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投稿No.6773
投稿者 にゃんたま (53歳 男)
掲載日 2017年9月28日
少し前の話、まだ自分が前妻と結婚していた頃

泰子と言う女性と知り合いました。
旧家のお嬢様で、目鼻立ちはハッキリした美人。
だけど気取らない性格はいい感じの人でした。
そんな泰子は男運が悪く、旦那はうつ病で、旦那と離婚直後の男は暴走族あがりのチンピラ、それを助けようとした男も違法薬物中毒。
そのチンピラとヤク中が大げんかをしてパトカーがでる大騒ぎとなり、二人ともしょっ引かれた時に、知り合ったのです。
泰子はテレクラのサクラをしていました。
普通はテレクラのサクラは話を引き伸ばして、ポイントをつかわせるのが目的ですが、泰子は相手の話を聞いてるうちに、情が移り実際に会ってたのです。

実際、俺とあったのもテレクラでした。
肩がこると言うので、マッサージが上手いとハッタリをかましたら、乗ってきて、じゃあ実際にお願いしようと言う話になりました。
なんて軽い女とその時は思いました。
どうせ珍獣だろうと思いました。

で、あってみるとまさかの美人。
160近い身長なのでスタイルもよい。
これは何が何でもやりたいと思ったのです。

車だったので、酒は飲まず、ファミレスで食事。
そのとき身の上話を聞きましたが、なんでこんな美人がと思うような話ばかり。
よっぽど男運が悪いんだな。
さすがに風俗は怖いらしく、ヘルスの面接を受けてすっぽかしたりしたそうですが、本当に信じられなかった。

で、肝心のマッサージをということでラブホにいきました。
事後で聞いて驚きましたが、この時点ではまだ、単純にマッサージだけのつもりだったそうです。
もちろん俺はハッタリなんですが(笑)

別々にシャワーを浴び、ガウンを着て横になりました。
背中を押しながら体を触ります。
カモシカのような太もも、プリっとした尻に興奮します。

肩を揉みながら、手を前に滑らせ、胸を触ります。あれ?ない!?
貧乳でした。
すると驚くくらい体をくねらせて恥ずかしそうに
「ないんです、ごめんなさい」
顔は真っ赤。
それ見て私の理性は飛びました。
乳首をつまむと、目を瞑って

「あふーん、ん、ん、あ、ん、ん、、、」
「ダメよ、マッサージは、まっさーじ、まっまつまつまつま、ま、め、あ、あ、ま、あ、ま、ま、」

うつぶせに伏せてしまったので尻のほうからマン子を触る。
びしょ濡れ。
仰向けにしてマン子を舐める。
毛は処理してないからボーボー生えている。
それを掻き分けてクリトリスを吸い込んで咥える。
声が一層大きくなる。

「ダメ、はずかしい、だめ、だめあ、あ、あ、あ、きもちいい、だめ、はず、はず、は、は、は、は、あ、ああ~~」
「おマン子きもちいい!おマン子、おマン子!やすこのおまんこきもちいい!!」

こんなこという女ってはじめてなので実は少し引いてしまった。
でももう戻れない。

そして

「お、オシッコしたい、おしっこ、おしっこ、ああ~~だめ、おし、おし、おし」
「いいよ、出しちゃいなよ」

そういうと、少しの沈黙の後、目の前のマン子から勢いよく、まるで蛇口からドバッとでるみたいに泰子の小便が、俺の顔にかかり始めた。
しかもその時、俺もおかしくなっていたのか、口を開けて泰子の小便をのんでしまった。
塩味が強い、ってことを言ってる場合じゃないのだが。

