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ある雨の夜いつも通りその焼鳥屋で飲んでいると、その店で仲良くなった常連さんが一緒に食べていた奥さんと子供を家に送り届け、店に戻ってきた。
常連さん「おい○○(私)、店の並びの本屋の軒先で女の子2人組が雨宿りしてるぞ!声掛けてこいよ!」
店主「〇〇、マスターが1杯くらい奢ってやるからって行って来い!」
ナンパなどしたことがない私は拒否はしたが、常連では私が一番年下で人生の先輩方に言われ渋々声をかけ店に案内した。
2人組(AとBとする)のAは昭和の工藤静香のようなメイクで若干ウェーブしたロングヘアで黒ずめのワンピース、Bは肌は真っ白、金髪ショートカットで白い刺しゅう入りのジャージで云わばヤンキー。
細身ながらも大きく開けた胸元から所謂ガリボインがブラ越しにチラチラ見え、私の好みとしては断然Bが良かった。
2人の関係性はまるで昭和の姉御と舎弟で、Aがパーラメントの2本同時吸い(謎)を始めようとすると、Bがライターを差出し火をつける。
口調もいかにも舎弟関係のような雰囲気で、Aが上でBが下。
Bのガリボインが目の保養になるくらいで正直両者ともあまり関わりたくなかった。
そろそろ店も閉店となる頃、2人組の始発電車まで時間があり、またもや常連で一番年下の私の部屋に泊めてあげることに半ば強引に決められ、部屋に連れて行った。
当時の私の部屋は1Kでソファーベッドにテーブル程度であり、ベロベロに酔っていたBは床に寝ころび動ける状態ではなく毛布を掛けた。
Aにソファーベッドを譲り、私は床に雑魚寝を始めたところ
A「〇〇君、自分の隣で寝ていいっすよ」
というので、好みではないAとベッドを共にすることに。
するとAが、、、
A「〇〇君、悪いけど今日自分とはHできないっすよ」
私「何で?」
と好みではないにしろ、ハタチ過ぎの男には隣で若い女が寝ている状況で理性が飛んでいた。
A「自分今日、子供を墜ろしてきたんです」
子供堕ろした人が酒飲んでいいの?と思いつつも
私「じゃあ口でしてよ」
と、いくら好みではないとはいえハタチ過ぎの男には女性が隣で横になっている状況で我慢ができなかった。
A「それならいいっすよ」
と咥え始めた。
若いとはいえ深酒直後でなかなかイケず、Aが疲れたと言い出したのでフェラは終わり、そのままAと私は寝入った。
明け方になり、金髪ガリボインのBがトイレに行きたいと声を掛け起こされた。
吐きそうとのことでトイレに連れていき背中を摩っ吐かせ、トイレの外に連れ出すと急に泣き始めた。
私がなぜ急に泣き始めたか理解できずアタフタしていると突然ゲロ風味プンプンのキスをされた。
これ以上のゲロ移しはたまったもんではなく、一度うがいをさせた。
ソファーベッドはど真ん中にAが寝ており、薄手の毛布のようなものを敷いてBを寝かせ私は雑魚寝に戻ろうとしたところ、Bに腕を引っ張られまたキスをされた。
私も完全に火が着き、暗い部屋ですぐ傍ではAが寝ている中でBの身体をまさぐり始めた。
Bの胸はおそらくFかGカップはあるふわふわの巨乳で陥没乳首がとても印象的だった。
深酒でイケなかったAのフェラの時とは違い、ムスコはビンビンで生挿入。
Bは口に手を当て必死に声を我慢していて、その光景に更に興奮した。
騎乗位では暗くて表情と胸はあまり見えなかったが、ぎこちない腰振りに更に興奮。
Bの中は、濡れ具合がすごく、濡れ具合と反して締め付けもすごかった。
正常位に変わりイキそうになり「お腹に出すね?」と腰を振りながら手探りでティッシュを探していた時、傍で寝ていたAが寝返りをうった。
それにビックリして、思わず中に大部分を出してしまった。
Bは息も絶え絶えで気づいていない様子だった。
