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投稿No.8840
投稿者 はたちのT雄 (20歳 男)
掲載日 2025年1月16日
田舎の成人式が届き、日曜開催で前日も翌日も休みなので田舎に帰って出席することに。
年末年始はバイトをしていたので夏以来の帰省だった。

LINEで連絡取ってる高校の友人と会場に行き懐かしい顔と再会していると中学の友人たちも次々と。
すると、当時仲良かった奴と再会して「F美もいたよ」という。
F美はC3の時のクラスメイトで夏から付き合っていた。
お互い受験生で勉強優先とかストイックにやってたので、たまにショッピングとか映画とか行ったぐらいで、お互いにウブだったし当然実家から通っていたのでキスぐらいしかしたこともなかった。
(もちろん俺は毎晩のようにF美を想って右手を恋人にしていた)
卒業を機にお互い進学した地域が別だったので別れてしまったしLINEを使ったのは高校からなんで自然にフェードアウトした仲だった。
たまに思い出す事もあったけど別の恋人ができたりして思い出す事も少なくなっていたけど忘れている訳ではなかった。
「F美もいる」と聞いて言われた方を探すと、華やかな振袖を着て髪の毛をセットして化粧をした大人のF美を見つけた。
お互いにしばらく見つめあった後照れくさく挨拶していると、俺についてきていた友人がさりげなく離れ、F美の周りの事情を知っている友達もそっと離れて行った。(ごめんなみんな)
細かい事は省略するけど、やがてF美が「T雄はつきあってる人いるの?」と聞いてきた。
実はまだ付き合っている彼女がいるけど、クリスマスに喧嘩になって今連絡をやめている所で、F美に比べると顔も見劣りするし、性的にもあまり良くなくなって内心冷めてきていたので、つい咄嗟に「いないよ」と言ってしまった。
そしておそるおそる「F美は?」と聞くと、下を向いて「今はいないよ」と言った。
やがて当日は友達との約束もあるので近況報告もそこそこにLINEの交換をして、そして翌日会う事になった。

翌日朝にターミナルの駅で会って、すぐにウインドウショッピング。そして、カラオケに。
歌も程々にお互いそれとなく距離感も近づき、ほほ笑む顔つきに思わずC3の時の面影を思い出し、ムラッとした途端に抱きよせていた。
そのままお互いに顔を寄せてキスをした。5年ぶりくらいだった。
しばらく抱き合っていたが、ここではどうにもならないので耳元で「ホテル行こうか?」と聞いたら「うん」と言われた。

繁華街の隣のホテル街に行き、適当に選んで綺麗そうな部屋を選んで部屋の中に。
すぐにジャンパーを脱いで昔はなかったような強い抱擁をすると、F美の胸の柔らかい膨らみが胸にあたった。
以前は触った事もなかったその感触を抱きしめたまま確かめていると、さっきから少しずつ膨張する兆しのあった陰茎があっという間に硬くなった。
F美の耳元で「シャワーしよう」と囁くと恥ずかしそうに「うん」とかわいく答えてくれた。

室内のエアコンを調整して暖かくして、ベッドサイドのソファーにお互いに自分で服を脱いだ。
昔の彼女とはいえ下着姿を見るのも初めてだったが、その肌は顔と一緒で色白で丸顔と同じようにまんまるだけどそれほど大きくない胸とプリっと丸いお尻が見えた。
F美が白いブラを取ると、肌よりさらに白いお椀のような程良い膨らみの中央よりやや上にピンクの乳首が興奮のためかすでに尖っていた。
そして下も取り外すと黒い三角の茂みが見えた。
昔あんなに毎日想像したF美の裸体だが、それは当時とは違ったもうすっかり大人の女の体になっていた。
俺も苦しくなったブリーフを外すと、自由になった息子がすっかり上を向いた。
F美は無言のまましっかりそれを見つめていた。

俺たちはそのまま抱き合ってお互いの肌の体温を確かめたあと、そのまま結合したい欲望を抑えてガラス貼りのバスルームに移った。
ソープで体を洗いあいながら愛撫を繰り返しそしてF美の胸の感触をゆっくりと確かめた。
少しだけ硬かった乳首がカチンカチンに硬くなってきた。
「昔から触りたかったけどやっと触れた」というと「中学生でそんな事だめだよ」と笑ってくれた。
そしてソープを付けた手で俺の上を向いた陰茎に手を伸ばし、やさしく撫でながら洗い始めた。
気持ちよさに目を閉じるとやがて片手で陰茎を扱きながら陰嚢も包むようにして撫で始めた。
あっというまに最高潮に達した陰茎をF美はシャワーで流したあとしゃがむようにしてあっという間に口に含んだ。
見下ろすと、先端を口に含んで舌先で裏筋を刺激しながら右手で根元を刺激し、そして陰嚢の裏を左手の指先で刺激し上目使いで俺を見ていた。
どちらかというと中学時代のプラトニックなF美を想っていたが、ここにいるF美はすっかり大人になっているのだった。
ふと、F美にこんなことを教えそしてセックスをしていたどこかの男を嫉妬していた。できれば俺がその役目をしたかった。

