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こんにちは、あき24歳です。
彼は29歳、付き合って5年目になるカップルです。
先日、彼の実家に挨拶に行って来ました。
いよいよ結婚への実感が湧いてきました。
今回は、久々に私の痴能を彼に見せつけるようなセックスをしたので、報告します。
いつもと同じ休日。
私の部屋でくつろいでいました。
夕方になり、彼の帰る時間が1時間後に迫り、1人になるのを想像して勝手に寂しくなってきた頃…。
どちらからともなく、キスを始めました。
軽いキス、頬へ、耳たぶへ…そして深くネットリとしたキスへ…。
キスのチュパチュパという水音が、なんともエロティックで少しムラムラしてしまった私。
彼はそれを見逃しませんでした。
「ん?どうしたの?息荒いよ?」
「ムラムラしちゃったの?」
と彼に聞かれると、図星の私。
コクリと頷くしかありません。
「どれ?ムラムラした時、いつもどうしてるの?」
と意地悪く聞く彼。
「いつもエッチな動画見て、シテるんでしょ?」
そう彼に聞かれると、心臓がドキドキして、恥ずかしさとムラムラで堪らなくなりました。
「んー、そうだよっ。」
私が顔を毛布に隠しながら答えると…。
「いつもシテるように、シテ見せてよ?」
と、彼が言うのです。
私は諦めと興奮で、ムラムラMaxになりました。
私がいつもオナニーする時に見ている動画サイトを開き、きちんと音も出して、見始めました。
彼は私がオナネタにしている動画を興味津々で見つつ、興奮してオナニーしている私の姿を観察し始めたのです。
「ふーん、いつもこういうの見てるんだ?エロいね。」
と彼に言われながら…。
私は、彼に秘密の行為を見られているという羞恥心で、とっても濡れてしまいました。
アソコからクチュクチュと水音が聞こえてきて、彼の耳にも届いてしまったようです。
彼が「すごくアソコが濡れてるね?クチュクチュ聞こえるよ?」と、ニヤニヤしながら聞いてきます。
「動画の中でも、女の子手マンされてて気持ちよさそうにしてるね?されてるの想像して濡れてるの?」
その言葉攻めによって、私は興奮とムラムラを一段と高めました。
同時に、彼がトランクスを脱ぎすて、勃起したおちんちんを出すのを、生唾を飲みながら見ていました。
"オナニーじゃ我慢できない。"
内心そう思ってきました。
「パンツびしょびしょになるから脱ぎなよ」
と彼に促されるまま、素直に脱ぎました。
パンツを脱いだ直後、彼は突然私のおまんこを触り、濡れ具合を調べてきたのです。
クチュ、ヌチャ…。
「やっばいね…。想像以上に濡れてる。あきはエッチだね。エロいおまんこしてるね。」と彼。
すると横向きに寝転がるように言われ、彼が私の後ろから抱きしめるように、勃起した生チンポを入れてくれたのです。
もちろん、エッチな動画を見ながらです…。
チンポが入ってくる瞬間、
「アッ…。はぁ~ンッ。気持ちいぃ。」
と、声が出ちゃいました。
「すっごい濡れてて、何もしてないのにニュルンっと入っちゃったね?エロい」
と彼に言われ、堪らなかったのです。
抱きしめられて後ろからだと、安心感はあるのですが、気持ちいい所を深く刺激しては貰えないので、彼に布団の真ん中に移動してもらい、騎乗位で挿入しちゃいました。
「ハァん、あっ、あぁ~!」
「動画の中でも、騎乗位でやってるよ、ほら?見える?」
と動画を私に見せつける彼。
騎乗位で挿入し始めると、動画を見る余裕などなくなります。
私は夢中で膣内の気持ちいい所に亀頭を擦り付け、腰を振りました。
「アッ、アッ、ん、んふぅ~、あっ!」
夢中になって腰を振る私…。
声も我慢しない私。
おっぱいも揺れます。乳首もビンビン。
腰を振りながら、彼とキスしたり、彼の乳首を舐めたり。
とてもいい気持ち…。
腰を前後に振っている時、
「そうすると、手で潮吹きする時に刺激される所が、亀頭でコリコリされて気持ちいいの?」と彼に聞かれて、
「うん!そうだよっ。気持ちいいの。」と、息も絶え絶えに答えました。
そこ(Gスポット?)をグイグイ押し当てると、とても濡れてきます。
騎乗位でやっている間にも、ヌチャ、クチュ、ズチャッという、エッチな水音は響きました。
チンポが膣奥に当たる度、ペチペチ、ヌチャヌチャ…。
2人の荒い呼吸と、私の喘ぎ声。
もう動画要らず、です。
すると突然、彼が
「あっ、ごめん!出ちゃう!アッ…。」
と言うと同時に、ビクビクと震えました。
私の膣奥で、ビクンビクンとチンポが震えます。
ビューッ、ビューッ、ビューッっと初めは勢い良く、次第に波が小さくなるような、射精の感覚を膣奥で感じました。
「もしかして排卵近かった?濡れ具合が凄くて、おまんこの中、凄く気持ちよかった。」
と聞かれましたが、正直分かりません。笑
帯下多かったのは4日位前だったなぁ…。
なんて考えながら、
どうせまた、生理来ちゃうんだろうなー、と思いながら、彼とキスしました。
「じゃぁ抜くよ?」
彼のちんちんをアソコから抜き取り、ティッシュで拭きました。
潮吹きはしてなかったようで、どうしても尿意?潮吹きしたい感覚?があり、トイレに行き、おしっこをしたら、おさまりました。笑
彼の帰る時間が迫り、服を着て身支度完了。
やっぱり寂しくなっちゃって、立ったまま彼と強く抱き合いました。
そこで軽いキスも出来たので満足!
