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さとしと定期的に会う事になったので、アプリどうしようかな…と思っていたところ、AVみたいなセックスがしたいという27歳、プロフに載っていた後ろ姿が細身でオシャレそうなひろきという男性とマッチしました。
相変わらず顔の写真は交換しませんでしたが、えっちな自撮りが欲しいと言うので送り、会う前に一度通話もしました。
声質が私の好みで、「早くももかちゃんのまんこ犯したいなぁ」と、その声で言われるだけでドキドキしました。
待ち合わせ当日、通話で聞いた声に名前を呼ばれて振り向くと、40代…50代くらいの太った男性がいました。
「ひろき…さんですか」
失礼な言い方ですが、写真で見た雰囲気とは違い、顔も私の苦手なタイプ…明らかに歳も上すぎると正直思ってしまいました。
でも恋人探しをしているわけではないのと、AVみたいなエッチへの好奇心で、そのまま話をしながらひろき希望のホテルに向かいました。
部屋はSMルームで鏡張りの部屋。
「こんなとこ初めてきた…」
私に一気に緊張が走りました。
「大丈夫だよ、おいで」
ひろきが犬のようなキスをしてきたので気持ち悪いなと思う半面、これから何されるんだろうとドキドキしました。
服を脱がされ、下着姿になると診察台のようなイスに座らされました。
そこで足を思い切り広げられ、そのまま手足を固定されたのです。
AVで見たことがあるような事を、今私がされている…それも初対面の人に。
「やだ、恥ずかしい」
「可愛いなぁももかちゃん、ちんぽしゃぶってほしいな」
目の前でひろきがズボンとパンツを脱いでいました。
とても大きくて、口の中がいっぱいになるおちんちん…すごく苦しかったです。
恥ずかしい格好のまま、一生懸命フェラしました。
「こんな綺麗な女の子とセックスできるとか夢みたい」
またキスをした後、パンティーの紐が解かれ、ほぼ裸になった私の全身を、ひろきが音を立てながら舐めてきました。
目線をそらすと、鏡にはそのいやらしい光景。
興奮でおまんこがぐちょぐちょになっていくのが分かりました。
唾液まみれのおまんこに電マが当てられ、バイブの出し入れで我慢できなくなり、たくさん潮を吹きました。
イッてもイッても電マとバイブでせめられ、足を閉じる事もできず、これ以上イキたくないという感覚に初めて襲われました。
おもちゃから解放されると、手マンしながらまたおまんこを舐められました。
そのまま顔に潮をかけてしまい、謝ると
「ももかちゃんの潮まみれまんこおいしいよ、もうちんぽいれちゃうね」
また鏡の方に目を向けると、太ったおじさんのおちんちんを受け入れている自分の姿。
「恥ずかしいなら目隠ししてあげるね」
アイマスクをつけられ、視界が真っ暗です。
見えない分、キスもおっぱいを触られる感覚にも敏感になりました。
「ももかちゃん好きだよ」
耳元で好きな声質でささやかれ、興奮してしまう私。
ひろきのおちんちんが抜かれるたびに、勢いよく潮も吹きました。
すると、カシャッというスマホのシャッター音。
「いや、撮らないで…」
慌てて拒否すると、
「顔写さないしオナニーするときに見るだけだよ、後でももかちゃんにもおくるね」
と言い、何度もシャッター音がしました。
撮られてる…そう意識すると、私は余計に興奮してしまいました。
ひろきの動きもどんどん激しくなり、下品なキスをされながら、
「あー、イクイクっ」
おまんこが熱くなる感覚と、再び聞こえてくるシャッター音。
息を整えていると、私の口にトロトロのひろきのおちんちんが入ってきました。
何も見えないまま丁寧にお掃除フェラをしました。
その後は目隠しされたままパイズリをして、ベッドで四つん這いになり、手錠のようなもので手を固定され、
