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投稿No.8602
投稿者 前田前田 (35歳 男)
掲載日 2024年3月16日
競艇が好きで10年以上通ってます。
ホームは近場、選手を追いかけ関東、東海まで遠征します。
休日は必ず競艇場に居る。
競艇ファンあるあるですがだいたい同じ場所で観戦してます。

7年程前からいつも同じ所に居るおばちゃんが気になり始めた。
50位か、ちょいポッチャリのピンクの電話のみやちゃん見たいな雰囲気。
お互いに又居るな位で3年以上話もしない。

所が3年前、券買って席に戻る時、階段でおばちゃんにぶつかりおばちゃんは尻餅、「すみません、大丈夫ですか!?」と手を持って立たせました。
「いやいや私がボートしてて」と恐縮して埃を払った。
「競艇だけにボートですか」と言うと大笑い。
コーヒー買って「先ほどはすみません」と渡すと、「あら、気を遣わせたかしら」と、いらないと言う。
「せっかく買って来ましたし両手ふさがって予想出来ないですから」と言うと、それじゃと受け取り新聞に夢中。隣に座って次のレースの予想。

レースが始まり156で3600円の配当。
私が500円を持ってて「よっしゃ」とガッツポーズ、おばちゃんは「上手いね~」と外れ券を見せて1..3…4着。「次誰かな?」と話しかけて来た。
次は私の好きな選手が二人「僕は二人からですが、これがくれば満州ですけど」
確かに人気が無い、おばちゃんは「本当に~?」とオッズの確認。
「まず無理ですけど」と言って券を買いに。
戻るとおばちゃんも100円で流したと券見せてニコリ。

レース始まりまさかの的中、配当は15000円、私3枚おばちゃん1枚、おばちゃん飛び上がって大喜び。
その後は外れで終了。
おばちゃんは初めて満州とれたとはしゃいで飲もっと。

外の食堂で焼き鳥で酒盛り、生ビール三杯開けておばちゃんはいい気分。
聞くと死んだ旦那が好きで良く来てたらしい、懐かしくて来るようになったらしい。
ただ旦那が居た所には近付けないんだって。

食堂を出て無料バスで駅に。おばちゃんはずっと腕を組んでる。
帰りが同じ方向、おばちゃんは次の駅で降りる。私はその先。
さよならするとおばちゃんがもう少し飲もと誘うんで、駅前のおでん屋で又酒飲んで二人ベロベロ。

その後、おばちゃんが手を引いてマンションに連れて来られた。
やっと鍵穴に鍵を入れて中に。
一人暮らしらしい小さな仏壇に旦那の写真、私は線香着けてち~ん。
おばちゃんはありがとうと抱きついた。
風呂入れてお茶出してくれて泊まって行ってよと言う。
「え~いいの~」おまんこ出来るって事ですよね。

風呂が沸いて裸にされて、おばちゃんも全裸。
洗いっこしてまんこを擦るとチンポ握ってシコシコ。
ぎんぎんになっておばちゃんに手を引かれ隣の部屋のベッドに倒れ込んだ。
おばちゃんはチンポ咥えてジュポジュポ。
私もさっきキレイにしたまんこを舐めてクリトリスを吸うとおばちゃんはチンポに歯を立ててウンウン唸る。
酔ってるからなかなかいかない。
正常位でパンパン音出してピストン、凄い気持ちいいおまんこ、最高。
おばちゃんもヒーヒー始めた。
「良い良い気持ちいい」と鼻息が荒い。
5分位で海老反りになって「だっめ~いくいく」とガクンとなった。
もうちょいでいきそうなんで激しくピストン、又おばちゃんヒーヒー。
やっと射精、出る出る大量。
おばちゃんはしがみついて射精に合わせて「あっあっ」と痙攣。

抜くと白い精液がダラダラ。
ティッシュで拭いて抱きあって爆睡。

朝9時頃目が覚めて、調子が悪いと会社に電話。おばちゃんもパート休むと電話。顔を見合って大笑い。
そのまま抱きあっておばちゃんの上で四つん這いでチンポをまんこに刺して上下。
目をつぶってふ~~ふ~。
だんだん速くなって「いくいく」と言ってピクピク。
まんこ締めてキスする私、まだなんで下から突き上げてやっと射精。
おばちゃんは「あっあっ」とピクピク。
抜いてキレイに舐めた。

朝飯はパン、食べながらおばちゃんは「旦那が死んで初めて」とはにかんで、しばらく雑談して又ハメる。
両足広げ上から出し入れ、バックで差し込みピストン二回連続。
昼飯食べて又おまんこ。

おばちゃんはオロナインを私のチンポに塗って「お尻に入れて」と尻を突きだし両手で尻を広げた。初めての肛門挿入。
チンポは難なくぬるぬると中に。いやはや気持ちいい~。
出し入れするとおばちゃんはおまんこの時より喜んでヒーヒー。
私が持たなくて射精!!
おばちゃんが肛門締めてしごく、精子を全部尻に出した。

