中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.7468
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年9月25日
『天狗舞純米大吟醸』(投稿No.7462)の続編になります。

前話で会社の上司であり、長い黒髪の美白美人である梨奈さん(仮名)と遂にSEXしたが、その後の梨奈さんの態度はドライ極まりなく、時々「前より冷たくね?」と感じさせるほどのものであった。
さらには前話の最後で、いつもの壇蜜声で「あの日のコトは、夢の中にしまったんだよ…」などという、もしかして今年の流行語大賞にノミネートされかねない勢いの一言をぶつけられた訳である。

にも関わらず、上林さん(仮名)の鮨屋には一緒に週一で通っていた。
梨奈さん曰く「鮨は誰かと食べるもの」らしく、俺は「オマケ」であり、鮨で例えると「軍艦の海苔」らしい。これはオマケか?

上林さんの穴子にすっかり惚れ込んでしまった梨奈さん。白焼きを炙って甘醤油を塗り、摩り下ろした柚子の皮を散らす絶品の一貫。
「もうワタシ、このアナゴにゾッコンなの」
「そうっすか!俺とアナゴどっちが…」
「アナゴ」
「(苦笑)」
上林さんまで苦笑いしてた。
「もう梨奈さん、アナゴと結婚したらいいじゃないですか」
「アナゴ、稼げないじゃん」
急に現実主義。
「じゃあ、俺のアナゴをもう一度入れさせて下さい」
思いっきり叩かれました。

「やー、アンタさぁ」
店を出るなり梨奈さん。
「ホントやめてや。そういうの思い出し笑いしちゃうんだからさー」
「おや?なんのことですかな?」
「白々しいねホントに!何が『俺のアナゴ』さ!」
と言いながらバッグで叩いてくる梨奈さん。既に笑いを堪えきれてない。
「だって、そんなにアナゴアナゴ言うから、俺のアナゴと勝負だぁ!ってなりません?」
「ならねーよ!(笑)」
そういって、とうとう堰が切れたかのように大笑いし始めた。
こんなにバカウケしてる梨奈さん、初めて見るなー。
「ねぇ、龍」
お、また急に名前呼び。
「なんですか?」
大笑いしきった梨奈さんが、めちゃめちゃ可愛く見える。
「あのさ」
「はい」
「やっぱりワタシ」
「はい」
「アンタが好き」
やばいやばい、感情のダムが決壊してしまう!
「梨奈さん、でも…」
「わかってるよ。アンタに本命いること」
「そうなんです」
「でも、言ってたよね?」
「ん?」
「彼女さんとは、アンタが結婚するまでだって」
「ああー、そうです」
「そこのポジションは、空いてるの?」
お…。
思わず絶句した。もはや逆プロポーズに近い。
「梨奈さん…」
きっと、俺の顔が曖昧そうに見えていたのだろうか、梨奈さんの表情が少し変わった。
「ごめん、急に迫りすぎたね」
梨奈さんが謝ることじゃないのに…。
「梨奈さん、だって俺」
「うん」
「セフレとかもいるんですよ?」
「アンタそれ、言ってたしょ」
「あれ?そうでしたっけ」
「ワタシと夜景見ながら『やー、俺セフレいるっすよー』とかぬかして」
そんなチャラい言い方だったかなあ(汗)
「ワタシは、セフレにはしてほしくないけど、彼女にはしてほしい。それだけ」
この時、頭の中で様々な事がグルグルと回った。
梨奈さんと付き合う事になったら、真由ちゃんはおろか、優香とも由紀恵さんとも、他細々と会ってる人達とも会えなくなるだろう。
でも、梨奈さんの事は好きだ。
「梨奈さん」
「なあに?」
「ちょっと、もう一軒行きましょう」

