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投稿No.7692
投稿者 龍ぞー (42歳 男)
掲載日 2020年8月16日
一人暮らし2度目の引っ越し。
築20年程度のワンルーム。二階建てで各階には6部屋程度入っていた。
隣人に挨拶しようにも3日も空振りが続き、もういいや、となった。

半月ほど経過し、ちらほらと住人に会うことができたが、いずれも男性または同棲のカップルだった。
やがて、ゴミ出しに朝出ると2軒隣の住人に出会った。
女性だった。
「おはようございます」と挨拶してみたが、「ああ、おはようございます」と若干面倒臭そうな挨拶が返ってきた。
まあいいや。
顔もハッキリ見えなかったが、黒髪セミロングの通常体型の女性に見えた。髪は綺麗で、ゆるくウェーブがかっていた。
特に気にも留めなかった。

その数日後、夜に外でタバコを吸い、アパートの中に戻ろうとしたときに女性が一人帰ってきた。
先に触れた女性である。
「こんばんは」
声をかけると、先日とは打って変わって丁寧な印象の挨拶が返ってきた。
あー、なるほど。この前は時間がなかったのだな。
暗がりに見た彼女は、思ってたより美人だった。
「あ、お先にどうぞ」とアパートの扉を開けて彼女を通した。
「あ、ありがとうござ…あっ!!」
彼女はつまづいて転んだ。
コンビニで買ってきた食品が飛び出た。
カルボナーラとサラダだった。
「あっ!大丈夫ですか!?」
「ああっ!ごめんなさい!なんだか恥ずかしい…」
「そんな事ないですよ!お怪我ありませんか?」
「だって…だってカルボナーラだよ!?ああ!恥ずかしい!」
なんのこっちゃ。
「いやいや、カルボナーラいいじゃないですか!僕も好きですよ!」
本当はそんなに好きじゃない。
「…すみません、失礼します!」
そそくさと彼女は行ってしまった。
カルボナーラ…カルボナーラ…。
なんで?

その2日後くらいに事件は起こった。
夜、部屋で悠長に酒飲みながらTVを観ていた。

バタバタ!バタバタ!ガチャン!

ん?ドアが開いた?おいおい、誰だよ。
普段は施錠しているのだが、この日に限って開いていたようだ。
「どちら様ですかー?」
部屋の内扉を開けると、雪崩れ込むように女性が倒れていた。
「え!?あっ!大丈夫ですか!」
めっちゃ酒臭い。あ、この前のカルボナーラ女子ではないか。
「うーん…う…」
「大丈夫ですか?返事できますか?」
「あ!あれ!?あれあれ!?」
どうやら事態が飲み込めたらしい。
「お姉さんのお部屋あっちですよ」
「ああっ!ごめんな…うっ…も、もどし、そう…」
おいおい(汗)
とりあえず、お手洗いを10分程度明け渡した。
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して彼女を介抱。
飲み会だったのか…いつもは地味目な服装とメイクなのに、この日はかなり気合が入っていた。
うーん、美人だ。
思ってたよりずっと色白で胸も出てる。
酔っ払ってるし、このまま頂こうかとも考えたが、同じアパートの住人ということもあり、その考えは捨てた。

意識の戻った彼女から色々話を聞いた…というより一方的に喋り始めた。
カルボナーラへの情熱を…
やれベーコンはカリカリにじっくり炒めるのがいいとか、生クリーム使うなんて邪道とか、これっくらいのクリーム感と水分がどうたらこうたら…
ぶっちゃけ、どうでもいい(笑)
「ねぇねぇ。料理できるの?カルボナーラ作れるの?」
「料理はするよ。カルボナーラくらい作れるさ」
作ったことなんてない。
「ちょー、カルボナーラナメてんじゃないの?今度作ってよ」
「ああ、もちろんいいよ?」
「マジ?カルボってくれんの?」
カルボるってなんだよ。
酔っ払ってるし、どーせ忘れるだろうと適当極まりない対応をしていた。
「カルボナーラをナメんじゃないよ?マジ難しいんだからね。あのネットリ濃厚感なかったらマジ却下だからね。もー、マズかったら皿ごと顔面ぶつけっからね。ドリフみたい。あはははははは」

その2日後。
また夜に外でタバコを吸っているとカルボ女子が帰ってきた。
「あ…こんばんは」
彼女から挨拶をしてきた。
「この前大丈夫でした?」
「…ごめんなさい。私グデグデだったでしょ?もう何にも憶えてなくて…」
ほら。やっぱり。
「でもカルボナーラの事だけ憶えてるの!」
なんでやねん!
「なんか…その…作ってくれるって…」
うーむ。男に二言はない。作ってやろうじゃないか!
…念のために調べといてよかったわ(汗)

