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投稿No.7543
投稿者 おっさん (55歳 男)
掲載日 2019年12月22日
10年以上前から、このサイトの体験談を読んでいろんな体験談を楽しませてもらっていますが、今回はじめて自分から投稿します。

もう20年くらい前の話になりますが、自分が35歳くらいで、当時付き合っていた女性は自分より約一回り多いバツイチ女性で45歳くらいでした。
当時は休みの日にいろんなところに遊びに行った帰りにホテルでエッチをしていましたが、リングを入れていたので中出ししほうだいの都合のいい女でした。
クルマでドライブしながらホテルに行ってからのプレイについてどういうのがいいのかとか聞きながら雰囲気を盛り上げ、ついでにティンポも大きくし、お互いタッチしながら向かいます。

ホテルに入ると部屋に入るまでのエレベーターや階段でおさわりしながら向かい、部屋にはいったらすぐにしゃぶらせそのまま裸になってまぐわい一番奥でぶちまけていました。
いつも過激な言葉遊びで「孕ませてやる」「俺専用の携帯ザーメン便所だ」「俺の精子の専用検査器具」とか「いつも俺のガキを孕んどけよ」「リング外してこい」とかむちゃくちゃな言葉攻めを楽しんでいました。
ビデオで撮影しながらのレイププレイもしました。
古着などを着てもらいベッドに放り投げてから服をビリビリに破いて、カエルのように右腕と右膝、左腕と左膝をタオルで縛り、のしかかるようにティンポをぶちこみ焦らすような凌辱プレイはすごく興奮してものすごい量のザーメンをぶちこみました。
当然逆流するザーメンをビデオに撮ってました。

その頃から野外中出しプレーにも挑戦しました。
もともとクルマでやるのは好きでなかったので、クルマの外でクルマの影に隠れてバックからまぐわってました。
その頃はいかに早く出すかに挑戦していて、自分のブカブカなズボンのポケットの底を開けておき、自分もノーパン状態でドライブしてました。
ドライブ中はいつもティンポをさわらせておき常に半起ち状態にするように命令してました。
やりたくなったら人気のない山道や農道に入ってすぐに立ちバックで注入してすっきりしてました。
時間にして5分くらいです。
いつも彼女は「少しはしゃぶらせて」とか「もっと時間をかけてやってほしい」と言ってましたがこちらの自分本位でいつもやってました。
彼女もすぐに外でやれるようにクルマの中でパンティは脱がせティンポをさわらせてました。
中出し後は逆にテッシュを当ててパンティをはかせて帰しました。
今となっては野外中出しプレーはしたいと思っても相手もいませんがあの頃はよかったなーと思うことしきりです。

その他のエピソードはまた紹介します。

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投稿No.7508
投稿者 マロン (47歳 男)
掲載日 2019年11月08日
投稿No.7504の続き

私=ひろ47歳 彼女=まい45歳 娘=なっちゃん20歳 娘友達=ゆうか20歳

今回は11月3日~4日、1泊で旅行に行った時の実話です。
前回いろいろあった後、某県の○○温泉へ旅行に行こうとまいと計画を立てていた。
ひろ「まい この旅館に予約しようか」
まい「うんOk~ 久しぶりだね~」
ひろ「了解 ・・で、2人で行く? なっちゃんも一緒にどう?w^^;」
まい「もう! ひろさん何考えてるの!」
ひろ「いや。。。せっかくなら。。。当然全額旅費は出しますので。。。」
まい「じゃ~今から連絡してみるね」(お! 否定しない! これはw)

まい「ひろくん 聞いたらその日は友達と遊ぶ予定があるから悩んでるらしいよ!」
ひろ「予約とかしていなら、友達も一緒に旅行に行けるか聞いてみたら?w」
まい「何か変なこと考えてないよね!」
ひろ「まさか・・・ww」
まい「なっちゃんが友達の分は旅費出してくれるの?って聞いてるよ?」
ひろ「え? 一緒に行ってくれるの? 当然出すよ^^」
まい「なっちゃんが行くって!!」
ひろ「やった~~~」
ひろ「一部屋でいいよね・・・」
まい「良いって! でもひろくん分かってるよね!」
まい「着替えるときと、寝るときは隔離だからね!!」
ひろ「はい。。。。存じております。。。」

それから日が流れ3日当日

ひろ   「まい 迎えにきたよ~」
まい   「今出ていくね~」
なっちゃん「ひろさんこんにちは! この子友達のゆうか よろしくね~」
ゆうか  「初めましてゆうかです」
ゆうか  「よろしくお願いします~」

これがむちゃくちゃ綺麗な女性! 165㎝の背丈に腰まである髪の毛、胸が大きく、ミニスカートときたもんだ!!
これは普通に我慢できんやろ!自信ない。。。

なっちゃん「ひろさん何じ~~とエッチな目でみてるの? 綺麗な人でしょ^^」
なっちゃん「ゆうかも今彼氏が居ないからフリーだよ^^」
ひろ   「なっちゃんそんなソソる情報はアカン 変な期待するだろw」(って。。むちゃ喜んでる私)
なっちゃん「えへへ 楽しみだね^0^」
なっちゃん「実はね・・・なんで初めてなのにゆうかが来たいって言ったかと言うと、ひろさんとの関係を言っちゃったのw」
ひろ   「なwwwwwwwwwwwwww」
ひろ   「え?w まじでw」
なっちゃん「うんw 言ったらねゆうかはびっくりしてたよw」
ひろ   「当たり前だw」
なっちゃん「でね! どんな人か見たいんだって」
ひろ   「どこを?w」
なっちゃん「バカw」
なっちゃん「ゆうかもひろさんがどんな男か興味あるんだってw」
ひろ   「なっちゃん。。。俺47歳。。。」

旅館に到着

ひろ   「お疲れ~夕飯まで時間あるし、やっぱ最初は温泉でしょう~」
女3人  「うん行こう~」
まい   「ひろくん! とりあえず着替えるから外に出てて!」
ゆうか  「お母さんいいですよ^^ 私は大丈夫ですから気にしないでください」
まい   「何いってるの! 駄目だよ この人何するかわからないから!」
ゆうか  「実はいろいろなっちゃんから聞いてるので!」
まい   「なんですと~なっちゃん! あんたって子は!」
なっちゃん「えへへ 言っちゃったw」
まい   「ひろくん! 分かってるよね! 駄目だからね!」
ひろ   「えへへ」
まい   「えへへ・・・じゃない!!」
ひろ   「一応後ろ向いてるよ」

着替えて温泉へ

ひろ 「あ! どうせ私が一番早いから鍵持っていくね~ ごゆっくり~」(まいとなっちゃんはお風呂が長いと知っていたので・・)
女3人「はい~~」
ひろ 「~いい風呂だった。来るまでビールでも」

その時、扉が開いた!!