抜くとやはり臭い。
おばちゃんが風呂で洗ってくれて、外でラーメン食べてお開き。
必ず又やろうとサヨナラした。

それからは待ち合わせておまんこ。
休みを取って群馬や滋賀、名古屋と泊まりで遠征、旅館でやりまくり。
おばちゃんが一緒に住もうと言うんで、アパートを引き払って同居を始めた。
身寄りも無くて子供も居ない、旦那が死んでマンションのローンは無くなり管理費だけ。
会社も近いし毎日おまんこ出来るから最高!!
おばちゃんは最近若作りして10歳若く見える。ポッチャリだから可愛い。

最近はアナルに入れてバイブをおまんこに刺すのにはまってます。
まんこに刺したバイブの振動が私のチンポに伝わって最高なんです。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.8599
投稿者 びびり屋 (35歳 男)
掲載日 2024年3月13日
就職した会社に馴染めず悩んで居た頃、唯一気の合う同僚と関西の某港に釣りに行った。
2日の予定1日釣りして夜近くのスナックに行くとブスが二人、客は居なくてカウンターから二人飛び出て抱きついて飲みだした。

ワイワイやって12時、お開きかと思いきやブスAが鍵閉めてニヤニヤ。
「奥に行こ」と扉開けると蒲団が敷いてある。
売春だと思って「そんな気はないから」と言うと「お金取る気はないから来て」と言って手を引く。
ブスでも穴さえあれば入れたい頃、同僚とやるかと全裸に。
ブス二人も全裸、ブスAはぽっちゃり、ブスBはグラマー。
私はブスA、早速まんこに指入れ出し入れ、おっぱい揉んで吸ってるとびしょびしょ。
ぎんぎんのチンコを差し込む「あ~」と言ってしがみついて来た。
激しくピストン、まんこに空気が入ったかブーボー音が。

同僚はすぐいった。
私はまだまだパンパン言わせてガンガン突いて両足を持って開脚して上からピストン。
ブスA悲鳴上げて「ダメダメいくいくいく出して~」とガクガクとなった。
ブスBが恨めし顔してるんで、ブスBを両足広げ中腰でおまんこに入れてクチャクチャ音出してピストン。
ブスBはギャーギャー言ってのけ反っていった。
またブスAに戻って逆さまにして上からジュポジュポ、「いや~もうやめて~ダメダメいくいくいく」とガクとなった。
やっと尻がキューとしてドバドバドピュドピュ大量に出た。

同僚がまた勃起してブスBにいくと断られた。
見たらチンコが私のほうが断然長くて太い、5センチ以上違う、太さも亀頭も断然デカイ。
スッキリして宿に帰って寝た。

早朝釣り、寝不足でヘロヘロ。
宿で爆睡、夕方帰り支度をしてるとブスAが「店に来て会わせたい人がいるからお願い」と手を合わせる。
同僚が、「行きなよ、会社には上手く言ってやるよ」と尻を叩いた。

スナックに行くと、『おしまい』と変な札が下げてある。
中に入ると凄い美人が座ってる、40位か。
ブスAが「この子なんよ~ええ男やろう、あれがゴツいんや」
美人ニヤニヤしながら「ほんまかあんちゃん」といきなり股関に手を当てて擦る、ビックリ。

ビール飲んで部屋に入ると、新しい蒲団が敷いてある。
ブスAが私を全裸にしてお絞りでチンコ拭いてしごく。
ビンビンになると、美人が「ほんまええマラしとるわ」と言ってまたお絞りで丁寧に拭いて咥えた。
喉の奥まで飲み込んでジュポジュポいわせながら舐める。気持ちいい、技が凄い。
舐めてるうちにブスAが美人を全裸にして服を畳む。
電気消すと、「つけとけ」ハイと明るくなる。

ひとしきり舐めると「入れて!」と仰向けになる。
まんこの筋に亀頭を押し付けグリグリ。ヌメヌメして来たからズルズルと入れてビックリ!
なんだこのおまんこ、中が凸凹、上下左右に亀頭がぶつかる、このおまんこ普通の奴は瞬殺だわ。
首に手を回して激しくピストン。
美人がフーフー言い始めた、気持ちいい。
両足持ち上げ駅弁スタイルで突き上げた。
「ええ~あんちゃんええ」とのけ反ってヒーヒー始めた。
こりゃ言葉攻めが良い「姉さんどう見てまんこに刺さったチンコ、姉さんのやらしいまんこが俺のチンコ食べてるよ」
美人青筋立ってるチンコ見てヨダレ垂らした。
「あっあっあかんいっく~!!」と言ってたらっとなった。

