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投稿No.8911
投稿者 keikeikei (45歳 男)
掲載日 2025年5月11日
10年ほど前。生中出しが横行する韓デリでお世話になった嬢に再びお世話になろうとしたら店番から"3Pのほうなら受け付ける"という驚きの内容が提示された。
抱き合わせかと思ったがもう1人は第二候補の嬢だったうえに「生中出し無制限•どちらに何回出してもいい」という爛れきった内容だった。
乗り掛かった船という心境になった俺は意を決して大枚をはたいた。

当日、はやる気持ちでラブホの部屋で待っているとチャイムが鳴り、ドアを開けると以前お世話になった黒髪嬢と、金髪に染めたもう1人の嬢が並んで立っていた。
黒髪嬢は今で言うなら風吹ケイみたいなアスリートじみた爆乳グラマラスボディで、金髪嬢は篠崎愛みたいなムチムチ感の爆乳グラマラスボディという圧巻の見応えだった。

始まりからフルスロットルだった。
挨拶をしようとしたら金髪嬢が急いで扉を閉め、そして黒髪嬢が俺を一気に抱き寄せて「ブチュウウウーーー!」と音が鳴るくらいのベロチューを強行した。
その後は嬢達が俺の左右に立って体を擦り付け、互いに交代しながら俺とブチュブチュとベロチューしまくった。
オンナの匂いと肌の感触と粘膜を一気に叩き込まれた俺は早くも頭がおかしくなりそうになった。

ベロチューが3巡程したあたりで嬢2人が互いに向き合った。
そして俺の見ている前で嬢同士が肩を軽く抱き寄せ合ってベロチューをやりだした。まごうことなきレズプレイだった。
レズプレイを肉眼で見るのは初めてで、グラマラスな女2人が絡み合う姿は異様に艶めかしかった。
その姿に見とれていると嬢2人がこちらへ振り向いて俺を引き寄せ、そのまま3人でのベロチューが始まってしまった。
舌を絡め合い、むしゃぶり合い、捩じ込み合う。一通り済む頃には口の中がクタクタになっていた。

俺は体を流してなかったのでバスルームに入ることになった。
嬢達もすぐに全裸になる。真っ白な肌の、パイパンなので具も丸見えな爆乳グラマラス全裸が顕になった。
この素晴らしい体に、しかも2人に、時間と体力の許す限り中出しアクメしてもいいという事実が性衝動を更に後押ししていった。
嬢は俺をバスルームに連行し、ボディソープを塗りたくって前後挟み撃ちにして体というか爆乳を擦り付けまくった。
柔肌や乳房がヌルヌルと俺の肌を刺激しまくり、嬢の荒い息遣いが間近にあるので完全に妖しい雰囲気になっていった。

洗い終わったら今度はベッド前まで連行される。
今度は仁王立ちフェラになった。
2人はペニスを取り合いするのように交互にしゃぶり合いそして…以前通りペニスを喉奥までぶち込んだ。
相変わらず刺激が強くて俺は思わず呻き声を上げたが、嬢達はお構いなしに交代しながら喉奥にペニスをぶち込みまくった。
ゴブゥッ!ブフゥーーーーーッ!!と嬢達はえづきまくるのだが、嬢達に躊躇など無い。俺の腰を押さえつけてまでペニスを何度も喉奥にぶち込みまくる。
「やっぱりすごい…!あーヤバい!気持ちいい…!」という言葉から俺の口から思わず漏れる。
壮絶なディープスロートの迫力に俺は改めて感嘆した。
合体する前の時点でこれなので、腹上死しても止むなしという感想が頭をよぎったのは言うまでもない。

ディープスロートが何巡かしたあたりで嬢達はついにホンバンを誘う。
2人で俺の手を引きながらベッドで仰向けM字開脚になる。
プレイ自体は取っ替え引っ替え合体して、イキそうになったら好きなほうに中出ししていいというケダモノのような内容だった。
「オチンチンタッテル。キモチヨク、ナリタイデショ?」「セックス!セックスシテ、スッキリシヨ!」と嬢達がカタコトの日本語を呪文のように話しながら軽く抱きついて誘う。
俺も呪文のように「この体で気持ちよくなるよ」「子宮にたっぷりぶちまけるよ」「孕ませる気でヤるよ」「中でしっかり受け止めてもらうよ」と卑猥な発言をいくつも返した。
発言内容を嬢達はよく理解できていないらしくてウンウン頷くばかり。
体はドスケベもいいとこなのに日本の卑猥な言葉には無知というアンバランスさが最後の一押しとなり、俺はまず黒髪嬢と一思いに合体した。