バー「Heaven(仮名)」に、初めて梨奈さんを連れてくる事が出来た。
「天狗舞の後にギネスって、悪酔いコースじゃん(笑)」
「いやぁ、ギネスはチェイサーみたいなもんですよ」
「アンタほんとにアホだねー」
もう、なんとでもとうぞ。
なんか、マスターの視線がチラチラと梨奈さんに向いている。もしかして好みなのか?
「梨奈さん、さっきの話なんですけど…」
「待って」
おや?
「なんか、聞きたくないような気がする…」
「そうですか」
「ワタシさ、今日ちょっと迫りすぎだよね。何やってんだか…」
呟いたあと、ギネスをゴクゴクと飲む。水同然だ。
「でも、やっぱりちゃんと、話しておきたいです」
梨奈さんは、暫く沈黙した。
「わかった。話して」
と言いながら、梨奈さんはラスティネイル(カクテル)を頼んでいた。そしてタバコを取り出して、ジッポをカキーンと鳴らし火をつけた。
「カッコいいな。龍の会社の人?」
マスターが、ラスティネイルを出しながら、ジッポの音に思い切り反応して入ってきた。
「俺の上司の、梨奈さんです」
「ウチのドラ息子がお世話になっております」
誰がドラ息子や。
「梨奈さん、俺ずっと色んな女の人と、同時進行で付き合いながら生きてきました」
「うん、そうだねぇ」
「それを、今更変えたくないんです」
「うん」
「だから俺、梨奈さんと付き合えません」
梨奈さんは黙った。
「アンタさぁ」
この入り怖いんですけど。
「なんか勘違いしてない?」
「勘違いですか?」
タバコを一口吸い、フゥーッと吐き出してから
「アンタらしくないわ。結論を焦ってる」
「焦ってます?」
「そうだ」
まったくわからない。
「答え言うかい?」
「うーん…お願いします」
ラスティネイルをグッと口に含み、俺の方に向き直る梨奈さん。
「アンタね、ワタシの気持ちを一度も確認しないで結論を出したの。わかる?」
「え…?」
「だから、らしくないって言ってるの」
「好きという気持ちはわかってます」
「そうじゃないしょ!」
やばい、ほんとにわからない。
すると遂に痺れを切らした梨奈さんが。
「アンタさぁ、ワタシが『セフレにはなりたくない』って言ったから、無意識のうちに動揺してんのよ」
「動揺?」
「誰がアンタに、全てのセフレと縁切れって言ったのよ」
「え!?」
「いいよ、みんな大切な人なんでしょ?わかってる。ただ、ワタシは本命に近いところにいたいの。ワタシの願いはそれだけ」
完全に、一度頭が真っ白になってしまった。
「普通なんてものはないって、アンタいつも言ってるじゃん。なのに、なんでアンタが『普通』にとらわれるのよ。だから『らしくない』って言ってるの。わかった?」
すっごい、よくわかりました。そして、梨奈さんの懐の深さも、よくわかりました…。
「ワタシが20歳だったら別だけど、もう45なんだからさ、深く考えなくていいの」
最後のこの言葉だけ、とても優しいトーンで伝えてくれた。

