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コッチの車は見たところ小さな擦り傷でコンパウンドで磨けば直りそうですが、相手の車は結構後部が凹んでました。
女性が降りてきて、「すみません! すみません!」としきりに謝ってきました。黒いニットのロングワンピースでバストが大きく目立っています。
「保険で直すなら警察に連絡したほうが..」と言いかけたら、「あなたの修理費も含め自費で払います」。とのことで、お互いの身元確認と連絡先を交換し、後日改めて会うことに。
2日後、待合わせ先のファミレスへ行くと周囲からひと際目立った女性が席を立ちこちらに挨拶してます。
真赤なミニスカートに薄く黒いストッキングとピンヒール。太いストライプ柄のブラウスを着てロングヘアです。
目立ち過ぎて一緒に座るのを躊躇うほどです。
「ああ..多分色仕掛けで優しい交渉にしてもらおうという魂胆かぁ?」と席につきました。
先日は日が暮れてあまり良く顔を見ることはできなかったけど、免許証では42歳だったはず、目尻には多少のシワがあるけど若く見えるな~。身長デカぁ! 170くらいかぁ?
「先日はご迷惑をおかけいたし大変申し訳ございませんでした」と丁寧に謝ってきて、修理費は全額払うので前金として今日は20万受け取ってほしいと提示してきました。
コッチは4駆のため彼女の何かよくわからないアメ車のスポーツカーが潜り込むようになったのでほぼ無傷だから修理費はいらない。今回の件は当方には一切の過失は無いと謳った書類に署名して欲しい。それだけを伝えに来た旨を説明しました。
そんなことよりこの女性とヤリたい!! と心で思ってました。
ということで話合いは数分で円満に決着し雑談へ移行。
小学生の男の子がいるシングルマザー。(後に70歳近いパトロンがいることを教えてくれました)
数年前までクラブのホステスをしていたらしく、だから垢抜けた容姿なんだと理解しました。
それにしてもパンツ見えそうなミニスカートが気になってしょうがない..。突然、「私は以前から霊感みたいのがあって、身体の関係で幸せにしてくれる男性と突然に縁ができるの‥ 離婚して今はおひとりですよね。お付き合いしてる人は気が強くて結構頻繁にわかれたりひっついたりしてるけどセックスはずっとおあずけでしょう? 私、見えるの。今、会ってから私とシタイと考えていたでしょう?」と言い出した。
全部当たっているからちょっと怖い感じはしましたが素直に、「ハイ」と返事しました。
ただ、その時は夕方近くで子供も帰ってくるから改めて会ってセックスしようと話がまとまりました。(変な話合いとなりましたが、有意義な打合せとなりました)
その夜から深夜に電話があり、「今、裸になって電話しているの…声を聞きながらあなたを想像してアソコを触ってひとりだけど逝きたいの~」と誘惑してきます。
LINEでライブで見せてとリクエストすると直ぐに実況を送ってきました。
マジでスケベでこんなエロ小説みたいな女の人いるんだぁ~。
とうとう念願のその日、彼女の家に近い高級デパートでおちあいました。
黒いノースリーブのニットセーターにパールのネックレス、白いジャケット、白いミニスカートにやっぱり薄い黒のストッキング。細い足首ネックレスとハイヒール姿。
車は買い替えて中古だと言うけどランドローバーになってる! (金持ちかぁ?)