カルボナーラだが、調べてみるとまるで前戯のような作り方である。
ベーコンを弱火でじっくり炒める。旨味を出すように。
カリカリになってきたら軽くワインを振り、パスタの茹で汁を入れて煮詰める。
茹で上がったパスタを絡めて馴染ませ、よく溶いた卵とチーズを入れて余熱で絡める。
皿に盛ったら黒胡椒をたっぷりかける。
カルボナーラとはイタリア語で「炭焼き風」で、黒胡椒の色合いが「炭焼き風」なんだとか。
話が脱線したが、ワイン飲みながら俺のカルボナーラを食べてもらった。
「どう…?」
「ん!?んん!?ふぇっちゃうふぁい」
口に物が入ってるからわからん。
だが不覚にも、フェラしながら喋ってる感じにも聞こえてしまった。
「めっちゃうまい!すごいね!」
お。カルボ女子に褒められた。
さて雑談しながらカルボナーラを食べ進め、どうしても気になっている事を聞いてみた。
「なんでそんなにカルボナーラ好きなの?」
「美味しいから…だよ?」
なんでどもる。
「え、そんだけ?」
「うん…」
そんだけとは思えぬリアクション。
「ところで、僕は龍ぞーというけどお姉さんは?」
「あ!私は佳奈(仮名)」
と、今更名前を知る。
今日の佳奈さんはリクルートスーツにナチュラルなパンスト。膝上なので時々セクシーである。脚が綺麗。
スーツの上は脱いでいてブラウス姿。予想よりおっきい胸が気になる。
髪を後ろで束ね、白く綺麗な首筋が露わになっている。シャープなアゴとのコントラストで、やたらセクシーに見える。
大きくはないがパッチリとした瞳。カールした長い睫毛がそう見せるのか。
やばいな。佳奈さんとヤリたくなってきた。
「だって、カルボナーラって…」
聞いてもいないのに続きを喋り始めた。
「なんか…官能的じゃない?」
は!?
「濃厚でネットリしてて…」
まあ、そこは確かにそうかな。
「作り方だって、時間をかけてベーコン炒めて」
ん、んん?
「足して、煮詰めて、足して、煮詰めて」
んんん?
「最後にネットリ絡まって…」
は、はあ。
「そういうSEXが好きなの」
なんでSEXの話になるんや!
「情熱的なSEXが好き…って事?」
「やっだあ!ちょ!なに言ってんのアンタ!」
いやいや、アンタが言ったんでしょ(汗)
「そういうカルボナーラが好きなの」
やばいな。カルボナーラの製造過程とSEXを同一視しすぎて、訳分からなくなってんじゃないか(汗)
「うーん、僕もそういうカルボナーラ好きですね」
「やっぱり。なんかエロそうだもん」
いや、なんでやねん。
話が混線している(汗)
「まあ、エロいですよ僕」
「どんくらい濃厚なの?」
「今日のカルボナーラくらいは…」
すると両手で口を塞ぐ佳奈さん。
「め、め、めっちゃエロいじゃん!」
だから、なんでやねん!
「ぶっちゃけ、佳奈さんとしたいですね」
とりあえず本音をぶち込んだ。
「うん…いいよ」
うそー!
「そんな、あっさりと…」
「うん。カルボナーラ作ってる様子を見てるとね、私この人に抱かれたいって事に気づいたの」
どんな展開よ(汗)
「佳奈さん、彼氏いないの?」
「いないよ。ムラムラしてるよ」
そこまで聞いてません(汗)
「僕は彼女いるんです。遠くに」
「あー!遠恋だ!なら大丈夫だね」
なにが大丈夫なのか。
すると佳奈さんのほうから飛びついてきた。
いきなり柔らかいエッチな舌を絡ませてきた。うわー、このネットリ感、まさにカルボナーラ。
閉じた瞳、その綺麗なまぶたが目の前に。
座椅子に座っていた俺に、かぶさるように抱きついてきた佳奈さん。唇と舌の柔らかい感触、押しつけられた胸の柔らかい感触、お尻に手を這わせると、既にスカートが捲れ上がっていて、パンストのザラザラした感触が手に広がる。そのまま内腿へとザラザラ這わせると実に柔らかい。
パンストフェチ、太ももフェチの俺が興奮しないわけがない。
「ん…んん」
クチュクチュ音を立てながら絡み合う舌。俺の男根は既に絶好調に硬くなっていた。
それにしてもキスが離れない。めちゃめちゃエッチなのだろう。

