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投稿No.1131
投稿者 ますお (38歳 男)
掲載日 2004年1月07日
やっちゃいけない事をやってしまいました。
普段からこういうサイトを見ては オナニーばかりの毎日でした、まさか自分がここに書かれているような事を、するとは思いもしませんでした。
うまく文面に書けませんがお許しを。

学生時代からの友人と久しぶりに会いまして、知人宅にて酒を酌み交わし昔話で盛り上がり、奥さんも子供を寝かしつけ、二人の会話に入ってきて談笑。
次の日が休日だったので深夜一時過ぎまで飲み、私もいつも以上に飲んでしまい足元がフラフラ。
知人もトイレに行って寝室に行ったきり、、、爆睡してしまい、奥さんもかなり酔っ払っていて、私に旦那の愚痴を言う始末。
私はかなり泥酔状態だったので、奥さんの話に適当に相槌を打っていました。
どれくらいたったのか静かになったので、ふと奥さんを見ると眠っていたので、ソファーに寝かせてあげようと抱え上げると足がモタつきソファーに押し倒す感じで倒れてしまい、とっさに「すいません」と言ったものの、奥さんは寝息を立てて深く眠りについていました。

この時、私はこのサイトの事を思い出して、身体が震えました。
まさか知人の奥さんに、、、
そう思いながら 知人の寝室に行き高いびきで寝ているのを確認。
それから室内の電気を消して、ソファーに寝ている奥さんの厚手のパジャマのボタンをはずすと少し垂れたおっぱいが露出。
緊張し手が震えながら乳首に触れ、舌で吸ったり転がすように舐め、しかも終始震えながら。
ここまでしても、身体を少しも動かさないで寝息を立てて、、、もう止まりませんでした。
全裸にしてもなんの反応もなく、奥さんの足を開きアソコを携帯のライトで照らすと恥毛は濃くなくヒダの色も周辺も若々しく、たまらずねっとり舐め上げクリの部分に舌先を這わせると「うっうっ」と奥さんの声。
最初はその声でまた自分のしているとんでもない行動に冷静になり「ばれたら、どうしよう、、、」
しかし泥酔で爆睡してるので、夢遊病状態と確信し、先走りがダラダラ垂れる自分のJrを奥さんのアソコにゆっくりと挿入。
やはり激しくするとマズイと感じ出し入れもゆっくりと、奥さんの両足を抱えての挿入で、奥さんの顔を見ながら、、、
深く入れると眉間にシワが、、ゆっくりと引くと苦悶の顔が安堵感に、、、
そんな表情を見ていたら、たまらず知人の奥さんの中にタップリ射精、、
とんでもない事しでかしたと、冷静な気持ちになりながらも、余韻に浸りながら、また腰をゆっくりと動かし溢れ出る精液に興奮。
自分もこの時もうどうにかしていたのか、最初の慎重さが無くなり、奥さんをバックの体勢にしてから、激しく動かし続け、そのまま中に射精。
奥さんはそのまま這いつくばったままイビキをかき始めたので、ティシュで奥さんのアソコを簡単に拭き、パジャマを着せて知人のベットに抱えて行きました。

次の日、皆 昼前に起きてましたが、奥さんも何もなかったかのように、、、
只二日酔いで、具合が悪いと言っていましたが。
私的に、知人には悪い事をしましたが、人の奥さんに中出しした満足感でいっぱいです。
またこのような事は中々出来ない事だと分かっていますが、、、またしたいなぁ。

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投稿No.1130
投稿者 冬子 (38歳 女)
掲載日 2004年1月06日
私自身の中出し体験ではないのですが、投稿させていただきます。
私の弟のお嫁さん、即ち私にとっての義理の妹・美和は現在30歳。
一昨年の春に産まれた2歳の男の子の母親です。
昨年の春、旦那(私の弟)が単身で海外赴任したのを機に、私たち夫婦の家に同居しています。