ゆうか「ガチャ ひろさん居る~?」
ひろ 「あれ? ゆうかちゃん早いね~」
ゆうか「うん 私お風呂そんなに長くなくて^^」
ひろ 「そうなんだ^^ まぁ皆が来るまで一杯飲む?」
ゆうか「うん そうする♪」
2人 「かんぱ~い」

その前からゆうかちゃんの浴衣が少しずつ淫らになって、下着が見えていることに当然気がついている私。。。言わないでおこうとしたが、ちょっと振ってみた。

ひろ 「ゆうかちゃん! 浴衣がずれてるよ~^0^」
ゆうか「あ! ごめんなさい あまり着慣れてなくて~」
ひろ 「駄目だよ~私47歳おじさんですが、エロい目がいってしまうw」
ゆうか「うふふ 知ってるw なっちゃんが言ってたから~」
ひろ 「あはは・・・ゆうかちゃんの意地悪w」
ゆうか「でもさぁ~ひろさんすごいね^^ お母さんとなっちゃんとエッチするお付き合いしてるんだもん^^」
ゆうか「なっちゃんがひろさんは上手く、すごい大きくて気持ちいいって言ってたよ~」(なっちゃん・・・なんてことを言ってるんだw)
ひろ 「あはは・・・年の功だね・・ ゆうかちゃんもどう?~」
ゆうか「・・・・・・・・・・・・・・・」
ひろ 「あ~~やらかした・・・終わった・・・」
ゆうか「・・・・・・・・・・・・・・でさぁ~」
ひろ 「な・・・なに?w」(何じゃね~~だろw)
ゆうか「恥ずかしいんだけど、私・・最近全然してなくって溜まってるんだよね~」
ひろ 「ふ・・・ふ~~ん・・・そうなんだ~」
ひろ 「ゆうかちゃんむちゃ綺麗だから、すぐ彼氏はみつかるよ~」
ゆうか「同年代とちょっと年上の男性と今まで付き合ってエッチしたけど、先に逝っちゃうし、私全然逝けないし、気持ちよくないんだよね~」
ゆうか「なっちゃんから聞いたんだけどさ~、ひろさんは何回も逝かせてくれるよって言ってた!」(おいおいなっちゃん。。。ナイスアドバイスw)
ゆうか「だからさぁ~今日ついてきたんだよ~」
ひろ 「え? ゆうかちゃん・・・」

その時私はゆうかちゃんが体操座りしいる浴衣の下の方から見えるピンクの下着に目が釘付けとなっていたw

ひろ 「ゆうかちゃん! また下着が見えるよw」
ゆうか「うふふ 知ってるw 見せてるのw」
ゆうか「どう? 私の見て感じる?」(さらにM時開脚w 感じないわけないw 息子がMAX~~)
ひろ 「あはは。。。 そりゃ~~ね・・・」
ゆうか「あ! ひろさん立ってる??w」
ひろ 「あはは・・・・」
ゆうか「見てみたい! いいでしょ!」
ひろ 「いや、まずいって、まいとなっちゃんが帰ってくるw」
ゆうか「いいから!! 私も見てみたい!」(私も浴衣だからパンツをずらしたらすぐご対面~~)
ゆうか「わぁ~大きいし長い~こんなの見たことないw」
ゆうか「この大きいのなっちゃんも挿れたんだw」
ゆうか「ね~~舐めて駄目?」
ひろ 「駄目なわけないw」
ゆうか「うぐw あ~~大きいw 全部口に入らないw」(・・・と言いながら口で連打された・・・)
ひろ 「あ~ゆうかちゃん! あかん! 逝きそうだ!」
ゆうか「駄目w 我慢してw 私にも挿れてほしい」
ひろ 「でも、もう二人帰ってくるし」
ゆうか「あ! じゃぁさ~ 廊下にお客の皆が使用するトイレあったからそこへ行こう!」
ひろ 「ほえ?w」
ゆうか「意外と皆は部屋のトイレ使用するから、廊下のトイレは来ないよw」
ゆうか「まだどこも宴会前だしw」(この子・・・すごいw そう言われればそうだw)
ゆうか「だから~そこで続きしよ! 興奮するし! 良いでしょ!」
ひろ 「はい!」

廊下トイレ

ゆうか「ひろさん狭い中でするのってなんか興奮しない?w」
ひろ 「ゆうかちゃん大胆だね^^; こんな経験あるのでは?w」
ゆうか「バカw 無いですよ! キスしたい! うぐっ」
ゆうか「ディープキスは興奮するね~」
ゆうか「ねぇ~またひろさんの舐めさせて!」(ゆうかちゃん・・こんな綺麗な子がw)
ゆうか「ひろさん 気持ちいい??」
ひろ 「はい! 自分が立ったまま、ゆうかちゃんがしゃがんでフェラしてもらえる光景を見てるだけでむちゃ興奮してますw」
ゆうか「うふふ 良かったw」
ひろ 「でもゆうかちゃん! 逝きそうw 口の中に射精していいか?」
ゆうか「駄目我慢してw 今度は私にして」
ひろ 「じゃぁ~浴衣脱がせてあげる」
ひろ 「あらw ブラしてないやんw」
ひろ 「下も触っちゃうね~w」
ゆうか「あたりまえでしょ~」
ゆうか「あ~気持ちいい~」
ひろ 「ゆうかちゃん 下の下着中央あたりが何か湿ってるよw」
ゆうか「もう~バカ~」
ゆうか「でも気持ちいい~なっちゃんが言ってるの分かる~」
ひろ 「ゆうかちゃんもうグチャグチャだよw」
ゆうか「あ”~~~~ひろさん! もう逝く・・・逝っちゃう~」
ひろ 「いいよ~逝って~連打~w」
ゆうか「あ”~~~~~~逝く~~~~」