酒の勢いと酔いは恐ろしいもので、中に出したことの焦りはあまりなかった。
その後夜が明け、2人を駅に送り届けた。
その2日後、Bから「今日夕方行っていい?」とメールが届き、断るわけでもなく駅で待ち合わせすることになった。
駅で待っていると、遠目に金髪ショートカット、やたらケバいメイクの超ミニスカートセーラー服姿のBが来た。
セーラー服にビビり聞いてみると、中学を卒業し何年かチャラついた生活をした後、通信制の高校に通い出し、その日は出校する日でその帰りに寄ったとのことだ。
余談だが、そのときバイト先の店長にBと歩いているところを目撃され、「あいつはヤンキーと付き合ってんのか!」と心配されたらしい。
Bと合流し少し遊んだ後、家に招き入れた。
たわいもない会話から2人でシャワーを浴びたが、明るいところで見るBの身体には目を見張った。
細身の白い体に巨乳にピンクの陥没乳首、下の毛は手入れはしていなかったと思うが、細く柔らかい毛が薄っすらある程度だった。
ソファーベッドで前戯しているとBの割れ目は周りに毛がなく奇麗そのもの。
クンニしているとビクッとなり腰がガタガタ震えてイッたのがわかった。
途中Bが「イヤ!イヤ!恥ずかしい!怖い!」と連呼していたのでおそらく初めてイッたんじゃないかと思った。
Bに聞くと「違うわっ!」と口を尖らせいう仕草が愛くるしかった。
その後、ぎこちないフェラの後、本人曰く初挑戦のパイズリを経て、今回はゴムを付けて挿入したところで、Bの電話が鳴った。
Bは慌てて電話に出ると、怯えたような受け答えをし電話を切った。
そして
B「Aがすごく怒っているから帰らないと」
といい慌てて身支度を始めた。
なんとか言いくるめ、留めようとしたが、
B「ホント怒っているから帰らないとマズイ」
と怯えに怯えていた。
これは帰さないとまずそうと思い、夜も遅く制服姿の女の子が歩いていると警察に補導される時間だったので、私のお気に入りのプーマのジャージを着せて駅までバイクで送り届けた。
そしてこれが2回目にして最後の別れとなった。
その後、Bからの連絡はなくなり電話をしてもずっと話し中だった。
おそらく着信拒否になっていたのだろう。
AとBの関係は何だったんだろうか。
仲間の集まりにはチャリで行くと話していたので、危険な組織ではなさそうだが。。。
AのフェラとBとのSEXが同じ時間、時間差ではなく、つまり3Pになっていれば違う結末になっていたんだろうか?
何より、Bへの中出しは大丈夫だったんだろうか。。。。

会社の合コン企画し、自分のターゲットは30後半の恵美ちゃん。小柄で可愛く狙ってました。
恵美ちゃん連れてきた女の子は28歳バツイチでした。かなりの美少女でした。
恵美ちゃんとその子と俺、若手イケメンと四人で宴会始まりました。
なぜか若手イケメンが天然というのがばれて、女性陣は引きまくる事態。
そこで28歳美少女ちゃんがやたらすり寄ってきてキスできる距離まできて、何気に手を握ってきたり、膝に手を置いてきたりと。。
俺も28歳美少女ちゃんのスカート中に手を入れたり。。
俺は恵美ちゃん狙いでしたが、28歳美少女ちゃんが酔いつぶれて歩けなくなり、恵美ちゃん、若手イケメンは帰ってしまい、28歳美少女ちゃんをおんぶして近くのラブホテルにインしました。
重かった。
それから泥酔28歳美少女ちゃんが元気になり、生フェラでギンギンさせられ、生で入れました。
生エッチが基本の俺でしたが、ちょっとこれは異常な感覚とわかりました。
子宮口が俺の亀頭をぱくぱくフェラしてるのです。
子宮口が俺の亀頭をぱくぱくフェラしてる異常な快感で人生でこんだけ精子でんのかくらい、28歳美少女ちゃんに出しました。
腰が抜けるくらい出ました。
彼女は下から腰を動かして俺の射精を求めてました。
こんな女初めてだったので強烈にいい女だったな。

