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投稿No.8580
投稿者 ショックは突然に (35歳 男)
掲載日 2024年2月20日
私は35才、母は68才、兄44才、姉42才、父親は、私が産まれて直蒸発して顔も知りません。

私が中1の夏休み母は私の童貞を奪ったんです。
兄も姉もバイトで不在、最近センズリを覚えて、その日もエアコン効かせて締め切ってエロ本見ながらしこってました。
二部屋しかないアパートなんで隣の部屋に母が居ました。
いきそうになってちり紙を取ろうと、後ろを見ると、襖が開いていて、母が居ました。
ビックリしてあわててパンツを上げようとして、膝に引っ掛かり仰向けに倒れてしまいました。
すぐ母が横に来て、「あんた、何やってんの? これは、何」といきそうになってビンビンのチンコを握り擦りました。
たまらず射精、その勢いは凄まじく、母の顔を直撃、ドッピュドッピュっと何発も命中。
母はあわててちり紙で拭いて、「全く何やってんの!」言って台所でタオルを湿らせ私のチンコを拭いてくれました。
たちまち又勃起、母の目は、私のチンコを見てしばらくタオルで拭いていたのを止めて、いきなり咥えたんです。
「え、え、母ちゃんなに、なに、」と言っても夢中でしゃぶってます。
気持ち良くてたちまち射精!!
母は、全部の精子を吸出しごくりと飲みました。
「兄ちゃん姉ちゃんに絶対言わないで」と言って台所へ。
その日は何事も無く、皆で食事して寝ました。

次の日あの気持ち良さが忘れられず、兄姉がバイトに出てから、洗い物をしている母に抱き付きました。
母は無言で私のズボンを下げ、湿らせたタオルで立ったチンコを拭いてしゃぶってくれて、飲んでくれて、手を引いて隣の座敷に私を寝かせ、裸にして、自分はパンツをぬぎ、チンコをしごいて勃起させると、股がってまんこに私のチンコをあてがって、腰を下ろしました。
ぬるぬるっと入りぴったり合わせぐいぐい押し付けてから上下運動しました。
温かい、「母ちゃん気持ちいい~」と言うと、入れたまま、私の首に抱き付き、腰だけ激しく上下に。
たまらず射精、母は構わず激しく上下、「ん~ん~」と目がうつろ。
クチャクチャ音がして又又ビンビンになって、母は「い~いい~気持ちいい~」と言って激しく上下、グーとまんこ、を押し付け、ピクピクピクとして「あ~○夫気持ちいい~」と言ってのしかかりました。
その日は三回やって、姉が帰って来たんで、あわてて二人で風呂を洗ってるふりをして回避。

その次の日も兄姉が出てすぐやり始め、昼飯挟んで、8回精子はほとんど出ないけど、色々なスタイルではめて、楽しみ、母も心底楽しんでました。
休み中、やりまくり、エロ本を参考に、アクロバティックなスタイルも試し、母のいく時の顔を楽しむ毎日。
母は駅弁が大好きで何発も中だし、ヨダレ垂らしてあえいでました。

それからは兄姉の留守中やりまくり、10年。
兄は、関西に就職、姉は男が出来て出ていき、母と二人暮らしに。
私も三流大学出て近くの会社に就職。
母とのおまんこも飽きてたまにやるだけ。
私に彼女が出来そうになると母は発狂。
とうとう彼女が出来ないまま30に、母は60。

溜まったんで母を寝かせ正常位で中だししてしばらく余韻を楽しんでいる時、突然母が耳元で「○夫あんたは父ちゃんの子供じゃないんよ」
「えっ!」と抜いたチンコを拭くのも忘れ
「なにそれ?」と言うと、ペタリと座って話始めました。
実は私不倫して出来た子供で相手は当時めちゃくちゃカッコいい50代の男で、背も高く、モテモテ、妻子が居るのにあちこち女が居るような男。
それでも夢中になり順番待ちの様な状態でやりまくり、当然中だしで妊娠。
父ちゃんとは全然やってなかったんで不倫は発覚、さんざん殴られ、相手は誰か聞かれたが白状はせずに我慢。
暴力を振るう父ちゃんを当時子供だった兄姉が非難したんで、父ちゃんは蒸発。
生まれるまで不倫相手が多少の援助してくれ兄が新聞配達や夜皿洗いなどして何とか生活。
私が産まれてすぐ、母はスーパーでパート、不倫相手は逃げてしまって現在に至り、つい先日その不倫相手が死んだ事を知り、私に打ち明けた次第。
確かに兄姉も小さいし顔も全然違う。
中学で二人を追い越し今20センチ位私がデカイ、納得しました。
不倫相手の名前を私に付けて、日に日にそいつに似てくる私に我慢出来なくて、おまんこをしてしまったとの事。
何処の誰かと聞いても母は「もう死んだ人だから」と絶対に教えてくれません。

