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投稿No.944
投稿者 ひろし (30歳 男)
掲載日 2003年10月11日
今から4年前の話。
ある有料出会い系サイトに潜伏して、相手を探していたときのこと。
俺は年上が好きだから年上をターゲットにしてたけど、ほとんどは売春目的の若い子ばかり。
出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに、ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!
しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。
でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。
そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。
すぐ返事が届いた。
写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。
ということでメールをすることにになった。

彼女の名前はひろちゃん。
子供は2人いるそうな。
2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず欲求不満で男漁りをしてるということだった。
ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。
ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。
会ってすぐにホテルへ直行。
で、エッチしました。
でも、そのときはゴム付きで。
別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。
入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。
彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。
1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。
ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。
しかし、我慢にも限界がある。
このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。
それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。
我慢できずに手コキで射精してしまった。
大量に出た。
あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。
でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。
出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。
俺も彼女のオマンコを触ってみた。かなり濡れていた。
「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら、
「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」と彼女が言ってきた。
俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。
彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。
彼女はちょっと困った顔をしていたけど、
「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」と言ってみた。
仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。ラッキー。
生でオマンコに挿入。
何とも言えない感覚がチンチンにした。
「ひろちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」と俺が言えば、
「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」とか
「生のオマンコは気持ちいい?」と彼女は返してくる。
とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから
「もういきそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて
「しごいて」とお願い。
またしても彼女の手で射精することに。
「また手でいっちゃったね~」と彼女は笑いっていた。
彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。
もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。
たまにゴム中出しもしたり。
そしてある日のこと。いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。
途中で何となく
「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。
「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それがけっこう気持ちいいんだよ~」
女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。
でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。
「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」だって。
「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」
確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。
「ダメだよ、中で出したら!」
突然、彼女が言った。
彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。
「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」
そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。
ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと、
「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!
あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。
「ひろしくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」
正直、ちょっとビビリました。
中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。
いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。
「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」
俺は叫び、彼女も
「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」と叫んでいた。
そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。
そりゃもう何とも言い難い快感だった。
ゴム中出しとは全く違う射精感でした。
随分と長いこと脈打っていたような気がする。
精液も大量に出たように感じた。
「いっぱい出てる~。オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。すごい熱いよ。気持ちいい・・・」
と悶えていた。
そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。妊娠したらどうしようって。
「妊娠したらどうする?責任とってね」
なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。
そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。
またしても元気になるチンチン。
そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。
「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でいっちゃう?」と彼女。
「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」と返事。
彼女も了承して、また生で挿入することに。
オマンコにオチンチンをあてがって、
「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」と言って、彼女に誘導させて生挿入。
脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。
「そんなに見たら恥ずかしいよ~」なんて言う彼女に更に興奮。
「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」といやらしい感じで言ってみたり。
彼女もかなり興奮していました。
そりゃもうすごい乱れようだった。
途中でわざと引き抜いてみたら、
「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。
バックでは自分で動き回ってくれた。
わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。
すごい甘えた声で「うぅ~ん」って囁くのがすごく興奮した。
騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。
限界が近づいてきて、
「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」と聞いてみたら、
「ひろしくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」
俺に拒否権はなく、中に出さないといけないらしい。
そして、彼女が上に乗った状態で中出し。
たっぷりとオマンコに搾り取られた。
射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。
彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。
何ともエロティック。
彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。
そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。
でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。
このときは本当にホッとした。
これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。
が、欲望にはやっぱり勝てなくて、この彼女とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

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投稿No.943
投稿者 AN AN (28歳 女)
掲載日 2003年10月11日
【投稿No.: 942の続き】
2人目の彼とは、22の時に知り合いました。
彼は1つ年上でした。
交通事故で首を傷め、私の勤める病院に点滴を受けに通院していました。
ほぼ毎日、当たり前のように私が点滴を打ち、最初は一患者さんでしたが、いつも、「お願いします。」「ありがとう。」と礼儀正しい彼が次第に気になりだし、ある日彼を呼び止め、勇気を出してTEL番を書いた紙を渡しました。
「えっ。どうしたの」と驚く彼に
「読んでください。お大事に!」と真っ赤になって逃げるように階段を下りました。
ドキドキしているとその晩に早速TELが有り、私の寮の近所のファミレスまできてくれたのでそこでしばらく話をしてその晩は帰りました。
予想通りのやさしい誠実そうな人で彼女もいないとのこと。
早速週末に映画に行く約束をしました。

