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投稿No.6559
投稿者 クリぼっち (42歳 男)
掲載日 2016年12月26日
出張からの帰り道、10数年前に暮らした街に寄ってみました。
当時お世話になった呑み屋さんを訪ねようと路地を歩いたのですが、すっかり景色が変わってしまっていたのと、記憶の曖昧さもあって迷ってしまいました。
すると、ある店の前でサンタさんの格好をした中川翔子さん似の女の子に、
「お店を探しているんですか?」
と声を掛けられました。
そこで、その店へ入ることに決めました。

私の席には、その子が付いてくれました。
その子は一人暮らしを始めたばかりの23才で
「私、クリぼっちなんです。」
との事。
クリスマスを1人で過ごすのをクリぼっちと呼ぶのだと知りました。
だいたい1時間くらい、休みの日の過ごし方など他愛のない話を呑みながらして、そろそろ出ようとしたら
「あ、私も帰りますから少し待っててもらえますか。」
という展開に。
彼女に誘われて入店した客は私が初めてだったとの事で嬉しかったので、お礼がしたいのだと。

店の近くの公園で待っていると、しばらくしてコート姿の彼女が来ました。
そして、その先のホテルを指して
「あそこじゃ、ダメですか。」
と言われました。
正直、呑みながら話していた時から可愛いと思っていましたし、Hな予感もしていましたので、勿論OKです。

ホテルに入り、コートを脱がすと、その下は店で着ていたサンタさんの赤いコスチュームでした。
そして、その下は白いブラとパンティ。
胸は予想以上に大きく、エロい乳首をしていました。
鏡に映った姿に
「なんだか恥ずかしい。」
とモジモジしだしたので、べッドに横になってもらいました。
少し触れただけでも吐息をもらす彼女から、
「私、もう濡れてるの。」
との喘ぎ声。
確かに、アソコに指をやると湿っていました。
そこで一気にクンニ。
すると、
「すごい、ピンポイント、どうして私の性感帯わかったんですか?」
と言いながら、やがて腰をクネクネ。
そして、ヒクヒクしながら逝ってしまったようでした。

「感動しました。今度は私からお返しを。」
とフェラ。
「ごめん、僕、もう若くないから、元気にならないんだよ。」
と言ったのですが、意外にも我が息子は久し振りにカチカチに。
「どうして、僕の性感帯を知ってるの?」
と聞き返しました。
懸命にフェラしてくれる可愛い女の子の姿、鏡越しに観る綺麗なヒップ、至福の時でした。

彼女は、私に跨がり、カチカチの息子をアソコに擦りつけ始めました。
私が手を伸ばして彼女の乳首やヒップを撫でると、
「気持ちいい~。」
と再びヒクヒク。
ニュルッという感じで、息子は彼女の温かさに包まれました。
お互い腰の動きを早めますが、濡れすぎているからか若干滑り気味。
でも、体をピタリ寄せて抱き合ううちに絶頂を迎え、奥へと発射することができました。
シーツには彼女の愛液などでシミができていました。

一緒にシャワーを浴びて汗を流していると、
「性感帯見付けちゃいましたから、また来てくださいね。」
との言葉。
次の出張の楽しみができました。

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投稿No.6556
投稿者 john (28歳 男)
掲載日 2016年12月23日
高◯生の頃の話です。
学校帰りに、男友達3人とボーリングやバッティングセンターなどが併設されているでかいアミューズメント型ゲームセンターで遊んでいる時でした。
1人の女性がUFOキャッチャーをしているのが目にとまりましたが、綺麗な人だなぁと思っただけでそのまま通り過ぎました。
友達とカーレースを終え、俺は途中でトイレに行きたくなり友達達を残し、一人トイレに向かいました。
その時先程のUFOキャッチャーの前を通りましたがまだその綺麗な女性が同じ場所で頑張っていました。
俺がトイレから戻ってもまだ悪戦苦闘していました。
しばらく近くから眺めていると俺の存在に気付いたその女性が
「あっ、すいません」
と言って、俺が順番待ちをしていると勘違いしたのか、台から離れようとしました。
すかさず俺が、
「もし良かったら取ってあげましょうか?」
と言うと
「え?取れるんですか?」
と聞いてきたので
「多分、3回くらい使えば取れると思いますよ」
と答えると、
「えー!ぜひお願いします」
と言うので、500円玉を投入しました。
その女性が500円を俺に渡そうとしましたが、取れる確証もないですからと断り、そのままUFOキャッチャーをしました。
結局、4回目の挑戦で見事賞品をゲット出来ました。
賞品はりらっくまのぬいぐるみでボタンを押すと動くタイプの珍しいぬいぐるみでした。

女性にそれを渡すとすごく喜んでくれました。
綺麗な大人の女性がぬいぐるみに喜ぶ姿はギャップが合って、面白い人だなと感じました。
また、容姿も小西真奈美さん似で俺よりもかなり年上なはずなのに可愛らしく感じました。
その女性はぬいぐるみを抱きしめたまま、何度もお礼を言い、そのまま帰ろうとしていたので俺は呼び止めました。

「あのー、店員さんに言えば袋もらえますよ」
「あ、そうなんですか?」
「はい、だってそのまま帰るのはチョット恥ずかしくないですか?」
「あ、そ、そうですよね」

恥ずかしそうにする女性を気にせず、俺はそばを通った店員さんを呼び止め、袋を持ってきてもらうように頼みました。
その間にその女性と少し会話をしました。
どうやらUFOキャッチャー自体が初めてでゲームセンターの雰囲気に戸惑っていたみたいです。
でもどうしても動くりらっくまが欲しくて意を決してゲームセンターに入った事などを話しているうちに店員さんが袋を持ってきてくれました。

その女性が
「何から何まですみません」
と言って、改めてお金を渡してこようとしたので、
「大したことじゃないですから」
と言っても
「でもぉ…」
と申し訳なさそうにしていました。
「気にしなくていいですから。それに友達を待たせてるので」
と言うと、
「じゃあ今度何かお礼させてください」
と言うので俺も冗談のつもりで
「じゃあ今度何かおごってください」
と笑って言うと
「わかりました。あの、連絡先教えてもらえますか?」
と言われてしまいました。
結局、連絡先だけ交換してそのまま別れました。

なんだかキツネにつままれたような感覚でした。
その後、一回だけメールのやり取りをしただけで何もありませんでした。
なぜかというと、そんなに年上の女性とどんなやり取りをすればいいのか分からなかったからです。

数日後、友達とまたそのゲームセンターを訪れた時、その女性の事を思い出し、友達に話すと、もう一回連絡してみろよと茶化されたので試しにメールしてみました。
そうしたらあれよあれよと言う間にその女性と会う約束になり、休日に横浜中華街でデートする事になりました。