「こっちの穴は挿れた事ないって言ってたよね?僕が処女いただきまーす」
と言って、いきなりお尻の穴に無理矢理おちんちんをねじ込まれました。
「いやぁ抜いてぇー、痛い痛いー」
痛くてあまり覚えていませんが、私はひたすら抜いてほしいと懇願。
でも聞いてはもらえず、そのままお尻の中にも中出しされてしまいました。
最初ひろきに会ったとき、プロフ詐欺…と思いましたが、旦那さんとは絶対にしないようなえっちを思い返しながら、家で何度もオナニーしました。
ひろきから送られてきた、えっち中に撮られていた写真を見ながら…お尻は懲り懲りですが、またあんなえっちがしたいなって。
読んでいただいてありがとうございます。
頂いたコメントも読んでます、ありがとうございます。
約一年ほど前から月2回の頻度で旦那のBには内緒で二人きり会うようになったA子(現45歳)。
彼女と会うのはBが仕事で、A子達二人の子供が学校から帰ってくるまでの平日昼間。
ただA子自身専業主婦ではあるが、週に何度かパートで出ているためどうしても会える日は限られてくる。
自分も仕事柄平日休みが多いとはいえ、ホイホイと同僚と休みを変えたり、有給を差し込むのができないし、A子も住んでる場所の近場は危険な為、待ち合わせ場所まで片道約1時間という移動があるため毎回会えても3時間ほどの短時間になってしまう。
お互いそんな状況でも半年ほど逢引を楽しみ、二人でいるときはソフトSMもどきですがA子は俺の物という関係を続ていた今年の2月、元々会う予定になっていた日の前日にA子から突然のメール。
『午前中急にパートを頼まれてしまった』とのこと。
朝から出かける準備とこの日のために数日のオナ禁をしていた自分としては残念だが、A子も生活のためにパートをしているのは分かっているのでこちらも文句は言わず『了解』とだけ返して会えないし性欲は溜まってるし明日はどうしようかなんて悶々と考えておりましたら
『パートが終わってからの午後短時間でも良いから会いたい』と着信が、ただA子がパート終わってから会うとなるとどうしても昼過ぎになってしまいいつもどおりのホテルへ行ってとなると、INしてすぐにヤって即シャワーの1時間ほどしか会えない計算に。
『時間大丈夫?』なんてメールのやりとりをしておりますと
『A子宅で会えば移動の時間がそのまま会える時間になる』なんて返答が、嬉しい半面Bに内緒で不倫なんて関係上結構危険な提案が。
ただ自分もこのまま悶々として一人オナニーで発散してもと思いその提案に乗ることにしました。
A子とBの自宅はどこの街にあるぐらいは聞いておりますが実際にどこにあるか?は当然知らなかったので予めA子から待ち合わせ場所となる町外れのスーパーの場所だけ聞きA子がパートに出ている午前中に自分は普段行く大人向けグッズのお店で買い物などを済ませ期待と不安で股間を固くさせたり萎えさせたりしながらスーパーの駐車場へ到着、パートを終わらせて迎えに来てくれたA子の軽自動車の後部座席へ乗車、座らずに座席に寝そべる形で隠れたまま挨拶もそこそこにA子の運転で彼女宅へ。
はじめて見るA子宅は周囲が畑や田んぼだらけの中、ポツポツと建つ住宅の一つで古くからの家屋をリフォームしながらという感じでボロいという感じはしませんでした。
車から降りるとA子と共にそそくさと中へ入り、玄関のドアをしめたところで二人してドキドキしたなんて笑いながらそのままキス。
A子はさっきまでパートで働いてて汗をかいてるからシャワーだけ浴びたいというが無視して、服の上から胸を揉み始めると感触がおかしい。
別にA子のバストが増減したとかじゃない、ブラ特有のあの固さが何もない。
試しに上着だけめくっていくと何とノーブラ!