ようやく離れると、ベッドへと誘った。
仰向けになった佳奈さんは尚更エロく見える。タイトスカートをはだけさせ、俺の興奮を促進させまくる見事な太ももを両手でゆっくりと揉んだ。たっぷりその感触を楽しむと、その右の太ももを両足ではさみ、俺の男根を擦り付け、押しつけながら佳奈さんをギュッと抱きしめた。佳奈さんも両腕を俺に絡めてくる。クネクネと抱き合いながら濃厚なキスをした。
太ももの柔らかさ、抱き合う胸の柔らかさ、唇や舌の柔らかさ。ネットリと顔を舐め合うような激しいキス。じっくりとお互いの体温を上げていくように絡み合う。
まだ裸ではないが、服越しでもカラダの感触が柔らかく、こうしているだけでも気持ちいい。首筋を舐めていくと皮膚が薄く柔らかい。それでいてスベスベ美肌。やっぱりここ舐めるの好きだ。
「んん…すっごい濃厚…」
パチパチとブラウスのボタンを外していくと、白いシンプルなプラジャーに見事な谷間が埋もれていた。
その谷間から舐めていくと、佳奈さんはとても感じている。
ああ、柔らかい…マシュマロ肌だ…
俺は夢中になりすぎていた。ブラウスを脱がせ、ブラジャーも外すとプルンプルンの巨乳が現れた。ピンクの乳首を舐め回すと佳奈さんは感じまくり、下半身をバタバタさせる。すると、股間を押し付けてる太ももが更に押し付けられたり動いたりして俺も興奮する。
やばいな。既に最高だ…
スカートも脱がせてパンストとパンティのみの姿になると、なお一層エロさが際立ち、俺の男根が破裂しそうなほどに勃起。
真っ白な柔肌とプルンプルンの胸、くびれはうっすらだがお尻から太もものラインのエロさったら半端ない。
俺もはやる気持ちを抑えきれずにバタバタと服を脱ぎ始めた。
「興奮…してる?」
「めちゃめちゃ興奮してるって」
「うふ」
妖艶である。
俺も下着のみとなり、またパンスト太ももに男根を押しつけながら、裸の上半身を合わせるように抱き合った。
ああ…太ももの柔らかさとパンストのザラザラ感をストレートに感じる。カラダに吸い付くようなマシュマロ肌、巨乳を俺の胸板で押しつぶすように強く抱きしめて激しく舌を絡めあった。ああ…いつまでも抱きしめていたい抱き心地…たまらん。
佳奈さんも抱きしめられる事に興奮するようで、また下半身をクネクネさせながら目一杯に舌を出していた。
やがて下半身を動かし、お互いの股間を押し付け合うように抱き合い、首筋や肩、鎖骨や脇腹をじっくりと舐めていった。
とにかく柔らかい巨乳もたっぷり揉みながら乳首も愛撫。とにかく時間をかけた。というか愛撫することが気持ち良くて夢中になっていた。
やがて散々に楽しんだパンストとパンティを脱がせると、既に糸を引くほどに大変な事になっていた。
「佳奈さん。めちゃめちゃすごいよ」
「ううん?なにが…やー!恥ずかし!」
たまらんほど濡れまくっていた。指で簡単にヌルヌルとまわすだけでビクンビクンと感じまくっている。
その大きく勃起したクリトリスに吸い付き、舐め回すと俺の鼻にぶつかってくるかのように激しく腰をまわしてくる。
「ああん!すっごぉぉぉい!」
愛液が美味い。膣口まで舐めまわし愛液を吸うが、どんどん溢れてくる。まさに蜜壺。
中指をくの字に入れてみると、まるで吸い付くように締めてくる。この感触だけでもイメージでイッてしまいそう。
「いく…イクん!!」
Gスポットを押し回していると、全身を痙攣させ、絶叫しながらイキ狂った。溜まってたんだなー。
しばらくアソコをぐるぐると触りながら胸を愛撫し、やがて抱きしめながらベロチュー。
「大丈夫?」
「うん。もっともっと!」
エロいなー。最高だわ。
佳奈さんは起き上がり、俺の下着を脱がせて男根をつかんだ。
「でっかい!スゴイ!!」
拍手する勢いで喜ぶ佳奈さん。
あの柔らかい舌を当てながらネットリと口に含んでいった。
俺もかなりの興奮状態だが、丁寧にかり首を舐めてくるので、何度もイキそうになった。絶頂を堪えてるビクビク感を、佳奈さんは楽しんでいた。
そういえばコンドームがないな…と頭をよぎった瞬間、佳奈さんは騎乗位で俺の男根を飲み込み始めた。
えっ?ナマ?ふつーにナマ?
