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投稿No.7758
投稿者 よんじゅん (44歳 男)
掲載日 2020年10月21日
久しぶりに投稿します。よんじゅんです。
私は自他ともに認めるソープ好きでして、ソープでの中出し体験をいつも投稿しておりました。

最近の風俗は、いわゆる「出稼ぎ嬢」が多くなってる気がします。
他県から2~3週間の期間限定で働きに来ている娘たちのことです。
何人か、こういう出稼ぎ嬢を指名したんですが、正直ダメでした。
テクニックも接客技術も拙いしやる気もない。
店側も厳しく指導すると、すぐやめちゃうから、満足に指導もしないんでしょうね。

ただ、この前相手をしてもらった娘は、写真を見ると、本当にアイドルグループにいそうなかわいい娘で、しかもNS可!というので、ダメ元で予約、登楼してみました。
ここでよくあるのが「パネマジ」というやつなんですが、この娘に限っては心配ありませんでした。
実物の方が数段かわいいんじゃないかなあ。

19歳になったばっかりだそうです。
店の外だと違法になっちゃうのかなあ?それで生中OKってすげえ。
脱いでみると、おしりの肉がプリッと上向いており若さを感じさせます。
おなかも出ておらず、胸もきれいでした。

ただやはり技術はない・・・。
マットはほとんどやり方を知らなかったので、私が上になって「逆マット」プレイで楽しみました。
アイドル級の娘の肛門や足の指、わきの下をローションでグチョグチョにしてなめまわしました。

「じゃあ、生でいれるよ?」と確認すると、
「うん、いいよ」とあっけらかんと答えくれます。
プライベートはどんな性生活なんでしょうかね?

ローションまみれのあそこに挿入すると、とろけるようなきもちよさでした・・・!マジ名器です。
膣内はかなり感じるようで、挿入すると今までになく喘いでくれます。
しかもしっかり目を開けて、見つめてくれます。これはたまらん!

おもわず彼女にキスしたんですが、そのまま目は開けたまま、「フ~ン!フン!」と息遣い荒く舌をからめてくれます。
「ファメだ!もう、にゃかでだゃしゅよ!」
キスしながら言うと、やさしくうなづいて抱き着いてくれました。

自分の子供くらい年の離れた、ソープ嬢に思いっきり中出ししました。
お掃除とかはないんですが、満足感は半端ありません。
肝心なところでは、しっかり楽しませてくれました。

気さくによく話してくれるし、いっしょにいてとても心地よい嬢でした。
結局、彼女の2~3週間の滞在中に、3回も指名してしまい、その都度、名器の中にザーメンを注ぎ込みました。

ひょっとするとまた年明けに、同じ店に働きにくるかもしれないとのことです。
その時を楽しみに待ちたいと思います。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.7667
投稿者 アツヒロ (47歳 男)
掲載日 2020年7月05日
もう20年以上前に下着フリマサイトで出会った女の子にスーパーの屋上で中出ししてきた話です。

当時自分は20代後半で、女の子の歳は10代後半、写メ確認では、今で例えると菜々緒に似た女の子。
制服着用・下着生脱がせ(ポーズ指定)・手コキで合計1万円で約束を取り付けた。
女の子の部活帰りに、郊外の寂れた大型スーパーの屋上で待ち合わせた。
平日の夜でもあまり人が来ないことと、エレベーター脇に出入口から死角になるスペースが有ったからだ。

約束の時間に来たのは、顔は地味目の色白の女の子であまり美人ではなかったが自分的には十分合格点だった。
ただ身長180cmくらいだった。(自分は175cm)
自分より背の高い女の子とエッチするのは初めてで少し戸惑ったが、短めのスカートからハミ出ているムッチリした色白の下半身がエロかった。

壁に手をついて少し脚を広げた立ちバックになるよう指示してお尻を突き出してもらい、スカートをめくると、ムッチリしたお尻が見えてきた。
下着を下げるフリしてゆっくりとお尻を撫でまわしながら時間をかけて下着を脱がせた。
途中まで脱がせると、脚を広げてもらったおかげてアナルが尻肉の間から見えてきた。
鼻をギリギリまで近づけて臭いを嗅ぎながらさらに下着を下ろすとマンコが見えてきた。
毛は薄目で、ビラビラが長めの結構なグロマンだった。
グロマンを見てすごく興奮してしまい、思わず舌の先で少し舐めてしまった。
怒られるかと思ったが、体をビクっと震わせて
「・・アッ・・」と小さく声を出しただけだったので、舐め続けると
「アンッ・・」と声を出すだけで抵抗しない。
これはイケると思い、お尻をガバッと掴んでマンコにむしゃぶりついた。
声がだんだん大きくなり、マン汁が溢れてきたので、手マンして、クリを吸って、ビラビラ伸ばして、アナルに舌をねじ込んで舐めてと、存分にマンコを堪能した。