子供好きの美和はそろそろ2番目の子供を思っていたようですが、その矢先に夫と離れ離れの生活になってしまい、内心大変残念がっていたようです。
そしてそれを察知したのが私の夫だったのです。
夫は現在50歳になりますが、依然若い頃同様に性欲が旺盛で、
私たちには子供がいないこともあって、その性欲の矛先は密かに美和に向かっていたのです。
(俺の子供を美和に産ませたい)
そんな不埒な思いが滲み出るようなギラギラした視線が、美和の白い肌に向けて注がれているのを私はしっかりと気づいていました。
そして、事は昨年の夏に起こったのです。

その夜、私は親戚の法事から帰ったあとで身体が暑さと疲れでくたくたになっていました。
そのため、夫が帰宅する前に床についたのです。
美和も子供を寝かしつけた後、ほぼ私と同じ頃に2階の寝室へと入っていったのです。
夫が帰宅したのは、夜半過ぎでした。
夫の気配に私は目を覚ましましたが、夫はそれに気づくこともなくいつものように寝室で服を脱ぎ下着になると、そのままシャワーを浴びに出ていきました。
それから私は暫くうとうととし、再び目を覚ました時、夫がまだ寝室に戻っていないことに気づきました。
シャワーを浴びに出てから既に相当の時間が経っていました。
(どうしたのだろう?)
普段ならシャワーを浴びたあとすぐに寝室に戻るはずの夫の姿がないのを不審に思った私は、起き上がり寝室を出て夫の姿を探しましたが、1階の居間や食堂には人けがありません。
(2階には弟夫婦の寝室と物置だけなのに)
その瞬間、私ははっとなりました。
足を忍ばせて階段をのぼり美和の眠る寝室に近づくと、少しだけ開いた扉の隙間からなにやら妖しげな人のうめき声が微かに聞こえてきたのです。
さらに足を進め、隙間から中を覗き込むとそこでは...
ダブルベッドに横たわる美和の身体の上に既にブリーフ1枚だけの姿の夫がその巨体を乗せていたのです。

既に美和の着ていた白のミニスリップの前ははだけ、露になったみずみずしい双乳を夫は息を荒げながらもみ上げ、さらに可憐な乳首をねっとりと舐め上げていました。
美和はその美貌を歪め何とか抵抗しようとしていましたが、私が階下で眠っていることを気遣ってか、大きな声も上げることも出来ずに、結果的には夫のされるままになっていたのです。
その後、夫の手が美和の下半身へと伸びると、美和は必死に足をばたつかせていましたが、それも夫の慣れた手つきで簡単に押さえ込まれ、美和の白いショーツがあっという間に下ろされました。
そして夫はその丸太のような太い腕で美和の固く閉じた両足を力づくで大きく左右に押し広げると、自らブリーフを下ろして、いつも以上に隆々と反り返った男幹で美和の股間を一気に貫いたのです。
私の覗いている場所から、美和の花弁に夫の太い幹が激しく出入りする部分が丸見えでした。
まるで、大人の男性がまだ初々しい女子校生を貫くかのように、ずぶりずぶりと....
夫はさんざん美和の若い体を堪能した後、そのまま美和の中で激しく果てたようです。
夫が美和の身体から離れると、美和の花弁から夫の放った白い濃厚な樹液がたっぷりと溢れ出してきて...
夫は、若い美和の身体に自分の種をたっぷり仕込んだことでとても満足そうな顔つきでした。

それから、夫と美和の関係がどうなったのか知りません。
ただ、昨年の11月頃から美和の表情が曇りがちで、身体に何か変調をきたしていることに私は同じ女性として気づいていました。
(間違いなく妊娠しているわ)
私は確信していますが、私の方から言えるはずもなく、また、お腹の子供の父親が私の夫であることから、美和の方から私に打ち明けることももちろんありえないのです。

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投稿No.1129
投稿者 秋三 (25歳 男)
掲載日 2004年1月06日
在宅テレクラで36才の人妻ユリと知り合いました。
携帯番号を交換し、色々話をしてみると
「夫と一緒に秘蜜クラブに入っている」
「夫にテレクラで男を探させられて3Pはベテラン」
「アナルもOK」
「ピル飲んでいるから中出しOK」
ってヒトだったのでエッチ前提でアポ、会う事に成功しました。