もうそのときでかなり疲れてしまった。
セックスしなくてもいいかと思うくらいだ。
でも1時間前に飲んだバイアグラは意思とは関係なく怒張している。

泰子もそこは見逃さない。
何も言わずにチン子をくわえ出した。

「おいひい、おいひい、くちゅくちゅ、チン子おいしい、、、」

ここで引くわけにはいかない。
泰子のマン子に挿れた。
もう声は枯れていて、かすれているがそれでも、あ、あ、ああ、の声は続いた。

体位を四つん這いにしてバックから突く。
いれながら、アナルを指で撫でる。

「だめ!そこはだめ!」

といいながらも突くとあああ!と声が変わるので小指を入れた。
あまりわからないのか、反応はない。
人差し指にかえた。
直腸の中に入った指は、直腸の壁ごしに膣の中の自分のチン子を感じることができる。
なんか面白い。
もちろん泰子は掠れた声で騒いでいる。

指を抜いて匂いを嗅ぐと何やら香しい。
普段なら顔をしかめるところだが、逆に興奮した。

つき方も激しくなり逝きそうになった。
いちいち許可なんかとらず、このまま果てた。
結構奥で出した。
抜くとマン子からダラダラ精子が垂れだした。

その後お互いなにも言わず、倒れこみ少し寝てしまった。
起きたら、何も言わずにまた始める。

その日はなんと7回もしてしまった。
朝になってしまい、慌てて帰り支度をする。
ほとんど徹夜で頑張っていたわけだ。

その日はお互い言葉少なくわかれた。
俺はその後も付き合いたかったのだが、連絡が取れなくなってしまった。

妊娠したのかどうかもわからない。
本当のこというとかなりビビってます。
もう10年前の話ですが。

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投稿No.6306
投稿者 じゃがりこ (45歳 男)
掲載日 2015年11月25日
大学時代の元カノちあきからSNSで友達申請がきたので、何度かメッセージやりとりして久しぶりに会うことになった。
元カノと言っても当時は遊びたい盛り真っ最中で、何股もかけて付き合ってるうちの一人。
たぶんちあきもそれを分かってたと思うが、俺にぞっこんだったことをいいことに呼び出せばすぐについてくるただの都合のいい遊び相手にしていた。
当時、ちあきは俺の友人のサークルの後輩で、たまたま一緒に飲む機会があってそのままお持ち帰りしてそういう関係になったのだが、どちらかというと地味であまり喋らないおとなしい子だった。
化粧っ気もなく小柄で色が白くロリっぽいのだが、胸だけは大きくて本人は中学くらいから大きくなってそれがコンプレックスだったと言っていた。
ほとんど男も知らないようだったので、そんな子を色々好きなようにできるのはとても楽しかったし、実際中出しとアナル以外のことは何でもやらせくれた。
就職し5年ほどそういう関係がつづけていたが、俺が東京に転勤になると次第に疎遠となり、俺が結婚するとしばらくして風の便りでちあきが結婚したと聞いていた。

さて、ここからが本編になるが、20年ぶりにあったちあきはびっくりするくらいいい女になってた。
40歳になってるはずだがまだ充分30歳前後で通るんじゃという感じで、あの頃よりぐっと女っぽくなってた。
高校生の子持ちとはとても思えない身体だった。

ホテルに着くと、お互い別れてからこれまでのことを話した。
俺は5年ほど前に離婚してひとりでいること。
ちあきは旦那の転勤で都会に住むことになったが、環境に馴染めず鬱症状になり心療内科に通ってたこと、5年前乳癌にかかり闘病生活をしていたこと。
旦那は子供が生まれてからはセックスレスだったこと。
死を覚悟したとき俺のことを思い出しどうしても会いたかったこと。

色々話を聞いていたが、そのうち思わず抱きしめていた。
「好きだったの~!どうしても会いたかったの~!」
そう言うとちあきは激しくキスを求めてきた。
俺も貪るように唇を吸うとお互いに舌を絡ませ着ていたものを脱ぎ散らかした。

あの頃と変わらず白い肌で思わず握った左胸には大きな傷跡があった。
「醜いでしょう?嫌にならない?」
「そんなことないよ」と言って乳首を吸うと
「あぁ~っ、気持ちいい~っ」とちあきは声を上げた。
薄い恥毛の奥へ手をやるとすでにいやらしい汁でベトベトになってた。