もうちょいでいきそう。
後ろからやろうとひっくり返してビックリ、美人の背中に観音様の見事な刺青。
驚いて抜いたら、「あんちゃん中にだしてや」と言う。
「ハ、ハイ」と言って入れてクチャクチャいわせながら出し入れ、緊張でいかない。
激しくピストン、その度美人ピクピク。
やっと尻がキューとしてピュドピュと射精、大量に出た。
美人は背中を猫のように丸くして射精に合わせてキャ、キャと悲鳴。抜いたら精液がドバドバドと出た。

「あんちゃん良かった~!!」
服を着てると美人がビールと言うとブスAがハイハイとビール出して美人は二杯一気。
私ももらってカウンターに美人が来て激しくキス。
「生沼ええ男世話してくれたわ、誉めたる」
ブスA「ありがとうございます、良かったです」と、へこへこ。
ビンビン金ぴかの財布から50万位出してカウンターに投げて「あんちゃん持っていき」と言う。
私はとんでもないと押し返して逃げるように出た。

聞くと有名な暴力団の親分の女、おまんこの中をヒアルロン酸で凸凹にしてあって男はすぐにいって自分はいけない、私のようなマブを探してたらしい。
すぐに会社辞めてスマホも替えて連絡出来ないようにしてひっそり暮らしてます。
日雇いでバイト、東北に行こうと思ってますが、びびり過ぎでしょうか。

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投稿No.8597
投稿者 アキト (35歳 男)
掲載日 2024年3月11日
投稿No.8591のアキトです。
ママとの関係をネットとはいえ、皆様に知っていただくのは嬉しいですね。
こんなにも僕とママが真実の愛で繋がり、いかに美しい関係かを知られたい願望は前からありましたしね。
とはいえ、大っぴらにリアルの場で公言するようなことはできませんでしたから、ママとの関係が一般的には忌むべき物、気持ち悪いものとは認識してます。
ですので、こうしてネットというもので発言できるのは幸せです。
リアルでママとの関係をみんなに少しでも知ってもらいたいという思いからしたとあるプレイをした話を今回は書きます。

基本的に、ママとのセックスはママの全てをもらいたいというのがあったので、ママの唾液や愛液だけでなく、汗もおしっこも垢も味わってセックスするのが好き、ワキガの匂いと恥垢を堪能することが大好きだし、ママの愛を感じる。
ママの愛情を体内に浸透させたい。
だから、極力お風呂に入ってもらいたくなかった。
ある暑い日が続いた日も、三日お風呂に入らない臭い臭いママのスソガのおまんこにアナル、脇毛ぼうぼうのワキガの脇を堪能しながら生中出しセックスを楽しんだ後、僕はあることを思いついた。
僕「ねえ、ママ。これを見て。」
そう言って、僕はママにあるAVを見せた。
母親上京物語というシリーズもので、簡単に言えば上京した息子が心配な母親が東京へ遊びに来て、息子とセックスする。
ちなみに、僕は茂木芳江さんが大好き。
だらしなく垂れ下がったおっぱい、だらしなく太った醜いお腹とお尻がたまらなくいやらしいのです。
で、その作品の母子が街中や駅前で待ち合わせするシーンが好きで、僕もある場所でそれをしたかったから。
ママは色々と察してくれ、駅前で待ち合わせと街中の散策、そしてラブホテルへという憧れのパターンでのシチュエーションプレイを快諾してくれました。
僕にはもっとママの魅力をみんなに見せびらかしたいという願望から、当日はママには見るからにエッチなママを演出しようと決めた。
服はノースリーブのミニスカワンピース、ママのいやらしい太った醜いだるだるに垂れ下がっている肉がよくわかるようにするため。
もちろん、ノーパンノーブラでママの巨大な乳首がくっきり出るように薄手の服を。
屈めば剛毛のいやらしいおまんことアナルが見える長さのものを選んだ。
ノースリーブにした理由は、待ち合わせ場所で会った時や、何かにつけて街中で手を挙げさせて脇毛を道行く人に見せつけるため。
もちろんお風呂は一週間ほど入らないでもらったため、ワキガやスソガの匂いだけでなく体臭も汗臭さも最高に仕上げてもらった。