やがて俺がすっかり快感を高めて絶頂直前までイッて先走り汁が溢れているのを知ると、F美は口を離して立ち上がった。
そして俺に「ごめんね、初めてじゃないけど」といいながら自分の胸を俺の前に突き出した。
俺は誘われるままにF美の胸を両手で包みながら交互に乳首を口で咥えて舌先で転がした。
F美が気持ち良さそうにヨガる声もすっかり大人の証拠だった。
片手にソープを漬けてから陰部の茂みに手を伸ばして洗ったあとそっと指先を膣に伸ばして探った。
そこはシャワーの水分とは違うねっとりした液体が染み出してきていた。
指を出し入れすると、小さく「あ、あ、」と声を出してガクガクと震えていた。

二人でシャワーを流してバスタオルで拭くのもそこそこにベッドに倒れこんだ。
「もう我慢できないよ。」といいながら上に乗りかかり、脚を開いたF美の間に入ると自分の陰茎を右手で持って、黒い茂みの下の大陰唇に沿って自分の陰茎から溢れる愛液をF美に塗りつけた。
そしてF美の愛液が溢れる膣をさぐりあてると、生のまま一気に押し込んだ。
F美が「ううん」と声を出し俺の陰茎はF美の内部に突入し熱い肉壁に包まれるのが分かった。
ほぼ6年越しに当時の望みを叶えた瞬間だったがそれはお互いに少年少女の体ではなくすっかり成熟した男女の結合だった。
俺はF美の上に倒れこみそして顔を近づけて唇を求め舌を押しこみ絡ませた。
上と下を両方をF美に差し込みF美は俺の背中に手を回して体は密着して固く抱き合った。
そのまましばらくお互いの体の感触を確かめていたけどやがて本能が強くなってきた。
精巣で作られていた精子が精嚢に移動していくのがわかって、陰茎がピクピクと動き始めた。
俺が腰を前後に動かすとF美も尻をゆすってお互いの下半身の刺激を味わい始めた。
俺もF美も喘ぎ声が出てくるのは我慢できなった。
ラブホテルなので何の遠慮もいらない、二人とも大きな声をあげながら次第に動きは激しくなった。

やがて限界が近くなったのでさすがにこのままはまずいと思って、枕元のコンドームを取ろうと一旦抜き取った。
F美が「ああ」と残念そうな声を上げて俺を見た。
そして横で枕元に手を伸ばす俺の陰茎がF美の顔の横にあった。
F美は目の前の俺の陰茎を手で握るとそれを上下に扱きながら「こんなに硬くて大きいのは初めて」と言った。
俺はついつい「本当に?」と聞いてしまった。
F美は「そうだよ」と言いながらさらに扱いた。
俺はコンドームを取るのも忘れてF美から受ける刺激に集中した。
F美は手でさばきながら顔を起こして俺の乳首を舌先で交互にチロチロと舐め始めた。
俺は気持ち良すぎて眼を閉じると体をF美の隣に横たえた。
F美はそのまま俺を仰向けにすると刺激を続けて、やがて体を俺の上に跨った。
そして馬乗りになって片足を上げ気味にして俺の陰茎を手に取って自分の膣に宛がうと体を降ろした。
俺の陰茎はすっかりF美の膣の中に飲み込まれた。
さっきとは違う内部の感触に包まれながら、俺が手を伸ばしてF美の両胸を両手で包み揉みながらそれぞれの親指で乳首をはじいた。
俺の手の動きに合わせてF美の内部がビクビクと震え、グイグイと締め付けるような動きが始まった。
そしてF美が我慢できなくなって尻を動かし始めると俺の陰茎を激しく上下に出し入れし、パンパンという音が部屋に響いた。
二人の愛液がF美の膣の中で混ざり合い溢れて来た液体で二人の股間がグチャグチャと音を出し始めた。
やがてF美が絶頂に近づき俺の上に倒れるようにして体をすりつけて来た。
俺はF美の動きに合わせて尻を持って上下していたが、限界が近いのでF美の尻を両手で持ちあげて外そうとした。
ところがF美はそのまま俺に尻を押し付けると体を預け耳元で「気持ちいい、このまま出して」と囁いた。
一瞬たじろいだが、そう言われて断る理由もなく、俺はそのまま尻を付きあげてさらにF美の膣の中に陰茎を押しこむとF美も膣をぎゅっと絞って俺の陰茎を締め付けた。
「イク、このままイクよ! ああー! うっ」「あー!」
お互いに強くピストンしてグラインドして肉棒と肉壁の刺激をしながら快感を解き放った。
俺の精液が精嚢から陰茎内部の精管と尿道を走り抜けF美の膣奥にある子宮口に噴射された。
「う、ぐ」「あ、あん」
途中から動きができなくなり密着したまま、快感が何度も通り過ぎるのを感じていた。
快感とそれに伴う射精のの感覚が次第に途切れ途切れになり最後にドンと絞り切るような快感があると、そのままF美が上になって密着したまま息が収まるのを待った。
あまりの事にしばらくそのままだった。
熱くてドロドロのF美の内部に包まれていた俺の陰茎が少し柔らかくなってきた頃、陰嚢の両側をドロっとしたものが垂れ落ちる感覚があった。
F美の背中は汗ばんでいた。俺の膝裏や両腿の内側も変に汗で濡れていた。

