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投稿No.7295
投稿者 孕み肉便器 (40歳 女)
掲載日 2019年4月26日
投稿No.6766の続き

お久しぶりです、前の投稿の2017年から時間すぎてしまいました。
前の投稿は7人目の子を産んで8人目の子を孕むまででした。
今回は8人目のことを書きます。

7人目の子を2016年10月に産んだあと暫く体を休ませました。
出産から一か月以上経った11月に家からコートとサンダルだけの格好でホームレスの方が3人だけ住む公園に向かい、事前に作って頂いた私用の段ボールの家に入り裸になり、ここで精液を注がれる生活を数日おくりました。
床は段ボールを何枚も重ねただけの簡単なものですが、外は昼間は日差しがあれば暖かい感じますが夜は裸では寒く感じる季節なのに中は裸でもなんとか過ごせるくらいでした。
昼間の明るい時に公園に行きましたが裸になるとホームレスの方がすぐに私の前にペニスを出してきたので口に入れますが、風呂に入っていないきつい臭いのペニスでした。
出産からこの時までペニスを口にしていなかったので、久しぶりのペニスに嬉しくなって丹念においしくしゃぶっていると床に寝かされてオマンコにペニスが入ってきました。
子宮口へペニスの先端がぶつかると出産から一か月以上経っているにもかかわらず痛みが少し感じましたが男性はペニスを根元まで沈み込ませ、私の腰を手で掴むと激しく腰を動かしました。
子宮口の痛みとクリトリスや膣壁で感じる快感で私の顔には苦痛と快楽の二つの表情が同時に出ていたと思います
「ビクン」
腰を動かしていた男性が動きを止めるとオマンコの奥でペニスが大きく跳ねて脈動するのを感じます。
オマンコの奥で注ぎ込まれた精液が広がっていく感覚がジワリと広がり、腰を強く密着させていた男性が離れると私の体も少しだけ痙攣しているようでした。

男性がペニスを抜いて段ボールハウスから出ていくと二人目の男性がすぐに入ってきて精液を垂れ流しているはずのオマンコへペニスの先端をこするようにしたあと、一気に根本まで差し込んできます。
太くはありませんが長くて固いペニス、それが子宮口を押しつぶし、子宮口から逸れると膣の一番奥の肉壁をペニスの先端でお腹の奥へ押し込むようにして強引に突いてきます。
今までに長いペニスの男性に何人も使って頂いてますが、この時の感触は今も覚えてます。
ペニスの先端で押し込まれた肉壁が7人出産して使い古した子宮を押しつぶすようにして突いてきて、ガバガバのオマンコをただペニスが出入りするのではなくて体をペニスで貫かれる不思議な感触です。
思わず声が大きくでてしまいそうになって自分の手で口を塞いでましたがペニスに貫かれる度に声が漏れていたと思います。
男性が精液を注ぎ込む前に私が絶頂に達してしまい、全身に電気が走ったような感じでブルブル震えながらイキました。
イッた後も男性が長いペニスでオマンコの奥を突き続け、精液を注がれるときは押し込まれた膣壁がひきのばされて、密着したペニスの先端と膣壁の間で噴き出した精液が膣壁を押しのけながらオマンコに溜まっていくのを感じていました。

3人目の男性がペニスを入れてきたときは直後にまたイッてしまいオシッコまで噴き出してしまいました。
それでも男性はオシッコを噴き出す肉便器の体へ腰を打ち付け、「グチャグチャ」と肌と肌の間で噴き出したオシッコが音をたて、オマンコの周りはビシャビシャになっていました。

夜になるまで何人かの方に精液を注いでもらい、深夜に段ボールハウスの外に出るとコートを羽織ってカセットコンロで暖めた鍋のような食事を頂きました。
食事をしている時もオマンコから注がれた精液がトロトロ流れ出し、アナルも同じように注がれた精液を垂れ流してました。
段ボールハウスに戻ると食事の間にオシッコと精液でドロドロだった床の段ボールが交換されていて、毛布も頂けたのでくるまって寝ました。
朝には公園に住むホームレスの方や他のホームレスの方も来て前日の精液が残るオマンコへ新鮮な精液を注いでもらいました。

