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投稿No.8510
投稿者 すてろく (41歳 男)
掲載日 2023年9月12日
今から20年ほど前、バイト先の社員さんに連れられバイト近くの焼鳥屋に週2くらいの頻度で通っていた。
ある雨の夜いつも通りその焼鳥屋で飲んでいると、その店で仲良くなった常連さんが一緒に食べていた奥さんと子供を家に送り届け、店に戻ってきた。
常連さん「おい○○(私)、店の並びの本屋の軒先で女の子2人組が雨宿りしてるぞ!声掛けてこいよ!」
店主「〇〇、マスターが1杯くらい奢ってやるからって行って来い!」
ナンパなどしたことがない私は拒否はしたが、常連では私が一番年下で人生の先輩方に言われ渋々声をかけ店に案内した。

2人組(AとBとする)のAは昭和の工藤静香のようなメイクで若干ウェーブしたロングヘアで黒ずめのワンピース、Bは肌は真っ白、金髪ショートカットで白い刺しゅう入りのジャージで云わばヤンキー。
細身ながらも大きく開けた胸元から所謂ガリボインがブラ越しにチラチラ見え、私の好みとしては断然Bが良かった。
2人の関係性はまるで昭和の姉御と舎弟で、Aがパーラメントの2本同時吸い(謎)を始めようとすると、Bがライターを差出し火をつける。
口調もいかにも舎弟関係のような雰囲気で、Aが上でBが下。
Bのガリボインが目の保養になるくらいで正直両者ともあまり関わりたくなかった。

そろそろ店も閉店となる頃、2人組の始発電車まで時間があり、またもや常連で一番年下の私の部屋に泊めてあげることに半ば強引に決められ、部屋に連れて行った。
当時の私の部屋は1Kでソファーベッドにテーブル程度であり、ベロベロに酔っていたBは床に寝ころび動ける状態ではなく毛布を掛けた。
Aにソファーベッドを譲り、私は床に雑魚寝を始めたところ
A「〇〇君、自分の隣で寝ていいっすよ」
というので、好みではないAとベッドを共にすることに。
するとAが、、、
A「〇〇君、悪いけど今日自分とはHできないっすよ」
私「何で?」
と好みではないにしろ、ハタチ過ぎの男には隣で若い女が寝ている状況で理性が飛んでいた。
A「自分今日、子供を墜ろしてきたんです」
子供堕ろした人が酒飲んでいいの?と思いつつも
私「じゃあ口でしてよ」
と、いくら好みではないとはいえハタチ過ぎの男には女性が隣で横になっている状況で我慢ができなかった。
A「それならいいっすよ」
と咥え始めた。
若いとはいえ深酒直後でなかなかイケず、Aが疲れたと言い出したのでフェラは終わり、そのままAと私は寝入った。

明け方になり、金髪ガリボインのBがトイレに行きたいと声を掛け起こされた。
吐きそうとのことでトイレに連れていき背中を摩っ吐かせ、トイレの外に連れ出すと急に泣き始めた。
私がなぜ急に泣き始めたか理解できずアタフタしていると突然ゲロ風味プンプンのキスをされた。
これ以上のゲロ移しはたまったもんではなく、一度うがいをさせた。

ソファーベッドはど真ん中にAが寝ており、薄手の毛布のようなものを敷いてBを寝かせ私は雑魚寝に戻ろうとしたところ、Bに腕を引っ張られまたキスをされた。
私も完全に火が着き、暗い部屋ですぐ傍ではAが寝ている中でBの身体をまさぐり始めた。
Bの胸はおそらくFかGカップはあるふわふわの巨乳で陥没乳首がとても印象的だった。
深酒でイケなかったAのフェラの時とは違い、ムスコはビンビンで生挿入。
Bは口に手を当て必死に声を我慢していて、その光景に更に興奮した。
騎乗位では暗くて表情と胸はあまり見えなかったが、ぎこちない腰振りに更に興奮。
Bの中は、濡れ具合がすごく、濡れ具合と反して締め付けもすごかった。
正常位に変わりイキそうになり「お腹に出すね?」と腰を振りながら手探りでティッシュを探していた時、傍で寝ていたAが寝返りをうった。
それにビックリして、思わず中に大部分を出してしまった。
Bは息も絶え絶えで気づいていない様子だった。