F美が俺の上から離れて隣に横になった。
唇を合わせて軽く挨拶をして見つめあった。
「すごかった」と俺が言うと「うん」とF美も恥ずかしそうに答えた。
ようやく冷静になってF美の股間に手を伸ばすと、べっとりと愛液と精液の混ざった物が流れていた。
俺の柔らかくなった陰茎やだらっと伸びた精嚢の周りもベトベトだった。
「中に出しちゃった」というとF美も「うん、いいよ。気持ち良かったよ。」と言ってくれた。

そのままお互いの体を横向きに愛撫しながら、中学から今までの遍歴を語り合った。
俺の話をした。俺は高校3年までチェリーだったが3年の時に入学してきた1年生の剣道部の後輩に告白して1ヶ月もしないうちにその娘と俺の部屋で大人になった。
その娘とは大学進学で別れてしまったが、その後アルバイト先の年上の先輩と付き合っていろいろな事を覚えてしまった。
その彼女とは半年ぐらいでバイト先を変えた時に切れてしまったと伝えた。
次の年(去年)にサークルに入ってきた1年生と告白されて好きなタイプでもないけど、性欲を満たすためにつきあっていた。
クリスマスに喧嘩して半分別れたような状態だけれども、まだ切れてはいない状態だった。これは内緒にした。

F美は高校2年の時に1年上の陸上部の先輩と一緒に大人になっていた。
進学高なのでそんなに盛んな性交渉ではなかったけど先輩の卒業まで何カ月か1ヶ月に1、2回なので十何回ぐらいだけど続いたという。
その先輩はちゃんとコンビニでコンドームを買ってくれていたので、初体験から全部ゴムありの体験だった。
先輩が卒業して進学して遠距離になってすぐに関係は終わり、高3はフリーだったけどその時にオナニーを覚えたという。
そして大学に入って4年生の先輩に告白されて付き合った。
この先輩は経験豊富でいろんな事を覚えたのだという。
夏休みに海水浴と温泉旅行に行って、この時にお酒で気持ち良くなって生挿入と生中出しを経験した。
それからは「生挿入の後ゴムを付けて中出し」とか「生挿入の後、イク瞬間に外出し」とか「生挿入して口内射精」とか覚えてしまって、だんだんゴムを使う事が減ってしまったのだという。
幸いその先輩は先走りで精子が出ない人なのか、妊娠はなかったという。
いろいろな体験をしたけれども、やはりそんな相手なので先輩が浮気もあり、卒業で気持ちが続かなくなり関係は終わったという。
F美にいろいろな事を教え込んだのはこの先輩だった。俺はこの先輩に嫉妬した。
「ふーん、じゃあお互い3年目なんだね。そして同い年は初めてだね。」と言われて、その部分は嘘ではないので「そうだね。」と言った。
賢者モードなのでふと妊娠が心配になったけど、今更どうにもらならいので開きなおって、またすることにした。

愛撫していると俺が賢者モードを終了してまた復活して来たので、一旦シャワーに行って汗を洗い流してもう一度ベッドに戻った。
今度はもう躊躇なく正常位のまま激しく打ち付けて、F美の両手を押さえつけながら、ぐいっと密着して2度目の膣内射精を行った。
息が納まって起き上がるとF美の陰唇の中から白い液体が溢れて来た。
それを見ているとあっという間に復活したので今度はシャワーを浴びて流しながら後ろ向きに立たせてバックから押しこんだ。
シャワールームにパンパンと音を響かせながらまたもやドクドクと射精した。
さすがに量が少なくなったような気がした。

F美と俺はお互いに体を合わせてみると、性的にも相性が良いような気がした。
もう駅から新幹線に乗らないとお互いが住む街に帰れなくなるので、名残惜しいが今日はこれまでとした。
遠距離でもLINEの交換をしたので連絡を取り合う事にした。
俺は今の彼女と二股状態なのは内緒だが、F美の方が体の相性が良さそうなので、なんとか別れるつもりにしている。

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