モヤモヤしながらそいつの代わりに母をいかせてる日々。
とうとう結婚出来そうにありません。
長々した話ですみませんでした。

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カテゴリー:近親相姦
投稿No.8141
投稿者 ちんぽファースト (45歳 男)
掲載日 2022年2月24日
「そのまま。中に出して。」
14歳のヤンキーは足を絡めながらささやいた。
童貞の私は腰をホールドされ、完全に思考を停止させられた。
脳の動きとは裏腹に腰の動きを止めることはできず、ほどなくして人生で初めての快感が全身を駆けぬけた。

26時間。極度の疲労と睡眠不足があるにもかかわらず、一睡も出来ない程の船酔いを感じ続ける時間。
なにがあっても帰りの交通手段を飛行機にすると固く決意させる時間。
そして私は沖縄に上陸した。
20歳の私は退屈していた。
勉強もスポーツも人並み以上に出来てしまう器用貧乏な私は国立大学の単位も早々に取得しており、パチプロの真似事をしてお小遣いを稼いでいた。
お小遣いの額が生活費に昇格したころには、アルバイトをすることがバカバカしくなり、ますます退屈な日々を強いられていた。
そんな若いパワーと時間の有り余った夏休み、私はヒッチハイクの旅を始めていた。

1997年の北谷町の夜は、太平洋の波の音と暴走族のけたたましい排気音が入り混じっていた。
一夜くらいなら海辺で過ごせるだろうという甘い考えを猛省し、ぼんやり海を眺めながらもうとうとしていた時、彼女は現れた。
野呂佳代似の14歳。性格はゴリゴリのヤンキー。すこし話しただけで彼女は私に惚れていた。
その日は彼女の知り合いが経営している雀荘で寝かせてもらえることになった。

12時間眠った。
沖縄の最も暑い時間に目覚めた私は、とんでもないものを目にした。
カゴに入った大量の現金。自営業者、漁師、反社会勢力の人など、明らかにサラリーマン以外の客が雀卓を囲んでいた。
裏雀荘。ここでしばらくお手伝いをさせてもらうことになった。
国立大学生の私は非常に珍しがられ、可愛がってもらった。
お昼は観光地に連れて行ってもらって、夜は客のオーダーに合わせ、フレンチトーストを作ったり、お酒を作ったりしていた。
麻雀も打たせてもらい、負けることはなかったが、レートも高いし勝ちすぎると怖いので、打つこと自体をなるべく控えていた。

彼女は次の日から毎日会いに来てくれた。
今思うと14歳なのに、なぜそんなことが出来たのだろうと不思議に思うが、当時はヤンキーだからそんなもんなんだろうと思っていた。

彼女の手ほどきで、私はファーストキスから童貞喪失を一気に体験することになった。
一発目の射精は恥ずかしながら、14歳の女にキスされながらの手コキによるものだった。
触るか触らないかの絶妙なタッチでじらされるだけじらされた童貞チンポは簡単に臨界点を迎えていた。
中2でこのテクニックを身につけるにはどれだけの経験があるのだろう。
精子まみれのチンポを見ながら彼女は喜んでいたが、私は照れ隠しで、最近オナニーしてなかったから、などと余計に恥ずかしい言い訳をしていた。

しばらくイチャイチャしていると童貞チンポの回復は早かった。
エロに目覚めた私はフェラーリの運転をお願いしてみた。
すると音を立てながら精子まみれのチンポを隅々までなめまわし、一滴残らず精子を舐めとっていた。
普段の言葉遣いはゴリゴリのヤンキーだが、相当私に惚れている様子が伝わり、心底興奮した。