酒の勢いと酔いは恐ろしいもので、中に出したことの焦りはあまりなかった。
その後夜が明け、2人を駅に送り届けた。

その2日後、Bから「今日夕方行っていい?」とメールが届き、断るわけでもなく駅で待ち合わせすることになった。
駅で待っていると、遠目に金髪ショートカット、やたらケバいメイクの超ミニスカートセーラー服姿のBが来た。
セーラー服にビビり聞いてみると、中学を卒業し何年かチャラついた生活をした後、通信制の高校に通い出し、その日は出校する日でその帰りに寄ったとのことだ。
余談だが、そのときバイト先の店長にBと歩いているところを目撃され、「あいつはヤンキーと付き合ってんのか!」と心配されたらしい。

Bと合流し少し遊んだ後、家に招き入れた。
たわいもない会話から2人でシャワーを浴びたが、明るいところで見るBの身体には目を見張った。
細身の白い体に巨乳にピンクの陥没乳首、下の毛は手入れはしていなかったと思うが、細く柔らかい毛が薄っすらある程度だった。
ソファーベッドで前戯しているとBの割れ目は周りに毛がなく奇麗そのもの。
クンニしているとビクッとなり腰がガタガタ震えてイッたのがわかった。
途中Bが「イヤ!イヤ!恥ずかしい!怖い!」と連呼していたのでおそらく初めてイッたんじゃないかと思った。
Bに聞くと「違うわっ!」と口を尖らせいう仕草が愛くるしかった。

その後、ぎこちないフェラの後、本人曰く初挑戦のパイズリを経て、今回はゴムを付けて挿入したところで、Bの電話が鳴った。
Bは慌てて電話に出ると、怯えたような受け答えをし電話を切った。
そして
B「Aがすごく怒っているから帰らないと」
といい慌てて身支度を始めた。
なんとか言いくるめ、留めようとしたが、
B「ホント怒っているから帰らないとマズイ」
と怯えに怯えていた。
これは帰さないとまずそうと思い、夜も遅く制服姿の女の子が歩いていると警察に補導される時間だったので、私のお気に入りのプーマのジャージを着せて駅までバイクで送り届けた。
そしてこれが2回目にして最後の別れとなった。
その後、Bからの連絡はなくなり電話をしてもずっと話し中だった。
おそらく着信拒否になっていたのだろう。

AとBの関係は何だったんだろうか。
仲間の集まりにはチャリで行くと話していたので、危険な組織ではなさそうだが。。。

AのフェラとBとのSEXが同じ時間、時間差ではなく、つまり3Pになっていれば違う結末になっていたんだろうか?
何より、Bへの中出しは大丈夫だったんだろうか。。。。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.8486
投稿者 美咲 (27歳 女)
掲載日 2023年8月05日
今年は花火大会も通常開催になりましたね。
花火大会には思い出があります。

十代のころ友達の春奈と一緒に花火大会に行きました。
二人とも慣れない浴衣が着崩れしないように会場に向かい二人で、「凄いね。」なんて言いながら見ていたら、二人組の大学生が「二人とも可愛いね。」「二人できたの?」「一緒に見ようよ。」とナンパしてきました。
「可愛い」って言われたのもナンパも初めてで舞い上がってしまい、四人で見ることになりました。二人はコウジとシゲキといいました。
コウジは筋肉モリモリで私のドストライクでシゲキはイケメンの優男で春奈が気に入りそうな男でした。
四人できゃっきゃ言いながら見ていると中盤を過ぎたころ春奈とシゲキがいなくなっていることに気づきました。
コウジに聞いたら「さっきあっちの方へ行ったよ」と人気のいない方を指さしました。「二人でよろしくやっているんじゃない?」
何のことか想像がついたので私は顔を赤らめました。
「俺たちも行こうか?」と腰に手を当てられ同じ方に誘導されました。
この時点で春奈はわかりませんが私は既に経験ありだったこととコウジがタイプだったので黙ってついていきました。