理由はともあれ着けてないならこっちのものとA子のEカップを揉みながら黒乳首をペロペロ、噛み噛み。
「嫌、嫌」とか口では言ってるが本気で嫌がっていないのは何時ものことなので、そのままジーンズを下ろしてやると本当にシャワーを浴びるまでヤるつもりが無かったであろう地味なベージュのおばさんパンツがこんにちわ。
いつも旦那と一緒に会うときも、二人で会うときもそれなりのおしゃれな黒や青なんかのパンツだったのでこれはこれで新鮮と興奮、パンツごしにマンコを指でつついたりすると湿り気が。
「嫌って言ってるはいつもどおり口だけで、準備できてるじゃないか」なんて言ってやると
「うん」なんて言い始めるので、そのままA子を玄関で押し倒してパンツも脱がして準備完了熟マンコを視姦開始。
トロトロとスケベ汁が溢れはじめており、クリちゃんも頭をのぞかせ始めているのでそのままクリちゃんをイジメると自宅の玄関で不倫相手と致しているという興奮からかA子の吐息が荒い。
すぐに「挿入れてぇ」なんて言ってくるが無視、午前中に買ってきたピンクローターを用意しクリへの刺激をあたえてやり、
「A子は自宅に男連れ込んで遊ぶ淫乱だな」なんて言葉責めに続き
「今から3回イったら入れてやる」と言いそのままクリ責め続行、10分もしないうちに3回イくA子。
フーフー荒い息を吐くA子のマンコはトロトロじゃなくてもはやグショグショ、こっちもさっきから入れたくて我慢してギンギンのムスコを取り出しA子へバックで挿入、パンパン開始。
毎度のことながらゴムなしの生はやっぱり良い、直に入れている満足感、ゴムごしじゃ味わえない熱、感触、モチロン中出し時の征服感と嬉しいことづくめ。
玄関で二人して全裸になりSEXなんてホテルなら皆やってることだろうが、不倫相手の家というのが興奮度が高く、背後から揺れるA子の胸を掴んだり尻をパシパシ叩きながらピストン。
「いつもどおり中に出すぞ」
「出してぇ」
なんていうやり取りもしながらこの日一発目をA子の中へ発射!!
軽く余韻に浸ってから我に返り、二人して玄関に脱ぎ散らかした服や荷物をもって家の奥へと移動。
BとA子の夫婦の寝室でヤると何か証拠を残してもいけないので客室へ通され、そこに敷いてある布団の上に行き何故ノーブラだったのか?と聞くと
「パートの最中にホックが壊れて、外した」とのこと、ありがとう神様。
そのまま客室で二回戦を始めるわけだが、ここはA子の家ということでA子に自分を興奮させる下着や格好になってこいと命じると「はい」なんて言って自室へ戻るA子。
しばらくすると今までつけてこなかった黒の紐下着を上下だけつけたA子が戻ってくる。
どうも最近買ったばかりの勝負下着らしいのでさっそくA子を味わう。
「旦那用じゃなくて、俺用か?だとしたら本当に始末に負えない淫乱だな」
なんて言うと嬉しそうに笑うA子。
どうみても対俺用です本当にありがとうございました。
そのまま紐下着のA子の胸を触り、パンツを後ろから引っ張ってマンコに食い込ませたりすると
「ぁ、出てきちゃう」
なんていうのでマンコを覗くとさっき出してやった精子がタラリ。
「もう一度中に出していっぱいにしてやる」
なんて言いながら布団の上で正常位からの二回戦突入。
「最近ピル飲んでないって言ったらどうする?」
なんてA子が言ってきますが、家庭を捨ててまで不倫相手の子を妊娠するようなバカな女ではないのはこちらも承知の上ですがあえて
「じゃあ、正真正銘俺の物として子供を妊娠してもらうだけだ」
ってリップサービスをしてやり二回戦、三回戦ともにA子の中でフィニッシュ!!