するとちあきは俺を押し倒し固くなったチ○ポにしゃぶりついてきた。
「んぐっ、あぁ、大きい、んぐっ、固~いっ。欲しかったの、これが~っ!」
あの頃には想像もつかないほどスケベでイヤらしくジュポジュポと音を立ててチ○ポしゃぶるちあきの姿に興奮した。

そのまま体勢を入れ替えると、既に準備万端となったちあきのオマ○コへちあきの唾でベチョベチョになったチ○ポを押し込んだ。
「あ~、入ってる~っ、奥まで入ってる~っっ」
「もっと突いて、もっとぉ~」

がんがんに腰を振り続けていると
「気持ちいい?ちあきのオマ○コ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、ちあきは?」
「あ~っ、気持ちいいのっ、もっとしてっ、もっといっぱい~っ」

そのうち込み上げてきたので、
「逝きそうだ、外に出すよ」と言うと、
「ダメ!中に出してっ、ちあきの中に出してっ」
「大丈夫なのか?」
「抗がん剤の影響で生理が止まってるから全部ちあきに出してっ」
「ちあきのこと、好きだった?ちあきはずっと好きだったの。ずっと忘れられなかったの。」

「ちあき、いくぞっ、出すぞっ!」
「うん、いいよっ、出してっ、出して~っっ」
「あ゛~っっ~」

凄い量の精子が出たと思います。
30秒くらいずっとビクビクっとしながらちあきのオマ○コに注ぎ込みました。

それから一緒にシャワーを浴びて、買ってきたビールと軽い食事を食べているとちあきから提案がありました。

「スケベなこと、好きだったよね?スケベな女の人が好きだったもんね。」
「今日はしたいこと、ちあきにしていいよ♪」
「何でも?」
「いいよ。離れてるしまたすぐには会えないからちあきのこと忘れないようにしたいこたさせてあげる♪」
「じゃあ、ハメ撮りさせてよ」

それから一番近いドン○ホーテへ一緒に行って、安いビデオカメラとローターとローションを買って帰りました。
ビデオをベッド脇のテーブルにセットすると延長ケーブルでテレビをモニターにしてちあきをベッドへ座らせるとローターでオナニーをするよう命じました。
「ローター使ってオナニーしたことある?」
「ないよ。でもして欲しいんでしょ?」
そう言うと少し恥ずかしがりながらもローターをクリトリスに当てオナニーを始めた。
そして俺はまだ柔らかいチ○ポを口元に持っていき
「いやらしい音立てながら吸って」としゃぶらせると
「テレビ見て。チ○ポしゃぶりながらオナニーするスケベな女が映ってるぞ」
ちあきはチ○ポから口を離すと
「あぁ~、恥ずかしい。スケベよね。」
そう言ってまた今度はガチガチに固くなったチ○ポをベロベロと舐め続けた。

さらに今度は四つん這いにさせるとローションを尻から垂らし尻の穴を親指でマッサージしはじめた。
相変わらずローターはクリトリスに当てたままだ。
「お尻は止めて」
「何でもしたいこと、させるんでしょ?」
「でもお尻は怖いよ」
「大丈夫。痛かったら止めるから」
そう言いながら中指をゆっくり肛門から中に入れ少しづつ動かした。
「あ~、変な感じ。痛くしないでね。」
指を2本にしてさらに奥まで進めたがちあきは痛がる様子もなく、相変わらずローターでクリトリスをいじったままだ。

たまらなくなった俺はその姿勢のまま、まずはオマ○コに固くなったままのチ○ポをゆっくり入れることにした。
「ちあきのオマ○コ、気持ちいいぞ。」
「入ってる~っ、奥まで入ってる~っ、」
オマ○コにチ○ポを入れたまま親指をアナルに差し込みオマ○コとアナルの壁をチ○ポと親指の腹ではさむように撫でまわすとちあきは
「ヒィ~っ、」と喘ぎ声を上げ始めた。
「おかしくなっちゃうっっ~」
俺は一段とピストン運動を早めさらにアナルの親指を激しく動かした。
「あぁ~っ、いっちゃう、イクっ、イグっっ~」
そのままちあきは先に倒れ込んでしまった。