暗がりで人がいないと思ったのですが、時折花火で光が差し込み複数の男女がペアになっているのが見えます。
さらに花火の音にまぎれて女性のあの時の声が聞こえてきました。
コウジは浴衣の隙間から手を入れてきました。
「あれ?ブラつけているんだ。浴衣の時はつけないと思っていた。」と言いながらブラの隙間から胸を揉んできました。
コウジの愛撫は巧みであっという間に感じさせられ、さっき聞いた女性の声のようなものを上げてしまいました。
既にブラはたくし上げられ、刺激される前の下半身からはよだれが垂れていたと思います。
コウジは私の嬌声を確かめると下半身を攻めてきました。
ショーツの中に手を入れると「ぐちょぐちょだね」と冷やかしてきました。
ショーツをずり下げられ、胸とアソコを同時に攻められ私はクラクラになってしまいました。

コウジが地面に敷いたサマージャケットに膝をついた姿勢で浴衣を後からたくし上げられ、バックから入ってきました。
ちょうどその時、花火のドーンという音がなったのを覚えています。
その後もコウジは花火のドーンという音に合わせて、ずーんっと突いてきます。
連発花火の時は高速ピストンです。私は無我夢中って感じで嬌声を上げ続けました。
コウジの「上に乗って」の要望で騎乗位で私が腰を振ることになりました。
私には花火に合わせるような余裕はなく、必死に腰を振るだけです。
花火はなおも続き、光の尾を引いて火の玉が上がっていきます。
ドーンと花が開いた瞬間に私の膣中でも爆発が起き熱いものが広がりました。初の中出しの瞬間です。

コウジはぐったりしている私のアソコをきれいにしてくれ、着崩れた浴衣ももとに戻してくれました。

再びさっきまでいた場所に戻ったら春奈とシゲキも戻っていました。
春奈の様子から見るとやはりシゲキと「よろしく」やっていたようです。(後で聞いたら春奈は初体験だったそうです。)
ふと下半身がスースーすることに気づき、ショーツをつけていないことに気づきました。
コウジにこっそり聞くと今戻ってももうないと思うよ。と言われ、ノーパンのまま帰ることになりました。

この年の経験が忘れられず、何年か同じ花火大会に通ったのですが、こんなことはこの年だけでした。

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投稿No.8478
投稿者 トラガール (30歳 女)
掲載日 2023年7月24日
汗ばむ季節は匂いフェチなウチには危険な季節です。
匂いの相性と体の相性って割と近いと思いませんか?
昼からの講義なのにわざと朝から登校して、しかも女性専用車両じゃなくて普通車に乗ったり、ちょっと混んでる車両に乗ったり。
車内でクラクラして昂ってしまい、学校着くなりトイレに走ったりすることも。

その日も混んでる車内でいっぱいの人に囲まれて揺られてたら、居ました。匂いの相性良さそうな人が。
とは言え、いっぱいの人が居る車内。誰かはわかりません。
その日はもちろん学校着で即トイレ。その後も時折遭遇するけど誰かはわからず。
しかしある日、唐突にこの方とバッタリお会い出来たのです。

帰りの車内での事。朝ほど混んでない中でふわっと良さげな匂いが!
鼻に全神経を集中させて、車内をフラフラして見つけました。
とりあえず怪しまれないようにちょっと離れて様子を伺います。
そして降りた駅もチェックして。
その日はドキドキしっぱなしでした。

さらに数日後。あの匂いがしたかと思うと、彼が体を密着させてきました。
全身がゾクッとして、立ってるのがやっと。
…なあ、お姉ちゃん…俺に用か?ずっと見てたやろ?
彼に囁かれて腰が砕けそう。
彼に犯されるのを妄想して何度自分で慰めたか。彼の手がお尻を弄って、指がショートパンツの隙間から入ってくる。
くちゅ…
割れ目に指が飲み込まれて汁を絡み付かせる。
…あ…いきなり…気持ちいい…
腰がゆらゆら動いて指を出し入れ。
…めっちゃエロいやん…次の駅で降りよっか…