会ったらガッカリ。オバさんじゃんか!!
まあ、顔を見なきゃ良いかって事で、車内でフェラをさせるともう濡れ濡れ。
パンツ(デッカイパンツでした)をひっぱると「あ~ん」とオバさん声で感じていました。
金を出してくれるって言うから、ラブホに行き、フェラをさせました。
人妻がフェラがうまいって言うのはウソですね!普通でした。
オバさんに風呂に入るよう言い、体をチェックすると更にガッカリ。
オッパイは垂れているし、お腹もブヨブヨ。体のラインなんか完全に崩れてました。
子供がいないと言っていたから少しは期待いたんですが、「マジかよ~」って感じ(苦笑)

オバさんが風呂から出たので私は風呂にも入らず、服を脱ぎベッドに仰向けに寝てマグロ状態。
オバさんはフェラをしながら
「大きいねぇ!この大きさは自慢できるよ!」と褒めてくれましたが、
「あ~、そうですか、、。」って感じでした。

ある程度、チンチンが硬くなったので、早く終わらせようと挿入。
オバさんの顔を見たくなかったのでバックで挿入し、適当に突いてやると
「大きいから痛い!もっと優しく!!」とか言いながら、アソコがビチョビチョ。
萎えそうになったので、TVのAVをつけてひたすらピストン。
「ユミさん、出すね。」と射精。
なんの感動も無い、オナニーの方がマシな射精でした。
オバさんは中出しの余韻が好きらしく
「抜かないで~」だって(オエ~ッ)

「アナルなら少しはマシかな」と思ったので、
「ユミさん、次はケツに入れるからまた、フェラで大きくしてね」とマン汁精液まみれのチンチンをフェラさせて大きくしてもらいました(半勃起ですけどね)。
アナルに入れるのにローションが必要とのコトだったんですが、流石は変態クラブ会員の人妻さん!持参したカバンからローションを取り出しました。
カバンを奪い、中を見ると、アナル用バイブ、マンコ用バイブ、アナル拡張用の器具(樹脂性のあれって何て言うんだ?)等など、セックスグッズが出てきました。
多少興味は惹かれましたが、オバさん相手にやってもつまらないのでカバンにすぐ戻しました。
オバさんに触るのもイヤだったので
「ローション塗り方わからないから、自分で塗ってみて」とお願いしたら
「あ~、私、こんなトコでナニしてるんだろう!」と少し不機嫌になってましたが自分でローションを塗ってました(オエ~ッ)

私はチンチンを手コキで大きくして、オバさんのアナルに挿入しようとしました。
3分の1も入らないうちに
「大きいからこれ以上はゆっくりして、、、。」なんて言われちゃったんで仕方ないから、言われた通りゆっくりと少しずつ入れてあげました。
アナルって気持ち良いですね!これでオバさんじゃなければ最高だったんですが(笑)
オバさんのアナルの肉も私のチンチンの大きさに慣れてきたようだったのでスピードアップしてあげると
「ひぃ~、、。」って言いながらオバさんは悦んでくれました(オエ~ッ)
それで、オバさんもイッテくれたようなので私も射精しました。
チンチンを抜くと「ウンコが付いてくるかな?」と思っていたら付いてなかったので安心しました。
その代わりオバさんのアナルから「ブヒッ、ブヒッ」と空気が漏れる音とともに精子がダラ~っと垂れてきました。

「やっと帰れる」と思って風呂に入り、体を洗い、ソファーに座り一服してました。
オバさんはベッドに寝たままだったんですが、やっとの思いで体を起こし風呂に入りに行きました。
出てきて服を着たあと、少し話を聞きました。

私「旦那さんと一緒にやりたいって言ったらヤレるの?」
オバさん「最初は夫とのセックスを見てもらって、夫が参加を許したらできるわ」
私「クラブって高いの?」
オバさん「月会費で3万円よ。面白いのがセリみたいなのがあって、男か女がみんなの中央で裸になって、それを見て、会員が値段を付けていくの。一番高い金額を付けた人がその人を自由に出来るって感じかな。」
私「若い女の子とかいないの?」
オバさん「この前、23才の子いたから、夫と2人で3Pしたわ」
私「その23才の子と3Pできない?」
オバさん「夫が許してくれたら、やってみたいねぇ!4Pになっても良い?」
私「いいよ!旦那さんに聞いてみてよ!マジで頼むから!!!」