ゆうか「ハァハァハァ 気持ちよかった」
ひろ 「まだ終わんないよw」
ひろ 「脚開げて!」
ゆうか「え? いやw 逝ったばかり~」
ひろ 「おら~舐めるぞ~w」
ゆうか「ちょ・・ちょっと~あ~~~駄目~」
ひろ 「グチュグチュ 美味い~ 指も挿れるね」
ゆうか「あ”~~~~~~気持ちいい~また逝く~あ”~~~」
ひろ 「ゆうかちゃんかなり出たね~^^」
ゆうか「もう~ひろさんのバカ~」
ゆうか「でも、なっちゃんの言った通り気持ちいい~」
ひろ 「まだ終わんないぜw」
ひろ 「後ろ向いて」
ひろ 「もう我慢できん! ゴム無いけど挿れていいか!」
ゆうか「うん もう我慢できない ひろさんの生で頂戴!」
ひろ 「あ~ゆうかちゃんのアソコ締まって気持ちいい」
ゆうか「あ”~~~ひろさんの大きい! 長いから奥に当たる~」
ゆうか「こんなの初めて!」

バックで腰をフル回転させて思いっきり突いたw

ひろ 「ゆうかちゃん! 逝きそうだ! 今度こそ射精するぞ!」
ひろ 「どこに出したらいい?」
ひろ 「口か? 胸か?」
ゆうか「そのまま! そのまま私の中に!」
ひろ 「はい?~~~w」
ひろ 「駄目駄目!! 中は子供出来たらどうするw」
ゆうか「いいの! なっちゃんとも中で射精してるんでしょ!」
ゆうか「私もそれ聞いて、今日ひろさんと会っていいなって思ったら、チャンスがあったら私もしたいって思ってたから、前からピル飲んでるのw」
ゆうか「だから、いっぱいひろさんの精子を中に頂戴~」
ひろ 「おいおいw 最近の子はw」
ひろ 「じゃぁ~逝くぞ~中に出すぞ~あ”~~~逝く~~」
ゆうか「私もいっ・・・逝く~~~あ”~~~」

ドビュドビュ~!!

ひろ 「あ・・あ・・気持ちいい~本当によく締まるw」
ひろ 「よし・・・抜くよ」
ゆうか「あ! 駄目! もうちょっとこのまま中に挿れてて!」
ゆうか「余韻に浸りたいの!」
ひろ 「おいおいw ゆうかちゃんw」
ゆうか「ひろさん! 私ともしちゃったね! 最高に気持ちよかった!」
ゆうか「これからもちょくちょくいい?w」(いいも何もw)
ゆうか「後でライン交換しようよ」
ひろ 「はい^^; でもゆうかちゃんも溜まってたんだね~」
ゆうか「誰にでもするって思わないでね^^」
ゆうか「私ひろさん気に入っちゃったw」
ひろ 「ありがとうw じゃぁ抜くねw おおおおw たくさん出てきたw」
ゆうか「わぁ~本当だw」

プルルル

ひろ   「あ! まいから電話だw もしもし~」
まい   「ひろくんどこ行ってるの! 鍵が掛かって中入れないよ!」
ひろ   「あ~ゆうかちゃんと館内を散歩しにいってたw すぐ戻るね~」
まい   「散歩? 散歩だけでしょうね~!」
ひろ   「そそ・・・館内を散歩・・・」(女性の感はいつもながら鋭い・・・と思う今日この頃w)

ゆうか  「ただいま~ ひろさんと一緒に館内を散歩してきました~」
まい   「ゆうかちゃん! 大丈夫だった? この人は手が早いから気をつけてよ!」
ひろ   「おいおいw 人聞きの悪いことをw」
ゆうか  「散歩してただけ・・・・ですよ」
まい   「ふ~~ん・・・じゃぁ~そろそろ夕飯だから準備しよ!」
なっちゃん「うふふ ひろさんスッキリしてない?w」
なっちゃん「ゆうかちゃん良かったでしょ~w?」
ひろ   「な・・・なに言ってるんだよw」
なっちゃん「いいって いいってw そのためにお母さんをゆっくりお風呂に引き留めてたんだからw」
なっちゃん「ゆうかちゃんと話してて、チャンスがあったら一度ひろさんとしてみたいんだってw 遭ったときに言ってたよw」
なっちゃん「ゆうかちゃんも勇気あるよね~w」
なっちゃん「だから、遅く帰ってきたのよw」
なっちゃん「気持ちよかった?」
ひろ   「はい・・・」

なっちゃん・・・ただ物ではないなw
初めて会った小学校時の可愛いい面影はどこへ・・・・

なっちゃん「でも、わかってるよね! それで終わらないでね! 今日は私もしたい気満々なんだからw」
4人   「ご馳走様~」
ひろ   「さて、今夜は飲むぞ~w」
まい   「私はもう一回温泉入ってくる^^ みんなどうする~?」
ひろ   「みんな行っておいでよ^^」
ゆうか  「じゃぁ~私も行こ~汗かいたしw(下半身が特にw)」
ひろ   「あはは・・・」
なっちゃん「私はいい^^ ひろさんとお酒飲んで待ってる~」
まい   「あんた・・・わかってるよね!」
なっちゃん「なにが~?w ゆっくりいってらっしゃい~」
ゆうか  「なっちゃん じゃぁね~~w」
なっちゃん「ゆうかちゃんもゆっくりね~~」
ひろ   「うむ・・・完全に怪しいw」