何はともあれお互いヤルつもりで会っているので早速ホテルへ直行。
エレベーターで彼女からキスの嵐、部屋に入るなり、「犯して~ 乱暴にして~」。
いい香りの香水がほのかに漂ってシャワー浴びる余裕もなく、ソファーに座らせパンストを片脚だけ脱がせすけすけの黒い紐パンの上からマンコをパクパク。ジュルジュルに濡れているので申し訳程度にある布切れを横にずらし、今度は直接舌でベロベロ舐めてやったら両脚を大きく広げマンコを上下にクネクネさせて、「少しでもいいから挿れて~」とかわいい小さな声で言ってきました。
さきっちょをマンスジに沿ってあててスライドしてるとナンとかしてマンコの中に挿れようと更にクネクネしてきました。
そのうちヌプッと咥えられ「おうっ… ああぁ~ あああ~」と激しく腰を動かし悶えてます。
今度は一旦抜いて悶えてるマンコを口全体で咥えグニュグニュしてあげると大きく仰け反ったり腰を激しく動かして「アッ!」っと言ってブルブルしたらもうイッてしまったようです。
べちょべちょのマンコがヒクヒクしてるので激しく揉んでやったら、「あ"~~ ゥわ~」と泣き出し腰をガクガクさせピュ~ッっと何度も潮を引き出しました。
「もうだめ~ もうホントだめ~ ああ~」と悶え泣きしながら首を振って潮を吹いてます。
一旦手を離すと、真っ赤な口紅の口をパクパクさせて俺の目を見て「おねがい おねがい」してるのでムスコを口元にもっていくとジュルジュル音をたてながら咥えはじめました。
もう一度マンコを激しくマッサージすると一層増して腰を上下に振り潮を吹き散らしてきました。
すけすけ黒ブラジャー越しに乳首がカチカチに勃起して乳首をきつく摘むとんぐんぐ言いながらムスコを吸込み喉の奥まで突いてももっと激しく頭をピストンしてきました。
下着姿にして再度ソファーで大きく脚を広げさせ、「ちゃんと見てるんだよ」と言いながらゆっくりと挿入していくと涙目になりながらヨガってきました。
ブラからはみ出た乳房は少したるみ気味ですが突き上げるたびに揺れ、それも色っぽくて欲情します。
クライマックスも近づき、一層激しく突き上げてるとヨガリ泣きしながら、「ぎょうは ながに 出さないでぇ~ 欲しい日だけど~ 危ない日なの~」と腰を振りながら言ってます。
無理ですよ~ 欲情に勝てるわけもなく、高速ピストンで突き始めたらもう枯れた声でヨガって「ダメ~ 中ダメ~ 」と叫びながら顔が紅潮して頭を振り出したとたんマンコがキューっと締まり、こっちもとうとう子宮に押し付けるようにドックンドックンと発射しました。
放心状態から戻った彼女が肩で息をしながら、「ばかぁ…」と言いながらひっついてきてディープキスをずっとしてました。
パトロンは毎月金はくれるけどセックスは勃たなくただ触ったり舐めてるだけ、久しぶりに激しくセックスしたから嬉しいけどできたかも..と怪しく微笑んでました。
ホステス時代に貯めた金で知ってる人だけ相手に金貸しをしているらしく、「サラリーマンの4~5人分の年収はあるわよ、貢いであげましょうか~?」と言われたけど怖くて遠慮しました。
幸いにも彼女が妊娠することはなく、その後も図に乗ってヤルときはいつも中出しで、彼女もそれを望んでいました。
2年ほど関係は続きましたが何となく飽きてきて次第に会わなくなりました。
やっぱり愛情の無いセックスは行為が終わったら冷めてしまいますね。
何回か通った頃からゴム付で本番ができるようになり、さらに本腰を入れて通うようになった。
年明け早々に入ったとき、全裸でベッドにうつ伏せの彼女の上に覆いかぶさり身体を密着させながら耳もとで「生で挿れてもいい?」と囁いたら「優しくして」と。
早速生チンを挿入するとゴム付きとは比較にならない滑らかさと気持ちよさに数回腰を振ったら中で出てしまった。
マズイと思いながらあんまり気持ちいいのでそのまま腰を振っていたが徐々にチンコが萎えてきて彼女が「元気なくなっちゃったね」と言うので俺は「疲れてるのかなー」と言ってごまかした。
その日はロングで入ってたので一休みしてからセーラー服を着させるとみるみるうちにチンコが大きくなり2回目は可愛い顔に顔射してフィニッシュ。ああたまらん!