待ち合わせ場所で待つママは、誰よりも美しくいやらしく太って弛んだ醜い肉体はいやらしく輝いていた。
僕を見ると笑顔で手をふり、見えるぼうぼうの脇毛が何とも言えない淫靡さを醸し出していた。
近づくとママから香る、ワキガと一週間お風呂に入らなかった皮脂と汗とが熟成された匂いが立ち込めていて、僕は直ぐにおちんちんが硬くなるのを感じていた。
僕「ママ、お待たせ。」
ママ「もう、たくさん待ったわよ。待ってる間、たくさんの人にジロジロ見られてママ恥ずかしかったわ。」
僕「それはママがエッチで魅力的だからだよ。こんなに素敵なママでぼくちゃん幸せだよ。それよりママ、ぼくちゃんお腹すいちゃった。」
ママ「あら、ママもよ。ママがモグモグしたご飯をぼくちゃんに食べさせてあげるね。その後はママのことも食べてね。ママはお風呂一週間入ってないから、たくさんたくさん美味しくなってるわよ。おまんこにこびり付いた、ぼくちゃんが大好きなおまんこカスもびっしりよ。」
僕「嬉しいママ、ぼくちゃん早くママとホテルで愛し合いたいよ~」
駅前で待ち合わせしていたこともあり、周りに人がいる状況で聞こえるように仲良し親子アピールの会話をした。
そして駅前からホテル街へイチャイチャしながら歩いて行き、ホテル街で人とすれ違った時は
僕「ねえねえ、ママ。このホテルはどうかな?早く入ろうよ~。ぼくちゃん早くママとホテルで愛し合いたいよ~」
と言って、親子でホテル街に来てるアピールしたり
「ママ~大好き~」と叫びながら抱きついてキスしてみたりして、存分に親子で愛し合う二人アピールをした。
これはママもすごい興奮したみたいで、おまんこはこの時点でびしょ濡れになり、太ももをつたって垂れていた。
ママの巨大な乳首もピンピンに勃起したままで、より一層エッチな雰囲気を出していた。

ホテル街を親子で散策し、これから親子でセックスすることを充分にアピールしてからホテルへ入った。
ホテルで部屋を選ぶ際も
僕「ママ、ママどの部屋にする?ぼくちゃんとセックスする部屋はどれにする?」
と、フロントの人に聞こえるように話してからチェックイン
部屋に入って、愛するママのフルコースを堪能、ママも僕を存分に味わった。
先ずはお互いのおしっこを浴びせ合って飲ませ合う。
たっぷり付いたおまんこのカスの臭い臭いエッチな匂いを嗅いで堪能、その後は舌の上でしっかり味わう。
芳醇な恥垢の香りと味に、勃起した粗末な臭いおちんちんから我慢汁がダラダラと出てくる。
ママも僕のチンポカスをたっぷりと味わっている。
ママ「ああ、ぼくちゃんのおちんちん臭い、とても臭いわ。洗ってない汗臭くておちんちんのカスたっぷりで美味しい…ママの臭いおまんこも味わって…あんっ…素敵…臭いおちんちん美味しい…」
僕「ママの臭いおまんこ、臭いアナル、ワキガの匂いたっぷりの脇も脇毛も美味しいよ」
そして、コンビニで買ってきたおにぎりやパン、コンビニスイーツをお互いのために咀嚼し始めた。
唾液たっぷり、たくさんたくさん噛んでドロドロにした食べ物をママの口から食べさせてもらう。
ママの臭い口臭と唾液たっぷりの食べ物たちが、最高の味わいをもたらす。
ぐちゃぐちゃに噛んで唾液とよく混ぜたママ特製のフードは、ママの愛たっぷりですごく美味しい。
同じことを僕もママにしてあげる。
お互いがお互いの食べる物を咀嚼してあげあう、本当の愛のある美しい親子ならではの愛情表現で、幸せすぎて食事は勃起しっぱなし。
僕のデザートにはママの身体をたっぷり舐めまわすこと、ママのデザートは僕自身を上の口とおまんこでたっぷり食べること。
僕「ママ…ああ…ママ…愛してる…ママ、美味しいよ…一週間身体に溜めたママの臭い臭い垢たっぷりの身体、臭い臭いワキガ、臭い臭いおまんこ、全部好き愛してる…ママもぼくちゃんを食べて…ぼくちゃんをおまんこでも食べて…」
ママ「ぼくちゃん…ああん…ママぼくちゃんに食べられてる…もっと…もっとママを食べて…ほらたくさん付いてるママの臭い臭い美味しい恥垢たくさん食べて…ママ臭いわよ、臭くて美味しいでしょ?ママの臭いワキガもたくさん嗅いで…あんっああんっ…ぼくちゃん素敵よ…もうママおまんこでぼくちゃん食べたいわ」
僕「嬉しい…ぼくちゃんの臭い臭いおちんちんをママの臭い臭いおまんこで食べてくれるんだね…ああ…あげるよ、ぼくちゃんの臭い臭いおちんちん…ママにあげる…ママの臭い臭いおまんこにぼくちゃんの精子をたくさん注いであげる…ぼくちゃんの臭い美味しい精子をおまんこでいっぱい飲んで…」
ママのおまんこに、僕のおちんちんが激しく出たり入ったりしている。
ママのおまんこが僕のおちんちんを咀嚼し始めて、僕は限界が近づいてきた。
僕「ママ…ママ…ぼくちゃんの精子、ママのおまんこにたくさん飲んで食べてほしい…あんっ、あんっ…好きっ…ママ愛してる、ママ愛してる…ああん…ああん…あげる…ママの臭いおまんこの奥にたくさん…」
今日はホテルだったからか、いつもより大きな声で愛し合っていた二人、ママはいつも以上に獣のような大声で悶えて喘いで、いやらしく美しく嬌声を発してくれている。
太った醜いだるだるに弛んだ肉体は、誰よりも美しくいやらしく愛おしかった。
ママとのセックスは、母子相姦は本当に幸せで美しいセックスだ。
ママ「あああああーーっ!ぼくちゃんチンポ!!!ぼくちゃんチンポいいっ!!!チンポっ!!!チンポ汁!!!ちょうだい!!!ママの臭い臭いまんこにっ!!!うごぉぉぉ!!!まんこいいっ!!!息子チンポ最高っ!!!息子チンポでママいっちゃうっ!!!精子っ!!!チンポ汁!!!ママまんこにっ!!あぐっ…うぐっ…ぎゃあぁぁ!!!チンポがいいっ!!!息子チンポ!!!ぼくちゃんチンポでイカされちゃう醜いいやらしいママをもっと見て!!!ちょうだいっ!!息子チンポ汁奥に!!!子宮にっ!!臭い臭いママまんこに息子チンポ最高!!!イグっ…イグっ…おご…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーー!!!」
今で以上にママは僕の愛を受け入れてくれる最高にいやらしく醜く獣のように欲望の赴くままに喘いで叫ぶママが愛しくて愛しくて、僕はママと同時にイッタ。
ママの臭いおまんこにたっぷりと僕の精子を食べさせてあげた。
ママのおまんこはそれは美味しそうに僕の精子を食べてくれてる。