昼間も何人かのホームレスの方などが来て精液を注ぎ、深夜には少し歩いた場所にある大きな公園のトイレの中で数人のホームレスの方に囲まれて口にオシッコ、アナルとオマンコに精液を何度も何度も注いでもらいました。
お腹はオシッコでいっぱいになってゲップをするとオシッコの臭いと一緒にオシッコがこみあげてくるほどでした。
あまり長い時間トイレの中でプレイはできないので一人1回くらいしか精液を注ぐことができませんでしたが、2人ほどの男性が続きをしたいと段ボールハウスまで一緒に来てハウスの中で横になった私のオマンコへ元気なままのペニスを入れてきます。
お腹いっぱいに飲み込んだオシッコが横になると喉にこみあげてきて、ペニスがオマンコを突くたびに口の中に込み上げたオシッコが少しずつ溜まって口から零れ落ちるまでになっていました。
この時の男性のことを覚えてるのはペニスの先端が子宮口にあたって潜り込むような長さだったので、ずっと激痛に近い感触に耐えてたことと、精液を注ぐ時もペニスの先端が子宮口に密着したまま、何度も出産したからか開き気味になってしまっていた子宮口に潜り込むような感覚で精液を注がれて、この男性が精液を注ぎ終えてから暫くして物凄い激痛がお腹に来ました。
子宮の筋肉が「つった」ような痛みが訪れ、陣痛ほどではありませんが激痛でした。
その時は別の男性のペニスに貫かれていましたが、口からオシッコを噴き出してオマンコが痙攣したようにペニスを締め付けていたそうです。
たぶん精液が子宮の中へ直接注がれて子宮頚連をおこしていたのだと思います。

子宮の痛みで必死に耐えている間に私の口へ声が漏れないようにタオルが巻かれ、手首は足首と一緒にガムテープが巻かれていました。
気が付いたときは朝になってましたが、背中の段ボールは口から噴き出したオシッコでドロドロになっていて、お尻の下も流れ出た精液と私が噴き出したオシッコでビショビショでした。
一人目の子を孕むときに元カレに子宮口の中へ注射器のようなもので精液を注入されましたが、その時も同じような痙攣があったので久しぶりでした。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.6689
投稿者 五十肩の老兵 (52歳 男)
掲載日 2017年7月06日
いつも皆さんの投稿を楽しく読ませてもらっています。
数年前になりますが妻と行ったプレイをささやかですが投稿させて頂きます。

当時、40代になったばかりの妻はまだ生理も続いており性欲も普通にありましたが、私の精力が衰えたこともあって妻とのセックスも全くない状態でした。
私の息子は一瞬だけ大きくなりますが短い時間だけ、すぐに萎えてしまって精液もほんの少ししか出ません。
妻はそれでも私に求めてくることがあり、バイブなどの道具を用意して妻を満足させていました。

ある日、二人でディナーを楽しんだ後に川沿いの散策路を歩いていた時にベンチで休憩してると妻がキスを求めてきました。
周囲に人影はありませんが、この歳になっては恥ずかしいものがあり躊躇していると妻から強引にキスが。
舌を絡める濃厚なキスに私も気分だけは昔に戻ってしまい、妻の脚を手でまさぐりながら股間に滑らせていくと指先に柔らかい肉と陰毛の感触がありました。
妻は下着を履いていませんでした。
ヒダの奥へ指をそっと潜り込ませると湿り気を帯びた秘肉の奥から愛液が溢れ出し、肉壁が指を包むようにうごめいています。
精力が衰えたと言え私も男性です、この状況に息子は大きくなり妻に入れたくなりました。
しかし近くに休憩できるようなホテルは思い当たらず、散策路の向こうに公衆トイレの灯りが見えたので妻の手を引いてトイレの個室へ二人で入りました。

