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投稿No.1394
投稿者 子種壱号 (25歳 男)
掲載日 2004年5月26日
女友達と、ひょんな事から中出しエッチしてしまいました。
ボーイッシュな性格&出るトコの出たスタイルが小気味のいい、あの頃はよく一緒に喋ったコ…。
不意に夢に出てきた所為もあり「今どうしてるのだろう?」と気になり電話をかけてみました。
そして6年ぶりなんだし、お互いに会ってどう変わったか見てみよう…という事になりました。
俺の地元で待ち合わせ、ファーストフード店で軽く昼飯を食べながらカラオケ店へ。
二人だけですし得意とする持ちネタも切れ、彼女の「俺の部屋を見てみたくなった」という提案のままに、俺の部屋へ招き入れました。

「性格は相変わらずみたいやね、すごい片付いてる」
彼女の言うとおり…俺はどうも俗にいう「マメな奴」で、クラスでも自分に掃除当番が回った次の日は皆が「流石は○○(←俺の呼び名です)掃除だけは一流やな」と言われていました。
「他はてんでダメやのにね♪」
彼女も言ってくれます。
ひとのウィークポイントを巧く突付くところは全く変わっていません。
コイツめ♪と捕まえようとしたときにバランスを崩し、一緒に倒れ込んでしまいました。
転んだ体勢は俺が上だったのですが、運動部にいた彼女は巧く体勢を入れ替え、俺を押え付ける様な構えのまま……
「んっ」とキスをしてきたんです(しかも勝ったような余裕の表情で)
二度目は舌を入れてきたので、俺も舌で彼女の口内を舐め回してやりました。
だんだん彼女は感じてきたらしく、しばらくの間俺は彼女の口や首を舌で愛撫していました。
でも俺もイキナリの出来事だったのでビックリな訳で、今思い返してもよくあんな真似をしたなと思います。
後から知ったのですが首が性感帯らしく、彼女はそのまま達してしまったようでした。

このままベッドに行くにしても、いざ事に及べば彼女に主導権を奪われかねません。
とりあえずグッタリしている彼女の服を脱がせ、手近な紐で手足を縛り都合のいい体勢に拘束しておきました。
そして冷蔵庫にあった手頃な野菜で膣口を弄ってやると、はんはんと喘ぐ彼女に興奮してきました。
彼女の口にペニスを持って行き、
「舐めて」と言うといやらしく唇や舌を動かしてペニスを扱きます。
彼女のフェラが止まったので
「どうしたん?」と顔を見てみると、
「コレ挿れてぇ…」と懇願してきます。
俺も少しばかりテンションがおかしくなってたので、
「何を入れて欲しい?」とSっぽく焦らします。
すると彼女は
「○○のオチンチン、ウチのアソコに刺し込んでぇ…」と泣きそうな声で頼みます。
「どこに刺し込むの?」
もう完全にSモードになってしまった俺に。
「ココぉ…」と涙ながらに腰を動かす彼女。
「いいよ、挿れたげる♪」
とペニスをあてがうと彼女は溜息混じりの嬌声をあげます。

焦らしながらペニスを中心に腰を押し進めていくと、彼女はビクッビクッと震えながらよだれを垂らして喘ぎ…、半分まで刺し込んだ所で一気に奥まで突入しました。
性感の許容を超えてしまったらしく、プシュッと大量の潮を噴く彼女。
構わずにそのまま動かしていると、彼女の膣内はキュンキュン締めてきます。
そして彼女が、
「お願いやし、腕だけでもいいから解いてぇよ…」と言うので
「俺のモノになるならね♪」と半ば冗談で返してやると
「ぅん、○○の女になるから…ぁんっ、いっぱいムチャクチャしてぇっ!」と言ってきたので紐を全部解いてやり、そのまま正常位でさっきよりも激しく動かしました。