今度は俺が横になりちあきはを上にのせた。
固いままのチ○ポを握ってちあきは自分からマ○コに導いた。
「あぁ~っ、あたってる。チ○ポが奥まであたってる~」
俺はビデオを手にとってつながってる所をアップにした。
「ちあき、見て。ちあきのいやらしいマ○コがくわえ込んでるぞ」
「あぁっ、凄い~、入ってる~っ。いやらしいぃっ」
「こっち見ろ、スケベな顔でチ○ポに擦りつけてるちあきを映してあげるから」
「スケベでしょ?ちあきスケベになってるでしょ?」
「あぁ、ちあきはスケベだ。凄えスケベになった」
「スケベな女が好きでしょ?ちあき、スケベになるの、いいでしょ?」
「いいよ、スケベになって。もっとスケベになって」

そう言うとちあきはさらに腰を動かした。
「あぁっ、いい~っ、凄いいぃ~っ、もうダメっ、いっていい?いっていい~っ?」
「いいぞ、今度は口に出すぞ。俺がいくっっていったら口を開けて舌を出せ、いいな?」
「いいよっ、でもダメっ、もういくっっっ~」

飛び起きるようにちあきの前に立つとビデオを持ったままチ○ポをしごいた。
ちあきは大きく口を開けると舌を大きく出して俺の精液を待ってる。
「あぁ~っ、イクぞっ、イクぞっっ!」

半分程を舌の上に飛ばし残りを喉の奥へ注ぎ込んだ。
ビデオにもバッチリ映ってるはずだ。
「ちあき、もっと吸えっ、こぼすなよ、全部飲めよ!」

少し咽せそうになりながらも懸命にチ○ポんしゃぶっている姿は本当に興奮する。
鼻や頬にも白い液が少しかかってた。

それからちあきとは数ヶ月に一度くらいだが、今だに関係を続けている。
当然中出し放題で最近はアナルも楽しんでいる。

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投稿No.6015
投稿者 タケ (46歳 男)
掲載日 2014年9月22日
30歳くらいの頃、当時契約していた携帯電話の簡易的なSNSみたいなものがあり、20歳の女の子とメッセージのやり取りをするようになり、会う約束を取り付けることに成功した。
待ち合わせ場所に、車で向かうと、ちっちゃめの女性が待っていた。
女性は、ミキという名で声を掛けると、女性は、いきなりファミレスに行きたいと言い出した。
まあ、特に反論する理由もないので、ファミレスに一緒に行くことにした。

ファミレスに着くと、ミキは、枝豆が好きということで、枝豆を注文し、ビールを飲み始めた。
食べ終わり、飲み終わると、カラオケボックスに行きたいと、言い出した。
カラオケボックスに着くと、ミキは、いきなり、濃い目のお酒を勢い良く飲み始めた。
お酒を3杯くらい飲み、歌を3曲くらい歌ったところで、ミキは、こんなことを、言い始めた。

ミキ「お兄さん、手、大きいね。」
ミキ「酔っぱらっちゃったから、言っちゃうけど、お兄さん、指長いよね、あんなので、掻き回されたら、大変そうだよなって、思っちゃったんだよね。」
ミキ「あと、身長、めちゃめちゃ、大きいよね。チンコもでかいの?」
私 「チンコは残念かもね。ホテルに行って、試してくれる?」
ミキ「お兄さんなら、いいよ。優しそうだし、背も高いし、彼女さんいるんでしょ。」

二人は、早速、ホテルに向かった。
途中、コンビニに寄り、お酒を買って、ラブホテルに持ち込んだ。

ホテルに着くと、ミキは、ホテルのお風呂にお湯を溜め始めた。
ミキは、私にシャワーを浴びるように促した。
促されるまま、私は、シャワールームに、素っ裸で入っていきました。
当然のごとく、ミキは、裸でシャワーを浴びていた。
私は、ミキのちっちゃい華奢な身体を見て、不覚にも勃起してしまい、それを見た、ミキは、
ミキ「ちっちゃくないじゃん。嘘つき。あんな太いチンコ私のマンコに入るかな?」
私 「試してみようよ。」
ミキ「その長い指も超興味あるんだけど。」