初挿入は生だった。
どこに挿入するのか分からずモタモタしている童貞チンポを握り、入り口に誘ってくれた。
私は腰を落とすだけだった。
人生で初めて味わう快感。もはや腰の動きを止めることは出来なかった。
「生チンポが中2のおまんこでギンギンになってる」「半端ねえ、気持ちいいい。おい、このまま中出しする気か?」「おまんこの中に精子出して妊娠させるのか?」「いいぞ。出してくれ。中出し初めてだけど、惚れた男の精子だったら構わねえ。」「妊娠させる気で出せよ?」「ほら、奥のほうで思いっきり出すんだぞ!」「あ、マジだな、マジで出すんだな。」「いいぞ、気にすんな。」「そのまま、中で出して」

その日から一週間、連日彼女は私に中出しをされに来た。
朝から来て抜かずの2発をしたこともあったし、真夜中に海辺に行って中出ししたこともあった。
太平洋を見ながら14歳の彼女を立ちバックで犯すのは興奮度が高すぎて、波の音に合わせて「中出し、サイコー」と叫んでいた。
とにかく彼女は口は悪いが、私の要望にはすべて答えてくれ、玉舐めアナル舐めも出来る子だった。
この一週間は人生で最高に恵まれた時間であり、マジで妊娠させてやろうと思っていた。
合計で20回は中出しを行った。

別れの日、彼女は空港にまで付いてきてくれた。
多目的トイレで最後の中出しを決めて、「妊娠したら、子供産んでね」と最後に無責任なお願いをしてみた。
すると彼女はやさしくキスを求めてきて、舌を絡めながらも、涙を流していた。
トイレを出ていよいよお別れの時、彼女は再度キスをするフリをしながら途中でボディブローを放ってきた。
人前ではヤンキーとしてのプライドを守る振る舞いをしたいのか、私に対する愛情表現の照れ隠しなのか、はたまた無責任な私に怒っているのか。今となっては聞いておけばよかったと後悔している。

その一か月後、地元に戻った私は、留守番電話に録音された彼女の声を聞いた。

「妊娠したよ」

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.6652
投稿者 博之 (26歳 男)
掲載日 2017年5月29日
子供の頃の話です。
近所に可愛い真っ白な犬を飼っているお宅がありました。
毎朝犬を撫でてから小学校に行き、帰りも犬を撫でてから帰宅していました。
そこのお姉さんが犬を散歩している所に遭遇しると、お姉さんを引きずるような勢いで犬が僕に向かって駆け寄ってきます。
そんな感じでお姉さんとも仲良くなっていき、僕もお姉さんと一緒に犬の散歩したり、時には犬を借りて僕一人で散歩させてました。
散歩の帰りには必ず我が家へ連れて行って家族みんなで可愛がっていたので、犬の方も『散歩=わが家へ寄る』って覚えたみたいで、誘導しなくても我が家に向かうようになりました。
そこからは、お姉さん一人で散歩しさせてても犬が我が家に向かって歩き始めるので、お姉さんも我が家に寄る機会が増えて家族ぐるみの付き合いになります。

お姉さんはとても上品かつ綺麗な人で、子供ながらに恋心を抱いていました。
そしてお姉さんのお宅にも招かれるようになり、お姉さんの母親とも仲良くなりました。
そして僕が中学生の時、思い切ってお姉さんに告白しました。
お姉さんは僕と一回り歳が違い、少し困った顔をして悩んでいました。
「気持ちは嬉しいけど、私はかなり年上だし、同年代の子と付き合った方が良いと思うの」
やんわりと断られたのでしょうが、諦めきれずに何度も告白をしました。
何度目かの告白の後、お姉さんのお宅に僕一人招待されました。
「お邪魔します」
「今日はお母さん出掛けてて私一人だから、そんなに畏まらなくても良いわよ」
お姉さんのお宅で2人きりになるのは初めてだったので、かなりドキドキしたのを覚えてます。

部屋に上がらせてもらうとすぐに犬が駆け寄ってきて、顔中を舐め回されてしまいました。
「こら!ごめんなさいね、嬉しくてしょうがないみたいで…止めなさい!ダメでしょ!」
お姉さんの制止も聞かず、犬は全身で喜びを表しながら僕から離れようとしません。
「良いんですよ~!わんちゃん大好きですから!こんなに歓迎してもらえて僕も嬉しいです!」
「とりあえずこれで顔を拭いて頂戴、本当にごめんなさいね…」
お姉さんからタオルを借りて顔に付いた涎を拭き取りました。
その間にお姉さんはどこかに消えてしまい、しばらくして部屋に戻ってきました。
「今お風呂用意してるから、入って行ってね。もうすぐお湯張り終わるから」
「え?大丈夫ですよ。気にしないでください」
「そう言う訳にはいかないわ。洋服も汚しちゃったし、お風呂入ってる間に洗濯しておくから…ね?」