膣内は以前合体したように瑞々しく、肉厚さでペニスをワナワナと絞り込んでいく。
これまで散々刺激されていたため射精感があっさり込み上げてきたので、達する前に金髪嬢に交代したがこれまたヤバかった。
金髪嬢はギリギリと締め上げる典型的なキツマンで、結局どちらと合体しても射精は時間の問題というしかなかった。
合体の度に黒髪嬢は「オオーーーゥ!オオオーーーーーゥ!!」と絶叫し、帰国子女だという金髪嬢は「オゥイエス!イエス!!」と絶叫するので、それこそ洋物のアダルト作品の撮影中みたいな様子になった。
どうにか耐えて3巡目まできたがもう限界になった。
俺は「あーザーメンぶちまけるよ!孕め!孕め!孕めっ!!」と叫びながら激しくピストンする。
最後に奥までペニスを押し込んで黒髪嬢を抱きしめて「妊娠させてやる!妊娠させてやる!!」と叫びながらザーメンを膣奥へビュービューと流し込んだ。
黒髪嬢は渾身の力で俺を抱きしめて、脚を絡ませながらザーメンを膣でしっかり受け止め絶叫する。
嬢の本気のSEXの姿に俺は改めて感動した。

果ててクタクタになった俺と黒髪嬢を、金髪嬢がメチャクチャ羨ましそうに見ていた。
休み始めた俺にしがみついてせがむ様子を見せる。
金髪嬢は回復し始めた俺のペニスをむしゃぶり始め、喉奥ディープスロートを敢行しまくる。
そのうちに黒髪嬢とペニスの取り合いになっていた。
回復させるというには刺激が強すぎるプレイで半ば無理矢理勃たされた。
金髪嬢は俺をベッドに寝かせて杭打ちピストン騎乗位で合体を始めた。
黒髪嬢のほうは俺と人工呼吸のような体勢でベロチューを繰り出してくる。
そのうちに黒髪嬢と金髪嬢がかわりばんこに…という流れ。逆レイプごっこという見た目だった。
そのうちついに耐えられなくなる。2回目の膣内射精は金髪嬢に対してだった。
俺は金髪嬢の腰を両手で掴んで合図にして、声にならない叫びと共にザーメンをぶっ放しにかかった。
金髪嬢は「Coming!?coming!coming!coming!」と絶叫しながら、何回かパンパンと深くて鋭いピストンをしたあと、ペニスを子宮口までめり込ませて俺にトドメを刺した。
あとはご褒美を堪能という感じで甘い喘ぎ声を上げながら、ザーメンを一番奥で受け止めていた。
射精する瞬間が分かっているのかというくらい素晴らしいタイミングだった。
黒髪嬢は俺の反応お構いなしにベロチューをやりまくって楽しんでおり、金髪嬢に負けじと快楽を味わうような状態だった。

ヘトヘトになった俺にまだ終わりは告げられなかった。
少し休んだあたりで金髪嬢から「three shots!three shots!」と3回戦目を要求されたのだった。
金髪嬢は持参していたバッグから電マを取り出してクリに当てがい「アオォーー!アオォォーーーッ!」と吠えてヨガりまくって臨戦状態になり始めた。
黒髪嬢はそれを見やりながら俺とベロチューしたあと、壮絶な喉奥ディープスロートの応酬を繰り出して俺を無理矢理勃たせる。
お膳立てが済んだあたりで、俺は体を求めてきた金髪嬢をゆっくりベッドに倒し、密着正常位で合体した。

