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投稿No.6773
投稿者 にゃんたま (53歳 男)
掲載日 2017年9月28日
少し前の話、まだ自分が前妻と結婚していた頃

泰子と言う女性と知り合いました。
旧家のお嬢様で、目鼻立ちはハッキリした美人。
だけど気取らない性格はいい感じの人でした。
そんな泰子は男運が悪く、旦那はうつ病で、旦那と離婚直後の男は暴走族あがりのチンピラ、それを助けようとした男も違法薬物中毒。
そのチンピラとヤク中が大げんかをしてパトカーがでる大騒ぎとなり、二人ともしょっ引かれた時に、知り合ったのです。
泰子はテレクラのサクラをしていました。
普通はテレクラのサクラは話を引き伸ばして、ポイントをつかわせるのが目的ですが、泰子は相手の話を聞いてるうちに、情が移り実際に会ってたのです。

実際、俺とあったのもテレクラでした。
肩がこると言うので、マッサージが上手いとハッタリをかましたら、乗ってきて、じゃあ実際にお願いしようと言う話になりました。
なんて軽い女とその時は思いました。
どうせ珍獣だろうと思いました。

で、あってみるとまさかの美人。
160近い身長なのでスタイルもよい。
これは何が何でもやりたいと思ったのです。

車だったので、酒は飲まず、ファミレスで食事。
そのとき身の上話を聞きましたが、なんでこんな美人がと思うような話ばかり。
よっぽど男運が悪いんだな。
さすがに風俗は怖いらしく、ヘルスの面接を受けてすっぽかしたりしたそうですが、本当に信じられなかった。

で、肝心のマッサージをということでラブホにいきました。
事後で聞いて驚きましたが、この時点ではまだ、単純にマッサージだけのつもりだったそうです。
もちろん俺はハッタリなんですが(笑)

別々にシャワーを浴び、ガウンを着て横になりました。
背中を押しながら体を触ります。
カモシカのような太もも、プリっとした尻に興奮します。

肩を揉みながら、手を前に滑らせ、胸を触ります。あれ?ない!?
貧乳でした。
すると驚くくらい体をくねらせて恥ずかしそうに
「ないんです、ごめんなさい」
顔は真っ赤。
それ見て私の理性は飛びました。
乳首をつまむと、目を瞑って

「あふーん、ん、ん、あ、ん、ん、、、」
「ダメよ、マッサージは、まっさーじ、まっまつまつまつま、ま、め、あ、あ、ま、あ、ま、ま、」

うつぶせに伏せてしまったので尻のほうからマン子を触る。
びしょ濡れ。
仰向けにしてマン子を舐める。
毛は処理してないからボーボー生えている。
それを掻き分けてクリトリスを吸い込んで咥える。
声が一層大きくなる。

「ダメ、はずかしい、だめ、だめあ、あ、あ、あ、きもちいい、だめ、はず、はず、は、は、は、は、あ、ああ~~」
「おマン子きもちいい!おマン子、おマン子!やすこのおまんこきもちいい!!」

こんなこという女ってはじめてなので実は少し引いてしまった。
でももう戻れない。

そして

「お、オシッコしたい、おしっこ、おしっこ、ああ~~だめ、おし、おし、おし」
「いいよ、出しちゃいなよ」

そういうと、少しの沈黙の後、目の前のマン子から勢いよく、まるで蛇口からドバッとでるみたいに泰子の小便が、俺の顔にかかり始めた。
しかもその時、俺もおかしくなっていたのか、口を開けて泰子の小便をのんでしまった。
塩味が強い、ってことを言ってる場合じゃないのだが。

もうそのときでかなり疲れてしまった。
セックスしなくてもいいかと思うくらいだ。
でも1時間前に飲んだバイアグラは意思とは関係なく怒張している。

泰子もそこは見逃さない。
何も言わずにチン子をくわえ出した。

「おいひい、おいひい、くちゅくちゅ、チン子おいしい、、、」

ここで引くわけにはいかない。
泰子のマン子に挿れた。
もう声は枯れていて、かすれているがそれでも、あ、あ、ああ、の声は続いた。

体位を四つん這いにしてバックから突く。
いれながら、アナルを指で撫でる。

「だめ!そこはだめ!」

といいながらも突くとあああ!と声が変わるので小指を入れた。
あまりわからないのか、反応はない。
人差し指にかえた。
直腸の中に入った指は、直腸の壁ごしに膣の中の自分のチン子を感じることができる。
なんか面白い。
もちろん泰子は掠れた声で騒いでいる。