マンコからドロドロと精子を垂らしながらフーフー言うA子をスマホでコッソリ撮影し、共に風呂場へ行き、体を洗いつつ4回戦目をやってから二人して客室や玄関での証拠隠滅を行いその日は帰りました。
後日、実は本当にピルを飲んでいなかった!旦那や家族に怪しまれた!なんてこともなく、さすがに家でやるのはそれっきりでしたがとても興奮し濃密な時間を楽しめました。
それからは時間が無いけどそれでも会いたいっていうときは、町外れの平日には人なんて全然居ない公園の隅っこで中出し青姦、露出なんかを楽しむようになりました。
ちなみに撮影した画像は後日、A子に見せましたが当然怒られて削除を喰らいましたが、その後何度か行為に及ぶうちにA子も人に見せないという約束で写真OKになりました。
が、ちゃっかりデータはPCへ避難済みの為オカズ用として楽しませていただいております。
仕事柄休みが不定期で出会いに恵まれず悶々とした日々を過ごしていた二年前の夏に、某出会い系にて3Pの為に単独男性を募集していたA子(当時43歳)と、その旦那B(46歳)夫妻とメールのやりとりをするようになり、
曰く、かなり若いうちに結婚し子供も2人産んで、この年になりある程度子供に手がかからなりこれ以上産むつもりはないが、夫婦の関係のマンネリを解消するために3Pやアナルなどに手を出し始めたとのことで、独身の身からすれば羨ましい夫婦関係だなと思いもしました。
最初は食事ということで夫婦と会うことになり、夫婦と出会うと少しぽっちゃり気味で笑うと美人というよりは可愛い系でバストもヒップも肉付きの良いA子と、年相応より少し白髪が多めのBと会い、お互いに話をしながらの食事をして夫婦側に気に入っていただけたようでメアドを交換、後日ホテルで会うことになり、二ヶ月に一回ぐらいの間隔でしたが三人でホテルへ行き、自分とBでA子の体を数時間かけて前と後ろの穴を同時に犯したり、Bがホテルのサービスで置いてあった電マを使ってA子の敏感な部分を責めながら自分のモノを咥えさせたりと何度か3Pを楽しませていただいておりました。
もちろんこの時は、自分もアナルだけでなくマンコの方へ挿入させていただきましたが、まぁそこは旦那のBがいますし、当然病気や避妊の為にコンドームを使用してのプレイ。
一応、ピルは飲んでるようですが万が一があってはとのこと。
このサイトを覗いてるような自分は当然、生挿入生中出し派ですがそこはルールを守って夫婦の営みに参加させて頂いておりました。
何度か会ううちに、自分が元々SMに興味があったので許可をいただき簡単にですがA子の手を自前のロープや道具で縛ったり、目隠しさせたりバックからA子の肉付きのいい尻を叩きながら軽くA子に
「叩かれて感じてるのか?」「どうして欲しいのかお願いしてみろ」
なんてお決まりの事を耳元で言ったりとしたことがありました。
で、夫婦とのお付き合いが一年と少しすぎた昨年の今ぐらいになっていつもどおり夫婦から次は何日に会いましょうか?のお誘いメールが着たのですが、いままででしたらBの携帯からのお誘いメールが、なぜかA子の携帯からメール。
しかもA子とBが揃って休みとなる土日が予定日となるはずなのですが、その時はまさかの平日ど真ん中、自分もちょうど平日休みが取れたのでメールでその日大丈夫ですよーなんて返していくと
「実はBは抜きで、二人だけで会いたい」
なんて返事が・・・おぃおぃ、なんか詐欺かなんかか?と疑いましたがやり取りを続けていくうちに、どうもA子、以前自分が何度かやったソフトSM(もどき)が気に入ったようで旦那がいない時にもっとやりたいと思ったそうな。
自分も当然ヤりたいのでOKを出し、二人で会うのがBにバレないよういつもと違う場所で落ち合いホテルへ向かう約束をしました。
一週間後、平日の昼間に会うA子はいつもより化粧が派手めで服装もいままで会うよりも露出が多めという明らかにヤる気まんまんという感じが見えたので、自分の車に乗せホテルへ向かう道中、
「どういうことされたいの?」なんて聞くと、10も年下の自分に対して
「いつもより激しくして欲しい」なんて言うので、嬉しくて勃起状態のままホテルへIN。
エレベーターの中でA子に、
「今日はBが居ないから、お前は俺の物だ。いいな?」なんて聞くとA子も嬉しそうに
「はい」なんて返してくる。
いつもならシャワーを浴びてからだが、その日はそのままA子に全裸になるよう伝え、全裸になったA子をそのまま視姦。
恥ずかしそうに顔を背けるが、よく見るとEカップで黒ずんだ乳首が固くなり始めている。
「裸になっただけで乳首固くしてる変態なA子」と言うと
「嫌ぁ・・・」なんて言ってきますが、そのまま無視して股を開かせるといつもはそれなりに前戯をしないと湿ってこないのに、すでに準備OK。
持ってきたバイブをそのまま突っ込んでやり、動かしてやると普段より早く「イきそう」なんて言うので
「良いと言うまでにイったら、ゴム無しの生で犯す」
と言いつけそのままバイブを動かして責めていくとある程度は我慢してたみたいだけど激しく痙攣しながら絶頂を迎えるA子。
「どうした?早く犯されてくてイったのか?」と聞くと
「はぃい」なんて言うもんだから
「子供は学校、旦那は汗水たらして仕事中に男に股開く淫乱A子」と言いながら部屋に備え付けのコンドームをゴミ箱にポイ!