3回戦目ということもあり、どうにか奮い立たせようとした俺は2人の嬢を取っ替え引っ替えして乱暴なピストンを繰り返していた。
たが嬢達が想定以上で、嬢達は乱暴にピストンしまくっている俺をまるで自慰するためのマシンみたいに扱っている感じだった。
これまで以上に俺を抱きしめ、これまで以上に足を絡ませ、より深いベロチューをして、そして自ら腰を突き出していた。
3度目の射精も搾り取られるのは時間の問題となった。
嬢の取っ替え引っ替えが何巡か続き、黒髪嬢との合体最中に限界に達した俺は「残りのザーメン絞り出すぞ!今度こそ孕め!孕めーッ!!」と叫んで黒髪嬢の肉厚な膣内にザーメンを吐き出した。
黒髪嬢はハングルらしき言葉を矢継ぎ早に喋りながら絶叫して、搾り出したザーメンを最奥で受け止めた。
黒髪嬢はザーメンを受け止めたあとにハアハアしながら舌舐めずりをしており、美味しく頂きましたと言わんばかりだった。
金髪嬢は再び羨ましそうな顔をしていた。
その後はベロチューを黒髪嬢からされながら、金髪嬢のお掃除フェラならぬお掃除ディープスロートを受けた。
4回目の射精を迎えさせる気なのかという勢いで、後始末さえ凄かった。

俺はその後部屋に残って嬢達が部屋を出るのを見送った。
嬢達が部屋を出ても俺のテンションは消えておらず、俺の体がもっと若ければもっと果てることができたのにと心底思った。
こうして、2人の性獣との生中出しSEXは幕を閉じた。

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投稿No.7955
掲載日 2021年7月03日
由美恵との出会いは10年前の都内デリヘルだった。
当時OLをしていた彼女は親の借金返済のために週末のみ風俗で働いていた。
年齢は20代半ばで服装はスーツ系の美人社員(中肉中背)風といった感じ。
適度な社交性もあってすぐに打ち解けて恋人感たっぷりに接してくれて、おまけにエッチ大好き。

本番はできてもスキン着用がルールなので由美恵に確認すると、付けてほしいとお願いされた。
フェラは生OKなのでシャワーを浴びてさっそくベッドへ。
しばらくは騎乗位での69で舐めさせていると、手技と口技の絶妙なバランスというか、竿から玉袋そして蟻の門渡りまでを満遍なく刺激されて『我慢汁』が溢れ出てくるのをハッキリと自覚するほど気持ち良かった。
由美恵の恥部は適度な黒い陰毛に覆われた熟したてのビラビラが充血していてじわじわと淫らなお汁が湧いてきてメスの香りをプンプンさせていた。
時々指を挿入してかき回すとクチュクチュと音をたて『菊穴』の皺を収縮させている様を見ていると、この後の想像を掻き立てずにはいられなかった。

久しぶりに『フェラ』で抜きたくなったので体位チェンジして仁王立ちになると、由美恵のテクニックが発揮された。
ローションを口に含んで緩急自在のディープスロートは圧巻で、10分ともたずに口内へ濃い目のザーメンを放出した。
すると舌で味わうようにして全部飲み干してくれた。

私は間髪入れずに『2回戦』へなだれ込んだ。
ザーメンの臭いは嫌いだが由美恵を押し倒しキスで口を塞ぎ、硬さの萎えない黒光りの分身を陰毛から覗くクリとビラビラに押し当て腰を激しくグラインドさせると、由美恵の口から『入れて!』の言葉が。
私がゴムをとろうとすると、『このままで・・いいの・』。
なんたるラッキーかと心躍らせて生でインサートすると由美恵の温もりが直に伝わってきた。
膣の肉ヒダがヌルヌルで亀頭や竿にまとわりついてピストンするたびに心地良い刺激で満たされた。

由美恵も感じているようで喘ぎも荒くなり奇声めいたものを発していた。
私が卑猥な言葉で責め立てると、由美恵も反応して私の脳みそを刺激する言葉で返してきた。
私たちはさらに欲情し、場所を移動しながら体位を変えて、私は夢中で由美恵を貫き続けた。

洗面台で立ちバックでしている時にその瞬間は訪れた。
ひときわ大きな声をあげ腰を揺らすと同時に、私は股間に生温かい飛沫を浴びせられた。
そして腰砕け状態となってしゃがみ込んだ由美恵を抱きかかえてバスルームへ。
そこでも由美恵は更に一回スプラッシュを見せた。