お湯が溜まった事を知らせるアラーム音が聞こえてくると、お姉さんは僕を強引に風呂場に連行しました。
あまり意固地になるのも悪いので素直にお風呂を借り、サッパリして出て来るとパンツまでありません。
「あの…もしかしてパンツも?」
「折角だから全部洗っちゃたわ。バスローブがあれば良かったんだけど、ごめんなさい…家には無いからバスタオル巻いて我慢してね」
憧れのお姉さんの前でバスタオルを巻いただけの姿でいるのは恥ずかしかったです。
「今お茶を用意するわね。コーヒーが良いかしら?紅茶?ジュースもあるけど」
「お姉さんと同じものでお願いします」
「それじゃ、そこのソファーに座って待っててね」

周りを見ると犬が居ません。
「ワンちゃんはどこに?」
「また飛びついて汚しちゃうといけないから、隣の部屋の柵の中に入れてあるわ」
「さ、どうぞ。私コーヒーが好きだからコーヒーにしたけど平気?」
「僕もコーヒー好きです」
「良かった。いつもワンちゃんのお散歩してくれてありがとうね」
「いえ、僕も楽しくて散歩させてもらってるんですから…」
「ワンちゃんがあなたの事を好きになるの分かるわね」
「ははは」

ひとしきり談笑した後、お姉さんが僕の隣に座り直しました。
良い匂いがして頭がクラクラしてしまい、しかもすぐ近くに顔があるので息子が反応してしまいそうです。
「あのね?今日呼んだのは返事をちゃんとしようと思って…」
「返事?」
「何度も私に告白してくれたでしょ?その返事」
「すみません…どうしても諦められなくて…ご迷惑ですよね…」
「違うのよ。あなたはとても優しいし、素直で良い子よ。だから告白されて嬉しかったの」
「そうだったんですか?」
「でも歳が違い過ぎるでしょ?それでのらりくらりと躱してしまって…」
「いえ、真剣に考えてくれてたんですよね?それだけで嬉しいです」
「つい先日も告白してくれたわよね?あの時も躱してしまったけれど、それでもまだ私の事好き?」
「はい!大好きです!」
「そう…」
そう言ってお姉さんは少しの間、下を向いて目を瞑ってしまいました。
目を開けて顔を上げたと思ったら、こちらを向いて僕の目をじっと見つめます。
そして首に手を回してきてキスされました。
あまりにも急展開過ぎて思考が真っ白になって、何も出来ずに固まってると、お姉さんの舌が入ってきました。
そこで我に返り、お姉さんとキスしている現実を認識しました。
ネットリと絡みつく舌とお姉さんの香り、身体に当たる胸の感触に完全に息子が元気になってしまいました。
ただされるだけじゃ申し訳ないと思い、初めてで訳が分からないなりに僕も舌を絡め返しました。

しばらくしてお姉さんは唇を離し、優しい微笑を浮かべて頬を赤らめました。
「これが私の返事…でも未成年と付き合うのは初めてだし、あまり公にできる事じゃないから皆には内緒よ?」
「恋人になってくれるんですか?ありがとうございます!」
「恋人になったんだから敬語は使わないで。それと、下の名前で呼んで頂戴」
「郁美さん…じゃなかった、郁美…慣れないから照れくさいな」
「博君…好きよ。大事にしてね?」
「絶対に大事にする!歳がいったら結婚して下さい」
「プロポーズはまだ早すぎるわよ~」
お姉さんはクスクスと笑いながらも嬉しそうでした。

「それでね?お母さんが居ない時に呼んだのは何故だと思う?」
「え?それは…返事をするのに恥ずかしかったから…とか?」
「鈍感…それだけで2人きりになる必要は無いわ」
「それじゃ…えっと…キスシーンを見せたくなかったから?内緒って言ってたし…」
「もう…キスだけで終わりなの?」
わざと少し怒った顔を作って頬を膨らませ、またジッと僕の目を見つめてきます。
「良いの?」
「女が部屋で2人きりのシチュエーションを作るのはOKって事よ」
僕は何かが頭の中で弾けてしまいました。
お姉さんを引き寄せて再びキスをして、胸に手を這わせて優しく揉みました。
「あん…急に積極的になったわね。でもここじゃダメ…ベッドに行きましょう」

