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ちなみに今でもスワッピングは継続中だし、隣の旦那さんとテレホンセックスとか、相互オナニーしたりして4人バリエーションに富んだセックスを楽しんでます❤︎
初めて4Pをした時の体験談なのですが、経緯は前回のコメント欄をご覧ください♪
私達はスワッピングのためにお隣さんの家に行って、部屋に案内されて私とお隣さん、夫と隣の奥さんでそれぞれ絡み始めました。
夫も隣の奥さんも溜まってたみたいで、抱き合って早々に激しいディープキスからの隣の奥さんのバキュームフェラでビンビンになりました笑。
それを見て欲しくなった私は自分のおまんこをイジリながらお隣さんのフェラを負けじと始めて、部屋中ズズズズズ、ジュルジュルッて音が響いてものすごくエロかったです笑。
私も奥さんも「ん、ん」て言いながらものすごい勢いでフェラしたので、途中からガマン汁の味がしてそれわ舐めとりながらめちゃくちゃビンビンにしました。
そしたら旦那が私に「ママ、シックスナインしようぜ」って言ってきたので、私は夫とシックスナインしつつ、隣の奥さんが「奥さぁん、私のまんこ舐めて…」と顔面に乗ってくるので、私は夫にまんこを舐めさせつつ奥さんのクンニしつつ夫をフェラしつつ…4Pって結構大変って思っちゃいましたけど、その分開放感がハンパなかったです笑。
隣のご主人は奥さんにフェラさせて少し経ったら「ぁあー出る!◯子、出るぞ!」と言って奥さんの口に出して、奥さんがそれを飲んだ口で私とディープキスして、、隣のご主人のをたっぷり味わっちゃいました笑。
そしたら夫は隣の奥さんと絡み始めてシックスナイン。
なので私ももう一回お隣さんのちんぽを大きくするのにシックスナインしたら次は私と奥さんがクンニで潮吹きました笑。
お互いめっちゃ潮が飛んでしまってらカーテンやら天井に思いっきり吹いちゃって…でもそれがまたエッチで益々興奮して気持ちよくなっちゃいました。
クンニで出た汁やらマン汁はご主人が手に付けて「奥さん…相変わらず凄いねぇ…」って言ってきて、夫は「…ですよね?。いやこれでもね?昨日もおまんこしたんですよ~」
隣の奥さん「何言ってるの?中年になると女はいつでもセックスしたい淫乱になるの❤︎」って言ってて、少し恥ずかしくなっちゃいましたがそれがまんこに伝わってどんどんマン汁が溢れてきて…
「我慢できなくない!誰か! 誰かちんぽちょうだい!!」って私が腰をうねうねしながら言うと、お隣さんが早速わたしに「じゃあおまんこに挿れるよ!」って言ってビンビンになったちんぽが私のまんこの中に入ってきて、思わず快感で入った瞬間イッちゃって。
「ぁあいいーぁあー」って、変な声出しながら白眼出しちゃってました。
そっからノンストップでパンパンパンパン!!って高速ピストン。
奥ガンガンに突かれてビュッビュッて潮吹きながら「ああいいーーー、イッてる!おまんこイッてるからぁーーー」と言っても激しく突かれて、もうほぼイキッぱなしで。
「止まんない!!イクのとまんない!!」って言いながら何度もイキました。
お隣さんも夫の高速ピストンにやられてて「ァッあーーーーーん!いい、いい、ぁイッた…」ってビクビクしながらイッタと思ったらまたバンバン突かれてて「おまんこ!おまんこいい !ぁあーもっとおまんこついてぇぇん、、おまんこおまんこおまんこ、、」ってめっちゃ連呼しててエロすぎました…。
しかもお隣の奥さんの乳首もめっちゃ大きくて、2センチくらいの勃起乳首に8センチくらいの乳輪が女の私から見ても吸いたくなっちゃって。まんこ突かれながらも私、隣の奥さんの乳首舐めまくりで笑。
そしたら奥さんが「あ、出る、潮出ちゃう!出す出す!」ってベッドは水浸しになって、そしてたら夫が「奥さん!イクっ!ぁあ出る!っあぁーー、あぁー、あぁー」ってすごい全身ブルブルしながら凄い量の精子だしました笑。