再びベッドに戻りバックからじっくりと攻め、最後は正常位で激しく深く腰をぶつけ合い、私は由美恵の腰を持ち上げて最深部に2回目の生汁を放出した。
由美恵はぐったりと股を広げたままでしばらく放心状態。
陰毛の隙間から白濁とした二人の淫汁が滴る光景は淫美で、私も満足感に包まれた。

その後、一度は再会したが由美恵は店を辞めたようだった。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.7449
投稿者 keikeikei (39歳 男)
掲載日 2019年9月04日
何年か前のこと。韓国デリへルで頼んで会った相手に俺は固唾を飲んでいた。
(韓デリといえば整形なんだろうけど、ここまで徹底してるとヤバいな…)
純白の肌、女優の吉岡里帆を思わせるルックス、爆乳に巨尻でクビレもある長身。
(この相手とまぐわって生中出ししていいって凄すぎるでしょこれ…)
アジア系のポルノスターが画面から飛び出てきたかのようにしか思えないレベルだ。

「○○デース。ヨロシク、オ願イシマース」
という嬢のにこやかな挨拶もそこそこに、いきなりこちらの体と頭をロックされ…
"ブチュウウウウウウウーーーゥウウウ!!"
超強烈なベロチューだった。
もの凄いキスの音が鳴り響き、そして舌をガンガンねじ込んで俺の口内を蹂躙してくる。
"ムヂュウウウ!ヂュボッ!チュブッ!チュブッ!ヂュヂュウウウウーーーゥウウウ!!"
口の中がほぐされまくる。そのうちに俺の舌が吸い出されてもぐもぐされまくる。
この嬢相手だとコース伺いが無く、一定の時間設定なのだ。それを含めた上で直感した。
嬢が相手の男をコース料理のごとく貪りに来たのだと。こちらが喰われる側なのだと。

数分経ってやっと唇が離れる。そして
「勃ッテルネ。体洗ッテ、ソノ後スッキリシヨ?…スッキリ、シタイデショ?」
という嬢からの誘い文句。もはや言われるままになるしか無かった。
全裸になった嬢は白い肌が、爆乳が巨尻が更に際立つ。乳首はスッキリした形や色合い。
そして中の肉が分厚そうなパイパンマンコ。
(いかにもSEXが強そうにしか思えない。…俺のチンポ食い尽くされそう)
と悶々とするには十分だった。

部屋に戻ると嬢が仁王立ちフェラを要求してきた。
巧みに強弱をつけてしゃぶってくる。
そして途中で嬢の行動が変わる。
俺の腰を手で掴み、一気に喉までチンポを飲み込む。
ディープスロートだ。
チンポへの快楽がうなぎ登りになり、俺は思わず身をよじる。
嬢は頭部をゆっくりピストンさせていく。ドチャッ…ドチャッ…ドチャッ…と喉奥にチンポがぶつかる音が響く。少し経ったらドチャッドチャッドチャッ!とハイペースに。
「ああっ!?あっ待ってそれ以上されたら…!!」
といった腰砕けぶりな俺。
完全に嬢の掌の上だ。
そして嬢はチンポを一気に喉に押し込み
"ブフッ!ブフゥーーーーーッ!!"
とゲボフェラ状態まっしぐら。
嬢は震え、えづきまくって涙目になるが全然やめない。
喉奥で咥え込んでゴンゴンとピストンするたびに、エグい音が嬢の喉から響きまくる。
体を張って快楽漬けにしてくるのだ。
感動を覚えるしかなかった。

射精感がだんだんヤバくなるのを察した嬢がディープスロートを止め始める。
そして正常位でハメるのを要求してきた。
脚をガバッと開き、妖しい表情を浮かべながら
「オクスリ飲ンデルカラ、大丈夫ヨ…」
と誘い水の言葉が飛んでくる。
膣内でザーメン受け止めるの常套という宣言である。
我慢が効くはずなど無かった。
欲望のまま嬢を抱き締め、チンポをズブリと挿入する。
バスルームで見た通り、膣内は肉厚でジューシー。
チンポをギチギチ押さえつけてくる。
嬢は思い切り抱きついてきた。
爆乳ボディが密着する。
圧倒的な男好きする肉体が迫る。
そしてピストンが起こるたびに
「ハァァ…ォオオオオォーーーゥッ!」
「アアアーーーオ!オオゥ!アッ!アッ!オオーーーゥウッ!!」
という嬢の甲高い絶叫が響きまくる。
部屋の防音設備が気になってしまうレベルだ。
アダルトサイトのハードコアSEXに、自分が出演しているような雰囲気が部屋を包む。
"ブヂュウウウウウーーーーー!!"
「ッアウッ!オオーーーゥウ!!」
合間合間に濃厚ベロチューを挟みながら嬢は絶叫し、チンポを受け入れ続ける。