今から数年前、世間がまだコロナ禍になるよりも前の秋頃の話。
ある日大学のサークル時代の仲良い後輩のアユミから「友達と飲み会(合コン)してほしい」と言われた。
話を聞くと、友達(アユミの彼氏の同僚の女の子たち)がフリーで、アテがないかと頼まれたということだった。
その当時は彼女がいなかったし誘える独身男友達も豊富にいたので、俺は気軽に了解した。
向こうの幹事の紗織という子を紹介されて幹事業を淡々と進めているとその傍ら、アユミが次のようなことを言ってきた。
「私と彼氏から提案!飲み会の成果に応じて私たちに謝礼をちょーだい!」
・誰かをお持ち帰りしたら5千円
・誰かと付き合ったら1万円
・誰かと結婚したら3万円
一方的な提案だったけど、男の野心がくすぐられてしまい受けることにした。
にしても「お持ち帰り」のオプションがあるということは、もしかすると実は女の子たちはワンナイト的なカジュアルな出会いを求めていて、それをあえてアユミは事前リークしてくれてるのかも?と勝手に邪推。
半分ボランティア感覚で引き受けた飲み会だが、こう言われると男としての実力を試されているような気がしてやる気(下心)がみなぎり始めた。
飲み会当日、その日の仕事が順調に終わり予約したバルへ足を運ぶ。
男性陣はすぐに揃った。1人はサークル同期、もう1人は小学校からの地元の馴染みだ。
ほどなくして女性陣も到着。第一印象は◎!
自己紹介を経てわかったことを書くと、3人は同じ会社の同期で年は27歳。
幹事の紗織は線が細く一見地味めな印象もあるが、小顔でそこそこかわいい。
同期の1人はレナといい、天真爛漫ではっきりした美人顔で背の高いこじるりといった感じ。
もう1人はナギサといい、もはや顔は忘れてしまったが、覚えているのはとにかく明らかに巨乳だったということだ(推定F以上)。
予想以上のクオリティに男子側のテンションも上がり、飲み会はノリ良くテンポ良く進んだ。
あっという間に終了時間。すぐ近くにダーツバーがあったので2次会に誘うと女性陣も満場一致でOK。
ダーツではもちろん男女ペアになってチーム戦。カウントアップやクリケットに興じ、負けたチームは定番のテキーラショット一気。
1時間もするとみんないい感じに酔ってきたので、一旦精算してダーツバーを出る。
今日は金曜。もしうまいことペアリングできているなら、終電スルー3次会カラオケからの各々ホテル解散となるはずだが、、、
アレ、結局流れるように駅まで来てしまった。
この後どうする?という雰囲気になると、紗織は酔っているのか何も言わない。
すると同じ借上げ社宅マンションに住んでいるレナとナギサは「んー私らは帰るね!」と2人一緒にそそくさと改札に入ってしまった。
残った男2人も少しの推敲ののち「じゃあ俺らも帰るわ お疲れ!」と言い残し、颯爽と帰っていった。
お前らスマン、俺が幹事なのに気を遣わせてしまって、、、
というわけで取り残されたは俺と紗織。
普通ならここから落ち着いたバーでも行って2人の仲をじっくり深めたいところだが、紗織はすでに酔いが回ったのか酔ったフリなのかふにゃふにゃしてるし、俺もあまり飲むと勃たなくなるリスクもある。思案した結果、少し強引だが余計なプロセスは省く作戦に出てみることにした。
折よくタクシーを捕まえ紗織を押し込むと、運転手に近場のホテル街を告げた。
それを聞いた紗織は俺の肩に頭を預け半分意識朦朧としながら「もう~チャラい…」などと甘えた感じで言っている。
これを聞いて合意を確信。おもむろにキスをすると、紗織は待ってましたとばかりに応じてきた。
ほどなくしてタクシーを降り適当なラブホに入る。
エレベーターでももちろんキス。今度は舌を絡め合う。
口で合体したまま部屋に流れ込むとそのまま紗織をベッドに押し倒す。