ちょっと調子に乗って、
「このまま動いてると俺のコレ、どうなると思う?」と訊いてみたら、
「ドクン…てなって、精液が出てくる」と恥ずかしげに答えました。
「何処に出てくる?」と更に追求してみると、
「ウチの中…?」と訊き返す彼女。
「出して欲しいのは何処?」と訊くと、
「熱いので中いっぱいにしてぇ…」と言うので、
「じゃあキチンとお願いしてごらん」と更にイジワルしてみます。
すると、言えと命令してもいないのに…
「ふぅ…んっ、ウチの中で…イッてください、んぁっ…熱い精液を流し込んで下さい…あぁっん!」
とヒィヒィ喘ぎながら、お願いしてきました。
そして最後に、
「お願いやから○○、ウチに膣内射精して~ッ!」と彼女が絶叫するのと同時に、俺のペニスが膣内で弾けました。
五分にも十分にも思える長い射精感が、俺の身体を突き抜けていきました…。

しばらくして呼吸が整ってくると、またもやペニスが復活。
「まだしたいん?」
挿れられたままの彼女が尋ねてくるので、
「ゴメン、一回なんかじゃ足りないかも…」
と言って、ピストンを再開しました。
今度は優しく抱いてやろうと思い、緩やかに動かしていると
「今度も中に出して…」
と、はにかみながら抱きついてきました。

その後、
一晩中…翌朝9時近くまで、バスルームでもリビングのソファでも…俺の部屋のありとあらゆる所でセックス三昧でした。
彼女の膣には、コレでもか!?とばかりに俺の精液が注ぎ込まれ…
放心してベッドに仰向けに寝ている彼女の膣からは、精液が止め処なく溢れて水溜りのようでした。
そのあとの事は…皆さんのご想像にお任せします。

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投稿No.1393
投稿者 カムショット (39歳 男)
掲載日 2004年5月26日
久々に投稿します。
知人のバーで合コンがあってそのときは普通に飲んでカラオケにいき、メアドと携帯電話番号をゲットして次の日からメール攻撃を開始。
相手の子は専門学校に通う19歳でバスト96のGカップ!!
過去にその合コンのバーのバーテンと一回Hしたとの情報もあったので、時間をかけてゆっくり口説くことにした。

そして知り合ってから実に1ケ月後の昨日、昼間にメールがきてバイトの予定が変更になったので夜、遊ぼうというメールがきた。
その日はあいにくと日曜日。
繁華街も休みの店が多くなかなかいい店がなく仕方ないので我が家で飲むことになった。

うちでそこそこ飲んで時間も遅くなったので寝ることに・・
Tシャツとパジャマの下を貸して並んで床に。
自然にキスから始まり、Gカップのバストに手を伸ばすと小さくピンクな乳首がピクピクとしていた。
まだ19歳だけあって張りもあり最高にGカップを堪能しパンティに手を入れた。
すでにマンコはヌルヌルでピチャピチャといい音がする。
マンコは案外使い込んでいなく、ビラビラも小さい。
クリトリスに舌を当てるとピクンと動く。
たっぷり舐めたせいか「早く入れて~」というのでもちろん生のままゆっくりと挿入。
「あぁ~ん・・大きいよぉ・・」入り口も中も狭くて気持ちいい。
グチュグチュと大きな音が部屋に響く。
Gカップのオッパイがゆさゆさ揺れている。眺めがいい^^
2回「イクよぉぉぉ~」とイカせたのちに射精感が湧いてきた。
どこに出す??と聞くと
「中に・・どこでもいいよぉ・・まかせる~あぁぁ、、」
じゃあお言葉に甘えて中に出すからね~と告げてさらに激しくピストン!!
イクよ~
「うん・・あぁぁぁぁ気持ちイイぃぃ~」

ドクンドクンと大量に発射!!
しばらく余韻にひたってチンポを抜くと大量に逆流!
大丈夫かな??少々心配になったが・・・

翌朝、学校にいくために帰っていった。
その日の夕方に届いたメールには
「二人でたくさん時間いれてよかった^^また泊まりにいくからね”ハート”」
最近の子は大切にしてるよって勘違いさせれば、どんな子でもHできるものだな~などと思ったのでした。