駅のトイレでディープキス。
おまんこくちゅくちゅされながらおっぱいちゅぱちゅぱ。
汗臭いおちんちんにクラクラしながらしゃぶると、お互いガマン出来なくなって向かい合って抱き合い、立ったまま挿れてもらった。
…あ…あああっ!これ!このおちんちんずっと欲しかった!
ずちゅっ、じゅぶっ…
10分くらい前に初めて会った人のおちんちんに犯されて悦んでる。
やっぱり自分でするより何百倍も気持ちいい!
彼に合わせて腰を振ると、ううっと呻いてお腹の奥がじゅわあっと熱くなった。
ぬぽっと抜いたら、大量の精子がドバッと出てきた。
…あー、めっちゃ出たわ…2週間ぶりくらいやからな…
一番奥に出されたのに、ゴボゴボ溢れてくる。
ラブホまで歩いてる間もどんどん太ももを伝って流れ落ちる。

部屋に入るとお互い待ちきれなくなって、抱き合ってキスしながらベッドにもつれ込んだ。
彼の体臭を胸いっぱい吸い込んで、身体中舐め回す。
…ホンマ、やらしい娘やな…ずっとこないされたかったんか?
返事する代わりに彼に跨っておちんちんをおまんこに擦り付けた。
…上に乗られるの、イヤ?
ゆっくり腰を前後に動かす。
にちゃっ、にちゃっと粘膜同士が擦れ合う。
気持ちいい。でも…
先っぽをビラビラで包み込む。
ぬぷ…ぷちゅ…ゆっくり彼を飲み込んでいく。
根元まで咥え込んだこの瞬間と中に出される瞬間がどうにも気持ち良すぎてたまらない。
…イヤちゃうよ…あー、めっちゃいいわ…今更やけど、ホンマにナマでええんか?
…うん…ええよ…って言うか、ナマがええねん。ナマでいっぱい出して欲しいねん…
おちんちんがまたググッと硬く大きくなった。
…エロ過ぎ…そんなん言われたらガマン出来へんわ…
下からグッグッと突き上げてくる。
乳首を摘まれ、しゃぶられ、その度にキュンキュン締めつける。
…あっあっ、き、気持ちいい!いい!乳首!あかん!おかしくなる!
ビュルルっと膣奥に精子が殺到する。

息も整わないうちに四つん這いにされて、後ろからズブリ。
…ちょ、ちょっと待って!休憩…あ!あああっ!い、いい!気持ちいい!もっと!もっと挿れて!
壁の鏡を見せられると、そこにはだらしない顔で獣みたいな格好で犯されてるウチの姿。
恥ずかしさと気持ちよさがぐちゃぐちゃになってもう何も考えられない。
…あー、やばいって!また出そうやわ!
…いいよ!いっぱい出して!ウチの中に全部!
ドクンドクン…3回目の精子を受け止める。

…普通は逆やんなぁ。先に風呂やろ…
洗いっこしながら笑う。
…まあええやんか。ウチ、匂いフェチやから…
…匂い無かったらイヤか?…
…あほ…
湯船でキスして、向かい合って繋がる。
お風呂を出てからも時間いっぱいまで喋って笑って、抱かれて。
やっぱりいい匂いの人とはより気持ちいいエッチができると思いました。

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投稿No.8461
投稿者 トラガール (30歳 女)
掲載日 2023年7月04日
先輩(ノリ先輩じゃないです)の実家が夏の間海の家を経営されてるって事で遊びに行きました。
こぢんまりとしたビーチで、観光客というより地元の人や里帰りしてきた人たちが遊びに来るような所でした。
忙しい時にはお店手伝って、ヒマになったら遊んできていいよって言われてたので、2週間くらい滞在しました。
3日もすると大体忙しい時間帯もわかってくるし、顔馴染みのお客さんもできてきます。
お客さんもだいぶ捌けてきたので、ザブザブと海に浸かって火照った体をクールダウンしていました。
浜に戻ると、大学生風の3人組が声をかけてきました。
毎日遊びに来ているので顔に見覚えがありました。
その日は少しおしゃべりして、また明日来るわと言って帰っていきました。

