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投稿No.969
投稿者 くるるん (25歳 男)
掲載日 2003年10月22日
今から10年くらい前の話。私は16歳。まだまだ性についてよく知らない年でした。
私は近所にある空手道場に通っていたのですが、近所にも同じ道場に通っている子がいました。
その子は私より4才年下で、特に異性は意識していませんでした。
練習が終わった後、よく一緒帰ってました。

ある日、私の家で、その子が他の人から借りた空手のビデオをみる事になりました。
以前にも他の空手ビデオを一緒に見た事があるので、なんてことない勉強会になるはずでした。
見ながら練習するため、胴着に着替えました。
兄弟みたいな関係で同じ部屋で着替えました。
なぜかその時初めて彼女に対して性を意識しました。
なにげない会話をしながらビデオをみていたのですが、全然集中できませんでした。
いつのまにか胴着の隙間から見える彼女のTシャツをみてました。
彼女も意識したのか、少し引いた感じでした。
ついに抑えきれなくなった私は、もっていたアダルトビデオ(しかも裏)を再生して彼女にみせました。
彼女は少しそのような行為を知っていたようで恥ずかしがりました。
やがて無言でお互いにキスをしたり、胸をさわりました。
そして私のモノを彼女にさわらせましたが、顔はそむけたままで余計に犯したくなりました。
彼女は毛は生えていませんでしたが、ややアソコはほころんでいました。
そして初めて挿入!と思ったのですが、全然はいりません。
というより実際どこにいれるのかがわかりませんでした。
そしてなんと「石鹸」をつかってヌルヌルをつくって手のひらをあわせ、その間にモノをはさみ、彼女に体重をかけてやると、一気に入ってしまいました。
石鹸は今思えば、彼女の身体に悪かったかも。
腰のフリ方がイマイチわからないまま、射精するタイミングもよくわからないまま、彼女の幼い膣内に射精してしまいました。
石鹸を使ったせいか、出血はしていませんでした。
石鹸の泡にまじって精液が垂れているのがわかりました。

その後、彼女と道場で何もなかったように会っていましたが、また一週間後、両親が留守の間に彼女とSEXをし、再び膣内射精をしました。
それから毎日放課後彼女とヤリまくり、膣内射精をくりかえしました。
彼女がヒザ立ちしたときにアソコから垂れる精液が今思い出しても興奮します。
やがて、彼女はいつのまにか初潮を迎えてたらしく、妊娠してしました。
学校には報告されませんでしたが、彼女の両親、私の両親に死ぬほど怒られました。
彼女の父親にはころされるかと思いました。
やがて彼女は道場には姿をみせなくなり、中学生になると同時に引越してしまいました。
彼女の人生を狂わせてしまったことに対してとても申し訳なく思っていますが、私にとって膣内射精はなつかしい響きなんです。

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投稿No.968
投稿者 りょう (3X歳 男)
掲載日 2003年10月22日
SFのMと四ヶ月振りに逢いしました。
俺が手術したため、四ヶ月も逢えませんでした。
そのため、療養中は、ヤリたくてヤリたくて…(笑)

いよいよ、当日。
Mは、チャイナ服が欲しいと言っていたので、近くのブティックで購入。
ちなみに、俺は制服フェチではない。
でも、後にフェチっ気が芽生えたかも…(笑)