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投稿No.1392
投稿者 還暦+1 (61歳 男)
掲載日 2004年5月25日
【1140】以来で、公私とも忙しすぎて久々の投稿だ。
【711】で紹介したブラジル人ソニアから、昨年8月に夫が事故のために他界したためにクリスマスカード兼年賀状を送らなかったお詫びと、リオのカルナバル(カーニバル)へのお誘いで、32年降りにブラジルへお参りを兼ねて旅立ち、2月9日にサンパウロに着いた。
空港へ迎えに来てくれたソニアの車で自宅へ行き、持参した線香で日本式のお参りをした。
積もる話を深夜までして何事もなく昼過ぎまで旅の疲れもありぐっすり寝てブランチを食べてからコパカバーナへドライブした。
ここはソニアとの想い出の地で、海側から見て左にあるシュガーロフ(砂糖の塊の意)で青姦をした場所であった。
ソニアも覚えており、自然と足が向かいそこで自然とキスをしたが、それ以上は他の観光客の目もあったので進むことなく車に戻り、サンパウロ市街に戻り二人で訪れた場所をトレースしていった。
夕食はレストランでブラジル料理をご馳走になり、9時頃に自宅に戻ると長男(29歳・興味なし)と娘(22歳:マリア)がおり4人で又々深夜までワインを飲みながら話し、この夜もまたなにもなく、翌日もサンパウロ市内を観光し、家に戻ると子供達はおらず今夜は二人とも戻らないとワシの顔をじっと見つめながら言った。

夏のブラジルの気温は30度を少し超える程度だがカラッとしていたがやはり汗臭いような気がしたのでシャワーを使わせてもらっていると
「私も汗をかいたわ」と言いながらバスルームに入ってきた。
白人が年をとるとシミや体毛が濃くなるものだがソニアの体は年の割には綺麗なもので食欲をそそるものだったが、さすがにDカップは垂れ気味だった。
お互いシャワーを浴びてから抱き寄せキスをしながらお互いの秘所をまさぐり合っていると徐々に声を出し始めた。
「夫が亡くなってから始めて」と言い、半年ぶりのSEXにかなり興奮しているようで、
「このまま頂戴」と言いながら後ろを向き壁に手を付いて尻を突きだし右手で巨砲を握って自ら嵌め込み尻を振り出した。
5分程好きなようにさせていると勝手に1度目のアクメを迎え、壁に付いていた手を床に持っていき尻の高さが低くなり、攻守交代して上から下へ打ち下ろすように抽送を加えながらアナルを指で擦ってやると又々
「もうダメ・・・イクッ・・・」と2度目の昇天。
その後 後ろから抱きつきDカップを揉みながら抽送をしていると3度目のアクメは来たのか
「一緒に逝って・・」と言うのでピストンを早め、5日ぶりの種汁をタップリ中出しし。

汗と密汁・種汁を洗い流しバスルームを出て、その後夕食をしてからソニアが夫と寝ていたダブルベッドに向かった。
 「先程は私ばっかり逝ってゴメンね」と言いながらフェラをしてきたが、流石に結婚30年近い経験からのテクニックは素晴らしく、暫く感触を味わった後、69になり舐めたり中指でGスポットをせめたり、マングリ返しで二本指でピストンを加えると若い娘のように潮を吹きだし挿入をせがんできた。
先程はバックだけだったので今度は様々な体位で攻め立て中出ししたが、結構な量の種汁が密壺から流れ出してきた。
後の処理もせず素っ裸で抱き合いながら眠った。

翌日の昼からカーニバルの見学に向かいサンバ鑑賞を堪能した。
夕方ソニアが知人と偶然逢った為3人で話していると、娘マリアを踊りの輪の中に発見。
声をかけると隊列から離れこちらに向かってきた。
ソニアがマリアに知人と何処かへ行かなければならなくなったから
「ワシさんを連れて帰って」と言い、その場から消えた。