それからは毎回生で挿れて中出し、萎えるまでピストンし、中折れを装って休憩、そのままタイムアウトで中折れ野郎を装って毎回毎回中出ししていた。
それを4、5回していたある日、正常位で挿入した際あまりの締まりの良さに数回突いただけでイキそうになってしまい彼女に「やばい、これ以上動いたら出ちゃう」と言ったら、彼女はいたずらな笑顔を浮かべながら両足で俺の腰をガッチリホールドしてきた。
その瞬間我慢できずドクッドクッと中に出てしまった。
ま、今回も黙ってりゃ分からないだろうとそのまま抜いたら彼女が「いま、中で出てなかった?」と聞いてきてドキっとしたが認める訳にいかないので「出てないと思うよ」と誤魔化したが彼女が指を膣に入れて匂いを嗅いだ後「出てない?精子の匂いするんだけど? ドクドクしてるの感じた」と言うので始めはとぼけていたが、マズイと思い平身低頭謝った。
彼女は怒ったような呆れたような顔で「もぉー精子臭い! ピル代出して!」と言うのでアフターピル代として2万渡し、彼女はその場でスマホからピルを注文しながら「中出しされたの人生で2回目なんだけど、中出しして嬉しかった?」と聞いてきた。
それを聞いてホッと胸を撫で下ろしたが、それ以降ゴムをしないと挿れさせてもらえなくなってしまった。
まあ、自業自得だから仕方ないがやっぱり中に出したい!!
とりあえずコンドームの先に3ミリくらいの穴を3つ開けたものを持参し、部屋をいつもより暗くして3回ほど中出ししてみた。
ただ、中出しはできるが感覚はゴム付きのままなんで種付けしてる満足感はあるがイマイチだった。
そして穴あきコンドームで4回目に入ったとき、風呂場のマットでお互いローションまみれで正常位からバックに挿れなおすとき、チンコを強く握って根元にゴムを伸ばしたら穴の開いた先端から裂けて亀頭が丸出しに?!
彼女はうつ伏せのままだったからそのまま寝バックで挿入!
やっぱり生は最高に気持ちいい!!
しかも今回彼女はゴム付だと思ってる。
寝バックはよく締まるのでピストンしてるとすぐにイキそうになり「もう出そう」と言うと彼女が「いっぱい出してー!」と言うので望みどおり思いっきり中に溜まってた性液をぶちまけた。
これだ!これなら思う存分に中出ししまくれる!何せ彼女はゴム付だと思ってるんだから。
しかもズボラな性格なのか信用されてるのか射精後のゴムチェックはナシ。
でないとこの方法はできないからね~。
それから3ヵ月10回ほど毎回毎回ガッツリ中出しをエンジョイしてる。
さらにマカなどのサプリも飲みはじめ彼女の出勤数日前から禁欲して濃い精子が沢山出るよう調整してるから中でイクときチンコの先から熱いのが出るのが自分で分かるのも快感!!
ここ数回はバイアグラも飲み始めたので持続時間も劇的に長くなり毎回毎回幸せの絶頂!
低用量ピル飲んでるか知らないが万が一妊娠してもそこは風俗嬢。俺以外にも股開いてるだろうし俺は毎回ゴム付けてる事になっているから全否定するつもりだ。
去年成人したばかりの現役のJDで教師になりたいって言ってるお嬢様。
コンドームしててもかならず射精後のチェックしないとそのうち赤ちゃんできちゃうかもよ~
今回は生保レディのシゲコ。
歳は37。息子が1人。旦那のいる人妻だ。
待ち合わせは昼間の大手家具店の駐車場。
俺の車の隣に赤い軽が止まり、降りて来たのは8等身美人。
「よっしゃー!この女俺のものにしてやる」
俺の車に乗り込むやいなや用意していた花束をプレゼント。経験上花を嫌がる女はいない。
「えー!嬉しい!花束もらったの久々!」
と良くある女のリアクション。
そんな事はどうでも良い。俺は中出しがしたいんだ。
適当に話しを聞いてあげて、心を開き始めたなと思ったタイミングで手を触る。
指が長いとか色が白いとかネイルが可愛いとか、とりあえず適当に褒める。
顔が赤くなって来たらキスのサイン。
ここは強引に。いきなり肩を引き寄せてキスをする。そのままディープキスへ。
シゲコは
「ん…んっ…あっ…」
とキスだけで感じるエロ女のようだ。
まぁだからマッチングアプリしてるんだろうけど。
濡れはじめてるなと思いながらも、その後もいやらしいディープキスをお見舞いする。
4.5分やったところで。
「後ろ行く?」
と後部座席に誘導。
もちろんシゲコは生保レディのスカートスーツにパンストを履かせたままだ。
後部座席に移動するなりディープキスをしながら左手で胸を揉み、右手は強引に股を開かせ、パンストの上から内ももをさわさわ刺激する。
「あっ…んっ…あっあっ!」
よしよし。感じて来てる。
ここでさらに俺のペニスをしゃぶらせる。
