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投稿No.5866
投稿者 (31歳 男)
掲載日 2014年4月01日
期末の事務処理が忙しく残業していたが、期限に間に合わなくなりそうなので休日出勤して処理してくれと言われて、仕方なく休日に出勤して事務処理をすることにした。
一人では手が足りないと思ったので事務の明子にも手伝ってもらう事にした。

その日出勤した明子は私服のミニスカートで仕事をしていた。
余計な雑用も無くはかどって午前中の処理をして昼休みに食事に出て休憩、戻って一息ついて椅子に座っていると、明子が書類を取りに行った隣の部屋で物が倒れる様な音がした。
どうした、と覗きに行くと、明子が倒れた椅子を戻してゆかに落ちた書類を拾っている。
丁度こちら向きでしゃがんでいたので、開いた股の奥の白いパンティーがばっちり丸見えに成っていた。
自然に俺の物がグインと硬化してしまった。
「オッと、ごめん」
「あらヤダァ見たでしょ」
「見えたよばっちり白いのが」
「ヤアね」
「ヤアねったって見えたから仕方ないだろ」と言って戻る。

「今日中に終わるの?」
「なんとかなるだろうと思うけれど?」書類をもって戻って来て俺の横に来た。
「じゃあ早くかたづけてしまいましょう」と仕事を始めた。

3時の一休みの時に
「二人だけだからどうだ」と言うと
「どうだって?まあヤーネ」
「だから二人だけだからさ」と胸をさわる。
「さっき明子のを見たらあれがカチカチになっちゃってさ、治まんないんだ」
「もう誰も居ないからって、ここ会社よ、お仕事中」
さらに抱きよせてキスしたら、
「アンもう、だめよ」続けていると
「ンン、アン」抱きついてきた。

椅子に座ったまま抱いて膝に股がせる。
一物が明子の股を突いている。
「アアン、ンン」
ちょっと待てとズボンをおろして座ると、明子のスカートをまくりパンティーの脇から突っ込んだ。
「アアンアッアッ」ズブッ突き刺さって行った。
「イヤン、ちょっと待って脱ぐから」とパンティーを脱いで俺にまたがる。
もう一度今度はしっかりあてがうと腰を落とさせた。
ズブリ、グニュグニュ突き刺さってしっかり収まった。
「アアア~、孝さんすごい」
「明子、良いよ、良い感じだ」と揺する。椅子がギシギシときしんでいる。
揺すりながら突き上げると、ウウッとのけ反ってこらえている。
数回突き上げると抱きついて「アアダメ良いわ」
ジワッと締まって突き上げる一物が擦られて気持ちよくなって来た。
「良いのか?」
「あっダメ、イヤ~アア良いわ」
どちらだかわからないうちに締りがきつく成り耐えられなくなってビュビュビュッと射精した。

流れ出さない様にティッシュを当てて押さえる。
ゆっくり抜いて明子の股間にティッシュを当ててやる。
「何かいやらしいわね、こんな格好でするなんて、でもすごく感じちゃったわ」
と言って押さえながら、俺の上から降りてさらにティッシュで押さえていた。
「孝さんすごく出たのね、グショグショよ」とトイレに行った。
俺も一物を拭いてトイレに行き洗う。

戻って来て
「さあ、残りをかたづけてしまいましょう」と仕事に戻る。
何とかめどがついて、
「やれやれ終わりだな」
「そうね、良かったわね」
退社する事になった。

「ねえ、どうだちょっと」
「うふ、まあまだするの」
「さっきはほんの一寸だったからさ」
「そうね」
「行こうか」
「ええ」
そのままラブホヘ直行となった。

「さあ続きをしようか」と抱きよせてキス。
「さっきので汚れているから洗ってからにしましょう」とバスへ行く。
シャワーを浴びている後ろから抱いて腰を突き上げると、一物が明子の股間へ突き刺さった。
「アン、もお~」の声にかまわず腰をはげしく振る。
「アアアアア」と尻を突き出す様に前かがみに成って呻いている。
「ねえ~後で」ひとしきり腰を振ってあきこの感触を楽しんで抜いた。

ベッドへ行きふくよかな乳房を揉みながら先を銜える。
腹から腰へと撫でながら股間へ手を這わせて、もやっと生えている陰毛を分ける様にしてクリを探る。
硬い感触が指に当たり摘まむとピクンピクンと腹が動く、反応して感じている。
指を中に刺しこんで敏感な所を摩ると、ハッハッウッウッとよがり声がしてヒックヒック身体が揺れる。
すぐにジュワジュワっと潤いが出てきた。

身体を重ねて一物を開いた股間へ当てて押し込む、グニュグニュっとしごかれる様に突き刺さっていく。
充分突き刺ささったのを感じてゆっくり腰の運動をはじめた。
抜いて突いての繰り返しを続ける。
抜いて捏ねて突いて捏ねての繰り返しもすると、アンアンハアハアウンウン声が漏れて一物を締め付けてくる。
その締め付けが何とも気持ちのいい擦れに成っている。
体位は屈曲位と正常位で腰を使っていたが、アウウ、イク~と絡めて抱きついた手が締まって、一物も締め付けてくる。
「アアイヤァ、イイ~ウウ~」
良い声を上げている。
正常位でピストンを続けて気持ちよくビュビュビュッ、さきほど中だししていたのでそのまま生だしした。

少し休んで、再度攻める。
今度は乳房を揉んで吸いつき舐めてクリを撫でて摘まんで擦り、中を摩ってカリカリと爪でかくとビックンビクン腹を波打たせて「アア~」悶えている。
グショグショに濡れた股間へ一物を突き刺して腰を振る。
腰を振って突き動かし捏ねてを繰り返して
「ダメエ~、アァダメもうダメ~」の声を聞きながらさらに攻める。
しばらく揺すって締め付けがきつく成って擦れる快感がきた。
何度か振って再度の生出しをする。

ハアハア荒い息をしていたがやがて治まって来た。
「もうすごいんだから」
「よかっただろ」
「ああもう知らない」
「まだするか」
「もうだめ」
「じゃあ帰るか」
「もうちょっと待ってちょうだい」
しばらく待って出る。

「今日はありがとう」
「それってどっちの事」
「両方さ」
「そう、私もよ」
「じゃあ」
「ええ、じゃあ」
仕事と遊び両立した。

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コメント

  1. はるよし

    >>孝 殿

    貴殿の書き込みは前口上も少なく、明子さんとの行為が詳しく書かれている実話なので、読んでいてもよくわかるし嫌味の無い見事な体験談です。

    明子さんも貴殿のチンポを挟みこんで満足している様子が伺えますよ。
    欲を言えば明子さんの陰毛とか陰部の色とか大きさとかを詳しく書いて欲しかったな。

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