指を抜いて匂いを嗅ぐと何やら香しい。
普段なら顔をしかめるところだが、逆に興奮した。

つき方も激しくなり逝きそうになった。
いちいち許可なんかとらず、このまま果てた。
結構奥で出した。
抜くとマン子からダラダラ精子が垂れだした。

その後お互いなにも言わず、倒れこみ少し寝てしまった。
起きたら、何も言わずにまた始める。

その日はなんと7回もしてしまった。
朝になってしまい、慌てて帰り支度をする。
ほとんど徹夜で頑張っていたわけだ。

その日はお互い言葉少なくわかれた。
俺はその後も付き合いたかったのだが、連絡が取れなくなってしまった。

妊娠したのかどうかもわからない。
本当のこというとかなりビビってます。
もう10年前の話ですが。

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投稿No.6759
投稿者 北方シンノスケ (36歳 男)
掲載日 2017年9月14日
M(現在28歳)との出会いは、4年前に出会い系サイトの、セフレ募集掲示板で知り合い、今では当時から彼氏だった男と結婚し、人妻となった。
M は、165cm・スレンダーなBカップで、濡れやすいがイキにくい身体の持ち主。
彼氏との性生活はかなり少なめで、掲示板で男漁りをしていたところで、出会うことになった。

彼氏のイチモツは単純に言えば細長い。
かなり奥まで届くが、それが痛みに変わる事があるらしく、またイマイチ擦れない。
かたや、俺のイチモツは、長さは彼氏に負けるが、太さ・硬さはMを完璧に満足させれるモノらしい。

初めての綾瀬で生挿入OK、Mは幾度となく絶頂した。
体位を変えながら、互いの体液にまみれ繰り返される、彼氏では味わえないピストン。

Mは、俺のイチモツの虜となり、そこから、付かず離れずのセフレとして付き合っていた。
ただひとつ ・・・彼氏への義理で、射精は外出しだったことを除いて ・・・

最後に会ってから半年が経過した頃、Mから久々の連絡がきた。
彼氏と入籍して人妻になったと告げられる。

*ここから彼氏→旦那と表記を変えます。
 

久々に会うと、相変わらず旦那との性生活は殆ど無いが、互いに子供が欲しいねと話をしているそうだ。
そして・・・職場・同僚への不満、旦那への不満がどんどんこぼれてくる・・・
相当溜まっているのだろう。

そんな俺にできることは、Mを全力で抱くくらいしか出来んけれど・・・
Mもそれを期待していたのだろう。
既にマ★コからは、愛液が溢れ出している。
Mも久々の太いイチモツに期待をしながら夢中でしゃぶりついている。

そしていよいよ挿入の時・・・Mは待ったましたと言わんばかりに、俺のイチモツへと跨る。
熱を帯びたマ★コは挿入だけでイッてしまった・・・
しかし、Mは夢中で腰を振る、旦那では味わえない快感を貪るよう、こちらに結合部を見せながら・・・

騎乗位で何度かイッたあとは、後ろから乱暴に突いてみた。
激しい水音とたてながら、ただただ最奥を突き続ける。
最初は四つん這いだったが、徐々に力が入らなくなり、尻を突き出す形でイチモツを迎え入れるM。
何度イッても繰り返されるピストンに、Mがインターバルを求めてきたところで正常位へ。

Mは密着されるのが好きで、唇を奪いながら羽交い絞めにしてピストンした。
イキ過ぎて失神手前だろうか・・・ここで俺は「 M の 中 に 出 し た い 」 と耳元で呟くが ・・・
Mは僅かな自我で「中はダメ」と返してくる。

ここまでは想定内 ・・・ ならばと最奥に届く高速ピストンで対抗する。
その日1番の喘ぎ声で、Mは再び絶頂を繰り返す。

そう・・・人妻となったMに、俺の中出しを覚えさせる。
今日の俺の目的はまさにそこにあった。
上下の口を塞がれながら、俺に何度も中出しを呟かれる。

どのくらい時間が経っただろう・・・パンッパンッと肉がぶつかり合い、生殖器の交わる水音が響き渡っている。
イキ続けて息も絶え絶えになったMがついに陥落・・・
最初は小声だったが、聞こえないなどと理由をつけ、何度も言わせた・・・喘ぎが絶叫に変わるさま

「 中 に 出 し て っ ! !」

俺もまた「 一 緒 にイ ッ て く れ 」と呟くと、最後の力で荒々しく最奥を突き続け、その瞬間は、Mの絶頂とともに訪れた。

ドビュルッッ!! ドビュッドビュッ! ドビュッ!

