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投稿No.7756
投稿者 副店長 (41歳 男)
掲載日 2020年10月19日
前回(投稿No.7751)の中出しセックスで怒ったのか、しばらく音信不通になっていたしのちゃん。
間を開けてから久しぶりに連絡してみると、また会ってくれるとの事。
なんだかんだでセックスが好きなんでしょうね。

「しのちゃん、久しぶりー また可愛くなったねー」
「あの時、中に出したでしょ マジ焦ったんだからね」
「うん、ごめんね また会ってくれて嬉しいよ」

結局デキてはなかったので、チンポが欲しくて会ってくれたとの事。ヤリマンの性欲は素敵ですね。
相変わらず明るい所で顔は見られたくないとの事で、この時間帯に人が来ない、街外れの公園に行くことにしました。ここで青姦です。
前回のカーセックスとは違い、ある程度自由に動ける青姦なので、どう言う風に犯してやろうかワクワクが収まりません。
僕はしのちゃんを大木に寄りかからせ、ディープキスをしました。

「んふっ…… ふっ…… ふんっ……」

僕はそのまま胸に手をやると、あれ?ノーブラ?

「しのちゃん、ブラジャーは?」
「どうせ外すからして来てない」

さすがヤリマン! 考え方が機能的です。
僕はそのまま服の裾から手を滑らせ、生の乳首を弄びました。

「あんっ… んっ……ふっ……」

乳首は固みを帯び、Cカップの張りのあるおっぱいは、ちょっと大きくなったような錯覚がありました。
そのまま服をまくり上げ、乳首を頬張り、指はスカートの裾からマンコの方に向かわせました。
こちらは、さすがにノーパンではない 笑
しかし、すでに湿り気を帯びて、男を受け入れる準備は着々と出来上がって来ているようです。
パンツを脱がせ、マンコを舐めることにしました。

「いやっ!恥ずかしい!!」

ヤリマンのクセに、クンニは恥ずかしいのか?
僕はしのちゃんの片足を持ち上げ、マンコをベロベロと舐め出しました。

「いやっ… いやっ……」

持ち上げた足を下ろそうとするしのちゃんですが、僕は上手く肩を入れて、足を上げさせたままマンコを舐めまくります。いやな割には、マン汁凄いぞ??
ちょっと鉄分の風味と、トロミが強い今日のマン汁。もしかしたら排卵日前なのかもしれません。だからしのちゃんの性欲も昂ぶってくれたのかもしれませんね。
マンコを舐めながら、指マンも行い、抵抗するのを諦めたしのちゃんは、足がガクガク震えだしました。

「あ…… はぁっ…… はあっ」
「しのちゃん、さっきからおつゆが凄いよー? よっぽどセックスしたかったんだねー」

返事がありません。しかし体は正直に答えてくれています。
僕もチンポはギンギンになっているので、フェラをしてもらいたくなりました。
僕はクンニを一旦止め、しのちゃんを座らせました。
はぁはぁと息が荒いしのちゃんの目の前に、ギンギンチンポを見せつけました。

「あああ……」

なんとも言えない恍惚な表情をするしのちゃん。何も言わずにチンポを咥えこんでくれます。お得意の口だけフェラです。

くっぽ、くっぽ、くっぽ、くっぽ…

口の中で唾液を溜め、舌と上あごの圧でチンポを包み込んでくれます。これだけでもマンコ並に気持ちいいのです。
僕はイキそうになるのを我慢しながら、チンポを抜き、しのちゃんを後ろ向きに立たせました。

「しのちゃん、入れるよ」
「うん…」

つぷぷぷぷぷ…

「あ、あ、あ、」

プリプリのお尻を鷲掴みにしながら、生チンポを挿入します。
バックで犯すと、適度な締まりがあり凄く気持ちいいです。
僕はそのまま腰を振り始めました。

パチン!パチン!パチン!パチン!

相変わらず張りのある肌で、腰を振るたびに気持ちの良い音を響かせます。

「んっ!んっ!もっと!もっと!」

しのちゃんのマン汁は、僕のチンポを伝って、太ももまで垂れてきています。
かなりのおつゆが出ているようです。

「しのちゃん!今日はサイコーに気持ちいいよ! しのちゃんも感じてるんじゃない?」
「あんっ!そうっ!そうよっ!」

僕は腰を振りながら、バレないように中出ししようと決めました。

パチン!パチン!パチン!
ドピュン!パチン!ドピュ!パチン!ドピュ、パチン!ドピュ、パチン!

