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投稿No.8613
投稿者 昔青年 (73歳 男)
掲載日 2024年4月15日
三年ほど前に投稿No.8047に書き込みしました続きが未記入のまま残っていたのを忘れていたので続きとして書込みします。

早朝の美麗への挿入中だしは何とも気持ちの良い物だった。
若い美麗のピチピチの身体は未だ二三度の挿入しか経験しかしていないのに早くも反応し喘ぎ声を漏らして抱き付いてきて腰の動きに合わせる様にアッアッと声が漏れているが顔は痛みに絶えているかのように見えた。
未だ痛いのか?ちいさく頷くがもう大丈夫気持ちよくなってきたと言う。
昨夜初めての挿入だったのだから当たり前だろう。
少しは馴染んで来ていたがまだまだキツク狭い孔の中で扱かれる気持ちよさは最高だった。
気持ちよさの中で一度目を発射したが収まらずそのまま続けて二度目の発射をして抜いたら又薄いピンクに染まった精液が流れ出してきた。
バスへ行き股間を綺麗に洗ってやり息子を洗わせてさっぱりして部屋に戻り着替える。
美麗は着替えると部屋を出て行ったが歩き方が少しおかしい。初めてのせいだろう。

一息ついてから居間へ行くと何とも初々しい姿でお茶の支度をしていたが何となく動きが可笑しい。
朝食にはまだ少し時間が在る。
何時も通りの日課に戻る。
九時に雅玲が車で運転手と迎えに来たと美麗が声を掛けてきた。
出社、車中雅玲が今日の予定等を話していた。
その日の日中の予定を片付け、夜に工場関係者と食事と打ち合わせをして本日の終業。
その後は役員との飲み会になった。
その席でそっと耳打ち、美麗はいかがでしたか?ちゃんと仕事をした様だね、まあ宜しくやってくださいね。
なんとも早くに情報が伝わった物だと驚く。
フッフッフッ炊事のおばさんから報告が在ったんですよ、美麗の歩き方がちょっと変わっていたからとね。
そんな訳で美麗との事はその役員との暗黙の了解となった。

帰宅すると美麗が待っていていつも通りに身の回りの手伝いを済ませバスへ湯を入れておきますと言って来た。
ゆっくりと浸かっていると用はないかと声がする。今日はいいから寝なさいと言ってやる。

翌日も九時に雅玲が車で運転手と迎えに来たと美麗が声を掛けてきたので出社し仕事。
定時の帰宅になった。美麗が身の回りの世話をしてくれる。
有り難うと言うとポッと顔が赤らんでいたのが可愛かった。
夕食後は居間で寛いでいると美麗がお茶をと持ってくる。
暫くしてバスにお湯を入れますかと聞いて来るので頼む。
バスに浸かっていると用は無いかと聞いて来るので呼び入れて身体を洗わせる。
パンツとブラの姿で入って来て洗いだす。当然前も洗わせるので元気印の息子も洗わせる。
もう初めてではないので最初の時程の戸惑いは無さそうだったが未だぎこちない。
一通り洗わせてから裸に成る様にと言うと素直に脱いでバスに入って来た。
美麗を後ろから抱いて形のいい丸い乳房をやんわりと揉んで尖った乳首を摘まむ。
ウウッと声が漏れるがこれも慣れたようで大人しく揉まれていた。
後ろから抱いているので当然元気印の息子は美麗の秘部をビクンビクンと刺激している。
我慢できなくなったので美麗の腰を持って息子を秘部へあてがい腰を突き出すとズニュ。
アハッビクビクン、美麗が反応。ズニュ秘部へ息子が押し込まれていく。
濡れ始めなのでキツイがそのまま何度か腰を使い美麗の中へ押し込んでいると直ぐに馴染んで来て気持ちよい感触が息子を包む。

暫くその感触を味わい此処で出すのは止めにして抜いて身体を洗いベッドへ行く。
寝かせた美麗の形の良い智頭差を揉み股間を探りじっくりとクリトリスを弄り刺激して美麗が感じるのをゆっくりと楽しむ。
じわじわと秘部が濡れて潤いが出て来て美麗の息が荒くなってきたので頃合いかと股を開き身体を入れ元気印のビンビン息子を膣口へあてがいゆっくりと押し込んでいく。
キツク扱かれる様な何とも言えない気持ちいい感触を味わいながら息子が押し込まれていく。
抜き差し抜き差しを繰り返しながら半分程まで押し込んで一息。
ここから開いた両足を抱え腰を落とすとそのまま息子は一気に美麗の子宮まで押し込まれる。
其処から腰を使いきつく温かい穴のしごきを楽しみながら腰を使う。
アッアッウッウッアッアッウッウッ堪えている様な声が漏れている。
穴のしごきが大分滑らかになって来て時々キュキュッと締め付けが出るようになり悩ましいウウッの声。
初体験からわずかだと言うのに何と感度のいい娘なのか動かすその度に息子の気持ちよさが増して来て亀頭にも捏ねられ感が。之は今までにない感触だ。
腰を振る、締め付けられ、扱かれ、を楽しむうちに快感が。
堪えるとキュキュキュキュッ美麗が抱き付いてきて絡んだ足が締め付けて来てさらにキュキュッキュッと息子を締め付ける。
アアア~ンン~と喘ぎ呻く声が漏れキュッと息子が締め付けられとたまらずズビュズビュズビュビュビュビュと射精してしまった。
暫く抱き合ったまま何とも言えない快感に浸っていた。
組み敷いた美麗の顔は火照って目を閉じて恍惚感に浸っている様だった。

やがて眼を開くと恥ずかしそうに微笑んでいた。
良かったのか頷いてニッコリ、旦那様はと聞くので良かったよ。
一度ゆっくりと抜くが息子は元気いっぱい。
身体も充分馴染んできたので時間をかけて体位を換え美麗を上に乗せ突き上げでたのしみバックで突いて楽しみ最後は正常位での快感射精で二回戦を楽しんだ。