マリアはブラジルの格闘技<カポエラ>をしている娘で、その時の服装はTバックに最小限のブラをしており頭に羽根飾りをしているだけのものだった。
「ちょっと待ってて」と言い残し輪の中に消えていったが、30分程で戻ってきて
「踊っていたのでお腹がすいた。食事をご馳走して」と頼まれ
「好きなところへ案内して」と言うとソニアが連れて行ってくれたレストランだった。
そこは味が良くてかなり有名な店らしく
「ここにママと来たでしょう。私はワシさんとママの関係を全部聞いているの。」と言う。
食事後マリアの運転で家に向かったが食事の時も運転中も踊っていたままの服装で、目のやり場に困る状態で助手席にいたが、
「ちょっと寄り道するね」と言い、任せているとバンガローが点在するゴルフ場に入っていった。
その中の一軒に車を止めると、パパが買ったゴルフ場の別荘だと言った。
キーを開けると25坪程の2DKでシャワーを使ってと促され、済まして出てくると交替してバスルームに消えた。
ビールを飲みながら待っているとバスタオルだけ巻いて出てきてソファーの左隣りに座ってきた。

ワシの飲んでいたグラスにビールを注ぎ一気に飲み干し
「私、外人とSEXしたことないの。ママのように抱いて」と言い、キスをしてきた。
流石はラテン系の国民性か はっきり自分の主張をし求めてくる。
ディープキスをしながらバスタオルの上から母親と同じDカップを揉んでいると自分からバスタオルを外し直の愛撫を求めてくる。
暫く揉んだ後口激を開始。
巨乳から順次下へ舌を這わせ今度は足の指からふくらはぎ、太股へと上りじらしにじらしてからクリへ移行する頃には喘ぎ声も段々アップテンポになってきた。
デルタの毛はTバックにしている為に幅3cm位でI型に一本線で、量もかなり少なく本数を数えられる位だ。
小陰唇や形状はソニアにそっくりで真っ白な肌にほんの少しのピンクがかかった非常に美しいものだった。
ブラジルオメコに10分程舌・唇攻撃をしながら指を密壺に突っ込み続けると1回目のアクメに達し、逝ってしまった。
気絶したようにグッタリしており若い時のソニアを思い出していると、体を起こし、
「逝っちゃった。今度は私が・・・」と半立ちの巨砲に唇を被せてきた。
前後にストロークをしてからタマ袋を片手で揉みながら片手でしごきを加えてきたのでワシの巨砲は完全に臨戦態勢に突入。
一旦フェラを中止し立ち上がってと言う。するとソファーを広げた。
ソファーベッドだったのだ。

もう一度寝ころぶと69になりお互いを攻め合い騎乗位で巨砲を握り自ら嵌めてきて、腰をグラインドさせたり、上下にストロークしたりで淫乱モード全開状態だ。
ワシは下でじっとしているだけでDカップに舌を這わせたり揉んだりしているだけだ。
やがてウォーと言うような呻き声を発して覆い被さってきた。
そこで背中に手を廻し強烈なピストンを加えると完全に逝ってしまい体重全部をかけてきた。
そこで体位を変え正上位にして暫くピストンをした後、マングリ返しで上から攻め立てるとソニアと同様一気に逝ってしまい、体を裏返しにしてバックから突くと又逝ってしまった。
やはり親子は似ていると思いながら正上位に戻って射精感が込み上げ一気に種汁を放出した。

その後シャワーを浴びてから二人はバスローブのままゴルフ場にビールを持って出て、喉を潤し、芝生に寝ころんでいると日本で見たこともないような星がすごく綺麗だった。

かなり長くなったので続きは近日公開ということで・・・。 

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投稿No.1391
投稿者 ヤリ逃げ (37歳 男)
掲載日 2004年5月25日
10年以上前かな、テレクラ全盛期(田舎なんで3年くらい遅れてる)の頃、20歳の人妻から電話。
を希望してたがこちらはそのつもりナシって伝えると、一旦は切ったんだけど再度かかってきてそれでもいいと。
子供がいるから自宅に来てだって。
恐い兄さんがいるんじゃないかと思いつつも、性欲のほうが勝り自宅へ。