お姉さんに手を引かれて寝室へ行き服を脱がせました。
お姉さんは僕の腰に巻いてあるバスタオルを取り、お互いに隠すものが無い状態になりました。
「女性の裸を直接見るのは初めてでしょ?私の身体どうかしら?」
「綺麗です…じゃなかった、綺麗だよ。他の誰にも渡したくない」
「博君のも立派ね。何人かと付き合った事あるけど、1番立派だわ」
「そうなの?誰かと比べた事無いから基準が判らない…」
「ごめんなさいね…私も初めてなら良かったんだけど…」
「そんなの関係ないよ。今の郁美が好きなんだから」
「ありがとう。いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
お姉さんにベットに押し倒され、体中を舐められた後にフェラチオをされました。
最初はキスと同じようにネットリと舌で舐め回されましたが、次の瞬間に激しいバキュームを効かせたフェラチオに変わりました。
ジュポジュポと音を立てて息子に吸い付く姿は、あの上品なお姉さんから想像できなかったです。
「待って!そんなにしたらすぐに出ちゃう!」
「ごめんなさい。博君に気持ち良くなって欲しくてちょっと暴走しちゃったわね」
またいつものお姉さんの顔に戻りました。

「郁美のも見せてよ。僕ばかりしてもらってるのは不公平じゃない?」
「私にもしてくれるの?それじゃこうしましょ」
お姉さんが上になってお互いの性器を舐め合います。
アソコの構造は分ってるけど、クンニや愛撫は初めてだから上手くないけど頑張りました。
「初めてなのに上手ね…私もまた頑張っちゃうわよ」
お姉さんに火を付けてしまったらしく、さっきと同じ激しいフェラチオをされました。
頑張って我慢したけど堪え切れず、お姉さんのアソコを舐める余裕が無くなってしまいました。
「も…もう出る…ごめん、限界!」
それでもお姉さんはフェラチオを止めず、息子を咥えたまま離れません。
息子を根元まで咥えられた瞬間、お姉さんの喉に向かって射精しました。
「うぶっ…!う!」
お姉さんはくぐもった声を漏らし、軽く咽てましたが息子を離しません。
出し切った後も何度か顔を上下させ、更に先端に吸い付いて残った精子まで吸い出してくれました。

「ん…凄い濃いわね…勢いも凄いし…こぼしちゃうところだったわ」
精子を全部飲み干してくれました。
「僕だけ先にイってゴメン」
「良いのよ。私で気持ち良くなってくれて嬉しいわ」
「あの…まだ元気なんだけど…入れて良い?」
「あんなに出したのに元気なんて…そんなに私で興奮してくれてるのね」
「好きな人と初めてHするんだから当然でしょ?」
「私が気持ち良くしてあげるんだから、そのまま寝てて良いわよ」
お姉さんが上のまま息子を受け入れて腰を振ってくれました。
「博君のと私、相性がバッチリかも…凄く気持ち良いわ」
「郁美の中も凄いよ…またすぐにイッちゃいそうだ」
「今度はもっと長く我慢できるかしら?」
「頑張って我慢する」
お姉さんの腰使いは舌使いと同じようにネットリとした感じでした。
「気持ち良くなってくれてる?」
「気持ち良過ぎだよ…僕も動いてみたい」
「ダメよ…私が気持ち良くするって言ったじゃない」
「でも郁美にも気持ち良くなって欲しいし…上手く出来ないかもだけど…」
「ふふ…気遣いが嬉しいわ。じゃあ私が下になるわね」

一旦抜いて体勢を入れ替え、お姉さんの足を抱えてもう一度入れました。
頑張って動かし方を変えて腰を振り、スピードも速くしたり遅くしたりして限界が伸びる様に工夫しました。
「いいわ…凄く上手よ。私イかされちゃうかも…」
「郁美にもイって欲しいから頑張るよ」
そうは言っても僕も限界は近かったので必死でした。
「あ…本当にイキそう…博君も一緒にイって!イク…イ…ク…!」
僕にギュッと抱き付いてきて、背中に爪が食い込んで痛かったです。
「郁美!出る!」
爪の食い込みと同時にお姉さんの中に放出しました。

「初めての博君にイかされちゃった…凄いよ博君」
「良かった…郁美も気持ち良くなってくれたんだね…」
息絶え絶えだったけど、何とかお姉さんに満足してもらえてうれしかったです。

