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投稿No.6148
投稿者 ○長 (51歳 男)
掲載日 2015年2月24日
投稿No.6146の続き

みきえからは10日目にメールがあった。
「ご指示通りにしました。生理は昨日終わっています」
みきえのメールを見ると、みきえの均整のとれた裸体とグニグニねっとりと纏わりつき締め付けるまんこを思い出して、不覚にも下半身を硬くした。
「明日会える?」
と送るとすぐに
「はい、大丈夫です^^」
との返事があった。
時間と場所を連絡するとかなり長い間を空けて
「嬉しいです!」
とだけあった。
たぶん、色々な文を打っては消していたのではないかと想像すると少しおかしかった。
5年ぶりに味わった男の味への期待が短いメールに込められているように感じた。

翌日、待ち合わせた駐車場にはすでにみきえが立っていた。
ウェストの細さを強調したワンピがみきえによく似合っている。
今日からは、俺流を教え込まねばそう思いながら、助手席に乗るみきえを見た。
「久しぶりだね」
と言っても会うのはまだ2度目なんだけどと思うと、間が抜けた挨拶だなと思った。
俺も少し緊張しているのかもしれない。
みきえは
「はい」
と言って私を見たが、みるみる首まで赤くして俯いてしまった。
何を思い出しているやら・・・(笑)
こういう場合は行動あるのみである。
私はみきえの顎の下に手をおき顔を上向かせた。
受け入れ充分な気持ちを示して、みきえは目を閉じ、口は半開きである。
もうキスは完全自由化のようだ(笑)
「会いたかった」
「私も。。。」
小鳥が啄ばむようなキスはすぐに濃厚に舌が絡み合うものに変わった。
私は黙って唇を吸い舌を絡めながら、みきえの膝に手を置き、少しずつ太ももの奥へ向かわせる。
「ダメ・・」
みきえは膝を固く閉じ、手を私の手の上に置き動きを封じる。
「どうして?」
「恥ずかしいの」
私はみきえの手を私のモノへ導く。
「もう、みきえに会った時からこうなってる」
キスしながらみきえの口が
「す、ご、く、か、た、い。。。」
と動く。
「だから、みきえのあそこがどうなっているか、知りたい」
そう言うと膝の力が緩んだ。
私の手が奥に辿り着くと、パンスト越しなのにかなりの湿り気を感じた。
指でゆっくり擦るとさらに湿り気が増してくる。
「お願い、止めて、あなたの指が動いていると思うだけで・・・」
お、○長さんから最早あなたか、と思ったがもっと苛めてみる。
「昨日、明日会おうと言ってからずっとこうなの?」
みきえは素直に頷き、
「ね、早く・・・連れて行って」
禁欲の後の1度とは言え濃厚なセックスは思った以上の効果をみきえに与えたようだ。

私は車をスタートさせた。
そう、みきえは早く嵌めて欲しいのだ。
そう言って苛めたかったが、それはまだ早いと思って止めた。

ラブホに向かう途中で、みきえがバックからケースを取り出し小さな錠剤パックを出し、見せてきた。
すでに10個分くらいパックの中が空になっている。
「ん?」
「ご指示通り飲んでます。ピ、ル」
「飲み始めは吐き気とかあるらしいけど、大丈夫?」
「低容量だし、私は平気な体質みたいです」
「飲んでくれたら、すごく便利になるよ。何せ、いつでもどこででもできるから、色々楽しいことができるし、何と言ってもお互いにゴム有よりずっと気持ちいい」
また、首筋まで真っ赤にしてみきえはピルケースをバックに仕舞いながら、目が泳いでいた。
この程度の会話にドギマギされたら困るのでさらに追い打ちをかける。
「浴室で絡み合う時も、その気になればすぐに嵌めちゃえるしね、浴室までゴム持って行くなんて間抜けでしょ?それに、屋外でもできるし」
「今日も、そうしちゃうんですか?」
みきえが小さな声で尋ねる。
「私、ほとんど経験無いんです。学生の時に1人、勤めて不倫になった人が1人に、今の主人、3人だけです。誰も前の時、最初にあなたがして下さったことなんてしてくれませんでしたし・・」
(ん?最初にって何だ?クンニのことか?ゲッ、クンニしない男なんて本当にいるのかよ・・)
「エッチで・・・あんな・・・あんな・・・何度も何度も死にそうになるほど気持ちよくしてくれた男の人なんていませんでした・・・だから、昨日メール頂いてからこの間のことばかり考えてて・・・いえ、この間抱いて下さってからずっと忘れられなくて・・・だから、だから、これからも一杯・・・色んなこと教えて下さい」
みきえは、それだけを精一杯の思いで言ったようで、俯いたままである。
みきえのように感度のいい体を持ちながら砂漠のような不毛な経験しかないのが可哀想に思い、左手でみきえの手を握った。
「で、ご主人が入院してからはずっとセックスレスだったの?」
「はい・・」
「じゃあ、これから女のいい時間を一杯取り返さなきゃだね」