映画の後しばらくドライブしましたが、そのまま帰りたくなくて、寮に誘いました。
ソファーも無いので、二人でベッドに腰掛け私から彼のほっぺにチュッとすると彼は嬉しそうに照れていました。
彼の胸に寄りかかるようにしてベッドに倒れこみ、しばらくじゃれあった後二人でお風呂に入りました。
彼はボディーソープでやさしく私の体を洗ってくれました。
アソコを洗ってもらう時はもうヌルヌルでした。
彼の体と、ペニスを洗うと、最高潮に勃起してきたので、そのまま後から入れてもらいました。
奥の方までズンズン突き上げられました。
その時寮は新築したばかりで、一部屋にちゃんとお風呂が有ったので、気持ち良く
「あん、あん」と声を出せました。
続きはベッドでと、軽く体を拭くと彼は、私を軽々と抱き上げベッドに運んでくれました。

久々の彼だったので、ゴムは有りませんでしたが、お風呂での興奮の為、そのまま愛し合いました。
身長175cmの彼は、「かわいい体。守ってあげたい。」と、とてもやさしく全身をペッティングしてくれました。
「通院中、ずっとかわいいと思ってた」と言ってくれました。
身長150cmで、童顔の私は好きな人からはいつも妹ぐらいにしか思われずコンプレックスを感じていましたが、この時はうれしくて、体がキュンとなりました。
彼は私のオマンコから溢れる愛液を指ですくうと、
「すごい濡れてるよ。」とその指を舐めてくれました。
彼は「入れていい?」と私の体を上にし騎上位の体制になりました。
彼にキスして愛液でいっぱいのオマンコに彼の太くて長いモノをあてがい、そっと腰を沈めていくと、彼が一瞬苦しそうな表情をしました。
途中で彼の先端が私の子宮の入り口に当たってしまい、全部入りきらない事に気付きました。
「大きすぎて全部入らないよ。」と言いながらも、手を前について、ゆっくりと入るところまでおしりを動かしました。
思ったように腰が使えず、もどかしい思いをしていると、今度は彼が上になってくれました。
ピストンが始まり、オマンコからぐちゅぐちゅエッチな音が聴こえてきました。
「あっ、あっ、あっ」と感じていると、彼は苦しそうな表情で、
「Iちゃんの中狭い・・」と言い、それから1分ぐらいで、
「ああ・・イク」と言ったので、
「Sさん中に出して!」と言うと、
「ああ!」と私のオマンコの中にいっぱい出してくれました。

少しじゃれあった後、また2回愛し合いました。
終った後、彼は
「もし、Iちゃんに僕の赤ちゃんできたらうれしいなぁ」といいました。
それからしばらくは、彼に毎日毎日、何度も抱いてもらいました。

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投稿No.942
投稿者 AN AN (28歳 女)
掲載日 2003年10月10日
【941】の続きです。
その日は祭日で、夕方から夜勤が入っていました。
前日の夜Sから電話があり、バイトを早くあがれそうなので明け方に部屋に行ってもいいかと言うので、夕方までだったらとOKしました。
生理の終わりかけだけど、ま、いいか。とお風呂に入って早めに眠りました。
朝の5時ぐらいに着いたと電話してきたので近くの駅まで迎えに行き、一緒にご飯やお菓子をコンビ二で買って部屋に戻りました。
お風呂の後軽くごはんを食べ、二人で少しの間眠りました。
9時に起きると、Sは自分のかばんから、「じゃ~ん」とキャンディーのようにカラフルなゴムを嬉しそうに出しました。
生理の終わりかけだと言うと、全然かまわないと言った様子で「ゴムしてれば安全でしょう」と言いました。
彼のバイト先のクラブが、その日ゲイパーティーで、そこかしこに置いてあった物を失敬したと言う。
5個あったので、
「何回するつもり?」と笑いながら、早速裸になりベッドに入りました。

