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投稿No.6635
投稿者 匿名希望 (41歳 男)
掲載日 2017年5月07日
私は幼少よりアナル大好きな変態です。
その上、実の姉を恋愛対象として見てきました。
何故アナルが大好きになったのか自分でもよく分かりません。

子供の頃は家族で風呂に入るのが当たり前で、私が小学6年生になるまで母や姉と風呂に入っていました。
それが普通だと思っていたんです。
だから初めて見たマンコは母と姉のマンコになります。
しかしマンコを見ても何も感じませんでした。
でもアナルを見るとドキドキして勃起してしまうのです。
それは幼稚園に入る以前からでした。

私が幼稚園の頃に初めて姉と留守番をする事になり、その時に「お尻の穴見せて」と頼みました。
「エッチ!」と言いながらも姉はパンツを脱いで見せてくれました。
風呂場以外で見るのは初めてで、とても興奮しました。
私は我慢できずアナルを触りました。
「キャー!何すんの!」姉は驚いて叫びましたが、本気で怒ってはいません。
「もう一回触らせて!」そう言うと姉は再びアナルを私の顔に向けました。
その日から姉と2人きりになると必ずアナルを触らせてもらってました。
最初の内はちゃんと「見せて」とか「触らせて」と言ってたのですが、だんだん「ねぇ」や「良い?」に変化していきました。

小学生の頃はさらに大胆になり、親が家に居ても隠れて触らせてもらうようになりました。
合図も言葉に出さず、身体をツンツンするだけになりました。
姉も「私ばかり触られるのは不公平!」と言い出し、私のアナルを触るようになります。
そこからは行為がエスカレートしました。
お互いに『指で触るだけ』から『匂いを嗅ぐ』『指を入れる』『舐める』が加わり、更に私は『チンコを擦り付けて射精する』『精子をアナルとお尻全体に塗り広げる』までになりました。

そして夏になり【水風船作成キット】を買ってもらった私は注水ポンプ(注射器型)を見て閃きます。
(これでアナルに浣腸してみたい!)
しかし普段の日に実行するのは難しい…。
もうすぐ夏休みだから、その時に実行しよう!と決意しました。
何故なら私が小学生になるとすぐに母もパートを始めたからです。
つまり朝から15時過ぎまで姉と2人きりになれるから。

ついに夏休みに突入し、その初日に姉に頼みました。
「これで浣腸させて」
嫌がるかと思っていましたが、返事は「良いよ~」でした。
さすがに目一杯に水を入れるのは気が引けたので、ポンプの3分の1くらいにしておきました。
アナルにポンプを挿して注入します。
「あ…お腹が冷たくなってきた」
それが姉の感想でした。
入れ終わってすぐに姉はトイレに駆け込み排泄します。
シャー!ブピッ!
私はそのイヤラシイ音をトイレのドアに耳を付けて聞いていました。
「今度は私の番ね」そう言って姉は私に浣腸します。
同じようにトイレに駆け込んで排泄した後、私達は何度も浣腸を繰り返しました。
今まで経験した事のない不思議な快感を覚えました。
夏休みの間、親が休日の日曜日を除き、毎朝お互いに『浣腸を3回する』のが日課になりました。

次に思いついたのが『指以外の異物をアナルに挿入』する事でした。
細い魚肉ソーセージ・鉛筆・ボールペン等、あまり太い物は避けて色々試しました。
姉達のお気に入りは『細い魚肉ソーセージ』でした。
1度に何本も使うのは勿体ないので、1本の魚肉ソーセージを交互に入れ合いました。
私は使い終わったソーセージを『証拠を残さない』為と『アナルに入れた物を食べたい』と言う思いで食べました。
姉は嫌がって食べた事は1度もありません。

姉が中学1年、私が小学5年の時にはアナル開発がかなり進んでバナナや普通サイズの魚肉ソーセージが入るようになっていました。
行為も更に大胆になっていきました。
食後の家族団欒の時にアナルを触り合ったり、夜中に寝てる親の隣で尻コキもしました。
冬場になると炬燵に家族が集まりますが、横になってTVを見るフリをして、バレないように膝までパンツを下ろし、親の目の前で尻コキした事もあります。

