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一年ぶりになります。
由紀はなんと男の子を産んでくれました。
親父は大喜び、大工にするからと毎日膝に乗せて離さない。
名前も大工の名人に成るようにとタクミと付けてかわいがります。
タクミができてから親父は由紀とおまんこしなくなりました。
寝るときもタクミを離さないんです。
お陰で私は心置きなく由紀におまんこ出来ました。
娘は5歳になってから自分の部屋を作ってやってご機嫌。
作り付けの机にベッドを休みの日に作ってやると、大喜びだんだん自分の娘のように思えて来ました。
由紀は何せおまんこ好きでくたくたで帰っても、風呂に一緒に入ってチンポを洗って肛門も指入れて洗って、四つん這いになるとチンポしごいて、肛門に舌を入れてきます。
もう年なんで二回はきつい。射精しない程度にしごいてもらって、蒲団で本格的におまんこして寝ます。
由紀は上になってマンコに入れて上下運動してマンコ締めてチンポしごきます。
自分でおっぱい揉んでいきまくります。
「あ~気持ちいい~逝く逝くいっく~」
でガクガク、丁度私も射精します。
するとマンコ締めて恥骨押し付け「いい~」
ピクピクして、キスしてぐったり。
最近親父とおまんこしてるのか聞いたら、月に一二回しゃぶってあげてると言う。
もうあまり硬くならなくてマンコに入らないらしい。
しゃぶってる時もタクミを抱いてるらしい。
ひょっとしたら親父の種かもしれない。だったら弟だわ。
夕べおまんこしながら、由紀が「出来たよ、間違い無くあんたの子供だよ」
確かに親父はおまんこしてない。
やっと自分の子供が出来ました。
嬉しいくて、由紀に軽のワゴン車を買ってやりました。
喜んでくれて、親父の病院にも連れて行ってくれてます。
なんか幸せですよ。
私と校長先生は、フェラやクンニといったプレイはかれこれひと月近く楽しんでいたんですが、性器同士を結合させて出し入れするまではしていませんでした。
毎日お互いの興奮を高め合いながら校長室でシックスナインを数十分続け、お互い挿れたくなったところで下半身だけ全部脱ぎ、校長先生は私の前で立ち、私は校長室の椅子に座ったまま、校長先生に向けておまんこをさらけ出し、お互いが自分の性器をいじって昇天する場面を見せ合ってお互いを焦らしていました。
修学旅行の前日も、校長室のソファに寝そべる校長先生に向けてスカートのパンツをずらして跨り、先生の口を塞いで快楽のまま腰を振る私。
先生は私のワレメとクリをひたすらズルズル音を立ててマン汁を吸いながら器用にズボンから勃起ちんぽだけを出して私はそれにしゃぶりつき、無我夢中で顔を上下に動かしていました。
—ジュルジュル…ズズズズズ…とお互いの性器を吸う時の音、「「んんーー、アァ~、ン…アァーー…」」とシックスナインに没頭する私たちの口から時々漏れる声だけが部屋の中に響きます。
そして2人で限界を迎えると、すぐにお互いの体から離れて下半身だけ全て脱ぎ捨てます。
「イクぅ!ァアア~イクッ!」
「アアッ‼︎ぁああああまりん先生!俺もイクッ!イクイクイクイクッ!あッ!出るッ!!」
「アアアァン!!ァン!ァン!」
「ァアアアアー!まりん先生!ィクッ!!!!ゥン!フン!ゥン…!」
こうして私たちは挿入だけはせず、イクときは私はまんこをイジりまくる姿を先生に見せて、先生はちんぽをシゴく姿を私に見せて、お互い興奮しながら絶頂を迎えていました。
「ハァ、ハァ、ハァ…ゥン!…ハァ~…校長先生の前で…イッちゃった……ァん!」
「ハァ、ハァ、ハァ…アァ~まりん先生イッちゃった…ハァ…アァ~凄い…‼︎また出てきたまりん先生…」
「アァ…!ハァ、ハァ、ゥン‼︎…」
こうして私たちは事を終えると、それぞれティッシュでおまんこやちんぽを拭いてさっさと服を着て何事もなかったかのように仕事に戻ります。