時間も時間なのでここでひとまず終わりにして奮戦で汚れた身体を洗いにバスへ行く。
まだ元気な息子を洗わせ美麗の身体を丁寧に洗ってやる。もちろんクリトリスはしっかりと。

身体を拭きそのままベッドへ。抱き合って寝る。
ひと眠りして目が覚めると美麗も抱き付いたまま目を覚ました。
そっとキスして股間の探るとジットリ。
息子はビンビンそのまま上に乗り息子を突き入れるときついが滑らかに押し込まれる。
腰を振る美麗が足を絡め受け入れる。
心地よい締め付けに心地よい扱き。
やがて快感が来て朝の起き抜けの一発射精をした。

身体を洗い居間に行く。
今日もスッキリして出社する。
次の土曜の夕方美麗を連れて市場へブラッと出かけた。
あちらこちらと見て回り夕飯を食べ帰り際に女人街下着売り場通りへ行き之はと思う股割れセクシーショーツ、Tバック、紐パンなど恥ずかしそうに選んでいたが数点を購入させる。
今夜は之を付けて楽しませてくれと伝えた。

其の晩、バスに浸かっていると美麗が入って来たので身体を洗わせた。
上がってベッドに来るように言うとこれで良いでしょうかと買ってきたノーブラに真っ赤な股割れショーツ姿で入って来た。
何ともなまめかしい美麗を抱き寄せ早速事に及ぶ。
乳房を揉み乳首を吸い、クリを摩り、股を開かせると割れたショーツの中に美麗のピンク色の陰部がのぞく。
いい眺めだ、美麗いいじゃないか、今夜も楽しめそうだよ。
こんなの着けた事無いので恥ずかしいと顔を火照らせていた。
これを着けた美麗を見る楽しみがあるからね。
充分に愛撫をし濡れて来たのを確かめて股を開かせ抱えてそのまま元気印息子をピンク色の陰部へ突き入れた。
八ツアッウッ、ヌチャヌチャズブズブと押し込んで腰を振る。
何度も抜き差しを繰り返し扱かれ擦られる気持ちよさを味わう。
アアア~~身体がしなり締め付けが来る。
何とか耐えるが我慢できずビュビュビュビュビュビュビュッと勢いよく美麗の膣の奥へ射精した。
こうしてその夜はじっくりと美麗の身体を堪能した。

その後は美麗の生理の期間を除いて週に二回程の習慣になった。
最初の一月の十数回ですっかり美麗の身体は娘から女へと変って行った。

この続きは又後程。

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投稿No.8080
投稿者 どんぶり飯 (39歳 男)
掲載日 2021年11月26日
皆さんはコンカフェというものをご存じだろうか?
正しくは、コンセプトカフェの略称であり、言ってみればお店のコンセプトに沿ったサービスが受けられる飲食店、である。
もちろん、基本的には飲食店なのでいかがわしい所ではなく、店員さんのサービス…主に衣装だったり会話だったりを愉しむ所である。
地方都市にもそういったお店は普及していて、今では政令指定都市であればどこでもそういう店はあるだろう。

今から数年前、まだ地方都市にはコンカフェが少し珍しかった時代。
ちょっとしたきっかけから、一軒のコンカフェに通ってた時があった。
それはまあ、何のことはなくて、知り合いが店員として働いていたってのがきっかけである。
そうこうしてるうちにお店の常連となり、店長とも仲良く話をするくらいにはなった。

ある日、新人の店員さんが体験で入ってきた。
そのこと自体はそんなに珍しくない。この手の店は店員の入れ替わりがよくあるから、常に新しい子を入れようとする。
そんな中で、一人の新人さんに出会った。

いつものようにお店に行くと、店長から「今日は体験の子がいるから、優しくしてあげてね」などと言われる。
そんなのいつも優しくしてるじゃないですかー、と笑いながら切り返すと、店長は「それもそうね」と後はよろしくね、と言わんばかりに引っ込んだ。
「あ、初めまして。A子(仮名)といいます」
その子は私の前に来ると、ぺこりとお辞儀をして、私の顔を見た。
すると、ちょっと驚いたような顔をしていた。
あまり気にせずに、よろしくね、と返して、まだ不慣れな新人さん(A子)と楽しく会話をすることにした。
一通り愉しんだあと、別のお店で飲みに行こうと思いお店を離れることにした。
すると、そのA子が「あ、お見送りします!」と出口まで着いてきた。
そのお店のコンセプトでもあるので、お見送りは通常の範囲である。
扉を開けて出ると、A子も着いてきた。あれ?と思ったら
「絶対また来てくださいね!私待ってますから!」
などという。ちょっとだけ立ち話すると、元カレに私がそっくりだという。
その後は、まあまた来るよ、と告げて、夜の街に流れていった。

晩飯も食べて飲みなおし、ちょっといい気分になったところでまた例のお店に足を運ぶ。
さっきの子が気になったのだ。
扉を開けると、A子はすぐに気が付いて「また来てくれた!ありがとう!」とニコニコであった。
暫く会話を楽しみ、すっかりA子が気に入ってしまい、店長の元に足を運んだ。
この手のお店にはありがちだが、気に入った子を個室に呼び出して二人で飲める部屋がある。
厳密には個室ではないのだが、手狭になって使わなくなった部屋を改造して、パーティションで区切って個室風にしているのだ。
そこにA子を呼んだ。別に呼ばなくてもほぼ独占状態であったが、あまり長く拘束するのも気が引けたのだ。
それならいっそ呼んだ方が良いだろう、と言うことである。
呼び出されたA子は、個室に入るなり私を見るとニコニコであった。
一杯奢りつつ会話の続きを楽しもうと思ったら、A子はこっそりスマホを持参してきていた。
LINEだったりメアドの交換は禁止されているが、こっそりする人もいる。
かくいう私も何人かの子と連絡先交換をしたことはあった。