射精しながらもピストン運動は続けます。
しかし射精後の敏感なチンポには、しのちゃんのマンコは刺激が強過ぎるようです。
腰を突っ込みながらも、刺激で腰が引けてしまうような、もどかしい葛藤と戦いながら、犯し続けました。

「はぁっ、はあっ、はんっ!はぁっ」
「しのちゃんはイッたの?どう?」
「イッたよ…… 早く、イッて……」

僕は一旦チンポを抜き、芝生の上に仰向けに寝かせました。
マンぐり返しの体勢で再度挿入です。

「あああんっっ!!」
「僕はまだイッてないから、もう少し付き合ってね!」

嘘つきです。中出しした上でもう一度犯し、またバレないように2発目を注入しようと企てました。
しのちゃんの脚を上に上げている状態で突いているので、マンコの上壁にグリグリ当たります。
腰を振るたびに、しのちゃんはビク!ビク!と震えます。

パツンッ!パツンッ!パツンッ!

「んあっ!んあっ!ふあっ!ぁあっ!」

このプリプリのマンコの上壁を攻め続けると、僕のカリ部分にも刺激が来ます。なんとも言えない上質の快感です。
このまま僕は、しのちゃんを横に向かせ、大好きな松葉崩しの体勢になり攻めました。

「あああっ! やっ!やっ!ああっ!あはっ!」

やはりしのちゃんにも子宮口は効くようです。
僕もコリっとした子宮口と、プリプリのマンコがチンポの根元まで包み込み、これまで一番の密着感を得ることが出来ました。
このままスピードアップです。

「はあっ!はぁっ!やっ!やっ!ああっ!」
「どう、しのちゃん?気持ちいい?」
「イク!イク!イク! ああぁあああぁ!!!」

しのちゃんはこのまま痙攣し、声が出せなくなりました。
僕もそろそろ2度目の中出しをさせてもらいましょう。

ドプッ、ドピュ、ドピュン………

射精しながらも僕は腰を振り続けます。
しばらくそのまま動き、ため息をつきながらゆっくりとチンポを抜きます。

「やー、しのちゃん 僕、イケなかったよー 今日は体調が良くなかったみたい ごめんねー」
「私、何回もイッたよ… 私の方こそごめんなさい 気持ちよくなかった?」
「いやいや、そんなことないよー 凄い気持ちいいオマンコだった 僕の体調の問題だよ ごめんねー」

この日は無許可中出しならぬ、無申告中出しを2発かましました。
この絶品のマンコともあとどれくらい遊べるのか楽しみです。

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投稿No.7739
投稿者 副店長 (41歳 男)
掲載日 2020年10月02日
飲食店での過酷な業務(初中の人シリーズ 参照)により、その会社を退社することになった僕。
次に就いた業種は、全く畑違いのアパレル系でした。
それまで、睡眠時間は毎日3時間程度、休みも月1取れるかどうかと言うほどハードだったので、ブラック企業の多い飲食店とは全く業態の異なる、仕事に就きたかったのです。

そこの会社の中途採用で入社した僕は、店長の厳しい指導のおかげで、めきめき仕事を覚えていきました。
その年の新入・中途社員の中でも1番の成績を残し、一目置かれる存在になりました。
そこの会社では、洋服の補正を外注に頼んで派遣してもらっていたのですが、その補正屋さんにとても可愛い女性がいました。
年は当時の僕と同い年の25歳。顔はタレントのスザンヌさんを丸顔にしたような、美人と可愛いが共存したような女性でした。
僕はお店が暇なタイミングで、お菓子片手に補正室に遊びに行くようになりました。

ノック、ノック
カラララ

「紗衣ちゃーん、入るよー」
「あ、僕くん 補正?」
「いや、サボり笑 たけのこの里、一緒に食べよー」
「あ、私、たけのこの里好きー」

同い年と言うこともあり、すぐに仲良くなりました。
会話も弾むし、何よりも笑顔がとても可愛いんです。

「ねえ、もし良かったら今度ご飯食べに行かない? 僕のおごりで」
「えー? うーん…どうしようかなー」

実は下調べで、紗衣ちゃんには彼氏がいることが分かっていました。
しかも僕と同期入社の新入社員くんです。
ですが何故か大っぴらに公表しておらず、2人で隠している様子だったので、好奇心でそこを突きたい気持ちになっていました。