ですが修学旅行ではそうはいかず、お互い性器を結合させたくて仕方なかった私達はいつものようにシックスナインしたあと私はとうとう先生に挿入をねだりました。
「ハァ、ハァ…挿れてぇー!!先生…!もう我慢できない!!」
すると校長先生は急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て「まりん先生のおまんこに挿れるよ!!」と言うと私のまんこに先生の太くて長く、硬いちんぽが入ってきました。
まんこに入った瞬間、これまでにないくらいピッタリとフィットする感じ、そして私のまんこも先生のちんぽに吸い付くような感じがして、2人とも快感のあまり声をあげてしまいました。
「「ぁああああああああ!!!!」」
「入ったぁ…‼︎校長先生のちんぽが、あたしのおまんこに入ってきたぁぁぁ!」
「あぁぁぁ気持ちぃ、、!まりん先生のまんこ気持ちぃぃぃ…‼︎ぁあああああ‼︎」
そういうと校長先生は還暦らしからぬもの凄いスピードで腰を振り始めました。
私もさらに気持ちよくなりたいという欲望から、イク事だけに頭と心を集中させてとにかくお互いひと言も発することなく夢中で腰を振りまくりました。
校長先生のピストンはとても絶妙で、時々奥を目掛けてズン!と衝撃を与えるように強く腰を打ち付けるんですが、その時だけ「「…フン!!」」「「ゥウン!!」」とお互いの身体全身に力が入って力んだような呻き声が出ました。
何度かそのようなピストンを繰り返されると今度は刺激を加えるために、先生は私のクリをコリコリとイジりながらピストンし始めて、おかげで私はものの30秒足らずでイッてしまいました。
(パンパンパンパン…)
「ア゛ッ…あらやだイグッ……」
(パンパンパンパン…‼︎)
「フッ…アッ…イグッ…(パンパンパンパン‼︎)アッ‼︎イグッ!……ッアァ~、アァ~…」
「アァァ!まりん先生イッちゃってる…ァア~ヒクヒクしてるまりん先生のまんこ‼︎」
校長先生は私がイッたところを見届けてから再びゆっくり腰を滑らかに動かして強弱をつけながらピストンを再開させ、わたしのおまんこから汁が出て内股からシーツに垂れていくのが自分でも分かりました。
「アァいい…良い…。先生…おっぱいも舐めてぇ…」
「どれ…見せてごらん」
校長先生はブラを外さず、片方ずつ乳房を持ち上げてカップの上から両乳を出しました。
出産によって2カップほど成長した色気のないだらんと垂れ下がったおっぱいと、黒いうえにデカい乳輪を見た校長先生のちんぽがおおきくなって、まんこの内側を少し圧迫するのを感じました。
「ア~まりん先生のエッチな乳首が、こんなに大っきくなってるッ!ァアすごい。ぁあいやらしい。乳首がほら。こんなに硬くなってる。(ズルズル音を立てながら)んン、ンン…ぁああ美味しい。」
校長先生は少し強引に乳首を弄ったりなめたりかじったりして、どんどん私のまんこを洪水にさせて喜んでいます。
ピストンはパンパンといういやらしい音に、さらに水滴音が混じってピチャピチャ音が部屋の中で響いて、私たちはさらに興奮してました。
何分かピストンしていたら、校長先生もそろそろ限界が来たのか、私の腰を掴んでラストスパートに向けてすごい勢いで腰を振り始めて、奥を突かれた私も気持ちよさを追い求めて、右手でクリをいじり倒し、左手で乳首をとにかく刺激しました。
再び二人とも無言になって一心不乱に腰を振ります。
そして校長先生は、しばらく高速ピストンをして私のおまんこをこれでもかというくらいぐちゃぐちゃに濡らした後、ピストンの速度を変えました。パン…!パン…!とゆっくり、しかし強めく奥を突いてきます。
「(パン!)ォウ゛ッ!…(パン!)ンゴッ!(パン!)ヴゥ!!」
感じるあまり私は奥を突かれるごとに自然に声が漏れてしまいましたが、女性らしい声をだせる余裕なんて出せません。
全く色気のない全身力んだ声を聞いて逆に校長先生は興奮したのか今度は騎乗位になるよう言いました。
「まりん先生…騎乗位になって…!おれの、ちんこ釘打ちして…‼︎」