時間まで楽しみ、じゃあ、おやすみなさい、と店を出るとA子がお見送りしてくれた。
いい気分で家に帰り、少し寝てしまった。
気が付くとLINEが来てて、A子からだった。
「今日はありがとうございました。また会えるのを楽しみにしてます」
こちらこそありがとね、と返信すると、すぐ返事が返ってきた。
A子はお店を続けるつもりらしい。いい子が入ったからうれしいね、と返すと
「お兄さんにあえてほんと良かった。また会ってくださいね」
と来たので、じゃあご飯にでも行く?と冗談で聞くと
「え?行きたい!良いんですか?」となったので、後日デートに誘うことにした。

土日祝日だと人目に付くかもしれない、と考え、平日に休みを取った。
彼女は学生なので、学校がなければ平日でも融通はきくらしい。
ランチをごちそうして、商店街を歩き、ゲーセンで遊んだ。
そのあとカラオケにでも行こうぜ、となり、カラオケに行くことに。
私と同じく彼女もオタクだったらしく、ボカロとか当時はやりの曲を熱唱していた。

そうこうしてると夕方になり、居酒屋でご飯を食べながら飲み…いい感じになったのでそのままホテルに連れ込んでみた。
あっさりついてきて、そのままベッドイン。
ホテルにあったメイドコスプレを着てもらい、ご主人様とメイド設定で愉しんだりした。
お風呂に入ろう、となって、こっそり持参したローション風呂を試してみた。
肌がすべすべになるから美容にいいよ、などと適当なことを言って二人で風呂に入る。
もちろんぬるぬるなので、いたずらし放題である。
彼女の感じる部分を徹底的に探し出して責めまくった。
湯船でのぼせてぐったりする前に、そのまま浴槽で合体。もうぬるぬるなので何をしても彼女は感じまくった。
若い子特有の締まり具合と、感じまくる彼女のエロ声に興奮しまくりであった。
普段だとベッドの上なのだが、風呂場だったのでもう獣のように突きまくった。
もちろんゴムはない。突くたびに彼女のアソコがキュッキュと締まる。
もう我慢できずに、そのまま中に出した。のだが一向に収まる気配がない。
中出しして入れたまま連戦が始まった。
結局風呂場で3発ほど中出しして、一旦洗ったあとベッドに連れ込んだ。
彼女はぐったりしていたが、顔を見てるとまたムラムラしてきたので、キスしながら、またしよ?と誘ってみた。
彼女は抱き着いてきて「このまま寝たい…」とキスしてきたので、抱きしめてそのまま寝ることにした。

翌朝、起きると彼女と抱き合ったまま目が覚めた。
もちろんムラムラしてるし、朝立ちもしていたので、寝顔にキスしながら下半身を押し付けてみた。
するとキスし返してきて、そのまま彼女が上になって逆に襲い掛かってきた。
「悔しいから私が襲う!」とかなんとか。
しかし、まだ襲い方を考えてなかったようで、朝立ちしたモノをアソコに咥え込んだ後は、むしろこちらから突き上げて逆襲してやった。
この早朝からの一発が、彼女はご満悦だったらしく、その後対戦するたびに騎乗位をねだるようになってしまった。

ホテルに連れ込んだ時点ですでに用意していたアフターピルを服用してもらい、朝ごはんを食べに行ってそのまま解散となった。
寝る体勢もいつもと違うし、何よりやりまくってたので、翌日の仕事は筋肉痛に悩まされた。

その後も彼女とは関係が続いたが、それはまた後日談としよう。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.8047
投稿者 昔青年 (70歳 男)
掲載日 2021年10月15日
大分昔の事になります。
現地工場への立ち上げ直後の技術指導の名目で台湾、フィリピンへ二年の予定で出張を言い渡された。
最初は台湾へ、現地法人の待遇は日本で言う部長待遇でした。
住居は現地企業の持ち物の一戸建、50歳代の運転手、女性は十九と二一歳と調理担当の四十路のおばさんの三名。
なんで三人も必要なのか担当幹部に聞くとそれぞれの仕事に必要でしょう、若い子は良いですからねとにやり。
十九の子美麗(メイリー)は日常一般と身の回りの世話、二一の子雅玲(ヤーリン)は秘書だと言う事だった。
まさに至れり尽くせりの思いもよらない待遇になった。

着任して一週間程でようやく慣れてきた。秘書担当の雅玲はよく気が付く子で助かった。
美麗は毎日の身の回りのあれこれなどに気を使ってくれ寝る時には決まって用はないかと声を掛けてきていた。
おばさんは炊事専門、食事もおいしいし言う事無しであった。

そんな時、役員が「美麗はちゃんと仕事しているか?気に入らなければ雅玲に変えるが」と聞いてきた。
そこでピンときた、そうだったのか。
「いやそこまではまだだよ」
「そうですか、じゃあもう少しですね」
美麗の毎日のあれこれとは夜の事も含む、と言う事だったのかと気が付いた。

それを聞いたので二日ほど美麗をそれと無く観察、昼と夜の服装を変えている。
寝る前に風呂へ入っていたら美麗の声、いつもの様に、何か用はあるか。
じゃあ身体洗ってくれ、小さな声で「ハイ」とはずかしそうにショートパンツにブラ姿でバスルームへ入ってきた。
洗い始め、聞くと俺の相手をする様にと言われていると言う。
若い子と二人きり、俺の息子は元気印一杯になっていた。
洗わせると顔はピンク色に染まって息も荒くなっているがそっと洗ってくれていた。
それと無く元気印一杯の息子をビクンとさせると戸惑って下を向いてしまう。
やはり、まだ十九のウブな娘には刺激が強かったのかと思ったが此処はまず手ほどきだとブラの上から乳房を軽く揉むように触るとピクン。
揉む強さに強弱をつけてさらに揉む、ウッウウと声が漏れる。
頃合いを見てブラを取れと言い取らせると形のいい丸い乳房と尖った乳首が表れた。
「アッベーサイ」両手で隠そうとする手を押さえ掴む様にして揉んだ。
「ベーサイ」の声は小さくもう出ない。
今日はこの位で後はベッドでだと告げると小さく頷いていた。