姉が中学3年、私が中学1年の夏休みに初めてアナルセックスしました。
昔浣腸に使ったポンプは壊れていたので新しく買い、両親が家を出てすぐに浣腸を繰り返して中を綺麗にします。
いつも通りに舐めたり指を入れたりして楽しみ、十分にアナルがほぐれた所で尻コキに移行しました。
(このまま黙って入れちゃおうかな…)
そんな考えが頭に浮かび、尻コキしながら徐々にアナルを広げていきました。
チンコの擦り方も亀頭をアナルに強く押し付けるように変えていきました。
「え…?」
姉は異変に気付いて振り向きましたが、すぐに顔を背けて「良いよ…」と呟きました。
私は尻コキを止めてしっかりとチンコを握り、アナルに亀頭を突き刺しました。
「ん……あ…」
姉の口から小さく声が漏れました。
更にチンコを押し込んでいって根元まで完全に見えなくなります。
「全部入ったよ」
「うん…」
「動くね」
「うん…」
簡潔に言葉を交わし最初はゆっくり、徐々にスピードを上げて腰を振り続けました。
「あ、あ、あ、んん、お腹の中…かき回されてる…あ…」
甘い吐息交じりに姉が喘ぎ声を発します。
「気持ち良い?俺は凄く気持ち良いよ」
「あ…気持ち良い…アナル気持ち良い!あん、あ、もっと…もっと突いて」
腰を打ち付けるたびに部屋に『パン!パン!』と音が響きます。
「そろそろイキそう…中に出して良いよね?」
「あ、あ、出して!あん、お姉ちゃんの、中に、頂戴!」
最後に思いきり腰を打ち付けて一気に放出しました。

ドビュッ!ドビュッ!ドクドク!

「来てる…お姉ちゃんの中に精子が流れ込んで来てる…」
「ああ~!凄いよ姉ちゃん!凄く気持ち良いよ!」
「温かい…中に出されるのってこんな感じなんだね」

射精が続く中、私は再び腰を振り始めました。
「あん!まだするの…?」
「もっと出したい!もっとメチャクチャ突きたい!」
「お姉ちゃんのアナル壊れちゃうよ~」
「壊れたら責任取るから!だからもっと出させて!」
「あぁん!…本当に?んん…責任取ってくれる?あ…」
「取るよ!姉ちゃんと結婚する!結婚したい!」
「約束…してね…あ…あ…ああ!」
「約束する!姉ちゃんと結婚する!」
そう叫びながら私は再度射精した。
もう腰はガクガクになって全身の力が抜けていくのを感じた。

「姉ちゃん大好き…」
「ありがと…」
2人で床に寝転がって乱れた息を整えた。
言葉では言い表せない程の幸福感に包まれてた。

「お風呂入ろうか?」
姉の言葉に促され、疲れた体を起こして風呂に入った。
「風呂から出たら何か食べよう。腹減っちゃった」
「だね。ずっとHしてたもんね」

その時、何気なく外を見たら遠くから母が歩いて来るのが見えた。
「ヤバい!母さんが帰ってきた!」
「え!?まだお昼前だよ?」
「あれ母さんだろ?」
「本当だ!早く出て服着なきゃ!」
急いで身体を拭いて服を着る。
床にこぼれた精子に気付いて慌てて拭き取り、拭き終わると同時に玄関の鍵が開いた音がした。

「おかえり~。どうしたの?まだ昼前じゃん。具合悪い?」
私は平静を装って母に尋ねた。
「出勤前にお昼ご飯の用意していくの忘れたから一旦戻ってきたの。せっかくだから一緒に食べましょ。あれ?お姉ちゃんは?」
「汗かいたからって風呂に入ってたよ。髪でも乾かしてるんじゃない?」
「そっか。今日熱いからね」
何とか母に怪しまれずに済み胸を撫で下ろした。

3人で昼食を済ませてマッタリとした時間を過ごす。
「さて、ご飯も食べたし少し休めたから母さん仕事に戻るね」
「いってらっしゃい!気を付けてね~」

姉と2人で母を見送り、姿が見えなくなると顔を見合わせて大笑いした。
「危なかったね~!弟ちゃんが気付かなかったらバレてたかもね」
「絶対にバレてただろうね!だって床に精子こぼれてたから。慌てて拭き取ったよ」
「嘘!?本当に?」
「本当。その時は姉ちゃん髪乾かしてたからね。たぶんアナルから溢れ出たやつじゃないかな?」
「あ~、2人で寝転がってた時か~」
「まぁバレずに済んだから良いじゃん」

危機一髪の筆おろし体験でした。

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カテゴリー:アブノーマル,近親相姦
投稿No.5398
投稿者 ウッチー (33歳 男)
掲載日 2012年8月04日
初めての投稿です。
皆さんの体験談を見て言いたくて疼いてた気持ちを抑えきれなくなったのでついに投稿しちゃいます!