中華街でランチを食べている時に、女性の事も詳しく知りました。
某有名な航空会社の国内線CAで年は29歳。
小西真奈美さんに似ていたのでここでは名前を真奈美さんとします。
どう見ても20代前半にしか見えなかったのでものすごく驚きました。
そして、共通の趣味であるスノーボードの話で盛り上がりました。

その後、スノーボードのDVDが家にあると言うので今度貸して下さいと言うと、今から家で一緒に観ない?と誘われ、そのまま真奈美さんのマンションに行きました。
この時はまだ期待半分という感じでした。
なぜなら歳も離れすぎているし、高◯生とスッチーでは住む世界が違いすぎていると思ったからです。

真奈美さんの家は品川のオシャレな1LDKマンション。
一人暮らしの家に入るのは初めてで、女性特有の香水と化粧品の香りが混ざった独特の良い香りがしました。
ソファに座ってDVDを見ている間も隣に座っている真奈美さんが気になり、解説をしてもらっても全然頭に入ってきません。
それよりも真奈美さんがローテーブルのドリンクに手を伸ばすたびに同年代の女の子にはない女性の色気を感じて、胸が高鳴りっぱなしになっていました。

スノーボードのDVDは映画と違い40分程で終わってしまいます。
エンドロールが流れる中、自然と目が合いました。
数秒見つめ合ったあと、真奈美さんは軽いキスをしてくれました。
そして今度は俺からキスをしました。
途中から舌を絡ませ長いディープキスを繰り返しました。
俺が服の上からおっぱいに触れると、「あっ」と言って真奈美さんが少し離れました。
俺は真奈美さんの予想以上のふくよかなおっぱいの感触に興奮し、強く抱き寄せました。
身体中をまさぐりながら更にディープキスを重ねました。

真奈美さんは少し不安そうに、
「こんなおばさんでいいの?」
と、聞いてくるので
「おばさんだと思うならこんな事してませんよ」
と言うと
「うれしい…」
と言ってまた抱きついてきました。

キスをしながら真奈美さんの太ももを触っていると、真奈美さんも俺の太ももに触れてきました。
真奈美さんはキスをしながら、片手で器用に俺のズボンのベルトを外しました。
そのまま、ビンビンになっている俺のチンコをズボンから取り出すと、妖艶な手付きで触ってきます。
その快感に、背筋がゾクゾクしてしまい、声が出そうになりますが、真奈美さんは更に舌を絡ませ、声を出すことも許してくれません。
俺がイキそうになるのを察すると、手の動きを止めてしまいます。
波打つような快感に上半身がガクガクとしてしまいました。

しばらくそんな行為を続けていると、真奈美さんがキスを止めました。
「ふふ、かわいい…。すごく鳥肌が立ってる」
耳元でそう囁かれ、そのまま耳を舐められました。
頭の中が真奈美さんの舌の音で一杯になり、そこで初めて声が出せました。
負けじとスカートの中に手を入れると、パンティの上からでも分かるくらい濡れていました。
そのままパンティの中に指を滑り込ませ、クリを軽く刺激すると、真奈美さんの舌の動きがとまり、
「あ、だめ。イッちゃう…。ま、まって。あっ…」
そして強く抱きついたまま、小刻みに震えていました。
少しして顔を上げた真奈美さんが困ったように見つめてきました。
「どうしよう。すっごく気持ちいい。お願い、もっと、…して?」

そこからお互いが貪るように激しい行為に移行していきました。
それまではリードされっ放しでしたが、真奈美さんが一度イッた後は完全に力が抜けてしまったのか、ソファにもたれ掛かって大人しくなってしまいました。
俺は服を脱がし、ブラをずり上げると、Eカップのおっぱいに夢中でしゃぶりつきました。
さらにパンティも脱がし、あそこに中指を入れていきます。
愛液が溢れ出てすぐに俺の手が愛液まみれになりましたが、構わず動かし続けました。
真奈美さんもフワフワとした表情のまま、俺のチンコをしごく手を早めていきます。
見つめ合いながらハァハァとお互いの吐息が重なり合いました。

俺がソファに座っている真奈美さんに覆いかぶさるようにキスをすると、真奈美さんはしごいていたチンコをそのまま膣に導いてきました。
生の感触に俺は一瞬動きを止めました。
けれど真奈美さんは惚けた顔で俺を見つめてきました。
「このまま、して?お願い…」
そして下から腰をゆっくりと動かし、俺のチンコをどんどん奥へと導いてきます。
それまで女性にそんな風に懇願された事はありませんでした。
そのあまりのエロさに理性が吹き飛び、真奈美さんを抱きしめ勢いよくチンコを奥まで付きました。
その瞬間、真奈美さんは
「あぁっ!」
という声と共に、大きく目を見開き、両足をピーンと左右に伸ばしたまま、また小刻みに震えました。
そして俺がゆっくりとチンコを引くと、弾かれたようにガクガクと腰を痙攣させます。
「だめ。どうしよう。気持ちよすぎて止まんない…」
俺は構わず、ディープキスをしながらピストンを続けていると、真奈美さんは何度も絶頂を迎えいました。
その度に膣がヒクヒクしてチンコを締め付けて、その直後、愛液がドバッと溢れ、俺の下腹部をビチョビチョにしていきます。
膣がまるで生き物のように包み込む、締め付けるを繰り返し、それに反応して真奈美さんの体全体がビクビクと痙攣してました。
それまで体験したことのないような感覚でした。
しかし、その気持ち良さ以上に、年上の綺麗な女性をイカせまくっているという感情が勝りました。
カウパー液はいつも以上にドバドバ出ていましたが、射精しそうになるのは必死で我慢しました。
何度もそれを繰り返していると、突然反応が薄くなりました。
ふと真奈美さんを見ると、真奈美さんの目の焦点が合わなくなり、どこかを見つめたまま、失神していました。

流石にヤバいかもと思い、ピストンを止めました。
真奈美さんは数秒間、虚空を見つめた後、意識が戻り、目が合いました。
すると、ブワっと大粒の涙を流しながら抱きついてきました。
俺は初めての経験で一瞬そのまま固まってしまいましたが、泣いている真奈美さんを優しく抱きしめました。

嫌われたのかもと思い
「だ、大丈夫ですか?ごめんなさい」
と謝りました。
真奈美さんは俺の胸に顔をうずめたまま首を振って、
「違うの。気持ちよすぎて訳が分からなくなっちゃったの。それで気が付いた時にあなたの顔が見えて安心したの。私こそ変な女でごめんなさい」
「そんなことないです。こんなに感じてくれて、すごく嬉しいです」