ベッドで美麗の夜の奉仕を受ける事にした。
夜の奉仕はぎこちない、まだ男の経験はないのか、少ないのか?
野暮な事聞いてみたら首を横に振った、まだ男を知らないという事だった。
美麗の最初の夜の奉仕は乳房をじっくり揉み馴らしし感じさせる所までに、大事なところは明日に持ち越しにした。

翌日夜、風呂へ入って美麗を呼ぶ、何か用あるか。
じゃあ身体洗ってくれ「ハイ」とはずかしそうに黒のセパレーツ姿で入ってきた。
同じように身体を洗わせる。
今日はブラを取らせショートパンツも脱がせる。下は小さなパンティーのみ。
小さなパンティーも取らせるとアンダーヘアはデルタ状に黒々としている。
若いはち切れそうな肉体がまぶしい。
俺の体を洗った後、まだ男を知らない美麗の全身と、秘部をゆっくり洗ってやる。
指で秘部を探るとクリトリスがプクッと膨らんでくる、「ウウッ」声が漏れ息が荒くなる。
じっくり秘部を探りクリトリスを摩りしてからベッドへ行く。
並んで寝て乳房を吸い指は秘部をいじる。

大分濡れてきたようなので頃合いを見て足を開かせ上になり身体を入れ、俺の元気印一杯の息子で秘部を撫でる様にして様子を見る。
美麗の身体に力が入ったのか開いた足が閉じる、が俺の身体が邪魔をする。
秘部を撫でる息子を膣口へあてがい軽く押し込む様にグイグイ、息子がゆっくり飲まれて堅く狭い膣口へヌルッと亀頭が入った。
「ヒイーああああ」美麗の声、元気印一杯の息子の初挿入に顔をゆがめてこらえている。
「あああは」一度抜いて少し間をおいて又息子をゆっくり膣口へグイッと押し込む。
「ああううん」今度は息子の三分の一程まで押し込み、抜き差しを繰り返した。
硬い穴に擦られる気持ちよさが息子を張り切らせる。
抜き差しを繰り返しながら少しづつ押し込み息子を亀頭が子宮に当たるまで押し込んでいく。
しっかりと挿入し、腰を使い抜き差しを繰り返していく。
美麗の狭い膣口、硬く温かい穴に擦られ扱かれる息子の気持ちよさを楽しみながら腰を振る。
次第に硬さも取れ滑らかに、気持ちよい抜き差しで雅玲の声もだんだんと悩ましくなり顔も火照って染まってきた。
「アッウッアアッウウッ」喘ぎ声が漏れ抱き付いて、初めてなのに息子ヘの締め付けがジワジワッ出てきている。
「アア~・・ンンアア」強く抱き着かれて息子が締め付けられ、腰を振っている俺の息子も扱かれて我慢の限界に。
堪え切れずビュビュッビュビュッビュビュビュッビュビュビュッ、美麗の狭く硬く温かい穴奥深くへ射精した。

抱き着かれたまま離れず、息子も元気なのでもう一度と励んでしまった。
若い美麗の肉体を楽しんで二度も射精をしまだ息子も元気だったが初めてなので今日はこの位にしようと離れる。

二人のそこはベタベタ、膣口から溢れてきたそれはうっすらピンクに染まっていた。
美麗が男とは初めての事だと言うのは判った。
俺も家内以外、処女は初めてだった。

風呂で俺の元気印一杯の息子を洗わせる。
恥ずかしそうに洗ってくれ美麗の身体を洗ってやる。
美麗は横に来てしっかりと抱き着いて寝ている。

翌早朝目が覚めて横に寝ている美麗を見たら、元気な息子はビンビン 我慢できずに突き入れ腰を振り狭く硬く温かい穴奥深くへ射精した。
こんな事は久し振り、ピチピチ新鮮な若い子としたのだから朝から元気だ。
之からが楽しみだ。

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投稿No.7522
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年11月25日
一時期、諸事情でラーメン屋で働いておりました。その時のお話。

何年前なのか正確にはわかりませんが、10年以内前の事と思われます。
そのラーメン屋は3階建てのビルの一階でした。二階が居酒屋、三階が雀荘です。
しかしほどなく、雀荘が家賃滞納か何かで締め出され、空きテナントになりました。
一か月ほどテナントは空きのままでしたが、やがて「入る店が決まったらしい」との噂を小耳に挟みました。
最初は、喫茶店と聞いておりました。
その次には風俗店と聞きました。
その次にはメイドの店と聞きました。
果たして、どれが本当なのやら。

三階に工事が入り始め、関心半分なままに日々は過ぎました。
外看板が付きました。
「ん?メイド喫茶?」
当時、俺の地域では全く馴染みのない響きでした。
そのまんまですね、ウェイトレスがメイドの姿をしたカフェであると。その程度に解釈しておりました。

ほどなく、メイド喫茶は開店の運びとなり、お店のメイドさん達がゾロゾロと建物の前に並び、可愛らしく通行人に挨拶しながら店に戻っていきました。
ピンクの可愛らしいメイド服が制服のようです。残念ながら丈は長めで、膝下の白く可愛いソックスしか見えません。
うまく表現できないのですが、なかなかのインパクトでしたねー。
そんな感じで、俺は変わらずラーメン屋の業務をこなしながら、メイド喫茶は順調に繁盛していたようです。お客さんが昼間からどんどん上の階へ上がっていきます。