そしてついにチンポが限界に近付く。
嬢もそれを察知して脚でホールドしてくる。
爆乳長身美女の体内に遠慮無くザーメンを注ぎ込める達成感を胸にスパートの腰振り。
嬢がカタコトなのをいいことに、卑猥な言葉を浴びせ続けながらザーメンを叩き込んだ。

「ザーメンぶちまける!ミルクぶちまける!中に飲ませ…!?ッアァァーーーッッッ!!」
ビューーーーーッ!!ビューーーッ!!ビューーーッ!!
「孕ませてやる!孕ませてやるっ!」
ヤリたい女の膣に根元まで包まれたチンポが、本能のままにザーメンを放ち続ける。
「オゥッ!?オッオオッオオオーーーーーーゥゥッ!!!」
嬢は絶叫しながら、ザーメンをしっかりと子宮口で受け止めていく。
ザーメンが跳ね返り、生温かい感触がジュワー伝わる。
畳み掛けるような快楽と達成感。
昂っていた状態が収まったところでチンポを引き抜くと、肉厚でギュウギュウの膣内からザーメンがドバドバと垂れ流しに。
嬢は思わず
「オゥ…コンナニ、イッパイ…!赤チャンデキチャウ…」
と苦笑まじりで答える。
ピルを飲んでてもヤバそうに感じる量だったらしい。

その後しばらくはコーヒーをいれてくつろぎ、そして回復したら嬢は再び始動する。
騎乗位を要求してきた嬢はM字開脚状態になって跨り、チンポを膣で飲み込む。
そしてゆっくりピストンしてきたのだが、嬢の絶叫がどんどん響いていく。
「オーーーゥ!オォーゥ!アァーーーォ!!アァオッ!アァーーーァォ!!!」
「オォッ!オオォッ!オオオッ!!ッオオオオオオーッッ!!!」
「#@$○:=°?ッッッ!ッッオオオオオアアアアアーーーーッ!!!!!」
途中からは嬢が何らかの韓国語を発しながら大声でヨガリまくる。
そのうちに嬢がそのまま覆いかぶさり、俺の体を爆乳で押さえ、俺の腕や顔を掴み、俺の脚に脚を絡ませる。
そして例の強烈なベロチューをかましながら腰を振りまくる。
逆レイプシチュエーションの出来上がりだ。
これを爆乳長身美女が勝手にヤッてくれる。

自分のチンポは反応するしかなかった。
反応しないと申し訳ない状態だった。
「「ン"ーーーーーッ!ン"ン"ーーーーーーーーッッッ!!!」」
嬢も俺もベロチューしたまま絶叫する。
その上で嬢はチンポを膣壁でシゴき倒してくる。
女郎蜘蛛に捕食されて体液を吸われてるよう。
そんな例えの状況がしばらく続き…
そのうちに二度目の射精が近付く。

唇を塞がれてるので宣言できる状態ではなく、そのまま膣内にザーメンをぶっ放した。
その際に思いきり抱き締めたことで嬢が射精を察し、ピストンを止めて腰を沈める。
「「÷#☆@ン"ン"ーーーーーーッ!ン"ン"ーーーッッッ!!ン"ン"ッッッ!!」」
嬢も俺もベロチューしながら悲鳴を上げる。
ザーメンがガンガン吸い上げられていく。
爆乳セクシー美女に二度に渡って生中出し。
その事実が頭の中を支配しまくる。
それを噛み締めながら、力を込めて最後の1滴までザーメンを出し切った。