経血が付くといけないのでバスタオルを敷き、キスやペッティングを始めると、血液の混じった愛液がタオルの上にこぼれました。
つい先日にSと生まれて初めてのセックスをしたばかりで、まだ二回目でした。
インサートの時痛さはありましたが、すぐに慣れ、正常位、バック、横向き向きで寝たまま脚を持ち上げられ後ろから挿入されたりと、ゴムのつづく限り何度もいろんな体位でエッチして、
「Iの中はキツくて気持ちいいよ」と、Sはゴムの中にいっぱい射精していました。
彼は先日のエッチの時私のフェラが気に入ったらしく、して欲しいと言うので、口の中に出さない約束でしました。
彼ははちきれそうなペニスから精液を勢いよくドクドク噴き出し、気持ちよさそうに私のオッパイにかけました。
出勤まで1時間をきったので身支度を始めると、Sは
「最後にもう一回したい」とキスしてきました。
私はまた濡れてしまいました。
また裸になると、Sは私にベッドに手をつかせ、すでに激しく反り返っていたペニスで後ろから私のオマンコを奥まで突いてきました。
激しく乳房を揺らしながら突かれている最中に、じぶんの脚の間から彼の背後にあるスタンドミラーを覗き、ピストンしている彼の腰がエッチに動く様子を逆さまに見ました。
私が上半身を上げ、背中を反らして彼の顎のあたりにほお擦りすると、Sは私の首筋や耳にキスし、両手で乳房を激しく揉みながら今度は下から突き上げてきました。
彼のペニスの張り出した部分がGスポットらしきところをこするので、その度にビクビクと痺れるように感じてしまいました。
ペニスがオマンコから外れそうだったので、またベッドに手をつきおしりを突き出すと、Sのピストンが一気に速まりました。
ゴムを着けないナマの彼のモノが一層熱く感じられ、いよいよ私が
「あァァァーーん!」
と大きな声でよがり始めると、その声に混じって、
「あぁ・・I。イク・・イク!」と聞こえ、次の瞬間熱いものがジワッっと子宮の入り口に向かって注がれました。
果てた後の彼のビクンビクンというペニスの動きにあわせて、私も腰を反らして余韻を味わいました。

ピンクに充血したワレメからこぼれ出た精液と血液をきれいに拭き取り、服を着ると、慌てて彼と別れて出勤し、まだオマンコにSのペニスの感覚を残したまま白衣に着替え、日勤の先輩ナースの申し送りを受けました。
たった2回のオアソビでしたが、やっぱりちゃんとしたお付き合いがしたいと思っていた私は、私のことをセックスフレンドの一人と割り切っている彼を、当然本気に好きにもなれず、後日、彼とはそれきりにしようと決め、Sにもそう伝えました。
結局、彼との経験でイクことはできませんでしたが、しばらく後に私に初めての恋人ができ、その人に生まれて初めてのオルガズムを感じさせてもらいました。

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投稿No.941
投稿者 AN AN (28歳 女)
掲載日 2003年10月10日
【937】の“お外で・・”の彼より前の話です。
私の初キス、初エッチは何と二十歳と遅く、その時私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。
当時、毎週末通ったクラブでSに出会いました。
彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。
虫も殺さないような甘いマスクでしたが、二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、
「I(私)。アイツには気をつけなよ」といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。
二人きりの時、一度キスされ、アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。
でも、次の週のクラブで、「今からIの部屋にいってもいい?」と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。
そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちもありました。
真夜中にSとタクシーで私の寮に行き、そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。
私も交代でシャワーを浴び、ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、Sは、こともあろうに私のベッドに入り、
「おやすみー」と言いました。
わたしは拍子抜けしてしまいましたが、電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。
すると、「何?ヤリたいの?」と笑いながらいいました。
ヤリに来たくせにー!と思いながらも、
「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。
すぐにディ-プキスになりそのとたんアソコがじわっと熱くなりました。
Sは慣れた手つきで私のキャミソールを脱がしブラの後ホックを外しました。
ブラをずらすと、白い乳房をゆっくりと揉み上半身に唇を這わせてきました。
何もかもが初めてでそれだけで
「ああん!」と体を反らしてしまいました。
もうすっかり私のオマンコは愛液がこぼれそうな程潤んでいました。

