ…

と、正常位で合体。
あ~、こんな綺麗な女の子とラッキーなこともあるもんだ、とセックスを楽しんでいたのですが、突然ゆいちゃんから、
ゆいちゃん「あの、ちょっといいですか…?」と。
「ん?」
げ、何か嫌そうな顔しちゃったかな、とおもったのですが
ゆいちゃん「実は私、先週結婚したんです…私は犯罪者になりますか?」
「いやいや、犯罪ではないけどバレないようにねwww」
ゆいちゃん「そか、犯罪じゃないんだ!気が楽になりました!」
(この子の貞操観念は・・・笑 危機感がないのか・・・?)

ゆいちゃん「ね、ゴム外しませんか・・・?」
「え?!俺はいいけど」

まさかのカミングアウトと生セックスの申し出にとまどいますが、断る理由はありません。
すぐにゴムを外し、すぐに正常位で交尾再開!

ゆいちゃん「ああっ!ああああ!」
一気に反応を強めるゆいちゃん。
生の気持ち良さと人妻を寝取っている背徳感にこちらのスイッチも入り、ガンガン運動します。
ゆいちゃん「もっとしてください…」
と首に手を回され、舌をこちらの舌に絡ませ、下半身はだらしなくカエルのように私を受け入れきっています。
ゆいちゃん「このまま、このまま・・・」
と足まで絡ませてだいしゅきホールドに移行します。
ゆいちゃんが、体をビクビクっと震わせて絶頂を迎えた様子。
人妻美女との行幸に私の征服欲も頂点に達し、ラストスパートをかけ…といといドクドクっと全欲望をゆいちゃんの子宮に向けて発射。
背徳と激しいプレイのためか、全てが出たかのような大量のものが吐き出されました。

ゆいちゃん「はぁはぁ…、すごい良かったです。」
「いや、こちらこそ。ありがとうございました…」
ゆいちゃん「あの・・・・もう一回いいですか?」
「も、もちろんです」

結局朝まで寝ずに4回、体をじっくりと重ね、もう出るものが無いくらいゆいちゃんの中に出させていただきました。
ゆいちゃん、帰り際に一言「私、もう一回できますよ」と言い残して、そのまま仕事に出かけていきました。

すごい女でした・・・
旦那さん、新婚なのにすまない。

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投稿No.8651
投稿者 ランニングマン (25歳 男)
掲載日 2024年6月14日
つい先日夕方のお話です。
ダイエットのためにと、とある国内観光地をジョギングしていたのですが、そこで美人の外国人(ブロンド)を発見しました。
膝上15~20センチ位の超ミニスカート丈、肩は完全露出の白いワンピースと目茶苦茶エロい格好、すれ違って振り返れば背中も開放されていて、紐で結ばれている感じ。
すげー格好、風吹いてスカートめくれないかなぁ、と思って立ち止まると、嬉しい突風。まさかのノーパンでした。

こりゃ走ってる場合じゃねぇ、とランニングを中止。
イクスキューズミー、と声をかけナンパ開始。
(会話は簡単な英語で大体の感じです。)

私「お姉さん、観光?良かったら案内しようか?」
女「あら、案内ならいらないわ。ホテルの近くを散歩してるだけだし。それに、その格好、ジョギング中なんでしょ?」
私「ジョギングを辞めて声かけたくなるくらいの美人を見つけたからね。」
女「お世辞ならいらないわよ。またね」
私「ちょっと待って。さっきスカート捲れたときに見ちゃってさ。男探してるんじゃないの?相手させてよ。」
女「ふーん。何色だった?」
私「おかしいな?魅力的なお尻を隠す布は無かったと思うけど?」
女「正解、本当に見ちゃったのね。正直な人は好きよ。でも汗臭いのは嫌いなのよ。」
私「一緒に汗かけば大丈夫じゃないかな?それにその前にシャワーも浴びるよ。」
女「残念、折角旅行に来てこんな景色のいいところなんだからここでしたいのよ。」
私「ここで?まだ人は結構いるよ。」
女「ここでジョギングするってことはこの辺に住んでるんでしょ?何時頃なら人がいなくなるかしら?」
時計を見ると午後6時頃。
この観光地は夜8時で人気は無くなる、ということを伝えると
女「じゃあ私は一度ホテルに戻るわ。貴方の言う8時にここに来てくれるかしら?本当に人気が無かったら相手してあげる。」
と言い、女性はスタスタと私から離れていって、後は声をかけても無視の状態。