さてさて…。

ホテルの部屋に入るなり、梨奈さんが俺に抱きついてきた。
梨奈さんは身長が170近いスレンダーなスタイル。胸はDカップ。
激しくキスをせがみ、熱烈に舌を絡めてきた。前回から見たら信じられないほどの積極性。
「あぁ…」
キスがほどけると、吐息のような声を出していた。
「もう…しまったはずの夢の引き出しが、毎晩開くの…寂しかったよ、龍…」
こんなに素直な梨奈さんを見たことがない。完璧にノックアウトされた。
そして、舐め回すようにキスをしてくる。
すごい…信じられない程に梨奈さんが盛っている。
梨奈さんのスーツもブラウスも脱がしていった。梨奈さんも俺のシャツやら服をどんどん脱がしていく。
お互いに下着のみ。梨奈さんは透け感の強い黒いレースの下着、それにナチュラルパンストのみ。
黒くセクシーな下着と、美白肌のコントラストが凄い。梨奈さんを抱きしめて、またディープキスした。熱く舌を絡めあって抱き合う。梨奈さんは両腕を俺の首の後ろにまわしていた。唇を離さぬままに、梨奈さんを姫抱っこしてベッドへ移った。梨奈さんに覆いかぶさり、強く抱き合いながら、まるで顔半分近く舐め合う勢いの凄まじいキスをした。
俺の舌先あちらこちらで化粧品の味を感じながら、梨奈さんをギュッと抱きしめて首筋も耳も舐めまわした。
梨奈さんの素肌の感触や、ブラ越しの美乳の感触、感じ乱れる梨奈さんの声、表情、梨奈さんの香り、そして素肌の味わい。
五感全てを総動員して梨奈さんを感じ、俺の感覚を、興奮を引き上げていく。
ギュッと黙って抱きしめてると、梨奈さんは俺の耳を舐めてきた。
「今日もとろけさせてね…」
うわー、たまらん…。
梨奈さんの頭をナデナデしながら見つめあった。
「今日も綺麗…」
すると梨奈さんは少し微笑んだ。
「龍もステキ」
たまらんわ。
体を一度離して、梨奈さんの胸を両手で揉んだ。美乳がスケスケで見える、めちゃめちゃエッチな下着…。梨奈さん、今日するつもりだったんだな。
しかも前外しのブラだった。しばらくブラ越しの美乳を外から揉んで味わったが、互い違いについてるゴールドの金具を外して、ブラをとった。
梨奈さんの美乳が、あらわになった。
「ああ、綺麗…」
多分、何度見ても同じこと言えるかも。「Dカップ」という括りの中では最強の部類だと思う。
「ねぇ、龍…」
「なあに?」
「もっと、暗くして…」
やっぱりまだ恥じらいがあるようだ。そこがまた、可愛いんだけどね。
照明をかなり落とした。多分、前回より暗い。
「これくらいでいい?」
「うん」
やー、可愛い。
「龍…」
「ん?」
「あのさ…ワタシ上になってみてもいい?」
もちろんいいですとも!
体勢を変えて梨奈さんが上から抱きつき、ディープキスしてきた。そうしながら、右手で俺の乳首をいじくりまわしてくる。
これは、自分がされてることをしてみよう、みたいな感じかな。
やがて梨奈さんは、キスをほどくと俺の乳首を舐め始めた。気持ちいい…。
そんな梨奈さんの頭を、撫でていた。梨奈さんは嬉しそうに俺の体を舐めていく。
そして股間へ到達すると、すっかり硬くなってる男根を、下着の上から触りまくっていた。
俺の下着を脱がし、あらわになった男根を握ったりしていた。
「こんなに硬いんだもんね…」
独り言のように呟きながら、亀頭の先から出ている粘液を親指で広がし、やがて手のひらで亀頭を包むように刺激し始めた。すんごい気持ちいい。
硬さが増してすっかり反り返った男根をまた握り、
「龍の、アナゴ…?」
と呟きながら、亀頭に舌を這わせてきた。めっちゃ気持ちいい…。
そして口の中へ、深々と咥えこんだ。口の中と舌の感触が絶妙に亀頭にあたり、かなりの気持ち良さ。チンポを半分ほど咥えこんだまま、舌で亀頭を激しく舐めまわしてきた。うわっ!気持ちいい…!
危うくイキそうになったが何とか堪えた。しかしまた俺に抱きついてキスをしながら、手コキを続けていた。