自分でも感触がわかるほどの、大量の精液を放出した。
気に入ったメスを孕ませるオスのように・・・
自分の子孫を残す本能のように・・・
一滴残らずMの子宮に届くように・・・

長い長い膣内射精のあと、Mは唇を重ね、俺を見つめてきた。
その表情はまるで、俺に孕ませられることを望んでいたかのように、妖艶と恍惚した姿だった。
暫くの間、言葉は交わさず接吻を続け、Mは余韻に浸りたいのか、射精後のイチモツに腰をくねらせ応じていた。

帰り道、別れ際のMの言葉が響いている・・・

「 旦 那 に は あ ん な に サ レ た こ と な い も う 忘 れ ら れ な い よ っ 」

またひとつ、俺のイチモツがMを虜にしてしまった。
そんなMに再び中出しするのは・・・また別のお話・・・

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投稿No.6740
投稿者 通勤特急 (38歳 男)
掲載日 2017年8月26日
半年ぶりの投稿です。
出会い系で遊ぶ時は、相手の様子を判断した上で可能な限り中出しに持ち込みます。
『中出ししていいよー』と電話の時点でアピールする女性もいますが、そういうのは当然パス。
特にやりたいのが、ピルを飲んでいない女性に対する中出しです。
今回は、春頃に某テレクラで知り合った人妻看護師との体験です。

年齢は30でムチムチしている、生理前なのでムラムラして掛けてしまったという会話だったので、待ち合わせ場所に行ってみました。
で、そこにいたのは地味な感じの女性。
化粧っ気がまるでないので迷いましたが、性欲を発散させたい気持ちに負けて声を掛けました。
化粧っ気はありませんが、整った顔立ちをして体もムチムチ。
聞けば、看護師で心身ともにストレスがたまるので時々無性にHがしたくなると白状。
期待を胸にチェックイン。

ホテルで気づいたのは左手薬指の指輪。
何でも『結婚はしているが旦那とはレスで、その旦那は外で遊んでいるみたい』とのこと。
なので自分も遊ぶことにしたらしいです。

洋服を脱がすと肉付きのよい豊満な体と大きく張った胸が飛び出しました。
『生理前なので胸は張っているだけ…』
と言っていましたが、形も感度もよく、その時点で息子の勃起開始。
それを見た彼女は、
『うわっ、おいしそう!』
と喜んでいました。

シャワーもそこそこにイチャイチャ開始。
ムラムラしていると言っていたとおり、彼女の秘部は既に潤っていました。
『おちんちん舐めたい』
と言われたので半勃ちの息子を見せたら、パクっとくわえて激しいフェラ。
当然すぐにフル勃起。

俺 『入れていいかな?』
彼女『ゴムつける?』
俺 『できれば生がいいな』
彼女『病気とかないですよね?』
俺 『ないと思うよ。見た感じはどう?』
彼女『大丈夫そうだから生でいいよ』

というわけでヌルヌルの秘部に生挿入。
ここまでは予定通り。
その後、ヌルヌルのピストンとパンパンの胸モミのためか、数分でフィニッシュ感がこみ上げてきました。
そして悪魔のささやき

俺 『このまま中で出したらだめ?』
彼女『えっ、中で!?』
俺 『すごく気持ち良くって… ダメかな?』
彼女『どうしよう…』
彼女『…いいよ…』
と言ってくれたので、久しぶりの精液を中に出すことに成功。

俺 『ありがとう。すごく良かったよ』
彼女『うん、今日は安全日だからOKしたの…』
俺 『ピル飲んでるの?』
彼女『飲んでないけど、今日はたぶん大丈夫だから』
というピロートークをしながら、
彼女『もう1回できる?』
といううれしいお誘いもあり、2発とも中出しを決めました!