妻のワンピースをまくり上げると久しぶりに大きく張りつめた息子を前戯もそこそこに妻の秘肉へ潜り込ませると「ああー」と妻の口から歓喜の声が。
慌てて妻の口を手で押さえますが大きな声だったので心臓が激しく鼓動しますが腰の動きは止まりません。
息子が根元まで飲み込まれる快感に浸りながら腰を掴んでいた片方の手を上に滑らせていくと柔らかい乳房の感触…ブラジャーもしていませんでした。
息子を入れたまま妻のワンピースを脱がせると裸、大昔に公園の茂みなどで妻を裸にしてセックスしたことがありますが公衆トイレは初めてです。
ネットのエロ動画のような光景に年甲斐もなく興奮して両手で腰を掴むと妻が出す声も気にせず精液を出すまで腰を激しく動かしました。
何年振りでしょう、妻の中へ精液を出すのは。
息子を抜いても精液が垂れてこないのが年齢を感じさせる悲しい現実でしたが、妻も久しぶりの膣内射精に体を痙攣させながら精液を受け止めていました。

トイレの個室を出ようとドアを開けると私も妻も驚き思わず声を上げてしまいます。
何故ならそこには汚れた身なりの男性は私たちがいた個室に向かってペニスを片手でつかみながら手を動かしていました。
妻の喘ぎ声も愛液を溢れさせる秘肉へ息子が出入りする音も全て聞こえていたのです。
でも、その男性のペニスは私の息子とは比較にならないくらい大きく、そして、力強くそそり立ち、透明な液体が溢れた先端は蛍光灯の光で光っているようにも見えました。
妻も私の背に身をひそめながら男性のペニスをじっと見ています。

私の心に悪魔の声がささやきかけ、声に従うように妻のワンピースをまくり上げて裸にしていました。
驚いて乳房と股間を手で覆い隠す妻ですが、背中を押して男性の前に立たせると膝をつかせ、そそり立つペニスを前に「口でしてあげなさい」と話すと何の抵抗も無く妻は男性のペニスを口に頬張ります。
私の心は興奮の渦でした。
妻が他人のペニスを口に入れている、裸で、膣内には私の精液を受け止めたまま…

数分間、貪り尽くすように男性のペニスを口に頬張った妻の片手はいつのまにか秘肉をまさぐっていました。
これはひょっとして…と思った私は妻の耳元でそっと囁きました。
「このペニスを中に入れたいか?」
妻の口の動きが止まり、震えながら小さく頷きました。
男性は「いいのか?」と信じられない様子でしたが妻は立ち上がると裸のまま小便器に手をかけてお尻を突き出し、開ききったままの濡れた秘肉をペニスの為に差し出していました。
私の興奮は頂点に達しようとしていました。
結婚してから私としかしていない妻が目の前で赤の他人のペニスを生で受け入れるのですから。

男性は妻の後ろに立つと手でペニスを掴み、開ききった秘肉の奥へ何の抵抗も無く根元まで入れました。
「あああああ!」
妻は今まで聞いたことのない獣のような声で感じ始め、男性も狂ったように腰を動かしています。
男性の肌が妻のお尻に密着する度に濡れた音が響き、妻は痙攣したように体を震わせながら乳房を揺らし、体が崩れ落ちないように小便器の白い陶器を必死に掴んでいました。
やがて、男性が妻に密着したままお尻の筋肉だけが小刻みに動くだけになりました。
妻も体を硬直させながら震えています。
男性の精液が妻の膣内で私の精液を混ざり合った瞬間でした。

男性がペニスを抜くと白濁の液体が溢れ出でてきます。
私の僅かな量の精液とは比べ物にならない何倍もの量の精液が妻の膣内を埋め尽くし、溢れ出ていました。
妻は便器にしがみついたまま床へ膝をついて精液を溢れだしながら小刻みに痙攣しています。
その姿に私の息子も少しだけ大きくなっていましたが中に入れるほどの固さには戻っていません。
男性は精液と愛液で汚れたペニスを私に向け、妻の口で綺麗にして欲しいと頼んできました。
まだ膣内に射精された余韻に震えている妻の方を掴んで向きを変えると男性のペニスを口で綺麗にするよう言うと放心した顔のまま先刻まで自分の膣内を埋め尽くしていたペニスを頬張ると精液を吸い取るように掃除し始めます。
男性は声を漏らしながら妻の口の感触を愉しんでいると両手で妻の頭を掴み、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
すぐに腰の動きは止まると妻の顔が驚きの表情に変わり、ペニスと口の隙間から白濁の液体を滲ませていました。
この男性の勢力は私の想像を超える程らしく、もう2回目の射精をしていました。
妻は口の中に注がれた大量の精液を虚ろな表情で飲み込むとペニスの先端を吸い取るように舐め、一滴の精液も漏らさず飲み込んでいました。
私の目の前にいるのは妻ではなく、ただの性欲に溺れた牝しかいませんでした。