ここらで体勢を入れ替えて、また梨奈さんに覆いかぶさり、抱きしめた。そしてディープキス。とにかく今日はキスの嵐。
パンストに包まれたままの太ももにチンポを押し付けながら梨奈さんの身体を抱きしめ、耳を舐めまわし、首筋を舐めまわしていた。
今日の梨奈さんは、この辺りが一際感じている。
そして胸を両手で掴むように揉み回した。梨奈さんの胸は、張りが強く形が崩れない美乳。揉んだ時の跳ね返りがすごい。
そして、濃く綺麗なピンク色の乳首を舌先で舐めまわした。
梨奈さんはずっと、「んっ…」みたいに大人しめな声を出していた。
胸を愛撫しまくり、下半身に行かずに一度また梨奈さんを抱きしめて、ディープキスした。
そして右手を梨奈さんの股間に這わせて、パンティとパンストの上からマンコの周囲をなぞるように、時々押すように愛撫していった。
「ああん…」
壇蜜声で言われると、ほんとにヤバイわ。
股間の愛撫を続けながら、梨奈さんと更にディープキスした。もう梨奈さんは舌を限界まで入れてくる。口の中で物凄い絡み合いが繰り広げられている。
「あん…」
キスがほどけた。
「龍…」
「なんだい?」
「溶けちゃうよ…」
今日の梨奈さんは、一言一言がヤバイ。
ハートにズキュンである。
梨奈さんの下半身に移り、パンストとパンティを一気に脱がした。
相変わらずヘアが薄め、そして綺麗なピンク色のマンコ。早々に中指をクリに当てた。
「いやん…」
その中指に向かって腰をクネクネとしている梨奈さん。なんともエロい動き。
その動きに合わせるように、中指と薬指の先を、梨奈さんのクリに回すように押し当てていた。
「気持ちいいっ!」
時々、腰をビクビクッとさせながら感じている。また、この角度から眺める梨奈さんの顔も身体もとても美しく、俺の興奮も引き上げられていく。
梨奈さんのマンコはすっかり愛液でヌルヌルしている。そのクリを舌先で舐めた。梨奈さんは腰をピクンとさせながら感じている。舌先で回すようにクリを舐めながら、膣口には中指を、入り口をなぞるように這わせた。
「ああっ、気持ちいい…」
少し抑えめの声で感じている。
舌を広げて梨奈さんのマンコ全体を舐め回すと、もう梨奈さんの粘膜の感触、愛液の少し酸っぱい味わいが目一杯に広がる。
「んっ…!んっ…!」
梨奈さんが腰を上下に小刻みに動かしていた。かなり感じているようだ。
またクリのみを舐めまわし、中指を膣の中へ挿入した。
「んんっ!!」
入れた時に激しくビクッとなった。そして相変わらず中の構造が凄い。強いボコボコ感と上下にクネクネしてるような膣内。その中は愛液に溢れて、中指にどんどん絡みついてくる。ああ…この中指がチンポだったらヤバイ…。こんな気持ちよさそうなマンコにこの前、中出ししたんだなと思うと、様々な思いが蘇ってくる。
梨奈さんのGスポットを押し回しながらクリを舐めまわしていた。
「ダメ…ダメ…」
囁くように声を出している梨奈さん。指先をかじりながら、こんな風に感じている梨奈さんが可愛らしく、愛しい。
中指だけだったのを、薬指も追加した。
「んあっ!!」
腰を少し跳ねさせていた。梨奈さんの膣内は狭めだけど、伸縮性がとてもある。
その二本の指も絡めるように飲み込んでいた。
「ダメ…ダメ…すごいの…」
すっかりとろけきった瞳を向けてくる。たまらない…。
「ダメ…?やめる?」
「ヤダヤダ!」
二本の指でGスポットを押し回す。体の体勢を戻し、梨奈さんの肩を抱き寄せながらディープキスした。
「龍…とても気持ちいい…」
「よかったよ」
少し強めに押し回してみた。
「ああん…!!」
梨奈さんは声を張り、気持ちよさそうに腰を上下に動かしていた。
「アッ…!んんん…」
押し殺し、かすれたような声を出す梨奈さん。膣内がギュウウと締まり、そして腰を跳ねさせながら梨奈さんはイッた。
「ああ…」
身体をピクピクとさせている梨奈さん。
ああやはり、いつもとのギャップがすごすぎる…。