と約束してくれました。
今週末に結果が出ると思います。
でも、オバさんの相手はしたくねぇなぁ(オエ~)
知らない世界にタダで足を踏み入れるには、しょうがないのかな(笑)

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投稿No.1128
投稿者 宗一 (24歳 男)
掲載日 2004年1月05日
テレクラに行き、コールが鳴ったので受話器を取りました。
「19才、援交希望」とのコトだったんですが、私はお金を払うセックスには興味がなかったので、
「ごめんね。かけ直せば他の人とアポ取れるから」とアドバイスをして電話を切りました。
30分ほどして、また電話が鳴ったので受話器を取ると・・・同じ子でした。
「また、君かぁ・・・他の人とアポ取れなかったの?」と聞くと
「オヤジしかいないし、あとはすっぽかされたぁ!!今日は、もういいや!」とキレ気味の様子。
私もヒマだったので
「テレクラなんて、そんなもんだよ。もう少しがんばってみたら、きっと相手みつかるよ!」と慰めてあげました。
私もそろそろ時間切れだったので
「君とのセックスってお金払う価値あるの?」と電話を切られる覚悟で聞いてみると
「あるよ!結構評判いいし~(笑)」と答えてきました。
ノリの良い子のようだったので「メシくらいなら食わせるから、とりあえず会うか?」とアポを取り、相手の気の変わらない内に待ち合わせ場所にダッシュ。

待ち合わせ場所には、電話で聞いていた容姿、身長155センチ、普通体型、髪は黒のショート、茶色のミニスカ、黒いブーツの女の子がヒマそうに佇んでいました。
声をかけ、自己紹介。
名前は直子。短大生だそうです。

軽く食事をし、映画を見に行きました。
映画を見ながら、直子に「キスしていい?」と聞くと
「いいよ、、。」と言ってくれたので、始めは軽く唇を合わせる程度のキス。
私は「これはイケる!」と徐々にディープキスへと発展させていきました。
もっとも、私はそこまで計算していたので、映画館では一番後ろの席に座ってました(笑)
そこからは、映画は、そっちのけ。
ひたすらキスと服の上からの愛撫で彼女がその気になるように楽しみながらスキンしップを続けました。
直子のミニスカの間から手を入れ、秘部をなぞると「ん、、、、。」と微かな反応。
「これは今日は直子にタダマンケテ~イだね!」と私は思いました。

映画館を出る頃には、私のアソコもカチンカチンだったので、直子の手を取り、なるべく裏通りを通って、良く利用するフリータイム4000円のホテルに直行。
直子はイヤがるそぶりもなく、無事にチェックイン。
部屋に入り、濃厚なディープキスをし、服の上から再び、胸と秘部の愛撫を開始。
パンツ(染み付き)を脱がせると程よく濡れていたので、そのまま、ベッドに押し倒して生挿入をしようしました。
私は「流石にゴムつけて、とか言うんだろうなぁ」と思っていたら、そのまま、結合完了(笑)
若いだけあって中々のシマリでした。
「お兄さんの大きい、、、。今までで一番デカイよ!!」と悦んでくれました。
そこまで言われたらこちらもガンバルしかないと、直子が気持ち良くなるように、ピストンの強弱をつけたりしながら、直子を生まれたままの姿にしました。
ミニスカだけは脱がせられませんでしたが、チンコを抜きたくなかったので、そのまま、腰を振り続けました。
「すっごく気持ち良いよぅ、、。」と喘ぎだしたので更に激しく奥を突くと
「す、、ごっいよ~!!!」と四肢を痙攣させて絶頂。
私も直子とキスをしながら膣の中にたっぷりと射精。
チンコを抜き逆流してくる精子もじっくりと堪能しました。

「中出しは怒られるかなぁ」と思ったら何も言ってきません。
お風呂に入りながら「お兄さん、血液型ナニ?」と聞かれたので、4分の1の確率で少しドキドキしながら、一番確率の高い「A型」と答えると「彼氏と同じだから、大丈夫かぁ、、。」と言ってくれました。
「ゴメン、ホントはBなんだ」と心の中で謝罪(笑)