そのままA子のケツを叩いたり、乳首を甘噛みしたりしながら勃起したままのチンコをA子の準備完了熟に生挿入、やっぱりゴム無し生は体温やぬめりが感じられていつもより興奮してきたのでパンパン開始!
「嫌ぁ。ダメぇ」とか言いながらA子も乗り気で腰振りだすのでこちらも早くに限界が、
「俺の物だから中に出してやるぞ」なんて言うと
「来て」とA子から了解をいただけたので遠慮なく中に発射!!
三日貯めた精子をしっかりA子の中に出してやり、余韻に浸ろうとしたらまさかのA子が腰振り再開、そのまま抜かずの二回戦に突入、今度はA子がこちらの腰へ足を絡めてきたので返答も聞かずに二発目発射!!
いい加減汗をかいたので二人でシャワーを浴びながら三回戦、部屋に戻って椅子にA子をロープで縛り付けての四回戦 と、3時間ほでたっぷりA子を堪能。
ピルは服用しており妊娠の心配はないけど、Bにバレたらと思うとこわいところがありますが、A子が言うには家では子供がいるのでBと二人でする回数も殆どなく、欲求不満だったとのこと。
帰りがけにA子に今後も二人で会いたいと言われ、ピル飲んでて無責任に中出しできる相手が欲しかった自分はこれを了承、それからというものBも含めて三人で会うのは二ヶ月に一回ほどですが、A子と二人で会うのは月に2回ほどという性活を楽しませていただいております。
B、あなたの妻A子はいまではノーパンノーブラで待ち合わせ場所に来て、10も年下の男を逢引を繰り返し、行為の写真を撮るのにも抵抗がなくなり先週に至ってはマンコから精子垂らしながら公園の隅で露出までしてる淫乱変態妻ですよ!
……さてその続きです。
私と久美子嬢は二人で全裸になり、手を繋ぎバスルームへと向かいました。
OLコスプレでの2連発生中出しで盛り上がっているうちに、バスタブに張っておいたお湯はすっかり冷めていたので、少しお湯を足し、二人でシャワーでDKを織り混ぜながらボディーソープまみれの、ラブラブ洗いっこをして、私は久美子嬢の膣洗浄をもしてあげました。
そしてバスタブに二人でつかり、イチャイチャバスタイムです。
すでに2回戦を終え、力を失っていた私のチ○ポでしたが、ボディーソープのヌルヌル洗いっことDKで、すでに復活し始めていました。
さらに、バスタブに浸かりながらイチャイチャプレイをしている間に、血行が促進されて完全復活フル勃起!