膣から指を抜き、梨奈さんを両手でしっかりと抱きしめた。
ギュッと強く抱きしめた。しばらく、ただそのまま抱きしめていた。何分くらい、そうしていただろうか。
「龍…」
「なに?」
「今日も…ナマでする?」
「ナマでしたい。大丈夫?」
「うん」
「そうか」
「あのね」
「うん」
「この歳になって初めて」
「うん」
「ピルとやらを処方してもらったの」
「そうなの!?」
「なんかもう、ワタシの年齢で子供できても…ねぇ」
そういえば、前回よく妊娠しなかったな…と思ったら、前回はアフターピルを使ったらしい。
またディープキスしながら、中指と薬指の先で梨奈さんのクリを愛撫した。押し回すようにクルクルと、そしてねっとり激しく舌を絡めあう。
もう愛液が膣口から溢れ流れている。キスしたままま一度ギュッと抱きしめ、そして身体を離し、挿入の体勢へ。
大きく膨らんだ亀頭をクリに擦り付け、そして膣口にも、亀頭をぐるぐると回すように擦り付けた。梨奈さんは痙攣みたいに震えている。
「焦らしてるの…?」
「うん」
「いぢわる…」
本当に唇を尖らせる梨奈さん。なんだかどんどん、梨奈さんの可愛いところが見えてきて、もうヤバイ。
「はやく…」
「はやく、何?」
「龍のアナゴ…頂戴」
膣口で遊ばせていた亀頭を、挿入角度で当てた。早くも中に吸い込まれていくような感触に包まれていた。
「んん…」
梨奈さんの呼吸が乱れ始めてきた。俺の男根を求めてくれてるのが、全身から伝わってくる。
「ああ、ああ…」
亀頭はズンズン突き進み、男根がほぼ根元近くまで入った。愛液がヌルヌルと、たっぷりとまとわりつき、ボコボコとした膣壁と、クネクネとした膣の構造が、ネットリと男根に絡みついている。もう果ててしまいそうなくらいに、俺の感情は昂ぶっていた。
「気持ちいい…気持ちいいよ梨奈…」
「あんっ…うれし…」
まだ呼吸が乱れている梨奈。とろけきった瞳で俺を見つめている。なんという美しさか。
男根を根元まで収め、梨奈の内ももに腰を押し付ける勢いで膣奥まで攻めた。
「あんっ!!」
梨奈がビクッとなった。しばらくそのまま、ひたすらに膣奥に押し付けていた。これだけでも気持ちいい。
「龍…抱きしめて。ギューってして」
膣奥への押し付けをキープしたまま、梨奈の身体を抱きしめた。ハリのあるDカップの美乳を押しつぶすような密着感で抱きしめた。そして梨奈さんの耳たぶを甘噛みした。
「あん」
語尾にハートマークがつきそうなトーン。
「龍、大好きだよ…」
ああヤバイ、溶けてしまうよ、俺のモノ。
もうたまらん、膣の奥まで愛してる。
梨奈さんへの感情が爆発してしまいそうだ。
膣奥に強く押し付け、身体を強く抱きしめ、そして舐め回すようにディープキスした。
「ん…んん…」
梨奈さんは両手を俺の後頭部に押し付けたり、背中を走り回らせたり、俺の腰を押さえてきたり、様々な動きをしていた。その無我夢中な感じがたまらん。
「梨奈…気持ちいいかい?」
「うん…龍のアナゴ気持ちいい…」
「俺も気持ちいいよ…」
「うん、溶けそう…」
少し、ゆっくりだが長いストロークで動き始めた。
「きゃ…!」
複雑構造だからカリがいろんなところに引っかかり、引くときはお互いに凄い刺激を受けあっている。押す時は大量の愛液をまといながら、ヌルヌルとした柔らかく包み込む最高の快楽の中で、梨奈さんの子宮へと突き進む。もう、その気持ち良さに腰から脳天にかけて何かが突き抜けてくような気持ち良さを感じていた。
「気持ちいい…!気持ちいい!!」
強く抱き合いながら、梨奈さんが腰をクネクネ動かしてくる。快感の種類が変わった。
「あっ…やばい、俺ヤバ…」
「うん、うん!!」
まるで自ら男根を膣奥まで飲み込みように、腰を上下に大きく動かし始めていた。
「あっ…うう、うっ!!」
もはや俺の限界は頂点に達しようとしていた。
「あんっ!!あんっ!!」
膣奥からキュウウと、俺の男根を締め上げ始めていた。ヤバイ!ヤバイ!!
「お、おお、イキそ…」
「ああんっ!!あああああっ!!」
梨奈さんが絶叫を上げて腰を痙攣させた。膣奥に押し付けた俺の男根をギュウッと締め上げ、そこから快感をまといながら二突きすると亀頭に溜められてた快感の塊が大爆発を起こし、これ以上ないくらいの最奥で凄まじい刺激を伴いながらドバドバドバドバッ!!と尿道の隅々から壮絶な勢いで射精した。さらに一突きすると畳み掛けるような快感を伴ってビュー!ビュー!ビュー!と射精した。射精が完全にやまずにドクドクしてるうちから、膣奥に押し付けながら梨奈さんの身体をギュッと抱きしめ、余韻に浸った。
「あぁ…」
梨奈さんは腰をカクカクさせながらも、両脚で俺の腰を押さえていた。オス汁を完全に抜き取られている…。
「ドクドクしてる…すごい」
「最高だよ…」
「うん。中出しヤバイ…」
「出たの、わかった?」
「うん。もう…お腹の中が熱い。スゴイ…」
そこまで言うと、梨奈さんはまたビクビクッと身体を震わせた。

