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元々の知人、さおりはスレンダーで150センチくらい。
化粧は殆どしなくても美形の童顔で年齢より10歳は若く見えたが3歳年上だ。
さおりは出産一年後に生命保険の外交員に就いた。
旦那が働かなかったからだ。
慣れない仕事でなかなかノルマがこなせず苦労していた。
そんな生保レディの人妻に保険案内の説明を聞く事にして俺と会う事になった。
保険の話を聞いたその足で、おれの車に乗せてラブホに連れ込んだ。
さおりは、え?どこ行くの?と少し抵抗したが、結局は俺の後について部屋に入った。
生活も仕事も辛く弱っていたさおりは俺に流された。
緊張してるさおりに、俺は膝枕して欲しいと言った。
膝枕でスーツの太ももをまさぐる。
意外と肉感的で気持ち良い。
さおり着痩せするんだな…と思った。
母性本能をくすぐり、緊張を解き、そのままベッドに押し倒した。
スーツをはだけさせて、ブラをずり上げる。
乳首に吸い付くとまだ母乳が出た。
母乳は甘い。
スーツのスカートを剥ぎ取る。
ウエストのくびれ、腰の膨らみからの太ももの曲線はエロかった。
意外と肉付きが良い下半身だ。
ストッキングと地味なクリーム色のパンティをずり下ろす。
薄めのヘアーも実年齢より若く感じさせた。
性格は大人しいさおりだが、乳首やあそこを刺激すると跳ねるように感じていた。
濡れたマンコに生で挿れた。
子どもを妊娠した後はセックスレスだったそうで、チンポを入れたのは2年ぶりか。
俺は当然中出しするつもりで腰を動かした。
半分服を着させて挿れたその姿がエロかった。
生保レディを犯すのもたまらなかった。
さおり、出る!と言うと、喘ぎで上ずりながらも、「中はダメ。。」とかすれた声で言った。
それを無視してさおりの肩を押さえつけてそのまま膣内射精した。
俺 「さおり!おらぁっ!!」
さおり「ああっ!!」
正常位のまま中出しの余韻に浸る。
人妻を征服した。
無許可で中出しをした征服感。
チンポを抜くと、はだけた服に付かないように股をティッシュで押さていた。
さおりは腕枕に甘えてきた。
旦那との生活、生命保険の仕事、どれもつらく誰かに話しを聞いて欲しかった。と。
後ピルを持っていたので、これ飲みな、と渡したが、母乳あげてるから薬は飲みたくないの、といった。
また話しを聞いてやって、2回目のセックスを始めた。
さおりは、もう中に出さないでね。といってきたが、そんなことは無視した。
チンポがムズムズするまで自分勝手に腰を振った。
さおりをイカせるつもりはない。
俺が中出しするためだけのセックスだ。
おっぱいを揉みしだき、母乳を思う存分むさぼった。
さおりの白い太ももと尻に腰をぶつけるようにピストンした。
よく濡れるマンコに亀頭が擦れて気持ちいい。ヌルヌルだ。
俺 「中に出すぞ!」
さおり「中はダメっお願いいっ!」
俺 「もうお前は俺の女なんだから!」
さおり「ああっいやー!」
俺 「いくぞ!おらっ!」
さおりは、「んああっ!」と体をよじりながら逃げようとしたが、上から覆い被さり腰を深くぶち込んで子宮口に射精した。
ううう。と横を向くさおり。
さおりの、また中に出された、、という後悔顔がたまらない。
落ち着いてから聞くと、「中出しは妊娠怖いから嫌だけど、、エッチは気持ち良かった」と言った。
そろそろ会社に戻らなきゃと身支度をして、また地味なスーツ姿に戻った。
だがその膣内には俺の精液が入っている。
そのまま息子に母乳を与えるのか、と思うと征服感が増した。
その前に俺がたっぷり飲んでやったがな、と優越感。
そのご、俺は小さな定期保険二口入り、親族に保険を紹介して入らせた。
自動車任意保険も移って契約してやった。
さおりは喜んでいた。
中出し二回のご褒美だ。
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高校時代の同級生に泣きつかれ「サインはラブホテルで」と言ってラブホでやった。
サインするときまさかのワシの持病の告白。
泣かれたが、出したものは戻らない。
母乳が出る生保レディーなら、保険入ってあげるから紹介してください。
たっぷりと飲ませてくれて生エッチなら入りますよ。
なんでも好きモノ様
残念ながら、さおりは枕営業の生保レディではありません。
知り合いの俺に生活の苦労話をする過程で、保険の話をすると言う名目で昼間に会えるようにしたんです。子どもは保育所に預けてあるし時間も自由になるのは昼間だけ。
夜は話す時間も取れない主婦業母親業があるから。
さおりは地元の教育大学卒業の真面目な女性なのに、結婚した旦那との関係に失敗。弱っていた。
そこで、俺が慰めがてらに昼間に話を聞いてあげたんです。
その流れで、ホテル入った。
保険の契約とは関係なく。
なので、枕営業ではないんですよね。
セックスのあと保険入ってあげたのは友達としてです。
書き方は、中出しのご褒美、だったので枕営業っぽくなりましたが。
感想ありがとうございました。
>>ジロン 殿
小生が20代のころ民間会社の生保レデイーが保険契約(加入)すれば本番をやらせる噂話は田舎でもあったが、俺は郵政専門だったので無縁の事だった。
知人は実際に抱いたと話していたので現実だろう。
貴殿は何処にお住まいですか、3年前に枕営業が行われているとは少し疑問もあるが…
はるよし様
これは枕営業とは少し違いますね。
元々はさおりは知り合いでした。結婚前に食事したり、映画も一回だけ見た、そんな友達のような関係でした。
久々に会った時は生保レディになっていたので会うキッカケに保険の話をしたんです。
サインするからやらせろと言う感じでホテルへ行ったわけでなく、あくまで昔の女友達の弱みに付け込んで優しくしてやったら中出しできたって感じです。
保険はその後に友達として入ってあげた。
でも本人はヤらせて入ってもらった感が強かったんでしょうね、その後は俺と微妙に距離を取るようになってました。あのホテルのセックスとその後の契約は自尊心を傷つけたんだと思う。
なよで、契約条件にホテルへ誘った、と言う枕営業ではなく、結果的にそのような、セックス→保険契約の流れになっただけです。
現在では都市伝説として語られる生保レディの枕営業。
そう言う意味でこの経験は興奮するシチュエーションでした。
感想ありがとうございました。
>>ジロン 殿
了解です、理解できますよ。
さおりさんとの知り合い付き合いの延長上の成り行きですか…