片道二時間かけて待ち合わせ場所へ。
地の利がわからないので、Mの車に乗り込み、本日の宿へチェックイン。
チェックインを済ませ、部屋へ。
すると、四ヶ月振りということもあり、Mの方から抱きついてきた。
すかさず、抱き返すと、俺の股間に手が伸びてきた。
いつもは、食事&アルコールをとるまで、エッチはしないのだが、この日は違った。
我慢できず、ベットに押し倒し、始まってしまった。
ジーンズだけ脱がし、上半身は服を着たまま。
シャワーも浴びてないので、鼻孔を付く微香(笑)。
それが、ますます、ギンギンにさせた。
10代の若者のように、前戯をほとんどせず、ズブリと入れた。
もともとそんなにも名器ではないか、なにせ四ヶ月振りなので、すぐに射精感がこみ上げてくる。
ヤバくなったので、イキにくい、騎乗位へ移行。
Mも溜まってたらしく、いつもより激しく腰を振ってきた。
下から眺めながら、Mに
俺『今度の生理いつ頃?』
M『○○日』
逆算すると昨日・今日の排卵日。ヤバい…
俺『ヤバくない?』
M『ヤバいよ!』
と、今日は中出しを断念しようとした…
騎乗位に疲れたらしく
M『替わって』っというので騎乗位から正常位へ移行。
再び、射精感が近づき、
俺『M、イキそう~。』と伝えるとMが俺の腰を足でロックした。
えっ?中出ししろって?と心の中で思いながら、そのまま身を任せた。
頭の先からつま先まで、心も体もチ○ポ(笑)も気持ちいい。
しばらく、抜かず、やさしくキスをしあった。
俺『できたらどうする?』
M『大丈夫!産んで育てるから!○○(俺)には迷惑かけないから!』
一番怖いセリフである(爆)。
Mは、シングルマザーで、俺にゾッコン(死語)で、俺の子が欲しいらしい。
チ○ポも萎えてきて、抜いてみると、出てきそうだったので、マングリ返しの体勢にし、パンツをはかした。

俺は、意地悪して『さぁ、腹減ったからメシ行こう!』
焼肉屋へ行き、スタミナを付けるべく、タラフク喰った(笑)。
その間もパンツに垂れてきたらしく、Mはソワソワしていた。
Mは、メールで『気になってしょうがないから、早く部屋行こうよ』と送信。
俺『じゃあ、部屋行ったら、いっぱい気持ちよくしてくれる?』と送信。
M『いっぱいしてあげるから、お願い、早くぅ~』と返信。
俺『じゃあ、ホテル着くまで、カプッて(フェラ)してるんだよ!』と返信。
M『う~ん、わかった』と返信。
車へ乗り込むと俺のチャックをおろし、咥え始めた。
運転している緊張状態で攻めらるとすぐにイッてしまった。
ホテルに戻り、ひとまずシャワーを浴び、Mにチャイナ服を着せた。
当然ノーパンで。
2・3枚写真を撮り、スリットから覗く足のラインを見ていたらまたムラムラしてきて、押し倒した。
前戯もそこそこに挿入。
体位をいろいろ変え、いよいよ三回目の射精。
一応、『外で出すとチャイナ服が濡れるから中でいい?』と聞く。
M『(無言で)うなづく』
三回目にもかかわらず、奥にドクドク出た。
引き抜いたあと、Mは健気にもマングリ返しの体勢になって、俺の精子を吐き出さないようにしてた(汗)。

約二週間後、生理が無事来てしまった。
妊娠させたかったんだけど…(爆)

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投稿No.967
投稿者 しょう (27歳 男)
掲載日 2003年10月21日
こんにちわ。どうやら香奈34歳人妻さんを妊娠させてしまったようです。
月1か2くらいのペースでSEXすること半年。
一回のデートで3発くらい出させてもらってました。
まぁデートと言っても会ってすぐホテル直行で3時間休憩で終わったらすぐバイバイって感じだったから楽でしたけど。
人妻さんとするときはお金と時間は使わないですぐSEXが基本的ですね。
今度の土曜日がデートの日だったんですけど、どうやら妊娠して堕胎手術したみたいで、しばらくはHはできないとのこと・・
避妊してとは言わなかったから安全日危険日かまわずに、当たり前のように中出ししてましたが、結局は妊娠してしまったらしく旦那さんと病院へ。
やっぱり妊娠は怖かったみたいですけど嫌われたくないから、中出しもごっくんも全部OKしてたようで、今回の手術も本当は言いたくなかったみたいです。
俺はただ中出しSEXがしたかっただけだから、責任取ってなんて言われても困るし^^;;;
妊娠しても旦那の子として産む!とか今回みたいに旦那さんとの子としてくれる人妻さんはいいですよね^^

香奈へ
今週SEXできなくて嫌いになったりしないよ。
これからも中だしさせてくれて、旦那と別れるとか責任とってとか言わない限りはね^^

最後に・・
旦那さんへ
あなたの奥さんははっきり言って性の捌け口でしかありません。
もちろん奥様同意の上ですので。
無料の風俗、悪く言えば生きたダッチワイフでしょうか。
これからも性欲処理に使わせてもらいますね。
とりあえず今回はどっちの子かわからないけど、これからもなんかあったらよろしくお願いします。