その時期は真夏でした。ラーメン屋は蒸し暑いので当然、入り口を解放しているわけです。
すると、メイド喫茶から降りてきた男性客達の会話が聞こえてきました。

「やっべぇ、握手してくれた。俺絶対に手洗わねぇ」
「本物マジで可愛かったな」

ん?なんだそりゃ?
まるで芸能人の握手会である。
看板娘がいるのだろう。

それから更にひと月ほど。
お盆も過ぎた八月の下旬。

昼のピークも過ぎた2時ごろのお話でした。
階段からドタドタドタと駆け下りる数名の激しい足音が響き、こともあろうに店の前で乱闘が始まったのです。
白昼堂々、数名の男の罵声が飛び交い、女の子の泣き声まで聞こえてきました。
俺は咄嗟に、なぜか中華おたまを持って(しかも微妙にチャーハンがくっついてる)店の外に出ました。
が、乱闘は一瞬だったようです。
ですがメイド喫茶の店長と思われる男性が、顔面を血まみれにし、女の子が泣きながら柱に飛んだ血を拭いておりました。

「大丈夫かい?」

中華おたまを持ったままの、なんともしまりのない俺が2人に声をかけました。
「ええ…お店の前ですみません、お騒がせして…」
店長がヨロヨロしながらも返答してくれ、
「元気すぎるお客様達で、こんなコトに…」
女の子は泣きながらも実に丁寧な口調で、そう言っていました。暴れたヤツにも「お客様」と言える信念はなかなかのもの。

話の全貌は全くの不明ですが、その日は18時で上がれたので、三階のメイド喫茶に行ってみました。
すると店長(絆創膏だらけ)と、さっき一緒にいた女の子がすぐに俺に反応してくれました。
「お昼は本当にお騒がせしました。お見苦しいところをお見せして、申し訳ありません」
店長は若いのにとてもキッチリとしており、さっきの女の子もそうですが、スタッフ達もキビキビしてて、でも「メイド喫茶」の名にふさわしい、癒される笑顔をふりまいていました。

そしてどうやら、夜はガールズバー的なものになるようです。店長は男性ですが。
カウンターに座ると、さっきの女の子がずっと相手をしてくれました。
彼女の名前は「えりな(仮名)」
どうやら他のメイド喫茶から引き抜かれた看板娘のようです。小顔でスラっとして、愛くるしい顔立ちをしていました。
未だに前の店のファンが来てくれるようで、なるほどそれで「芸能人の握手」ばりのリアクションがあったりするのだと、納得しました。
昼間の乱闘事件は、えりなを持ち帰りたいという無茶苦茶な客の対応に店長が入り、客が逆ギレをして、あのような展開となったようです。

しかしながら、ラーメン屋の俺にはどうする事も出来ない話ですので、今日はこのままに帰りました。
えりなは一階まで俺を見送ってくれました。
「今度、ラーメン食べに行きますね」
全然、ラーメン感のない彼女ですが、社交辞令とはいえ嬉しく思いました。

さて、その翌日。またもランチピークの終わった2時ごろの事でした。
えりなが店に来てくれたのです。しかも制服のまま。
多少驚きましたが、普通に対応してカウンターに座ってもらいました。
「まさか、すぐ来てくれるなんて」
「ラーメン大好きだから、実は気になってたんですぅ」
と、えりなは笑顔で応えてくれました。

その後も数日おきに、えりなはラーメンを食べに来てくれました。
「おいし~い」って、両手をキュッとして喜ぶ様子は、かなり可愛かったです。
俺はその後は、お昼に一度だけメイド喫茶に行ったきりでした。

ある日、またラーメンを食べに来てくれたえりなに、俺の携帯番号を書いたメモを渡してみました。
なんと、その1時間後には電話が来たのです。ですが俺はそれに出れませんでした。
見慣れぬ番号にかけ直してみると、当時かなり最先端だった「まちうた(呼び出しのプルルの代わりに音楽がかかる)」でカノンが流れ、「うわ!やべぇとこに電話した!」と勘違いしてすぐに切ってしまいました。
すると、かけ直しがすぐに来ました。
ええい!かまわぬ。出てしまえ!
「もしもし」
『あ…あのぉ』
女の子の声。
『わたし、わかりますぅ?』
えりなだとわかったとき、どちらかと言うと驚きのほうが強かったです。

その電話で、飲みに行く約束をいとも簡単に取り付けられました。
時期にして9月の上旬か。
残暑が厳しい年でしたが、その日は残暑と秋の境目だったのか、多少の冷え込みも感じるほどだったと記憶してます。

仕事後のえりなは、グリーンと紺のチェックのミニスカート、白い薄手のトレーナー、それにグレーのカーディガンを羽織ってました。色合いは地味ですが、とても可愛かったです。
ミニスカートの丈はとても短く、中に履いてる黒いストッキングの、付け根の線まで見えかけており、パンティが見えてもおかしくない程でした。
しかも、制服ではわかりませんでしたが、思ったよりムチっとしてエッチな太もも、抱いてみたくなる身体つきをしておりました。

そして、2人で近くの居酒屋へ向かう事に。
「番号教えたその日に、飲みに付き合ってくれるなんて思わなかったわー」
「店長に言ったんですぅ」
ええー!?
「そうしたら、『ああ、龍ぞーさんならいいよねー』って言ってくれたんですぅ」
「おや、それはうれしい」
日頃の行いですかね(汗)

居酒屋ではビール飲んでサワー飲んで、サラダと焼き鳥など食べて、ごく普通のメニューを、ごく普通の世間話で、ごく普通の時間を楽しんでおりました。
しかし、よく考えてみると目の前にいる「えりな」という女の子は、その業界では大人気で芸能人に近い程の扱いを受けている女性です。普通にビール飲んでサワー飲んで話してる分には全くもって、普通の…いや、相当可愛い女の子なんですが。

ちなみに、えりなを誘ったのは「ヤル目的」ではなく、単に一緒に飲みに行けたら面白そうだなー、という想いでした。
店長も「龍ぞーなら」と言っているという事は…。

少なくともヤリチンには見えてないらしい。
(そこかい)

