Res1
|
|
こういう話は好きです。僕も高1の今頃の季節でした。 誰かも書いていましたが、当時はブルマー姿が性欲をそそりました。 相手は小学校からずっと一緒。成績が良い彼女を追って必死に勉強して同じ高校に入ったという。 今写真を見ても当時の高校生とくに女子は体つきも人柄も大人に近い。 学校裏の海辺で、夢にまで見た念願の彼女との「C」…SEX。 女子は皆白い下着の時代、レースやフリルの付いた純白のパンティーと、濃紺のブルマーとのコントラストを鮮明に記憶。 ベンチで彼女に跨ってもらう体位。恥ずかしがって彼女の端正な顔は真っ赤になって斜め下に背けていたからキスする余裕もない。 やっと足を開いて、初めて見た女性器の割れ目は少し赤味がかってきつく閉じて下付き。 すぐ挿入したくて、膣口を探り当てるまで射精を堪えるが大変でした。 生まれて初めて、温かくきゅうっと締めつけてくれる膣の快感。 本で見た子宮の図が浮かんで、到達させようと無理に突き上げて、子宮口の突起中央凹を亀頭が突くか突かないかて、一気に大射精。 彼女の腰を懸命に抱きしめて律動を繰り返し、「愛」=「精液」を噴出注入。 最初の数回は、興奮して精液の粘性が濃いのか、膣がきつかったからか、射精量はすごいのに一滴もこぼれない。ティッシュも使わない。 腰から手を放すと、慌てたように立ち上がってパンティーとブルマーをはいてしまった彼女は、ふらふらして歩けるまで時間がかかりました。
その夏は1度に複数回を含めて10数回、彼女の子宮を突き上げて射精。 自慰と違って愛する女子の膣内だからか出しても出しても精子は尽きない。 吸収が追い着かず前回までの精液が子宮口にねっとり付着しているのに。 安全日とか危険日とか…考えた記憶がない。
人柄はマセていても、避妊具などにはまだマセていない時代。 恋愛も奥手で、「C」までいくのは運良く「愛」が成熟した場合。妊娠したら宿命みたいな気分で膣内射精(中出し)で満たし合うカップルは多かったかも。 部活の終わる頃、たまに裏門から海の方へブルマー姿ですっと抜けていく割と美形の女子がいれば恋愛中。先に待つ彼氏と「C」してくるという。 靴下の膨らみはハンカチでなく実は生理用品。女性器の割れ目がくい込んでいたブルマーの股間が、帰ってきてナプキンの形で覆われていれば、膣内射精され滲み出る精液を処理中。暗黙の了解。
そんな思い出話でした。とりあえずここまで。 |