バタン

なっちゃん「さて、ひろさんw」
ひろ   「なっ・・・なに?w」
なっちゃん「どう? 今日の私の下着? 紫色もいいでしょ~w」(足を開脚)
ひろ   「なっちゃん。。。いいw」
なっちゃん「うふふ」
なっちゃん「今日、ゆうかちゃんとどうだった?」
なっちゃん「あの子も結構エロいでしょ~」
ひろ   「うんw むちゃエロかったよw 気持ちよかったw」
なっちゃん「あは ひろさんのエッチw」
なっちゃん「あれ~ひろさん大きくなってない?」
ひろ   「そっ・・・そんなことないよw」
なっちゃん「身体は正直だね~w 私の下着を見て興奮してるでしょ?w」(悪魔かこの子はw)
なっちゃん「じゃぁ~ひろさんの舐めたい! いいでしょ!」
ひろ   「いいもなにも・・・お願いしますw」
なっちゃん「その前に動画撮ろうよ!」
ひろ   「まじか! うんw そうしよう」
なっちゃん「あ~やっぱり大きくなってる~」
なっちゃん「ガプw あ~大きいw 固い~」
ひろ   「なっちゃんそんなに激しくしたら逝っちゃうよw」
ひろ   「なっちゃんのフェラ正面から撮っていい?w」
なっちゃん「いいよ~w 後から見してねw」
ひろ   「なっちゃんエロ過ぎw 逝っちゃうよw」
なっちゃん「駄目だからね! 我慢して!」
ひろ   「なっちゃんの見たいw 69しよw」
なっちゃん「え~恥ずかしいよ~」
ひろ   「いいから!」
ひろ   「なっちゃんのアソコがシミってるよw どうしたの?w 脱がすよw」
なっちゃん「バカ!」
ひろ   「なっちゃんのグチョグチョしたアソコ舐めるねw」
なっちゃん「あ”~~~いい~もっと舐めて~あ”~~~指も挿れて~」
なっちゃん「いっ・・・逝きそう 逝きそうだよ!」
なっちゃん「逝く~~~~」
ひろ   「全部飲んであげるねw」
なっちゃん「あ~~~~バカ~~恥ずかしい」
ひろ   「なっちゃん腰ビクンビクンしてるよw」
なっちゃん「バカ~」
ひろ   「じゃぁ~仰向けになって」

再度クリを舌で攻撃w

なっちゃん「あ”~~~いい~~出そう~」
ひろ   「潮だすよw 指入れるねw」
なっちゃん「あ”~~~でる~~」

ビショビショw
皆さんも味見したことあると思いますが、出た潮は無臭・無味でどんなけんでも吸えるw

ひろ   「なっちゃん全部飲んであげるね~」
なっちゃん「あ~~ひろさんのバカ~」
ひろ   「なっちゃん! もう我慢できんw 挿れるね!」
なっちゃん「ひろさんの頂戴~」
なっちゃん「あ”~~~気持ちいい~奥に当たる~」
なっちゃん「すぐ逝っちゃうよ~」
ひろ   「何回でも逝かせてあげるよw」
なっちゃん「バカ~w」
なっちゃん「いっ・・・・逝く~~」

なっちゃん可愛く両足がピ~~~ンとw

なっちゃん「ハァハァ・・・たまんないw ひろさんいいw」
ひろ   「なっちゃん! 俺もそろそろ逝っていいか!」
なっちゃん「いいよ! 中に・・・中に射精して~いっぱい頂戴~」
ひろ   「なっちゃん! 逝く~~~~」

ドビュドビュ!!

なっちゃん「あ”~~~熱いの入ってくるの分かる~いい~」
ひろ   「なっちゃん精子出てくるところアップで撮っていい?w」
なっちゃん「バカw・・・もう・・・いいよw」
ひろ   「出てきたw」
なっちゃん「もう! ひろさんのエッチw」
なっちゃん「もう~ひろさんとしてたら若い男とできないw」
なっちゃん「んで・・・もう終わり?w」
ひろ   「いつもの通り賢者タイム・・・・w」
なっちゃん「ひろさんはしたくないの?!!」(嬉しいことだけど。。。ある意味鬼だw)
ひろ   「したいですw」
なっちゃん「うふふ じゃぁ~大きくしてあげるね」
ひろ   「あw 今逝ったばかりでくすぐったいw でも気持ちいい」
なっちゃん「うふふ 大きくなった~♪」
なっちゃん「ねぇ~いいでしょ? 騎乗位で挿れるね♪」
なっちゃん「あ”~~~最高~~」
ひろ   「なっちゃん そんな腰動かしたら出そう~」
なっちゃん「男の人も逝った後に賢者モードを我慢してし続けると潮噴くってネットで見たよw どうなの!」(なっちゃん・・・どんだけ詳しいんだw)
ひろ   「うん・・・実は経験ありますw」
なっちゃん「なら頑張って私の中で噴いて~~」
ひろ   「あ~~なっちゃん~~気持ちいい~噴きそうだ~~」
なっちゃん「いっぱい出して~~」
ひろ   「あ”~~~」

男の潮噴きは実は風俗で経験して、これは正直マスするより気持ちいい。
ただ、男の潮噴きは自分でするのは賢者モードを我慢してし続けなくては開拓できず、最初は風俗でしてもらうのが一番ですw
本当に男でも腰とかガクンガクンするほどキツイw でも気持ちよいw

なっちゃん「あ~~~すごい~~~シャワーのように奥にあたる~~」
ひろ   「なっちゃん! あかん! それ以上動かさないでw」
なっちゃん「私ももう一回逝くんだもん! あ~~~逝く~~~」

騎乗位だから逃げれない・・・

なっちゃん「あ~~もうどうにかなりそうw」
なっちゃん「ひろさん最高~」

その時ドアを叩く音が・・・

まい   「ひろくん! 戻ってきたよ早く鍵開けて~」
ひろ   「ちょっと待って~~~~~~~なっちゃんはやくw」
まい   「ただいま~ なっちゃん?・・・・ジィ~~」

まいはゆうかちゃんが居るためはっきり言えないw

なっちゃん「な・・なに?w お母さんお帰り~~~」
ゆうか  「なっちゃん?・・・ジィ~~」
なっちゃん「なによ・・・二人とも♪」
まい   「ひろくん!」
ひろ   「さぁ~皆で飲もう~・・・・w」