「うーん、わかった いいよー 今度の木曜空いてるから、その日でいい?」
「やった! 紗衣ちゃん、ありがとー!!」

その日はたまたま仕事が押してしまい、紗衣ちゃんを迎えに行ったのがかなり遅くなってしまいました。

「ごめん、ごめん! 遅くなって! 待ったでしょ??」
「待ちくたびれたよー もうお腹ペコペコなんだけど」

女の子らしい、可愛い服に身を包んだ紗衣ちゃん。ちょっと怒ってほほを膨らませた表情も可愛く、この子を独り占めしている新入社員くんにジェラシーが芽生えてきました。
食事中も会話が絶えず、ずっと笑いながら過ごしていました。
食事を終えた後、ドライブにも付き合って貰い、その街の夜景スポットに来ることになりました。

「今日は楽しかったなー まさか紗衣ちゃんとデート出来るとは思わなかった 笑」
「うん、私もまさか僕くんとデートとか考えてなかったし 笑」

僕はそっと手を握ってみました。
ちょっとビクッとされましたが、そのまま優しく手を握り返してくれました。
夜景の光に映る、紗衣ちゃんの顔は何よりも美しく、僕は抱きたい衝動に駆られました。

「…ねえ、紗衣ちゃん 僕、前から紗衣ちゃんのこと好きだったんだ」
「………」
「一緒にいても楽しいし、可愛いし、好きで好きでたまらない」

我ながら安っぽい告白だなーと思いましたが、紗衣ちゃんの性格上、こう言う言い方の方が響くはずです。

僕は紗衣ちゃんの頭を撫で、目をじっと見つめました。
そして、そのままそっとキスをしました。
拒否はありません。やさしいフレンチキスではありましたが、濃密でゆっくりとした時が流れました。
僕はそのまま車まで手を引き、助手席に座らせました。
紗衣ちゃんは終始無言です。
僕は再び車内でキスをしました。
今度はディープキスです。
紗衣ちゃんからはフローラルな花の香りがしました。

「紗衣ちゃん、好きだよ」

僕は紗衣ちゃんの上着を脱がせ、ブラを外しました。
この間も紗衣ちゃんは無抵抗です。これはもうイケるでしょう!
紗衣ちゃんの胸はCカップくらいで、ちょうど僕の手に収まるくらいのお椀型の綺麗な胸です。そして乳首が綺麗!!
僕は舌先でチロチロと乳首を舐めてみました。

「んっ… ふっ… んっ…」

紗衣ちゃんは、控えめながらも身をよじらせながら感じてくれています。
しばらく乳首を楽しませて貰った後、スカートのすそから下着を触ってみました。
下着の中央は、しっとりと湿り気を帯びています。
下着の横から指を滑らせ、マンコをさすります。

「あっ… はぁっ… ふっ」

控えめな喘ぎ声ですが、体は正直です。
マンコはヒタヒタになる程濡れています。
しかし……、このマンコは……

「紗衣ちゃん、毛が薄いね」
「うん… よく言われる… 元々薄いみたい」

全くない、と言うわけでは無いですが、指の触感だと数えるほどしか毛がないのです。天然パイパンの部類なのか?
暗い車内で、紗衣ちゃんの裸を拝みたいと、服を脱がせました。

おおっ……

きめの細かい紗衣ちゃんの肌は、透き通る程に美しく、乳首は薄い褐色、太ももで固く閉じられたマンコは、やはりほとんど毛がありません。
僕も急いで服を脱ぎ、早く繋がりたいと考えました。
紗衣ちゃんにはゴムを付けたフリをして、ギンギンにそそりたった生のジュニアを紗衣ちゃんのマンコに当てがいます。

クチクチクチ………

マン汁で濡れたマンコは、僕の亀頭でこすってやると、いやらしい音を立てます。
そのまま腰を沈め………

「あっ…… ああっ!」

ずっと控えめだった紗衣ちゃんから、大きな声が挙がります。
マンコの感触はかなりトロトロで、細かいヒダでチンポをヨシヨシされてるような快感がありました。

「動くよ」

僕は狭い車内で、腰を動かし始めました。
カーセックスは狭くて動きにくいですが、密着感が増すので個人的には好きです。

「んんっ! んんっ!んんっ! んんっ! んんっ!」

必死に声を押し殺してる紗衣ちゃんの姿が愛おしくて、僕は膣壁の上を攻めるように、腰の角度を変えてみました。

「!! んんっ!ああっ! ああっ! ああっ! あんっ! あんっ!」

今まで僕の相手をしてくれた女性たちのおかげで、女性はどこが気持ちいいのか何となく把握してきていました。
案の定、紗衣ちゃんも膣の上の部分が感じるみたいです。声が1段階高くなりました。