その後すぐ私もご主人にもう一回ハメられて、まんこから溢れるくらい精子出されちゃって、暗くなる頃には部屋中イカ臭かったです笑。
で、男性陣は7回くらい中出ししたと思います笑。
気持ち良すぎて足りなくて、私も奥さんも搾り取るようにフェラして最後あたりは精子が透明になってました笑。
で、夫もお隣のご主人もいびきかきながら寝てたんですけど、私も休んでたら隣の奥さんが「どうしよう…あたしまだ足りないのぉ…」って言って、押し入れからめちゃデカいおもちゃ持ってきて、何やらしてたら、うぃーんうぃーんって音がしてて、奥さんの方見てたら電動でピストンするマシーンについたディルドハメて「ぁあーーーきもちぃ…」ってオナニー始めたんです。
しばらくして「いくぅーーーー!」って声が聞こえて見たら奥さんがビクンビクンしながら死んだカエルみたいになって浸ってました。
で、私に気づいて「奥さんって、貝合わせしたことある?」って言われて、「無いです」って答えたら「おまんこ開いて…」って言われて初めてクリとクリが擦れる感じが堪らなくて!病みつきになる気持ちよさでした!
私もクリ大きいし、奥さんもクリ大きくて(どっちもセックスとオナニーのし過ぎでデカくなったんだと思います)擦れるともうクンニより気持ちよくて、お互いこれまでにないくらい腰振ってネチャネチャ音させながら「あん!イクっ!イッチャうーーーー」って叫びながら貝合わせしてました。
何回も本能のまま腰動かしてイッてたので男性陣がそれまでオナってたのも知りませんでした笑。
で、私たちがイッたあと、今度は自分のパートナーと挿入を楽しみました。
やっぱりセックスの相性はお隣さんより抜群で、一回ハメただけで10回以上イッて、中に出す頃には白目剥きながらオホオホ下品な声出してました笑。
旦那は「ぁああ出る!ママのまんこにだすよー!」って高速ピストンしながら出してくれたんですけど私はもう快感だらけでどこもかしこもふわふわしてて、アヘ顔してたそうです笑。
こんなにやらしくて気持ち良すぎる4Pは初めてでした…。もう病みつきです❤︎
大学3年の時に叔父の子供を妊娠して中絶した後、叔父なりに責任を感じたのか、叔父からこの家を出て一人暮らしをしてはどうかと提案され、それまではほぼ毎日セックスをしていたのに叔父が私の体を求めてこなくなりました。
叔父とはいっても父の一番下の弟さんでしたので私と13歳しか年が離れていませんでした。
日常生活の中で叔父とセックスすることが当たり前になっていた私にとって、突然その当たり前がなくなってしまいました。
自分で自分を慰めるしかありませんでしたが叔父との濃密なセックスを思い出して切なくて仕方ありませんでした。
叔父に抱かれたい衝動に駆られ、叔父が私の体を求めてこなくなって1週間が経った頃、とうとう私から叔父にセックスを求めてしまいました。
セックスの快楽を求め合う相手とはいえ、日常生活の中で叔父とのセックスに強く依存している自分に気付きました。
また、大学1年生の時に叔父とセックスを始めた頃、叔父とのディープキスには抵抗がありましたが、回数を重ねるうちセックスの最中にエクスタシーが強くなってくると私から叔父に舌を絡ませるキスを求めながら腰をいやらしく動かしてもっと強いエクスシーを求めるようになり、いきそうになると快楽が深まる中で叔父とのディープキスで興奮が一層高まっていきました。
叔父とセックスを再開するようになってから、当然妊娠には気をつけるようになりましたが、それでも避妊にコンドームを使うことはなく、いつも生でしたし危険日とその前後は外出しで安全日は以前と同様中出しでした。
2年半も生でしかも中で出されるセックスを繰り返してきたので、お互いがいく時に舌を激しく絡ませながら叔父の精液を私の中で受ける中出し独特の快楽に理性が負けていました。妊娠して当然の性生活でした。
中絶という行為にショックはありましたが、中出しのセックスでしか得られない快楽に溺れていました。