「ねえ、お家には連絡してあげるから今日は泊ってってくれない?」
「僕も郁美と離れたくなかったから喜んで!」

お姉さんのお母さんが帰宅する前に、今度は一緒にお風呂に入って洗いっこしました。
風呂から出て30分くらいしたらお姉さんのお母さんが帰宅し、僕の宿泊を快く了承してくれました。
夜中にお姉さんが客間に現れてもう一度愛し合った後、うっかりお姉さんはそのまま僕の隣で寝てしまいました。
僕も何も考えず、お姉さんに腕枕して寝てしまいました。

翌朝、お姉さんのお母さんが僕を起こしに客間に現れ、あられもない姿で抱き合って眠る僕達を見てしまい関係がバレました。
でも『恋愛は当人たちの自由。それが例え未成年相手であっても、真面目な気持ちで付き合っているのなら私は何も言わない』と言う持論を聞かされ、二人でホッと胸を撫で下ろしました。
ただし、僕が責任を取れる年齢になるまではシッカリと避妊はするように釘を刺されました。
お姉さんのお母さんに関係がバレた以上、僕の家族に黙っているのはどうかと思い、お姉さんと話し合って打ち明ける事にしました。
お姉さんは僕の両親から叱責される覚悟で我が家に来ましたが、僕の両親も『恋愛は自由』という持論だった為、むしろ祝福されました。
書き忘れてましたが、お姉さんのお父さんは亡くなっていて、お姉さんとお母さんの二人暮らしでした。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6641
投稿者 匿名希望 (41歳 男)
掲載日 2017年5月13日
以前「姉のアナルで筆おろし」体験を書いた者です。(投稿No.6635参照)
本筆おろしについて質問がありましたので書かせて頂きます。

アナルにばかり興味を持っていましたが、中学3年になって若干マンコに興味が出始めました。
と言っても、『セックスしたい』と思い始めたのではなく、『マンコはどんな感触や味なのか』知りたくなったんです。
友人の話では『しょっぱい』『柔らかい』『超気持ち良い』と聞きました。
それならば姉に確かめさせてもらおう!と交渉しました。
結果は『マンコはダメ』でした…。

ダメと言われると余計に知りたくなり、姉が熟睡している時にコッソリ調べようと決意します。
数日間、姉の様子を観察しました。
そして深夜1時を過ぎると呼びかけても無反応になると分かりました。
その週の土曜日、私は姉のマンコを調べるべく行動しました。
念の為に深夜2時まで待って、姉に声を掛けてみます。
やはり無反応なので身体を触ってみました。
頬をつついても胸を触っても反応がありません。
(これなら大丈夫そうだ)
私は姉のパジャマの上からマンコを触りました。
アナルよりも格段に柔らかく、しかも触っている内に湿気を帯びてきました。
恐る恐るパンツの中に手を入れると、やはり濡れていました。
直に触ると更に柔らかいのが判り、もっとよく確かめたくなります。
思いきってパジャマのズボンとパンツを一緒に脱がせ始めました。
しかし、お尻に引っ掛かってそれ以上進めません。
四苦八苦していると微かに姉の腰が浮きました。
一気にお尻を通過して、パンツがマンコから離れる時に愛液が糸を引きました。
そこからは簡単に足から抜き取る事が出来ました。

両足を開かせて間にしゃがみ込んでマンコを観察します。
照明のオレンジ球の薄明りに照らされたマンコは愛液で光っていました。
(意外とヒダは薄いもんなんだな…)
指でスジをなぞり、クリトリスを探しました。
(確かこの辺って聞いたけど…)
スジの一番上の部分を指で軽く触れると、姉がピクッと反応しました。
指の腹で包皮を押し上げたらクリトリスが顔を出します。
(あったあった…これがそうだな…)
もう片方の手の指に愛液を付けて優しく擦りました。
擦るたびに姉がピクピクと反応して面白くなってきました。
(ちょっと味も確かめるか…)
クリトリスの愛撫を止めてマンコを下から上に舐め上げました。
ヌルッとした舌触りでしたが、聞いてたほどしょっぱいとは感じませんでした。
(面白い舌触りだな…それに意外とこの味好きかも)