帰り際に連絡先を交換し、いまでは月1回程度、彼女がムラムラしてしたくなったとき&自分が中出しをしたくなったときに会っています。
会うときは毎回中出しで、彼女が危険日の時は安全日になるまで待って中出しをしています。

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投稿No.6729
投稿者 JAGUAR (36歳 男)
掲載日 2017年8月15日
登場して久しい定番位置検索アプリに不定期で登場するオンナがいます。
前回はタイミングが合わず、数ヵ月ぶりに登場した今回やっと正体を確かめられました。

プロフを確認すると全国のビジホを転々としながら客をとる素人みたいです。
150cmない低身長で細身ながらもとりあえず揉める程度の胸はあります。
あからさまな売りオンナなので交渉にも「無表情無反応」をやたらに強調します。
それでも生中でイチゴ、しかもホテル代込みという条件に負けてしまいました。

交渉から移動中にも写メ要求するなどキャンセルやバックレ防止の布石は打ってきます。
いざ会ってみるとこれでもかと言わんばかりの無愛想。
しかもプロさながらに業務的にシャワーへ誘導。
ちんぽ洗浄はやたら丁寧に時間をかけますが、体についたシャワーも拭き取らずに早々にベットに促すとローションを塗りたくってテコキと疑似フェらで勃起させます。
頃合いでパイパンまんこにねじ込まれますが、ピストンしても全くの無反応。
不感症ってやつか!?と思うくらいの無愛想で騎乗位されてもホドホド締まりのまんこではイケる気がしません。
ソレを察したのか正常位に誘導されセルフピストンでダッチワイフを相手にしてるレベルで業務的に中出しました。

会ってから終了まで賞味15分くらいの最速プレイでした。
中出し以外に全くの旨味のない援交でしたが、前からのモヤモヤがすっきりして正体を確かめられたって事だけでオッケーとします。

全国津々浦々みたいなので次はあなたのお近くに出没するかもしれません。

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カテゴリー:出会い系・SNS
タグ: ,
投稿No.6724
投稿者 じゅん (43歳 男)
掲載日 2017年8月10日
出会い系で会ったシングルマザーの葵に中出しできた話。

葵とはその前の週に初めて会った。
一回お互いの都合が折り合わずにキャンセルになり、普通ならそのまま自然消滅なパターンだったが、なぜか気になり再度予定を合わせて会っていた。
その時は生理中とのことで本番は無く、口で抜いてもらったが(出会い系での条件もそうだった)容姿も性格も気に入ったので一週間とおかずにまた約束していた。

待ち合わせ場所に現れた葵はまるでプールにでも行くような恰好で、すらっと伸びた足を惜しげもなく晒していた。
生理もほとんど終わったとのことで、ヤル気マンマンで近くのラブホへ。

なんでも昨晩は友達と一晩飲み明かしていたらしく、お風呂に入ってないとのことで、俺は別に構わなかったけれども一緒にシャワータイム。
別に手入れはしてないというもののキレイな肌の背中を洗ってあげた。

ベッドに戻ってからはテレビを見ながら雑談。
今までに相手してきたおもしろい体験談なんかをしゃべってくれる。
聞いてると面白くて飽きないが、思ったより時間が早く過ぎてしまうので話を聞きつつ徐々にボディータッチ。
黒くて大きめの乳首がまたエロい。
タバコと酒のせいでかハスキーな声で葵の口から喘ぎ声が漏れ出す。
子どもを産んでる割にはきれいなおまんこをクチュクチュ。
濡れやすいようですぐにいやらしい音が。
指二本突っ込んでぐちゅぐちゅかき回してやる。

ディープキスと乳モミ、おまんこぐちゅぐちゅを続けつつギン立ちチンポを股間にスリスリ。
割れ目からクリトリスをゆっくり何度もチンポを擦りつける。
そしてそのまま黙ってズブズブ。
全く嫌がる様子もない。
そのまま奥まで挿入して奥をグリグリ。
それにしてもやっぱりナマは気持ちいい。
久しぶりの感触をじっくり味わう。
正常位でゆっくり出し入れ。
ハスキーな喘ぎ声が堪らない。
ディープキスしながら何度もゆっくり葵の中に突き入れる。

体位を変える余裕もなく、ひたすら快感に耐えていたが無駄な抵抗もそう長くは続かず。
「もういきそう」
と言っても喘いでるばかり。
「このままやったら中に出ちゃうよ?」
と言っても反応なし。
そこで
「中に出していいならキスして?」
と言って顔を近づけると激しく唇に吸い付いてきた。
「じゃあ…出すよ?葵の中に…」
というと微かに頷いて微笑んでまたキス。
そしてガンガン激しく突くこと数十秒。
葵の中で、一番深い所にドクドクと流し込んでやった。

葵は別に動揺するでもなく普通にシャワーで汗を流してまた雑談してラブホを後にした。

生理直後だったからOKだったのかどうかわからないけど、来週また会う約束をしているのでその時にまた出来たらいいなと思っている。
今回はまさかのサプライズで全く余裕もなかったので次回はもうちょっと楽しめたらいいな。

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