男性が姿を消すと妻は膣内に注がれた精液を指で掻き出していました。
尋ねると危険日に近いとのこと。
この時は年齢も年齢なので1回だけなら妊娠もしにくいと思い、妻と公衆トイレを後にしました。

この夜から私が仕事から帰ると家に居らず夜になって帰ってくることが多くなり、昼間も電話をしても出ない日が増え、携帯もつながりません。
不審に思って妻に尋ねると、実は妻はあれから昼間に何度も公衆トイレに通い、あの夜の男性や他の男性から精液を注がれていたそうです。
あの日の男性は近くに住んでいるホームレスとわかりました。

『肉便器』

その言葉が私の脳裏に浮かび、消えなくなりました。
このサイトでも有名な孕み肉便器さんと姿か重なり、妻を同じように汚してみたくなりました。
私は妻の股間にあった陰毛を剃り、乳首とクリトリスにリングピアスの穴をあけさせました。
その姿のまま夜にあの公衆トイレへ二人で向かい、倉庫とコンクリートで出来た岸壁にあるあの日の男性の住処に行くと他にも2人ほどのホームレスの住処がありました。
妻を裸にして服とサンダルを手にすると「朝に迎えに来る」とだけ告げてその場を去りました。

早朝に妻を迎えに行くと狭い住処の中で精液を流し込まれていました。
疲れ切った妻の股間は開ききったまま何度も流し込まれた精液で怪しく光り、たった今、流し込まれた精液を溢れさせる肉便器の姿でした。
朝まで何度も絶頂した体は糸の切れた人形のように力を失っていたかと思うと勝手に小刻みに痙攣して別の生き物のようでした。

この日から2か月後、妻から妊娠したと告げられました。
妊娠しても年齢的に産むわけにはいきません。
子供を設けなかった夫婦でしたので、お腹の膨らみを実感できる妊娠4ヶ月目まで待ってホームレスと一緒に妊婦プレイを愉しみ、それから産婦人科で堕胎しました。
この時に妻の性欲がこれで収まるとは思えなかったのでリングを入れました。
陰毛も時間はかかりましたが永久脱毛して数日おきに剃る必要もなくしました。

40代半ばの今はホームレスの所へ通う事は無くなりましたが、ネットで熟女好きな人に貸し出しをしています。
たまに私も一緒になって息子は使えないので道具で妻を責めています。
アナルも開発されて乳首のピアスも2本になり、クリトリスのピアスも太くて大きなものに交換していつも肥大化した状態です。
近いうちに妻の同意があれば子宮内のリングを外して再び誰かの精子で妊娠させてみたなどと思っています。
肉便器となった妻はどんどん淫乱になっていきました。

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投稿No.6468
投稿者 孕み肉便器 (37歳 女)
掲載日 2016年7月26日
投稿No.6445の続き

今まで種付けと出産の事を中心に書いていましたが、今回はお腹が大きくなった状態のプレイについて書きたいと思います。

7人目の子を孕んでから数ヶ月経ち、妊娠7ヶ月目に入りました。
私を使って頂いている方達に感想を尋ねるとお腹の膨らみが目立つようになる頃からオ○ンコの中の感触が変わるそうです。
7ヶ月目になると子宮口から続く子宮頚も下がってきて固く感じると共に膣の奥の精液溜まりに相当する部分も広がって空洞のように感じ、その時のオ○ンコにペニスを挿れると入口だけ締まりを感じて奥が緩い状態というアナルに入れてるような感覚に錯覚することもあるそうです。
その感覚は挿れ始めの頃だけだそうで、私が何度か絶頂に達すると中間の肉壁がペニスを優しく包み込んで気持ちよく感じるそうです。
これがなかったら単なるガバガバ○ンコになってしまいますね…