だが、飲み込まれた快感にすっかり流されて、このまま生ハメSEXへ。
このヌルヌル感と温かさ、そして吸い付くような締まり、マジやばい。
あまりの気持ちよさに俺の腰が痙攣し、睾丸まで痛いほどの快感がカラダを巡っていた。
「スゴい…奥まで届いちゃった…」
すると激しく腰を回し、佳奈さんなりに気持ちいい動きをし始めていた。俺も気持ちいい。
上下に動くと締め上げと吸い付きが凄くてイキそうになってしまう。
寸止めを繰り返しながら、悶絶する俺の姿を楽しんでいた。
巨乳をユッサユッサ振り回しながらセクシーにみだれる佳奈さん、最高だ。
このまま起き上がって座位になると、佳奈さんは巨乳を俺の胸に押し付けるように抱き合ってきた。そして更に深い挿入に悶絶。
佳奈さん、多分何しても気持ちいいし、何されても気持ちいい人なんだろう。
座位の後のバックで一度イッた。俺も、この締まりと深さで危なかったが耐えた。
こんなに気持ちよかったら、フィニッシュは溜めて溜めて、大爆発させたい。
正常位になり、胸を揉みながら舐めながら腰を動かすと、佳奈さんはこれも好きなようで、Gスポットに突き上げるように腰を動かすとまた、ほどなく彼女はイッた。
そのイキっぷりも絶叫しながら腰を震わせ、全身で感じるのである。また、イッたあとの膣内の動きが気持ちよすぎて危険である。
俺もいつでもイッてしまいそうなので、佳奈さんの両脚を肩に乗せ、屈脚位で深々と攻めた。とにかく締まる。吸い付くように締まる。その刺激を得ながら子宮口に押し込むように腰を動かしていると
「ダメダメーダメダメ!!きもちよすぎるー!!」
両手をバタバタ、頭を振り乱しながら感じまくっている。
俺も気持ちよすぎて睾丸まで痛いほどの気持ちよさが走っていた。背筋もゾクゾクする。やはり屈脚位は気持ちよすぎる。とにかく深く入るから。
「ああん!!イグうぅうぅ!!」
まるで腰を俺に押し付けてくるような激しい動きで、佳奈さんはイッた。
またも深いところでの収縮が俺の男根を刺激する。だがまた耐えた。
こうなるとフィニッシュはなにがいいのか。
「ああん…」
イッた余韻を感じているのか、少し大人しくなっている佳奈さん。プルンプルンの巨乳にまた、乗っかりたいな。
佳奈さんの巨乳を押しつぶすように抱きしめ、またも濃厚ベロチューをしながら腰を動かしていった。
するとまた、イキゾーンに入り始めているのか、腰を凄まじく動かしてくる。膣内はもう、愛液とガマン汁でトロトロで熱く、吸い付くような締まりで気持ちいいなんてもんじゃない。
それに加えて柔らかい舌のエロい絡まりかた、カラダに張り付く巨乳の感触、たまらない抱き心地である。
「やあん!!ああん!!スゴイぃ!!」
もしかしたら、密着正常位が一番好きだったんじゃないか?
抱きしめ、首筋を舐めながら腰を動かすと
「ダメ!気持ちよすぎん!!」
腰が跳ね上がるような動きになっていた。多分脚をバタバタとさせているのだろう。こうなると膣内収縮とこの動き、吸い付く締りの強い刺激が俺に襲いかかってくる。
だが、寸止めの繰り返しのお陰で、この凄まじい気持ちよさの中でも激しく腰を振れていた。
「すごいん!!気持ちよすぎるよお!!」
「俺も…ヤバイ…」
「あー!イッて!イッていいよ!!」
「ああ…ううっ…」
「あん!おっきくなってる…すごい!!」
「イキそうだよ…」
「いいよ、いいよ!中でいいよ!中でドクドク聞かせて!!」
「あう!あっ…おあああっ!!」
今までの寸止めを一気に炸裂させたかのような、強烈な快感が襲い掛かる。
「お…あああ…」
それを纏いながら男根が大きくドクン!となり、トロットロの膣奥を突き破るような勢いで『ビューっ!』と射精した。更にドクドクっと快感を帯びながら5回、6回と射精は続き、とにかく長い快感を味わうことができた。
佳奈さんはイキ狂い、下半身が痙攣気味に、膣内はウニョウニョ動き、いつまでも抱きしめ、気持ちよさを感じ続けていた。
「すっごい…ドクドク熱い…」
「めっちゃ気持ちよかったもん…まだ気持ちいい」
俺は腰を動かしていた。
「てか、すごい量出たんでしょ?」
「うん、自分でも驚くくらい…」