次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。
部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。
私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。
二人ともゴムも持っておらず、その時私は無防備で
「どうせ外に出すんだから、ナマでいっか」の一言に簡単に頷いてしまいました。
指で私のワレメに触り、どうしてこんなに濡れてるの?と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。
すると今度は私の手を取り
「触ってごらん」と自分のモノにあてがいました。
私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。
指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、サオは太く先にいくと大きく笠のように張り出し先端は濡れていました。
私が握ってもびくともしない位怒張していました。
こんなの入らない!と不安になりました。
触らせるとSは
「ご感想は?」と言うので
「硬い・・」と言うと、笑いながら
「硬くなきゃ入らないでしょ」と囁くようにいい、私のクリトリスを指で刺激しました。
そのうちオマンコの中に指を入れてクチュクチュとかき回して、ヌルヌルの指を私に見せ
「濡れやすいんだね」と言いました。
いよいよ、「本番しよっか」と言うと、熱いペニスをワレメにあてがいました。
「やさしくして・・」の一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、緊張のあまりオマンコはぎゅっと狭くなり彼のモノを全く受け付けませんでした。

「もしかして、俺が初めて?」
恥ずかしそうに頷くと、
「今日で気持ちよくしてあげる」と指を今度は2本入れてきました。
入ったもののちょっぴりイタく、ペニス、指を繰り返しましたがダメでした。
休んでいると、フェラチオしてみる?と言うので、おそるおそる先っぽを口に含んでみました。
大きいのでお口を開くのが大変でしたが、少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に元気になり、私も精一杯イヤらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました。
自分のペニスをいやらしくくわえ込む私の表情を、
「おいしい?」と聞きながら、うっとりした様子でのぞきこみ、まんざらでもない様子でした。
冷静に見えましたがもう限界だったらしく、その直後に、
「I、口に出していい?」と言うと、
「ダメ!」と言う隙も与えず頭を押さえ、
「んんん!!」と言う私の口の中で数回ピストンすると、あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。「飲んで」と言われるのと同時に、初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、その場で出してしまいました。
ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。

お互い少し眠り、2時間ほど経つと、Sが私の乳房を後ろから揉んできました。
「また元気になってきた・・」と耳元で言うと、またあっという間に裸にされました。
乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中見ていると、体が震えるぐらい感じました。
何度も「あん・・あん・・」と声をあげ、体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。
「自分で挿れてごらん」と、騎乗位にしてもらい自分から腰を動かしましたがダメで、正常位でも、バックでもやっぱりダメでした。
とうとうしびれを切らした彼は、私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。
熱いものをあてがうと、すごい力で一気にオマンコに突き立ててきました。
「あぁぁぁ!!」チクっという痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。
「S,いたぁい!」と身をよじって逃げようとしても彼は構わず、力強く腰を動かしてきます。
とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。
痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、10回ほどの激しいピストンで彼の大きなおちんちんは完全に根元まで沈みました。
興奮した様子で
「すぐ気持ちよくなるよ」というとまたピストンを始めました。
ピストンの度
「S!いたぁい!いたぁい!」と大きな声が出ました。
ピストンは速くなり彼はおおきなペニスを私の狭いオマンコの中に激しく擦りつけているようでした。
しばらく床の上でレイプでもされている気分でしたが、処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、3分と経たないうちに、朦朧としながら
「ああ・・イク・・」と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。

ここまで聞くと外出しですが、終った後オマンコを拭いていると、私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。
我慢できずに、オマンコから抜く前に中で出ちゃったみたいです。
彼の大きなオチンチンとは、もっと経験を重ねてからしたかったです。
ちょっとイタいおはなしでした。

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投稿No.940
投稿者 ゆき (27歳 女)
掲載日 2003年10月09日
こんばんは、彼氏以外の人に中出ししてもらっちゃいました。
今のセフレには私は、結婚してるという事で遊んでいます。
まだ2回しか会ってないんだけど、エッチの相性は抜群で最初のエッチした時には、二時間で四回連続でしちゃいました。
その時は、生ハメの外だしでしたんですが、今回は、一回外だし、二回目から中出ししてもらいました★
挿入時間も長くってパワフルにガンガン突いてくれるんですよ~。
私の声も、大きくなっちゃうですよぉ。
おちんちんも大きめで最高!!
中に出された時の感じを何度も思い出して、感じちゃいます。
あそこの中で、暖かい液体が中イッパイに広がっていく感じで超!気持ちよくって!
彼とは、感じられなかった感覚です。

しばらくはお互い離れられそうにないです。
ほんとに、顔も体もエッチも性格もばっちしなセフレが、見つかって良かったです♪
マダマダいっぱい中出ししてもらいま~す♪

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