俺は真奈美さんの頭にキスをして、そのまま、顔中にキスをしまくりました。
真奈美さんの耳に舌を滑り込ませると、ビクっビクっと感じてくれて、その度に膣がキューっと締まる。
再度唇にキスをして、頬を伝う涙を舐めとる。
真奈美さんは両手で俺の尻を掴み、自分で腰を動かしながら、
「もう、大好き。ねぇこのままずっとして。お願いこのままいって欲しいの」
その言葉で興奮度が最高潮となってしまいました。

真奈美さんの腰の動きに合わせるように今度はゆっくりとピストンを再開していると、
「あっ、ダメ。やっぱりこの体勢だとおかしくなる。またイッちゃうよぉ…」
と、泣きそうな声で喘いでくれます。
俺も真奈美さんに気遣ってゆっくりピストンを続けようと思っても、真奈美さんの言葉や顔がエロすぎてどうしても興奮してしまい早くなってしまいました。
するとまた真奈美さんの全身が小刻みに震えてきました。
俺も射精を我慢するのをやめ、その気持ち良さに流されようと決めました。
するとチンコが更に膨張した感覚が起こった瞬間、大量の精液を真奈美さんの中に注ぎ込んでしまいました。
あまりの気持ち良さに、頭がスパークしそうになり、真奈美さんを押し潰すような体勢で覆いかぶさったまま、ドクドクと精液を膣奥に流し込む快感にしばらく浸っていました。
真奈美さんも両手で俺の尻を引き寄せたまま波打つように身体をビクビクさせています。

顔を上げ、真奈美さんを見ると、先程と同じように口を半開きにしたまま、目をトロンとさせ、呆然とした表情で身体をビクビクさせていました。
俺は真奈美さんの頬を優しく撫でながら待ちました。
数秒後、真奈美さんの意識が戻った時、笑顔でキスをしました。

その日はさらにベッドで1回、お風呂で1回、中出しSEXをして帰りました。

それ以来、3日に1度、真奈美さんとSEXしまくりました。
流石に毎回中出しはマズイと思い、それからコンドームを着けました。
けれど、お互い快感は半減してしまい、真奈美さんも失神するような乱れ方はしなくなってしまいました。

しかし、2ヶ月ほどすると、生SEXをせがまれました。
なんと真奈美さんは病院で生理痛が酷いと言ってピルを処方してもらい、毎日同じ時間に服用してくれていたようです。
ピルを飲み始めてから最初の生理が終わったのでこれからは毎回生中出ししても大丈夫だからと言ってくれました。

真奈美さんはイク時にビクビクするのを以前付き合っていた男性に怖がられてしまった過去があり、それ以来、男性と付き合っていなかったようです。
また、SEXにもネガティヴなイメージがついていたみたいです。
俺とだったら経験の浅い高◯生でイカされる事もなく、SEXの主導権を握れるので、そこまで変な風にはならないだろうと思い自宅に誘ったらしいです。
けれど、予想に反して今までで最高の気持ち良さだったと言っていました。
痙攣した経験はあっても、意識が飛んだのは初めてで、俺にそんな姿を見られると嫌われてしまうんじゃないかと不安だったみたいです。
だからゴムを着ければ意識が飛んでしまうまでは乱れないのでそうしようと思ったのに、それだと俺があまり気持ち良くなさそうでどうしたらいいのかずっと悩んでいたそうです。
その事を恥ずかしそうに言われた時、とても可愛く見えました。
なので俺も生でした時の真奈美さんの姿や顔を見ながらイクのが一番気持ちいいと言いました。
それでピルを服用する事を決めたそうです。

それからは、毎回生中出しSEXでした。
また、真奈美さんは俺に制服エッチをよく求めてきました。
男子高◯生に散々イかされてしまうのにハマったらしいです。
特に修学旅行生の団体が乗っている飛行機を担当した次の日に会った時は乱れていました。
真奈美さんもわざわざCAの制服を着て、俺も学校の制服を着たまま、SEXしていました。
黒いストッキングをビリビリに破いて、俺の制服のネクタイで真奈美さんの両手首を縛り、タイトスカートを捲り上げ、パンティの隙間からチンコをぶち込み、寝バックでクリを攻めながら突くと、枕に顔をうずめて声を出さないようにイキまくってくれました。
その時はCAの制服にも興奮しましたが、真奈美さんのお団子にした髪型にも興奮していました。
普段は巻きおろしの髪型が多く、仕事の時にしかお団子にしないので、大人の雰囲気の真奈美さんがSEXが終わった後もガクガクと腰を震わせて痙攣している姿を後ろから見るのが最高でした。
でも、ハメ潮癖がついてしまったみたいで、学校の制服のズボンが真奈美さんの愛液でテッカテカになってしまい、大変だったのは覚えています。
また、真奈美さんは身長170cm近くあり、俺も細身の体型だったので、真奈美さんのCAの制服を俺に着せて、化粧を施して本格的な女装をさせたままSEXしたりしました。

CAの仕事は土日などに関係なく、3日間連勤すると休みになる為、真奈美さんが休みの日はよく学校をサボって一日中、中出しSEXをしていました。
段々エスカレートしていき、青姦やカラオケBOXでもしていましたし、スノボに行く途中の夜行バスの中でもしていました。
激しいSEXをし過ぎて、俺の身体中にキスマークや爪痕があり、体育の授業で着替える時はちょっと困りました。
69をすると、フェラをしながら真奈美さんがイキまくり、俺のチンコを強く吸い過ぎて、亀頭が紫色になってしまった時もありました。
そのあと、泣きながら謝っている姿も可愛くて、罰として3回意識が飛ぶまでイカせ続けたりしていました。

その後、真奈美さんとは学校を卒業する時に別れました。
と言うより、その頃になると、付き合っているというより、セフレに近い感覚でした。
なので俺も散々浮気をしていて、その度に泣かれるのが若干煩わしくなってしまいました。

今思えばあんなに感じてくれる女性は中々出会えないなと、思います。
しかも、当時は本物のCAと付き合えるというラッキーさに全く気付いていませんでした。
しかも、服やスノボ用品一式など、何でも奢ってくれるので俺自身も調子に乗っていました。
結局、男子高◯生というステータスが外れたら真奈美さんにとっても魅力が半減してしまったんだと思います。
それまでは別れ話をしても納得してくれなかったのに、卒業するとすんなり受け入れてくれました。

その後、1度だけ会いSEXをしましたが、お互いが完全に冷めているのを感じて、全く盛り上がらず、途中で止めてしまいました。

そして連絡を取らなくなりました。
逃した魚はでかかったのかもしれません。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6555
投稿者 りか (22歳 女)
掲載日 2016年12月22日
エッチ大好き。
特にバックが好きです。
中出しもぶっかけも勢いのいいのが好きです。
なんか発射を何度か我慢させてから発射すると勢いがいいらしいですね?
詳しいひといたらアドバイスください。