その夜

ひろ   「そろそろ寝ようか~」
まい   「ひろくん一番隅っこね!! ゆうかちゃんも居るんだから!」
まい   「危ない危ない」

まいはなんか怒ってる気がしたw

ひろ   「私はなんなんだww」
なっちゃん「え~私はひろさんの横がいい~」
まい   「なっちゃん! 控えなさい!」
まい   「横は私が寝てガードするから、なっちゃんとゆうかちゃんは向こうで寝なさい!」

まいはまだゆうかちゃんとエッチした実態を知らない・・・

4人   「おやすみ~」

深夜3時頃

なっちゃん「ひろさん起きて・・・」
ひろ   「ん? どうした?」
なっちゃん「こっちきてよ~」
ひろ   「お母さんが居るでしょw」
なっちゃん「お母さんは寝たら起きないの知ってるでしょ!」
ひろ   「存じております・・・」
なっちゃん「はやくw」
ひろ   「わかったよ^^; あれ? ゆうかちゃんも起きてるの?」
ゆうか  「うふふ」
ひろ   「・・・・・」
ゆうか  「ねぇ~間に来て! 一緒に寝ようよ♪」
ひろ   「はいw 喜んで」
二人   「ひろさん~~」

両サイドから抱きつかれた私はハーレム状態w

ひろ   「じゃぁ~寝ようか」
二人   「そんな訳ないでしょ!!」

見たら二人とも中の下着を着けてなかったw

ひろ   「あれwww 二人とも下着付けてないの?w」
なっちゃん「そうだよw だって今からするんだもんw」
ゆうか  「ひろさん 今からしよ! 触っていいでしょ!」
ゆうか  「あ~もう固くなってるw」

そりゃ~この状態で息子が固くならないわけないw

ゆうか  「なっちゃん! お先~ガプ」
なっちゃん「あ~ずるい~~」
なっちゃん「じゃぁ~私はキスするもん~」
ひろ   「あ~~~駄目じゃこりゃw」

なっちゃんにキスされながら、下ではゆうかちゃんが息子を・・
我慢できず逝きそうになる。

ひろ   「あ~駄目だw 逝きそう~」
ゆうか  「ひろさん口に出していいよ 全部飲んであげる!」
ひろ   「あ~逝く~」

ドビュ~!!

ゆうか  「すごい~たくさんでた~飲むね^^」
ひろ   「気持ちよかった・・では・・賢者モード・・おやすみなさい・・・」
なっちゃん「んな訳ないでしょw」
なっちゃん「私がひろさんの大きくする~ 69するから私のも舐めて!」
ひろ   「あ~なっちゃんw 駄目! くすぐったい~」
なっちゃん「うふふ なんだかんだ大きくなってるしw」
ひろ   「まぁ・・・生理現象・・・」
ひろ   「なっちゃん無茶苦茶濡れてるね・・・」
なっちゃん「バカw」
なっちゃん「ひろさん仰向けになってw 我慢できないから挿れるねw」
なっちゃん「あ”~~~いい~~」
ゆうか  「なっちゃん 動画撮ろうか?w」
なっちゃん「うんうん撮ってw」

この二人・・・完全にエロ過ぎないか。。。

なっちゃん「あ~逝きそう!」
ひろ   「俺も駄目だ~逝く~~~」
なっちゃん「ひろさんこのまま中に出して~いっ・・・逝く~~~~」

ドビュドビュ!!

なっちゃん「あ~ひろさん! 中でドクンドクンいってるw」
ゆうか  「いいな~~なっちゃん精子出てくるところ撮るねw」
なっちゃん「撮って~たくさん出た~~」
ひろ   「あの~ゆうかちゃん・・・もう俺だめだからね・・・」
ゆうか  「ふ~~ん そうなんだ!! 私だけ気持ちよくしてくれないんだ! じゃぁ~もうこれからしないから!」
ゆうか  「寝れば!!」
ひろ   「え? やだw がんばります」
ゆうか  「うふふ そう言うと思ったよ~」(この二人・・・やっぱり悪魔だ・・・・)

その後、ゆうかちゃんも頑張って逝かせ、私も中にめいっぱい射精して力つきました・・・
その動画は当然パソコンに保存w 日々見てはマスしてます・・
まいですが、ゆうかちゃんと一緒の旅行だったので、最初から諦めていたそうです。
ただ・・・一回寝たらほぼ起きないと言っても・・・気づけよwwww

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投稿No.7504
投稿者 マロン (47歳 男)
掲載日 2019年11月03日
投稿No.7503の続き

私=ひろ 彼女=まい 娘=なっちゃん

今回は娘としている時についに母親にばれる編(後編)

まい   「ちょっとあなた達なにやってるの!」(なにって見ての通り。。。)
まい   「いつからそんな関係になったの!」
まい   「ひろくんも、娘に手をだしてどういうこと!」
なっちゃん「お母さん 私が我慢できずに誘ったの!」
なっちゃん「お母さん達が家でするのが駄目なんだからね!」
なっちゃん「この前帰ってきたときに実は観てたの!」
なっちゃん「終わってから、なにくわぬ顔して今帰ったフリしたの」
なっちゃん「その夜に私が我慢できなく誘ったの!」
まい   「ひろくん! それでも断るのが普通でしょ!」
私    「面目ない!」
なっちゃん「ひろさんは悪くない!」
     「私がお母さんにとはして、私とはできないの?って言って一方的に誘ったの!」
まい   「で・・・中に射精してるの?・・・・」
まい   「子供できたらどうするの!」
なっちゃん「ひろさんの欲しくてピル飲んでるもん!」
まい   「あんたって子は。。。」
まい   「それでどうするの! 今後もひろさんと付き合うつもりなの?」(そりゃ~したいよね。。。)
なっちゃん「お母さんが駄目って言っても私は付き合いたいよ」
なっちゃん「お母さんだって付き合ってるだけでしょ!」
なっちゃん「なら一緒に付き合おうよ」(そんなこと言う! 娘強し。。。。)
まい   「わかった。。お母さんも家でしちゃったのも悪いよね」
まい   「ひろくんはいいの?」(いや・・私はいいもなにも・・・こんな展開ってあるのか・・)
私    「俺は二人が良かったら全然問題ないよ エッチしたいしw」
なっちゃん「やった~ これで気を使わなくて存分にできるね」
まい   「こら!」
まい   「もういいから! まずはお風呂行って洗ってきなさい!」
なっちゃん「は~~い ひろさんも一緒に入ろう?」
まい   「こら! 一人で入ってきなさい!」
なっちゃん「は~~い・・・」