キスの合間にチャックを下ろし、勃起したペニスをシゲコの目の前に見せつけてやる。
「あっ!…」
何も言わないシゲコの頭を軽く抑え付けて勃起したペニスに押し込む。
少しの沈黙もないままシゲコは俺のペニスを咥えこんだ。
「お利口さんだねぇ凄くエッチで気持ち良いよ」
そう褒めるとシゲコはさらに激しく俺のペニスを吸い上げる。
あーこいつはマゾ女だ。俺の好きにしてやる。そう確信した。
フェラをさせながらスカートを捲し上げ大きなケツをパンッと叩いてみる。
「ひぃっ!…あぁ…」
やっぱりマゾメスだ。
よしそれならそろそろブチ込むか。
フェラをやめさせそのままディープキスをする。
キスをしながら両足を開かせ正常位の体勢に。
パンストを思い切り破り、パンティーをマンコの横にずらす。
生のチンコをシゲコのマンコに擦り付けながら
「このまま生で入れるのと、ゴム付けるのどっちがいい?」
シゲコは
「このまま…このまま生が良いです…」
中出し確定の瞬間。この瞬間が本当に気持ち良い。
「よく言えたね。お利口さん。じゃあ生チンコ入れちゃうね。」
シゲコのマンコは読み通りトロトロで、一発目のピストンで子宮口まで難なく届いた。
そこからはこのトロトロのマンコに中出しする為のピストン。
俺の性処理をする為のいやらしい肉便器だ。
「あっ!あっ!ヤバい!気持ち良い!」
シゲコのマンコの奥がキュッと締め付けてくる。
よしそろそろ出すか。
「よし!中出すぞ!」
と鬼ピストンしながら言うと。
「えっ!中はダメ~!赤ちゃん出来ちゃう~!外で~」
と俺の射精感を刺激する言葉。
「うるせぇ!マンコの中に精子たっぷり出すぞ!」
「いや~!ダメ~!中はダメ~!」
パンッパンッパンッパンッ!とシゲコのマンコに腰を打ちつけて、一番最奥の子宮にビュルルル!ドクッドクッ!と射精。
あ~最高に気持ち良い。
俺はこの瞬間の為に生きている。
一滴残らず精子をマンコに出したあと、強く抱きしめながらキス。
一気に引き抜くとシゲコのマンコからは俺の精子がダラリ。
何度見ても素晴らしい光景。
ここで意地悪な質問。
「気持ち良かっただろ?」
シゲコは。
「はぁはぁ…うん。…凄い気持ち良い!」
俺はニヤリ。
「旦那と俺。どっちが気持ち良いんだ?」
シゲコは
「こっち!こっち!ヤバイ!凄い大っきいし硬い!本当に気持ち良い!」
すかさず俺はキスをしながら。
「今日からお前は俺の女だ」
「わかったな。…返事!」
シゲコは股を開き俺の精子を垂らしたまま
「…はい。」
セミロングの茶髪を撫でながら
「よしよしお利口さんだね。」
とまだ大きいペニスをお掃除させました。
次回!シゲコが自ら中出しを求めるまで!
気が向いたら書きます。笑
失礼します。
はじめは普通にフェラ、スマタでのプレイだったが何回目かでゴム付き本番まで辿り着くことができた。
最初はゴム付きで十分楽しめていたが慣れてくるとやっぱり生でしたくなるもの。
それからさらに数回通ってプレイ中にいい雰囲気になってきたところで恐る恐る「今日は生でもいい?」と聞くと彼女は静かに頷いた。
早速生で挿入。あああ~やっぱり生は格別だ~ 正常位、騎乗位、バックとこなし、外に出すつもりでいたがあまりの気持ちよさに間に合わず少し中で出てしまった。
でも彼女はうつぶせのまま何も気付いてない様子だったので残りを綺麗なお尻に出してフィニッシュ。
それからは毎回当たり前のように生で入れては半分中で出して残りを外に出していたがやっぱり心置きなく中で思いっきり全部出したいのが男というもの。
しかし何度かいい雰囲気のところで聞くも「中はだめ」の一点張り。
さて、どうしたものか、、、
そこで閃いたのはゴム先チョッキンだ。
早速針でゴム先に穴を開けてみたが、まったくと言っていほど精液は出てこない。
そこで精液だまりの突起部分に2~3ミリの穴を3個ほど鼻毛ばさみで開けてみた。
流石にここまで穴が開いていると彼女に見られたらアウトだろう。
加工したゴムを持参しラブホに入って先にホテルのゴムとすり替えて彼女を呼んだ。
いつもより少し暗めにしてゴムを付ける。
やっぱり生には劣るが最後まで中に入れたまま射精できるのは格別でこれを数回繰り返した。
よく中で出すとあとでバレるといった書き込みを読んだがいまのところバレていないようだ。
そんなこんなでさらに数回目のとき正常位からバックにする際、チンコを覆ってるゴムを少し強く握ったまま根本側に引っ張ったら穴を開けていた先端から裂けて亀頭部分が丸出しに。ゴムは竿の部分だけ。
もちろんバックだから気付くわけもなくそのまま挿入。
やばい、やばいめちゃくちゃ気持ちいい!!