カキーン。
梨奈さんがタバコを吸い始めた。
「あー、今日は溶けたわぁ…」
タバコの一息と同時に梨奈さんが言った。
「俺も溶けましたわー」
「どれくらい出したの?今日」
「…リットル単位?かも」
「(笑笑)」
梨奈さんは、中に出される事にすっかり悦びを感じている。
「アンタはさあ…堂々としてるじゃん」
急に梨奈さんが言い出した。
「そうですかねぇ?」
「彼女も、セフレもいるけど、誰にもウソつかないで隠し事しないで、やってるじゃん」
「はい、一応」
「それって、かえって信用できるなって思う」
「うん?」
「ワタシにウソも隠し事もナシってコトでしょ?」
「あー。しないですね間違いなく」
「それって、とっても難しいコトなんだからね」
ほー、そう言えばそうかも。
「きっとね、これくらいの距離感がいいんだわ。ワタシ多分、龍を独り占めしたら仕事にまで出ちゃうと思う。普通でいられる気がしない。だから、今のままでいい。割り切れるから」
そう言って下さるなら、俺もそのつもりでおります。

それにしても今回のSEXは、気持ち良さが尋常じゃなかった。したの一回だけど、もう一気に5回分くらい射精したほどの気持ち良さだった。何がスゴイって締め付けが凄かった。
『俺のアナゴ』が締め付けられたわけですわ。まさしく、生きたまま一発で〆る「穴子の活〆」さながらのSEXでした。

お後がよろしいようで…。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ:
[戻る]
[ホーム] [コーナートップ]

コメント

  1. まーくん

    もてる人はもてる、もてる人はもてる方程式を知っているということなんでしょう。龍ぞーさん、あなたは男どもの希望の星です。もっともっとガンバレー。期待しています・・・

    • 龍ぞー

      まーくんさん

      どうもありがとうございます!いやいや、方程式も何もなくて、ほとんどが「たまたま」なんですよ。
      この梨奈さんの進展も、偶然のきっかけからですから。
      あ、でも頑張ります!