先日も深夜の公衆便所で数人の馴染みのホームレスの方に使って頂きました。
一人目の男性にはオ○ンコへペニスを挿れやすいように口でしゃぶって綺麗にしてから私の唾液でドロドロにして挿れて頂きました。
満足に洗えていないペニスは鼻を突く酸っぱい臭いと魚介類が腐ったような臭いに加え、ペニスの先端のカリの部分についているカスのようなものを舌の先で舐めとり飲み込むと濃厚な臭いに脳が溶けそうな快感に覆われます。
この脳が溶けるような臭いを味わいながらしゃぶっているとペニスは更に固さを増して先端から透明な液体が滲み出てきます。
この透明な液体を舌の先ですくい取って飲み込み、舌の先をペニスの先端の筋に沿って転がすように舐めていると透明な液体を滲み出しながらペニスが小刻みに震えます。
このまま舐めているとペニスの先端から精液が噴き出てくるので口で受け止めて飲み込んでしまうのですが、この時の私は数日前に軽い風邪をひいて部屋に一人でいることが続いた後でしたので我慢できなくなり、ペニスから口を離すと脚を開いて床に寝転がって使い込まれて黒くなったオ○ンコを指で開くと奥からいやらしい液を垂らしながら
(とにかくペニスを挿れてもらいたい…オ○ンコの中を固くなったペニスで掻き回してもらいたい…)
そのことだけで頭が一杯になってホームレスの方にペニスを挿れて欲しいと懇願しました。

数日振りにヒダと肉壁を押し分けて入ってくるペニスの感触に思わず声を漏らしてしまいます。
ペニスがオ○ンコの奥深くまで挿入され、根本まで沈み込んだ男性のペニスが動きだすとオ○ンコを中心に心地よい痺れが体中に広がり、その心地よさに漏れる声を我慢できなくなって感じたままに喘ぎはじめます。
さっきまで口でしゃぶっていたペニスはオ○ンコの中で更に固さを増し、奥でビクビク脈動しはじめて精液を注いでいました。
注ぎ初めに感じるお腹の中で液体がぶつかる感触と生暖かい液体が広がる感触…、それに加えて和式便器の冷たさを背中に感じながら父親不明の子を孕んで膨らんだお腹へ更に注がれる精液の心地よさにウットリしながら精液を注いで頂きました。

ペニスが抜かれるとすぐに次の人がペニスを挿れてきますが、注がれた精液と私の愛液でヌルヌルした感触にペニスは何の抵抗なく根元まで挿入され、男性も我慢していたのか既に射精寸前の固く反り返った状態でした。
二人目の男性はすぐに激しく動き始め、常に圧迫感を感じていた子宮を激しく突きあげて更に圧迫感を強め、下半身が何かを詰め込まれて一杯になったような感覚になりながら体中を駆け巡る刺激に声を漏らし続けます。
激しく突き上げられてからすぐにオ○ンコの奥でペニスが脈動しながら精液を注ぎ始め、男性が射精の直前に力強く腰を打ち付けてクリトリスを押し潰し、私も体中に電気が走ったような刺激が駆け抜けると力が抜けてしまった人形のように力が入らなくなり、なされるがままに精液を注がれ続けます。
後で男性から聞いたのですが、この時のオ○ンコは中がビクビク動いて肉壁がペニスを小刻みに締め付ける状態だったようです…私もここから先にどう喘いだのか記憶が薄くなっていますので既に軽い絶頂状態になっていたのだと思います。

すぐに3人目の方が精液でドロドロになっているオ○ンコへペニスを挿れてきましたが、軽い絶頂状態で敏感になりかけていたので一気に上り詰めてしまい、頭の中を真っ白にしながら父親不明の子を孕んで大きく膨らんだお腹を突き出しながら背中を反らし、オ○ンコをペニスで塞がれたままの姿で絶頂に達しました。(たぶん恥ずかしい声を公衆便所に響かせていたと思います)
この時だけは中が空洞状態のオ○ンコに挿入されたペニスも根本から先端まで肉壁で締め付けられ、先端の亀頭部分に子宮口か子宮頚が押し付けられたみたいにゴリゴリした感触があったそうです。(気持ちよかったと言われました)
いつも思うのは、この心地よい時間がずっと続けばいいのに…と。

