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投稿No.7167
投稿者 人間失格 (25歳 男)
掲載日 2018年11月20日
12年前の夏の熱帯夜だったと思う。
学校から帰ってきて1,2発まゆに出した。
それでもまだムラムラしていたのでもう一回やろうという話になった。
しかしもう親も帰ってくるような時間だったので俺は家に帰った。

両親も寝静まった夜中2時頃、まゆと示し合わせて神社に集合した。
昼間の喧騒が嘘のような真夜中の境内、当然誰も人はいない。
神主さんもいないような小さな神社なので本殿の裏に行けば誰の人目にもつかない。
そういうときって裸になってみたくなりませんか?
俺たちはなった。

月光の中に照らされるまゆの裸。
まだ下の毛もそんなに生えておらず、胸もほとんど育っていなかった。
女性的な肉付きにはなっていたものの、顔立ちはまだまだ幼かった。
しかし股間からは夕方出した白濁液が足を伝って地面まで滴っていた。
俺も、屋外で全裸という状況に興奮して既にムスコは戦闘状態になっていた。

本殿の縁側に腰かけた俺は、まゆに膝の上に乗るように言った。
膝の上に乗ったまゆに俺はキスをしようとしたが、まゆはさっそく俺を中に導いた。

境内には「くちゅ……くちゅ……」と規則正しく水音が響く。
対面座位でしばらく突き上げながら触れるだけの軽いキスを何度も何度も繰り返す。
誰かが近くにいたら速攻見つかるような状況で、生まれたままの姿で大好きな人と一つになっていた事に俺は興奮していた。
俺たちはほとんど言葉を交わさず、聞こえるのは夜中にも鳴く蝉の声、交わす唇の音、思わず漏れるだけの喘ぎ声、そして結合部の水音と縁側の軋む音

ジーッジーッジーッ
チュックチュッチュッ
ンッ……アッ……
パチュッ……パチュッ……
ギシッ…ギシッ…

何分間つながっていたのか、体感では20分ほどだったが徐々に射精感が高まってきた。
俺は縁側に寝ころんで騎乗位の状態で腰の前後運動のスピードを上げた。
茶臼のばしの体勢でキスをしながら腰を振る。
まゆと一緒に自然に溶け込むような快感が脳を支配し、まゆの中に精いっぱいを吐き出す。
俺はまゆの腰と背中に腕を回し、抱きしめる。
まゆも俺に腰を擦り付け、抱きしめ返してくれる。
互いの心臓の音が聞こえるほど胸を突き合わせ、ドクン、ドクンと子種をまゆの幼い体躯に注ぎ込んだ。

全て終わった後、2人で並んで縁側に座って野外プレイの感想を全裸のまま話し合った。
「誰かに見られてもそれはそれでいいっかって思った」とか、「開放感が最高」とか。

まゆが立ち上がると、そこには水たまりならぬ精液たまりが一つできていた。
今もその神社には精液たまりの跡が、いくつも残っている。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.7166
投稿者 人間失格 (25歳 男)
掲載日 2018年11月14日
妊娠5か月目に入ってようやく家庭内にも赤ちゃん的にも安定期に入りました。
母体も赤ちゃんも問題なく、健康そのもの。
久しぶりに中出しの思い出話を投稿しようと思います。

まだ俺もまゆも13か14だった頃の秋。
両親と弟たちが実家の手伝いにしばらく田舎に帰省した。
俺は学校の補習があるということで家に残った。
俺の世話を両親に頼まれたまゆは朝からうちに来ていた。