もうチンコを挿れても大丈夫だと思い無言で挿れると
「ア゛ア゛ア゛ア゛アッ・・・」と声にならない声で喘ぎだした。
生で挿れたがゴムを付けてとは言われなかった。
後ろから腰を振っていると、立っていられなくなったのか床に四つん這いの体勢になったので、覆いかぶさるようにバックから思いっきり突いた。
犯しているような感覚だった。
小さいオッパイのコリコリした大きめの乳首をつねっていると、膣の締まりがギュと強くなった。
「痛いから強くつねるのは止めてくださぃ・・・」
と小声で言われたが、さらに強くつねり続けるとチンコが白濁するくらいにマンコが濡れてきた。
膣の締まりもさらに強くなり、また白濁した愛液が視覚的にエロくてイキそうになってしまった。
「もうイキそう。どこに出す?」
と聞いても、相当感じているようで聞こえていないのか返事は無かった。
もう我慢出来なくなり、最後は乳首を目いっぱい強く引っ張ると
「ギャァー!イタイッ!!」と悲鳴と共にチンコが潰れるくらに膣が締まり強制的に精液を絞り取られるように中に出してしまった。

しばらくチンコを奥深く挿した状態でじっとしていたが階段下から人の声が聞こえたので、慌ててパンツ履いて近くに停めてある車に避難して後始末をした。
お金も多めにと2万円渡すと
「何で中に出したんですか・・」と半泣きの困った顔で怒られた。
ごめんとしか言いようがなかったので、何かあったら責任とるから電話してと電話番号を教えて、最寄り駅まで送って別れた。

その後電話はなかったので妊娠はしていないと思う。
結構当たりの子だったので、無茶しなければ定期的に会えそうだったのにと深く後悔した。
しかし、その子の筋肉質の尻と太ももと膣の締め付けは強烈で、強制的に精液を搾り取るような動きをするマンコの持ち主にはその後出会えることはなかったので、今でもオナネタとなっている。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.7617
投稿者 コンボ (30歳 男)
掲載日 2020年4月29日
かれこれ5年以上関係が続いている子(ネクさん)との話。

ネクさんは30台半ばで、顔ははっきり言ってブスではあるが、胸が大きくGカップある。
性格は過剰なほどの心配性であり、根暗で自称男性恐怖症である。
出会いはサイトを通じて会い、初めて会ったときはハズレだと思っていたのだが、そびえ立つ大きな胸の前に性欲は勝てず、今では私の大切な性欲の捌け口となっており重宝しています。

ネクさんとの集合場所はいつも私の家の近くのコンビニ。
塾の講師をしているネクさんは仕事の帰りが遅いため、夜の10時~11時に集合し、そこから彼女の車に乗り込み車で数分の激安ホテルへ向かう。

ホテルに入ると直ぐに裸にさせ、私はベッドに仰向けで寝転がる。
そして、シャワーも浴びずに10分間のフェラを命じる。
今は命じなくとも私のズボンを下ろし、自らフェラをするのだが、どんな事があろうとも口を離してはいけないルールを設けてある。
離した場合には残った時間にプラス5分としている。
毎回、10分のアラームが鳴るまで暇なので、最近はベッドの上で携帯をいじりながら足の指で乳首を挟み、いじめている。
だが、顎関節症の時も泣きながら遂行するほど我慢強いので、少し乳首をつねっても、スパンキングをしても決して口は離さない。

アラームが鳴りフェラが終ると、前戯もなく騎乗位で挿入させる。
濡れてもいないため、毎回、最初は痛がるが1分もしないうちに女の顔となり、大きな喘ぎ声を発しながら腰を振る!
そのまま中出しすることもあるが、バックの時は連続スパンキング!
うつ伏せでの挿入の時はスパンキングと首締めを行い中出しを行い、そのままお掃除パイズリフェラをさせる。

お掃除が終ると順番にシャワーを浴び、再びベッドで二回戦へ!
今度はネクさんを仰向けに寝かせ、口をマンコにみたせてピストン!
オゴッオゴッ言いながら涙目になるが、私がこれを好きなのを知っているため、泣きながらも歯が当たらないよう大きな口を開け受け止める。