まい   「本当に! ひろくんのバカ! どうするのよ!」
私    「ごめん。。。」
まい   「ごめんじゃないわよ! ちゃんと私の性欲も満たしてよ!」
私    「そっち・・・はいw」
まい   「じゃぁ~後でね」
私    「ちょっとなっちゃんの様子みてくる。。。」
まい   「バカ! バキ!!!」(ビンタでなくグーが入った)

なっちゃん「いいお風呂だった~ごはん食べよ~」
3人   「ごちそうさま」
まい   「私お風呂はいってくるから、なっちゃんお皿洗いなさい!」(怖いお母さん・・・)
なっちゃん「は~~い」(妙に素直だな・・・)

なっちゃん「ひろさん今日はお母さんと寝るの?」
私    「う~~ん どうだろうな~」
私    「ちょっとお母さんと相談してくる」
なっちゃん「! 相談してくるだけだよね」
私    「そ・・・そうだよ・・・」

速攻でお風呂場へ。

私    「まい~w 気持ちいいか~w」
まい   「・・・・」
私    「あれ・・・まい?・・・開けるぞ」
まい   「待ってたよ! 一緒に入ろう」
私    「ぜひw」
まい   「ひろくん 私我慢できないからお風呂でしよ!」
私    「私はいいけど、なっちゃん台所に居るよ」
まい   「いいから!」

・・・まいはズホンとパンツを脱がしていきなり息子を口に・・・

私    「おいおい まだ洗ってないよ! しかもさっきなっちゃんとした後だよ」
まい   「知ってる! だから私の口で綺麗にするの!」(おいおい・・・親子揃って・・)
私    「まい あかんて そそり立つ息子が爆発状態だ」
まい   「なっちゃんも口で受け止めたんでしょ! 私は負けないから!」(いやいや 今まで口内射精してくれたことなかったのにw)
私    「いいのか! 逝くぞ! でっっ出る~~」

まいの頭を押さえて思いっきり腰振って中に射精した。
まいへの口内射精は初めてだったので興奮したよ。。

私    「まい 気持ちよかったよ」
まい   「よかった? 飲むね」ゴクン
まい   「じゃぁ~私が洗ってあげるw」
私    「いやいや くすぐったいから自分で洗うよw」
まい   「いいから!」
なっちゃん「あ~~~~~帰ってこないと思ったらやっぱり二人でお風呂入ってる!」
まい   「なっちゃんはリビングで待ってなさい!」
なっちゃん「嫌だ! 私も入る!」

その場で全裸になるなっちゃん。。。脱いでるとこ見てたら賢者モードだった息子はどこへ。。。MAX~~

まい   「ひろさん何立ってるの!」(そりゃ~20歳の女性が目の前で脱いでるのみたら立つでしょ。。。。)
なっちゃん「なに? ひろさん感じた?w」(この二人は悪魔か。。。)
まい   「なっちゃんはさっきお風呂入ったでしょ」
なっちゃん「いいやん」
なっちゃん「ひろさん洗ってあげる」
なっちゃん「大きいね~~w」
なっちゃん「口でしていい?」
まい   「よくないでしょ! 私がする!」
私    「いやいや。。。」
なっちゃん「じゃぁ~ひろさんキスしよ~」
私    「なっちゃん舌だして~」
なっちゃん「あい~~」

もう上と下とハーレム状態!

まい   「我慢できない! 挿れるね! あ”~~~ 」
私    「騎乗位で! まい! 気持ちいいよ」
なっちゃん「私の胸舐めて!」

なっちゃんの胸を舐めながら、右手でアソコの中をかき回し連打。

なっちゃん「あ”~~~いい~~逝く~~~」
まい   「私も逝く~~」

二人同時に逝ってしまった。

私    「そろそろ私も逝っていいか!」
なっちゃん「駄目! 私にも挿れて」
まい   「なっちゃんはさっきしたんでしょ!」
なっちゃん「やだ! 少しでいいから代わって!」
まい   「じゃぁ少しだよ」
なっちゃん「M字になるからひろさん挿れて!」
まい   「あんたいつそんなこと覚えたの!」
なっちゃん「えへへ ひろさんに教えてもらった」
まい   「ひろくん!!!」
私    「まぁまぁ・・・なっちゃん挿れるよ」
なっちゃん「あ~~気持ちいい~~ひろさん最高~」
私    「あかんw まいも良いがなっちゃんも良い」
私    「で。。。。でる~」
なっちゃん「だして~~~」(親子得意のホールド)
まい   「あんたそんなことまで!! 駄目よ逝ったらひろくん!!」
私    「逝く~~」

ドビュドビュ!!