朝、家族の乗った車を見送った後、必要な家事を終わらせ、さっそく布団を敷いた。
まだ残暑厳しい9月、昼間っから窓を全開にして二人で布団に入る。

俺 「月曜に出す国語の課題できた?」
まゆ「まだ」
俺は服を脱がし、ブラを外す。

まゆ「晩御飯何がいい?」
俺 「うーん…肉系の何かかなあ」
まゆ「じゃあ豚肉残ってたからそれ焼くわ」
まゆは俺のパンツを脱がせ、ムスコをさする。

ムスコが半立ちになるとまゆはキスをし、口に咥える。
口で咥えながら俺の太腿を枕にし、小さな口を必死に開き膨張を口で刺激する。
手持無沙汰な俺はとりあえず彼女の乳首をいじると、徐々に固くなってくる。

ムスコから口を離し、まゆは下着を脱ぎ、仰向けに寝転ぶ。
秘部を開くと、昨日の抜かずの二発の跡が垂れ、ひくひくとうごめく。

中指を突っ込んで中まで準備が整っていることを確認すると精液と愛液の溢れる壺にムスコを挿入する。
狭い洞窟を押し広げ、最奥まで突っ込むと小さく「あっ」と声を漏らす。
一番奥を押し込むように腰を押し込むと反応が大きくなる。
俺の腕をつかんでいた握力が弱くなり、小さく震える。
しばらく続けていると膣が大きく収縮し、絶対にオスを離さないという本能が俺にも伝わる。

俺は仰向けのまままゆを抱きしめ、彼女は両足で俺の腰をロックした。
小さな体は力を込めると壊れてしまいそうだったが、ゆっくりとボルチオを刺激すると大きく体を震えさせる。

部屋の中は精液と愛液と汗の臭いと時折吹き込む風が運ぶ庭のカエデやイチョウの葉の香りが混ざり合う。
耳をすませば、粘液の中に太い棒を突き刺すぐちゅっぐちゅっとした水音とキスの音のほかにも、ジージーと鳴く蝉や同世代や小学生の子供たちの遊ぶ声などが聞こえた。

徐々に射精感が高まってきた俺は正常位で小刻みに動く。
まゆの口から漏れる喘ぎ声も小刻みに鳴く。
顔を真っ赤にし、若干の涙が目尻から流れ落ちている。
結合部はピストンする度に小さな泡が俺の陰毛を白く染めた。
腰の動きに合わせ、まゆの胸もぷるんぷるんと揺れる。

限界まで我慢した俺は何も言わず、まゆの中に精を吐き出す。
まだ射精も終わってない中抱きしめると、俺の脈動に合わせて小さく感じていた。
ドクンと送り込むたびにぴくんと体が痙攣する。

全部出し切った俺はそのまま彼女を持ち上げ、対面座位の形にした。
体重をすべてムスコで支え、奥の奥まで挿入する。
古い精液を掻き出し、新しいものを受精させやすくする本能らしい。
まだまゆの体の準備ができていなかったけれど、この頃は本能が体を突き動かしていた。

また大きくなったので抜かずの二回戦。
再び無言で中で射精、キス。

事後、まゆの中から抜くと大きな穴が寂しそうにぽっかりと開いていた。

我ながら思いますが、思春期の性欲は本当に底知れないですよね…!
よく毎日体力がもっていたと思います。
今では週に数回が限度だというのに。

十数年前の話でしたが、楽しめていただけたら幸いです。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.7107
投稿者 人間失格 (25歳 男)
掲載日 2018年9月14日
俺が妻のまゆと娘と3人暮らしだった時期の話
俺とまゆは24歳、娘は9歳のころ

9歳の娘は日が暮れるまで遊んで帰ってくるので、9時ごろに寝てそれ以降はオトナの時間。
テレビ見たりゲームしたりで娘が完全に寝静まった夜9時半、2人で風呂に入る。

既に体の関係をもって14年、子供が生まれて9年経った今、同世代のバカップルのようにイチャイチャはできない。したいとも思わない。
結婚してしばらくした方なら理解してもらえますか?