「紗衣ちゃん! 好きだよ! もっと2人で気持ちよくなろうね!」
「うっ! うんっ! もっと!もっと!」

僕は腰のスピードを上げました。
紗衣ちゃんは、もう声も出ません。
紗衣ちゃんの目には涙をにじませながら、2人の激しい吐息が窓ガラスを曇らせます。
紗衣ちゃんは体をビクビクと震わせました。
もしかしたらイッてしまったのかもしれません。
僕は腰の動きを止め、頭を優しく撫でてあげました。

「紗衣ちゃん、イッたの?」
「うん、、、ふーっ、ふーっ、ふーっ、、、」
「僕、まだイケてないんだよね まだ付き合って貰ってもいい?」
「僕くん、すごいね、、、 まだ続けれるんだ、、」

僕は体位を変えるべく、後部座席に移り、紗衣ちゃんを四つん這いの体勢にさせました。
そのままバックで挿入、チンポに感じる触感が変わりました。

「あ、あ、あ、あ、、、」

紗衣ちゃんも感じ方が変わったようです。
奥まで力強く挿入すると、

「あんっ!」

僕にも先っぽにコツっと当たるものがあります。
僕はそのコツっと当たる所を目掛けて、力強く腰を動かしました。

「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!」

紗衣ちゃんは、もしかしたらバックの方が好きなのかもしれません。
声の出方がさっきとは全然違います。

「紗衣ちゃん、ゴム外していい? 紗衣ちゃん自身をもっと感じたい!」

返事がありません。
僕はゴムを外すフリをして、生チンポを再度挿入しました。

「ああーんっ!!」

女性は、気持ちで感じると聞いたことがあります。
今初めて生チンポを挿入されたと思った紗衣ちゃんは、生チンポの感触を最高に感じているようです。
僕は腰を止めどなく動かしながら紗衣ちゃんを寝かせ、松葉崩しの体勢にさせました。

「んんあぁっ! んあっ!んあっ んんっ! ああっ!」
「紗衣ちゃん、気持ちいい? 感じる?」
「ダメ!だめ!」

紗衣ちゃんは半泣きの状態で、僕の生チンポを味わっています。
松葉崩しの体勢で、子宮口と膣の上壁を攻める事が出来、紗衣ちゃんは快感のピークを迎えています。

「こんなにっ、体勢っ、変える人っ、初めてっ!」
「凄く感じるでしょ? 気持ちいい?」
「ダメっ!だめっ! 激しいよっ」
「ねえ、このまま付き合っちゃおうよ! 紗衣ちゃんのこと、ホントに好きだからさっ」
「うーん! うーん!」
「中に出すよ! 出すよ!」
「!!!」

ドップっ!ドップっ!ドプッ ドプッ……

僕は紗衣ちゃんの中で果てました。
こんなに可愛い女性に中出し出来て、僕は幸せいっぱいの気持ちになりました。
ゆっくりチンポを抜くと、コポッと音を立てて精液が出てきます。
相変わらず僕の精液は多いようです。

「紗衣ちゃん、気持ちよかった?」
「うん」
「紗衣ちゃん、好きだよ 僕と付き合おうよー」
「ねえ、中に出したの?」
「うん? うん、気持ち良くて、紗衣ちゃんと一緒になりたくて」
「うーん」
「もう一度会ってくれる?」
「いや、もういいかなー」
「え?なんで?」
「僕くん、もしなんかあっても、責任取ってくれなさそうだし」

普通の女性としては、当たり前の反応かもしれません。
今まで当然のように中出しセックスをして来た僕は、この紗衣ちゃんにも無許可中出しをしてしまったのです。

結局紗衣ちゃんとのデートは一回きり。職場では仲良く会話をしてお菓子も食べてくれますが、それ以上の進展はありませんでした。
すぐに中出ししてしまうのも考えものだなー、と学んだ出来事でした。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.7734
投稿者 三角熊 (36歳 男)
掲載日 2020年9月27日
夏の間は早く夏よ去れ、早く暑さ和らげ、と思ってるのに、夏が過ぎると夏の思い出ばかりが過ぎって懐かしく感じるのは不思議ですね。