しばらくそのまま臭いおちんちんと臭いおまんこを繋いだまま、ママの臭いワキガを堪能。
僕がおちんちんをママのおまんこから抜くと、ドロリと僕のチンポ汁とママのおまんこ汁が混ざり合ったいやらしい汁がたくさん出てきた。
僕はそれを口いっぱいに含み、ママと激しくキスをした。
いやらしいチンポ汁とおまんこ汁、唾液をたっぷり混ぜてママの口に移してあげる。
僕の口からママの口に、ママの口から僕の口に行ったり来たりする愛の汁。
美味しい臭い汁がたまらないキスをして二人で飲み込む。

今日もママとのセックス、母子相姦は最高だった。

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カテゴリー:アブノーマル,近親相姦
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投稿No.8593
投稿者 ゆめのバイト男 (55歳 男)
掲載日 2024年3月07日
35年位前になるか、ホラばかり言ってる先輩に声掛けられ、夏休みのバイトを変わってくれとのこと。
親父が倒れて急に行けなくなったんで何とかと言われしぶしぶ承諾。
学生会に行って変更して先輩に聞くと、日当800円で飯付き5時から昼まで、後は自由、良くやる土木のバイトが1300円なんで安!と思ったけど飯付きなら良いかと思った。

夏休みになって指定の日に電車バスで5時間掛けて現地に。
見渡すと一面のレタス畑、神社の隣に集積所、中に入って事務所に行くと、50位のおばちゃんが出てきて、○大学の高宮君だねと手招きして、麦茶入れてくれて、仕事の説明して、宿舎や食堂風呂便所を教えてもらって、明日5時にここに来るよう言われて、名札の部屋に入り荷物出してのんびり、3畳位の部屋で何も無い。
うとうとしてるとジリジリとベルの音、飯の合図と聞いてたんで食堂行くと、8人位のバイトが座って、配膳受けてる。
デブのおばちゃんが「この人高宮君ね」
私はペコリと挨拶して飯を食べて、部屋に。
持参したエロ週刊誌を見ながらうとうと。
「風呂空いてるよ」と誰かがノックしたんで風呂入って目覚まし掛けて寝た。

朝4時半に起きて出てる朝飯食べて畑に連れて行かれ、レタスの収穫の仕方を教えられ箱に入れてトラクターに積み重ね、道路のトラックに乗せて集積所に運ぶ、延々これの繰り返し。
昼にトラックに乗って集積所の食堂で昼飯、好きなだけ食べて大型トラックに積み替えして終わり、午後1時過ぎてる、昼までの約束じゃと思ったが仕方ない。
午後6時の晩飯までぶらぶらして、帰って風呂入って晩飯食べて、バイト仲間と話して寝る、10日程たつと、色々判って来た。
50位のおばちゃんが一番偉くて、デブが二番目、他の二人はパートみたいな感じ。雨がひどいと休み。

台風が来た日の夕方、飯食べてゴロゴロしてるとノックがして「高宮君来てよ」とデブの声。
「何でしょ?」と顔出すと、明日もダメだから酒盛りやってるから一緒に飲もと言う。
暇だし明日も休み、じゃあと参加。