俺が先に湯船に入って、俺の足の間に身長140㎝前半のまゆが入り込む。
まるで中学生と入っているようだ。
ちょうどいい高さにある頭にあごを乗せ、おっぱいをもみもみ。
もみもみもみもみぽよぽよぽよぽよたぷたぷたぷたぷ。

まゆ「おーもーいー」
俺 「俺らって最高に体に相性いいな」
まゆ「今言われてもいい高さに頭があるってしか聞こえんわ!」
俺 「ちゃんとおっぱいで癒されてるし、この後も最高に気持ちよくなるから」
まゆ「ほんま、身長伸びんかったのにおっぱいはおっきなったなー」
俺 「毎日揉んでたもんなー。Dやったっけ」
まゆ「E寄りのD。(娘)ちゃん産んでから一つ大きなった」
俺 「エロい子は巨乳になるとも言うもんな」
まゆ「最近はDは巨乳に入らんらしいけど」

むにむにむにむにもみもみもみもみキュッ。

俺 「明日の朝食どうするん?」
まゆ「どうせ明日休みやから朝までヤるんやろ?冷蔵庫にシチュー入れてあるで」
俺 「やったー」
まゆ「んっ?ちょっと!急に乳首摘まんといて!」

のぼせる前にさっさと体を洗って風呂から上がる。
時刻は夜10時、子供には見せられない性欲と性癖をこれから日の出までぶつけ合う。
体を拭いたら裸のまま寝室に行き、俺は仰向けで寝転ぶ。
まゆは俺のふにゃチンを軽く掴み、先っぽにキスして一気に口に全部含む。
徐々にムスコは怒張していく。

まゆ「んっ、んっ、んっ」

あまり大きくない口で直径5.5㎝の自慢の肉棒を根本までのみ込むまゆ。
俺は為されるがまま、まゆの舌遣いを、喉奥を感じる。
人前ではバナナもまるかじりしないのに、俺のバナナは平気で丸のみする。
コーヒー缶を口に咥えていると考えると男でも口になかなか入らないことがわかる。

まゆ「ぷはぁ、大きくなった」

チン長18.5㎝の赤黒がまゆの口から現れる。
まゆの手はもちろん、俺の手の親指と中指で輪っかを作っても回りきらない太さだ。

けほけほと咳込み、今度はまゆが仰向けとなる。
俺はまゆにアイマスク・耳栓・猿轡をして腕と足をベッドに縛り付けた。
既にまゆは頬を染め、息を荒らげている。
色素沈着で茶色く、叩き込みすぎて盛り上がった腟口はこれだけでひくひくと欲しがる。
グロマンと言えるようなマンコだが、俺のちんこにはジャストフィットする。
成長期からただ一つの肉棒を毎日受け入れていたからか、まゆの中は他の女よりも快感度が段違いに高い。

そのマンコの周りを筆でなぞる。
30分ほどかけ、太腿・内股から大陰唇、クリ、腟口の周りと焦らして焦らしてまゆの気分を高めてゆく。
される側としてはイキたいのにイケない状態が続くらしく、快感に体をよじろうとするも手足をベッドに縛り付けたせいで思うように体が動いていない。
マゾヒストからするとそれがいいらしいが、俺にはよくわからんw

筆からまゆの汁が滴るほど弄り倒すと、アイマスクの隙間からは涙が流れ、口からは涎を垂らし、顔は真っ赤。
完全に腰は浮いて、腟口は指が二本入るほどパクパクと開いている。
俺は中指の第一関節まで入れ、まゆの片方の耳栓と猿轡を外した。

俺 「ほら、どうした?してほしいことあるならお願いせな、伝わらへんで?」
まゆ「もっと!もっとおくまでほしい!もっとふっといのほしい!」
俺 「わかったわかった」