大学生の時に経験した白昼夢のような体験を出します。
あれは、小泉政権になって、少し景気が上向いた頃だったと思います。
自分は夏休みで地方にある実家に帰省していました。
そしてうだるような真夏日のある日留守番をしていると、チャイムが。応じて出ると、玄関にはショートカットの魅力的な女性が立っていました。
スーツ姿で、何かの営業?と思う暇もあればこそ、「〇〇ホテル(その地方で一番良いホテル)から来ましたー。今~~キャンペーン中で、ホテルの最上階のレストランの普段は1万何千円もするコースが、この5千円の券を買っていただくと、その券で食べられるんです!すごくお得ですよー!!」と捲し立てられる。
ホテルレストランの押し売りって珍しいなと思いつつ、「いえ、結構です」と答えると、「お兄さんみたいな格好いい人に来てもらえると嬉しいなぁ!!」などと言う。
あからさまなお世辞に、あんな高級ホテルの社員が何言ってんだかと思いつつ、本当にホテルの人なのか?と彼女の全身を眺めると、視線を勘違いしたのか、「若いなぁ」みたいな目で見てくる。

「買ってもらえないなら仕方ないですけど、図々しいですが、水をもらえませんか?」と彼女は訊ねてきた。
見れば汗だく。真夏日の14時ごろのこと、確かに休めるようなカフェやコンビニなども近くにない住宅街、辛かろう。
バイトで何度も辛い目に遭ってる自分は少しかわいそうになり、座敷に上げて、お茶を飲ませてあげることにした。
飛び上がるようにしてうれしがる姿がまた可愛くて少しドキドキしたのを覚えている。

お茶を汲んで戻ってくると、スーツの上着を脱いでいたが、シャツが汗で透けて、薄ピンクのブラが見えていた。
視線に気づいた彼女は恥ずかしそうな気まずそうな様子だったが、「汗が乾くまでごめんね!!」と言ってくる。
こちらも気まずさを紛らすように、何で高級ホテルの社員がこんなことをしてるのか問うと、元々観光地でもないその地方、帰省や出張客の宿泊と同じくらい、奥様方や結納などでのレストランの収益も期待してたらしい。ところが、不況でどちらも落ち込んでての、営業回りとのこと。
彼女は、5千円のチケット50枚を買ってもらえるまで、回り続けなきゃとのこと、1週間で何とか30枚売れたらしいが、後20枚が遠く、売れない日が二日続いてると嘆いていた。
大変だなぁと思いつつ、段々座りを崩す彼女を見ていると、スカートの奥が見えそうで視線がついついそちらに向かう。
汗の匂いも性欲を刺激してくる感じで、いわゆるフェロモンが出てたんだと思う。
勃ってしまったのを隠そうと姿勢をもぞもぞしていると、多分勘付かれた。
「あのさ、私って魅力ある??」
「えっ?いや、まぁ可愛いと思いますけど」
「可愛い、かぁ。お姉さんとしては綺麗、の方が嬉しいなぁ」
「まぁ魅力はあるんじゃないですあ?」
「そしたらさ、少しエッチなことしてあげるし、5枚以上買ってくれない?お願い!本当に辛くて!!」
頭の中は、こんなことあるの?本当に?いやでも、いわゆる枕営業みたいのって不潔じゃない?などと色んな気持ちでぐるぐるしてた。
その葛藤を見てとったのだと思う。彼女は、スカートを少しめくって、シャツのボタンも開けて、下着を少し見せてきた。
前払いと言いつつ、顔を真っ赤にした姿は可愛くて、やりたい思いが強くなってきた。
幸いバイトで貯めたお金は多少ある。
何枚買ったら、最後までさせてくれる?自分がこう答えた時、彼女は悲しいようなホッとしたような複雑な顔をした。
ちょっと罪悪感を感じ、謝ろうとした自分にかぶせて、
「最後までなら20枚全部かな!本当はそれでも足りないけど!!」と言ってきた。
まだ若くて潔癖だった自分は言わでものことを言ってしまった。
「いつもこんなことしてるの?」と。
「こんな営業回り自体初めてだから、したことないよ。傷つくな」とちょっと不機嫌になる彼女に、だって玄関の時から、キャバクラみたいにカッコいいお兄さんに~とか言ってたから、と答えると、本当だね、と少ししんみりしてしまった。
ただ、そう言うことを頻繁にしてるわけでないとわかると現金になるのも若さゆえ。生でしたくなってきた。
ゴムをつけずにしたいと言うと、服を脱ぐ手が止まった。
自分を責めるような視線と、言葉を出そうとして思い留まる口元と、沈黙の時間がしばらく続いたが、搾り出すように、わかった、と答えがあった。