おばちゃんの家で3人が飲んでて、デブが私の腕組んで「おまた~おまた又々おまんこ~」酔ってる。
他のおばちゃんも「おまんこ~チンコいらっしゃい~」とベロベロじゃんか。
一番しっかりしてる晴美おばちゃんに何で私と聞くと、「みんながお前とおまんこしたいんだって」と言って大笑い。
悪酔いした美智子おばちゃんがおっぱい出して「吸って吸って」と私の鼻先にすり付ける。
千賀子おばちゃんが「やめれ~オメーはスケベだや」と引き剥がし美智子おばちゃんのおまんこを揉んでゲラゲラ笑う。
兎に角飲めよとビールもらってガブガブ飲まされ酔って来た。
ワイワイガヤガヤふざけ合って乳しゃぶれだの、おまんこ見せたる等ひどい事になって来た。

デブがかなり酔って来て「チンコ見せろ」とズボンに手を掛けると三人がかりで脱がされた。
デブが「ほれ、言った通りでけえべ」と言ってしごきだした。
たまらず勃起、四人で取り囲んでいじり回されじゃんけん始めた。
勝ったアサミさんが「ホンジャ入れるよ」と私のチンコ持ってまんこに差し込んで腰を振りだした。
ゲラゲラと笑ってポラロイドで結合部を写真撮った。
次はワシだとアサミさんを突飛ばし美智子さんが入れてピストン、「気持ちえ~」とのけ反る。
「写真撮るぞ」とポラロイドでパシャリ。
たまらず射精すると、「出たぞ~」とグリグリまんこを押しつけた。
又々押し倒してチンコを拭かれ、しゃぶってきた、たまらずギンギンに。
「わけーと、スゲーな」と言ってまんこに入れて出し入れ、又パシャリ。
結局四人に代わる代わるまんこに入れられて、しごかれ、精子を全空にされてグーグー寝始めた。

次の朝4時に目覚ましが鳴り、三人が皆の朝飯を作りに行った。
起こされた私は朝立してる。
残った美智子おばちゃんのパンツ脱がせて、唾付けて差し込んだ。
美智子おばちゃん驚いて目を開けるが構わず激しくピストン。
抱きついて「え~え~気持ちえ~」と足を絡めてのけ反る。
たまらずドクドク、美智子さんそれに合わせてびくびく。
「いったよ~」と抱きついた。
「もう一回やる」と言ったら「もういいから、デブにやってやれ」と言ってまんこ拭いてる。

すぐ三人が帰って来て、「オメー朝まんこかや」とゲラゲラ。
「外はえれー雨だべ」と入って来て、私のチンコを咥えて玉を揉んだらたちまち勃起。
すぐ入れてピストン、は~は~言って果てた。
交代でおまんこ、他の三人は昨日の写真見てゲラゲラ。
私も三回出して朝飯に。

昼飯作りに三人が来て、私がこっそり相子さんの後ろから差し込んだ。
支度しながらおまんこして、昼飯、夜は家の風呂でデブに中だし。

次の日は雨やんで、通常に仕事、皆何でもない顔してたんたんとしてる。
夕方こっそり家に行くとおばちゃん待ち構えていてやり放題。
誰に中だしするかはこちら次第、それぞれまんこが違う。デブが一番気持ちいい。

25日になってバイトは終わり、皆いかず後家と未亡人、二人で会社経営、二人は役員だそうな。
27日給料の他に2万もらって「来年必ず来いよ」と言われて駅まで送ってくれた。
当然夏休みはレタス畑でバイト、最高の夏休み。

あれから数十年、スーパーでそこの箱に入ったレタス見るとニタニタしてしまう私です。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8591
投稿者 アキト (35歳 男)
掲載日 2024年3月05日
生き別れになった実母と再会したのは、僕が社会人にになってから。
当時の年齢が僕が二十歳、実母の静江が四十六歳の時。
成人式のお祝いのために、僕に会いに来てくれた。
久しぶりの再会?
とは言っても、初対面としか思えない。
一歳二歳くらいの時に両親が離婚し、父方に引き取られて親戚中をたらい回しにされたんだから。
たらい回しにされた理由は後ほどとして、両親の離婚理由はお互いの浮気不倫によるもの。と聞いている。
何でも、二人とも性欲が半端なくて、一人では満足できるような人間ではないのだ。
ありとあらゆるプレイを楽しみ、パートナーも複数いる上に取っ替え引っ替えだった。
そんな環境はよくないと、両祖父母が引き取って育てることを提案。
両親はそれに賛同して、その後は離婚してしまった。
お互いがお互いだし、悪い意味での円満離婚だったと聞いた。