ベッドにミキは、四つん這いになり、バックでの挿入を要求しているようだった。
私は、ベッドに戻ると、チンコの先端をマンコの入口にあてがい、徐々にズブズブとゆっくり、マンコにチンコを押し込んでいった。
私 「ごめん、太いから、コンドーム着けられないんだ。」
ミキ「それだけ、太かったら仕方ないよね。病気持ってないでしょ。」
私 「多分、大丈夫だよ。」

ミキ「うあ~、太い、拡がっちゃう。」
バックスタイルで、細めのウエストを掴み、ピストン運動を始めた。
ミキ「チンポ、太いね。彼女さん大変だよね。」
私 「ミキちゃん、気持ちいいよ。出しちゃ、ダメだよね。」
ミキ「酔っ払ってきて、どうでも良くなってきた。」
私 「中に出しちゃうからね。」
ミキ「なんか、もう、わかんない。」

ミキ「頼みがあるの。中に出した後、お兄さんの長い指で、Gスポットを刺激して、おかしくしてね。」
私、「わかった。頑張るよ。」
そう、言い終わると、同時に、思いっきり強く腰を振り、尻に打ち付けた。
許しも得たので、若く締りの良い膣に、ドクドクと精液を膣内に注入した。

ミキ「出たね。ちょっと、洗ってくるね。」
と、いいながら、シャワーでマンコを流しに行った。

ミキは、洗い終わると、コンビニで買ったお酒を飲みながら、大股開きで、私を、呼び寄せた。
ミキ「お兄さん、約束でしょ。」
ミキは、そう言いながら、割れ目を手で拡げながら、私の愛撫を促した。
私は、期待に応えられるよう、割れ目に、人差し指と、中指の2本を差し入れ、親指でクリとリスをつぶすようにグリグリした。
私はゆっくり、指を動かし、中指を少し曲げ、Gスポットを探り当て、コリコリと刺激を続けた。
ミキは、相変わらず、お酒を飲みながら、
ミキ「気持ちイイよ。もっと、擦って、後でまた、チンポぶち込んで、ちょっと飲みすぎたのかな、オシッコしたくなっちゃった。見せてあげようか?」
私 「いいの?ちょっと見たいかも。」
ミキは、トイレに入り、私に見えるように割れ目を拡げ、オシッコが出る様子を見せてくれた。

ミキは、シャワーで股間を洗いに行き、ベッドに戻ってきた。
私は、ミキとの約束を果たすべく、ミキの大股開きのマンコに2本指を挿入した。
指を出し入れしているうち、やっと、中指が、Gスポットを探り当てた。
ミキ「そこ気持ちいいの。続けて欲しいの。」
私は、希望添えるように、中指での刺激を続けた。
ミキ「マンコいい。キスして。」
促され、私は、ミキに、キスをした。
ミキは、キスをすると、舌を入れてきた。
私は、その間も手マンを続け、小刻みに指の出し入れを続けた。
5分ぐらい経過して、ミキは、足がピンとなり、
「イクー」
と叫び、オルガズムに達してしまった。

ミキは「やっぱり、あの指は犯罪だよね。彼女さんも大変だよね。後で、極太チンポぶち込んでね。」と言いながら、また、お酒を飲んでいた。
私は、やりたくなったので、勃起したチンコをマンコに挿入した。
ミキ「むあー、気持ちいい。」

私はチンコがマンコに収まったところで、悪いことを思いついたので、ミキに提案した。
私 「そういえば、ベッドの脇に、ピンクローターが売っていたけど、欲しい?」
ミキ「お兄さんの極太チンポでまんこ掻き回されているのに、そんなの使ったら、おかしくなっちゃう。」
私 「買ってあげるよ。買ったら、もっと気持ちいいことしてあげるよ。」
ミキ「何するつもり?」
私 「買う前に、軽くイカしてあげるよ。」