押し倒してからもなおもキスの嵐。
「シャワー浴びる?」
尋ねたが予想外にも紗織は黙って首を横に振った。
初めての相手とは特に体を綺麗にしてからセックスに臨みたいのが乙女心だと思うが、早くしたくてたまらないのか、男の臭うチンチンをそのまま咥えたい変態なのか、とにかくその気はないようだ。
地味めな印象とは裏腹に淫乱だとわかると、オスとしては余計に興奮する。
手際よく紗織のブラウス、スカートを脱がしていく。もちろん口や首筋へのキス攻撃をしながら。
ブラも外した。華奢なので胸が大きくないのはわかっていたが、ややお椀型で乳首はツンと上向いており、乳輪は綺麗なピンクの真円でなかなかエロいおっぱいだ。
俺は焦らすのが好きなのでいきなり乳首には触れない。
乳首をあえて避けるように乳房全体を揉んだり舌先で舐めたりしながら、紗織の反応を楽しむ。
沙織の目はもうトロンとしていて、いかにも次の責めが欲しそうなオーラが出ている。
それに応えるように、ようやく乳首を舐め、時に甘噛みする。
紗織の乳首は当然のように固く勃起していた。
仰け反る背中に左腕を回しつつ、右手で太腿やお尻を焦らしながら触る。
やがてショーツやクロッチに触れると、そこはもうしっとりと濡れていた。
ショーツを脱がし待ちに待ったマンコチェック。
Vエリアは毛を少し残しつつもIOはツルツルで、綺麗に手入れされていた。
ビラビラもなく文句なしの美マンだった。
クンニ好きの俺は紗織の美マンにむしゃぶりついた。
酔いながらも卑猥な喘ぎ声をあげる紗織。指入れもしながら10分ほどクンニしていたと思う。
やがてシックスナインに移り、すっかり硬くなったチンチンを咥えさせる。フェラはなかなかうまい方だ。
一方でもうしっとりでは表現が足りないくらい紗織のマンコは濡れそぼり、いつチンコが挿入されてもいいと言わんばかりだった。
中出し大好きな俺だが、知り合いづての紹介ということでさすがに無理はできないので、その時は普通にゴムを着けて挿入した。
正常位、騎乗位、バックと、紗織の締まりのいいマンコを心ゆくまま堪能した。身体の相性は正直抜群だったと思う。
深夜にかけて2回セックスしたところで、2人とも疲れて抱き合いながら眠りに落ちてしまった。
翌朝。
紗織と一緒に目覚め、もはや長年のカップルのように2人仲良くシャワーを浴びた。
チェックアウトまでまだ時間があったので再びベッドでイチャついていると、相変わらず元気な俺の愚息はまたムクムクしてきた。
けどホテルのゴムは2つとも夜のうちに使ってしまい弾切れ。
それを紗織に伝えて「今日はもうできないね」と言ったところ、少しの間をおいて紗織は何も言わずに俺に馬乗りになってきて、なんと裸のチンチンを自らマンコに導いて挿入してきた。
(え、まじ?)俺も何も言わなかったが、その瞬間少し混乱した。
ピルを飲んでるのか、安全期なのか、それとも妊娠しても構わないと思ってるのか…
だがオスの本能は情けないもので、小ぶりな美乳を揺らしながら上下にピストンしている紗織を見ているうちにそんなことはどうでもよくなってしまい、俺も昨夜よりさらにヌルヌルで感度の増した紗織のマンコを堪能することに必死になっていった。
3回目なのに、あまりの気持ちよさに絶頂までそう時間はかからなかった。
射精はお腹にしようかと思ったが、興味が勝り紗織に委ねてみることにした。
すると紗織は俺を見つめて
「そのままいいよ」
と答えた。
それを聞いて我慢の限界を迎えた俺は、もうどうにでもなれ、と本能のまま容赦なく残りの精子を全て紗織の子宮にぶちまけた。
シャワーを浴びたのに、汗だくで息も絶え絶えの2人。上体を紗織に折り重ね、唇をむさぼる。
チンチンをゆっくり抜くと、3発目とは思えない量の精子が紗織の美マンからどぷっと溢れてきた。