去年のクリスマス、ナンパされてエッチしました。
相手はたぶん少し年上くらい?
ご飯食べてカラオケからの買い物してホテル。
買い物はサンタコスと下着で、下着は中学生が履いてそうな白いパンツって感じのものでした。

ホテルについたらお着替え。
サンタコスはスカートだから、そのままアソコをじっくりいじられました。
バイブもつかって濡れ濡れ。

チンチンは手でシコシコ。
発射前まで何回かして我慢してもらいます。
私はバイブでいきました。

チンチンを入れるときはパンツをはいたまま。
生地をずらしてバックで入れられます。
熱いチンチンはやっぱり気持ちいい。

バックで激しくされるとお腹のおくに発射。
脈打つとおしっこみたいに飛び出る感触。

それを3回くらいされたらチンチンがぐったりしてた。
最後に口できれいにしてオシマイでした。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.6487
投稿者 よんじゅん (40歳 男)
掲載日 2016年8月21日
こんにちは。よんじゅんです。
ソープでの中出しについて、何度も投稿させてもらってます。
今回は、ソープでコスプレを選んだときの体験についてお話しさせて頂きたいと思います。

小生はコスプレにはほとんど興味がありませんでした。
ただ、何度か通ったソープでコスプレができるようになったという話を聞きまして。
しかも無料ということなので、清水の舞台から…というのは大げさですが、体験してみました。

選んだのは「新妻」。
ハート型エプロンです。
ちょっとベタですかね?

付いてくれたのは、その店では初顔合わせになる若い娘でした。
まだ20代前半でしょう。
細身で胸は小さく、美形とは言い難いですが、かわいらしい感じです。
エプロンがよく似合ってます。

「若い娘にはサービスは期待できない」
この業界のあるあるですが、本日はそれも折り込み済み。

今回はコスプレがメインであって、サービスは二の次です。
この段階では、正直スキンのことも気にはしていませんでした。

ですがこの娘、対面するや「お帰りー」と抱き着いてくれました!
ちゃんと新妻を演じてくれてるわけです。
いきなりぐいぐい来る彼女に動揺する私の手を優しく握って、部屋までエスコートしてくれました。

部屋に入ってベッドに腰掛けると、なんとすぐに濃厚なディープキス!
私は面食らってばかりです。

「お兄さんのことなんて呼んだらいい?」
「ああ、じゃあ○○ちゃん・・・でいいかな?」
「うんわかった。じゃあ、○○ちゃん、よろしくね。で、どんなことがしたい?」
「ああ、えーと、新婚さんみたいにいちゃいちゃとか・・・」
「うん、いいよ。他には?」
「え?他に?」
「うん、こんなシチュエーションがいいとか、こんなプレイがしたいとか、なんでもいいよ」
「なんでもいいの!?」
「うん」

献身的な雰囲気作りです。
今までにはない興奮を覚えるのと同時に、ついついいつもの中出し欲求が頭をよぎってしまいました。

「ねえ、○○○ちゃんは、ゴムは着けるの?」
「ん~、どっちでもいいよ」

びっくりしました。この店はほぼゴム着の店だったからです。
年増のベテラン嬢の中には、何人かノースキンがいるくらいで、まさかこんな若い娘が!

「じゃ、じゃあ、あ、赤ちゃん作ろう!新婚だから!」
「えへへ、生でしたいの?」
「うん。めっちゃ溜まってるから。一発でできるよ!」
「いいよ・・・、じゃあ○○ちゃんの赤ちゃん産んであげる」

勿論、ピルを使用してるんでしょうが、彼女はちゃんと乗ってきてくれます。優しいなあ。

そのままプレイになだれこみました。
かなりディープキスが得意なようです。
舌フェラもしてくれます。

もうすでにチンコはギン立ちでした。
彼女は私の目を見ながら、いやらしく即尺してくれます。
玉舐めを要求すると、笑顔で応じてくれます。
あったかい舌の感触に膝が震えそうになりました。

「ねえ、もういれるよ」
「もういれたいの?」
「うん、我慢できない。中出しさせて」
「ふふ、いいよ」

正常位の態勢に押し倒して、エプロンをまくりあげると、未処理のヘアが露わになりました。
若いのに剛毛です。
彼女の毛深いアソコを何度が舌で舐め上げ、即挿入!
無論ノースキンです。

いい具合でした。
柔らかく、ほどよく締め付けてきます。
情けなくも1分少々で、強烈な射精感に襲われました。

「○○○ちゃん、いくよ、中で出すよ!」
「うん、赤ちゃんつくろ!赤ちゃんほしい!」

すんごい量が出ました。
本当にできちゃうんじゃないかなってくらい。
とてつもなく気持ちよかったです。

その後はマットもしてもらいました。
ですが、これはいまいちでした。
しかも一回目で大爆発したもんだから、二回目は結局いけずじまいでした。残念。

しかし、こんないい思いさせてもらったのだから、大満足です。
若いとはいえ、なかなか侮れない。
こういうコスプレもありだなと、認識させてくれました。

後で店員に聞いてみると、非常に勉強熱心な娘で、客を喜ばすことに努力を惜しまないそうです。
最近は、見てくれだけの嬢も多い気がします。
見習ってほしいもんです。

当然、また指名しよう!いい娘見つけた!って思ってたんですが、それも束の間、先日その娘は退店してしまいました・・・、とほほ。
こういう娘に限って、短命なんだよなあ~。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.6475
投稿者 シュン・K (51歳 男)
掲載日 2016年8月03日
私は、都内、新宿~大久保を中心に派遣している某人妻デリヘル店にいた、麻生久美子似のN美をオキニにして十数回リピートして遊んでいました。
低用量ピルを服用して、生理休暇を計画的に取っていたN美とは、リピートを重ねるうちにゴム基盤となり、お互いに気心が通じ合うようになると、やがて中出し基盤をするようになりました。

さらに彼女の収入に配慮してあげつつ、私の深層心理では、「N美を少しでも独占したい…。」という利己的な欲望もあり、店外デート契約をして、その後は個人契約のような形で、月平均2回程度、毎回3~4時間、直接彼女に1時間につき15K+αチップに10Kを払うことにしてラブホデートを重ねて来ました。
+αでチップを加算していたのは、私とのデート日はN美に店を休ませていたからです。

その時のことは、「麻生久美子似の人妻デリヘル嬢と……」として7回程投稿させていただきました。

ところが、彼女がめでたく(彼女にしてみたら計画的に。)風俗をあがることになり、やがて一般の仕事に復帰するようになると、なかなか逢う時間が取れなくなり、私も悶々とするあまり、NS姫の在籍する吉原のソープに行ったりなどして下半身の欲望を仕方なく発散させていました。