私は、使っていないコンドームを右手の親指と中指に被せ、中指をマンコに挿入し、たまたま、備え付けされていたローションをアナルに塗り、親指をアナルに挿入した。そして、膣と大腸の薄いところを指で刺激するとミキは狂ったように、
「なにこれ、こんなの初めて何するの?」
親指をアナルに挿入すると、その瞬間、膣がキュンと締り、私は、勃起したチンコを、ミキの尻を掴み、膣奥に更に押し込んだ。
私 「じゃあ、やめる?」
ミキ「気持ちいいからイクまでやめないで。直ぐにいっちゃいそうなの。」
刺激を続けると、ミキは、激しくオルガズムに達してしまった。

その後、ピンクローターを購入すると、ミキは、直ぐに、ピンクローターをクリトリスに押し当てオナニーを始めた。
私 「オナニーを続けたまま、四つん這いになってくれる?バックからやっていいよね。」
ミキ「良いけど、今度は、何するの?」
私 「気持ちいいことするだけだよ。」
私は、ゆっくりズブズブとバックからチンコをマンコに挿入した。
ミキ「太い、硬い、気持ちいい、おかしくなりそう。」
私は、チンコがミキのマンコに収まったところで、右手の親指をコンドームをつけたまま、ズブっと挿入した。
ミキは、ピンクローターで、オナニーをつづけていたが、親指を挿入し、私のチンコを、グリグリすると、
ミキ「これすごいね。」
  「私、お兄さんに夢中になっちゃった。いつでも、好きにマンコ使っていいから、私に乗り換えちゃいなよ。」
  「私、お兄さんが住んでいる街のキャバクラで働いて、引っ越してもいいんだけど。」
  「お兄さんだったら、中にいくら出してもいいよ。」
  「お兄さんと、毎日やれるんだったら、結婚して欲しいくらいだし。」

その日は、精嚢が空になるまで、5回程ミキの膣内に中出しし、疲れ果て、家路についた。
ミキは、若くて可愛いかったので、惜しかったが、体力的にも自信が持てなかったので、それっきりになってしまった。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.5616
投稿者 ゆぅみ (21歳 女)
掲載日 2013年7月11日
セフレがいます。
顔が好みで、19からの付き合いです。
その人は私より11年上で彼女持ち。

その人との初中出しのはなしです。
その時は、待ち合わせから、食事、ホテルに行きました。
始めはベッドの上でおさわり。
服の上からやらしい手つきで触られました。
スカートも捲られてパンツのチェック。
その時は白に水色のシマパンでした。
彼は、そういうのが好きだから可愛いって誉められました♪

上は肌けさせられ、ブラはずれ、私の小さなおっぱいと乳首は丸見え。
片手はおっぱい、もう片手はパンツの中をいじる前戯れをされました。
割れ目に指を入れられて、濡れてるのを確認されたら、挿入開始。
四つん這いで、スカート捲られる私。
パンツをずらして生挿入です。
「生?」て聞くと
「ダメ?」と返しながら腰を振る彼。
「出すのはダメだよ」と言ったけど、私は内心、中出しを期待してました。
それから、いつも通り彼の長い腰振りで何回もいく私。
四つん這いでいられなくなって、頭はベッドに落ちてました。
そして、彼に
「限界、だしちゃうよ?」と聞かれると私は
「うん!うん!」って返事をして、ついに中出し。
覚えてないけど彼に聞いたら、中出ししたら、すごい感じてて
「もっと出して!」って言ったらしいです。

そのあとも、彼にいじられました
チンチンを抜いて、代わりにバイブを入れて愛えきで濡らすとお尻に挿入。
さらに、もう1本バイブを使い、まんこに。
二穴されて、いきまくり。
醒めたときには、ローターがお尻と、まんこに入ってました。

そのあとは、二人でお風呂。
出たあとは、持参したパジャマの私と二ラウンド目。
ズボンを膝まで下げられバッグで2回目の中だしをされました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.5608
投稿者 はるよし (67歳 男)
掲載日 2013年6月28日
長らくのご無沙汰でした。
22日間で同じテリ店に5度足を運び、2人目で中出しが出来たので詳しく話したいと思います。