抜かずにもう一発しようとも思ったが、逆流精子が見たいのでカラダを離した。
抜いた瞬間ドロッと、とてつもなく濃い塊が膣口に溢れた。これは完全にフタになっている。垂れてもこない。
「佳奈さん、腹にチカラ入れれる?」
すると、そのフタを打ち破るようにドロドロドロっと滝のように精液が飛び出てきた。まだまだ奥に残ってそう。
「やだ、めっちゃ垂れてきたー」
「佳奈さん、めちゃめちゃ濃い精子いっぱい出しちゃった」
「たまんない。どーしよ」
と言いながらダラリと、しばらくそのまま脚を開いていた。
俺の濃厚精液で溢れる膣口と、汗ばむ白い肌、プルンプルンの巨乳、たまらなくエロい絵。
それを見ててまたヤリたくなり、垂れ流れた精液を戻すかのようにまた膣内にねじ込み、更に3回中出しした。完全に膣内カルボナーラ状態。気持ちいいなんてもんじゃなかった。

佳奈さんは近所という事もあり、かなり頻繁にヤリまくった。
その翌年くらいに彼氏ができたようで、この関係は自然に終わった。

カルボナーラのような濃厚SEXを好む女性だったが、コンビニのカルボナーラをオナニーの道具にしていたらしい。
その方法は恐くて聞けなかった(汗)

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コメント

  1. キンタ

    龍ぞ〜さん節が帰って来たぁ〜!
    読み応えがあり、いつも興奮させられます。

    • 龍ぞー

      キンタさん

      ありがとうございます。励みになります(^^)

  2. リクスーにポニーテール
    ムチムチのマシュマロ肌に密着しながら
    一緒にイッてナマ中出しで連射
    最高ですね
    毎日でも何発でもヤレそう

    • 龍ぞー

      慎さん

      コメントがお上手ですね(^^)
      あの興奮が蘇ります!

  3. コウ

    龍ぞーさん!
    お帰りなさい(^^)
    待ち侘びてました(T_T)
    お元気ですか?

    文章もカルボナーラが如く、
    ネッチョリ濃いぃぃっす(/ω\)キャー
    黒胡椒タップリかけないと!(^∇^)

    近況も聴きたいなぁ( *´艸`)

    • 龍ぞー

      コウさん

      お久しぶりです。とても元気です(^^)
      近況報告も改めてさせて頂きますね。

  4. 龍ぞーさん、久しぶりの投稿本当にうれしいです。
    自分が投稿始めたのは、龍ぞーさんの文章に感動したからです。
    なぜか一番興奮して読めます。
    これからもどんどん投稿お願いいたします。

    • 龍ぞー

      仁さん

      そのように言って頂けるのはとても嬉しいし、ありがたいですね!僕もとても励みになりますよ。
      お互いに、みんなを興奮させることができる文章書いていきたいですね!

  5. 乳いってつ

    お帰りなさい。一年たって彼女のF八十は、ワンランクアップしました。私のガンは肝臓に転移しましたが、六月に切除して五年生存率が6割に改善しました。ただ、彼女のことが家内にばれてちょっとした修羅場でした。でも明日彼女と会う予定です。

    • 龍ぞー

      乳いってつさん

      お久しぶりです(^^)
      なんと、彼女さんの巨乳が更に巨乳になったんですね!なんとも羨ましい。
      気持ちいいSEXの為には修羅場の一つや二つしゃーないですよ。笑
      それよりも、いってつさんのお体、なお一層よくなられる事祈っております。

  6. きこり

    龍ぞーさんお帰りなさい。
    感動、官能、感激の文章をありがとうございます
    病を患い、心身共にヘコタレた、私に股間から沸き上がるパワーをいただいています。
    感謝です。

    • 龍ぞー

      きこりさん

      ありがとうございます(^^)
      お身体は大丈夫ですか?僕もウツになった時とかメンタルきつかったけど、常に股間は元気でした。笑
      少しでも元気の源になれたのなら、嬉しい限りです!

  7. のあ

    龍ちゃん
    元気してたんや。
    良かったわ。何とも言えないわ。
    ありがとう。
    幸多き人生を願っています。
    ありがとう。ありがとう。

    • 龍ぞー

      のあさん

      のあさんも元気してましたか!
      互いに幸せ掴みましょうや。彼氏さんとはどうですか?

  8. のあ

    龍ちゃん

    彼とは、何一つかわらない!と言いたいけれども私メロメロなるばかりなんだわ。
    龍ちゃんが幸せなら、嬉しいかぎり。
    ありがとう。

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