中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

あれは、忘れもしない、17歳の秋ぐらい・・・
当時バイトをしていた俺は、友達の彼女29歳を食事に誘った。
かれこれ、前から好きだった…
携帯にはメールを送っていた。
食事の後に軽く飲みに行った。
帰ろうと、言った時に、彼女がコノママホテルに行こう！！
で、初めて行ったホテルだった…

まずは、休憩で入り、寝ていると、
「ねぇ？？私が好き」
「うん！！」
と言って、その後いきなり、起こされて風呂に入って、テレビをみていたら、いきなり彼女が全裸で登場！！
初めてだからわけもわからず、キスからはじまり、オッパイを吸ってみたら、いってしまい、
「入れてーーーー」
「わかったゴムつけるから、待って！！」
「いらない！！」
そのまま、挿入して、俺がイキそうになってしまい、彼女に外に出すと言ったら、
「中に出して！！」
「えっ？？子供できちゃうから、外に出すから…」
「良いから中に出して」
出してしまい、そっから約4年の間、週4回位中出し三昧でした！！

後で聞いたら、卵管と卵巣が無いから中出しをしても、妊娠はしないようです。
今は、彼女は彼氏とも別れて、結婚したみたいです…
その後、彼氏から毎日電話で、俺を訴えるとか、電話がきていましたが、シカトです。
一回クレジットカードで、50万円程の買い物を彼氏にされてしまいましたが。
その後、他の人間から電話が来て、大変です。
右翼とか、ヤクザとか…でも、誰ですか？？で、とぼけています！！

この前、援交サイトで20歳の女と出合った。名前はY子。
「本番はNG、フェラやバイブのみで2」という内容だった。
渋谷でY子が来るのを待ってると、後ろから
「KINGさんですか？」
と尋ねられた。
振り向くと、そこには目印の黄色いハンカチを持った制服姿のY子がいた。
20歳というのはウソだった。
あらためて年を聞くと、「18歳」と答えた。
背は高く、少し痩せている。

私たちはすぐにホテルへと向かった。
部屋へ入るといきなりY子が、
「シャワーはいいから、早くやろ」
と声をかけてきた。
私はY子にキスをして、制服の上から胸を揉み始めた。
少しして、スカートの上からお尻を触った。
それからスカートの下から手を入れ、パンツの上からY子の○○○を触ると、
「あっ」
と小さい喘ぎ声が聞こえた。
パンツの中に手を入れ○○○に指を入れると、
「ああっ！」
とさっきより大きな声で喘いだ。
ここでパンツを脱がし、クンニをすることにした。
舌で○○○をなぞると、
「あっ」
とまた喘いだ。
それから少しクンニを続けていると、
「フェラしてあげる」とY子が言ってきた。
私はクンニをやめ、ズボンを脱ぎトランクス姿になった。
するとY子がトランクスを少し下げ、私の×××を触りはじめた。
Y子の手は冷たく、それだけで大きくなってしまった。
「大きいね」
とY子は言って、×××を舐めはじめた。
18歳のフェラとは思えないほどすごく、10分もしないうちに限界がきてしまった。
「もう出そうなんだけど」
とY子に言うと、
「口に出していいよ」
と意外な答えが返ってきて、Y子のフェラをするスピードが速くなり、私はY子の口に発射した。
するとY子は、私の精子を飲んでしまった。
「やっぱニガイ」
とY子は笑いながら言っていた。

「あとはなにする？」
とY子が聞いてきたので、バイブを使うことにした。
Y子を四つん這いの後ろ向きにして、持参したバイブをY子の○○○にゆっくりと入れた。
「あっ！・・大きいよ」
とY子は少し驚いた様子で言ってきた。
私はかまわずバイブを動かした。
Y子の喘ぎ声を聞いているうちに、本番をしたくなってきた。
そこで一旦バイブを抜き、Y子に目隠しをさせた。
「なにするの？」
とY子は不安そうな声で聞いてきた。
「目隠しした方が興奮するだろ」
と私は言い、またY子を四つん這いにさせた。
「じゃ、新しいバイブいれるね。こっちの方がさっきのより気持ちいいとおもうよ」
と私は言いながら、Y子の○○○に私の×××をゆっくりと入れはじめた。
「なんか温かいね」
とY子が言っていたが、かまわず一気に入れた。
「あん！！」
とY子が喘いだのを聞いて、私は腰を動かしはじめた。
まだ気づいていないみたいだ。
「あっあっ」
とY子が気持ちよさそうに喘いでいる。
私はスピードをあげた。
「あぁぁ！気持ちいいよぉぉ！！」
Y子はそうとう感じているようだ。
しばらく突いていると、
「ねぇ、これって本当にバイブ？」
といきなり聞いてきた。
私は少し焦ったが、気づかない方が悪いと思い
「バイブより、俺の×××の方がいいだろ」
とY子にバイブでないことを教えた。
すると、
「嫌！！抜いて抜いて！」
とY子が叫びだした。
私はそんな声など聞かず、徐々にスピードをあげた。
そして、
「もうそろそろ出るよ。いっぱい中に出すから」
とY子に言うと、
「ダメダメダメ！中はダメ！」
と狂ったように叫んでいた。
それから数分して、限界がきた。
「嫌ぁぁ！抜いて抜いてぇ！」
とY子が叫んでいるその時、ドクドクドクドクっと私はY子の中に思いっきり精子を発射した。

