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投稿No.8932
投稿者 アメリカンシード (36歳 男)
掲載日 2025年6月13日
俺は既婚者で、子供が二人いる。家庭は安定している。
でも日本に来てから、日本人女性への愛情がどんどん深まっていった。
ただの見た目じゃない。話し方、仕草、控えめな中にある芯の強さ――全部が魅力的だ。

それだけじゃない。
俺の中には、もう一つの思いがある。
もしできるなら、この国の未来に少しでも貢献したい。
日本の人口は減っている。
俺には、与えられるものがある。

出会ったのはデーティングサイト。
彼女は30歳、写真ではおとなしそうで優しそうだった。
日本語でやり取りしたけど、翻訳アプリにかなり頼った。
それでも彼女は優しく返してくれた。興味を持ってくれていた。
ランチ休憩中に会おうと提案したら、彼女は静かにうなずいた。

駅の近くのラブホテルで会った。
俺が部屋に入った時、彼女はもう中にいて、両手を前にそろえて立っていた。
「こんにちは…」と、かすかに挨拶する声がかわいかった。

多くを語る必要はなかった。
彼女の体が、すでに俺に従う準備ができていることを伝えていた。

俺はゆっくり服を脱ぎ、彼女の目を見ながら下着を脱いだ。
ズボンを脱いだ瞬間、彼女は息をのんだ。
俺のサイズは23センチ。日本の女性はたいてい驚く。

「無理かも…」
彼女は言わなかったが、目がそう語っていた。

俺は特別な潤滑ジェルを持ってきていた――妊娠の可能性を高めるためのやつだ。
本気で“残したい”時だけ使う。
今日はその日だった。

ベッドに寝かせ、脚を優しく開いた。
ジェルを塗り、温かくて滑らかにしてから、ゆっくりと挿入した。
「…あっ…」と小さく声を上げ、彼女の手がシーツを握りしめる。
狭くて、小さくて、完璧だった。

俺は深く、ゆっくりと動き出した。
壊れそうな声で彼女が囁いた。
「気持ちいい…」

手首を押さえつけ、彼女を完全に支配した。
「中に出すぞ」と言った時、彼女はただうなずいた。
顔を赤らめて、息を乱しながら。

そして俺は、奥まで注ぎ込んだ。温かく、濃く、深く。
終わってもしばらく抜かなかった。

でも、まだ時間は残っていた。
後ろからも抱いた。
彼女の体は震えながらも、俺を受け入れ続けた。
「大きすぎる…」と呟いたが、腰を引いて俺に応えた。

二度目の絶頂はさらに強かった。
さらに深く、彼女の奥に届くように。

仕事に戻るために服を着たとき、彼女はベッドの上で静かに横たわっていた。
余韻に包まれたまま。
額にキスして、「また連絡する」とだけ言った。

別に何かが足りないわけじゃない。
刺激を求めてるわけでもない。
ただ、俺は日本の女性が好きなんだ。
そして、もしこの国に新しい命を残すことができるなら――
俺は、喜んでそれをやる。

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コメント

  1. ゆり

    23cmもあると奥の奥まで満たされますね。

    受胎するときって、女性は直感的にわかるっていいますから…
    その女性も、感じていたかもしれませんね。

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