玄関ドアを開けるとそこにはかわいらしい奥さんが…
小柄でキャシャでマジかわいかった。
ん?下を見ると1歳と3歳の女の子…
どうぞと言われ中に入ると散らかり放題の部屋の脇に布団が敷いてあり、向こうから条件が提示。
キスはダメ、フェラもダメ、中出しもダメ。
じゃ何がいいんだ?というくらい制限された。
こっちもココまで来たんだからやれることは全部やったれ~って感じで服を脱ぎ、おっぱいペロペロ、マ○コをベロベロ。
なんか視線を感じ横を見ると3才の上の子がこっち見てる~。
ふすま閉めようよって言うと、
「いつもだから気にしないで」
という人妻。
なんか落ち着かないままマ○コ舐めてたんだけど、段々近寄ってきて舐めてるとこを覗き込んでくるのよ。
それでも「気にしないで」という人妻。
なんという家庭環境。
なるべく気にしないようにマ○コ舐め再開。
若いだけあって臭くないし形も色もいいマ○コ。
さぁて入れるぞって時に、
「ゴムないから絶対外で出してね、ゼッタイだよ!」
って念を押され、正上位で挿入。
オォ二人生んでる割には結構締りがいい!
バックに変えようとしたらイヤだって。
じゃあ女性上位は?これもダメ…
そのまま正上位でフィニッシュしようとスピードアップ!
そのとき、フとなんでこんな生意気な女と俺はヤッてんだ?と怒りがこみ上げてきて半分中出ししちゃえ~。
最初の3ドクを中へ、4ドク目からお腹の上へ。
一週間溜めてたもんだからお腹の上にも大量の精液。
人妻も安心したみたい。
「いっぱい出たね」だって。
サクサクと服着てバイバ~イ。

その後、毎週電話があり今度はでって誘いがるけど丁重にお断り。
3ヶ月が過ぎた頃、盛りがついた俺はその人妻に電話してみた。
妊娠したからテレクラ遊びはやめただって。
「旦那さんの子?」って聞いたら「たぶん…」だって。
俺の子だろって思ったけど、また遊び始めたら電話ちょうだいねって切った。
今頃どうしてるんだろ。

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投稿No.1390
投稿者 ハンター (38歳 男)
掲載日 2004年5月24日
二年前に出会い系で知り合った最高の女を紹介しよう。
羽田空港のカウンターで働く彼女は25歳で美人でスタイルも良く「なんで!こんないい女が」と正直驚いた・・・吉永小百合の若き頃に似ているのだ。
軽く食事をしながら話を聞くと少々納得。
二十歳で出来ちゃった結婚をし離婚したばかりだったのだ。
子供の父親と安定した生活が欲しい彼女は経営者である10歳年上の私の誘いに乗ってきた。

自宅マンションに誘い飲み直ししばらくした時に私がトイレに立ち戻ると彼女の姿がなくベットルームに
「こちらにいます」と可愛いお誘いに素直に応じ横に寝ると、ションベンしたての仮性包茎のチンカスだらけの汚いチンポを取り出し小さいチンポを口に含みモグモグしはじめた。
小さいながらもギンギンになったチンポを自分のマンコになすりつけ
「何処に入れたいの?」と挑発しはじめ
「お願いします」と言い終わる前に騎乗位で挿入してきた。もちろん生。
凄い腰の振り方でイキそうになった所で
「中に出してもいいけど・・・責任とってね」のキツイ言葉。
この女ならいいやっと正直観念し思い切り中出しを敢行!
頭が真っ白にになるくらいの快感だった。

その後、マン汁でグチャグチャのチンポを口で綺麗にし奉仕し続け2回目はバックから中出し後にアナルを弄ると反応がいい為経験を聞くと
「アナルも好きです」と恥しそうに告白。
騎乗位でアナルに自分で入れさせ膣を自分でズコズコしながら逝きまくり、思い切りアナルにも中出し・・・吉永小百合似の美人との最高のプレイは一生忘れない。

翌朝、彼女は何故か機嫌が悪く、口もろくに聞かずそそくさと帰ってった。
夕方、メールにて「精神的に不安で時々おかしくなるのです。ごめんなさい。あなたとはお付き合いできません。」と書いてあった。
なんか・・・情けない気分と得した気分と複雑な感情でした。

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