翌朝。まだ明け方前の薄明るい時間帯に浜を散歩してたら、3人組の一人、ユウくんがやって来ました。
…おはよー、早いやん?
…うん、今やったら涼しくって気持ちいいから…
なんて言いながら歩いてると浜の端っこの岩場の所でいきなりキス!
…ちょ、ちょっと待って!
…ごめん!俺まだ経験なくてあいつらにバカにされてて…
どうやら地元に帰ってきてもめぼしい女の子居ないし、ガッカリしてたとこに私が来たからチャンスと思ったみたい。
でも一人で来る度胸もないから相談して3人で来る事にしたらしい。一番はユウくんに譲ると言う条件で。
こんな事ならもっと可愛い水着にしたらよかったなあとか思いながら、ユウくんの手を胸に導いてもう一度キス。
…乱暴なんはナシやで?
何度も頷いて舌を絡め合った。
…おっぱい…舐めてもいい?
…ええよ…乳首…優しく…
ちゅっ…
ビクーン!背中に電気が走った。
絶妙な加減で吸われて舌で転がされて、腰が砕けた。

短パンの下では膨張しきったおちんちんがドクドク脈打ってる。
岩場にしがみついてお尻を突き出した。
パンツを下ろすとぬるっと糸を引いた。
自分でくちゅくちゅ弄っておまんこを広げるとユウくんが荒い息遣いで一心不乱にしゃぶりついた。
…き、汚いよ?
…汚くないです!美味しいです!
おまんこがキュンってなって、…もう欲しいの…挿れて…っておねだり。指で拡げて先っぽをあてがってもらう。
…挿れるね?
ユウくんを立たせたままゆっくり腰を合わせる。
ズブ…ズブ…少しずつユウくんが入ってくる。
…慌てないで…まだ…
…き、気持ち良すぎ!出ちゃう!
奥まで挿さったと同時にビクンビクンとおちんちんが弾けた!

…ごめん…早くて…
…しゃーないよ、初めてやし!…それよりもまだ…
ユウくんは私と繋がったまま。
…動いていいよ…ゆっくり…
奥にグリグリ押し付けられて、ゆっくり半分くらい抜いて、またゆっくり入ってくる。
愛液と精子のミックスローションがおまんこに充満しておちんちんの出入りをスムーズにしてるのがわかる。
ちょっとずつ早くなってくるユウくんの動きにつれて気持ちよさも大きくなってくる。
…ああ!きて!ユウくん!ユウくんのいっぱいちょうだい!
ドクドクドク…おちんちんを抜くと精子がドバッ。

ぐったりしてたら他の二人、タクくんとショウくんがやってきた。
…おーやったやん!え?まじ?お前ゴムは?え?中に出したん?
それからもう少し離れた草むらに連れて行かれて、4人でいっぱいしました。
上下のお口はもちろん常におちんちんが挿さり、代わりばんこに体内に射精していきます。
俺やってみたかったんやと言いながらショウくんはお尻にも挿れて射精しました。

太陽がすっかり水平線から覗く頃になってようやく満足したみたいです。
草むらに大の字になってる私の体は全身汗と精子まみれで、穴という穴からもぶくぶく精子が泡立って流れて出てます。

帰るその日までほぼ毎日その浜でエッチしまくりました。
時には人が少ないのをいい事に海の中でも。
真夏の出先での気持ちいいエピソードでした!

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投稿No.8449
投稿者 龍ぞー (45歳 男)
掲載日 2023年6月22日
投稿No.8448の続き