この日は3人の方が2回から3回ずつ私のオ○ンコに精液を注ぎ、途中で2人の男性が加わって5人の男性の性欲処理に肉便器の身体を使って頂きました。
4時間近く公衆便所の床に転がったまま5人の男性のペニスに貫かれて精液を注がれたオ○ンコは指が2本入るほどの穴が開いたままになり、穴の奥には下がってきた子宮口が精液の海に半分沈んでいるのが見え、私が荒い息をすると呼吸に合わせて5人の精液がドロリと流れ出てアナルを汚し、和式便器の中へ落ちていたそうです。(この時に撮影された画像が数枚だけありますが、和式便器の中には垂れ落ちた精液の滴がちょっとした水溜りのように集まっていました。)

私も体を起こして便器を見た時に精液の水溜りがあるのに気が付き、お腹に気を使いながら四つん這いになって便器の中へ顔を沈めて落ちた精液溜まりを舌で掬い舐め、口先を密着させて吸い取り飲んだのを覚えています。
便器の刺激臭と精液の生臭さが混ざった香りに脳が溶けてしまいそうな心地よい感覚にウットリしながら飲み込んだ精液をお腹の中へ送り込んでいると後ろから誰かのペニスがオ○ンコへ挿入され、便器に顔をうずめたままの姿でお腹をかばいながら喘ぎ、便器のように精液を注いで貰いました。
この後、別の男性にアナルへもペニスを挿入して激しく突き続けた後に精液を注ぎ、ペニスが抜かれるとアナルに入っていたペニスが口に挿れられました。
さっきまで私のアナルで精液を注いでいたペニスは生臭い精液が残っています。
口で綺麗に舐めとり、カリの裏や皮の折り目にも舌を滑らせて私の唾液で濡らしながら精液を舐めとっていると先端から勢いよくオシッコが出てきました。
オシッコが顔にあたって乳房やお腹を濡らしていきますがオシッコを放出し続けているペニスを口に含み、口の中へ洪水のように溜まっていく温かくて生臭いオシッコをゴクンとのみ干すとペニスを喉の奥まで咥え込んで放出され続けるオシッコを胃の中へ直接注ぎ入れます。
オシッコがお腹の中に溜まっていくのを感じながらゴクゴク音をたてて全て飲み干しました。
更に別の男性もオシッコを飲んでもらいたいと口にペニスを挿れてオシッコを注ぎ始め、全て飲み干す頃にはオシッコで膨らんだ胃袋が子宮を圧迫し、苦しく感じるお腹一杯の状態になっていました。

オシッコを注がれた後も床に四つん這いになって後ろからアナルへペニスを挿入して頂き、精液とオシッコを注がれて何度か絶頂に達して最後は体に力が入らないくらい疲れてしまい、裸のまま公衆便所の床に寝転がって暫く休んでいました。
休んでいる間も物足りないと思った男性がペニスを挿入したり、オ○ンコを指で開いて手でいかされたりして休んでいたというより好き勝手に使って頂いていたというのが正しい状況だったのかもしれません。

自分の部屋へ戻る為に公園を後にした時は裸にワンピースを1枚だけ羽織る恰好でしたが、オ○ンコの中に残っていた精液がトロトロ流れ出し、アナルからも注がれたオシッコが少しずつ流れ出て脚を濡らす姿になっていました。
精液とオシッコで濡れた太ももの内側がヌルヌルするのを感じながら軽いゲップをするとオシッコの香りが口と鼻に充満し、汚い便器の姿を新聞配達や空き缶・段ボール拾いをしている人に見られていたと思いますが、その姿まま早朝の街をフラフラ歩きながら帰りました。

ホームレスの男性の一人に母乳を飲みながら精液を注いでみたいと言われてるので、破水しかかっているオ○ンコへ新鮮な精液を注いで頂きながら母乳を吸われることになるかもしれません、貧乳ですけど…。
こんな貧相な体でもホームレスの男性達には喜んでもらえているので嬉しい限りです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.6445
投稿者 孕み肉便器 (37歳 女)
掲載日 2016年7月03日
投稿No.6212からの続きです。
同じ内容が続いてしまうと思い投稿を控えていましたが、近況をお知りになりたいとコメントされていた方もいらっしゃいましたので最近のプレイのことを書き綴りたいと思います。