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投稿No.966
投稿者 白馬童子 (48歳 男)
掲載日 2003年10月20日
初掲載されたので嬉しくて思い出話を投稿します。
12~3年前のこと神戸のラウンジで「S」のT美という女の子と仲良くなりました。
実はこの店では合計5人の子と仲良くなったんですが、当時35~6才でしたから、一回り下のT美は23~4の丙午だったと思います。
そんなに美人じゃなかったし、付き合ってすぐ分かりましたが本当にペチャパイでした。
話の面白い子で一緒にいて少しも飽きない、頭のいい子でした。
それでデートしてHしてしまったんですが、初デートで2回中だししてしまいました。
そのときのことももちろん楽しかったのですが、その二日後のこと。

当時ある会に入っていてその会の幹部が青森からやって来たのです。
そしてお決まりの宴会、二次会を私が「S」でセットしました。
するとこともあろうにその幹部がT美を気に入ったみたいで横にぴったりおいて離しません。
別に胸が大きいわけでなく、フェロモンがむんむんしてるわけじゃないのに。
やっぱり話の面白い、回転のいい女はみんなに好かれるのだろうか?

結局その幹部を新神戸Oというホテルへ送っていき、その部屋で5人ほどで泊まり組みも入れて飲みなおして
いるとその幹部がT美の話をするのです・・・
私は無性にまた会いたくなってこっそりと携帯で彼女に電話し、今夜泊まりたいと伝えると・・「OK」
そこでその幹部に帰りますからと許しを得てタクシーでT美の部屋へ直行です。
初めて行く彼女の部屋。
実は二日前に「もうすぐ予定日でいま大丈夫・・」と言われたのを覚えていたのです。
生理前の女性は魅力的なんだろうか?

教えられた通りに部屋へ行くとドアを開けた彼女は私が中に入ったとたん
「来てくれてありがとう」と抱きついてきました。
酒が入ったあとの、帰ってシャワーを浴びたあとのなんとも言いがたい雰囲気のあるお出迎えで、思わず唇をあわせ抱きしめました。
部屋は狭いものでした。
シャワーを浴びたとき何故か歯ブラシが多いな?なんて事を思いましたがそのうち私のも一本増えるんだろうとぐらい考え、すでに元気ビンビンの自分が恥ずかしいぐらいでバスタオルをまいてもテント状態。
そう早くあの「チビマンコちゃん」に突入したいとの思いでいっぱいになっておりました。
そう、彼女のマンコちゃんはちっちゃいのです。
小柄でスリム胸もない、経験はけっこうあるのにあとでヒリヒリするぐらいちっちゃくて締まるのです。
彼女のシングルベッド(安物です)キスをし、ない胸を愛撫し、吸いそして可愛いマンコちゃんを舐めるとなんといきそうになるのです。
狭いマンコちゃんを楽しみたいので指は入れず回りを攻撃、首筋から背中がいいみたい。
そして大きく開脚させて正常位にて入れ始めると、やっぱり狭い。
二日前と同じ先しか入らない。
こんなに濡れているのに、もちろん「グイ、グイ」といれます。
眉根にしわを寄せ唇に手をあてがい
「あ~」といいながら呑み込みます。
これが痛くないらしいのです。
こっちはすこ~しきついのでゆっくり動いていると、腰を振ってくる少し暗くしていても顔は見えます。
上気した顔を振りながら
「いっちゃう、いっちゃう~」とまだ締め付けてくる・・
処女の狭くてきついというか非協力的で痛がるのはそれなりに征服欲と、可愛いな、という思いが交錯するのも良かったですが・・二人だけだし、昔の話しだし忘れてしまいそうだったけどこれは違う、この子の開通式は大変だったろうな・・なんて思いながらバックでしたり対面座位から駅弁したりしてとうとうクライマックス。

