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【投稿No.： 352の続き】
少し、ヤバイことになると思った。
旦那の転勤が、決定したのだ。早々に人妻を呼び出しいつものホテルへ。
旦那の借金のことなどもあり、転勤を機に離婚すると言い出した。
不安げな様子であったが、着衣のまま下着だけ剥ぎ取りクニリングスしてやれば、いつもの淫乱人妻である。
１度イッタので我が息子を咥えさせた。
毎度ながらよい眺めである。
上目遣いに目が「入れて」と言っているので両足を大きく、高く持ち上げ人妻の生膣へいざ挿入。
「離婚してどうするんだ？」と嵌めながら聞くが、言葉にならない声だけで
「中にだして！」といつもと違い大声で叫びだした。
寂しさの予感なのか・・・それでは、ご要望どおり生膣にピッタリ密着させて精液を痙攣し始めた淫乱膣にぶちまけてやった。
のけぞりしがみついてくるしぐさは、かわいいものだ。

ふろに入り、くつろいでいたら人妻も入ってきた。
まだ、転勤と離婚を悩んでいるようだ。
しかし生膣を手マンしてやればすぐにかわいい声で鳴く。
湯船で潜望鏡をさせたら面白がっていた。

ベッドに移っても元気がないのでそのまま話し込んでやった。
離婚して実家に子供たちと帰るとも言い出した。
帰り支度をはじめたが、ムラムラしてきたので嫌がる人妻をパンティ－を横にずらして着衣のままで差し込んでやった。
すぐに生膣は痙攣し始めた。
なぜか、声を押し殺していた人妻であったが、
「どこに出す？」と言えばいつものように「中に」だと。
抜いたらパンティ－を汚しながら逆流してくる我が精液。
そのままの状態で慌しく帰宅させた。

その後、旦那と離婚して実家に本当に帰ってしまった。
これで気ままに中だしできる人妻を失ってしまったような気がして私も少しさびしさを感じていたが・・・