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当時俺と同じ新入生だった結衣は、黒髪セミロングのストレート、すらっとした体型で身長は160cm弱のCカップ、笑顔がかわいい女の子でした。
性格は明るく元気だけど負けず嫌い。
付き合い始めたのは大学2年(処女だった)ときで寝取られたのは4年の8月。
サークルOBのヤリチンで有名なS先輩が、結衣のことが好きだという噂を聞いた(社会人になってからもたまに飲み会に来ていた)
実は俺と結衣が付き合っていることはサークル内では内緒だったので、特に何のリアクションもしなかった。
でも積極的に結衣にメールや電話をしているらしく、結衣も最近よく電話がかかってくると言ってたんです。
それでも俺から結衣が離れるというのは全く想像できなかったので放置。
しかしその時はやってきてしまった。
その日サークルの飲み会があったのだが、俺は地元の友達の結婚式に出るために帰郷していた。
予定より早く終わったので、実家へは帰らずそのまま自宅のアパートへ戻ってきた。
疲れていたのもあってすぐに寝てしまったが、夜1時くらいだろうか、起きてトイレに入り携帯をいじっていたら、玄関のドアの鍵が開く音が。
俺は結衣と半同棲状態で合い鍵を渡していたので、単純に結衣が飲み会から帰ってきたんだなーと思った。
でも結衣は誰かとしゃべっているような・・・声を聞いてすぐにその誰かがS先輩だということがわかった。
どうやら結衣が酔っぱらってS先輩に送ってもらったようで、俺はよからぬ妄想が働きとっさにサンダルを持ってベランダ(外)に移動。
S 「結衣ちゃんの家って結構広いな」
結衣「うーん・・」
S 「っていうか・・・え?何でトランクスとかあるの?」
結衣「彼氏の・・」
S 「は?結衣ちゃんって彼氏いたの?え、でも今彼氏いないけど」
結衣「え・・あ、今日いないんだ・・先輩もう大丈夫ですから帰ってもらえますか・・」
結衣はお酒に弱いのでベロベロになることはよくあったけど、何で俺の家へS先輩をつれて帰ってくるんだと・・・(酔っぱらって間違えていつも通り俺の家へ来てしまった?)
会話を聞いているうちに出るに出られなくなってしまったが、心の中はドキドキしていた。
というか直後、Sがいきなり結衣にキスをした・・・まじでありえん。。
結衣「ん・・ちょっと!!やめてください!何してるんですか」結衣は部屋を出ようとした。
S 「結衣ちゃんのこと好きなんだよね、かわいいーし!どこいくのこんな時間に危ないよ」
結衣「先輩の方がよっぽど危ない・・送ってくれてありがとうございました!いいからもう帰ってください!」
酔いはさめたのか、本気で結衣が怒っているところを俺は初めてみた。
しかしSは結衣の手を引っ張ってベッドに押し倒し、両手を掴んだままキスをした・・今度はディープキスだった。
結衣は嫌そうな顔をしていて決して自分から舌を絡めているようには見えなかったが、Sのディープキスは1分くらい続いた。
S 「濡れてんじゃん」
結衣「・・・」
Sは結衣の下着を脱がし、今度は無理やりまんこを舐め始めました。
S 「すげー、汁があふれてくる、気持ちよかったの?」
結衣「・・・」
S 「もっと舐めてあげる」
心臓が高鳴りました・・・いやそうな感じだったけど、他の男に舐められるて気持ちよくなってる。
元々結衣はクンニが好きなのですが、そういうのを見逃さずSはさらに結衣を気持ちよくするために舐めはじめました。
我慢していたのか次第に結衣の声がもれ始め、俺も興奮してきた。
S 「今度は俺のも舐めて」
ビンビンに勃起したSのチンコは、俺の仮性包茎チンコとは太さも長さも比べ物になりませんでした。
大きなカリだけでなく、2つの大きな金玉がだらんとしておりこれが雄のチンコと言わんばかりでした。
俺のチンコしか知らない結衣も当然驚いたように目を丸くして見ていましたが、Sも結衣が彼氏以外のちんちんを見るのが初めてと聞いて驚いていました。
結衣も観念してしまったのか、Sのチンコを舐めはじめました。
S 「あー気持ちいい~そうそう裏スジが気持ちいいんだよ、結衣うまいなー」
俺が教えたフェラで他の男のちんこを舐めて気持ちよくしているなくて・・・すごく悔しくなりました。
S 「もう入れるよ」
結衣「・・・」
結衣は若干うつむいていましたが、顔を見る限り気持ちよさを感じていたのは間違いありませんでした。
正常位で大きく足を広げられ、Sの大きなチンコが当然のように生で挿入されていきました。
俺とはいつもゴムをしていたのに、流されているのかそのままゆっくりとしたストロークでSは動き始めました。
結衣 「んっ・・・んっ・・・」
結衣は普段声を出すのですが俺に対する罪悪感から気持ちよさに抗って我慢しているようでした。
服を脱がし胸を吸ったり、もんだりしてSはピストン運動をしていました。