紗織とは意気投合し、その後飲みに行ってその勢いで紗織の家に上がりこんで中出しセックス、の流れを何回かやった。
思った通り紗織はなかなか変態だった。
前の彼氏にさんざん飲精を仕込まれたらしく平気な顔をしてゴックンしてくれたし、アナルの経験もあるとのこと(事故で入っちゃったと言ってたけど絶対ウソだろw)。
紗織は俺と出会ってからピルを飲み始めた。
後からわかったことだが初回はやはり無防備だったらしい。恐ろしや。
紗織はセフレは嫌と言い真剣に付き合いたそうで、俺もまんざらでなかったけど、ちょうどその時他にも気になる子ができてしまい、結局どっちつかずで濁しているうちに愛想を尽かした紗織は離れていった。
身体もペースも性格も合っていたので、もし付き合ったら結婚までいっていただろうな、と今でも思う。
余談だが、紗織を紹介したアユミもそれからしばらくして彼氏と別れた。
彼氏経由の仲だから、紗織とも切れただろう。
コロナ禍になってしまったこともありアユミとはしばらく会っていない。そろそろ誘って飲みに行こうかと思っている。
謝礼の入った封筒を持って。
渡したらアユミはニヤリと笑って、何も聞かずに懐に入れるだろう。

酒好きなのでそれにまつわる話が多いかな‥今では酒量も減ってそういうこともなくなったけどね。
このお話もちょっと昔だけどやっぱり酒がらみ‥。
今から15年くらい前の40前後の頃は会社で毎週のように飲み会をやっていた。
出入りの問屋やメーカー系の営業の連中を誘ってよく飲み歩いた時期だった。
一時期よく飲みに行くメンバーに内々で「コケシちゃん」というあだ名で呼んでいたメーカー系の営業の娘がいた。
身長は150くらいでおかっぱ頭、起きているのか寝ているのか分からない切れ長の目、痩せた身体でいつも紺色のスーツにボタンを一番上まで留めた白いシャツという出で立ちで、今風にいうところの「陰キャ」と呼ばれそうなコだった。
その当時大学を出て二年目とか言っていたからトシは24くらいか、小さい身体のくせにやたらと酒をのむ酒豪だった。
そのコに特別興味があった訳ではなくちょっと浮いた存在だったので気の毒に思い話し相手をしているうちに懐かれてしまった。
ある日の飲み会の帰り方角が同じだったのでその「コケシちゃん」と一緒に帰ることになった。
その日は会社の同僚女子の希望の小洒落たお店で飲んでどことなく消化不良だったのでもう一軒行きたい気分だった。
一緒に行く?と訊くと「コケシちゃん」は喜んで付いてきた。
昔風の居酒屋に入ると、こういうお店のほうが落ち着きますよね!とコケシちゃん。
飲み直し!とばかりに二人で日本酒を結構なペースで飲んでしまった。
地方の地元大学を卒業するときにカレシと別れてからずっといないと酔ったコケシちゃんが語り始める。
間近でみるとコケシちゃんは透けるような色白の肌をしていて、酔ってピンク色になった頬がなんか色っぽく見えてしまった。
イカン‥酔ってきた。
酔うと10倍は女性がキレイに見えてしまうのだ。
その時突然、
「ワタシ脱いだらスゴいんですよ!」とコケシちゃんが言い出した。
酔っ払いめと思いながらも
「そんなにスゴいのなら見てみたいもんだよね~」とワザと意地悪く言った。
目の据わったコケシちゃん、
「○○サンになら見せてあげてもいいですよ」ときた。
イカン、コケシちゃんで股間がうずいてきちまった‥
早々にお店を出て近くのラブホテルに入ってしまった。
ホテルでコケシちゃんを裸にするとたしかにスゴかった。
痩せていてお尻も小さいのにオッパイがスゴかったのだ。
デカいはデカいのだろうけど24の胸にしては垂れていたのだった。
なるほど張りがあるオッパイなら目立つけど垂れてるから分からなかったんだ。
そんな風にまじまじとオッパイをみつめると
「そんなに見られるとはずかしい‥」コケシちゃんは恥じらっていた。