その折のことは「吉原高級ソープNS姫と4回戦」にて投稿させていただきました。

私は、N美とはLINEで繋がっていましたが、もう風俗嬢ではないN美の新たな生活を壊したくはないし、すでに一般女性となったN美とのラブホデートは、風俗遊びの領域を越えて私の不倫になってしまうため、未練を残しつつ、積極的には連絡を取らないようにしていたのですが…。

ある日、N美からLINEに「来週、安全日だからシュンさんと逢いたい…。お時間はありますか?」という意味のメッセージが入り、私も欲望に負けて、N美の希望する日に有休を取り、LINEで頻繁に連絡を取り合い、お互いに調整できた昼過ぎに新宿の某コーヒーカフェチェーンで逢うことにしました。

約束したデート当日、久々に見るN美は、やはり麻生久美子のように清楚な雰囲気は相変わらずで、30代後半のアラフォーには見えない可愛らしさはそのままで、装いも白のノースリープブラウスに、膝丈のフレアスカート姿という、まるで少女のようで、私には輝いて見えました。
約2ヶ月ぶりの再会に、私の下半身はすでにヤル気まんまんでした。
私たちは以前のように阿吽の呼吸で、カフェを出るとコンビニに立ち寄り、ビールやおつまみにドリンク、そしてコスプレ用にストッキングを買い込んで、お気に入りの高級ラブホに向かいました。
休憩2時間だけでも15K以上必要な豪華な部屋のある、近年新装開店されたばかりのラブホです。

平日の昼過ぎでもあり、部屋は結構空いていて、一番豪華な部屋を選んでチェックインしました。
お互いに胸の高鳴りが聞こえてくるくらい、気持ちが高揚していましたが、グッと気持ちを抑えて、私たち二人は言葉少なにエレベーターに乗り最上階の部屋に向かいました。(ラブホのEVや廊下には監視カメラがあるからです。)

部屋に入り、やっと寛いでソファーに座ると私たちは抱き合って、久々にお互いに舌を絡め合い濃厚なDKをして、溜めていた肉欲を吐き出し合いました。

「シュンさんごめんね…無理に呼び出しちゃって…私…やっぱりシュンさんのこと、忘れられなくて…援助のことはもうどうでもいいの…ただシュンさんに逢いたくて…私…。」
「僕もだよ。N美ちゃんと逢えなくて…夢にも出てきたくらいだよ。今日はたくさんエッチしたい…。」
「私も…うっ…。」

私は、N美の言葉をそれ以上は遮るようにDKをしながら、N美のノースリープブラウスのボタンを荒々しく外し、ブラをずらして乳房を揉みながら、膝からスカートの下を太股に沿って手指を這わせていました。
N美も私に抱きつき、舌を絡ませて私の唾液を貪り吸います。

そうして、私はN美のノースリープブラウスを剥ぎ取り、スカートもホックとファスナーを下ろし、ショーツ1枚の姿にしてN美をソファーに押し倒しました。
N美はストッキングを履いていませんでした。
程よいD-Cupの乳房を揉みながら、乳首を舐め吸いし、ショーツの上から、すでにジンワリと温もりを感じさせるあそこを擦りだすと、N美は以前のように清楚な雰囲気の女性から、淫乱な牝へと変貌し、早くも淫声をあげ始めました。

「あぁぁん、いぃ~。早く脱がせてぇ~。」

私はショーツの上に鼻を押し当て、N美の汗臭と淫汁の匂いを嗅いで堪能しました。
そしてショーツをずらしクンニを始めようとすると…。

「あぁぁん、やっぱりダメぇ~。まだシャワーあびてない…。」
「シャワーなんかいいよ。N美ちゃんもういっぱい濡れてるじゃない。」

そう言うと、私はN美のショーツを脱がし、思いっきり舌を伸ばして、小陰唇を舐め回すと、すでにピンクに膨らんだクリを舌で舐め吸いしました。
さらに、N美の汗と淫汁の匂いの混じった股間に顔を埋め、暫くクンニを続けました。

「はぁぁぁん~いぃ~すごく気持ちいぃ~シュンさんに、いっぱいしてほしかったのぉ~はぁぁぁん…。」

N美の淫声が部屋に響きわたります。
私もそれに興奮して、両手を伸ばして乳首を揉みながら、あらんかぎり舌を動かして、小陰唇の割れ目に舌をねじ入れ、クリを鼻先で刺激し激しくクンニを続けました。
さらに、右手中指を膣口から挿入し、第一間接を折り曲げながら奥上のGスポを擦り続けました。
これを続けるとN美の淫声はさらに大きくなり、私の頭を両手で押さえて、悶えまくりました。

「はぁぁぁん~ダメぇ~もうイッちゃうぅ~はぁぁぁん~はうぅぅん!あんっ!イクぅ!はぁぁぁんっ!」

N美は髪を振り乱して、私に抱きつきながらイキ果てると、キスを求めてきました。

私もすでに、MAXに勃起していて、ズボンとトランクスを履いているのが窮屈な状態だったので、ボロシャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ごうとすると、N美が身を起こして、私をソファーに座らせると、N美自ら私のズボンを脱がせてくれて、テントを張った状態のトランクスの上から、私のチ○ポを擦りながら…。

「私もシュンさんのおっきなオチ○ンチン舐めたい…。」

…と目を潤ませて、求めてきました。
平素は清楚な雰囲気を持っているN美が、淫乱な牝に変貌する様を目の当たりして、私はすでにカウパー腺液でトランクスを濡らしていました。

N美が私のトランクスを膝下まで下ろすと、私のカウパー腺液がピチャッと飛んで、N美の口先にかかりました。
それを指先で拭って、カウパー腺液の着いたその指を舐めると…。

「シュンさんだって、オチ○チンの先っぽからこんなにエッチなお汁を出しちゃってるよ。私…舐めたい…いっばい舐めてあげるっ!」

私が頷くと、N美は亀頭の尿導口に唇を当てるとチューっと音を立てて、私のカウパー腺液を吸い、亀頭を口に含むとジュルジュルと音を立てて、口腔内で舌を使い亀頭を舐め回しました。
N美のフェラは相変わらず極上でした。

N美はN美自身の唾液で濡れて、グロテスクにてかり輝き、フル勃起して天井を向いた私のチ○ポを、丁寧に舐め回します。
決して奥までくわえないのは、私が早漏であることを知っているN美だからこそのテクニックです。
私はN美のそんなフェラを眺めながら、気持ちよさと同時にN美に対する、愛しさを感じていました。