言われたとおり私は先生のちんぽを持って、おまんこの割れ目をカリで刺激した後、ちんぽをゆっくり奥まで押し込みました。
「ッぁああああ!すげぇ…‼︎‼︎あああああ!このまま釘打ちされたらッ!ァ!!待てイク!!イくってば‼︎‼︎」
わたしは校長先生の待てを無視して、自分の好きなリズムで強く釘打ちピストンを始めました。
「ァア~ッなにこれッ‼︎きもッちい‼︎‼︎ァアアアア~‼︎‼︎イクゥーーー‼︎」
わたしはイクためにとにかく夢中でできる限り早く腰を釘打ちしました。
「アァ…‼︎ヤバぃ…‼︎…ッフン~フン~ァアダメだッ‼︎…イクッ!まりん先生このまま突いたらイクってッ!ァッ‼︎」
「ッもうダメッ‼︎‼︎…ッあたしもイクッ‼︎‼︎‼︎」
「「ッぁあああああああー‼︎‼︎」」
二人で同時に雄叫びを上げながら、お互い体を振り回すようにこれでもかというくらいに腰を振りまくって、同時に声を出しながらイキました。
先生のちんぽが、ドクドクとものすごい拍動で私の中に精子を流し込んでいるのが分かりました。
そして私自身のおまんこも、びくびくと下半身ごと大きく痙攣していて、膣もドクドク脈打ちながら先生のちんぽをキツく締め付けているのがわかりました。
まだ2回イッたばかりなのに、全身から汗が吹き出して下半身が制御できません。
ちんぽを締め付けられている先生は、それが快感に繋がったのか、
「アァまた出る‼︎‼︎まりん先生‼︎もう一回出る‼︎」と言って、イッてる最中の私に構うことなくピストンし始めました。
イッてる最中のピストンはすぐ私のGスポットとポルチオを同時に刺激しました。
イッてる最中なのに、いじめのように追撃ピストンされた私は再びイク感じになります。
「ァアアああああいい~‼︎ダメ‼︎‼︎イッてる‼︎‼︎今イッてるからぁああああ‼︎…」
そんな私の声には耳を貸さず、校長は追撃ピストンのスピードをさらに早めました。
激しい刺激に私は耐えきれず
「ゥッ‼︎…イグ‼︎‼︎…いぐ……イッダ……っ…‼︎…ンがぁ………」
と野獣のように声を漏らしながら再びイキ、ここからイキっぱなしの状態に入りました。
しかし校長先生はそんなのお構いなし。イキまくった挙句脱力してぐねぐねになった私の身体をバックの体勢にして、さらに激しいピストンを繰り返します。
「ぁぁぁぁぁ…あぁあぁあぁあぁぁああん‼︎‼︎あらやだッ‼︎‼︎止まんない!!イグの止まんない‼︎‼︎まだイッてる‼︎イッてるってばぁぁぁ‼︎‼︎…やんッ‼︎出る‼︎そんなにしたら出るッ‼︎ぁああああ出る出る出る出る‼︎‼︎‼︎」
「ンんンんンンゥん…フンッ‼︎アァ‼︎‼︎」
校長先生が雄の声をあげてちんぽを穴から引き抜くと、ジャッ‼︎っという音と共にまんこから潮が一気に吹き出しました。
「ッあん‼︎‼︎‼︎ッヤダ‼︎‼︎出ちゃった‼︎‼︎」
「アァッーー‼︎‼︎まりん先生のまんこヤラしぃ!!まんこからいっぱい潮出てきたー…‼︎‼︎」
そういうと、校長先生は再び反りたつちんぽをものすごい勢いでまんこに差し込んでは抜き、差し込んでは抜き…という動きを何度も繰り返し、私のまんこから潮が出尽くしたんじゃないかというくらい、何度も何度も潮を吹かされ、奥を激しく刺激され続けました。
「ぁあん‼︎ぁあん‼︎ぁああ!おまんこ良い‼︎またイく‼︎またおまんこイく~‼︎ぁあああ~ん‼︎」
再び私の体がビクビク震えると同時に、ジャッ!と潮が凄い勢いで吹き出しました。
「あぁぁぁ‼︎また潮吹いたまりん先生‼︎ぁああ良い‼︎すっごく良いまりん先生のおまんこ…‼︎」
そう言うと校長先生は私を立ち上がらせて立ちバックで腰を振りながら私を歩かせて部屋の入り口まで来ました。
「あぁぁぁん!ゃん‼︎」
「向かいの先生方に聞かせてあげようか…ぁああああまりん先生のおっぱいがっ…!俺のピストンに合わせてぶるんぶるん揺れてるッ‼︎‼︎ぁああああ!」
「だめ‼︎だめまたイグぅ‼︎‼︎イグ‼︎イグの止まらないからぁ~‼︎‼︎」
