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投稿No.7506
投稿者 再雇用 (61歳 男)
掲載日 2019年11月05日
投稿No.7492の続き

社内で会った時 “あれっ” 何かが違って見えた。
何かが解らず仕舞いで仕事を順調にこなし帰宅した。
まゆは家に寄ってから来るので部屋の掃除や庭先の手入れなどをした。

「こんばんは」
「いらっしゃい」
玄関で出迎えいきなりキス、抱き合いまゆを裸にひん剥いた。
靴を履いたまま、俺の短パンを脱がし「いただきます 欲しかったの」汚れを取るように舐めてる。
俺も我慢できずに後ろから舐め上げると押し付けながら声を上げてる。
腰を掴み一気に奥まで入れ、バンバン突き上げた。
余りにも大きな声を上げたので口を塞いだが気持ちよさにあがらえず振りほどき一層大きな声で悶え
「あなたイクッ」
「おれもだめだ!」
同時に絶頂を迎えた、まゆは精を受けながら贅肉を震わせてる。

「フゥぅまゆ愛し合えて良かった」
「私も愛されて嬉しい いきなり襲って来るんですもの」
萎えてきたようで抜け落ちた。
まゆは脚を閉じ精を中に留め置くようにしてる。
全裸のふたりは居間に行き着替え「夕食の支度しますね」
透けてる小さなTバックとブラの上にエプロンをしてキッチンへ向かった。

「二郎さん できましたよ 食べましょう」エプロンを脱ぎながら声をかけてくれた。
ひょいと顔を向けるとスケスケパンが精と愛液で濡れ広がってる。
「いただきます」
還暦超の二人だけの夕食だが心が和む感じがする。
二人共伴侶を亡くし独り身の生活だったからかな。

お茶しながら「まゆ 明日はここから出勤するでしょう」
「今夜はお側に居させてください」
「まゆさん パンティーからにじみ出てるよ」
「あなたいっぱい注いでくれたからね 私嬉しいのこんな歳で愛し愛されるなんて考えてもなかった」
「俺もだよ こんな気持ちになれるとは!まゆさんありがとう」
「私こそありがとう 中に子種が入ってると隣にいなくとも一緒にいると思えるわ」
「お風呂入って寝ようか」
「お茶碗洗ってから行きますので先に入ってて」

布団に入り「今朝、まゆにあった時違った感じがしたんだ」
同僚の女性からも「まゆさんいいことあったの?」と聞かれた。
「どうしたのかな」
「あなたに愛されたからだと思う」
「女性の感は鋭い」
「二郎さん あなた昨日のお話お受けしますので処女を差し上げます」
「まゆさん まゆありがとう俺の童貞も奪ってください」
キスを交わした。
「今週末泊まりに来てください 処女いただきます」
「はい優しくお願いします」
「今夜このまま寝ようか?」
「はい おやすみなさい」
手を繋ぎ「おやすみ」
眠りに就いた。

朝、下半身に違和感を覚え目が覚めた。隣にまゆがいない。
まゆがおしゃぶりしている。
「まゆ目覚めたよ ありがとう気持ちいい目覚めだよ」
「あなたごめんなさい我慢できなくて 美味しい」
「まゆ入れるから上になって」
チンポをつかみ女陰に宛てがい腰を落としてきた。
「まゆ気持ちいい」
「私も 大きなのが奥を突いてる あなた激しくして」
朝の明るい中で還暦を越えた男女の咆哮が部屋中に響く。
出勤前だということを忘れ情交に没頭した。

朝食を取らずに慌てて家を出た。
表情は二人共爽やかで身が軽かった。

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