気が済んだところで次は尻を顔の前に持っていき、入念なアナル舐めをさせる。
最初は嫌がっていたが、今では舌先を穴に入れようとさえしてくるし、ベチョベチョになるまで舐め回す。

二回戦目の挿入はバックから始まる。
上半身を起こし壁に手を掛けさせ、大きな胸を揉みしだきながら乱暴に突く。
ここで卑猥な言葉を言わせたいのだが「それだけは出来ない」と毎回、拒否をされるので盛り上がりに欠ける。
そこで「言うことが聞けないのなら、何をしてもいいなー?」と聞くと、必ず首を縦に振るので、後ろ髪を掴みながらスパンキングをしたり、正常位に変えて首絞めしながら乳首をつねったりする。
時間のある時はマッサージチェアに両手足首を縛り動けなくさせ、備え付けの電マを腕の加圧する部分に挟み込み、ガウンの紐で結び固定しマンに押し当てる。
身体を固定をしているときから「イヤー!イヤー!」と言うが「何をしてもいいって約束したでしょ!」と言い電マのスイッチを入れる!
スイッチが入った瞬間、大きな喘ぎ声を上げ足をバタバタさせる。
最初はその光景を見ていたが、今は携帯を片手に私がタバコを吸い終わるまで続けさせる。

そんな私の要望を叶えてくれるネクさんですが、マゾではないため、そういった事で絞まりが良くなったり、感度が上がることはないのだが、そこがまたいい!
必死に我慢しているのだと考えると、余計に私は興奮し、二回戦目は乱暴なセックスで中出しを終える。

心配性のネクさんはここで直ぐに時間の確認をするのだが、12時まで時間があるようなら、イラマチオ掃除をさせる。
時間が無いようであれば「時間がない」と焦らせ私だけシャワーを浴びて帰宅する。

11時集合の場合には1時間しかないため、もっと駆け足のセックスとなる。
また、11時を過ぎての集合となった場合には、夏はカーセックス。
それ以外の季節は近くにグラウンドがあり、そこには使われていないキャンプスペースがあるのでそこで野外セックスをする。

帰りの車中では毎回、「もう会うことはないな。」と思うのだが、嫁が居ない日で尚且つ予定のない日に限ってムラムラしてしまい呼んでしまう!

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投稿No.7560
投稿者 かなしい (30歳 男)
掲載日 2020年1月07日
元カノとは縁がなかったんだろうか、お互い22歳のときから4年付き合っていたのに、二人とも26歳で別の人と結婚した。
お互い別の仕事に付き浮気をしてたんだ。
でも怒ることなく祝福をし合った。

たまたま誕生日が同じ月なんだが30歳になった2019年9月にふと思い出し会おうと連絡をした。
4年ぶりに会うので少し緊張したが、体の相性はお互い今のパートナーより良いんじゃないかという話になった。
確かめていいかいという言葉もそうだが、なんの抵抗もなく同意のもとホテルに行った。

元カノはもともとピルを飲んでおりセックスは中生だしが基本だった。それが浮気の理由だったかのしれない。
ただ昔の体の相性は怖いもので、濃厚なディープキスから、69が元カノとのながれだ。
69の場合フェラチオが普通の反対になるのでカリが猛烈になめられることになる。
久しぶりの感覚で頭がしびれてくる。
変態っぽくて恥ずかしいが、元カノはアナルに指を入れて前立腺を刺激してくる。
私も負けじとクリトリスを舐めながらの大陰唇のマッサージからアナルに指を入れてしまう。
お互いアナルがすきなことが変態のような気がして今のパートナーとはしていないことがわかった。

たっぷり性器とアナルを舐め合いベトベトになることがわかると挿入になるのだが昔の習慣からどうしても生で入れたくて仕方ない。
今のパートナーとはコンドームを利用しているようだがここまで気分が高まってしまうと必然的に生での挿入になる。
正常位に戻りディープキスをしながら乱暴に挿入する。ガンガン腰を打ち付けるのがお互い好きだ。
久しぶりに前立腺をいじられたために勃起がすごい。痛いくらいになる。
元カノも子宮口をガンガンつかれていきっぱなしだ。
相性の良さが怖い。