待って!シャワーを浴びさせて!という彼女の懇願を、親にバレるわけにいかないという思いもあって無視し、キスで黙らせた後、彼女の身体にむしゃぶりついた。
汗でしょっぱいが、それにまた興奮する。
腋になぜか惹かれた自分は腋を執拗に舐めたが、恥ずかしがる姿にまた興奮する。
一頻り胸と太腿と腋を堪能した後、フェラをしてもらい、愛撫もそこそこに挿入した。
「ちょっと痛い。もう少し濡らして」と彼女は懇願してくるが、まだまだ経験の浅かった頃のこと、猿のように腰を振るだけだった。
途中からは彼女も感じてきたようだったが、喘ぎ声はほとんど出してくれず、「んっ」とか「あっ」くらいだった。
それでも半脱ぎのスーツがエロくて、彼女の堪えてる顔が愛しくて、興奮は高まる一方だった。
体位変更に応じてくれるかわからなかったため、正常位で突き込んで、最後はそのままキスして抱きしめて射精した。

生でする=中出しと思っていたが、中出しは許可してないつもりだった彼女には怒られた(排卵日の確認はしており大丈夫そうだから生OKしたみたいだったが)。

服を直しながら、安い正義観で、こんなことまでしなきゃいけない仕事なら辞めてしまえばいいのに。知らない男とエッチするのに平気なの?と訊ねると、貴方も社会に出たらわかるよ。男だから身体とかはないかもだけど、譲れない一線を譲らなきゃいけない時がね。と悲しそうに言われた。
でもこれでようやく回らなくていいわ!と気を取り直すように彼女は微笑んで帰っていった。

社会人になった今、彼女の言いたいこともわかったし、ひどいことを言ってしまったなとも後悔した。
でもスーツフェチと腋フェチになってしまったのは絶対彼女の影響と思う。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.7713
投稿者 三角熊 (36歳 男)
掲載日 2020年9月06日
嘘のような本当の話、あるもんですね…。

エステ行く男なんてチャラ男か芸能人くらいと思ってました。
認識が覆ったのは、妻との結婚前のブライダルエステの時。
当時まだ彼女だった妻は6ヶ月で10回のコース。
夫婦そろってだと男性3割引と言われ、自分も三回のコースに申し込んだ。

当時妻が住んでたのは地方の中核都市で、自分はその隣県の地方都市。
エステ店の系列は一緒だったが、妻はその本店で、自分は支店で受けることにした。

そのエステを担当してくれたのがK子だった。
初めて見た時、その美人さにビビったのを覚えている。
新垣結衣系の顔立ちで、もう少しキリッとした感じだ。
スタイルは分からなかったが、悪くなさそう。
パンツも使い捨てパンツに着替えてほぼ全裸で受けるエステは恥ずかしさでいっぱいだった。

その支店は地方都市ということもあり、K子が支店長兼エステティシャンという小さな店だった。
店の中に二人きりで、美人に裸に近い格好で触られていると、エステの気持ちよさもあり、勃ってしまった。
恥ずかしさで少し身動ぎすると、「エステで気持ち良くなってくれてるってことで、そうなっちゃう人もいるんです。気にしないでリラックスしてください」と言ってくれた。

それで救われた気持ちになり、その日の残りの分を受けて帰ってきた。
帰る頃にはすっかりK子に惹かれていたが、ブライダルエステとバレてるし口説けるわけもない。
ましてあれだけの美人、彼氏か旦那もいるだろうと思いつつも、次のエステが楽しみで仕方なかった。
妻に内緒で行く回数を増やそうか悩んだくらいだ。

二度目の施術は顔から肩くらいまでがメインだったので、施術で勃つことはなかったが、ふと目を開けると、K子の顔やチラチラ視界に入る胸が気になってしかたない。
じろじろ見るわけにもいかず、しかしついつい妄想してしまって勃ちそうになる悪循環に、自分の軽率な行動を後悔した。
そんな自分に(多分)気づくことなく、話しかけてくれるK子はやはり可愛かった。

そしていよいよ3回目、最後の施術のときのことだ。
その日は迫り来る式の準備と年の瀬が迫る時期の仕事の忙しさとでかなり疲れていた。
最後の施術とあって、K子も「気合入れてやりますね」と微笑んでくれた。
その気合通り、丁寧にやってくれる施術が気持ちよく、また疲れもあって、いつのまにか寝てしまった。
寝ながらK子とエッチする夢を見て、その気持ちよさに夢の中で射精する前に目を覚まし、一瞬、ヤバっ!変な寝言言わなかったかなと思ったが、次の瞬間局部への快感で意識が揺さぶられた。
驚いて、目を向けると、使い捨てのパンツが破け(破かれて?)息子が出ている上に、K子が握って軽く上下させていたのだ!