ここからが夢にも出てくる、枕をベッドの下に落とす、唇に手を持っていき自分で口を抑える、のけぞる、私の
腕をつかむ、声にならないうなりをあげる、またしても
「いっちゃう、いっちゃう~」
そして単純に締め付けるのではなくリズミカルになったころ私はT美のチビマンコちゃんの奥にたっぷりと中だししてはてた・・・。

その後半年は付き合ったけれど彼女が病気療養のため実家に帰ったため、思い出だけになってしまった。

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投稿No.965
投稿者 Joker (男)
掲載日 2003年10月19日
先週、渋谷で女子×生をナンパした。
その子は色白で髪はセミロング。
見た目は真面目そうだったが、話してみると今風のギャルだった。
ご飯を食べ、カラオケに行った。
そこで思い切ってHさせてくれるように頼むと、すんなりとOKが出た。

ホテルに着くと、急にお金を出さないとやらないと言われた。
仕方なく3を渡した。
彼女が先に風呂に入った。
その間にカバンをチェックし、学生証を盗んだ。
彼女が出てくると、私はすぐに彼女をベットに呼んだ。
彼女は風呂に入るように言ったが、逃げられるといけないのでそのままHに入った。
もう一度制服を着させ、服の上から胸を揉んだ。
意外と大きかった。
彼女は声を出さないように、感じているのを我慢していた。
上のシャツを脱がし、ブラも外した。
乳首を舐めても彼女は声を出さない。
スカートの上からアソコをなぞっても、まだ声を出さない。
私はなんとか声を出させようとパンツに手を入れ、アソコを触った。
しかし、声は出さない。
指を入れ動かしてみると、初めて声が出そうになったがあと一歩だった。
その後、何をしても声を出すことは無かった。

そして、いよいよ挿入の時が来た。
声を出させるため、生で勢いよく×××を挿し込んだ。
しかし、彼女はまったく声を出さなかった。
私はなんとかして声を出させるため、いきなり高速でピストンし始めた。
それでも彼女は、顔色一つ変えずに私を見つめていた。
そうしているうちに、私は限界がきてしまった。
すると、
「外に出してよ。」と、彼女が言ってきた。
仕方なく×××を抜き、彼女のお腹にかけた。
彼女は冷たい目で私を見ていた。
その目を見ていると、イライラしてきた。
そこで、私は彼女の中に出す事を思いついた。

まず、私はフェラをしてくれるように頼んだ。
彼女はなんの抵抗もなく×××を舐め始めた。
それは恐ろしいほど気持ちがよく、挿入の前に出そうになってしまった。
フェラを途中で止めさせ、四つん這いになるように言った。
彼女は素直に四つん這いになった。
そして、2度目の挿入をした。
後からいくら突いても、まったく声は出さない。
そこで、早く中に出すためピストンを早くした。
突いていくうちに限界が近づいてきた。
するとまた、
「外だからね。」と、彼女は言ってきた。
しかし、私はそんなことなど気にしないで突き続けた。
彼女はだんだん焦り始め、
「ダメ!中はダメ!」と、繰り返し言っていた。
しかし、とうとう限界を超え、彼女の中に精子をぶち込んだ。
「ダメー!抜いて!抜いて!」と、射精中にも彼女は泣き叫んでいた。

全てを出し、私は×××を抜こうとした。
しかし、彼女の泣いている姿を見ると、また×××は大きくなり始めた。
そこで、また後から突き始めた。
すると、
「あぁぁ!!」
「・・いやぁぁ!」
と、彼女が声を出し始めた。
さっきの中出しで我慢の糸が切れたのだ。
私はさらに声を出させる為、奥深くまで突いた。
「い・・いやぁ。・・やめてぇぇ!」
「あぁぁぁ。い・・・いぃ・・。」
と、彼女は感じながらも抵抗していた。
そして、また限界が近づいてきた。
私は、
「また出すぞ。」と、ささやいた。
「もうダメーーー!!」
「お願いだから、出さないでぇ!!」
と、彼女は頼んでいたが、構わずに2度目の中出しをした。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」と、大きな声で叫んでいたが、それが私を興奮させた。
その後、2回中に出した。

彼女は起き上がることも出来ずにベッドで泣いていた。
私は、彼女の財布から3を取り部屋を出た。
その後の彼女は知らない。
しかし、私には彼女の学生証がある。

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