きっちりと両脚で絡みつき中でいってくれと懇願を受ける。
当然だがこちらも中に出すぞと叫べば、中でいって私の中で気持ちよくなってと変態じみたやり取りが余計興奮する。
膣内射精の気持ちよさがたまらない。

お互い抱きつきディープキスをしながら余韻に浸っていたら。抜かずでまた勃起をしてしまった。
すると元カノが腰を振り出す。
正常位の下から腰を振られるのは大好きだ。
ガンガン腰を振られるので陰茎が擦れて気持ちがいい。
流石に抜かずの2発目なのだが下からの腰振りの刺激を思い出しものの数分でいってしまった。

元カノには気持ちよくて早漏になったと笑いながら言われて照れくさくなった。
あとになり危険日でありピルを辞めたことを言われたがお互い気にしなかった。
その日は別れた。

2019年10月にラインがはいったがやはり妊娠したようだ。
あなたに顔が似ていると思うけど気にしないでと言われ2020年6月出産予定だ。

それが羨ましく妻と子作りを決意した。
ただ正常位のみの淡白なセックスだ。
あれだけ濃厚で自分好みのセックスをされてしまうと妻ではいけないことが多い。
コチラに子供ができるのはしばらくかかるかもしれない。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
投稿No.7489
投稿者 ミスター中田 (48歳 男)
掲載日 2019年10月16日
投稿No.3908「ソープで生中出し」というタイトルで体験談を投稿しましたが、その後も何度か泡姫に中出ししているので、その体験を記しておきます。
ソープには数えきれないほど行っていますが、ソープでの中出し体験は投稿No.3908が初でした。
そのときのナマ中出しの気持ち良さを忘れることができず、あの後は、ソープに行くときは必ずノースキンで遊べるお店を選んでおります。
今回は3年ほど前に行った東京某所のソープランド中出し体験です。

突撃する日は事前に決めていたので、1週間前からオナ禁し、前日にお店に電話を入れて予約。当日は4人の中から写真で選ぶ形になりました。
どの写真を見ても甲乙つけがたかったので、ボーイさんが勧めるH嬢を選択。支払いを済ませてH嬢との対面を待つ次第となりました。
高級店なので、フカフカのソファにゆったりと座って過ごす待ち時間。このときのドキドキと興奮が入り混じった何ともたとえ様のない高揚感は、ソープランドの醍醐味のひとつです。

そして平静を装って待ち続けること15分。「お待たせしました。準備ができました。」とお呼びがかかりいよいよH嬢との対面です。
H嬢は写真で受けた印象よりもやや大柄でしたが、顔はAV女優・M谷K音に似ていて、年齢はおそらく25、6歳。どこにでも居そうな今どきの若い子といった感じでした。
おっぱいはさほど大きくないですが、お尻は大きめで腰がくびれていて、腰からお尻にかけた絶妙なラインがすごく美しく今でも印象に残っています。

H嬢:「初めまして」
ご対面の後、H嬢が優しく私の手を取り、腕を組んでくれて部屋へと向かいます。
こんなに若くてきれいな子に、これからナマ挿入して中出しできるのかって思うと、既にフル勃起状態でした。
H嬢から香るフレグランスのほのかな香りが興奮に拍車を掛けます。

部屋に入るとすぐH嬢は明かりを少しばかり暗くしたかと思うと、近づいてきて私の背中に腕をまわしそっと抱き着いてくれます。
ほんの数秒見つめあったかと思うとすぐさま重なり合う唇。ほのかなフレグランスの香りと、H嬢のやわかい唇がこの上なく心地良く、「来て良かった」と思います。
キスが大好きなのでその後結構長い時間、夢中でH嬢の唇を吸ったり、舌を絡めあったり、存分に楽しませてもらいました。

私 :「ベッドに行こ」
ふたりでベッドに腰かけてさらにディープキス。ここからH嬢が私の衣服をはぎ取っていき、あっという間に丸裸にされてしまいます。
部屋に入る前からフル勃起していた愚息は、ずーっとその状態を保っていました。
H嬢:「スゴい。もうこんなに硬くなってるよ。」
私 :「ごめんね、興奮しちゃって…。ちょっと恥ずかしい。」
H嬢:「ううん、すごく嬉しい。」
そう言ってH嬢のフェラが始まりました。
先ほどのディープキスで存分に楽しませてくれたH嬢の柔らかい唇が、今は、見事に反り返った愚息をやさしく包み込んでいます。
私 :「あっ、ああっ…。気持ちいい。」
思わず情けない声を漏らしてしまいます。
快感に身を任せているとフェラが徐々に激しくなってきます。
そのまま放置しておくと、1週間のオナ禁で溜まりに溜まったものをあっけなく吐き出してしまいそうな危機を感じたので、好守交代を申し出ました。