自分「け、K子さん、何してるんですか?」
K子 「えっ!? あっ、その…ごめんなさい!!」
自分「いや、こちらこそすみません(汗)。汚い物見せて…。」
この時は起き抜けと、思いもかけない事態とで自分も混乱して謝ったのだが、頭が起きてくると、えっ?まさか妄想的展開あり得るの??と期待も出てきた。
そうでなきゃ触ったりしないだろうと。

自分「自分も悪いけど、K子さんもどうして触ってたの?もしかしてちょっとエッチな気分になっちゃった?」
K子 「あの、今まで見たことあるのよりかなり大きかったのと…。△△さん、寝言で私の名前呼んで腰少し振ったので、つい…。」
ゴムのサイズはエルサイズだが、かなり大きいということは、今までの人は皆小さかったの?と問うと、正直半分くらい?とのこと。

ここまできたらいけるだろうと、抱きしめて、エッチしてみよう?と誘うと、△△さんもう結婚でしょ?というが、抵抗はしない。
K子さんが触ってたし治まりつかない、と迫ると、都合の良い女にはなりたくないから、今日だけって約束なら、とOKしてくれた。
飛び上がりたい気持ちを抑えて、前戯を始めると、擽ったさの方が勝るようだが、秘所はビショビショだった。
「触ってる時から濡れてたの?」と問うと
「だって本当に見たことない大きさで、どうなるんだろう?って想像しちゃったんです」と恥じらう。その姿がまた可愛い。

K子の作業着を脱がせると、下着こそスポーティな感じの物であったが、やはり肌の綺麗さとスタイルの良さが際立つ。胸はDカップくらいだろうか。
フェラは苦手とのことでしてくれなかったが、胸にむしゃぶりつきつつ、秘所を攻めると、喘ぎ声を上げて身を捩りながらどんどん濡れてくる。
「エッチが好きなんだね?」と訊くと拗ねた感じで答えないが、それがまた可愛い。
可愛いで殺される気分ってこんな感じか、と感慨深く思いながら、そろそろ挿れるよ、と声をかけて正常位で挿入する。
K子はハッとした感じで「ゴムは?って持ってるわけないですよね…。私も持ってないし……。」とちょっと逡巡するが、急かすように入口付近で挿抜を繰り返すと、「絶対外で出してくださいね」と言ってきた。
よし!と思いながら、少しずつ深くしていくが、こちらには程よい締め付けだが、K子は痛がる。
少し進んでは待つ…ということを繰り返して一番奥まで挿れると、ふーっと息を吐いて、「深いから気持ちいいわけじゃないんですね( ̄▽ ̄;)」と呟く。
処女を想起する反応で、ちょっと嬉しい。
女じゃないから分からないけど、確かめるのはこれからじゃない?と言ってピストンを開始した。

最初こそぎこちなかったが、愛液は十分だったし、すぐにK子の緊張も解けた。
と、同時に、「アッッ!ン~~~ッ!ヤダ、ちょっ待っ」と喘ぎ声も出始めた。
正常位で何度も前上壁を擦り付けていると、すぐに一度K子がイッた。
「ヤバいです。(モノが)長いと、良いところが擦られる時間が長くて、気持ちよかったです」とちょっと満足気だ。
自分はまだいってないので、動きを再開すると、「あんっ!ちょっと待って、今まだしんどいです!!」と焦るが、キスして黙らせてお構いなく突き込むと、K子も積極的に舌を絡めてくる。
そのままキスしながら突き込んでいると、K子が「ンーーーーーッ!」と叫んでもう一度いった。
それに合わせて、ペニスをピクピクと震わせると、K子はイキながらも、「えっ?もしかして出しました??」と焦る感じで訊いてくるが、「ううん、ピクピクと動かしてみせただけ」と、実際に膣から抜いて動かしてみせる。
「動かせる人も初めて~」と感激してるK子には悪いが、これも中出しの布石だ。
少し休ませて、というK子を四つん這いにさせ、K子を後ろから突き込んだ。
やはり腰や尻を抱えてのSEXは最高だ。
今度は自分も長く持ちそうにはない。
K子も、「ヤッ、ダメッ!ンッ!アッそこは、、、アァーーーッ」と首を振らせて感じている。