「もう…N美ちゃんの中に入れたいよ!」
「私もシュンさんのオチ○チンほしい…。」

私は、もう一度N美をソファーに横たえると、N美の両膝を抱えて開脚させ、亀頭を小陰唇にあてがい、上下になぞりました。

「あぁぁん、焦らさないでぇ~早く…早くオチ○チン入れてぇ~。」

私はN美のトロトロオマ○コに、半分だけ挿入して、ゆっくり中でかき回しました。

「ダメぇ~もっと奥までぇ~お願いぃ~!」

N美が懇願するので、目一杯開脚させると、ぐぐっと奥まで挿入しました。
N美のオマ○コは、経産婦なので、少々弛マンで、締め付けはないのですが、トロトロの温もりが生で伝わってきます。
私は数回ピストンを繰り返すと、N美を抱き起こして、正常位から対面座位になって、ソファーに浅めに座ると、再びDKでお互いに舌を絡ませ、唾液を貪り合いました。
さらに、N美を仰け反らせ、胸に顔を埋めて、両乳首を貪り吸いました。
そして、ソファーのクッションとスプリングを利用して下からN美の膣奥を突き上げました。
N美は、私の首に両手を回して抱きつき、突き上げられる度に…。

「はぁぁぁん~いぃ~シュンさんのオチ○チンが奥まで当たってるぅ~もっとぉ!もっとしてぇ~はぁぁぁん~いぃ~。」

N美の隠語連発の淫声を聞いているうちに、私は射精感を催してきました。
再びN美をソファーに倒すと、抱き締めてDKをしながら、腰をフルにピストンさせました。

「あぁ…N美ちゃん…イクよっ!中に出すよっ!」
「私もイクっ!ちょうだい、シュンさんのいっぱいちょうだいっ!いっぱい出してぇっ!」

N美がイッたことで膣内が一時収縮したのか、私のチ○ポを締め付けそれに刺激され、私はN美の膣奥に大放出しました。

暫く、繋がったまま余韻に浸っていると…。

「シュンさん…ありがとう…シュンさんの温かいのが私の中に…すごく嬉しいっ!」
「僕もN美ちゃんじゃないとやっぱりダメだよっ!」

そしてN美がキスを求めてきました。私たちは暫くキスを繰り返し繋がったままでいました。

やがて、私のチ○ポが収縮してきたので、そろ~っと抜くと、N美は股間に掌をあてがい、下腹部に力を入れて流れ出た大量ザーメンをすくい取りました。
そして…。

「やっぱりシュンさんは、たくさん出してくれるから嬉しいっ!」

そう言うと、掌から零れそうなザーメンを口に入れてピチャピチャと味わうように、ゴクンと飲み干しました。

「うふふ…シュンさんのだから飲めちゃうのよ…シュンさんの美味しい…。」

本当に淫乱な牝です。
だから、しばらく逢わないでいると、私もN美の身体を欲しくなってしまう…。
そういうある種、麻薬のような女なのです。

入室していきなりのセックスで、大量の生中出し…。
私はちょっと賢者タイムに陥って、ソファーに伸びていましたが、その私の手を引っ張るようにしてN美から、バスルームに誘ってきました。
気を取り直した私は、汗まみれになっている自分に気づき、ようやく立ち上がると、N美に抱き着かれながら、バスルームへと向かいました。
そしてN美はアメニティーグッズの中から、シュシュとクリップで髪を上げます。
いつもなら、入室してすぐにお湯を張るのですが、今日は久しぶりにN美の身体がすぐに欲しくなり、いきなりシャワーも浴びずに、ソファーで中出しプレイをしてしまったことを多少後悔しました。
今までのように、バスルームでイチャイチャプレイをした後に、ゆっくりエッチを始めればよかった…と。
時間は焦らずとも充分にあるのです。

バスルームでは、いつものように、お互いにボディーソープをふんだんに使って洗いっこをしました。
時折抱き合ってDKを織り混ぜたりして、お互いのボルテージを高めていきます。
N美は私のチ○ポを、私はN美のオマ○コを入念に洗いました。
そうしているうちに、私のチ○ポは完全復活!
N美も膣洗浄で私のザーメンの残りカスを洗い出しました。

そうこうしているうちに、バスタブにお湯が貯まり、今度はバスタブでの入浴イチャイチャタイムです。
バスタブに身体を捩らせ横たえると、N美が背中を向けて、私の懐に身体を寄せてきます。
当然私は後ろからN美の乳房を揉みながら、うなじにキスをして、首筋から肩にかけて舌を這わせました。
N美は我慢できなくなったのか、身体を捩らせて、私にキスを求めてきました。
私は、N美とDKをしながら、N美の両乳首を中指と人指し指に挟んで、乳首を責めました。
N美の淫声が、吐息とともに漏れ始めます。
私のチ○ポもフル勃起で、N美のお尻に当たっていました。

「シュンさんのオチ○チン…もう固く…大きくなってる…。」
「N美ちゃんのここだって、もう濡れてるんじゃない?」

私がN美のオマ○コに手を遣ると、すでにお湯とは違う感触の粘液がN美の小陰唇の割れ目から分泌されているのが、触感でわかりました。
陰汁はお湯に比べるとさらさらしています。
私はN美を抱き起こして、バスタブサイドに座らせると、開脚させて、N美の股間に顔を埋めてクンニを始めました。
まず膣口に溜まったお湯を舌で吸い取ります。
そうしながらクリを舐め吸いして、責めていきます。
私は…ピチャピチャズズーッ。レロレロピチャピチャ…。レロレロピチャピチャ…。と淫靡な音をわざと立てました。

「はぁぁぁん~いぃ~気持ちいぃ~シュンさんとっても上手ぅ~はぁぁぁん~いぃ。」

N美はたちまち、悶え始めます。

次に、人指し指と中指とを膣口から中に入れてゆっくりお湯と陰汁を掻き出します。
もちろん、次第に奥に入れていき、Gスポも刺激します。
そうしながら、口ではクリ責めを続けます。
N美のクリはピンク色に膨らんで、舐めたり吸ったりする度に、割れ目の上部から隆起してきていました。
私は、指先の動きを早めて膣奥壁をなぞり、口では唇でクリを吸い、舌先で転がしたりを繰り返しました。
N美は私の肩を掴みながら悶え鳴きました。

「あぁぁん~いぃ~はぁぁぁん~もうイキそう…あぁぁんっ!イクイク!イッちゃうよぅ~あぅぅぅん~あんっ!あんっ!はぁぁぁんっ!」

N美はバスタブサイドでひとしきりのけ反ると、イキ果てて、スルスルっと脱力したまま、バスタブの中に滑り落ちたので、私はN美をバスタブの中で抱き留め。
N美とDKを交わしました。