他愛もない世間話で打ち解け、人気メイドであり続ける幸せと、その反面、苦しさみたいなのも話してくれた。
それに、あの日みたいな暴れる客いたら、「自分が店に迷惑かけてる」とか、わずかなりに思うのも無理はない。
何度か出待ちされて拉致られかけたり、常連さんだから大丈夫かな?と思って飲みに付き合ったら3人がかりでホテル連れ込まれそうになったり、怖い思いもしてきている。

「俺は、大丈夫って思ったの?」
しばらくしてから「ハイ」と返事をくれた。
なんだ今の間は(汗)
「ところで、お付き合いしてる人はいないの?」
「ハイ。今はいないです」
「好きな人も?」
「今は、いないですぅ」
この子、どれくらいエッチしたことあるんだろうか。
ミニスカートからのぞいた、黒パンストの太ももが思い出される…。向かい合って座ってると見えないし。触ってみたい、揉んでみたい。

あら、なんだか、えりなとしてみたくなってきた…。

まあ、そのような「悪魔の誘い」は置いといて、2時間ちょっとで居酒屋を後にしました。
時刻にして、もうすぐ夜の10時。
普通に「じゃ、この辺で」となりかねないタイミングで、天からの恵みがあった。

えげつないゲリラ豪雨である。

たまらず2人で、近くの布団屋の軒下に入った。
が、軒下の幅が足りず微妙に雨を食らう。
俺は、えりなを濡らしてはマズイと思い、えりなの前に立つような形で雨をしのがせた。
当然、俺はまともに食らう。
「龍さん、濡れてしまいますぅ」
この「濡れる」が別の響きに聞こえて、不覚にも股間が反応しかけた。
「龍さん、これ以上濡れちゃったら…」
おお…。
「カゼひいちゃいますよ~」
現実に戻された。
しかし、えりなは気づいたようだ。俺が盾になってる事に。
「龍さん、もしかして私のために?」
「看板娘に風邪ひかせたら、店長に会わす顔ないや」
えりなの返答はなかった。
そのかわり、背中にバフっと衝撃があり、そして柔らかい感触が確認できた。

えりなが背中に抱きついてきたのだ。

「えりなさん、濡れちゃうよ?」
「構いません」

今、すぐに向き直ってえりなを抱きしめたくなったが、雨にビチョビチョに濡れた体で抱きしめる訳にはいかない。
しかし、ホテルへ誘う口実も見当たらない。
今日はナンパの感がお休みしているのだ。
折角のタイミングだったが、タクシーでえりなを帰らせる事にした。

「えりなさん、雨に濡れちゃったし、早く家に帰った方がいい。そこのタクシーまで送るから」
「私の家、近いんです。龍さんこそ風邪ひいちゃうから、私の家にいらして下さい」

それは予想外だったな…。

という訳で、えりなのワンルームマンションへやって来た。
きっと高給取りだろうに、とてもシンプルな生活をしている。小物・雑貨類のセンスはやはり可愛らしく、女子力を感じさせる。
やたらフワフワのバスタオルを貸してくれた。ビチョ濡れの頭や顔を拭かせてもらい、上着やシャツも干してくれて。

「結局、俺がお世話になっちゃって、申し訳ないね」
「とんでもないですぅ。それよりも龍さん、今日は泊まっていってくださいね」

いやいや、なんだこの展開。
まだ部屋入って間もないし。
あ、でもアレか。「恋愛対象」じゃないから普通にこう言えるのだろう。

「龍さん。よろしかったらシャワー浴びてきてください。浴室はコチラです。そこにあるタオルと、中のものお好きに使って下さいね」

いやいや、シャワーなんてそんな…と思ってたが半ば「押し込まれるように」脱衣所へ突っ込まれた。
渋々残りの服を脱ぎ、浴室へ入った。
まあ、見慣れないものが沢山あること。
身体や顔洗うにも、こんなに道具があるのかぁー、と感心した。

さて、シャワーを浴びたが全身「えりなの香り」である。おや?俺の服がない。

「えりなさん、俺の服は?」
『濡れてるので、全部干させて頂きましたぁ』
「え!?俺の下着もかい!」
『ハイ、そうですぅ』

よく見ると、バスローブ的なのが畳んで置いてあった。
『これ着てネ?』と書いてあった。
いやー、なんかキュンとするわ。

さて、バスローブ着て部屋へ戻ると、
「私も入ってきますぅ」
と、そそくさと脱衣所へ入ってしまった。
あー、そのエッチなミニスカートと、パンスト太もも触りたかったなぁ…。
見るとテーブルに、お菓子とお茶が置いてあった。
なんともまあ、気立てのよい。

シャワーから上がったえりなは、大きいバスタオル一枚で上半身を覆っただけだった。
真っ白い首すじから肩、白い美脚が眩しいほどに俺の目に映った。
「あ…なんか…恥ずかしいですぅ…」
と、そそくさとベッドへ行ってしまった。
「あら?えりなさん、お茶は…?」
「あのぅ…その…もう寝ようかと」
いや、はやすぎね!?
「え、寝ちゃう?」
「ダメ?」
「いやいや、ダメじゃあないよ?」
「ごめんなさい」
声が少し震えている。
ちなみにワンルームなので、俺のいるこの場所も、えりながいるベッドも同じ部屋である。
「じゃあ…電気消すかい?」
「いいですか?」
「うん。これ、ポチッと押すのかな?」
「多分それです」
ポチ。
真っ暗やんか!