セックスを再開してから私たちはより快楽を求めるようになりました。
電動アンマやおちんちんの形をした電動バイブを使うようになったり、恥ずかしいですがアナルセックスもするようになりました。
時にはSM用のロウソクで熱く溶けたロウを乳首やクリトリスの周辺、お尻に垂らしたりして過激なセックスの快楽を求めていました。
そうした行為の後のセックスのときは危険日とわかっていても、叔父がいきそうになると「妊娠しても構わない」とさえ思ってしまい、私の両足を叔父の腰に強く絡めて「中でお願い」と叔父の耳元に囁き、私の奥深くで叔父の精液を受けられるよう腰を動かしたりしていました。
お互い妊娠の不安はありましたが、快楽の欲求に理性が吹き飛んでいました。
春から秋にかけては、家にいる時、私は叔父が買ってきたタオル地のワンピースを着ていました。もちろんその下は裸です。
家の中ではいつでもどこでもセックスができるようにその格好でした。
キッチンで食事の支度をしているときや食後の後片付けをしているときなどに叔父が後ろからきて裾をたくし上げていきなり挿入してくることもよくありました。
叔父は、私がキッチンで食事の支度をしている時などの後ろ姿に色気を感じて私の体を求めたくなってしまうと言っていました。
こういう体位のとき外だしは難しいので安全日は中出しですが、危険日は繋がったままベッドかソファへ行って外だししてもらっていました。
叔父との性生活を続けたかったので、実家のある関東某県の実家には戻らず都内の企業に就職しました。

ビール呑みながら食っていたけど「少し如何ですか?」と大瓶からコッチのグラスに注いでくれました。
それがキッカケで話し始め盛り上がってきたので居酒屋へ移動。
お互いにベロンベロンになって俺が停めてた駐車場まで行き、車の中でぶちゅーっと始まりました。
ロングスカートをめくり白いパンストの上からマムコをマッサージすると自分から脱ぎ始め大股開きで腰を上下させてきました。
クリをコリコリした途端、数秒で昇天し、「どうして私のいちばん弱いところがわかるの~」と言ってきた。(だって大体みんないっしょでしょう)。
その後ムスコを咥えてングング言ってたけど我慢できずに生で挿入。
でも、泥酔状態だからいつの間にか二人ともそのまま眠ってました。
周りの明るさに気が付いて目が覚めたらお互いに下半身丸出しで焦りました。
ワンボックスカーでカーテン閉めてたから良かったですが…。
その後、彼女のアパートへ、2DKの間取りで奥の寝室は絶対に見ないで!と念を押され居間でイチャイチャが始まりました。
保育園の保育士、1年前に離婚され子供は父親と居るから独り暮らしだそうです。
彼女はシャワーの後、着替えて大人のおもちゃを持ってきてソファーに座り、大股開きになりました。
薄いレースの真赤なスケスケパンティーが目に飛び込んできました。
デカいチンチンおもちゃをパンティーの上からマムコに押し付け、自分で腰をグラインドさせ始めトロ~ンとした眼で俺の方を見ながら「見られれると興奮するの まだ見ていて」と言ってます。
こんな女ホントに実在するんだぁと考えながら、目の前で起きてるセクシーショーを見つめていたけど、我慢できずにパンティーをずらしてみたらすごく仰け反って更に激しく腰を振りゆっくりとおもちゃをマムコの中に吸込みはじめた。
「あっ うう~ん!! ずっと見てて~!! デカいのが私の中に入ってきたの~!! ゆっくり犯されてる~」。
舐めて見ようとクリに舌を這わせたら拒否された。
次にチムポを彼女の口に持っていったら「口も侵されるの~」といいいながら唇と舌でチムポの先をクチュクチュしながら次第に全部を頬張ってングングしてます。
咥えながら「おがざれでる~ んぐっ 」とよがってます。
ずらされた赤いパンティーの横から太っといおもちゃがマムコに刺さり腰を激しく上下させながら俺のチムポをングング咥えてる様は絶景です。