経験人数を訊くと3人で私が4人目だという。
垂れたオッパイは柔らかく大きめの乳輪は白い肌もあってピンク色でキレイだった。
陰毛は手入れされておらず密林状態だったがヴァギナは乳輪と同じくピンク色で未使用品のようだった。
フェラはあまり上手ではなく、フェラ顔が般若のお面ように見えて萎えそうになった。
コンドームを着けようとしたとき手許が暗くて裏面から無理に装着しようとして破れてしまった。
あれま、ともう一枚に手を伸ばそうとすると、
「つけなくて大丈夫です」とコケシちゃん。
え?どうして?と訊くと
「ずっと基礎体温をつけているので‥」
いいのかなあ‥と思いながらもナマで挿入。
未使用品のようなコケシちゃんのヴァギナは狭くてなかなか入っていかなかった。
根元までPがはいるとアッ!という大きな声をコケシちゃんが出した。
イキ顔を見ようとコケシちゃんの顔を見るとやっぱり般若のお面に見えてしまう。
目をつむって腰を振り続けること約30分、射精が近づいて抜こうかと腰を浮かせると、
「このままイッてください」とコケシちゃん。
堪えきれずコケシちゃんの中にドクドクと出してしまった。
修行のような時間が終わって安堵している自分をおかしく思った。
その後は当たり障りのない会話をしながら二人でタクシーに乗って帰った。
次の日の朝、二日酔いの頭痛の頭でトイレに行ったときに、昨日は何したんだっけ?と記憶を呼び起こそうとした時にコケシちゃんの般若のお面のようなフェラ顔を真っ先に思い出してしまい、気分が悪くなりそのままリバースしてしまった。
またやっちまった‥その日は二日酔いもなかなか取れず最悪な一日を過ごすことになってしまった。
翌日、飲み会のお礼を言いにコケシちゃんがやってきた。
最初に彼女の顔を見るのに勇気がいったがコケシちゃん当人はケロっとしていていつもの落ち着いた表情を崩さなかった。
オンナはたくましいというか強いなあ‥自分が情けなくなってしまった。
その後もコケシちゃんは飲み会にも顔を出して私ともごくフツーに会話をした。
それから一年後くらいにコケシちゃんは異動になり担当を外れて飲み会にも来なくなった。
それからさらに数年たってコケシちゃん結婚したらしいという情報が入った。
「あのコケシちゃんでも結婚できるんだね」などという者もいたけど、エッチしたこともある身としてはその場の居心地がひどく悪かったのを覚えている。
コケシちゃんお幸せに!


今回友人が久方の合コンをセッティングしたので誘われるままに会場に。
今回は3対3だったのだが男1名が身内の不幸でキャンセルになり、暇だった私が誘われることに。
さて会場は個室居酒屋で男性3名が先着。遅れる事10分女子3名が到着。
その中で私が驚いたのは引退したAV女優Cさんがいたことでした。
簡単な自己紹介で判明したのは、Cさんが年長であったので私以外の2人はAさんとBさんに興味ばかりあってCさんに話をかけはするが興味はないようだった。
そこで私はCさんに集中的に話をかけてCさんと仲良くなる作戦に出た。
120分制貸し切りの個室居酒屋で残り20分程度になるとCさんと横並びになって色々話すことができた。
どうもあまりAVを見ない二人の友人達はCさんの事を知らないようだった。
私は少し拗ねつつあったCさんの機嫌を取りながら、とうとうお開きとなった。
友人2人はCさん以外の2人を連れて2件目へ、私はCさんにもう1件行きませんか?と誘うと笑顔で、喜んで誘いに乗ってくれた。
Cさんはゆっくり静かに飲みたいと言うので私のマンションに招待した。
彼女を部屋にあげてハイボールやレモン酎ハイを作ってだした。
アテには手作り料理を提供すると目を丸くして笑顔で喜んでくれた。
すると彼女から、「つぐむさんは私の正体知ってますよね?」と言うのでAV女優名を言うと「やっぱりご存じだったんですね。よかった~」と言った。