H嬢に横たわってもらって、まずはディープキスで唇を、そして上から順番に下あご、首筋、鎖骨、わきの下、おっぱいとくまなく舌を這わせていきます。
H嬢はフレグランスの香りも心地よいのですが、すべすべの肌がこれまたいい香りを発しており、やっぱり若い子のカラダっていいなぁと、このときつくづく思いました。

そして彼女の乳首を吸ったあと、お腹、へそ回り、くびれた腰と移行していきます。
一番楽しみなV字ゾーンは後回しにしてむっちりした太ももを舐めまわし、うつぶせになってもらって形のいいお尻、太ももの裏側に舌を這わせます。
再び仰向けになってもらうと内もも、膝、膝裏、ふくらはぎ、足の指と順に愛撫…。
H嬢のV字ゾーン以外をすべて検索し終えるといよいよご開帳です。
あおむけの状態で両脚を大きくM字に開くと、綺麗な薄毛で手入れされているV字ゾーンと、全く毛がない陰唇部分が露わになります。

女の子が大きく脚を開くと、両側の陰唇が自然とはなれてクパっと中が見えるタイプの子と、両側の陰唇がくっついて閉じたままのタイプの子に大きく分かれますが、H嬢は後者のタイプでした。私はこの後者のタイプのオマンコが好きです。
これからそのくっついた陰唇を引きはがしてその奥にオマンコを舐めまくるわけですが、その前にやることがあります。オマンコの匂いを確認する作業です。
私、若い子のオマンコのあの生臭い匂いを嗅ぐのがたまらなく好きなのです。
あまりにもキツいマン臭は勘弁ではありますが、容姿が自分のストライクゾーンでさえあれば大抵は大丈夫。少しくらいは匂いがする方が興奮度が高まります。
特にこのときは1週間もオナ禁して溜まりに溜まっており、したくてしたくてしょうがない性欲MAXの状態。こんなときは若い女の子特有の生臭い匂いをどん欲に求めてしまいます。
ソープ嬢に限らず初めてセックスする相手の場合は必ずと言っていいほど、挿入前にオマンコの匂いを確認する。それが私の性癖のひとつです。

さて、H嬢の露わになったオマンコに顔を近づけ、鼻で息を吸い込みます。
H嬢:「いや~んもう、恥ずかしい。」
秘部の匂いを嗅がれて恥ずかしがる嬢を横眼にクンクン。
ここでほのかに香るマン臭を期待したのですが、とっても残念なことにH嬢のオマンコは全くの無臭でした。ここは期待外れに終わりました。
それでも指で陰唇を引きはがさないとピンク色の中身が見えない陰唇部分は超エロく、陰唇を開くとそのワレメからはかすかに愛液が垂れています。
これからこのワレメにナマ挿入し、一番奥に溜まりに溜まった1週間分の精液を全て注ぎ込めることを思うと我慢できなくなり、夢中でむしゃぶりついたのでした。

この流れからすると、正常位で挿入してすぐ、数回ピストンしただけで中出しというパターンをイメージしていたのですが、私の執拗な愛撫に興奮したのでしょうか。H嬢は私を仰向けにし、ビンビンに反り返ったチンポを口に咥えこんだかと思うとジュボジュボジュボジュボとバキュームフェラを始めたのでした。
そして間髪を入れずにH嬢は、仰向けの私にまたがってチンポを握ったかと思うと、
H嬢:「欲しくなっちゃった。入れていい?」
嬢の手に握られてシコシコと亀頭部分をしごかれたのですが、それがまたものすごく気持ちよく、体を震わせながら
私 :「ああっ!」
と情けない声を漏らしてしまいます。
私 :「僕も入れたい。」
そんな感じのやりとりをしたあと、待望のナマ挿入です。