ヒトミのお尻の下には、絶え間なく流れ出てきた濃厚精液の大きな池が出来上がった。あまりの濃さに、黄色っぽいくらいの精液の池。
それ見たさに起き上がるヒトミ。
「ええーっ!スゴイ量…。こんなに出るの!?」
「もともと量多いけど、今日は特別だわ…」
気持ち良さも射精量も規格外。
布団に貼り付いている精液を指に取り、ネバネバ遊び始めるヒトミ。
「なんか…神秘だね…ムフフ…赤ちゃんできるのかな……んん~っ!クサイ!めっちゃイカくさい!!こんな濃いの出されたのー!!」
なんか喜んでる(笑)
ヒトミは再び手に精液をとると、また仰向けになり、ニヤニヤしながらネバネバ遊んでいる。そんなヒトミを見守っていた。
ヒトミがまた寝転がった瞬間、ブジュッという音とともにまた、膣口からドボっと精液が溢れ出てきた。
いかん、また興奮してきた。
さっきの快感が思い出される。
俺はニタニタネバネバ遊んでるヒトミに添い寝し、胸を揉みながらキス。
「やんっ!そんな、刺激されたらまた…」
乳首を弾くと、ヒトミの感度も落ちていない。それどころか、もっと敏感に。
「もっと、したいな…」
「えっ…!すごくない!?」
「なんか、ヒトミさんとなら50回くらいできそう…」
満更ではない表情でキスをせがみ、俺に抱きつくヒトミ。
既に中出しを受けてローション一本分入ってるようにトロトロの膣内へ指を突っ込み、Gスポットを刺激しながら乳首を攻めた。
「いやっ!そ、そんなにされたら…あああんっ!!」
腰を振り回し、首を左右へ振りまくり感じるヒトミ。このまま正常位素股のように擦り付けながら抱きしめ、そしてさっきまでの快感を思い出すように、未だエロエネルギーみなぎる男根をヒトミの膣内へ埋めた。
熱い…すごいヌメリと超刺激。
今しがたタップリ出した俺の精液を膣壁へ擦り込み、子宮まで押し込んで埋め込む勢いで奥へ奥へとズッポリ挿入しながら、ヒトミに乗っかるように抱きしめた。
両腕をホールドし、真ん中に集めたフワフワ巨乳を押しつぶすように、腹部まで張り付くように抱きしめた。
「んっ…!うううんっ!!すっごい…スゴイ!!」
さっきよりカチカチかもしれない。それに比例して膣もしっかり、ギュウウウウッと締めてくれる。
うぉっ…2回目なのに…めちゃめちゃ気持ちいいっ!!
トロトロの膣内の感触を味わい尽くすかのように、しばらくは本当に精液を埋め込むつもりで奥ばかりを突いた。
やがて快感を貪るようにズッポリ深々としたストロークで腰をパンパン打ちつけ、胸を揉み、乳首を舐めまくり、また抱きしめて唇を合わせ、首筋を舐めた。
ほどなく、ヒトミの両脚を肩にのせて屈脚位にすると刺激の角度が変わり、密着正常位の時よりもっともっと深い挿入感!
「あっ…!ああっ!!ズンズン…く、る…」
ヒトミは完全なアヘ顔になりながらも、やはり笑顔で俺を見つめる。
子宮口のプニプニした刺激を感じながらズッポリ、これ以上ないくらいに根元まで入れると明らかに膣奥のゴールを感じた。これ以上ないくらいの深いところ。そこをズンズン突くだけでカリ上で子宮口を刺激できていた。
お互いに気持ちいい、最高の角度。
「スゴイ…スゴイスゴイよおぉぉぉぉッ!!なんで!?なんで!?」
わからんけど激気持ちいいのは確実。
「そこで…そこで…深いとこで出して…お願いっ!!ああああんっ!!」
懇願された瞬間、膣奥から巻き付くような締まりと共に、膣壁のイボイボ達が一気に亀頭を刺激し始めた。
う、おおおおっ!!こ、これは…えもいえぬ快楽である。
それは再び腰から下半身を駆け巡り、つま先までピーンッ!と突き抜けるほどの快感!
「おおっ…い、イクよ…一番深いトコに出しちゃうよ…!?」
「あっ…!ホシイ…!!いっぱいホシイッ!!ビュービューしてッ!!」
お、おおおおっ…!!睾丸痛いくらい気持ちいい…精液を急ピッチで作っているのか!?
高速ピストンでズンズンパンパン膣奥へ男根を突き入れる!!
おあああっ!!トロトロ膣壁の摩擦がたまらない…ッ!
「あ…あ…おああああっ!!」

ズン!!