私    「まいごめん なっちゃんの中で射精しちゃった」
まい   「え~~~~」
なっちゃん「ほら!お母さん私の中から精子がたくさん出てきてる」
まい   「もう! ほら洗って!洗って! 出るわよ」
まい   「ひろくん! 今日の夜は私と寝るんだからね!」
なっちゃん「え! 私は一人?」
まい   「一人で寝なさい! 来てはダメだよ!」
なっちゃん「は~~~~~いぃ」(えらく、明るい返事だなw)

その夜

まい   「ひろくん寝よw」
私    「寝るだけか?w」
まい   「そんな訳ないでしょ! 私少ししかしてないんだからね!」
まい   「なっちゃんだけなら出入り禁止だ~!!」
私    「それは勘弁w」
まい   「なら早くして! 犯して!」
私    「犯してほしいんだなw」

私はまいの両手を後ろをタオルで縛り、寝かせてから犯した。

私    「おら! まい観念しろ!」
まい   「いや~~~~やめて~~~助けて~~~」

まいのパジャマの前ボタンを取り、胸を片手で揉みながら、もう片方の手でまいの下を触る。
下着をつけたまま手を中にいれてマ〇コをいじる。

まい   「やめて~~ そんなとこ触らないで~ お願い!」
私    「おら! もうお前のアソコぐちゃぐちゃじゃないか!」
まい   「そんなこと知らない~」
私    「下も舐めさせろ」
まい   「いやだ! 見ないで! 舐めないで!」

下着まで剥ぎ取り、愛撫へ。

まい   「だめ~~逝っちゃう逝っちゃう。。。いっ逝く~~~あ~~」
私    「なんだもう逝ったのか」
私    「次は私の息子をくわえろ」
まい   「いやだ~」
私    「おら~」

私は立ったまま、まいの頭を押さえながら腰を連打振り。

私    「もう我慢できん! 挿れるぞ」
まい   「やだ~~生はやだ~~やめて~~」
私    「おら~~~~~」
まい   「や~~~~~~」「あ”~~~」
私    「大きな声を出すと娘が起きてくるぞ!そしたら娘も犯すぞ」
まい   「だめ~~娘には手を出さないで! お願い~~」
私    「じゃぁそろそろ出してもいいか! このままお前の中に出すぞ」
まい   「いっ嫌~~中だけは駄目! お願い外に出して~」
まい   「赤ちゃんできちゃうから駄目~お願い~ いや~~」
私    「おら~~出る~~~ドビュドビュ」
まい   「あ”~~~~~~いや~~~~~」
私    「ほら、たくさん出てきたぞ」
私    「写真撮るからな! 脚開いたままにしろ!」
まい   「いや~写真なんか撮らないで!」と言いながら脚は開いたままw

パシャ!

私    「えへへ ほらどうだ! この精子がでてるいやらしい写真は」
まい   「ヤダ~~消して~」
私    「保存しておいてやるよ」
まい   「・・・・気持ちよかったw」
まい   「写真は他の人には見せないでねw」
私    「これからは動画とか写真とか撮っていいか?」
まい   「他に見せなければいいよ 私も興奮する」
私    「そかそか^^」
私    「じゃぁ寝るか」

寝る前に明るい返事をしていたなっちゃんが気にはなっていたが寝た。
その後、ずいぶん寝た後。。。

私    「ん?」

下からもぞもぞ動くのを感じた。

なっちゃん「ひろさん~w 来ちゃったw」
私    「な! どうしたん?」
なっちゃん「さっきお母さんとレイプ真似エッチしてたでしょ!」
なっちゃん「もう少し小さな声でしてくれないかな!」
なっちゃん「興奮して寝れないよ!」(まぁ~あんだけ声だしてたら普通そうだろうな。。。)
なっちゃん「でさぁ」
私    「なに?w」
なっちゃん「私もレイプしてほしい」
なっちゃん「本当のレイプは当然嫌だけど願望はあるんだよね~」
私    「親子そろってだなw」
なっちゃん「だからしよ!」
私    「横でお母さん寝てるからまずいよ^^;」
なっちゃん「なら私の部屋行こう?」
私    「え^^ なっちゃんの部屋入れてくれるの?」
なっちゃん「うん^^ ひろさんなら良いよ~行こう!」
なっちゃん「なんならさ~動画撮る?」
私    「まじか!」
なっちゃん「そこは聞いてたw 私も興奮するから撮りたい」
私    「じゃぁ~携帯を動画モードにしてなっちゃんのベットが写る場所に設置してからスタートだねw」
なっちゃん「うん^^ じゃ行こう」

なっちゃんの部屋に行き、斜め45度の角度で良い場所を発見し動画スタート!

私    「なっちゃんいきなり写っていたら駄目だから、入り口からなっちゃんを襲うことにするね」
なっちゃん「うんうん」
私    「おら~~静かにしろ!」「今日はお前だけか!」「やらせろ!」
なっちゃん「キャ~~ だれ? やめて~~」
私    「静かにしろ!」

なっちゃんの口を押え、服を脱がす。
下着を脱がせ愛撫。

なっちゃん「いやだ~~やめて~~~おねがいい~」
私    「おら~挿れるぞ!」
なっちゃん「あ~~~~駄目~~~~」
私    「若い娘は締まりがいいの~気持ちいいぞ~」
なっちゃん「いや~」
私    「おら~このまま出すぞ! 俺の子供を生め!」「いいな!逝くぞ」
なっちゃん「いや~~外に出して~~」
私    「おら~~~ドビュドビュ」
     「奥まで流し込んでやるからな!」
なっちゃん「いや~~熱い~~抜いて~」
私    「おら! 口で綺麗にしろ!」
なっちゃん「オゴ ゴホゴホ」
私    「おら! 脚を開け流れ出る精子をアップで撮ってやる」

なっちゃん「・・・どうだったw」
私    「最高w 見てみる?」
なっちゃん「観たいみたい」

内容は多少盛ってありますが、本当にあった出来事です。

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投稿No.7445
投稿者 マロン (47歳 男)
掲載日 2019年8月30日
現在 私47歳会社役員 彼女45歳主婦パート

私は10年前に単身赴任で某県に着任した時、そこには当時35歳でパート事務として彼女が働いていた。
先に言うと11年目の単身赴任は長い。。

彼女は当時10歳になる娘が一人いて生活のため働きに来ていた。
彼女は背160cm、胸90cmで髪が腰まであり、足が細く、性格も優しかったので私は一発で惚れてしまった。
しかし上司と部下であるため、気持ちはあったが割り切って仕事をこなしていた。
彼女はよく仕事をこなし、パートであったが3年前に社員に変更し給与も高くなった。 
これは私の想いもあってかそろそろと思い、強引に会社に申請したこともある。
これには彼女も感謝してくれた。
当時はそれで気持ち的に十分と思っていた。
彼女も身体は魅力であったが、私も嫁がいるため精一杯こらえた。