すべてを出しきり×××を抜くと、Y子の○○○から信じられないほどの量の精子が流れてきた。
「・・・赤ちゃんできちゃうよ」
とY子は泣いていた。
私はそんなY子を気にもせず、シャワーをあびて一人ホテルを出て行った。

短大を卒業して、派遣で入社してきたスレンダーなＭ香は１３歳年下、気になる存在でしたが無視していました。
２ヶ月もしない内、Ｍ香が飲みに連れてってとの誘い、渋々、応じました（内心はやった～）。
結構盛り上がって酔っ払って二次会、三次会、いつの間にかふたりだけになってしまいました。
ふらふら歩きながら公園に行ってキスしようとしたら抵抗する、尚もしようしたら怒って帰ってしまいました。

次の日、会社に行ったら僕を見る目が今までと違う、目覚めたような顔つきでした。
今度は僕のほうから誘ったらＯＫ。
今度は二人だけです。
その日は、いきなりラブホへ。
やれそうな確信がありました。
部屋に入るなり押し倒していきなり生で挿入しようとしたら、あそこは既にグチョグチョ！
突きまくりましたが、さすがにその日は、外だししました。
実はＭ香は、違う部署の派遣だったのですが、何と次の日に僕の部に異動の辞令、しかも正社員になっていました。
こんなことがあるのかと、後で知ったのですが、僕の同期が総務にいて気を利かせてくれたとのことでした。
席も斜め前でいつでも目くばせで通じます。
２日後からやりまくりました。
すべて中出しです。
僕は、既婚ですが、相手は、独身、こんなに元気があったのかと思うくらいもう毎日突きまくりました。

・ラブホ；週に２回、中出し（１回で２～３発）
次の日、会社で今日の待ち合わせ場所と時間を目くばせ（暗号を決めてあったので簡単です）　
次の日は、公園の青姦で中出し。しこたま突きまくった後、車で帰ろうとすると離さない。
チャックを　下ろして生フェラ。カーセックスで２回目の中出し。
次の日は、出張です。
会社へ出張の書類を取りに行くとＭ香がせつない顔で見送りの合図。
もうたまりません。地下の倉庫に販促用品を取りに行くふりをしてＭ香に目くばせ。
先に地下の倉庫へ行っていると間もなくＭが来ます。
濡れているのが匂いで分かります。
倉庫の壁に手　を突かせてバックのスタイル。
もうびしょぬれ状態。
会社でやっていることを考えるとあっと言う間にいってしまいました。

今日は、久しぶりの日帰り旅行。
フェリーで〇〇ノ島へ行きました。
ところがフェリーの中でもうその気になってしまいました。
中出しできるところを探したのですが結局トイレの中でした。
船の揺れに任せて・・・・。

部の旅行は好きではないけど、Ｍ香が行くと言うので僕も行きました。
お決まりの宴会、２次会カラオケ。
ここでなぜか体調が悪く部屋で寝ようとした時、Ｍ香が飲むよ～と誘いに来ました。
ところがＭ香の顔はトロンとしている。
また、いつものオマンコの匂い。
最近の旅館も客が少ないと見えて空き部屋がかなりあります。
そこへ忍び込んで中出し。
この中出しは、さすがに興奮しました。
・
今でも、Ｍ香のオマンコを思い出すと勃起してきます。
３年間、中出しの連続でした。

もう10年前の話ですが、初めて中出ししたときのことを書きます。
そのころ通っていた英会話学校で、OLのひとみさんと仲良くなりました。
２度目のデートで、昼食のあと思い切って僕の部屋に誘ったらOKでした。
ひとみさんは優しい気遣いのある人で、やや小柄ですが、山口智子風のポッチャリ系でした。

ベッドにもたれて話しているときに、自然とキスしました。
もう一度キスしながら、そっとブラウスの上から胸を触っても抵抗がなかったので、ボタンをはずして手をブラジャーの中に。
小さめの胸の割りに大きな乳首を吸いながら押し倒し、手をスカートにかけると、ひとみさんが
「ちょっと聞いてくれる？」
といって起きあがりました。
「私のこと好き？」
「うん（わかってるくせに）」
「そう…　ビックリするかもしれないけど、実は私結婚してるの」
「えっ！（そんな）
「ごめんね。今まで黙ってて。小学生の子供もいるの」
「えっ！（見えない）」
「知ってたら、好きにならなかったでしょ？」
「べつに（つき合うのは無理だな）」
「若く見られるけど、本当は34なの」
「年上かなって思ってたけど（30くらいと思った）」
「結婚してる人とこんなことって、いやよね？」
「それは…（興味はあるけど）」
ひとみさんは泣き出しました。
そっと抱き寄せてる間に、またキスをして、さっきの続きになっていました（笑）スカートを脱がして、僕も裸に。