「ぁああああーイクイクイクイクーーーー‼︎ぁああああー出るッ‼︎‼︎まりん先生のまんこん中に出しそう…ぁあー‼︎出るッ‼︎‼︎」
まるで還暦とは言えないAVさながらの高速ピストンで、いつもはイクのも多少は我慢できるのに、今回は全く我慢できませんでした笑
むしろ快感が脳天を突き破りそうでした。
「あぁぁん‼︎おまんこイクぅーーイクイクイク‼︎イキたいの‼︎イカせてぇ!」
とラブホに居るかのような大声で懇願し、さらに
「先生の精子欲しい‼︎おまんこにちょうだい‼︎ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい‼︎‼︎‼︎」
「「ああぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」」
「あーイッてるイッてるっ!あー気もちぃまりん先生のおまんこ」
「あぁん、あぁんッ…ぁんッ…良い、、校長先生のおちんぽから、あたしのまんこの中にドクドク流れ込んでる…」
そのまま部屋のドアの前で二人で雄叫びをあげて同時にイッた私たちは、ちんぽとまんこを繋いだまま、フラフラの足取りで布団に戻り、ようやく繋がっていたちんぽを抜きました。
校長先生がちんぽを引き抜くとまんこからは大量の白濁した液が垂れて、潮に浸ったシーツに精液が流れ落ちます。
外はもう明るくなっていたので、時計を見たら朝4時でした。
消灯した昨夜10時から朝方までノンストップで狂ったようにハメまくっていたようです。
校長先生はちんぽの精液をサッとティッシュで拭い、私もまんこから溢れた精液をティッシュで軽く拭いました。
静かな部屋で再びお互い舌を絡ませあってから、お掃除にシックスナインを楽しみましたが、その後すぐにわたしのまんこも校長先生のちんぽもすぐさま復活。
すぐにまた穴に挿れて欲しい衝動に駆られ、
「まりん先生…またおまんこに挿れるよ…」
「いいわ…早く挿れて…」
わたしがそう言って腰をクネクネ動かすと、また大きくなった校長先生のちんぽが奥まで一気に入ってきて、挿れられた瞬間にイッてしまいました。
「あああああああーーーーん‼︎‼︎」
イッだ途端激しく膣が痙攣して校長先生を締め付け、先生もその締め付けで
「ああああああー!イッてる…イッてる…」と声をあげて再び中出し。
さすがに時間がやばいので、まんこを拭いてナプキンをつけて精子が垂れてもバレないようにだけして朝食会場へ行き、生徒たちの引率業務に戻りましたが、4泊の修学旅行中、引率業務の空き時間やフリータイム、夜、朝諸々、セックスに費やしたのは言うまでもありません笑
もちろん、夫のご所望通りハメ撮りをして今はそれをおかずに、暇さえあればお隣さん夫婦や夫といっしょにせっせと腰を振っては何度も何度も天に召され、まんこを持って生まれた喜びを感じる毎日を送ってます♡
もちろんセフレの皆さんとも定期的にお会いしてちんぽとまんこを結合させてます笑
せなさんとは、頻繁に飲みに行く仲で、宅飲みもしょっちゅうしており、そんな関係が1年近くになったころ、はじめて身体の関係を持ってから頻繁に会っては抱いていました。
プールの業務は監視と清掃が主な業務なのですが、塩素濃度のチェックのタイミングがあり、そのタイミングでは、監視カメラのないエリアでの作業となります。
機械の音がうるさくて、薄暗いこのエリアは絶好のエリアで、タイミングが重なる時は角の方で生ハメで口に出してました。
しかし、油断していた頃に、ようこさんに見つかってしまいました。
その日はせなさんが生理前で退勤前だったので、中に出そうとして思いっきり腰を振って、せなさんがイッた瞬間でした。
見つかった瞬間で、キツキツまんこがさらに締まって、ようこさんに見られてる前でガッツリ中出ししてしまいました。
その後は諦めてちんこをぬいて、下半身丸出しで、精子のこぼれたまんこと、どろどろちんこを見られたまま、「お願い!誰にも言わないで!」と、ようこさんに無理なお願いを。