「なんだかヤり逃げみたいだな!」
なんて、笑いながら、彼は帰って行きました。
今回はケンカしませんでした。
何気ないエッチだけど、今日のエッチは心地よい、余韻のあるエッチだったと思います。
ではまた…。
ある夏の昼、マキの部屋でダラダラしていた私は切り出しました。
「夏場は股間が蒸れて気持ち悪いんだよね?」
「そりゃあね。いつもトレンカだもん」
「じゃあこれあげる」
通販で買ったオープンクロッチのパンティを進呈しました。
「なにこれ!?履く意味ないじゃん・・・」
とマキは驚きつつちょっとうれしそう。
「今も蒸れてるんでしょ?それ履いて散歩に行こう!股間に風を!」
「えー・・・。こんなもの渡すってことは、どうせトレンカ履いちゃダメなんでしょ?」「当然!スカートでね」
「ロングね」
それから近所の大きな公園に散歩。
大きな池があり、その周りをゆっくり1周しました。
マキは落ち着かなそうな表情をしていました。
家へ戻ると案の定びっしょり。
切なそうな顔をして求めてきましたが、思いついたことがあったのでその場ではしてあげませんでした。
いったん私は煙草を吸ってくると言って外出しました。
夜になり、私は切り出しました。
「散歩に行こう」
「なんで?そんなことより、早く・・・」
「ただの散歩じゃない。さっきのパンティ履いてね、ミニスカで」
「んー・・・。まあ昼の感じだとかがまなければ大丈夫かな。でも、それだけ?」
「これをつけよう」
私は糸と直径5mmくらいの鈴を取り出しました。
マキはどういうことかわかっていなかったようなので、説明しました。
「クリトリスに糸を結び、その先に鈴を垂らします。鈴はスカートから少し見える位置にしましょう。股間から鈴の涼しげな音が・・・」
マキは顔を赤らめましたが、やはり断ることをしません。
寝てもらい、脚をM字に開かせ、ぬるぬるでぴんぴんになったクリトリスに糸を結びつけました。
鈴の位置を調整するために仁王立ちになってもらい、試行錯誤。
途中、糸が張るとぴくんと体を震わせます。
つけ終わり、姿見で確認してもらうと、マキは顔を真っ赤にしました。
「思ったより鈴が見えちゃう・・・」
「夜の暗い中だから大丈夫だよ。さて、行こう」
家から出て静かな道に入ると、マキが歩を進めるたびにリーンリーンと鈴の音がします。
風流です。
マキはずっとうつむいて私にしがみついていました。
20分ほど町内を回ったところで、マキが潤んだ瞳で私を見つめてきました。
「そろそろ戻ろうか」
「うん!」
非常にうれしそうです。
ちょっと意地悪してみました。
「コンビニで飲み物買ってからね。店内に入りたくなかったら外で待っててもいいよ」
マキは仕方なく私とともに店内に入りました。
客はほとんどいませんでした。
会計時に店員の目線がマキの股間あたりにあったような気がしましたが、気のせいでしょう。
マキも顔を赤くしていましたが、自意識過剰というものでしょう。
家についたとたん、マキは私を押し倒しました。
「今日は1回じゃ終わらないよね・・・?」
マキはそのままの格好で、私は下を脱いでバックで挿入。
バックだと突くたびに鈴の音が響きます。
「これっ、恥ずかしいよー」
正常位になると、鈴の糸を引っ張ってあげました。
クリが締まってとても気持ちよさそうです。
当然フィニッシュは中。
2回しか中出ししませんでしたが、マキは2桁は達したようなので満足していました。
その後、今回のことで味を占めたマキは、徐々に露出趣味へと傾いていきます。
要望がありましたらその件も書いてみます。
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