「イキそう」と声をかけると、「私もまたイッちゃいます!」と返ってくる。
そのまま最後まで突き込んで、最奥でペニスを振るわせて射精を開始した。
最初の濃く勢いのある三射ほどを中で出し、その後抜いて残りをK子の尻にかけた。
K子はもう限界、と施術台に倒れ込んでいるが、「最後ギリギリだったの間に合いました?」と息を切らせつつ訊いてくる。
「最後気持ち良過ぎて、ピクピク震わせちゃったけど、ちゃんと間に合ったよ」とお尻の精液を拭いてみせると安心していた。

その日はK子が「足腰立たない…こんなの初めて!!」と言ってその後の施術も無くなったので、後日改めて顔の施術だけしてもらうことになった。
自分は気持ち良さが忘れられず、その際にも誘いをかけてみたが、ちょっと顔を赤らめつつも、「ダメです。あの時だけって約束しましたよね?」と言われてしまった。
残念に思いつつも、帰り際に、「良い経験をありがとうございました笑」と言われ、やっぱりダメ?と未練がましく誘ってしまった。
もちろん断られて肩を落として返ったが、そんな美人とできたこと、相手は知らないが半分以上中出しできたことで、満足した。

最初に書いたが妄想のような嘘のような本当の話、であった。

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カテゴリー:浮気・不倫
投稿No.7672
投稿者 あき (27歳 男)
掲載日 2020年7月14日
別職場の女上司(40歳ぐらい、仮名結衣)に中出ししました。

在り来りですが、職場の飲み会で以前から目をつけていた女上司です。
出張で結衣がこちらに来ていたため、飲み会後、二次会、三次会と進み、結衣は千鳥足に…
一番年下だった私は、介抱して、結衣をホテルに送りつつ帰りますねということで、結衣をホテルへ。

ホテルに結衣を連れていき、ドアを閉めて、お互いにもう少し一緒にいたいね、と言いながら、舌を絡ませながらディープキス。
結衣も私のことを気になっていた、とのこと。

結衣を押し倒し、服を脱がせると、40代の少し弛んだお腹と胸が露になり、そそりました。
上から舐めまわして、下の方に行くと、毛の手入れしていない濡れ濡れのマンコが。
剛毛でおしりの周りまで毛が密集しているが、愛液でベトベト。
クンニをすると小声で感じている様子。

左右の手を交代しながら手マンを続けると、下がってきた子宮口を撫でつつ、Gスポットを攻めまくり。
子宮口に無理やり指を入れてみると、若い子は痛がったりしますが、結衣は感じている様子。
年の割には綺麗なので、若いときは相当遊んでいたんだろうなと思いつつ、手マンで悲鳴のような声を出させながら潮吹き。
真面目そうな見た目の自分に、こんな手マンをされるとは思ってもいなかったようで、いつもこんなことしているの(職場の女に手を出しているの?)と聞かれ、結衣が初めてですよと答えても、信じていない様子(笑)

ビジネスホテルだったので、もちろんゴムはなく、お互いに何も言うことなく、生挿入。
高飛車の女上司に生挿入できたという征服感で、興奮しつつ、奥の方をガンガン突きまくり。
手マンのときとは違った色っぽい声で感じている様子。
中に出す素振りをすると「ダメ!中はダメ!」と手で押しのけようとしてくる。
「中に出さないから、大丈夫ですよ」「本当?」とやりとりをしつつ、我慢しながら少しづつ奥の方に中出し。
さすがに何度も中出しを我慢していると、厳しくなってきたので、「中に出したい」というと、「やめて、できたらどうするの?」と必死で抵抗してくる。
自分よりも小柄な彼女を正常位で押さえ込みながら、結衣のこと好きだよと頭を撫でると、観念したのか抵抗が少し和らいだ(笑)
抵抗がおさまったところで、「イク」という声とともに中出し。
「えっ、え」といいながら驚いている様子の結衣を抑えつつ、奥の方にたっぷり中出し成功。
「なんで…。出さないでって言ったのに…」と言いながら、抵抗しようとする結衣を押さえ込みながら、中出しの余韻に浸っていると、結衣が泣いてしまった。

それに興奮した私は、チンコも復活し、再び突きまくり。
中出しした精子がローション代わりになって、さっきとは違ったマンコの様子。
「もうやめて、お願い」と言いつつ、抵抗が弱まり、感じている様子の結衣。
「もう1回だしたら、落ち着くから、それまで、ね」と言いつつ、2度目の中出し。
チンコを抜くと、毛が密集したマンコからは、大量の精子が溢れ出てきた。

憔悴した様子の結衣がぽつりぽつりと語りだし、同僚とのワンナイトはそこそこ経験している様子だったが、生挿入、中出しは初めてとのこと。
その後、色々ありましたが、仲直りはしました(笑)

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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