ようこさんは、とても気まづそうにため息をつき、その場を後にしました。
いなくなったのを確認して、お掃除とお掃除フェラをしてもらって、1発口に出してから戻りました。
せなさんは退勤して、自分はようこさんと引き続き業務にあたっていたのですが、監視中にようこさんから、「元気があるのはいいことだけど、節度を持ちなさい。あと、若い子にあんなに出したらできちゃうでしょ。」とお説教をくらいました。
普段からちょいちょい下ネタをぶっ込む3人だったので、「じゃあ若くなければできないのかな笑笑」と失礼な冗談を言うと、「失礼ね。私もまだピチピチだから。ハリも負けないんだから笑。若い男なんてイチコロかもよ笑笑。」と、結構な勢いで言われました。
想像したら、ようこさんは結構スレンダーなのに出るとこは出ててけっこうエロいんです。
退勤後に、ようこさんと歩いて帰宅していると、ようこさんは2人産んでいて、3人目の妊活中らしいのですが、最近旦那が元気ないらしいことが判明。
旦那さんが7つ上らしく、衰えを感じる年齢になってることもあって、説教の言葉の真意が少し見えてきた気がしました。
ようこさんから、子どもはほしいけど、昔の快感がないっていうか、物足りないっていうか。と寂しそうなお話がポツリポツリと出てくるので、今度職場のみんなで飲みに行きませんか?と提案。
みんながいれば旦那さんも承認してくれるだろうから、そのまま1週間後に7人ほどで飲みに行きました。
その日は、旦那さんが子どもたちを連れて実家に行ってくるので、たまには好きに遊んできなと言ってくれたそうなので、3件まわって、最後はせなさんの家で、ようこさんと3人で宅飲みをすることに。
夜の11時をすぎたあたりで、せなさんがベッドで寝落ちしてしまったので、ようこさんが買い出しにいってる間にせなさんを起こして、お風呂に入れて、触ってとお願いされて手マンで1度潮を吹かせてから着替えさせて寝かせました。
ようこさんが帰ってきて、せなさんがぐっすり寝たので、起こしちゃ悪いということで、近くの自分の家へご招待。
ようこさんは、サシ飲みの1時間程過ぎた頃、中出しのことに触れてきました。
ここからようこさんがおちるまでの会話です。結構早かった。
ようこ「いつもあんなことしてる訳じゃないでしょうね。」
自分「まさか笑。いつもは外ですよ笑。」
ようこ「よかった笑。でも若いっていいね笑。」
自分「まじ何回でもいける笑」
ようこ「やば笑。うちの旦那なんて1回ももたないし、羨ましい笑」
自分「いつでもレンタルするよ?爆笑。」
ようこ「検討の余地あり笑」
え、早くね?いくら酒入ってるからって、やる気マンマンじゃね?この人笑って思いました。
とりあえず汗かいただろうし、シャワー使ってもいいですよ~と言うと、入ってこないでよ?と言いつつ、脱衣所のドアは開けっ放しで入浴。
こんなの来いって言ってるようなもんじゃんと思い突入すると、ようこさんの魅惑のボディが顕になる。
ツンと張った巨乳に長めのマン毛とプリケツ。これはフルぼっき。
身体を洗ってる時からもうようこさんのまんこは超ヌルヌル。
あがってからは、服を着ずにベッドイン。
ようこさんはシーツにシミができるくらいずぶ濡れだったので、手マンとクンニでイキかけたところに生挿入。
硬くてわりと大きめなので、深く入れるとポルチオに届いたので、そのままついてたら、「ヤバい!イクイク!」と言って、大声で絶頂。
まだ出ないので、ロールスロイスで巨乳もみながらついて2回目の絶頂。
計5回いかせてから、「あーそろそろやばいのでそう。」とお伝えすると、「ようこのなかだしてーっ」と二児の母が腰をホールドして離さないので、そのまま奥に押し付けて、1週間分を子宮にお届け。
結局その日は3発中出しして、おかげでシーツはドロドロ。
ようこさんの身体がエロすぎて俺がハマってしまい、ようこさんもこの関係にハマってしまったようで、せなさんが卒業してからは、ランチタイムに毎回例のエリアでようこさんと中出しして、フェラで1発飲んでもらってからランチをしています。