S 「あー気持ちいい・・バックでしたいから四つんばいになって」
結衣は無言のままゆっくりと起き上がりSにお尻を突き出し、Sも待っていたかのようにチンコを挿入しました。
Sは結衣の腰に手を添えて、再びゆっくりとピストン運動を始めました。
S 「結衣ちゃんは激しいのとゆっくりなのどっちが好き?」
結衣「・・・」
S 「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいい?」
結衣「かれし・・・」
S 「俺の方が気持ちいいでしょ?」(スピードを上げて腰を振りながら)
結衣「かれっっしっ・・・」
S 「どっちが気持ちいい?」(最高速で激しくバンバン突きながら)
結衣「・・あっ・・んん・・あっ」
S 「どっち!?」(最高速のままで激しくバンバン突きながら)
結衣「・・・んん・か・・れし・・んっ」
S 「結衣は激しいのとゆっくりなのどっちが好き?お願い言って」
結衣「・・・激しいの」(再び最高速で突きまくっていた)
結衣の体も心も寝取られた瞬間だった・・・俺は呆然としながらも心臓がバクバク高鳴り興奮していた。
しかも自分の小さいチンコではなく、Sの巨チンで膣奥を突かれたときの結衣の表情は自分のときと比べ物にならないほど気持ちよさそうだった。
さらにバックで突きながら2人は絶頂へ向かっていた。
S 「そろそろイキそう・・・結衣は彼氏とするときはいつも生なの?」
結衣「コンドームつけてます・・・」
S 「中で出していい?」
結衣「えっ・・だめ・・・だめです」
S 「そうなの!?俺は中で出したい!」(再び激しく突きながら)
結衣「あっ・・あっ・・あああ・・」
S 「いいだろ!」(手をまわして指でクリトリスをいじりながら)
結衣「あっ・・ああ・・だめ、だめ・・です」
S 「中に出してって言って」
結衣「・・・もう・・だめっ・・だしてくださぃ」
S 「もっと大きい声で言え!」
結衣「なかにだしてっ!!」
S 「よし、結衣の初めての中出しだ、いくぞ!」
そう言い終わるとSはがっちりと結衣の腰を手で掴み、射精に向けて激しくバンバン腰を振り始めた。
結衣も完全に諦め、あと数秒後に生まれて初めて自分の体内に放出される大量の雄の遺伝子を迎え入れるため、Sに身を預けていました。
自分たちの子孫を残すための本気の交尾を俺は邪魔することができずただ見ることしかできなかった。
S 「あーイク!結衣!出すぞ!」
結衣「はい・・い・・」
それまでの激しいピストン運動が止まったかと思うと、Sの玉がみるみると縮まり小刻みに体を震わせながら結衣の体内へ自分の精液を送り込んでいました。
結衣も低い喘ぎ声を出しながらガクガクしていました。
S 「結衣!わかる?今出してるよ」
結衣「・・・ピクピクしてる(?)」
S 「わかるんだ?もうちょっと出るから、少し待って」(本能的に逃がさないためなのか腰を手でがっちり掴んだまま)
結衣「・・・うん」
S 「ふー気持ちよかった」
どれだけ出してるんだよ、長い射精だった・・・Sは結衣のマンコからチンコをヌポッと引き抜いた。
結衣はお尻を突き出し、中に射精された状態のままで、目は半開き、よだれも少し出ていたように見えた。
中出しを終えた後動かないほうが妊娠する確率が上がるというが、結衣も本能的に出された精液を大切に子宮に留めようとしているかのように思えた。
S 「はい!お掃除して」
結衣「・・・お掃除?」
S 「チンコに残った精液舐めて吸いだして」
結衣は俺にフェラしてるとき口に出してもいいよ、と言ったこともあったが口に精液が付くと自分がキスしにくいなとか考えててお掃除フェラさせたことが無かった。。
S 「男が射精したら女は普通お掃除してあげるもんだよ、がんばったねって」
Sは結衣の前に寝転がり、結衣はお尻を突き出したまま、中出しされた精液をマンコから垂らしながらお掃除フェラを始めた。
完全に堕ちました。
S 「彼氏のお掃除しないの?」
結衣「・・・やってって言われたこと無いです」
S 「初めての中出しどうだった?」
結衣「・・・お腹の中でオチンチンがはじける感じ(?)」
S 「中出し気持ちいいでしょ?」
結衣「・・・はい。でも怖いです、妊娠したらどうしよう」
S 「彼氏の中出しと俺の中出しどっちが気持ちよかった?」
結衣「出されたことないって言ったじゃないですか!」
S 「冗談(笑) よし、じゃあもう一回結衣に種付けするかな」
Sがそういうと結衣は無言でしたが特に抵抗無く2回戦がはじまりました。
そこにいたのはもう俺が知る結衣ではなく、何も我慢せず普通に喘ぎ声を出し、種付けされる快楽を覚えた雌になっていました。
彼女が犯されているのを見て俺はへこむどころか、ガチガチに勃起し、気づいたら2回戦が終わる頃でした。
S 「イク!中に出すぞ!」