お湯の中で、それに気付いた久美子嬢は…。
「うゎ~すごい~シュンさんのオチ○チン、あんなにたくさん、それに、2回も出したのに、もう復活しちゃってるね~。しかもコチコチだょぅ~素敵ぃ~。というか、エッチぃ~。」
などと言いながらも、両手を差し出して、お湯の中で私のチ○ポをマッサーシし始めました。
私がゆっくり立ち上がり、広いバスタブサイドに腰掛けて股を開くと、久美子嬢はそこに身体を割り入れて来て、亀頭にキスをしてから、亀頭を舐め回すとさらに口に含み、舌を回転させながら、ゆっくり口腔内奥までくわえて、バキュームを繰り返しました。
「おっきいね…シュンさんの…。」
「これがさっきまで、久美ちゃんの中に入ってたんだよ。」
「そうだよね。私たち二人ともエッチね…。」
顔を赤らめながら、今度はタマ舐めと、裏筋~横棒~亀頭へと舌を這わせながら、時折、チュッチュッと音を立ててチ○ポのいたるところにキスをします。
「久美ちゃん…このままそんなにしてもらってたら、ここでエッチしたくなっちゃうよ。折角だからあのお姫様ベッドに行こう!」
久美子嬢は頷くと、最後に尿道口にチュ~っとキスをしてくれました。
私たちは、身体を拭き合い、バスロープを羽織って、ベッドに移動し、今度は持ち込んで冷蔵庫に入れておいた、スポーツドリンクで水分補給をしました。
その間、私には次のプレイへの考えがあり、テレビを付けて、ルームサービスの画面を開き、レンタルコスチュームの写真を閲覧していました。
私のお目当ては、SMグッズとSM用コスチュームです。
流石に本格的な亀甲縛りをするロープはありませんでしたが、「SMグッズセット」として、アイマスク、手枷(脱着は簡単なものです。)、亀甲縛りのイメージに作られた伸縮する赤色の、大きく編まれたボディータイツ、さらに赤のエナメルの首輪がありました。
「久美ちゃん!次はこれでエッチしない?」
「これって、SMのでしょ?私…Mだけど、痛いのは嫌…。」
「大丈夫だよ。だってこれってSM風コスプレだよ。エッチな久美ちゃんの姿を見ながら、ソフトSMでエッチしたいなぁ…。」
久美子嬢は困惑しながらも、少し興味ありげに、外人モデルの身に着けている、亀甲縛りのデサインをした大網タイツと、手枷を見ていました。
「うん。シュンさんなら乱暴なことしないから、ちょっとしてみょっかなぁ。」
「じゃあ決まり!オーダーするね。」
私はすぐにオーダーボタンを押して、オーダーを完了させました。
画面に「オーダーを承りました。しばらくお待ちください。」と表示されます。
しばらくして、玄関ドアの小窓の開閉する音がすると、SMグッズが配達されていました。
それを取りに行き、久美子嬢のバスロープを優しく脱がすと、まず亀甲縛りデサインのボディー大編みタイツを、二人で四苦八苦しながら着用しました。
何しろ編み目が大きく、胸はオッパイが出るようになっているし、ガーターベルト風のゴムの下に、ちょっと編み目の小さな、ガーター網タイツが繋がっているコスチュームです。
畳んであると、身体のどこからどこに手や足を通していいのかわかりません。
10分ほどかけて、やっと久美子嬢に亀甲縛りデサインの赤色ボディー大網タイツと、赤いエナメルの首輪。
さらに前手にも後ろ手にもできる、手枷を嵌めます。
お互い始めてなので、前手に手枷を嵌めました。
この手枷は、ちょうどガーター部分にフックで留めることができ、太股の脇に両手を広げて拘束できる仕組みにもなっていました。
もちろん亀甲縛りデサインですから、オマ○コの部分はオープンです。
ちょうど大陰唇が完全に開放された作りでした。
そして、最後にアイマスクを付けて目隠しをし、M女の完成です。
私はベッドの上に久美子嬢を立たせて、両手を上げさせ、後ろに回り両乳房を掴むと、ゆっくり揉み始めました。
「あんっ…はぁん…。」
すぐに妖艶な吐息を漏らし始める久美子嬢。
そうして私は、乳首を手指で弄んだり、亀甲縛りの隙間から、全身を舐めたり、股下に座り込んで下からクンニをしたりして久美子嬢を攻めていきました。
久美子嬢はクンニを始めると、淫声を上げながらベッドに横たわろうという動きをしましたが、私はそうさせず、手枷は前手に下ろさせて、立たせたまましばらく責め続けました。
久美子嬢のオマ○コはもうトロトロです。
私は小陰唇に舌を這わせ、次第に舌先を尖らせて膣口に捻り込ませました。