あれから1年。ようこさんはまだ子ども授かってないけど、まさか避妊してるんじゃないよな笑。と思いながらもたまに楽しんでいます笑。
職場は女子校。教員は男女共に30代から60代くらいが多いです。
みなさんご存知の通り女教師って、淫乱が多くて私の同僚も生徒の保護者とセフレになってたり、教務主任とセフレになってたりするんです。
特にストレスの多いクラスを受け持ったりするとそのストレスが性欲にいって発散したくなるので、そういう人は大体業務時間内の空き時間や早朝、放課後に倉庫や職員トイレに篭って出てこなくなります。
で、大体籠ってする事はオナニーかセックスです。
私の学校でのお相手は2人ほどで、1人は同僚のK先生。48歳。もう1人は校長先生。59歳です。
校長先生とはまだセックスには至っていませんが、ほぼ毎日、空き時間校長室に呼ばれては鍵を閉めてとにかくおっぱいをしゃぶったり、まんこを舐めたり弄ったりしてるので、近々、まんこに挿れる感じかな?というところです。
もう一人のK先生は体育教師で、もちろん絶倫。
一回のセックスで終わってくれないので、朝早く出勤して倉庫で1回、足りなければトイレに移動して2回戦目をヤってから仕事に入ります。
K先生とは妊娠前からセックスしていて、妊娠前は避妊してましたが出産後はまだ生理が再開していないのでそのまま中出しで楽しんでます。
前の日の夜に先生からLINEが来て、明日の朝、校長先生や旦那さんとおまんこする予定ありますか?と聞かれるので、無ければそのまま朝6時前に学校集合。
そのまま倉庫に入りますが時々、ほかの先生たちの喘ぎ声が聞こえてくるのでその時はトイレに移動してヤリます。
教員の車椅子用トイレは、教員とデキてる学生、教員とデキてる保護者もセックスに使ったりしてるので、トイレの端っこに桃とナスのシールが貼ってあるんです。
もちろん桃はおまんこの割れ目、ナスはおちんぽの意味です。
なのでカギをかけていれば皆が、あ、今セックスしてるな。と分かってしまいます。
それほど職員同士の不倫などなどが多いのもこの職場の特徴なんです。
まぁ、田舎でセックス以外する事がないので仕方ないですが…。
私たちはいつも倉庫でするのが日課だったんですけど、その入った時は倉庫からすでに「またイク~!先生!奥良い!もっとイカせて!」という同僚の声と教務主任の「あー!出るっ!」という声、そしてフィニッシュに向かってガタガタと腰を振りまくっているであろう音が聞こえてきたので、場所をトイレに変えました。
さっきの同僚達のセックスがあまりにも卑猥な音だったのでそれに興奮して、しばらくお互いちんぽとまんこを自分で擦りながら彼らのセックスの音を聞いてました。
途中、「あ~ん!吹いちゃった!」と言っているのが聞こえて、もうすぐほかの教員が来るというのに潮を吹いたりしている様子が丸わかりで、しかも誰もいないと思っているのか2人とも外にはっきり聞こえる声で狂ったようにハメまくっていたのを聞いた私たちは、トイレに入るなりすぐに下着姿になって、K先生は私のパンツの隙間から勃起したおちんぽを挿れて、ブラのカップに収まってたおっぱいを片方ずつ外に出しました。
ブラのカップからぼろんと出たおっぱいに興奮したK先生は動画を撮り始めました。
ちんぽとまんこが繋がってはすぐ離れ、何度も抜き差ししている姿を動画に撮りながら、自分でもしっかり目に焼き付けます。
ちんぽの先にはマン汁が糸を引いてびっちゃり付いていて、いつの間にか白く濁った本気汁がまんこから溢れていました。
その匂いと味、体育教師独特の力強くい高速ピストンに、互いのちんぽとまんこから出た汁がぴちゃぴちゃと音を立てながら床に垂れていくのを見て、私たちも始業前なのを忘れていつのまにか吠えまくっていました。