そして、今度は、私がバスタブサイドに股を開いて座ります。
N美は瞳をウルウルさせて、フル勃起の私のチ○ポを軽く握ると、タマ袋を口に含んでレロレロと舐め回した後、裏筋から亀頭までを丹念に舐めてくれました。
時折横棒あたりをチュッチュッとキスで吸います。
そうして亀頭も同じように、舐めてはチュッチュッと吸い刺激を与えてきます。
それから、喉奥までくわえてディープスロートを繰り返しました。
1回目の中出しから20分と経っていないのに、このN美のフェラで、早漏の私は早くも射精感を催してきました。

「N美ちゃん…それ以上は…もうダメだよ!もう入れていい?」
「うん…入れてぇ…。」

私はバスタブの中に立ち上がり、N美にバスタブサイドを掴ませて、後ろ向きにさせると、立ちバックで一気に挿入しました。
後ろからN美に密着して抱きつきながら、両手で乳房を揉みつつ、腰をゆっくり前後させてN美の丸いお尻に打ちつけると、お湯で濡れた肌と肌がぶつかりビチャッ!ビチャッ!と淫靡な音がバスルームに響きます。
それに会わせるかのように、N美も…。

「あんっ!あんっ!あふぅんっ…あふぅんっ…はぁぁぁん~。」

…と淫声を発して悶えます。
ゆっくりですが突けば突くほど、私のチ○ポはN美の陰汁の分泌による温もりに包まれていくのがわかりました。

「あぁ…ダメだよ!…イキそうだっ!」
「はぁぁぁん~きてぇ~っ!また私の中にいっぱい出してぇ~っ!」

N美が上半身を反らして、身体を捩らせながら、私の首に片腕をかけてキスを求めてきました。
それで私も射精感がMAXになり、2回目の発射をしてしまいました。

「あっ!うっ!…N美ちゃん…ごめん…いつも早くて…。」

私はちょっと自分自身の早さに情けなさを感じて、N美に謝っていました。
しかし、N美もイッたのか、私の首に掛けていた腕をバスルームの壁に着き、グッタリとしながら…。

「ううん…私もイッちゃった…。そんな…シュンさん謝らないで…。」

私はそんなN美の言葉に、尚一層愛しさを感じて、後ろから繋がったまま抱き締めていました。

私が収縮し始めたチ○ポを抜くと、再びN美はすぐに股間に掌をあてがい、ザーメンを掬うと、また、愛らしい笑みを浮かべて、ぺろりとザーメンを舐めて、ゴックンと飲みました。

「また、たくさん出ちゃったね。シュンさん凄い。」
「そんな…N美ちゃんに吸いとられちゃったみたいだよ。凄い気持ちよかった!」
「私もよっ!」

N美はバスタブにしゃがみ込むと、放心したまま立ち尽くす私のチ○ポから、さらに尿導口に残ったザーメンを吸い取るように、お掃除フェラをしてくれました。
そんなN美にまたまた私は深い愛しさを感じて、抱き上げるとバスタブの中で膝立ちしながら、強く抱き締めました。

しばらく抱き締め合った後、私たちはお互いにまたシャワーで汗を流し合って、バスルームから出て濡れた身体を拭き合いました。
それから、お互いにバスローブを羽織って、ベッドルームに戻りました。

お互いに溜まっていた性欲を、一気に2回の中出しセックスで吐き出した私たちはようやく落ち着き、持ち込んだビールで乾杯しようとしましたが、なにしろ、荷物をテーブルに置くやいなやソファーでセックスを始めてしまったため、冷蔵庫に入れるのも忘れていて、温くなっていたので、仕方なく水分補給のために持ち込んだ、冷えていないスポーツドリンクで、ペットボトルごと乾杯し、ほとんど飲みつくしました。
温くなってしまったビールは慌てて冷蔵庫に入れました。

「セックスって、スボーツみたいね。私…かなり汗かいてカロリー消費しちゃった感じ。」
「本当にそうだね。僕も焦りすぎて…運動した後みたいに一気に体力も消耗しちゃったよ。N美ちゃんが凄く魅力的だからだよ…。」

そんな会話をして、二人で笑い合いました。
そして…二人でベッドに潜り込むと、照明を落とし、しばらくピロートークで近況を語り合いました。

そうこうしているうちに、私はまたN美の表情や黒髪ロングヘアを下ろした姿、そして脚をお互いに絡ませているいる際に伝わってくる、N美の温もりに欲情し始めていました。

「ねえ、またコスプレしてもらってもいい?」
…と尋ねた私にN美は、ちょっと遠慮がちに聞き返してきました。
「やだぁ~。シュンさんやっぱりエッチぃ~またSMみたいなコスチュームでするのぉ?」
「いや、またOLの制服とか、CAの制服とか、そういうのをN美ちゃんに着てもらいたいなぁ~。なんて思っててさ。N美ちゃんそういうの似合うし…。」

N美もまんざらではなさそうだったので、私はベッドから這い出して、テレビリモコンを持ち込むと、ベッドの上からテレビモニターのスイッチを入れて、客室案内のコンテンツからレンタルコスチュームの画面を表示させました。
そして、CAのコスチュームを選び…。

「ねえ、今日はこのCA制服コスチューム着てみてよ。」…とN美にねだりました。
「これって…CAっていうより、エステティシャンみたいね。でも、シュンさんが着てほしいならいいよっ。」

N美がOKしてくれたので、すぐにオーダーを確定し、配達を待ちました。

しばらくすると、部屋のドアの小窓に配達された音がしたので取りに行くと、レジメンタルのスカーフに上衣は白地にのブルーの肩章の着いた半袖ジャケット、スカートは青の伸縮性のある総ゴムシャーリングの超ミニタイトスカートがビニール袋に入っていました。
それらを、ベッドの上で、ノーブラのままN美に着てもらい、持ち込んだストッキングをノーパンで履いてもらいました。

「やっぱりCAというより、ちょっとエステティシャンの制服みたいだね。でも素敵だよ!ちょっと鏡で見てみようよ。」

私は、ベッドに寝ていたため崩れてしまったバスローブの居ずまいを正すと、制服姿のN美をドレッサー兼洗面所の鏡の前に連れ出しました。
N美は…。

「ヘアピンがあれば髪型もそれらしくアップできるけど、今はないから、ヘアゴムでアップさせるね!」

…とコスプレにのってくれました。
髪をアップさせて、CAっぼいコスチューム姿のN美は、さらに新鮮に見え、私はもうムラムラとヤル気がおきていました。

「N美ちゃん…スカーフが似合うね。凄く素敵だよ。」

少し恥ずかしそうにするN美を後ろから抱き締めると、N美も身体を捩らせて私の正面を向いてキスを求めてきました。
DKをするうちに私のチ○ポは再復活をしてきたので、すかさずN美をベッドに誘い、ベッドの上に座らせて、また抱き締めると、DKで再び、私たちはセックスモードに入っていきました。
コスプレですから、脱がすことはせず、上衣のボタンだけ外して、胸を露にさせると、ベッド押し倒し、乳房を揉みながら乳首責めを開始します。
N美も淫靡な吐息を洩らし始めました。
N美の程よいD-cupは、柔らかく乳首を舐めながら、頬擦りしたいくらい癒されるものでした。
乳首を唇で吸いながら、舌で転がすと、次第に乳首が固くなってくるのがわかります。
さらに、上衣ははだけたままにして、ミニタイトスカートを捲り上げて、薄めの黒ストッキングの上から、N美のオマ○コを擦りました。
もうストッキング越しに、温かい淫汁が染み出しています。
私はストッキング越しに、小陰唇に添って指を押し当て、割れ目の卑猥な食い込みを作って、ノーパンストッキングのいやらしい感触を堪能しました。