さらに、クリも舌先で転がし、激しく舐め回すと、次第に膨らんで来たので、思いきり吸いました。
「はぁぁぁん~もうダメぇ~立ってられないぃ~お願い…座らせてぇ~。」
「久美ちゃん、まだまだだよ。まだまだこのまま立ったまま感じてね。もっと気持ちよくなるからね。」
私は意地悪げに久美子嬢を立たせたまま、ベッドのタッチパネルの裏から、消毒剤のビニール袋に入った電マをとりだし、最大限にコードを伸ばすと、乳首に強振動で当てました。
すでに固くなってビンとなった乳首がさらに膨らみます。
そして電マでのオマ○コ責めです。
小陰唇にダイレクトに当てると、そのまま電マの先を強く押し当てます。
「あぁぁぁぁん~ダメぇ~ダメぇ~イッちゃいますぅ~イッちゃうぅ~あんっ!はぁぁぁあん~~。」
「もっともっと逝かせてあげるよ。」
「もう…ダメぇ…。」
「まだまだ久美ちゃん逝き足りないよ。」
私は再び、容赦なく、電マをクリに回すように当てると、下から人差し指と中指をトロトロオマ○コに入れて、溢れる淫汁を掻き出すように、膣奥からGスポを擦り続けました。
「イクぅ~イクぅ~イッちゃうぅ~お願い~もうダメぇ~あふぅん!はぁぁぁあん!」
久美子嬢は淫汁をベッドにぶちまけると、大悶絶の末に、ドッとベッドの上にヘタリ込みました。
私は、目隠しをされたまま、首を上げて口を半開きにして、キスを求める仕草をする久美子嬢を抱き締め、DKをしながら抱き締めてあげました。
「ごめんね。ちょっと乱暴だったかな?久美ちゃんがイクのを見てたら、興奮しすぎちゃって…。」
「ううん…大丈夫。凄かった。拘束されて見えないと、余計に感じちゃう。私…こういうのきらいじゃないかも…。」
私は久美子嬢のアイマスクをずらし、見つめ合うと再び熱いDKを交わしました。
そして、また目隠しをすると、私は立ち上がり、ヘタリ込んだままの久美子嬢の唇にチ○ポの亀頭を押し付けました。
それに応じて久美子嬢の極上フェラが展開されます。
私はちょっとだけ久美子嬢の肩を掴んで、腰をふり、ソフトなイラマチオをしてみました。
そもそも回数と復活力には自信のある私ですが、早漏という欠点があります。
あまり、激しくイラマチオを強制すると、私が逝ってしまいます。
すでに、久美子嬢の大悶絶を見て逝きそうになっていたくらいでしたから。
「じゃあそろそろいい?」
「うん。シュンさんのオチ○チンほしい…。」
私は久美子嬢を後ろ向きにさせると、イキリ勃つチ○ポを、立ちバックの姿勢にさせて、一気に挿入しました。
そして、久美子嬢をお姫様ベッドの柱にしがみつかせたまま、一気にオマ○コ奥まで突き上げると、激しく腰をふり、手枷を外すと、挿入したまま、両手を掴んで、久美子嬢をのけ反らせながら、さらに突き上げました。
「あぅぅぅん~はぁぁぁあん~いいぃ~やっぱりシュンさんのオチ○チンが一番いいぃ~。はぁぁぁあん~。」
再び大悶絶する久美子嬢、私は、久美子嬢の大悶絶に射精感を催しはじめたので…。
「久美ちゃんこのままイクよっ!」
「また…いっぱい出してねっ!たくさんちょうだいぃ~。はぁぁぁあん~。」
「久美ちゃんイクっ!」
「あぅぅぅん~私もっ!」
私たちは、立ちバックのまま、二人で逝き果てました。
そして、久美子嬢はまた、オマ○コに手を宛てると、下腹部に力を入れ、私のザーメンを掬うと、掌に流れて乗せたザーメンをペロッと舐めて、ゴックンしてしまいました。
そして微笑みながら、唇のに着いたザーメンを舌で舐め回しています。
「シュンさんののザーメン美味しいよ。今のはちょっと少なくて薄かった。3回目だもんね!うふっ…。」
久美子嬢の淫らな姿と、アラフォーながら可愛らしい
少女の面影を残した笑顔とのギャップに、もう精力はヘナヘナでも、心は踊る私がいました。
その後、またバスルームでイチャイチャすると、シャワーを浴びて、ホテルをチェックアウトし、ラブホ街~区役所通り~靖国通りに出た所で別れました。
夜には、「今日はありがとうございました。またコスプレとかSMしてくださいね♪」というLINEメッセージが入ったので、感想を聞くと、「はまりそう。」という答え…。
私と久美子嬢の店外デートはまだまだ続きそうです。

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