結衣「い・・・くう・・・」
正常位で当然のように中出し、結衣のイクという言葉は初めて聞きました・・・体が痙攣して出された精液をマンコが吸い取っているようでした。
チンコを差し出されてこれまた当然のようにお掃除フェラ・・・横になって舐めているとき結衣のマンコから『コポッ』っという音と共に精液が垂れてきました。
長いお掃除フェラからの3発目・・・フェラしながら、
S 「結衣って精液飲んだこと無いの?」
結衣「ないです」
S 「飲めないの?」
結衣「出されたことないです」
S 「じゃあ俺の精液飲んで!」
結衣「嫌です!」
S 「中出しされるときもそんなこと言ってたけど、マンコから精液垂らしながらそんなこと言っても説得力ないぞ(笑)」
結衣「・・・じゃあ舐めてあげない」(ちょっと笑顔で高速手コキしながら)
S 「あー結衣、まって!イク!」
そういうと結衣はカポっとSのチンコをくわえ、Sは俺でも出したことが無かったマンコに続いて口の中へも射精を始めました。
結衣「・・・飲んじゃった(笑顔)」
S 「かわいいなーあー気持ちいい・・・どんな味だった?」
結衣「何か・・・独特です、男性の味?粘っこくてのどにくっつく」
S 「彼氏の精子とどっちがおいしかった?」
結衣「だから!彼氏の飲んだことないです」
S 「ってか出されて嬉しかったっしょ」
結衣「・・・全然嬉しくない」
S 「彼氏に悪いことしたなー、彼氏より先に結衣の中出しとごっくんもらっちゃったよ」
結衣「最低!」
S 「ぶっちゃけ彼氏と俺どっちが好き?」
結衣「彼氏!・・・あっ、まだちょっと残ってる」
そう言って結衣はSに頭を撫でられながら、目を閉じてチンコを咥え、亀頭の先からわずかに垂れた精液と、尿道に残っているSの精液を吸出し飲み込んでいました。
もう完全にカップルでした・・・特にごっくんしたときの結衣の笑顔は、よく『ありがとう』ってお礼を言うときの笑顔そのものでした。
Sに対して「自分にたくさんの精子を射精してくれてありがとう」と言っているように見えました。
俺はその後近くの公園で朝まで過ごし、その後もやりまくっているであろうSと結衣を想像したら胸が苦しくなりました。
後日会った結衣は、時折寂しそうな表情をしていましたが、すぐに元の明るい結衣に戻りました。
さらに俺は男だけの飲み会の席で友達と先輩の会話を聞きいてトドメを刺されました。
友達「先輩、この前の飲み会の帰り結衣ちゃんお持ち帰りしてたけどうまくいったんすか?」
S 「あーあの日ね、あの日はやばかった、やりすぎて金玉痛くなったもん(笑)」
友達「やっぱやっちゃったんすか(笑)」
S 「全部で7発かな、あの後帰って何発かやって、朝起きてsex、朝飯食べてsex、昼飯食べてsex、帰るときも玄関で立ちバックしたから、中出し6発、1発は飲ませたわ、やりすぎた(笑)」
S 「3週間溜めてた金玉の中の精子、全部結衣の体に入れたわ(笑)最後すっからかんになって金玉痛かったし」
友達「ってか結衣ちゃんのイメージ崩れるなあ(笑)」
S 「あいつほんといい子だよ、素直だし、可愛いし、でも彼氏いたんだよね!逆に燃えて寝取ってやるって思ったけど(笑)」
友達「え、結衣ちゃん彼氏いたんすか」
S 「最初は結衣も彼氏のこと気にしてたけど、最後の方は潮吹いてイキまくってたよ(笑)」
友達「やばすぎる(笑)彼氏いるのに大丈夫すか?」
S 「盛り上がると彼氏より良いとか何回も言うんだけど、結局彼氏が好きみたいだから戻してあげた(笑)もう満足したし」
潮なんて吹いたことがなかったのにと落ち込んだが、きっぱり清算したのかと思うとちょっと安心した。
それでも俺のところへ帰ってきた結衣は、以前までの俺だけの結衣ではない。
生まれて初めて生のチンコとつながり、精液の味と、子孫を残そうとするオスの種付けを受けるメスの快楽を覚えた。
まだ誰も入ったことがなかった結衣のキレイな子宮は、たった1日で何度もオスの快感と射精を受けて、何億という精子が泳ぎまわった子宮に変わってしまった。
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とても興味深かったです
ぜひ続きが読みたいですね
傍観して彼女を助けなかった貴殿が、一番悪いかも。
やっぱり♀は、デカマラが 好きなんやなぁ~(^_^)v
オレだったらSを間違いなく刺すね!
お前は寝取られをよく分かってる。完璧な文章だ
孕ませられた方がもっと良かったな。で、責任取らさせて(笑)
孕ませられて、すぐ別れるな。
デカチンのチンコは射精前に玉が縮むのか、勉強になったわ。
寝取られは大好きだけど、現実的に考えたらベランダに隠れてた投稿主まじ胸糞助けてあげて
これは、男としては負けた印象で辛いな。
その後の経過は書かれてないが、投稿主をまともに幸せにしてくれる女が現れてくれたことを祈る。