俺は指を二本入れ、中指の第二関節まで指を進める。

まゆ「ちがうの!ゆびちゃうの!」
俺 「指ちゃうん?」
まゆ「ちゃう!ふとくてあついの!ながいの!」
俺 「指より太くて長くて熱いのって何かある?」
まゆ「お、おちんちん!おちんちんほしい!」
俺 「おちんちんがほしいん?誰のおちんちんでも良いん?」
まゆ「だめ!俺くんのおちんちんやないといや!ほかのひとだめ!」
俺 「おちんちん入れるんやったらコンドームいるなあ。うちには無いから買ってこなあかんなあ」
まゆ「ごむいらん!そのまま!」
俺 「ゴムつけへんの?また子供できるかもしれんで?」
まゆ「またうむから!できたらうむから!なんかいでもうむから!」
俺 「ほな俺のおちんちん入れよか」

再びまゆに猿轡を付け喋れないようにする。
耳栓は片方外したままにし、俺の声は聞こえるようにする。

俺は指を抜き、正常位の体勢を作る。
ギンギンに勃起したちんぽを掴み、裏筋をクリに擦り付ける。

俺 「あれ―?どこに入れればええんやろ」
まゆ「う―!う―!!ん―ッ!」

まゆの本能は腰を動かし、必死に挿入しようと試みるが、勝手に素股しているようにしかできない。
このやり取りを3分ほど続け、まゆの足の縛りをほどく。

自由を得たまゆの足は俺に絡みつき、腰をロックする。
俺は先端をあてがい、まゆにもたれかかる。
片腕でまゆを抱きしめ、もう片腕で自分の体重を支え、まゆの頬にキスをし、一気に奥まで挿入する。

まゆ「ん・ん・―――――!!!!」

まゆは仰け反る。
ようやく逝ったようだった。
曰く、この瞬間目の前がチカチカするらしい。

ギシッギシッギシッギシッ
ずちゃっ、ぐちゃっ、ばすっ、ばすっ

まゆ「んっ、ウッ、んんっ、あっ」

夜中の1時頃、俺たちの部屋には女の喘ぎ声と男の呻き声とベッドの軋む音のみがゆっくりと規則正しく響く。

指も届かない蜜壺の中では俺の性感帯を的確に刺激してくる。
規則正しい抽挿と不規則な収縮が、ピストンする度に異なる快感をもたらす。

グリグリと恥骨同士をこすり合わせるように擦り付けるとボルチオが刺激されるらしく、体が軽い痙攣を起こす。
腰を引くときに膣の上側を擦るとまた別の快感の波が押し寄せているようで体をよじる。
正直これらを見ているだけで面白い。

まゆの腕の紐をほどき、アイマスク耳栓猿轡を外すと俺に抱き着き、俺はまゆの唇を貪る。

俺 「あー、そろそろイキそう。どこに出してほしい?」

至近距離で尋ねる。
中学生に見まがうような可愛らしい童顔がメスの顔をしている。
酸欠なのか、雄と雌の匂いに当てられたか、まゆは虚ろな声で応える。

まゆ「なかに、ほしい、きもち、いいし、あったかいの」

そして俺の亀頭は熟した果実のように膨らみ、大量の種を小さな肢体の中にぶちまけた。

俺はしばらく肩で息をしながらまゆの中から半立ちになった黒肉棒を抜く。

まゆ「んっ……あぁ……」

まゆが寂しそうに俺の逸物を眺める。

俺 「ん」

俺は仰向けのままのまゆの口元にちんぽを持って行くと、まゆは嬉しそうに亀頭にキスをする。

まゆ「おつかれさま」

チュッ

ズゾッ、ジュルッ、ズズッ

まゆ「んっ、んっ、んっ」

まゆは2,3回亀頭にキスをした後に先端からゆっくりと口に咥える。
尿道に残った精子を吸い取り、先端から少しずつ愛液と精液の混ざった白い体液を根本まで舐め取る。

すぐに2回戦できるような体力がまゆにはないため、少し休憩。
この後バックや駅弁やカーテンを開けた露出プレイなど、空が白んでくるまで愛し合ったが、長くなるので割愛。