止むを得ず家に帰り、シャワーを浴び、コンドームをもって時間を見計らってもう一度その場所へ。
夜8時、人気無し、女性もいない。
あしらわれたかな?と諦めにも似た気持ちを持ちながらもう少し待つことに。

夜9時、人気無し、女性も来ない。
夜10時、流石に帰るか、と思って動き出すと物陰から声をかけられました。

流石に内容は聞き取りきれませんでしたが
そんなに私としたかったのか
こんなに待っててくれるなら悪い気はしない
位の感じの事を言って近づいてきた件の女。

私「ずいぶん遅かったね」
女「あら、ちゃんと約束通り来てたわよ。貴方が隠れてた私を見つけられなかっただけで。」
私「隠れてたの?流石に酷くないかい?」
女「まだ多少人気があったからね。旅先でハメを外すつもりでも見られる趣味はないのよ。もう、私たち以外いないでしょ?」

昼間に見たエロい格好のままでした。
女「横になって」
と言われてベンチに寝そべる。
女性が私の顔の上にまたがって
女「昼間に見えたのはこれかしら?」
と聞いてくる。
私「よく見えないから近くで見せて」
と返すと腰を落として顔騎の体勢に。
石鹸と汗の混じった匂いを嗅ぎながらゆっくりと舌で割れ目をなぞる。
オウとかフゥンのような押し殺した喘ぎ声が私の舌の動きにあわせて上から聞こえてくる。
頭を両手でガッシリとホールドされ、目元はスカートで隠されて何も見えない状態で、丹念に舐め続けると、強い力でグッと押し付けられるようにされ、ブルブルと震えて、長い溜息のような声が聞こえた。

力がぬけて、女性がゆっくりと立ち上がり距離ができる。
私「イッたのかな?」
女「ええ、クンニでイッたのは久しぶりよ。」
私「次は俺が気持ちよくなれるんだよね?」
というとスンスンと私の首元の匂いを嗅いで
女「汗の匂いね。また汗かいちゃったからダメよ。汗臭いコックはしゃぶらないわ」
と拒否されてしまいました。
仕方ないと、コンドームを取り出して
私「じゃあ本番かな?」
女「あら、紳士なのね?このまま私が上でするからズボン下ろしてくれる。」
ベンチに横になりズボンを下ろしてコンドームを装着し準備完了。
女「ふふふ、楽しませてね、ジョン」
私「ジョン?」
女「貴方は、ジョン・ドゥ、私はジェーン・ドゥ、そうでしょ?」
名無しの権兵衛的な意味、呼び名が無いと不便か、位に受け止めて
私「そうだったね」
と返すとニュルリと合体。

10分ほど(自称)ジェーンの騎乗位を堪能してると、ビクビクと震えて私の方に倒れ込んでくる。
私「イキやすいんだね。」
女「そんな事ないわよ。貴方のコック、硬くて素敵ね」
と言ってディープキス。繋がったまま、お互いの口内を互いの舌で蹂躙しあう。

キスを終えて、ジェーンがまた私の首元でスンスンと匂いを嗅ぐ。
女「汗臭い。汗の匂いって嫌い。男が私のためにかいた汗は特に嫌い。ムラムラしちゃうもの。」
といってまた腰を振り始める。

私「上、紐ほどいて見せてもらいたいな。」
女「嫌よ。楽しんでるだけの男には見せたくないの。」
と、お前が動くならOKという感じの返事。
とは言え、胸に手を置かれて起き上がれない状態でもある。
ジェーンの手を掴み、胸から外してグッと引き寄せる。
そして、彼女の顔を私の首元に近づけさせる。
女「ちょっと、止めてよ。」
と文句が来るが
私「もっとムラムラしたらどうなるのかな」
と返して彼女を離さない。
しばらくはゆっくりと腰を振りながら私の汗の匂いを嗅いでいたジェーンだったが、動きをとめ、私の首に齧りつきビクン、ビクンと痙攣した。
それとともに、膣もギューと締まり、危うく射精しそうになる。