  2. のあ

    龍ちゃん

    キスの嵐!!!最高だわ!!!!
    なんだか、勝手に彼のエッチと重ねてしまいました。 
    私、キスするの大好きなんで、
    息できないから!!
    落ち着いて!!と言われたことあって。
    夢チュウで、キスしまくっちゃって。。。

    エッチは、暗くするべきなのかな?!
    明るいと品ないかな。。。 
    凄く恥ずかしいけど、全てを見てほしくて
    私は、明かりを全く暗くしないんです!
    結合部とか、丸見え!と言われるけれど、
    見えないので、嵌まってるとこ
    手で触って確認したりします!

    相変わらずの生々しい描写に男根とオス汁が追加されて、個人的にも嬉しく興奮です!

    龍ちゃんは、全てオープンなので、
    そこが
    凄くもあり、皆が理解し納得でもあり。。。。

    彼に大好きと告白し、セフレでよいので
    都合よくシテ下さい。
    と、言った言葉 思い出しました。

    活〆か~。。。。
    題名も、刺激的なんだよね~。。。。
    誠に恐れ入ります!!!

    • 龍ぞー

      のあさん

      なんか活〆って感じだったんですよー。このSEXが。
      大体、僕一発で抜ききる事滅多にないし、思い出しても気持ちいいというか、すっかり脳に残っちゃったんですよね。
      キスはやっぱり大事ですよー!キスと抱きしめと挿入の3点セットです!あ、これ言ったっけか?
      なかなか、これが気持ちよくてほかの体位ができないんですがね。

      明るさは、不慣れな人はやっぱり暗くして…って言いますね。エッチ好きは明るいほうがチンポもよく見えて、いいみたいですわー。
      僕は、のあさんみたいに明るいほうが好きです!
      全部見たいですからねー。

      • のあ

        龍ちゃん

        私も三点セットは、一番お気に入りで
        一番お決まりです!
        両手も両脚も絡めますけどね!
        その時の 幸せタイムったらないわ。。。。
        ガンガン突いて欲しいし、いかれる程イキたいわ。
        基本、毎回山盛りイクんだけどさ。。。。

        むしろ暗めにして彼とエッチしたことないから
        暗くする!という事すら思考になかった!と言えばそれまで。。。
        けれども、結合部を毎回みてる彼がうらやましく
        毎回、手で確認しても。。。。と
        結果、今まで触れなかったけど動画とり大興奮!!!
        彼は、どんな動画よりも自分がしてるのは最高だと!
        毎回好きに撮ってますわ。
        私も数回とり、会えない時は見て一人大興奮しながら、やらせて。欲しいよ~と連絡して。。。。
        まさか、我のエッチをみるとは!!!

        • 龍ぞー

          のあさん

          両手両脚からみつかれるのって、僕も幸せタイムですわ!
          もっと密着して、もっと深く入りますから!
          そのまま射精できたらなおよろし!
          やっぱり僕も動画撮ってみたいんだけど、誰も見事に撮らせてくれないんですわー。
          写真すら…あ、した後の変なツーショットとかはあるけど(笑)
          あまりエロいのはないですな。
          たしかに、SEXて「見える」ってとこで考えたら男のほうが得かもしれませんね。
          てことは、男はその分、もっともっと女性を喜ばせないと!
          やっぱり、のあさんとしてみたいわ(笑)

          • のあ

            龍ちゃん

            生で見れるでしょ!
            一番のメインの結合部!!
            絶対ズルいよ!!!
            だから撮るの!と言ってもそんなに上手くは撮れなかったりするけど。自分がよがってたり
            騎乗で腰振りまくってるの見て、マジで私こんな?!
            毎回?!と聞いてしまって。
            我で、ここまで腰振りまくってると思ってなくて。我の動画だけど超気持ち良さそうな顔してて。見入ってしまったり。。。。
            なので、会えない時のよい刺激だけど、
            だから欲しくなります!
            常に中に欲しいのに。。。。
            寝込みも好きに犯して欲しかったり。。。
            龍ちゃんのエッチ、だいぶ気持ち良さそう✨
            それに好み合ってるよね!