8、9時間ほど2人で一つになっていたら空が白んできた。
最後の一発を終え、まゆに腕枕をしたら俺に抱き着いててくる。
クッソかわいいけど太腿に精液付くからなんだか複雑な気持ち。
でもおっぱい押し付けられると気持ちいい。

ピロートーク。

俺 「こないだ精液検査とかしてもらったんや」
まゆ「絶対すごい数字やったやろ」
俺 「うん、濃度が普通の5倍で、他の人の倍ほどよく動くらしい」
まゆ「さっすが私の旦那様!」
俺 「金玉のサイズが3倍やって」
まゆ「やっぱこれは重いんや」
俺 「男性ホルモンは10倍らしい」
まゆ「子供を作るために生まれたような体やな」
俺 「んで、このままやと普通より早く精子がなくなるかもしれんらしい」
まゆ「え…」
俺 「せやからピルやめて、早めに二人目作らんか?」
まゆ「……考えとく」
俺 「うん…あとやっぱハゲるらしい」
まゆ「え。」

いつもいいねやコメントありがとうございます。
特にコメントをいただくと、次の投稿はどんな話を選べばいいかがわかって本当に助かります。
次回は、出来たらまゆに書いてもらおうかなーと思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

P.S.
以前えりとその息子と一緒に暮らす話をした時、どうやって決まったのかとコメントでいただいたことがあるのでここでお答えします。

まず、まゆは俺の性欲が強いことを誰よりも知っているので、妊娠がわかった時からゴムありセックスは誰とでもOKと許可をいただいています。
セフレや遊びはこれで問題ありませんでした。

ただ、中出しセックスしていいかはその人ごとにまゆが許可を出します(1回目なら事後承諾可)
中出しと子作りは分けることのできない話なので、正妻であるまゆが判断することになっています。
高校生のころ中出ししてしまった子はダメでしたが、えりについては本人が愛人でいいと言っているのでOKが出ました。
前々回の投稿でまゆが怒っていたのはこのルールに違反していたからです…ゴメンナサイ…

同居するという話になった時も、まゆを一番大事にするんやったらええで、とのことでした。
父親がほとんど家に居ないまま育つのは子供が可哀想ってことをまゆは実感していたからだと思います。

答えになったでしょうか。
こうやって振り返ると、夫婦円満の秘訣はしっかりしたルール作りって思いますね。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.7099
投稿者 人間失格 (25歳 男)
掲載日 2018年9月07日
俺と嫁であるまゆは、父同士が幼馴染だったこともあって隣同士に住んでいました。
俺たちは保育園のころから仲良く、一緒に遊んだのはもちろん、家族ぐるみで旅行に行ったり、同じ布団で寝たり、二人で風呂に入ったりしていました。
屋根伝いに互いの部屋に入ることはできませんでしたがw

まゆは笑顔の眩しい可愛い系のセミロングの女の子で、誰にでも話し掛けられる、しかし自分の考えを押し付けずに人の話をしっかりと聞けるよくできた子です。
身体の成長は遅いですが、性に対する興味は人一倍あったようです。

10歳ごろのある日、俺の両親が出張だったため嫁のまゆの家にお泊りすることになりました。
俺とまゆは子供部屋で、まゆの両親は両親の部屋で寝るというのがいつもの流れでした。
しかしその日、俺とまゆは夜中の2時までずっと子供部屋で三國○双をやってしまい、のどが渇いていました。
水を飲みたいけど見つかったら夜更かしがバレるから、静かに台所に行って水を飲みました。
すると、両親の部屋から何やら声らしき音が聞こえてくるのに気付きました。