そして、全てが済んでにこやかに帰る嬢。
精を吸い尽くしてツヤツヤになったかのよう。
こちらは予想以上のフラフラぶり。

そして数日間、精を吸い尽くされたのか勃たなくなっていた。改めてヤバイと思った。
現代のサキュバスだったのかもしれない。

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投稿No.7007
投稿者 吉岡 (39歳 男)
掲載日 2018年5月26日
久しぶりにデリヘルで遊んだら当たり嬢に出会えたので初投稿します。

先週末は休日出社で昨日と今日は振替休日。
昨日たまたま新宿に行く予定があったのでネットでチェックして30代の人妻を予約して昼過ぎに新宿へ。

見た目は明るい雰囲気の笑顔美人だったので少しラッキーな気分。
ホテルまで腕組みして話ながらあっという間に着くと満室で待たされることに。
待合コーナーでご挨拶のキスをされ、こっちも服の上からボディタッチ。
お互い気分が高まってきたところで部屋が空いたのでチェックイン。

お店に連絡する彼女にイタズラしながら服を脱がせると
「エッチねぇ、溜まってるの?」と言うなり「早く見せて~」とパンツを脱がされていきなりパックン!
みるみる増大するチンポに手コキしながらディープスロート。
舌使い方も上々ですぐに我慢汁が溢れてくると「我慢しないで出してね」と上目遣いで笑顔。
遠慮なく満タンだったザーメンを口内へ発射したら全部吸い取ると口を開けて白濁汁を見せてくれ、そのままゴックン。

私も彼女の両足を広げて薄い陰毛から顔を出しているクリトリスを舌で転がしながらしゃぶってやると大きな声で喘ぐ。
「オマンコいっぱい舐めて~」「すごく上手~」「あ~ぁ感じる~」「オチンチン舐めた~い」と連呼。
私が「スケベな女だな、今日はたっぷり気持ちよくしてやるからね」と言うと、「え~っ楽しみ~」と絶叫して私の頭を必死に押さえつけて腰を震わせている。

一回戦を終えてバスタイムに。
お湯が溜まるまでマットプレイをしたいというので、ローションまみれになって私の上で滑っている。
私がソープごっこをしようと言って
「たわし洗いやって!」
「どうやるの?」
「はい、腕に跨がって前後に動いて!」
「・・・・」
「じゃ次は壺洗いね!」
「え?気持ちよくなっちゃうわ」

しばらく楽しんでからお風呂へ入る。
向き合って抱っこしながらディープキス。
チンポを膣口に擦り付けて腰を動かしたら、ズッポリ挿入。
「入っちゃった!」
「入っちゃったね」
もはやオマンコの中はヌルヌル状態でマットへ移動して騎乗位で挿入するとスケベ汁が止まらなくて悩ましい喘ぎ声と一緒にピチャピチャと浴室内に響く。

風呂上りに二回戦目を開始。
鏡の前に立って膝まづかせてフェラチオさせる。
手を添えずさっきよりも深く咥えこんで嗚咽を漏らしながらピストンする。
「気持ちよくしてやるから好きなポーズをとってみて!」と言うと、プリんプリんの美尻を突き出してワンちゃんスタイルに。
肉ビラが濃いピンク色で濡れて広がっているのが卑猥だ。

「チンポがほしいか?」
「ズボズボ激しくしてぇ」
お望み通り括れた腰をつかんでいざ挿入。
ゆっくり動くと中で何かがうごめいている感じで、しだいにチンポを包み込んで吸い付いてきた。
ピストンするほどに裏筋に快感が走る。
偉そうなことを言った手前、すぐに逝くわけにいかないのでバックから座位へ、その後も立位、駅弁、騎乗位でハメまくり、最後は正常位で深々と突き刺してやる。
すると彼女から「一緒に逝こ~~」
「じゃ~逝くよ!」と激しくピストンしながら腰を引き寄せて子宮口付近で発射。
全部出し切るまでじっとしていると膣が収縮して残り汁を搾り取られた。

「ピルは飲んでるの?」と尋ねたら、飲んでたけど最近止めたという。
いつも中出しさせてるのか確かめたら、「オチンチンが硬くて美味しかったから」と答えた。
また舐めたいと見つめられ、次回の再指名を約束させられて別れた。

延長して出費も大きかったけど、愛嬌があって当たり嬢だったのでスッキリ大満足のデリヘルだった。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.6989
投稿者 GGG (48歳 男)
掲載日 2018年4月17日
投稿No.6985の続き