女「最低、匂いでイカされたわ。もうおしまいよ。貴方は出してないみたいだけどね。」
と言って離れようとする。
女「ここでサヨナラね。でも私は力が入らないし、襲われたら抵抗できないわね。」
と、襲ってくれと暗にほのめかす言葉を。
さらに続けて
女「か弱い私を襲うような男は紳士ではなくて獣よね。」
と、先程コンドームを見せつけたときに紳士と評価した事を思い出させるような一言。
コンドームをつければ紳士、では獣は?
と考えていると挑発するような笑みで私を見つめている。
ジェーンの身体から私のモノが引き抜かれた。
私にまたがっていた姿勢を変えて私に背を向けて、背中越しに
女「日本人はチキンだもんね。」
と言って、服装を直すような動きでスカートを持ち上げた。
その彼女の手を掴み引き寄せる。
女「ちょっと、悲鳴あげるわよ。」
と言うが、表情は待ってました、と言わんばかり。
口を左手で塞ぎ、右手で背中の紐を解き、上半身を露出させる。

そしてコンドームを外し彼女の肩に乗せる。
右手で彼女の腹を抱きしめるようにし、左手は肩に乗せ、グッと力を入れて彼女の体が下へ下がるようにする。
私のモノが彼女の入口に当たる。
女「いや、止めて。」
口ではいや、と言ったが手は私のモノに添えられ、腰は角度を調整するように動いている。
良い角度になったと判断したのか彼女の腰の動きが止まったと思ったら、一気に腰が落ちた。

女「オッ、オーー」
背面座位の体位で一気に奥まで入ったとき、彼女は空を見上げて叫ぶように喘いだ。
流石に不味い、と思い慌てて口を塞ぐ。
が、彼女はビクンビクンと、痙攣して口をパクパク、涎を垂らしている。

左手で口を塞ぎ、右手で胸を揉み、体位の関係でやりにくいがピストンを行う。
腰の動きにあわせて、オッ、オッ、オッと彼女が喘ぐ。
先程イキそうになってたこともありほんの少しの時間でアッサリと限界を迎え
私「出すぞ。」
と彼女の耳元で囁いて中出しを敢行。

中に出された彼女は私に体を預け、肩に頭を乗せて
女「中出しレイプなんて最低な男ね。他の被害者が出ないように私が犠牲にならないと。」
と蕩けた表情でいい、また私の匂いを嗅ぐ。

崩れ落ちるように私から離れた彼女は腰で引っかかっていた服を脱ぎ、私の前に置くとそこにひざまずき、
私「まだ固いなんて。被害者が出ないようにしないと。」
とフェラチオを開始。
かなりのテクニシャンで気持ちよかったのだが、生膣の方が気持ちよかった、と思い、止めさせる。

女「わかったわ。」
と一言いって今度は対面座位で再び合体。
それなりに腰を振ってくれていたが物足りなくなり立ち上がって駅弁へ移行。
パンパンパンパンと肉がぶつかる音が夜の観光地に響く中、彼女は私に抱きつきながらずっと首元で匂いを嗅いでいた。
何度も彼女がイき、強く締め付けられて、そこまで長くも持たずに二度目の中出し。

その後彼女にお掃除フェラをさせて時計を見たら夜11時半過ぎ。
良い時間だな、と思い
私「気持ちよかったよ。そろそろ帰るね。」
と別れを切り出すと
女「まだ固いじゃない。次はどこでレイプする気?こんなに出されたら妊娠しちゃうわ。もう私は手遅れだからレイプするなら私にしなさい。」
と言って、垂れてきたのを指ですくいそのまま口に運びゴックン。
流石にまたムラっときたので私の車に連れ込みカーセックスで一発。
出したあとまた挑発されて、結局彼女の滞在するホテルに行きホテルで一発して寝落ちしてしまいました。

翌朝、起きてシャワーに行こうとしたら彼女に止められて、朝立ちんこで一発。
その後もシャワーに行くこともできず、出したら彼女にしゃぶられ、立ったらセックス、のヘビーローテーション。
無断でホテル2泊してしまうことに。

流石に仕事は休めないので月曜朝にお別れ。
最後は
女「素敵だったわ。人生で一番満足したセックスだった。」
とお褒めの言葉をいただくとともに
女「妊娠してたら子どもを産んでから連れてくるからね。私ピルなんて飲んでないから。」
と冷や汗の出る一言もいただきました。

身体の相性は過去最高レベルだったので妊娠せず、また会えたらと思ってます。

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