今までに6人の子を産み、全員里子に出ました。
子供に恵まれなかった方で新生児を希望された方に限定されてしまいますが、先天性の疾患がないことが確認された後は私の手を離れ、連絡もとれませんが元気に育っていると思います。
この文章を書いている時のお腹には7人目の子が居ます、妊娠5ヶ月目を過ぎて堕胎も不可能な時期に入ってます。
すべてホームレスの方達を主に種付けして頂いた父親不明の子です。

7人目の種付けは大阪に移ってからでした。
あまり多くの方に知られてしまうと良いことがありませんので種付けして頂いた方は10人程度です。
そのうち5人ほどの方に今も肉便器の身体を利用して頂いてます。
6人目を出産したあとすぐに大阪へ移り、数年ぶりに生理を迎えて基礎体温を測る程度ですが排卵の兆候を確認してから種付けを始めました。
ホームレスの方々がもっと大勢居て大きなハウスもある公園がありますが、噂になりやすいのと飼い主さまもコントロールできない事態に陥ってしまう危険もありましたので引っ越してからホームレスの方のハウスが数個だけ点在する場所を見つけ、軽い挨拶と会話を交わしていました。

朝に基礎体温に変化が見られた日、季節がまだ冬なので夜のプレイは色んな意味で難しいと思い、お昼を過ぎた時間に裸にコートだけの格好でホームレスの方々が居る公園へ向かいます。
3人ほどの男性が公園の地面に座って日差しを浴びながら温まっていましたが、「お話しがあります」と声をかけて一番大きなハウスの中へ入らせてもらいました。
大きいと言っても大人二人が寝ることができるスペースしかありませんが、中はハウスの主の方の体臭が充満し、ブルーシート越しに日差しが差し込んで温かくなっていました。
男性の前でコートを脱いで裸になり、「実は私、肉便器です」と打ち明けました。
最初は冗談に思われたみたいで警戒される方もいましたが、一人の方が孕み肉便器の事を知っていて名古屋から大阪に引っ越してきて父親不明の子を種付けして貰いたいと伝えたら信じて頂けました。

ハウスの中が狭いのでホームレスの方々には交代で種付けして頂くことになり、一人目の方のペニスが顔の前に差し出されました。
洗っていない腐ったイカの香りがするペニス、その臭いに脳が溶けそうな心地になりながら頬張って徐々に固くなっていく肉の棒を丁寧に味わいながらしゃぶります。
男性が挿れたいと言ってきたので布団に寝て脚を開くとすぐにペニスがオ○ンコの奥までスルリと入ってきました。
股間からジワジワと広がる心地よさとペニスの先端が子宮口をまさぐる感触の気持ちよさに声を漏らし、男性がピストン運動を初めて子宮口を突いてくる度に体中をジンジンとした心地よい痺れが巡っていきます。
男性が声を漏らし始め、腰の動きが止まるとオ○ンコの中で痙攣するペニスと生暖かい液体がお腹に広がっていくいつもの感触が続き、数年ぶりの排卵日の膣内射精に私の気持ちも高ぶって全身に軽い痺れを感じながら種付けの余韻を味わいました。