先ほど舐めまくったエロ~い膣口に、紫色に膨張した亀頭部をあてがいつつゆっくりと腰を落とすH嬢。1ミリの隔たりもなく、膣内のナマ暖かい粘膜に包まれるこの感動の瞬間に思わず声を上げてしまいます。
私 :「ああっ…。ああぁぁっ。」
H嬢:「あ~ん、大きい。すごく固い。」
と嬉しいことを言ってくれます。
1週間のオナ禁で、その間、亀頭部には一切の刺激を与えていなかったので、チンポは超敏感な状態。そんな状態で若くて可愛い女のナマ膣に包まれるのは何とも形容することができないほどの強い快感です。
ゆっくりと腰を動かし始めるH嬢。前後にイヤらしくグラインドしたかと思うと上下に腰を打ち付けてきます。
敏感になっていたチンポがH嬢の膣内ですさまじい刺激を受けています。
久しぶりに味わうこの興奮と快感のあまり、思いっきり喘いでしまいました。
私 :「ああっ!ああっ!ああっ!気持ちいい!あああ~気持ちいい!」
思い出しただけでも恥ずかしくなるような喘ぎ声だったかと思います。
興奮度MAXでその上、1週間オナ禁して溜まりに溜まっていたわけですから、そんな状態が長く続くわけがありません。
ここまでごちゃごちゃと描写しましたが、嬢のオマンコにナマ挿入してからおそらく1分も経っていなかったと思われます。
H嬢の上下のグラインドによるナマ膣の刺激に耐えることができず、たちまち射精感が込み上げてきてしまい、制御不能状態になりました。
私 :「我慢できない…。ああっ!出る!」
H嬢:「いいよ、中に出して。」
H嬢が発した中出し許可の合図が終わる前にオマンコの一番奥で大爆発。1週間我慢していた精液を思いっきり噴射し、子宮口にドクドクとぶっかけたのでした。
私 :「ああ~っ、ああ~っ、ああ~っ」
H嬢の膣内にドクドクと白濁液を吐き出すたびに情けない声を上げてしまいます。
H嬢:「いや~ん、すごい、あったかい。」
中出しセックス自体が久しぶりだった上に、M谷K音似の若くて可愛い女の子にナマ挿入してそのまま中出ししたわけで、射精の瞬間はもう天にも昇るような快楽。ご対面からナマ挿入&ナマ中出しまでわずか15分ほどの超早漏発射でした。

冷たい飲み物を頂いてしばしの休憩後、H嬢の方から2回目のお誘いが来ます。
マットができない嬢なのは事前に知らされていたのですがそれは望むところ、この日はガッツリ目一杯、ベッドの上でセックスがしたい気分でした。

程なくして、舌を絡めあうディープキスが始まり、またまた押し倒されます。
さっき射精したばかりのチンポはまだ元気を取り戻していませんでしたが、H嬢は根気強く攻撃の手をゆるめません。
竿をしごきながらジュボジュボと柔らかい唇でしゃぶってくれたかと思うと、タマタマも攻めてくれます。
もうされるがままになっていたところ、なんとアナルにまで攻撃が及んできました。
「そこはダメだよ」って思いながらも、アナル舐めには途方もなく弱い私。凄まじ過ぎる快感が私の下半身を襲います。
私 :「ああ~っ、ああ~、ああ~っ。」
と再び声を上げてしまう始末です。
アナルへの強烈な快感と連動し、気付かないうちにチンポはフル勃起状態に回復していたのでした。

若い女の子のオマンコにナマ挿入したまま射精する快感と、アナルを舐め上げられる快感。この2つは快感の質というものが異なり、単純に比較はできません。
ただ、中出し射精はいくら長くても15秒から20秒で終わるのに対し、アナル舐めは嬢がその行動を止めない限り、快感が永遠に続くところが決定的に異なります。
高級ソープではしばしば、このアナル舐めをしてくれる嬢に出くわしますが、アナルに弱点をもつ私としては、この日はラッキーでした。

話を元に戻して、H嬢のアナル舐め攻撃によって完全に元気を取り戻した私。
1回戦では不覚にもH嬢にマウントポジションを許し、そのまま騎乗位のナマ挿入で秒殺KOされたのは先ほど述べたとおりです。
この2回戦もマウントを許すわけにはいかないと思った私は反撃に出ます。
フル勃起状態を保ったまま起き上がると、H嬢を抱き寄せて頭と背中を支えながらゆっくりと押し倒してベロチューキス。このくだりで今度は私がマウントを取ることに成功しました。
そしてH嬢の両太ももの間に自分の腰を滑り込ませます。
自然と大きく開かれた両太ももの間で体を起こし、H嬢のオマンコをのぞき込みます。

先ほど騎乗位で大量に中出しした後は、オマンコから溢れて出てくる精液を見ることができなかったので、ここでM字開脚してもらってじっくり観察させてもらいました。
私 :「うわ、すっごいエロい。」
H嬢:「いやだ、恥ずかしいよ。」