しかし、、7年が過ぎた年末の忘年会の日、彼女を含め20人で打ち上げを行い、こともあろうか飲み過ぎてしまいほとんど意識が無くなっていた。
我に気がついた時は駅のホームで彼女に介護してもらいながら電車を待っているとこだった。
彼女に聞くと皆はそれぞれ帰ってしまい、私の帰る方向がたまたま彼女だけであったため、適当に駅についたらタクシーを呼んで帰らせろと。。なんともまぁ優しい部下たちである。

駅について、彼女がタクシーを呼んでくれたため私は乗り、先に帰ってすまんと言ったら横に乗ってきた。
家まで見送りしてから帰りますと言い、またその優しさに惚れた。
マンションに着いて彼女にタクシー代を渡し帰ろうとしたら、彼女は精算して一緒に下り、家の中まで送ると言う。。。
これには。。アカン。。酔ってるとはいえ理性が保てる自信は確実になかった。

家に入って彼女にありがとうと言った瞬間、彼女が抱きついてきた。
どうしたのと聞くと、彼女は私が来た当時から私のことを好きだったらしい。
旦那とは1年前に離婚したことは当然知ってはいるが、これに私自身完全に理性がぶっ飛んだ。
お互いキスをした後、着衣のままブラを外し、スカートを履かせたまま下着だけを脱がせ、あそこを舐めまわした。
私は癖で風呂に入る前のアソコの匂いと味は最高と思っております。
私のあそこは既にビンビンで、彼女もそのまま口にくわえてくれました。

いよいよ挿入するためゴムを着けようとしたら、彼女はゴムは気持ちよくないからそのまま入れてと言うもんだから、もうどにでもなれって生で挿入。。
ひたすら突いて突いて彼女が何回が逝った時、私も限界がきて出すよって言ったらホールド。。。
まさか。。と思った瞬間、そのまま出してくださいと。。
その言葉に一瞬で膣の奥に大量射精。
好きな女性であったら余計に感じ気持ち良すぎた。

その後朝まで5回ほどがんばってしまい、そのまま二人に出勤することに。
以後現在3年目の付き合いになるが、月・水・金は私の家で都度中出しセックスで私も47歳になるのに性欲が治まらない。
彼女も元気だねって言われるがまんざらでもなさそう。
娘も大学20歳になり寮に住むようになったため、毎日会社帰りにするかと今は計画している。

問題の私の嫁は3年前からレス状態。。。
最近は携帯でハメ撮りもしているため、一人でもしている今日この頃。。

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投稿No.7244
投稿者 はるよし (72歳 男)
掲載日 2019年2月12日
駄文の投稿を掲載してくださるサイト様、および読者の皆様に感謝の為に、連続投稿を思いつきましたので宜しくお願い致します。
投稿No.7241のデリヘル嬢との行為ですが、諸君たちは余り経験されたことはないでしょう…ネ
トークの板で少し書いたが詳しく書きたいと思います。

家内との行為で土下座して頼んだことは、AFと生理期間中の挿入でした。
嫌がりましたが『あんたがそれだけ言うなら仕方ないわ』と言いどちらも応じてくれたのでした。

本論…
プライベートで約2年前からのデリヘル嬢利用、顔は写さない条件で行為撮影を頼む「ケイタイで写しなさい、ポーズにも答えます」からと言い、M字開脚で膣を開いてくれたのだが、(P901iS)操作が分からず断念、次回はデジカメ持参するからと言い9月に出会い、デジカメで挿入画像や御開帳等20枚の画像をゲットして、パソコンに入れてオナネタに使っているです。

全裸全身画像は、数か所にイタズラ書きしているので、その部分は拒否されました。(妙に俺は落書きしている好みの嬢に出会う?)
生理期間中の行為も渋々了解してくれました。
自分も亡き家内と3度経験して、綺麗に舐めてお掃除したのは1度だけ、今でも印象に残っているのは、舐めた血を飲み込んでむかついた覚えです。

オキニと生理日に日程を合わせるのが難しく、(OLになったため)有給を利用させたり、土日で生理の時の日程を合わせて、確か5回だったと思います。
そのうちの2回は出血が多い時に当りました。
ホに入ると入浴もさせずに下だけ脱がせて、生理用のパンツとナプキンを取ると、黒ずんだ血が少し付いていました。
あんまり血が出ないのと聞くと、「突っ込んで動いたら出るわよ…」と言われ血で汚れていないクリや膣を舐めたが、指入れは「膣が傷つきやすいから」と言い拒否されました。
陰部は洗わないままに舐める為酸っぱい味がします。

舌や唇で陰唇やクリ尿道口を舐めていると、膣から肛門にかけて血がタラリと下がってシーツを汚しました。
慌ててバスタオルを尻の下に敷くと、嬢は「今日は3日目だから多く出ると思うよ」というので、我慢できずに押し込んで1分もしないうちに血は下がり、抜いて血まみれの陰茎の撮影(嬢が写す)そして再挿入して写メ撮影、あまり動かないのに出そうになるので気をそらすも発射完了…

自分でもあっけなさに呆れる、早漏がいまだに治らないのだ。
気を取り直してデリの陰部を丁寧に舐める、肛門から陰毛まで舌と唇で掬い取るように、嬢は横位で尻を突出し舐めやすいように協力してくれた。
一応舐め取るが又ジン割と流れてくる。
多く舐めたので吐き気を覚えたが我慢、最終の膣バキュームをしていると、粘りのある血が出てきて飲み込んだ。

※恐らく自分の出した精液が流れ出たのを、飲み込んだに違いないと思うが…

入浴後デリ嬢のコメント
初めての生理日挿入したのだけど、「案外気持ち良かったので次回からもさせてあげるわ」と満足そうです。

このデリとは2回目出会いに、免許証を見せ携帯で我が家を確認させた仲であり、≪割り切り≫を前提にしている。
プレー代は4時間苺2ヶ分で、時間内挿入中だし無制限と決めてあります。
デリ嬢の負担は皆無で、安い宝石等も買い与えます。
ですから片道3,5時かかってもくるのでしょう?

ドジな爺の体験報告笑えただろうな^^

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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