俺とまゆはほんの少し、数㎝程度ふすまを開けて中をのぞくとおばさん(=まゆの母)におじさん(=まゆの父) がまさに正常位で腰を叩きつけているところでした。
俺は何が起こっているのかもわからず、声も出ず、しかしイケないものを見ていると思いながらも目が離せず、おじさんがおばさんの中に出すまで静かに見てしまいました。
おじさんは一度中に出すとおばさんに夢中でキスをし、抜かずの2発目を始めました。

呆然としていた俺に、静かな声で「部屋戻るで」とまゆが囁き、俺の手を引いてまゆと俺は子供部屋に戻りました。
部屋に戻った俺にまゆは、「ああいうの見たことある?」と尋ねましたが、俺は無言で首を横に振りました。
続けて、「やってみたいと思う?」とまゆが尋ねたので、俺は首を縦に振りました。

俺たちは布団の上で全裸になりました。
まゆの体は小柄で、体育の整列ではいつも前の方で、おそらく当時130㎝無いほどだったと思います。
当然胸もくびれも陰毛もなく、本物のおこちゃま体形でした(実際この時10歳です)
俺も身長は平均程度、陰毛も生えておらず、おちんちんの皮をふざけていじってたら剥けたようなおこちゃまです。

そして、仰向けに寝転がったまゆに俺が覆いかぶさりました。
しかしいつも風呂まで裸は見なれてますし、お風呂の中では暖かいもののただの裸なので当然、
俺 「……寒い」
まゆ「お母さんらは寒くないんかなあ」
となりました。

10歳の男の子なんて頭の中は明日の遊びか明日のご飯のことしか入っていません。
しかし10歳の女の子は相当量の性知識を備えており、フェラチオをすると勃起する程度のことなら知っているというのは、お子さんを持つ親の方ならわかってもらえると思います。

まゆの上から退き、胡坐を組んで座っているとまゆが俺の股間に顔を近づけてきて、
まゆ「あむっ」
俺 「あっ」
じゅるっ、チュッ、ぬるっ
皮こそ向けているけど、まだほとんど成長していない俺の小さなちんちんをまゆは口でしごき始めました。

まゆ「んっ、んっ、んっ」
俺 「あかんって、汚いって…!」
口では抵抗しているけれど、俺はまゆの頭を押さえて離そうとしていませんでした。
30秒ほどでしょうか、フェラをやめるとへにょへにょだったおちんちんは、10cm程に勃起したちんぽになっていました。

まゆ「これでお父さんのみたいな形になったな」
俺 「うん……」
俺は微かな罪悪感と大きな興奮で、再びまゆの上に覆いかぶさり、抱きつきました。

まゆ「こっからどうすればええかわかる?」
俺 「わからん」

まゆは体を起こし、勉強机の横から何か細長い白いものを持ってきて、お尻の下に敷き詰めました。
今思うとナプキンだったのでしょう。
まゆは俺のちんぽを掴み、子供を作る穴に自らあてがいました。
既にまゆの腟口の周りは十分に濡れていて、俺は本能のまま、まゆの導くまま無理矢理ちんぽを突っ込みました。

ブチッメリメリメリッ!

まゆ「いたっ……!あっ!痛いっ!ううっ!」
俺 「はあはあはあ……あっ、だ、大丈夫!?」
まゆはあまりの痛みに抱き着いた俺に爪を立て、歯を食いしばり、目に涙を湛えていました。
破瓜の痛みはもちろん、腟の中が十分に濡れていなかった様子で、思わずまゆの中から抜き出しました。
するとまゆの膣からは二筋ほどの血が流れ、俺のちんぽも見てみると血だらけでした。
他の子の破瓜とも比べても明らかに多い量で、ナプキンは赤く染まっていました。
この日は結局この先のことはせず、翌日まゆはお腹が痛いと言い張って学校も休みました。

翌月、またまゆの家にお泊りすることになり、おじさんとおばさんとまゆと4人でご飯を食べ、まゆと一緒にお風呂に入り、同じ部屋で布団に就きました。
すると12時くらいに、俺の布団にまゆが入ってきました。