「N美ちゃん…すっごく濡れてる…。」
「シュンさんが、凄くエッチなことするから…。はぁぁぁん~。」

N美の淫靡な吐息が、次第に淫声へと代わっていきます。
見上げるとN美は枕の上で顔を横にして、恍惚の表情です。
私はたまらず、ストッキングの上からクンニを始めました。
ザラザラした感触の向こうから染み出すN美の淫汁は、さらに溢れ出しました。ますます興奮した私は、ストッキングのセンターシームに指を引っ掛け、ピリピリとストッキングを破り、N美のオマ○コを露にさせました。

「あぁぁん…。」

N美が思わず、叫びました。
私が執拗に舐めたため、N美の薄いヘアから大陰唇周辺までビチャビチャに濡れていました。
さすがに経産婦でもあるし、経年で沈色した小陰唇の襞ですが、その襞の奥は綺麗なピンク色で、むき出して、隆起したクリもピンク色には膨らんでいました。
私はそこをさらにクンニで責めました。

「はぁぁぁん~気持ちいぃ~シュンさんのお口…凄くいやらしい…あんっ!あふぅんっ!」

クリを舐めて唇で吸うと、その都度身体を捩らせ反応します。
私は羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て全裸になると、体勢を入れ換えて、69になるようにN美のお尻を抱えてクンニを続けました。

69に移ると、N美は「はぅん…あぅん…。」と嗚咽のような淫声を洩らしながら、私のチ○ポの亀頭をくわえてみたり、亀頭周辺に舌を絡ませたり、横棒を舐めたり一生懸命フェラをしてくれました。
私も無心に膣口に舌を割り込ませ、N美の淫汁を吸い出しました。
さらに執拗にクリを責めだすと、フェラができなくなり…。

「あぁぁぁん~もうダメぇ~オマ○コ気持ちいぃ~イクぅ~イッちゃうぅ~あんっ!あふぅんっ!ダメっ!イクッ!あんっ!」

淫声をひとしきり上げると、N美は身体を反らせて、私の下腹部に頭を落としました。

ひとしきり69でお互いの性器を貪り尽くしし、N美がイッたので、私はゆっくりベッドの上に立ち上がり、N美に仁王立ちフェラをさせました。
N美もさせられているというより、一心不乱に吐息を吐きながら、フェラを再開しました。
私もすでに2回の大発射を済ませているので、持続力を維持できていました。
コスプレセックスはやはり、仁王立ちフェラでコスチューム姿を眺めることに悦びを感じます。

私はさらに、N美のオマ○コに挿入して、コスプレでの征服感(CAと淫らな行為しているというような…。)を得たいと感じ、ベッドに座り込むと…。

「N美ちゃん…もう入れたくなっちゃった…。いい?」

…と欲すると、N美も…。

「私もシュンさんのオチ○チンはやく欲しいっ!」

…と、ウルウルした表情でこちらを見つめ返します。
私は思わずN美を抱き締めキスをしました。
N美は私のチ○ポを握って離しません。

そこで四つん這いにさせると、バックですぐに挿入しました。
ゆっくりピストンを始めると、ストッキングの破れ目が四つん這いの開脚でさらに大きく広がりました。
腰を振って、強めに突くと、N美の淫声がたちまち大きくなります。

もう3回目で私のチ○ポも感覚が多少麻痺しているのか、トロトロオマ○コに生挿入していても、まだまだ射精感が訪れそうにありません。
今度はクリ派のN美を膣内への刺激でイカしてやろう!そんな牡の欲望が私にみなぎりました。

四つん這いでのけ反り感じまくるN美…乱れたCA制服…捲り上げられたミニタイトスカート…さらに破れたストッキング…。

私の性的高揚感は最高潮に充たされていました。
そして、持続できているのをいいことに、横たわりバック~正常位~対面座位~騎乗位~正常位~松葉崩し~正常位とさまざまに体位を変えながら、イキまくるN美の姿を堪能して、最後は抱き締め合ったまま正常位で3回目の生中出し!
私はもちろんN美も、イキ果てた後は、しばらく繋がったまま、グッタリ余韻に浸る他ありませんでした。

ようやくお互いに我に帰ると、虚ろな表情でダウンしているN美に声をかけました。

「N美ちゃん大丈夫?3回目で長持ちしたから、無理させちゃったね…。」
「うぅん…そんなことないよ。私…シュンさんにこんなにしてもらって、何回イッちゃったかわからない…こんなエッチ始めてかも…シュンさんとはいつもこのくらいしてなかなぁ?…とにかくとっても満足!」

そう言うと、N美は私に抱き着いてキスを求めてきました。
絡みつくN美のオマ○コから逆流した私のザーメンが、シーツと私の身体に流れました。
よくぞ3回目で逆流するほど出たものだと我ながらビックリです。

すでにチェックインしてから、3時間半経過していました。
シングルスマザーのN美は帰宅しなければならない時間です。
私も私服で出て来たので、妻の帰宅前に帰宅しないと、怪しまれます。

私たちは、無香料ボディーソープで肉欲を吐き出し尽くした汗を流して身体を洗い、ビールで再会の約束の乾杯をして、ひとしきり飲み干し、固辞するN美のバックに封筒に入れておいた諭吉6を無理矢理押し込んで、ラブホを出ました。

街の雑踏を歩くN美はすでに清楚な若妻風の雰囲気を取り戻していました。
隠語を交えて淫声を上げる雰囲気は微塵もありません。
そして、雑踏の中で軽く手を振り別れました。

N美とは、LINEで時々やり取りをしていますし、数週間逢わないでいると、最早私の身体はN美を求めて止まない精神状態になるほど、N美とのセックス依存症気味です。
可能な限り、しばらくN美とは契約セフレのような関係が続くでしょう。

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カテゴリー:セフレ・愛人
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