さて、五分ほど経過。

「えりなさん?」
「ハイ」
「あ、起きてた?」
「起きてますぅ」
「あのさ」
「ハイ」
「俺も一緒に寝て、いいかい?」
「もちろんですぅ」

マジか!
ダメだ、全く感覚がわからない。俺の辞書にない流れである。
とりあえず、えりなの横に入った。
もう既に、ベッドの中はえりなの体温と、その香りに包まれていた。
これで勃起しない男がいるわけがない。
「えりなさん…?」
「ハイ…」
「俺、恥ずかしいけどドキドキしてる」
「あの…」
「ん?」
「その…、私はずっと前から、龍さんにドキドキ…なんですぅ…」
いやいや、こんな展開あるんかい!
俺、夢でも見てんのか?
「俺…ごめん今更だけどね、彼女いるんだ」
「えっ…!?」
そりゃビックリするわな。
「結婚なさってると思ってました」
そっちかいっ!!
「だから、今日のお誘い嬉しくて…一夜でいいから恋人に…」
やっぱり夢見てるんじゃないか俺。
ちなみに、まだ俺たちは背中合わせに会話してる状態である。
だって、こんな流れありえない。
夢なら夢で、開き直ってしまおう。
俺は背中から、えりなを抱きしめた。
なんと、巻いてたはずのバスタオルがない。そしてツルツル肌の背中。こんな美肌そうそうない。
「えりなさん」
「ハイ…」
「よかったら、こっち向いて…」
えりなの耳元で、ささやくように言った。
「恥ずかしい…」
と小声で言いながら、俺の方を向いてくれた。
えりなはもう裸である。俺もバスローブをぬいだ。真っ暗闇の中、ベッドの中でモゾモゾと抱き合った。
「んん…」
えりなが声を漏らす。ツルツルでスベスベの美肌が俺の体に吸い付く。しかも胸が想像よりはるかに大きかった。
ムニュっと柔らかい感触が俺の体に当たっている。
普段のナンパSEXとかより、はるかに心臓が高鳴り、体じゅうに一気に血流がみなぎった。
当然、チンポにも。
「キス…していいかい?」
「うん」
嬉しそうに頷く、えりな。
強く抱き合いながら唇を重ね、舌を絡めあった。
「んんっ…」
色っぽい声を漏らすえりなを仰向けにし、両脚の間に俺の片脚を割り入れ、スベスベの太ももにチンポを押し付けながら、えりなの上に乗るようにして抱きしめた。
もう既にチンポはビンビンである。
えりなの、まるで輝くようなツルツル美肌。キスをほどくとその首筋を舐めまわし、象牙色の肌が少し赤くなりかけるほどまで舐めまわし、キスをした。
危なく、看板娘にキスマークつけるとこだった。
「ああん…」
とてもとても、可愛い声を出すえりな。
体を離し、柔らかい胸を両手で掴むように、感触を味わうように揉んだ。
小粒の乳首はまさに「ピンクの蕾」である。
乳房の柔肌から舐めまわし、そして乳首も舌先で転がすように舐めまわし、唇で強めに挟んだりもした。
「ううっ…んっ!」
胸は相当感じるようだ。それに、この柔らかさと肌の質感がたまらない。
時間を忘れて、胸の愛撫に没頭した。
えりなの片手が、そんな俺の頭に優しく添えられた。
ほんの少しだけ俺の心にある「背徳感」が、かえって興奮の起爆剤となりつつあった。
その背徳感はもちろん、人気メイドを抱いている、という現実からくるものである。
「えりな…」
「龍さん…きもちいい…」
あらためて見つめ合うと、夜の薄暗さがえりなの美しさを際立たせ、それに艶かしいエッセンスを多量に加えるのである。
さっきより強く、えりなの身体を抱きしめた。どこか恐る恐る触れていたえりなの身体。そこにかける遠慮がなくなり始めていた。
吸い付くように触れ合い、そして柔らかい感触。肌身のいい抱き心地が、俺のチンポを怒張させる。
えりなの太ももに張り付いているチンポは、すでに先走り汁を多量に出し、えりなの太ももをヌルヌルにしていた。なんともだらしない状態だが、それだけ興奮しまくっているという事だ。
右手を、えりなの股間へ這わせてみた。

え?パイパン?