公衆便所の種付けでしたらオ○ンコから抜かれた精液と愛液でベトベトになったペニスを四つん這いになって口で綺麗にしつつ背後から次の方のペニスを挿入してもらうのですが、今回のハウスの中では無理なので寝たまま次の男性のペニスをオ○ンコに挿れてもらいました。
一人目の方の精液と私の愛液でドロドロになったオ○ンコは濡らしてもいない二人目の方のペニスを簡単に根元まで飲み込み、待ちきれなかったのか二人目の男性はすぐにピストンし始め、あっという間に精液を注ぎ、三人目の方と代わりました。
三人目の方のペニスもスルリと根元まで飲み込んでしまい、子宮口が下りて来ているのでしょうか、男性が精液漬けのオ○ンコを味わうように密着させた腰を円回転させると子宮口に指で軽く弾いたような刺激を感じます。
ピストン運動が始まるとペニスの先端が子宮口を強く突いて最初は痛みを感じていたのですが数分もすると快感に変わっていきました。
(また父親不明の子を孕める…)
そう思うと排卵日の子宮へもっとたくさんの精液を注いでもらいたくなり、両手で自分の足をつかんで男性がオ○ンコの一番奥までペニスを挿入したすくして「出して、もっと出して」と声にしました。
男性は私の声を聞いて興奮したのか肩を掴む腕に力が入り、体全体が大きく揺れるほどの衝撃で腰を打ち付け、そして3人中で誰よりも激しく長い時間をかけて精液を注ぎ始めました。
固いままのペニスは痙攣しながら精液を注ご続け、何分も続いたように感じるほどでした。

射精を終えても男性のペニスは固いまま根元まで沈んでオ○ンコを塞ぎ、男性は私の上に覆いかぶさる形で荒い息をしていました。
しばらくそのままの姿勢でいましたが、男性が上半身を起こすとピストン運動をゆっくり始めました。
3人の精液でグチャグチャになったオ○ンコから「ブチュリ、グチュリ」と精液が泡立てられたような音が響き、男性が私にの両肩を強く握ると動きが激しくなって挿入される度にクリトリスが押しつぶされ、体中の力が抜けるような感覚に包まれます。
お腹の奥からジンジンした心地よいし痺れを感じるとすぐに身体全体に心地よい痺れが広がり、大量の精液を詰め込まれペニスで栓をされたままのオ○ンコのまま男性にしがみ付くようにして絶頂に達しました。
絶頂に達した後も男性はオ○ンコを激しく掻き回し、1回のピストン運動で体中の力が抜けるくらいの気持ち良さに何度も包まれ、2回目の精液を注がれる時は身体に力が入らない状態でした。

その後は他の男性と交代して溢れる精液でドロドロになったオ○ンコへ更に精液を注がれ、夕方になると仕事が戻ってきた公園の仲間が数人参加して6人の男性に20回近く精液を注いで貰いました。
今までに排卵日から連日種付けして頂いたのに妊娠しないことがありましたが、この日の種付けは確実に妊娠して父親不明の子を孕める種付けだったような気がします。
一日に何十回も中出しされ、激しく掻き回されたオ○ンコは赤く腫れて子宮口も少しだけ痛みを感じるほどでしたが、この日は無茶をするだけの価値がある貴重な排卵日なので我慢ですね…。
部屋に戻ってもシャワーを軽く浴びるだけにしてオ○ンコの中はそのまま…精液漬けのまま夜を過ごしました。

翌日は飼い主さまの知人の方達にも種付けして頂きましたが、夜には公園のホームレスの方々に公衆便所で種付けして頂きました。
氷点下になる気温の中でしたので短い時間でしたが、震えそうな気温に冷たい床、その中で妊娠する為に熱い精液を注がれ肉便器の姿…男性達も寒さに震えていましたけど興奮されて何度も何度も精液を注いで頂けました。
最後に冷えた身体へ温かいオシッコを喉の奥へ直接注入して頂き、全て飲み干すとお腹の中に溜まっていく温かいオシッコの感触がとても気持ちよく感じました。

種付けを開始してから毎日ではありませんが頻繁に公園のホームレスの方々に種付けして頂き、7人目の父親不明の子を孕むことができました。
排卵日と翌日の2日間で10人ほどの男性に種付けして頂いたので、7人目の子の父親は10人のうちの誰かだと思います。

孕んでも公園のホームレスの方々の所へは通い続けています。
公園に住んでいる人以外に口外しないことをお願いしていたので孕み肉便器が通っていることを知っているのは10人程度のはずです。
もっと大きな公園があり、そこに大勢のホームレスの方々いるのですが騒ぎになってしまうと無暗にプレイ中の人数が増えてしまい、目立ちすぎてしまうので今はこのまま、数人の男性の精液便所として精液とオシッコを注がれながらお腹を膨らませることにしています。

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カテゴリー:アブノーマル
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