前回投稿した38歳人妻との続きです。
前回投稿時は記しませんでしたが、実際に会うまでメールでのやり取りが1ヶ月程ありました。
その中でお互い性欲が強いことを暴露し合い、毎日エッチなメールを交わしていました。
フェラチオが大好きで、バックから突かれるのも好きで、胸は小さくてお尻が大きいのがコンプレックスとのことでした。
私はおっぱい星人ではないので、かつ大きなお尻が大好きで、そのお尻をバックから抱え込んで突くのが大好きなので、それを伝えるととても喜んでくれました。

2児の母で仕事もしているので、頻繁には逢えないのですがかえってそれが新鮮さを保て、お互い抑えていた欲求を一気に解放するので興奮をかき立てます。
だいたい多くて月に2回、少ない時は月1回のペースで逢ってお互いの身体を貪り合い、性欲を発散させています。

休日の昼間に逢った時の体験談を記します。
某公共施設の駐車場で待ち合わせ、先に着いて待とうとしてると彼女も直ぐに到着。
駐車場に車を停めて私の車の助手席に乗り込みます。
待ち合わせして逢った時は必ず満面の笑みを見せてくれます。
これがとびきりべっぴんさんで可愛くて、それだけで勃起してしまいます。
駐車場からホテルに向かう数分間は必ず手をつなぎ、毎回片手で運転します。

ホテルに着いて部屋を選び、入室まで手をつないで歩きます。
部屋に入るなり直ぐ抱き合います。
お互い「逢いたかった」と囁きしばらくきつく抱き合います。
お風呂をためている間、ソファーに座り舌を絡め濃厚なキスを呼吸ができなくなるくらい繰り返します。
その時点でお互いの興奮度は既にMAX状態です。

お風呂がたまり一緒に入るのですが、その前に服を脱いで下着姿になった時に私はしゃがんで彼女の下着越しのお尻に顔を埋めます。
そして鼻と唇で下着越しにアナルと秘部をまさぐります。
「いやぁ… エッチ…」もはやエッチは私にとって褒め言葉です。
その一言でさらに激しくまさぐります。
すると「脱がせて…」遠慮無く下着をはぎ取り、生でアナルと秘部を舐めまくります。
舐める度「あああぁぁぁ…」と感じています。
彼女の身体を反転させ、今度は前から秘部を舐めまくります。
「あああぁぁぁ… ダメっ…」
ダメと言いながら感じまくり既に秘部はトロトロです。

耐えられなくなった彼女は「舐めていい?」ときいて私の前に跪きます。
これまで関係してきた歴代女性の中でBest3に入るフェラチオの開始です。
先ずは肉棒を下から上へ丹念に舐め上げます。
その後尿道口近辺を丁寧に時間をかけて責めてきます。
微笑みながら「エッチな汁が出てきた」たまらず我慢汁が溢れますが、それを音をたてて舐め取り、啜ります。
その後ようやく全体を包み込むようなディープスロートの開始です。
気持ちが良すぎて思わず恥ずかしい声が漏れてしまいます。
その度に下から見上げるエロくも美しい顔がたまりません。

「もう出ちゃいそうだから風呂入ろう!」
まだ出すのがもったいなかったので一緒に浴槽へ。
浴槽の中で彼女を抱きかかえ、キスしながら秘部に指を伸ばすとお湯の中でもトロットロになってました。
クリを責めているとまたまた彼女が我慢できなくなり、「舐めていい?」ときたので浴槽の縁に座って再び濃厚フェラの始まりです。
先程と同様の責めを繰り返され、今度はたまらず「出ちゃう!!!」と言うやいなや彼女の口に大量の1発目を発射。
これが ドクッ ドクッ ドクッ と止まりません。

しばらく続いた射精を受け止め、尿道に残った精液を最後まで吸い取り口を肉棒から離した彼女がニッコリ。
フェラで抜いた時は必ず口を離したあと微笑んでくれるんです。
口から溢れ出そうな精液を浴槽の外に出して「すっごいいっぱいいっぱい出た!」とまた微笑んでくれます。

それからベッドに移り、並んで寝ながらいろんな話をします。
日常会話から趣味の話しを笑いも交えて楽しみます。
そしてどちらからともなく濃厚なキスをし、2回戦へ突入です。