そのまま鬼のように腰を振りキスをしながら「出そう!」と言うと彼女も「いっぱい出して~」と言うので望み通り中にドクドクとたっぷりとフィニッシュ。
射精後は抜くと亀頭部分が丸出しなので先端を左手で覆いながら右手で根本からゴムを素早く外してゴミ箱へ。
この外す仕草を彼女に見えるようにするのがポイントだ。
それからはゴム先を大きく十文字にカットしている。
暗い中だとその程度はまじまじと見ないとバレることは無いから正常位の時はこれでゴム付きをアピールしてバックに移行する際ゴムを引いて亀頭を出す流れが定着した。
この方法にしてから5回ほど中で出しているが未だにバレてない。
この子もそろそろ飽きてきたがここまでやりたい放題にできる子はなかなかいないから妊娠するか飽きてどうでもよくなるまでは出し続けようと思っている。
俺敏男33歳。
すぐ電話番号を交換して連絡が取れた。
1時間もかからないうちにアポがとれた。
待ち合わせ場所は、I市のT団地。
交際するわけでもないので、誰でも良かったけどかなりブサイクでデブ。俗にいうデブスという女性だった。
失敗した!そう思ったけど、ただマンには勝てない。
俺もこの辺は地元なので近場のホテルに行った。
彼女はなれた様子で、無料の食事、ドリンク、シャンプーとリンスを頼み、風呂の用意をしてくれた。
お互いタバコを吸いながら雑談。
お風呂に一緒に入ろうと思ったけど断られた。別々に入ることに。
先にはいるように言われ、あがって待ってる時にデブスのくせにと、だんだん腹が立ってきた。
ベッドで待ってるとUちんがあがってきてソファーでタバコを吸っている。
ベッドに入ってきたので軽くキスをすると、ものすごい勢いで舌を絡ませてきた。
顔を見たら萎えそうなので、目をつむつて濃厚なキスをしながら胸を触ると、デブのくせに胸が小さい。
乳首を舐めると声はかわいい。
手マンをして丁寧にクンニ。クリを舐める度に腰を押し付けてくる。
声も大きくなり手マンを激しくすると少し潮を吹いた。
口元にちん○を持っていくとフェラをしてくれたけど、下手くそ!
ゴムは着けてくれなくて、自分で着けてと言われた。
仕方なく自分で着けると大きなお尻をこちらに向けてきた。
「バックで入れて」そう言われ入れると入口ゆるゆる。
声はかわいいので腰をふってると、あそこの汁がハンパなく多い。
緩いしゴムなので出そうもない。
思いきってアナルに入れてやろうと思い抜いたら、正常位に体位を変えてきた。
入れる時にゴムの先を爪で傷を付けた。
足を抱えて入れていく。
バックよりブカブカさは無い。
目をつむりピストンしていくうちにUちんが
「ダメ、ダメ、いっちゃう」と言った。
あそこがものすごく締まりがキツイ。
そこでちからを入れ腰をふると、予定どおりゴムが破れた。生の感触は最高。
続けて腰をふってると「また、いっちゃう」と言うので、子宮に先を当てて「一緒にいこう」そう言ってUちんがいくと同時に中だしをした。
終わってすぐにUちんは風呂に行った。
ばれずに中だしをした!
その後、送っていき別れた。
彼女とはその後何度か会ったけど、中だしはその一度だけだった。
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