トイレから「ぃやん!あ!出ちゃうっ!おまんこから汁出ちゃう!」とか「まりん先生のおまんこからいっぱいのお汁が出てるよーー‼︎」と言いながら、1秒間に2回以上も突き上げるほど早いピストンと、それに合わせてブルンブルンと揺れるおっぱいをしゃぶり続けて、限界に達したK先生は「あ!出る‼︎まりん先生出るっ‼︎」と言い、さらに腰の速さを速めます。
そうするとポルチオがいい具合に刺激されてしまって、私はものの数秒でイッちゃうんですが残念なことにK先生は、あとひと押し足りなくて。
なので私はK先生のピストンが早くなったらイクのを意識して手のひらでクリをとにかく刺激します。
そして一度軽くイッてから、K先生に乳首をコリコリしたり舐め回してもらいながらさらに自分でクリいじりのスピードを早めます。
そうすると潮吹きたいって感覚がやってきてそのあと中イキする感覚が来ます。
それから2人で「あぁあぁあー!!」と雄叫びを上げながら2人同時にフィニッシュに集中。
私は「ぁああああ!来る!!来る!!先生!出して!!おまんこの中に全部出して!!」と言うしK先生も「ぁああ!出る!あぁダメだ!!出るッ!!あぁっ!!」と声を絞るようにして言うと、K先生のおちんぽが大きく脈打って、大一波がおまんこに出てきます。
ただK先生、これだけでは終わらないんです笑。
一波を出し終えるとすぐ「まりん先生…、そろそろ2回目に向けてピストン始めていいですか…」と言ってきます。
私は中イキしてるので、「待って…あたしのまんこ、、まだヒクヒクしてるから…おっぱい吸って待ってて…」と待ってもらわないといけないんです。
その間もK先生は母乳を飲みながら「まりん先生のおまんこ、、大きくて俺好みですよ…。ワレ目も肉付きが良くて、パンツから先生のまんこ盛り上がってんの見るのたまんないんですよ…出産してから、クリもデカくなりましたよね…」と言って興奮させてくるので、どんどんまんこから汁が出てきちゃうんです。
しかもそのまま抜かずにバンバン突くので、まんこから1発目の精液やら潮やらマン汁がさらにビチャビチャ私のワレ目の入り口を汚しちゃって、トイレはセックスの匂いで充満してます笑
2回目は便器に寄りかかってお互いパンツもブラも取って素っ裸の正常位になって、入ってるのを見つつ「おまんこ良い~!」と何度もよがりながらたまに自分で乳首をいじったりしてハメ狂い、「アッ!出すよ先生!!」「あたしも!私も潮吹いちゃう!」と言いながらK先生は私のまんこの中に精液をドクドクと出して、私は先生がちんぽを抜いた瞬間にシャーッと潮を吹いて一旦終えます。
そのあとはお互いにちんぽとまんこを舐め合って、軽く床を掃除して一息ついたらちょうど他の先生や生徒がやってきます。
ほかの先生たちもラブホに寄ってセックスしたりしてきた人達はどこかしらイカ臭かったりします笑
私は19歳の頃産んだ娘がいるんですが、中学生の頃から全寮制の女子校に通っていて、休みになると時々帰ってきます。
娘にとっての父親の家と私の家を行ったり来たりしているのでなかなか会えないのですが、彼氏ができてから色々話したいことが出てくるのか、私の家に彼を連れてきたいというようになったので、最近、思い切ってマンションに引っ越しました。
先週、泊まりに来たのですがまだ結婚していないし未成年なので、彼氏と娘の部屋は別々にしてました。
しかもその時ちょうど付き合いはじめた人(例の電気屋さんとセックスの相性が良すぎて今付き合ってます)が来ていて、ダブルブッキング。
私たちも大人なので自分の子供にセックスは見られたくないし、その逆も嫌なので、娘と彼氏の部屋は別々に準備しました。
まだ未成年だし結婚してないし、付き合ってるくらいでは部屋は同じにしたくなかったのもあります。
だったんですが…お風呂掃除や家事を終えて、寝ようとしたら娘の部屋から聞こえるはずがない喘ぎ声が聞こえてきました。
嘘でしょ?と思って部屋をのぞいたら「~君!いぃ!あん!もっと突いて!そこ気もちぃの!あぁん!」とおっぱいが激しく揺れるほど娘が彼氏に跨って、騎乗位で激しく腰を打ちつけてました。
良くも悪くも、性癖は私に似たようです。