フェラされるとまたたまらず出でしまうので、私からクンニします。
前回も記しましたが、本当にビラビラも小さく、色素沈着も全くなく、小振りで大人のものとは思えない美しいオ○ンコなんです。
クリを中心に丁寧に舐め上げ、時折膣口から淫液を吸い取りクリに舌で塗りながらじっくりじっくりクンニします。
「あああああぁぁぁ… ダメっ ダメっ… エッチ…」声にならない声を出し、頭を振り乱します。
そして程なく「あぁっ… イクっ!!!」と小声で発し、身体を震わせながらイキました。

もう私もビンビンで、彼女の腰を引き寄せて正常位でゆっくり挿入します。
秘部のサイズが私の肉棒と合ってきたのか、以前と比べスムーズに受け入れられるようになってきました。
それでもかなりキツキツのオ○ンコです。
奥まで一気に挿入してそこで一旦静止して抱き合います。
彼女の目は虚ろで、口が半開きで快感を押し殺しています。
先日終わったあとに「GGGさんの大きなのが入ってくると頭が真っ白になっちゃいます…」と言っていましたがその状態のようです。
そして深いストロークでゆっくり抜挿を繰り返します。
彼女は頭を左右に振り「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう…」と言いながら激しく感じています。
その姿がたまらなく興奮をかき立て、激しく突き始めます。
もう彼女は声にならない声を上げています。

やがて射精感がこみ上げてきたので、体位を即位に変更してゆっくり出し入れを繰り返し、更に大好きなバックに変えます。
大きなお尻を抱え込むように引き寄せて、お尻が波打つ程強めにピストンを繰り返します。
彼女はベッドに顔を押しつけ、時に振り向き私を見ながら「ダメ、ダメ、壊れちゃう…」と朦朧とした顔で叫びます。
もう限界に達し「出ちゃいそう!」と言うと「GGGさんの出したいとこに出して!」その一言で一気にこみ上げて、2発目を大量に生中出しです。

中出し後、肉棒を抜くと彼女が微笑みながらお掃除フェラを。
くすぐったくておしっこが出そうになるが、やがてまたまた硬くなりはじめ、「また大きくなっちゃた」と彼女を寝かせて間を置かずまた挿入。
中に精液がたっぷり残っているので、ピストンする肉棒がみるみる白濁でドロドロになり、淫靡な音が部屋中に響き渡ります。
それが更に興奮をかき立て、あっという間に3発目をまた中出し。

時間が迫ってきたので、一緒にシャワーを浴び身体を洗い合ったが、彼女が髪の毛まで洗ってくれた。
床屋、美容院以外で人に髪の毛を洗ってもらったのは初めてで、とても気持ちよかった。

その日の夜メールで「GGGさんがトローっと出てきました^^;」と彼女から。
そのメールを見てまた大きくなってしまうのであります。

知り合ってメールでやり取りをはじめた時は「お互いセックスが目的なので、終わるときは後腐れ無くさっぱり終わりましょうね」と言われ勿論同意していたが、ここまで身体の相性が抜群な人は初めてで、セックス以外でもたまらなく愛しさを感じてしまっている自分がいて少々困っているのも事実である。
どうやらそれは彼女も同様でちょっとお互い深入りしてしまったようだ。
逢う前は「避妊は必ずする」が彼女から出された約束で、2回目まではゴムをしていたが、3回目以降は全て生でするようになり今や中出しをお互い楽しんでいる。

私の勝手な理論ですが、人間が異性に対して一番やられるのが「ギャップ萌え」だと思います。
彼女は見た目は美人で、声も素敵で清楚な雰囲気を醸し出しているのですが、その彼女がもの凄く性欲が強くて、フェラチオも極上の上手さときた日には男はいちころです。
でも当然ながら彼女の家庭を壊すつもりは毛頭なく、私は彼女に普通に幸せになってほしいので、何らかの事情で逢えなくなっても潔く終わろうと思ってます。
その日が来るまではこのペースでお互いを求め合えればと思います。
本当に素晴らしい彼女に出逢えたことを神様に感謝します。
(そして更にエスカレートしたエッチをしたので後日UPします)

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