しばらく舐め続けたので、愛液と唾液でマンコはビショビショになりました。
(これだけ濡れてれば指入れても大丈夫かな?)
まずは人差し指を挿入します。
簡単に根元まで入りました。
(何だこれ…奥の方まで肉が密着してくる)
アナルは入口が狭くて中は広いので、まったく違う感触に驚きました。
何度か指を出し入れして楽しんだ後、中指も追加しました。
指2本入れたら余計に中がきつく感じます。
指を出し入れしながらクリトリスも舐めました。
ピクピク程度の反応だったのが、ビクッ!ビクッ!と言う反応に変わりました。
(ヤバい…面白いしエロい)
私は勃起してしまい、カウパーが出始めてパンツが濡れてしまいました。

ここまで来て私は初めてセックスしてみたいと思い始めました。
(ここまでやって起きないんなら、チンコ入れても大丈夫だろう)
そう考えてズボンとパンツを脱ぎました。
姉の両膝を抱えてM字にし、マンコに亀頭を擦り付けました。
その瞬間に姉が寝返りを打ち、横向きになってしまいました。
仕方ないので姉の背後に回り、お尻をこちらに引き寄せました。
大好きなアナルも丸見えになり、思わずアナルに入れそうになってしまいました。
(今日はマンコを確かめるんだ…アナルじゃない…)
そう自分に言い聞かせて、しっかりとチンコを握ってマンコの入り口に当てがいました。
グッと腰を押し出して亀頭がマンコに埋まった瞬間にまた姉が寝返りを打とうとします。
慌てて身体を密着させて寝返りを阻止し、更に腰を押し出しました。
ヌル…ニュププ…
そんな効果音が聞こえそうな感じでチンコが埋まっていきます。
(何だこれ?アナルと全然違う!肉が纏わりついて来るみたいだ)
肉がチンコ全体を包み込んで締め付けてきます。
根元まで入れただけで射精しそうになりました。
(ヤバい!我慢!我慢!耐えろ~!)
必死に呼吸を整えて気持ちを落ち着かせました。

しばらく動かずにいたら、ボソッと声が聞こえてきました。
「…バカ…本当に入れるなんて…」
「姉ちゃん!?起きてたの?」
「途中で気付いたよ…」
「何で寝たふりしてたの?」
「あんたが傷つくかと思ったからだよ…でも見るだけかと思ってた…」
「もしかして寝返りは…?」
「チンチン押し当ててきたから、まさか?と思って…でも2回目は密着してきて動けなかったから観念したのよ」
どうやら姉は私が脱がしにかかった時には起きていたようです。

「ごめん…マンコを弄ってるうちに我慢できなくなっちゃって…」
「もう良いわよ…それより早く抜いて…あんたイキそうなんでしょ?」
「無理…動けない…動いたら出ちゃうかも」
「ちょっと!それ本当?中はダメよ!」
「もう少しだけこのままでいて」
「落ち着いたら抜くのよ」
話しているうちに大分落ち着いていたんですが、抜きたくなくて嘘をつきました。

さらにしばらくして姉が訊いてきました。
「ねえ、まだダメなの?」
「そろそろ動けるかも…試しに動いてみるね」
ゆっくり腰を引き始めると、密着した肉にチンコが擦れて快感が襲ってきます。
「凄い気持ち良い…」
「出さないでよ!」
「分かった、じゃあ出さない」
そう言って再び腰を押し出して深く挿入しました。
「ちょっと!何でまた入れるの?」
「出すなって言ったじゃん」
「チンチン出すなって言ったんじゃない!精子出すなって言ったの!」
「じゃあ射精しなきゃ良いんだね?」
都合よく解釈して何度も腰を振りました。
「ちょ…ちょっと…!あ…止めて!腰振らないで!あん…」
「姉ちゃんも気持ち良いんだろ?」
「気持ち…良いとかじゃ…あ…なくて…ん…ダメ…」
「アナルも気持ち良くしてあげるからお願い!」
アナルに親指を入れて刺激しました。
「あ!待って!あ!ダメ!あ!」
姉がアナルに気を取られている隙に、私は必死に射精を堪えながら腰を振りました。
「姉ちゃん!もう…!」
出ると言いかけた時に限界が来てしまい、そのまま中に射精しました。

「え!?うそ!?抜いて!中に出てる!」
逃げようとする姉を抑え込んで射精を続けました。
射精が終わっても勃起が治まらず、そのまま腰を振り始めました。
「これ以上ダメ!止めて!」
「一回出しちゃったんだし、もう一回出しても同じだろ?」
「バカぁ…」