スペック
俺 :33歳ちょいガッチリで笑顔が優しい系(笑)
相手:40歳×1子持ち(息子16歳 娘12歳)B:86のD(ちょい垂れ気味)恋のから騒ぎに出ていた島田律子似。以降律子。

某出会い系サイトでとりあえず軽い気持ちで送信。
そしたら2日後、『私×1なんですけど~。それにだいぶ年上ですよ』だって。
以前からそのサイトでゲットした子(19歳~47歳)は全員やってたから問題なし。
結構そのサイトでは会える確率高く、対応次第じゃやらせてくれる子はかなり多い。

そんなこんなでやり取り始めて1週間後くらいに面接決定。
話していくと、律子は元旦那が超有名古本屋の社長でリッチな生活してたから今でもそれが普通だと思ってる。
こりゃヤリ甲斐があるなと心に火がつく(笑)

初面接から1週間後、律子の家に行きヤル雰囲気出してたら何と生理orz
諦めて帰ろうとしたら『穴はそこだけじゃないでしょ』と優しいお言葉!!
一気にテンションマックスで久々のアナル中田氏(^-^)
しかも抜か②しちゃいました。
ヤリ終わった後に何と
律子『私たちこれでカップルだよね?』痛い子か(-_-;)
俺 『ここまで深い仲なんだからそうだね』
それに気分を良くした律子は更に跨りアナル騎乗位。
っておいおい、血が俺についてるし(-_-;)まあいいか…
そんなこんなでその日は4出し(^-^)

その日はそれで終わったけど週一感覚で面接し、色々と躾けました。
まずはフェラーリは必ず飲むこと、外でのデートはノーパンノーブラ。しかもオモチャイン!
当然パイパンだからオモチャ落ちないようにテープ張ってます(笑)
次第に何でも言うこと聞くようになってだいぶ奴隷化進んできたな~と一安心。
その間、挿入一切なし。
バツイチ子持ちで40歳となるとは若い男に逃げられないように必死(笑)
mailでもやりたいアピールが凄くなってきて、我慢の限界かな、律子から『どうしても会いたい』と懇願。

仕事終わって都市高使って行ったら何と裸エプロン(^-^)
しかも玄関でいきなりズボンおろしてフェラーリ開始。
当然躾けの通り洗ってないジュニアを愛おしそうに裏筋まで丹念に舐めてる。
しかし上手い(^-^)
何と菊門まで舐め始めて遂に口内出し。
実はこうなることを見据えて3週間溜めてました(笑)
唯でさえ量が半端ないのに溜め込んでた分身の量は相当なもんだったみたいで飲むのに必死!
それを見ながらジュニア復活。

子供がいるリビングを抜けて(すでに娘とは仲良し。この話もいずれ報告するね)一旦ベッドルームへ。
部屋には俺が買ってあげたオモチャやローション、変な薬が並んでる。
先ずはマソコがどうなってるか確認したらもう既にビショビショ(笑)
だったらと思いまずはオナニーさせてみたら2分後に昇天。
続いて俺の自慢の手マンとクンニ地獄でイカせまくり。
潮を噴くというよりもずっと垂れ流してる感じ。

いよいよ挿入すると律子の万個は生き物かというくらい動きまくってる(汗)
一回出してるにもかかわらず10分位で限界が…
律子『3年振り過ぎて腰が止まらないよ~』
俺 『まだまだイクのは早いよもっと乱れないと』
律子『ダメ~もうイク~』
律子取り敢えず1回目の絶頂。
構わず付きまくると声にならない声で喘ぎながら
律子『ヤバい、さっきからイクの止まんないよ。何か恐い』
俺 『俺も限界かも。取り敢えず出すよ』
律子『俺の子なら欲しいし今日は大丈夫だから出して』
そう言われたら出さない訳には、据え膳喰わぬは男の恥とかなんとか思いながら中田氏。

相当な量が出たのに流れてこない!
それを見るのが楽しいのにな~ととかブツブツ言ってたら
律子が『今日はこんなんじゃ終わらせないよ』とうれしい言葉(^-^)
取り敢えず風呂に入ってマソコを洗ったら奥から半端じゃない量の精子がドローっと逆流(^-^)
これが見たくて中田氏したんだから。
それ見て律子も『何かエロい』とか言いながら欲情。
風呂場で子供たちに聞こえないよう3R目。
中に出てるから滑りがいいし更に2回しちゃって最高でした。

それから今日まで大概中に出しまくったなぁ。
最近生理来ないって言ってたけどちなみに出来ても責任取る気はないけどね。
だって俺、既婚だし子供いるから(笑)
実は現在、連絡絶ってシカト中(笑)
そういえば最近知らない番号から連絡多いな~(笑)いよいよ出来たかな(^-^)/
律子、子育てがんばれよ!
次はその娘編を報告します。

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カテゴリー:出会い系・SNS
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