パンティを脱がして、あそこをクンニしました。
そういえばちょっと黒ずんでいる感じはしましたが、べつにそれまでエッチした女のコと変わらない感じでした。
そろそろ入れたくて、
「あのう、コンドーム探すから」
というと、ひとみさんは
「おととい終わったところだから」
「えっ？どういうこと？」
「大丈夫だと思うから」
「えっ、つけなくてもいいの？」
ひとみさんがうなずいたので、僕はそのままあたたかい中へ。

ひとみさんの中は、それまでエッチしたどの女のコよりもよかったです。
狭い感じではないけど、ねっとり先っぽにヒダがからみつくような感じで、ときどきキュッて自然に締まるみたいで気持ちいいです。
ちょっと浅めなのか、僕の小さい息子でも、先がコリッて子宮にあたって最高です。
結婚してるっていうのがショックだったのか、生なのに長持ちしました。
やわらかい胸に顔をうずめたり、乳首を吸ったりしながら、ずっと正上位でゆっくり動かしましたが、とうとうイキたくなりました。
「中に出してもいいの？」
ひとみさんは微笑んで、下からギュッて両手で抱きしめてくれます。
安心して、思いっきり出しました。
ビュッービュッー。生でする本物のセックスってこんなに気持ちいいのかと思いました。

これが僕の中出し初体験です。
このあとも、ひとみさんとは半年以上つき合い、何度も中出ししました。
危険日に外出しするはずが、がまんできずに中出ししてしまったこともあります。
でも、何度も電話するうちにダンナさんが感づいたらしく、会えなくなってしまいました。
あのころに携帯があったら、もっと長く続いていたかもしれません。

専門学校時代のお話。。。

ある晩、家でゴロゴロしていると友人より電話が。
暇なら飲みに行こうとの誘いだった。
一人暮らしなので時間はいくらでもあったがお金がなく、バイト代も残り少なくなっていた時期なので、実家暮らしの友人におごって貰うということで誘いに乗った。
翌日は彼女とのデートで朝早く起きなければならなかったので少しだけと言う事で。

街で待ち合わせをしたので行くと、友人は先に着いていた。
女の子を2人ナンパして待っていたとの事。
どちらも普通のどこにでもいる感じの子でしたが、ノリが良く話も弾んだ。
ところが、出てきた料理のことで話をしているとき、たまたまハンペンが出てきた。
実は俺ハンペンが食べれないので箸をつけずにいると片方の女（S）から「信じられない！」と言われ、その場で2人で口論となった。
その間も、もう一人の女の子（I）と友人は仲良くイチャイチャしていたが。。。

お開きになり、Iと友人は仲良く帰って行った。俺とSを残して。
かなり遅い時間でもあったので、渋々Sを送って帰る事にして家を聞くと意外と近く。
最初は駅までと思っていたが、それじゃと家まで送る事にした。
その日は、何もなくそのまま俺も家に帰った。

数日後、学校で友人からSちゃんお前のこと気に入ったらしいよ。と聞かされた。
ケンカ（しかもハンペンで）したのにナゼ？と思いながらも、好かれる事に悪い気はしない。
友人カップル（その後付き合い始めた）を交え、また飲みに行った。
ひとしきり飲んで店を出た後、いつの間にか友人たちはいなくなり2人きりになっていた。
電話をすると単にはぐれたらしく、近くの公園で待ち合わせる事に。
待ってる間、ベンチに座っていたが良く見ると、周りにはカップルがいっぱい。
皆それぞれキスをしたりヤッているカップルもいた。
酔払った俺たちも自然とキスをしてお互いの大事なところをいじりあっていた。
Sのまんこに指を入れ掻き回し、Sもチンポをしごきフェラした。
お互い我慢できなくなり、ベンチに座ったままSをまたがせ、スカートを捲りパンティーをずらして挿入。
もちろんゴムなし。
座ったまま向き合い、Sは腰を振った。
座っているので、俺はする事がなく空いている手をSの後ろに回しアナルに指を入れたりブラのホックを外し胸を露出させ吸ったりした。

射精が近づいたので、Sを退かせようとすると
「安全日だから」と中出しの催促。
それじゃと中出し。
外で他人がいる中でのSEX＆中出しと言う事でいつもより興奮し、ビックリする位の量が出た。
しばらくつながったままキスをして、チンポを抜き素早くパンティーで蓋をした。

その後友人達と合流し、また飲みに行った。
飲み屋でSは精子でパンティーがグチャグチャと耳打ちしてきた。
その店のトイレに行くと言っては、中出しした。しかも3回。

結局Sとはそれっきりだった。
その後2度と会うことも連絡を取る事もなかった。
俺には彼女もいたし、Sとは初めから付き合う気もなかったからだ。
でもヤル事はしっかりヤッタけど♪
後で知ったが実は公園でヤッてる間、影から友人カップルが見ていたらしい。
もちろん中に出したところも。