入浴中、話を聞くと経験人数は2人で1人は彼氏、もう1人は友達。
評判が良いと言ったのはウソで援交は未経験で、友達に言われたからやってみようと思ったけど、テレクラに電話するの恐いからもうやめる。とのコトでした。
これで生挿入、中出しに対して無警戒なのが納得できました。

その後、ベッドでまたセックス再開。
キス、耳、胸、乳首、そしてアソコ。と一通りの愛撫をして直子を悦ばせ、フェラもさせました。
彼氏にもあまりしたことが無いと言うフェラは、私の的確なアドバイスでかなりの私好みになりました。
69は恥ずかしいと言っていましたが、私がアソコを舐めてやると大人しく私のデカチンをしゃぶりながらクンニに反応していました。
直子のアソコも十分濡れたので、再突入。
私は「このマンコに3番目の挿入かぁ、まだ、ほとんど他人に荒らされていないマンコを味わっているんだなぁ」と思い、するとチンコもさっきより少しギンギンになったように思われました(笑)
直子が、また痙攣しましたが、私は射精まで、まだまだ、ガマンできたので「こんな生きの良いマンコ、そう簡単に終わってたまるかぁ!」と、いつも以上にガンバリました。
直子の痙攣がピクピクと止まらなくなった頃、やっと発射!
中出しは了承済みなので、感触を味わいつつ、しばらくチンコの痙攣が止まるまで、楽しませてもらいました。
直子は「お兄さんのアソコ、ピクピクしてるね、、、。彼のより大きいから、良くわかる、、。(笑)」とボーっとしながら、感想を言ってくれました。

帰り際、電話番号交換しようと言われたので、一応、交換しましたが、携帯の解約も考えています。
生理が来れば、また、中出ししてあげるし、妊娠してたら、携帯を解約してバックレるつもりです。

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投稿No.1127
投稿者 カムショット (38歳 男)
掲載日 2004年1月03日
本年も昨年同様、投稿させていただきます。
相手は某地方都市の23歳でニュークラブの子です。
クリスマスには私が行ったので、お正月はきたいと言いまして・・

31日の23:00に駅までむかえに行きました。
ロングコートの下はツィードのミニスカートとグレーのセーターといった服装で長い足がエッチィです。
160㌢47㌔Dカップと申し分ないスタイルです。

部屋に迎い入れてしばし談笑していると
「疲れたので寝ようよ・・」と言ってきました。
そうだね・・「パジャマ持ってきたの・・」
そう・・どうせ脱がすから必要ないのに・・などと思っていたら
「脱がすつもりでしょ?」と心を見透かされます。
えへへ・・ベットにはいりDカップのオッパイですが乳首は小さい!
十分に嘗め回し、マ○コに手をあてると大洪水!
そのままクリ○リスを愛撫したら
「早く入れて・・」などとカワイイことを言います。
珍しくカチカチになったモノをあてがうと、吸い込まれるように入ります。
暖かくて、ヌルッとした感触でありながら生き物のように動きます・・
20分も穴の感触を楽しんでいるあいだに2回昇天し
「イクよ・・ダメだめ~」
「またイク~~~~~」
そろそろ射精感がきて、イキそうだ・・と言うと今までだったら「中はダメ~」と言っていたのになんと!!
「中に出していいよ・・」と・・・
出していいよじゃないだろ・・?出してくださいだろ・・?
「あぁ~~~ん 中に出して~~~イッパイ出して~~~」

23歳のヌルヌルマ○コにドクドクッと出します・・・
ピクピクと脈打つ私のモノ・・痙攣しているマ○コ・・
しばらく余韻を味わったのちシャワーを浴びました。

中出しで大丈夫だったの?
「うん 安全日だよ 心配?」いやぁ・・いいけどさ・・
「あと2日あるからイッパイ中出ししてっ」
よっしゃ~わかった!体力の限界までやってやるぞ~
「嬉しい!・・」
丸々2日で9回しました。もちろん全部中出しで!
若い子はいいですね・・

今年も中出しに始まりましたので、どんどん中出しを続行していきます!!
皆さんもがんばりましょう!!

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