真面目な祖父母の元で、まともに育っていったはずが両親の底なしな性欲を引き継いだのか、物心ついたころにはエロいことばかり考えていた。
同級生はもちろん、先生も若かろうが年配だろうが関係なくエロいイタズラをしていた。
小学生の時はスカートめくりとか、そんなかわいいレベルだったが…
中学生に上がると性の知識も増えてくる。
オナニーを覚えた僕は、身近な女性の下着を使ってたくさんたくさんオナニーした。
祖母は還暦過ぎて、下着もパンティというより、でかいおばさんパンツを履いていた。
しかし、性欲の塊だった中学生には関係ない。
女の下着、おまんこの匂いのついた下着は興奮する魅力的なオナニーのオカズだった。
見つかれば祖母は叱ってきたが、それも僕にはオナニーのオカズにしかならなかった。
叱られて叩かれるのが快感だったから。
多分、祖母は中学での行いも含め、自分の身も危険視したのだろう、僕を他の親戚に押し付けてしまった。
それからは行く先々の親戚宅でたくさんの問題行動だから、たらい回しにされてしまうのも仕方ない。

前置きが長くなってしまったが、実母と再会するまではそんな感じで生きてきた。
実母と再会した際に思ったのは、普通の太った不細工なおばさんだった。
ぶよぶよのだらしない身体も、メガネをかけた短い髪も、夢に見ていた美人な母親とはかけ離れていた。
しかし、遺伝子レベルで感じ取れたのだろう。
この人が紛れもなく実母だと即座に認識してしまった。
同時にママに甘えたい、おっぱいを吸いたい、成長したチンポをママに扱いて欲しい、僕が生まれてきたおまんこを舐めたい、チンポを挿入したい。
そんな気持ちが一気に押し寄せてきた。
その晩は、ママと一緒に撮った写真をオカズにオナニーをたくさんした。
今までで一番気持ちいいオナニーだった。

それ以来、何とかしてママとセックスするために作戦を考えた。
母子相姦のAVを見たり、鶯谷の超熟女風俗であらゆるシチュエーションのプレイをした。
来るママとのセックスを想定したプレイにとても興奮したのを覚えている。
そして、自信もどんどんついていった。
ママは僕とセックスしたいと願っている、ママは僕に中出しされたい。
実の息子の成長したチンポを、自分が産んだ息子のチンポを、自分のおまんこで受け止める。
こんな幸せが他にあるだろうか?
実の母子のセックスほど、美しいセックスがこの世にあるだろうか?
一番の母親孝行は、ママとセックスして中出ししてあげることである。

ママとのセックスをするため、一番いい作戦が旅行へ行くことを思いついた。
旅先なら開放感もあるし、表の意味の母親孝行もできる。
ママとの豪華旅行のために、僕は必死で働いてお金を貯めた。
そして、ママを温泉旅行へ誘って行くくとになったのだ。
僕が三十歳、ママが五十六歳になった年だった。
かなり奮発し、豪華な旅館を取り、豪華な食事に、素敵な部屋風呂。
僕はママに
僕「お母さん、今日はありがとう。感謝の気持ちを伝えられて嬉しい。これからもよろしく」
ママ「こんなに立派になって、お母さんも嬉しい。こちらこそありがとう。」
僕「お母さん、ううんママ…」
ママ「どうしたの急にママなんて」
僕「ぼくちゃん、本当はママに甘えたいんだ。ぼくちゃん寂しかったの。今日はママって呼びたい。いっぱい甘えたい。」
ママ「まあ、大きくなったと思っていたけど、まだまだ甘えん坊さんなんておかしいわね。いいわ、今日はご褒美にたくさん甘えて」
僕「本当?ぼくちゃん嬉しい!ねえママ一緒お風呂入ろう、身体洗って欲しい。今日は小さい頃に甘えられなかった、小さい頃にしてもらえなかったことをたくさんしたい」
ママ「わかったわ、今日は何でもしてあげる。ぼくちゃんがたくさん甘えていいようにね」
多分、ママは僕が本当はママとセックスしたいことは見抜いていたと思う。
そして、ママも僕とセックスしたかったと思う。

お風呂に入る前から僕のチンポは痛いほどに勃起していた。
二人とも仲良く裸になり、僕の勃起チンポをママは凝視していた。
僕はこの日のために、陰毛を全て剃っていたのだ。
何故なら、幼さのあるチンポでママのおまんこに挿入したかったから。
幼い頃に戻り、ママに目一杯甘えながらセックスしたかったから。
ママ「毛が無いのは、逆にいやらしいわね。」
僕「ママのその垂れたおっぱいも、ぶよぶよの醜いお腹とお尻もすごく素敵でエッチだよ。ぼくちゃんのおちんちん、ママのせいで勃起しちゃった。ママへの愛がおちんちんにいっぱいつまってるよ。ママ、ぼくちゃんのおちんちんもママにたくさん甘えさせてね。」
ママ「もちろんよ、ぼくちゃん。ママね、ずっとずっと前から、ぼくちゃんを産んだ日から、ぼくちゃんと一つになりたかったの。ママがお腹を痛めて産んだ息子だもの、ママの物よ。ママが好きにしていいと思っていたの。ぼくちゃんにずっと会いたかったし、本当はぼくちゃんをいやらしい子にしたかったのよ。オナニーも教えてあげたかったし、ぼくちゃんの童貞だってもらいたかったわ。でもね、今はこうしてママを必要としてくれて嬉しいわ。今日はたくさんたくさん愛してあげるし甘えさせてあげるわ。」
やっぱり、ママも同じ考えだったみたいだ。
僕は嬉しくなってしまった、やっぱり親子なんだなって。