姉は観念して大人しくなり、私の思うがままになりました。
寝たままでは動きにくいので通常のバックや正常位で突きまくりました。
2回目も中に射精しながら腰を振り続け、姉は完全に諦めて吹っ切れたようで、最後は騎乗位で自ら腰を振って中出しを受け止めてました。

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カテゴリー:近親相姦
投稿No.6627
投稿者 風待将監 (21歳 男)
掲載日 2017年4月28日
俺には今、人妻の彼女がいる。(以後、俺=T、彼女=あき)
ある年の月終りのこと。
その人妻ってのは妹の同級生のママで、よくうちにも遊びに来たりしていた。
なぜかある日、LINE交換することになって「Tくんも交換しよ!」ってなったから、流れで交換した。
正直、遊びに来てた頃からよくオカズにしてたし、それくらい可愛い人だった。
年齢は37だけど、見た目は20代後半くらい。
その日から早速LINEするようになって、「Tくんって彼女いるのー?」とか「趣味はー?」って話になって、色々話してるうちに俺が「ペアルックとかしたいですね~笑」って言ったらなぜかあきに「…今度出かけよ?」って言われたからとりあえず約束してその日は寝た。

約束当日。車持ってたのでドライブにした。
「あきさん、どこ行きたい?」
「とりあえず走らせて!道は案内してく!」
走らせること1時間。
到着したのはラブホだった。
「え?あきさん、ここ…」
「うん?ラブホ。来たことないの?」
「いやー、童貞なもんで笑」
「そかそかぁ、まぁいいや!入ろ!」
あきのペースに流されるまま部屋へ。

「どうしたんですか?こんなとこ案内して。」
「あのね、Tくんのことずっと気になってたの。」
思いもしない言葉だったので、俺は驚きとあらぬ期待でいっぱいだった。
「こんなとこ来たってことは…つまりそういうことですか?」
「せいかーい!それじゃシャワーしよかっ」
初めて女のハダカを見たのでそれだけで興奮してムスコはカッチカチ。
それを見たあきが
「ふふっ、じゃ、さっそくベッド行こかっ」

ベッドに転がるや、むしゃぶりついてきた。
さすが人妻?ってくらい、すごい上手かった。
「あたしフェラ得意なんよ~」って言いながら、先っぽチロチロ舐めてるかと思ったらいきなりジュポジュポ咥えこんでくるし、身を任せるしかなかった。
あえなく発射してしまったけど、全部飲んでくれた。

「じゃあ次はTくんが気持ちよくしてみて?」
と言われたので、AVなどで見てた通りで、クンニや手マンしてみた。
結構上手かったらしく、すごい気持ちよさそうな声出してた。
そしていよいよ
「入れてみて…?」
「ゴムどこですか?」
「ううん。生でいいよ。生好きやの」
初体験で生挿入。
しかも相手は憧れの人妻、あき。
子供生んでるとは思えないくらい締まりもよくて、すごい締めつけてきた。
「ぁんっ、あっ、はぁ、Tくん最高…もっと奥まで突いて」
「こう…かな?パンパン」
「やっ!だめ!気持ちよすぎ!旦那のより太いし長い!いいとこ届いてるぅ~」
俺はそのままキスしながら乳首責めたりしてた。
「だめっ!気持ちよすぎる!イッちゃいそう!ぁぁぁぁん!」
「あきさん…俺も気持ちいい…」
「あきって呼んで…彼女みたいにしてぇぇ」
「あきぃ!出そう!このまま中に出していい?」
「いいよぉ…一番奥で、Tくんのザーメンたくさんぶちまけてぇ!!」
「ぁぁぁぁ!出る!イクッ!!」
「あたしも…あたしもイクッ!いっぱい出してぇぇぇぇぇ!!」

ドピュッ、ドピュッ、ビュルルルー

初体験で、憧れの人妻、あきに、生挿入生中出し。
この上ない幸せで満たされていた。
その日だけで結局5回戦はしたかな。

あとから聞いた話、あきは生理不順かなんかでピル飲んでるからどんだけ出しても出来ないらしい。
その後は、俺はあきと不倫ではありながらも付き合っている。
会う度に、生理以外は生中出し。
旦那に「友達と旅行いく」って言わせて、泊りがけで何回もしたり。
明日も会って中出しする予定です。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
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