昨年末からのアベノミクスや金融緩和で投資していた株式で約1割弱の純利が出てその1割が税金で取られたが、此処3年間男女の体からとうざき手とオモチャで処理する寂しい時を過ごしていた。
月15万弱から必要な保険等を差し引かれ13万円ではデリヘルに行く資金が出来ない。
そこで思いついたのだが、昨年末パソコンで探していたデリヘル店、○×と市名を入れて検索していると、某デリヘルのHPがあり、5人のイメージ写真がありワシの好みの人妻が居たのを思い出した。
無店舗待ち合わせ型デリバリーヘルスで、約40kも離れているが1店舗しかない。
入会金なし、指名料なし、デリヘルさんの許す範囲のオプションは全て無料。
オプション項目は14種で◎、○、△、×で記入され、顔も目線から上はカットだが、足先までの奥さんの写真もある、店長の褒め称えるコメント、本人からの一言、それ以外に伸長や3サイズに趣味等が書かれている。
(最初の奥さんを10日間で3回指名して抱いたが、ゴムツキ中出しの為に詳しく書いて投稿したが、掲載はされなかった。期待されていた皆さんにお詫びします。)

上記の条件なので店員と電話で話す程度での博打的な使命で、まちあわせで合流した後はキャンセルできない仕組みだ。
16日の朝早く本日のデリサンをPCで見てから約1時間田の仕事をしたが、オメコしたい(貴子ちゃん仮名、32歳独身156cm、95、62、90cmで豊満な写真のバストが目に浮かび仕事を終え帰るなり直ぐに店員に電話を入れる。
「貴子ちゃんは午前は空いています・・・」の確認が取れ、オプションも支持が出来て予約を入れた。
90分コースで1.9万円、交通費デリサンの千円で2万円です。

汗を落ちすためにシャワーを浴びて、シアリス1錠飲んで出発、指定場所まで約1時間かかる。
30分もするとチンポが熱くなり駅に着いた時には50分かかったので勃起は万全だった。
11時20分の待ち合わせだがワシは10分早く付き待っているとケイタイに非通知設定で電話が入る、目の前を歩いている奥さんだ。
直ぐに車が分かったのか手を振って寄ってきた。
軽トラの助手席に乗せ軽い挨拶後する行為について聞く、まず1番にAFを、2番目ゴムツキなら可能かと聞くと「ピル飲んでいますからお好みなら生でも構いません…」
ワシはスリムが好みだが…、初めてのグラマーを抱くことになる。
顔はまずくないけどクロ淵メガネは好みでない、ラブホまで10分はチンポの紹介や、店内部の事を聞く、裏の事はワシが思っていた通りだった。

ラブホも高い部屋に、90分4000円だが祝祭日土日の時間帯で2割増し。
奥さんがカギを預かり2回の部屋に入る迄のカギは4ヶ所、ソファーに座りお茶を飲み2万円渡すと店にラブホ名と金額を知らせると直ぐに全裸になる。
指定のノーパンにノーブラだが相撲取りの様だ、陰毛も広範囲だがパイパンにされていてまたもやがっくり。
ラブホに入るまでは痛いほど勃起していたが半立ちになってしまった。
風呂場の貴ちゃんから声が掛かり用意の出来た風呂場で歯磨きしてうがい、起ったままでチンポに泡を付けて扱かれると一機に勃起する。
「67歳なんて信じられない方だわ、硬いし元気だし…」と言い、
「私のお相手では最高齢者84歳だったけど、本人さんの言い分を信用しただけだけど、90分コース出来られたの、ネクタイ姿のシルバー紳士さん、目的は行為で無く若い女性を触り弄り舐める、勃起しないために・・・不能のチンチンを触られたり舐められるのが楽しみと言ってたわ」