まゆ「なあ、こないだの続きしたくない…?」
俺 「こないだのって…?」
まゆ「おちんちんをあたしの中に入れるやつ」
俺 「ええ……めっちゃ痛そうやったやん…」
まゆ「あれは最初だけなんや、二回目からはもう痛くないから大丈夫、な、しよ?」
俺 「うーん…まゆがいいなら…」

豆電球のみ付いた暗闇の中で俺たちはまた服をすべて脱ぎ、まゆはフェラを始めました。
10歳の女の子の唾で10歳の男の子のおちんちんをコスる水音のみが部屋に響きます。
再び10cm程に勃起した俺は正常位の形に体勢を入れ替え、再びちんぽをまゆが腟口にあてがい、俺がゆっくりと膣に入れていきます。
実はこの時まゆはローションを使っていたらしく、しっかりと中まで潤滑液が満たされていました。

ヌププププ……

まゆ「んんんッゆっくり…!」
俺 「あああああ……」
まゆは胎内に入ってくる異物感を受け入れ、俺は快感に身を委ね、根本まで突っ込みます。

まゆ「はあ、はあ、はあ……ゆっくりって言うたのに…」
俺 「はあ、はあ、はあ……ごめん…気持ちよくって…ちんちんがなんかいうこときかん…」
俺とまゆは快感で意識を失わないよう、きつく抱きしめ合いました。
互いの体はうっすらと汗をかき、互いの鼓動が聞こえるほど胸を押しつけ、まゆの足は俺の腰に絡みついています。
少しでもちんぽとまんこがコスれると何か大事なものが出ていきそうな快感が脳髄を駆け巡り、全く動かさなくても痺れるような快感が全身を溶かしていきます。
この快感地獄に耐えかねた俺は、まゆに許しを請いました。

俺 「まゆ……もうなんか出そう」
まゆ「……おちんちんから?」
俺 「うん……おしっことは違う感覚やけど、おしっこ出そう。抜いていい?」
まゆ「え、抜かんといて、あたしもおちんちん入ってるの気持ちいいもん」
俺 「ええ、どうしよ…おしっこ出る…!」
まゆ「そのおしっこ、あたしの中で出していいやつやから抜かんと出して」
俺 「ええっ?おしっこやで?」
まゆ「いいから!」

ヘコヘコヘコ……

俺 「ううっ!」
まゆ「んんっ…!」

「おしっこを女の子の中に出してほしい」という、小学生男子には全く訳の分からないお願いをされ、俺は数回ヘコヘコと腰を動かした後、まゆの中で言われるがまま絶頂を迎えました。
何かが出たという感覚はありませんでしたが、ちんぽがビクンビクンと脈打ち、まゆもこの脈動を感じていたようです。
快感と幸福感と満足感に満たされた俺とまゆは、どちらともなく唇をつけるだけのキスを繰り返し、パジャマを着直して眠りに就きました。

その日から俺たちは生中えっちの虜となりました。
俺とまゆが帰宅する5時から双方の両親が帰宅する7時まで生中エッチをする生活が小4から中2までの約5年間続きました。
俺達のセックス経験値はこの頃に主に養われ、マンネリ対策、性癖開発などに勤しみました。

初めてのころは初々しいピンクだったおちんちんとおまんこも、小学校を卒業するころには色素沈着でだいぶ赤黒く、茶色くなっていました。
俺のちんこも年齢とともに徐々に大きくなり、中2のころには長さ18㎝、直径5.0㎝になりました。
まゆも毎日これを根本まで受け入れていたため、身長140㎝ちょっとにしてLサイズディルドも簡単に入るような体になってしまいました。

中2の秋、まゆが「あたしの初潮遅いんかもしれん」と言って産婦人科に行くと、妊娠していると告げられ、翌中3の夏に赤ちゃんを出産しました。
この子が今の長女で、元気な可愛い女の子です。

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