そのうち腰の動きがもっと激しくなり、「だめ~っ! やめて~!」と叫びガクッっと腰が落ちおとなしくなりました。
と、また刺さったままのおもちゃを出し入れして2回戦が始まったので、我慢できずにチムポを口の中で激しく突いてぐへっ!んぐっ!と半分苦しんでる姿を眺めたあと、おもちゃを引っこ抜いて俺のチムポを強引に突っ込んでやると「だめ~っ、犯さないで~ 私のマンコに挿入しないで~」と叫びながらチムポを強烈に吸い込んでいます。
「中に出さないで~ 妊娠したら困る~ いっぱい出さないで~」と独りドラマの世界に入ってるようで、そう言いながらギューっと肉壁で締めてきます。
膣をぶっ壊す勢いで攻めて、ずらされた紅いスケベなパンティーとグチュグチュになったマムコに興奮して子宮にドッぴゅーと中出ししちゃいました。
ぐったりした彼女を押しのけ無理やり奥の部屋の襖を開けたらビデオカメラが回っていました。
俺がシャワーしてるときに仕込んだらしく、ひいたままの布団とエロ本とおもちゃとエロ下着やパンストが隅にかたまって置いてありました。
これは離婚される程のスキ者なんでしょう。
「恥ずかしいから見ないでって言ったでしょう!」と言ってたので、「暫くは通っていっぱいそーにゅーしてあげるよ」といやらしく言うとまた俺の顔を見ながらチムポを咥えてきました。
都合の良い女でヤりたくなったら来ていきなり犯すように挿入して欲しいとのリクエスト通りの扱いを半年ほどさせてもらいましたが、段々とそんなプレーは飽きちゃって俺の方から遠のいてしまいました。
処女喪失と共に4Pまで経験した智恵はすっかり淫乱になってしまいました。
あたしとキモ、マイケル以外の前では猫をかぶって真面目を通していますが裏ではエッチに夢中って感じです。
マイケルのモノはさすがに大きすぎるし、リチャードのモノは硬さが今一なのでキモのモノがお気に入りみたいです。
でもキモは顔が不細工すぎなのでバックが定番みたいです。
キモからの情報によると見ず知らずのおじさんにされてみたいって話でした。
同人誌かアッチ系の小説の読みすぎでしょう。
それも面白いので出会い系で男を見つけてやろうって思い、智恵のふりをして「眼鏡っ娘、清楚系、胸サイズ大、中出しOK」って書いて募集するとメールが来ること来ること。
何人かに返事を書き写メを要求するとさすがに人数が減ったもののそれでも何人かは写メを送ってきました。
智恵にふさわしい不細工な男を探していると不細工ではないもののどこかで見たことのある男がいました。
あやの家に行ったときに見た写真の中であやと仲良く写っていた、、、あやの父親でした。
たしかあやは母親がいないはずで、妻がいない孤独をこんなところで解消していたのか。
迷わずこの男に決め、色々話を進めます(もちろんこちらの素性は話しません)。
「友達も一緒でいいか?(あたしのことです)」→あや父は大喜びでOKです。
「友達は普通だけど私(智恵の事です)はMが入っているけど大丈夫か?」→あや父「じゃあ縛ってあげるね」。
「記念写真とってね」→あや父「一緒に撮ろうね」
とんとん拍子に話が進み当日です。
駅のそばで待ち合わせて、ファストフードで少し話をしてホテルに入ります。
三人でお風呂に入った後ベッドの上でプレイ開始です。
あや父はカバンからロープを出すと慣れた手つきで智恵を縛り上げていきます。
その様子はあたしが動画撮影します。(もちろん智恵の顔もあや父の顔もばっちり写します)
後ろ手に縛ったうえ、智恵の巨乳が絞り上げられるようにロープをかけ、アソコとアナルには結び目が押し付けられています。
あや父はベットに座り込み天を向いたイチモツを誇示するとあたしと智恵に舐めるように指示します。
二人掛かりでペロペロと舐めていると、あたしと智恵のアソコを、はじめは指で、途中からはロータで弄ってきます。
上手い、このままで感じてしまう。
隣を見ると智恵はもっと感じているみたいでお口がお留守になっています。