1回戦のあと、H嬢は僕に中出しされた膣内を一切洗い流しておらず、イヤらしい膣口からからなんと、先ほど注ぎ込んだ大量の精液の一部がトロリと出てきたのでした。
それを間近で見た私はもう我慢できなくなりました。
フル勃起したナマのチンポをヌメヌメした膣口に当てがい、一気にオマンコの奥まで貫きます。
H嬢:「あっ、あ~~ん!」
芝居なのかもしれませんが、顎を突き出して喘ぐH嬢。オンナの色気を見せつけてくれます。
私 :「あ~~っ、気持ちいい。」
再び、生暖かいヌメヌメの膣内の粘膜に我がチンポが包まれて大興奮です。
先ほど出した精液が大量に膣内に残っていて中はヌルヌル状態。最高に気持ちいいわけです。
夢中でピストンを繰り返し、若い女の子のオマンコを味わい尽くします。
H嬢:「あん、あん、スゴい、固いのが奥に当たって…。気持ちいい。あん、あ~ん。」
感じたふりをしてくれていたのでしょうけど、エロい喘ぎ声に私の興奮度はMAX。
私 :「すっごい気持ちいい。Hちゃんのオマンコ、めっちゃ気持ちいいよ。」
H嬢を両腕でしっかりと抱きしめ、AV女優・M谷K音似のお色気丸出しのアヘ顔を間近で眺めながら激しくピストン。
オマンコの一番奥にある子宮口をコンドームを付けていないチンポで突きまくります。
私 :「ああぁぁっ…。」
すぐに射精してしまいそうになったので、ピストンをいったんやめてオマンコからチンポを抜きました。
一度射精したとは思えない程、チンポはこれ以上ないくらいのフルフル勃起状態でかつ、1回戦で中出しした精液とH嬢の愛液が混じりあっていてヒクヒクしています。
イヤらしく半開き状態になったH嬢の膣口の周りは白く泡立ったものが付着しています。

少し落ち着きを取り戻したのを見計らって再びH嬢のオマンコにナマ挿入。
H嬢:「あっ、ああ~ん」
と可愛く鳴きながら、今度は両脚を私の腰の後ろにまわしてがっちりとロック。いわゆるだいしゅきホールドを決められます。
このときH嬢のオマンコは、僕のナマチンポを根元まで咥えこみ、一番奥の子宮口に愚息の亀頭部分がディープキスした状態でした。
そんな状態でH嬢はイヤらしく腰をグラインドさせてきます。
私 :「ああ~~っ!」
この超密着正常位の興奮とすさまじい快感に、声を上げながらH嬢のカラダに腰をうちつけると、たちまち射精感が込み上げてきてしまいました。
私 :「ああっ!また出る!」
とたまらず自己申告です。
H嬢:「我慢しなくていいよ。いっぱい出して。中出しして!」
このH嬢の「中出しして」がなんだか最強にエロく感じ、頭の中が真っ白になりました。
そしてこの日、2回目のナマ中出し。気が遠くなるほどの強い快感に腰をヒクヒクさせ、ゆっくりとピストンしながらH嬢の子宮口に直接白濁液を噴射します。
私 :「ああっ…あっ、ああっ。」
一番奥で脈打つチンポの動きに合わせてなまめかしく腰を動かし、
H嬢:「あったかい。いっぱい出てる。」
と言いながら、膣内で発射した生臭い精液を直接子宮口で受け止めてくれました。
記憶が定かではないですが、1回目の騎乗位でのナマ中出しからわずか20分くらいの出来事だったと思います。

射精が終わっても、H嬢はすぐにだいしゅきホールドのロックを解除してくれず、しばらくは密着正常位のナマ挿入状態のままで快感の余韻にひたらせてもらいました。
H嬢:「2回目なのにすっごい一杯出たね。溜まってたの?」
私 :「うん、1週間我慢してたからね。すっごい気持ち良かった。」
そう言いながら、H嬢のやわらかい唇に2、3度軽くキスして体を起こします。
半勃起以下の状態まで萎んだチンポをH嬢の膣口から抜くと、半開きになったワレメからトロッと白濁液がこぼれ出てきました。
H嬢:「いや~ん、ダメ。」
そういってオマンコを両手で隠し後ろを向くH嬢。できることならオマンコから流れ出てくる中出しした精液をじっくりと観察したかったのですが、恥ずかしがるH嬢の仕草に素人っぽさを強く感じ、自分の彼女に中出ししたときのような愛おしさを感じずにはいられませんでした。