  3. 淫乱女の夫

    さあさあ!梨奈さんがセフレの頂点に立てるのかいなか?
    難しい事になってきましたね、連絡を取って、取れたしょっぱなの相手とのセックス!と言うスタイルを持っていた龍でしたが
    こうなってくると、何が有っても、いや誰を断ってでも梨奈さん優先となるのか!?
    生き〆されたアナゴの運命やいかに!ててんてんてん、続編は次回にてのお楽しみ・・・・??

    • 龍ぞー

      淫乱女の夫さん

      僕の代わりに次回予告ですか?(笑)
      いやあ、でもさすがマトを得ていらっしゃる!
      梨奈さんの位置付けが、真由ちゃんの近くって事になるんですよ。
      この前真由ちゃんに梨奈さんの事メールしたら、「早く彼女を本命にしなさい!」って言われましたねー。
      とりあえず、梨奈さん優先にはなると思います。
      まあ、リアルタイムな事なので、お楽しみにお願いしますー!

  4. 美幸

    ラブラブな感じがしますよ(o^^o)
    エッチの流れも、セリフも、読んでて今目の前で起こってる事みたいでした。
    中出し表現もリアルで、エッチしたくなっちゃいます(〃ω〃)

    • 龍ぞー

      美幸さん

      美幸さんの、お兄ちゃんとのエッチもかなりリアルですよ!美幸さんみたいな妹いたら、僕どうなってたかなー…。
      美幸さん、貴重な女性ライターなので、応援してますよ!

  5. しんぴ

    活き〆されたアナゴが羨ましいです!
    今回も龍ぞーさんの文才に興奮しちゃいました笑

    • 龍ぞー

      しんぴさん

      ほんとに、見事な活〆でしたわー!
      今でも思い出すだけで、モノの先が疼くんです(笑)
      いつも、ありがとうございます!

  6. 淫乱女の夫

    ふむふむ!真由さんからも梨奈さんを本命にしなさいって言われたって事ですか?

    家族会議でも始めて、年齢、容姿なんかで序列を作る?何て事は私は勿論龍さんもそんな事嫌だろうし・・・?

    難しい事かもしれませんが、案外とセフレ間の暗黙の序列って物は組み立てられてるんじゃあないでしょうか?

    私に関しては妻と彼女の立ち位置が、最初の頃には一体どうなるのか本人の私もどぎまぎしていたんですが?
    半年、1年も経つと「えーっと??」と思うほどに、安定したと言うか?それぞれの立ち位置を確立していましたね、そしてそれは
    私の子も含め、(私の親戚は近くに殆どいませんでしたが)妻の親戚縁者も、それならそれでいいんじゃあないか、と言うように
    落ち着き、そしてその後の長い期間の二人妻生活が始まったんです、

    おそらく梨奈さんがトップへ立つ事は龍さんも思っていることでしょう、ただ表立っての!社会的には梨奈さんは龍さんに対し
    今まで以上に毅然とした態度を持ち続けるでしょう、その隙間に真由さんなどが嵌まって来る事は多いに考えられる事です

    そしてそれを見越した上で梨奈さんは龍さんのセフレトップの位置を獲得するのでしょうね・・・
    まあ、羨ましいを通り越して、妬ましい!・・・!

    さあさあいかがなります事やら!皆様先のお話、聞き逃す事の無いようにご注意をお願い奉り候!!チょチョンチョン!

    • 龍ぞー

      淫乱女の夫さん

      ん?今度は映画の予告??笑

      そこなんですよ!梨奈さん、めっちゃ冷たいんですよ(笑)
      でもその分、このSEXでもそうですが「2人になった時」がコロンと変わるんです。
      そのギャップがすごすぎて、エッチだけじゃなくてそういうとこにもハマってますわ。
      セフレさん達には「彼女できたんだよねー」ってこの前伝えたんですよね。それで「え、とうとう結婚?」みたいな話にズレてっております(汗)

淫乱女の夫 へ返信する コメントをキャンセル

  • 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
  • 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
    また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。
  • 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
  • その他注意事項等はこちらをご覧ください。
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)