そして、お風呂に入る前にお互いの汗をかいて臭い身体を愛し合うことにした。
ママの本当の匂いは本当にエッチで素敵だった。
おまんこから香るおしっこ混じりの匂い、アナルからもウンコの匂いが少しした、脇の下は脇毛を処理していないからとても濃厚なワキガの香りもした。
全部全部が愛しくて、僕もママに臭い身体を舐めまわされて愛してもらって幸せだった。
ママ「ああ…臭いわ…素敵…こんなにいやらしい匂い…たまらないわ…全部が愛しくて、ママおかしくなっちゃう…」
ママのおまんこはヌルヌルで、大きなクリトリスが更に大きくなってすごく素敵だった。
僕「ママ…ママ…ぼくちゃんもママの臭いおまんこ好き、臭いお尻の穴も好き、ママのワキガでおちんちんがもっと勃起してる。もう我慢できないよ、ママぼくちゃんと臭いおちんちんと臭いおまんこでセックスしたい。ママの臭いおまんこに臭いおちんちんを入れたいよ。」
ママ「ああ…ママもぼくちゃんの臭い臭いおちんちん欲しい…ママの臭いおまんこに入れて…もちろんゴムなんてしないで…ぼくちゃんの臭い臭いおちんちんを直に感じたいの…」
ママは嬉しいことを言ってくれた。
僕が本当に望んだ生中出しの母子セックスができるんだと、益々勃起した。

ママ「さあ…ぼくちゃん…もうママ限界よ…ママの膣内に帰ってきて…ママの臭いおまんこにぼくちゃんの臭いおちんちんちょうだい…」
僕「ママ…今からママの膣内に帰るよ…ぼくちゃんの臭いおちんちん…ママにあげるよ…ああ…」
そう言って僕はママの膣内に帰ったのだ。
やっぱり親子のセックスは最高だった。
最高の相性だった、ぴったりの感覚は今までに味わったことない快感だった。
ママ「ああん…ぼくちゃん…ぼくちゃんのおちんちん素敵…おかえりなさい、やっとママの膣内に帰ってきてくれたわね…おかえり…なさい…ああん…素敵…素敵よぼくちゃんのおちんちん…」
僕「ママ…ただいま…ママ…ああ…ママのおまんこ好き…ママ、ただいま…」
念願のママのおまんこに帰れた幸せは本当に幸せいっぱいだった。
念願のママの臭いおまんこに、僕の臭いおちんちんを挿入する幸せ。
母子相姦でしかあり得ない美しいセックスがそこにあった。
ママのワキガを嗅いで、ママの巨大な乳首と乳輪も最高だった。

ママと唾液いっぱいのキスをしながら、一生懸命にママの膣内を堪能していたら限界が近づいてきた。
ママはさすがだ僕が射精するタイミングがわかったみたいだった。
ママ「ぼくちゃん、もうすぐね?ママの膣内にぼくちゃんのちょうだい、ママの奥にちょうだい、ママにああん…ママも限界…ママにちょうだい…早くママの膣内にぼくちゃんの精子ちょうだい、ああん…いい…おかえり、おかえりなさいぼくちゃん…イク…ママも…ママも…」
僕「ママ…いい…の?…ぼくちゃんのママのおまんこにいいの?あげるね…ぼくちゃんの精子あげる…ただいま、イクイク…ただいまママ…ああ…ああぁぁぁ」

こうしてママの膣内に奥にたっぷり射精してあげて、ママの膣内にいっぱい注いであげた。
その日は世界一幸せな母子だった僕たちだった。

今では僕は三十五歳、ママは六十一歳になったけれど今でもセックスはしている。
叱られておちんちんにお仕置きされたり、ママを静江って、名前で呼んであげてのセックスもしている。
母子相姦は本当に最高で、結婚とか誰かと付き合うとかは考えられない。
ずっとずっとママとセックスしていたい。
ママ愛してる、ママも僕を愛してる。
おやすみの日は、ママとおしっこをかけあってお互いにマーキングしてセックスもしている。
もちろん生中出し。
僕はママの所有物、ママも僕の所有物。
ずっとずっとママを愛してる。

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カテゴリー:近親相姦
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