若いので体力もあって、全く勢いは衰えず、何度も
娘の彼「出すよ!~の顔に出すからね!」
娘「ごっくんしたい!口にちょうだい!口ん中にだしてぇ~!」
と何度も精飲しているようでした。
それを聞いてた彼が私の前に聳り立つ竿を出してきて、「俺たちもヤろう」とオナニーを見せてきて、私の我慢も限界に達しました。
声を出さないようにして必死に彼のちんぽを吸い上げるように激しくフェラをしていると、我慢してたのか5分足らずで口の中にいつもより多めの精液を出したので1回目はごっくんしてその口でディープキス。
そっからクンニでクリ責めしてもらい私も最初のクリイキ。
そこからいつも使ってるバイブを突っ込んで見せオナして2回目も声を我慢しつつ、足ピンしながら全力で静かにイキました。
その間も娘の部屋からは「イッた!またイッた!!まんこおかしくなってる!イキすぎてヤバいって!ママに聞こえるからダメ!もうヤバいからぁぁ!」と激しいセックスに励んでる様子が伺えました。
学生時代の私のセックスより激しくて、その声を聴きながら彼のちんぽを挿れることを考えたら興奮して、いつのまにか声を我慢できなくなってました。
クンニされてる途中から、「あぁ良い!おまんこすごくきもちぃ!」といつものように言っていて、その声が聞こえたのか一気に娘たちの部屋から喘ぎ声が聞こえなくなってました。
終わったのかなと思っていたら単に休憩したか、聞き耳を立てていたかのどちらかで、まるで私と競うかのように「良い!~君のおちんぽ良い!イクのとまんない!きもちぃ!!」ともの凄い喘ぎ声を出してました。
その時には私ももう「あの子もセックスしてるんだから、私がしてたってお互い様よ!」と心の中で開き直って、挿れる時には「あぁん!入ったぁ…!!~さんのちんぽが、あたしのおまんこに入ってるのが見える…!!あぁ!気持ちぃ!」と大きな声で喘ぐと、彼もいつもより力強いピストンをしながら「あ~やらしい!!俺のちんぽが、みほのまんこに入ってるよ~!」といいながら腰を強く打ち付けます。
いつも以上に興奮するシチュエーションに加えて激しくピストンされて奥まで突かれた私はあっという間に4回、5回とビクビク痙攣しながらイきます。
でも彼はピストンを止めてくれず、一回突いて、抜いて、突いて、抜いて、突いて…を繰り返してるうちにまんこから鯨のような潮が噴き出てきて、弧を描いてまんこから勢いよく吹き出しました。
「あーみほのまんこから潮噴き出てるよ~!」と彼に言われた私はますます興奮して「もっと激しくして!中にいっぱい出してぇ~!!」と中出しを懇願し、激しくピストンしてもらって2回連続で膣の中に出してもらいました。彼のちんぽは激しくドクン!ドクン!と脈打っていて、「あぁ!あぁ!」と彼は爽快感あふれる雄叫びを出しながら溢れるくらい大量の精子を出してくれ、私のまんこはそれを飲み込むように受け取りました。
「あ~出てる…私のまんこの中に、~さんの精子いっぱい出てるぅ…」と言うと、「まだだよ~、まだ出るっ!うぅ!」と大量の精子を出しました。
彼は全部出し終えて私のまんこからちんぽを抜くと、アナルにかけてとろーんと精液がたくさん流れ落ちるのが分かりました。
「かわいそうに…~ちゃん達は中出しファックの快感をまだ知らないんだね」「そうね…何でこんなセックスって気もちぃのかしら…」と優越感に浸りながら大の字で精子をティッシュで拭き取ってそのまま気絶したかのように眠りました。
朝方起きると、案の定娘には「ママ、ママのエッチなかなか激しいね」と言われ、「あなたもしてたじゃない」と話すと「うん、、昨日私も潮吹いちゃったから、シーツ洗濯に出したからね」と言われました。
私に似てなかなかな淫乱さの持ち主なようです。
その日、娘の彼が帰った後、結婚するまで中出しはダメだよとしっかり伝え遅めではありますが、性教育もしっかりしておきました。
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