全体重をかけて重くのしかかるように、ヒトミの一番奥へ男根を突き込んだその瞬間、またも劇的な刺激をまといながら男根が大きく膨らみドックドク脈打ち、燃え上がるような快感をまといながら膣奥ぶち破る勢いでビュビュビュビュビューッ!!っと思いっきり精液を放った!
「あんっ!!いやんっ!!」
俺の肩を爪立てるような勢いで掴みながら、まるで精液を搾り取るかのような動きで、下から腰を突き上げるヒトミ。
う…おおお…
気持ち良すぎて、深く突き刺した屈脚位の状態から動けない…。
ヒトミの最奥で、男根は未だにドクドク律動している。
しかし、俺の下で中出し真っ最中の男根を感じ、トロけるアヘ顔で俺を見るヒトミとプヨプヨ跳ねる巨乳を見ていると、1回目の密着正常位を思い出し、
「ああっ…マジで最高だよ!!」
と叫びながら思わず抱きしめた。
「嬉しいッ!!」
激しく抱き合い、ベロチューしながら、パンパン音を立てるように腰を振った。強く、激しく振った。今中出しした精液をブジュブジュ溢れさせながら、それを更なるローションにして、快楽的刺激を2人で貪りまくった。
「ハァァ…もう…もう…」
「もう…どうした」
「帰りたくないッ!!」
俺の肩に噛み付くヒトミ。
歯型つけてくるなら、俺はキスマークもう一個つける。
さっきと反対側の首筋に吸い付いた。激しく大きく吸い付いた。
「…っ…くっ…い…く…」
すするような声で、ヒトミは言った。そして腰を小刻みに痙攣させ、俺の下半身に両脚を巻き付けてきた。
これにより、さらに挿入感が深くなり、女がイク時特有の奥からの動きと巻き付くような締まりが、俺の男根に『出せ、出せ、ありったけ』とばかりに刺激を送る!
おおおおっ!!
汗でべったりとした密着感の柔らかいカラダと、滑らかな柔肌の首筋に吸い付きながら這わせる舌、そしてトロトロ膣内の熱い刺激!!
「あ…いくよ…ッ」
耳元で囁くと、ヒトミは無言で更に強くしがみつく。激しい摩擦と刺激で熱くなる男根!急に訪れた絶頂とともに、それを膣奥へグググっと押し込んだ瞬間!

ドクドクッ!!

熱すぎるくらいの強烈な快感と共に男根が大きく律動し、そしてドバドバドバッ!!っと、尿道が射精摩擦で気持ち良くなるくらいの勢いで思いっきり、精液を放った。
「あ…ドクドクしてる…」
力なく囁くヒトミを強く抱きしめて、首筋に吸い付いたまま腰をグリグリ、グリグリ押しつけた。亀頭が明らかに子宮口を刺激している。
更に、背中の下まで腕を回して抱えるように強く抱きしめ、ジュブジュブジュブシュとソフトなピストンを繰り返してまた、膣奥へ埋めた。
すっげぇ気持ちいい…何度出しても気持ち良すぎる…永遠に抱ける…
「龍さぁん…」
俺はまだ首に吸い付いていたが、ようやく離した。
「なんだい?」
「やっぱり、今日会えてよかった…」
「俺もだ」
頭ナデナデした。
「もう、ヒトミ…しんでもいいくらいだよ(笑)」
「こらこら(怒)」
「ずっと忘れないと思うし、もう、こんな事ないと思う…」
何度イッたかわからないヒトミは、このまま眠りについた。
汗ばみ、少し化粧の落ちてるヒトミも可愛い。
そんなヒトミの、首すじ数箇所にマーキングしてしまった。
たわわな美巨乳は、密着正常位の摩擦なのか、乳首よりすこし内側が赤く擦れてしまった。
ほんとデリケートなスベスベ肌なのだろう。
ピンク色の美マンからは、未だトロトロと静かに精液が流れ出ていた…。

朝、聞いて驚いた。
ヒトミはSEX未経験だったのだ。
ただバイブおたくで、毎日色んなの試してAV観ながらバーチャルSEXしたり、チャットでエッチしていたらしい。
「男と実際にヤルのは怖くて…」
との事だったが、なぜ俺はオッケーだったのか。それは教えてくれなかった。
でも、「生身って、いいね」などと言っていたし、これからどうなるのだろうか。
バイブおたくとの事だが、当然中出しディルドも持っており、お気に入りの飛距離2メートルものよりも俺の射精のほうがスゴかったらしい。
結局、ヒトミは帰らずにこの地へ今も残っている…。

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