その後ですが、まだ1時間以上もサービス時間が残っていたので3回戦へと続くわけですが、1~2回戦はほぼほぼ間をおかずに連続で大量射精した分、回復までには時間がかかると判断し、しばしH嬢とトークを楽しみました。
初めて会った女性とはいえ、一度ナマ身の肉体関係を結んだ男女はおのずと気を許しあうもので、それはこのH嬢の場合も例外ではありませんでした。
ふたりでベッドに腰かけて並んで寄り添い、昔つきあった彼女とのセックスで中出ししたときに物凄く気持ち良くて今でも忘れらないことや、別のお店でサービス地雷に引っかかったときのことを、H嬢は親身になって聞いてくれました。

残り3~40分くらいになったところで、H嬢から3回戦のお誘いがかかります。
ただ、短時間であったとはいえ、濃厚でかつ気の遠くなるような快楽を2度も連続で味わってしまった分、H嬢と初めて対面したときにMAX状態だった性欲はほぼほぼなくなっていました。

元気を失っている私の愚息を咥えこみ、H嬢が一生懸命奮い立たせてくれようとしているのですが、なかなか硬度を取り戻せません。
そんな中、再び私のアナルに手を伸ばしてくるH嬢。
H嬢:「ここが弱いんでしょ。ウフ。」
っと悪戯っぽく微笑んでアナルを愛撫してくれます。
私 :「ああっ、そこはまずいよ…。ああっ…。」
アナル舐めに咥えて指まで挿入されてしまいます。
私 :「ああーーっ!!」
快感のあまり我を忘れて雄たけびを上げてしまう私。
なんと愚息も元気に上を向いているではありませんか。

すかさず私にまたがって騎乗位での挿入を試みるH嬢。もちろんナマ挿入。ニュルっと三度、H嬢のカラダの奥へと進入します。
激しく腰をグラインドさせるH嬢。それに対して私も体を起こして嬢のカラダを抱きしめ、乳首をチューチュー吸いながら対面座位の体勢に移行し、腰を振ります。
さらに一旦H嬢との結合を解き、
私 :「後ろからついていい?」
H嬢:「いいよ。」
と今度はバックからナマ挿入。パンパンパンパンと乾いた音とH嬢の色っぽい喘ぎ声が部屋中に響きます。
その喘ぎ声を聞きながら夢中で腰を振り、亀頭部分に感じるナマ膣の粘膜の感触に集中していると徐々に射精感が込み上げてきました。
私 :「Hちゃんの顔を見ながら最後イキたいんだけど。」
と言いながら正常位の体勢に持っていきました。

H嬢に仰向けになってもらうと、両脚を抱えこみながらH嬢におおいかぶさり、挿入しなれてきた膣口に亀頭を押し当てて一気にオマンコの奥まで貫き、そのまま激ピストンです。
激しくH嬢に腰を打ち付けながら、
私 :「またHちゃんのオマンコに中出ししたい。いいよね?」
H嬢:「いいよ。中出しして。」
このセリフを言わせたかったのです。若い女の子に"中出しして"なんて、私にとってはもう最高の響きです。それを聞くとすぐに臨界点に達し射精する態勢に入ります。
オマンコの一番奥にある子宮口に、チンポの先を強く押し付けると、膣全体でギュ~ッと愚息が締め付けられます。
私 :「ああっ、いくっ!」
H嬢:「来て!」
私 :「ああ~~っ!」
こうして無事に3回目のナマ中出しに成功したのでした。
最後はさすがに少量ではありましたが、それでも嬢のカラダの奥にドクっと精液を流しこんだ感覚があったのを今でもハッキリと覚えています。

しばらくH嬢を抱きしめたままぐったりしてしまいましたが、溜めてきたものは全てH嬢のオマンコの一番奥で受け止めてもらいました。
ナマ挿入&中出しセックスをやり切った感で一杯でした。

今回相手をしてくれたM谷K音似のH嬢は、ルックス&スタイル良し、サービスも抜群、性格もよくとってもいい子でした。
泡姫H嬢とのこの3回のナマ中出し体験は、私にとって一生忘れらない宝物。
前回の投稿No.3908「ソープで生中出し」での体験を凌ぐほどの快楽に満ちあふれた中出し体験でした。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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