Res1
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高校3年の時、2階の廊下を隔てた部屋に、6歳年上の姉が都会から仕事を止めて帰って来た。弟でも惚れ惚れするようなナイスバディで美人になっていた。多聞の部屋にはコタツがあり、コタツで勉強をする傍ら、時々お風呂上りのパジャマ姿の姉が本を読んだりする習慣があり、其のまま居眠りをする事があった。姉は一度寝たら中々起きない。そんな姉を身体を時々悪戯した後、一人になった時にオナニーしてた。 姉の(見合)結婚式の10日位前(生理前だったと思う普段から観察していたから)に、思い切ってパンツごと下げてクンニをしたら身体をガクンガクンして逝ったみたいだ。その後姉は自分の部屋に戻った。 結婚式の3日前に、16時頃帰宅したら、多聞の布団に姉が何故か裸で寝ている。姉を揺すっても起きない(実は寝た振りだった)。折角だから、記念にオッパイ触ったりマンコを見せてもらったりして、我慢できずに、多聞も裸になって体重を掛けない様に挿入した途端、背中に手が回り、脚を絡まされ、「待っていた」と声を掛けられた。その一言で俄然勢い付いて、20分位突きまくって果てた(普段からオナしてたから、硬いままでスグには射精しなかった)。結局、親が帰宅するまでいろいろ体位を変えたりして3回はした。姉の初めての本格的な喘ぎ声や痴態を体感できた。 姉が結婚した一ヶ月後に妊娠した事を聴いた。もしや・もしやと、不安が募る一方で、姉に確認はできなかった。その子供は、旦那の特徴を備えた顔をしてたので、罪から解き離れた思いがした。 |