あや父の叱責が入り、あわてた智恵はイチモツを咥えチュパチュパと音を立てます。
その間もあや父は手を休めず二人のアソコを弄り続けます。
ロータをアソコの奥深くに挿入した後は胸を揉みしだき乳首を口に含みます。
はっきり言って相手を甘く見ていました。
ここまで感じさせられるとは思っておらず、上手いこと言ってあや父の相手は智恵だけにさせようと考えていました。
あや父はあたしと智恵がすっかり出来上がったとみると、いったん智恵の股間にかかったロープをはずし。バイブをアソコに差し込み、最大パワーにして、ロープをかけなおしました。
自動撮影しているカメラの前に腰を下ろし、あたしを抱え上げると、ギンギンのイチモツの上にあたしのアソコをあて、ゆっくりと下ろしていきます。
あや父のイチモツが入ってくる。動画も撮られている。
すっかりイチモツはあたしのアソコに収まりました。
そのままあや父はあたしを持ち上げたり下ろしたりとピストン運動をします。
そのうちにあたしが自分から腰を上下させ自ら快楽をむさぼります。
イチモツがアソコに入ったままあたしのからだを半回転させ対面させます。
そのままあや父は立ち上がりあたしの体は宙に浮きます。
体重をアソコの奥で受ける形で、あや父は前進します。
カメラの向きを変えているようです。
一旦イチモツを抜きあたしにベットに手を付けさせると後ろから襲ってきました。
カメラはローアングルで結合部を撮っているようです。
アソコの一番奥を何度も突かれているうち、絶頂が襲ってきました。
体の中に熱いものがひろがったのがはっきりわかります。タクヤより絶対いい。
アソコからイチモツが抜かれると内ももを白濁液が伝わるのがわかりました。
あたしが肩で息をしている間にあや父は智恵の方に向かいます。
智恵のアソコには最大パワーのバイブが埋まっています。
股間のロープを外すとあや父は楽しそうにバイブを抜き差しします。
完全に抜き去るとバイブは濡れ濡れで湯気が出そうです。
あたしは少し回復してきたのでカメラマンになります。
あたしにしたのと同じように智恵を抱え上げるといきり立ったイチモツをアソコにあてがうと一気に腰を落とします。
智恵は「アン!」と大きな声をあげます。
また、抜けるぎりぎりまで智恵を持ち上げ一気に落とします。
何度もこれを繰り返し智恵はもう夢うつつです。
足にも腰にも力が入らないみたいで自分では腰を振れないみたいです。
一旦抜いて、智恵をベッドのふちに仰向けに寝かせます。
脚はだらんとベッドの外です。
あや父は正面からイチモツを挿入します。
智恵は「アン!」と声を出します。
あや父は智恵を抱えたまま立ち上がります。
「あたしの時とおなじだ!」
そのまま部屋の中を歩き回ります。
これをされると振動が奥に伝わるのは身をもって知っています。
一歩踏み出すごとに智恵は、「アアン!」「フン!」と嬌声をあげます。
あや父はベッドの上に上がり、立ち止まります。
何をするのかと思っているとそのまま一気にドスンとベットに座り込みました。
凄い衝撃が智恵を襲ったはずです。
智恵は白目をむいて失神したようです。
あや父はなれた感じでイチモツを智恵から抜き去りアソコを優しくペロペロと舐めます。
あたしには胸を舐めるように言いつけます(この時も智恵の胸はロープで縛り上げられいました)。
二人で舐めているうちに智恵は「う~ん」と言って意識を取り戻しました。
仰向けになった智恵にイチモツを挿入すると凄い勢いでピストンをします。
智恵の巨乳がゆっさゆっさと揺れます。
凄い光景です。
智恵は何度も絶頂のような声をあげ、頭を振り回し快楽をむさぼります。
やがて今までで一番大きな声をあげるのとアソコに精液を流し込まれるのは同時でした。
あや父がイチモツを抜くとごぼっと音を立て、白濁液が逆流しました。
まさかあたしまで中出しされるとは思っていませんでした。
この時の撮影データはあや父からコピーしてもらいあたしも持っています。
これをあやが見たらどうなるのかな?