これは驚いた。しかも濡れ濡れどころか大洪水。抱き合ってるだけで濡れ始めていたに違いない。
「えりな…すっごい濡れてるじゃん…」
「…恥ずかしいよぉ」
まるで泣きそうな顔で俺を見るえりな。
これは相当なドMである。
マンコの周囲を指先で回すと、腰をビクビクとさせながら口を尖らせている。
たまらなく可愛い。
中指でクリを弾くと
「きゃ…!」
と言ったきり、声にならんような声で、すすり声で感じていた。
中指を膣内へ入れてみると
「あっ…あっあっ!!」
可愛い声で鳴いていた。
いや、それよりも膣の中。かなり狭いのだが柔らかくて伸縮性がある。しかもヒダとイボがすごい。
中指を入れただけなのに、腕を伝って脳まできそうなくらいの感触。
上下の圧迫もすごく、思わず即、クンニの体勢をとった。
「いやん!恥ずかしいッ!」
その言葉も耳に入らず、俺はえりなのマンコを見た。
これは肉厚でエロいマンコ。小ぶりで穴が小さく見えるのが、むしろエロすぎる。
小粒のクリを舐めまわしながら、中指を膣内へ突き立てた。
「ああんっ!あんっ!」
やはり可愛い声で鳴くえりな。愛液の味が美味すぎて、いつまでもクンニしてしまう。
「イヤンッ!あんっ!あああっ…!」
やがて腰を小刻みに痙攣させながら、えりなはイッた。
「あん…あん…」
全身をピクピクと震わせている。目の前にいる、今まで想像すらしたことのない姿を晒すえりなに、湧き上がる激しい興奮を抑えられなくなった。
えりなに覆いかぶさり、抱きしめ、生の亀頭をクリに当てた。
「ん…」
ナマでしたい。でもダメかも…。
その前にコンドームあるのか?
「コンドームある?俺、持ってないんだ」
えりなと見つめ合い、クリに亀頭を当てながら聞いてみた。
「うっ…うっ…」
と声を漏らしながら、泣きそうなほどにとろけた瞳を向けるえりな。
「もう…後戻りできないよぉ…」
うわ、たまらん!
えりなに軽くキスをし、体を離して挿入の体勢をとった。
狭い膣口にバンバンに膨らんだ亀頭をあてがい、それを押し込むとまるで、飲み込まれるように俺の男根が入っていった。
「きゃんっ!」
少し驚くような声をあげ、少し身体をこわばらせるえりな。半分入れただけでも物凄く気持ちいい。更に奥まですすめていくと、柔らかさのなかに締まりがある。そしてヒダとイボの刺激がすごい。
「ああ…スゲェ気持ちいい…」
あまりの気持ちよさに、俺の体がのけぞった。
亀頭を柔らかく包み込み、更に強烈な刺激を与えてくる。
「ああん…ヤバイ…気持ちいい」
えりなも声を上げた。膣奥まで男根を押し付けると、子宮口の感触を、亀頭上部に感じた。これがまた、すごい刺激だった。
「えりなの中、気持ちよすぎるよ…」
男根をビクビクさせながら、えりなを抱きしめ、その耳元で囁いた。
えりなは黙って両腕を俺の背中にまわし、ギュッとしがみついてきた。
「龍さん…あったかいよぉ」
うわ、可愛い!
思わず抱きしめる腕に力が入り、激しく舐め回すようなディープキスをした。ゆっくりと男根を動かしながらディープキス。
この抱き心地がよすぎて、男根の硬さもどんどん増していた。いつでもイッてしまいそうなほどに。
「えりな…気持ちいいかい?」
「奥が…奥が…」
奥が気持ちいいのか?
グッと思い切り押し込んだ。
「きゃああっ!!」
すると柔らかく締めていた膣内が、どんどん強い締まりに変わってきた。これが気持ちよすぎる!
「あ…おぉ…ヤバイ…!」
既に男根は、制御不能な快楽を帯電させていた。
「あん…っ!!」
えりなは俺の体に全力でしがみついていた。俺はもう耐えられずに
「ううっ…あっ!!」
えりなの膣に締め上げられながら、その一番奥で亀頭が快楽のエネルギーを爆発させ、激しい快感を伴いながらビュー!ビュー!ビュビュー!!と、膣奥を突き破りそうな勢いで思いっきり射精した。
その快感を貪るように、膣壁の感触と膣奥の温もりを味わい尽くすように、何度も何度も男根を深々と動かし、膣奥に押し付けながら、えりなの身体を強く抱きしめて余韻に浸った。
「ごめん…勝手に中出ししちゃった…」
「ううん。気持ちいいの…嬉しい…」
えりなの中は本当に刺激が強くて気持ちよく、抱き合い余韻に浸っていたものの、このまま抜かずにもう一度中出しした。
人気メイドの膣内も子宮も、すっかり俺の精液漬けにしてしまった。
しかも、これが初めての生ハメ中出しだったらしい…。
まさに夢のような中出し体験でした。

ちなみに、責任とるつもりで中出ししたのだが妊娠の報告はなく、一時的ではあったが恋人同士のように付き合っていました。
今も一応、つながりはあります。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.7296
投稿者 PON太郎 (45歳 男)
掲載日 2019年4月29日
アジア娘の中出しを投稿させていただいたPON太郎です。
昨年冬の出来事を投稿させていただきます。

今回は日本娘しかもアルバイトでメイド喫茶にも勤務している娘の事を投稿致します。
東京の有名な繁華街での出来事です。
山手線沿いの有名な繁華街をぶらぶらしていると銀行ATMコーナー近くにスマホを操作する小柄な若い娘を発見。
その時はカレシと待ち合わせかなとスルーしたのですが、主要な場所をうろうろして先程の銀行ATMコーナーに戻ると先程の小柄娘がまだおりました。
これはもしかしてと思い話しかけると『今月、携帯代がピンチなの。助けて!!』とやんわりと援助のお誘い。
近くで見ると小柄・色白娘でしたがバストは俗にいうチッぱい・微乳系の娘でした。
援助希望の額は高めでしたが色白娘の素肌が見たくなりラブホへGO。

服を脱がせると色白でパイパン、自分で脱毛していると言ってました。
金額高めでしたので『生外出し』で承諾させていました。
ATM近くにどのくらいいたのか聞くと『誰も声をかけてくれなくて1時間くらいいました』との事。
通常は喫茶店で働いているけど出費が重なりピンチになったとの事。

一緒にシャワーを浴びてベットに行くと予想外の積極的なディープキス。
パイパンのクリにを丁寧に愛撫していると『気持ちいい~っ』とあえいでいます。
10分くらい愛撫してると『いくいく~っ』と脚をピーンと伸ばしいった様子。

フェラをお願いすると丁寧なフェラ。
『気持ちいいですか?』と聞いてくる。

我が息子も元気になりいよいよ生挿入へ。
小柄娘のきつめのあたたかな生腟に興奮しつつゆっくりとピストン開始。
俗にいうGスポットが気持ちいいらしく『そこ感じるー』とあえいでいます。
意地悪して息子を抜くと『いやー抜かないで』と懇願。
再び生挿入すると『気持ちいいです、ご主人さま~』と急にメイドのような発言。
彼女の喫茶バイトはメイド喫茶の事だったようです。
メイド喫茶の本拠地から離れた山手線沿いの繁華街にいたのはそういう事だったのかと納得。
再び激しく刺激すると『行きそうです~』と発言。
駄目もとで『御主人様に中出しされたいだろ』というと『中にいっぱい出して下さい。ご主人様~』と答えてくれました。
メイド娘の気が変わらないうちに最終ピストンを開始『気持ちいいですご主人様~』と言っている娘にドクドクと特濃精液を注入。
興奮したせいかかなりの射精量でした。
パイパンマンコから逆流してくる精液を見てまた興奮していました。

はあはあが落ち着いたころに聞くとメイドのバイトではカレシ制限され欲求不満もあったとか。
顔ばれ、店ばれが怖いので1回切りの援助中出しでした。

それからまた、繁華街をうろきメイド娘を捜した事もありましたが、もう見かける事はありませんでした。
最後まで読んでいただき感謝致します。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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