睾丸を握られたので説明をした。
左に大小3ヶあるのには驚いて何度も軽く握った。
正式病名は良性精液瘤と言う。
貴ちゃんのアナルに指を入れてみるが痛いと言う、「5月前に1度受け入れたけど苦労したの、その後1度も使っていないので…」

諦めてベットに行く。
大の字になると股間に入り込み粗チンをパクリと咥え、睾丸を軽く触る、直ぐに首を振る。
早漏だから止めてと頼み貴ちゃんを大の字にして持参していたローションを塗りアナルの拡張を試した。
人差指1本でも入らない、ローション付けても居たがる。
オメコは指2本で感じた膣は腹側や左右は「数の子天井」でザラザラしていてそれに指に巻きつくようで引き抜く時に大きな抵抗があった。
「誰にも言われるの、膣の中がザラザラで気持ち良いと・・・」
ワシもほめてやった。

又アナルの解しに入るが痛いの連発、たまりかねて騎乗位で乗ってくれと頼む。
直ぐに跨りチンポと肛門にローションを塗り体重を掛けてきたが陰茎が逆に曲げられても入らないし痛い。
諦めて貴ちゃんを大の字にしてテッシュで陰部をふき取り乳を揉みキスして陰部を手で弄ぶ。
小声で生で入れたいけどな~、
「構わないわ、そちらさえ良ければ・・・」
中出ししても良いのかい?
「ピル飲んでるから大上手よ…」
生で入れさせてもらうよ…
「どうぞ…」
肉付きの良い股を左右に開きmaxでも12cmのフヤケナスビ色したチンポを宛がい軽く押し込む程度では入らず力強くスローで押し込むと窮屈な筒を押し広げる感触が亀頭に伝わった。
早漏短小であるために根元まで差し込んで動かずに感触を楽しいでいると、
「なぜ動かないの、動かないと気持ち良くならないでしょう」
こんな良く締めるオメコは生涯初めてだから
「お世辞がうまいのねでも多くの男性から言われるの、デブちゃんでもオメコは最高だって…」
数の子天井でも動かずに出すわけにもいかかずスローで腰を振る。
膣道全体が絡み付き細いチンポを巻き込んだようだ。
その動きは数十秒で繰り返される。
疑問に思うので聞いてみる、意識して動かすの?
「そんなことしないでも体が動かすのよ、感じているのでしょう…」
あざけ笑っていた。
もう我慢も限界に近づいて動かずにも射精しそうになったので、太い両足を腰に当てさせて一心不乱に腰を振る、スローではなくクイックの連続で…
「アアァ~、出る出る、でたぁ~…」
中出し射精は終わった。

暫く圧迫して余韻を楽しみながら乳房を舐めていたけど萎えたチンポがくすぐったくなり抜いた。
「一杯出ましたか、洗ってきます」と風呂場へ。
俺はティシュで肛門から尿道口までを扱くと2滴の残りが出たが粘りの少ない白濁液だった。

帰ってくると
「中に出た量がすくなくて分からなかったわ…」と笑う。
「残り時間は25分だけどもう一度されますか?」
したいけどタイムアウトになるだろうが時間までやってよ。
「分かったわ」とフェラしたりしゃべりながらの努力もむなしく15分前のブザーが鳴った。
心優しい貴ちゃんだったがチンポの反応は今一だった。

静岡の旧家で育ちある年齢から大阪北の風俗に。
地方との掛け持ちでなんとなく暮らす日々。
あえて結婚の気も無く店を持つ目的もないがかせいだおかねを貯めるだけ。
可愛しにも思えたが彼女なりの生き方をしてほしいよ。

ラブホ代金4800円、デリさんに2万円(店9000円、デリ本人11000円)が取り分です。
そして乗せた場所で下して別れた。
本当に心優しい女性だった、デブでブスは好みではない。

5回でデル抱き代金は(一名のデルはフェラ抜きのみ)総額12.5万円は大判振る舞いでした。
田舎の街のワンマン経営でも馬鹿な男は走るのでした。

誤字脱字に子供の作文で申し訳ありませんが、これが本当の体験告白です。
読んで下さり有難うございました。
山陰東部からの報告でした、、、

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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