智恵があやの家に行ったときあや父に顔を合わせたらどうなるのかな?
ゆみこと彼氏は大学一年から三年以上続いていましたが、ろくすっぽ会ってないのに長く続いている安心感に甘えるから私のような愚かなエロオヤジに付け入るスキが生じました。
ゆみこは経験人数は10人(自称)で生ハメも中出しも初めて(自称)だったそうですが、かなりスケベです。
初日に一晩中セックスした時にあんまりアンアンうるさいので『気持ち良さそうだね』ってニヤニヤしながら言ってやったらひっぱたかれました。
その後ゆみこの中で精子出してる時に「気持ち良さそうだね」ってニヤニヤしながら言われました。
明け方段々部屋の中が明るくなってきて…薄明かりの中でクネクネ動くゆみこの白い裸体とデカいあえぎ声とマンコから聞こえてくるピチャピチャという音が忘れられません。
初日に中出ししてから数日は拒否されましたが、(生ハメはOK)ゆみこが生理前でムラムラしてる時に凄く盛り上がって中に出しました。
ゆみこの両手首持ってガンガン突いたら
「イヤッ!イイッ!イイッ!!」
って頭振ってものすごいデカい声でよがりました。
「アッアッ!イキそう!」
『イカせて欲しい?』
「イカせて!!」
ゆみこの腰を掴んでさらに激しく突いてあげたらアフアフ言ってました。
先にゆみこがイッてガクガク震えてたので猛烈に中に出したくなって何も言わないで勝手に中に出しました。
終わった後もゆみこの震えがなかなか止まらなくて、動いてないのに急に
「アッアッアッアッ」
ってあえいだので少し心配になりました。
その日から毎回当たり前に中に出すようになりました。
変態みたいなエロいことをされたかったみたいで色々なプレイを楽しみました。
「中学のときブルマだったよ」って言われたので
『へー、見たかったな』って言って、次に家に来た時に服脱がしたら体操服にブルマでした。
少しピチピチでエロかったです。
体操服まくりあげておっぱい出してブルマとパンツずらして挿入しました。
その日ばかりは尻とかマンコの周りに出してブルマを精液まみれにしました。
バックで出した時に興奮し過ぎて尻とか背中だけじゃなくて後頭部まで精子が飛びました。
その時の動画は長くズリネタトップの一角でした。(冷静な時に見ると汚いですが…)
夜中の公園に行ってニーソだけ履かせて全裸オナニーさせました。
二人とも全裸になって、ベンチの上でM字開脚でディルドオナニーさせました。
そのままチンコくわえさせて頭掴んでガンガン腰振ってたらゆみこがものすごく切なそうな目で上目遣いで見てきたのでベンチに寝かせて正常位で挿れました。
その後チンコ挿したまま移動して木の下で立ちバックしながら動画撮りました。
「ンッ…アッ!ンッ!クッ…アッアッ!」
って押し殺したようなあえぎ声がすごく興奮します。
立ったままゆみこの片足上げて前から挿入するとゆみこが小さいのとニーソが滑るのとでヤリずらかったので再び立ちバックでハメました。
『気持ちいい?』
「クッ…ンンッ!」
『イキそうだろ?』
「ンッ!声出ちゃうから…アッアッ!ヤッ!アッ!話しかけないで!アアッー!話しかけないでっ!!」
暗くて映りが悪かったですがいい声が残ってました。
終わった後にゆみこが地面に両手ついてへたりこんでました。
マンコから精子が地面に垂れててかなりエロかったです。
ここまでで時間経過がまだ一月くらいですが長くなったので続きはまた機会があれば!
ではこれにて。
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