Cさんは数年前に引退したが、また復帰しようかと悩んでいるという。
事業を始めようとしたがコロナで事業が起こせず、なかなか収入が見込めないことやAV業界の裏表を面白おかしく話してくれた。
Cさんはなかなかの酒豪でなかなか潰れなず、私が一緒に飲んだ女性の中で一番の酒豪だった。
お互いに笑い合いながら楽しく飲んでいると「つぐむさんのお仕事は?」と聞くのでこのマンションの運営管理と自営してると告げると「すごいね~私もこんなマンションに住みたい」と言うので住みますか~?と冗談ぽく言うと住みたいと言った。
彼女は私と話してる中でもう関東は嫌だ~関西に移住したいと話していた。
お互いホロ酔いの為、少しお酒を小休止。
そこでサッパリするために私はお風呂に。
湯船につかっていると何とCさん(以下彼女)がお風呂場に素っ裸で彼女が「つぐむさんはこの身体見たかったでしょう~?」と言って素晴らしい95cm Icupのバストを見せつけるように入ってきた。
私の愚息は見る見るうちに勃起した。
それを見た彼女は嬉しそうに私の愚息を愛おしそうに、フェラを上目使いでしてくれた。
フェラをするたびギンギンになる私の愚息を彼女は上目使いの極上パイズリで私は1回目逝ってしまった。
彼女はいっぱい出たね~とお掃除フェラをしてくれ、湯船の中では私は後ろからハグをしながら、ディープキスをしてまるで彼女彼氏のような感じだった。
その後は2人の距離は縮まり、その後はベットに移り、彼女は私は上向きにさせて再び丁寧なフェラでギンギンにさせて私の愚息を入るか入らないかの極上の素股で逝かされそうになったが我慢した。
そして我慢したのを彼女がほめてくれた。
今度は私が上になり彼女のバストを揉みしだきながらディープキスそして彼女の秘貝を丁寧に舐めて愛撫しゴムを付けようとすると、「生でいいよ~」とお許しが。
遠慮せずに有名AV女優の彼女と生ハメ!いつもAVで見た光景が今実際に当事者となっているのが非常に興奮した。
ギンギンに大きくなった愚息を彼女の秘貝に生で挿入すると「あぁ~大きくて太くて長い~凄い~気持ちい~」と何度も喘ぎ喜んでいる彼女を見るたびに興奮し、私は激しくそしてたまには、ゆっくり、奥深く彼女と生ハメを楽しんだ。
そしてとうとう逝きそうになったので、彼女に出すよ~というと「そのまま中に出して~」と言うので、彼女の奥深く挿入して中に私の愛の特濃汁を放出した。
彼女は私が逝った顔をみると嬉しそうに笑顔でだいすきホールドで抱きしめてくれた。
彼女の秘貝からは私の愛汁がこぼれ出していて、それを人差し指ですくいながら1滴残さず飲んでくれた。
その後は私の腕枕の中で彼女は朝を迎え、朝にモーニング生ハメで中出しをして、彼女を空港まで送り、別れ際にライン交換をしてまた会う約束をした。
すると5/3に彼女からラインが来た。
「つぐむさんへ相談があるのですが、実はもしかしたらつぐむさんは冗談だったかもしれないけど、本当に大阪に引越したいのです。もしよければ部屋を1室空いていたら貸してもらえませんか?」と言う内容でした。
私はこう返しました。「Cさんライン有難う。部屋をお貸しするのは構いませんよ。家賃は五万です。保証金保証人は不要。ネットと光熱費込です。」ただし月1回中出しさせて下さい!と付け加えて返信してみました。
すると彼女から「週1回でもOK」と言うことでゴールデンウィーク明けの10日に引っ越ししてくる事になりました。
当分は彼女と中出しライフを楽しめそうです。
それとGW前に中出し契約者が数人退去したので、また新規募集しようかと考えていますので、こうご期待。
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