ラブホはみきえが慣れるために前と同じホテルにして、部屋も同じ部屋を選んだ。
部屋に入ると、
「え?私はシャワーでいいですよ」
と言うみきえに風呂に湯を貯めることを命じた。
これまで付き合った女たちは皆ラブホに着くなり進んで自分から風呂を入れに行くような連中だったので新鮮な思いもしたが、手がかかる煩わしさも感じた。
今日は浴室に行く前にみきえの性器を味わうつもりだ。
いつも、他の女性とは明るい部屋でも平気でお互いの性器を貪り合っているが、みきえはそうはいくまいと思い、カーテンを閉め部屋を暗くした。
しかし、そのみきえがなかなか戻って来ない。
浴室に私が行くとみきえはずっと浴槽にお湯の溜まる様を眺めている。
「何してるの?」
「このまま放っておくとお湯が溢れちゃうなぁって思って・・」
「放っておいても大丈夫。適量で止まるからって、もしかしてラブホの経験無いとか?」
「そっかぁ、止まるのかぁ。いえ、ラブホは昔それなりに行ってました。お話したように不倫とかもしてましたから。」

みきえを促して部屋に戻る。
「不倫の彼もクンニしなかったの?」
「クンニって??」
「男が女性のあそこをキスとういか舐めまわすこと」
みきえは恥ずかしそうに下を向き
「2、3度されそうになりましたけど、私が嫌がったらしませんでした。てか、あまり本人も好きでないとか言ってましたし・・」
「今もみきえはクンニ嫌い?」
そう聞くと、みきえはもっと恥ずかしそうに俯きそっと首を横に振った。

部屋に戻ると暗い照明に驚くみきえをいきなり抱き締め、耳元に囁いた。
「じゃあ、今すぐみきえのおまんこ舐めまわしたい」
ダイレクトな言い方にみきえの息が荒くなったが、
「ダメです。シャワー浴びてから」
と抵抗を示した。
「ダメだ。今日は私のやり方に従ってもらう」
そう言ってベッドに押し倒した。
「でも、さっき触ってご存知でしょ。一杯汚れているから、だめです。許して下さい」
「いや、許さない。生のみきえを味わいたいんだ」
私は脚をばたつかして抵抗するみきえのお尻側からパンストとパンティを同時に掴んで、手慣れた感じ剥き取り、局所に掌をあてゆっくり擦りあげるとみきえは大人しくなった。
もっとも、本当のところはみきえも必死の抵抗をしたわけでは無い。
手心を加えたみきえの抵抗に、彼女のクンニへの期待がひしひし感じられる。
みきえの割れ目全体、掌が当てるだけでびっしょりになるくらい潤っている。
私は、ゆっくり全体を舐めはじめた。
「ああ、気持ちぃぃ・・・」
みきえはヨガリ声をあげながら、前回と異なり腰も舌の動きに合わせて動かしていた。
セックスに対するみきえのもの覚えの良さは天性のものかもしれない・・・・
私はワンピの裾をまくり、双方の陰舌を舌が擦り上げると淫液がほとほとと幾らでも溢れて来るので、それを吸い上げながら膣口に舌を差し挿れる。
みきえの声のトーンが高くなった。

頃合いは良しとみて舌をクリトリスへ移す。
丹念に下から上になぞったり頂点をつついたり、舌の平で回したり、時に全体を吸い上げて、みきえの反応を楽しむ。
高いヨガリ声を洩らしながら、いつまでも気持ちよさを味わっていたいのか懸命に体を捩ってイクのを耐えている様子だ。
早くもトロトロになっている蜜壺へ指を差し入れる。
ざらついた感触の向こうに先日覚えたみきえのスポットがある。
そこに律動を加えながらクリの頂点を舌先で刺激するとボタボタ淫液を滴らせて、みきえが呻き声を挙げて頂点へ昇っていく。
「あ、あ、だめ、イッチャゥ・・・あ、あ、イクゥゥゥ」
全身うっすら汗を掻き、肩でハァハァ息をしてみきえが果てた。

私はベッド脇に立ち、ゆっくりズボンを脱ぎパンツに手をかけると、みきえが気だるそうに半身を起こした。
「今日は私にもご奉仕させてください」
そう言えば前回みきえのフェラは味わっていなかったなと思った。
みきえはボクサーパンツ越しにモノに触れると
「凄く硬い・・」
と言いながら、いかにも慣れてない手付きでパンツをおろすと、パンツに抑えられていた私のモノがみきえの顔の前に姿を現した。
「凄い・・・大きい・・・」
息を呑むみきえにやっと言ってくれたかとちょっと嬉しくなる。
みきえはモノを手で握りながら
「指が届かない・・・凄い、こんなの初めて・・・これが前、私の中に入ってたなんて信じられない」
そう言うと私をみて
「私のあそこ、ユルユルになっちゃう」
と言ってちょっと笑った。
みきえは両手でしっかり握り、懸命に口をあけて頬張ろうとするがうまくいかないし、時々歯も当ってちょっと痛い。
思った通り、フェラは下手なようだ。
私の時々挙げる「ア、イタ」という声にビクッとして、みきえはちょっと悲しそうに私を見上げる。
「ごめんなさい。タダでさえフェラチオ下手なのに、こんな凄いの初めてで、どうしたら気持ちよくできるのか・・・お願いです。教えてください」

健気なみきえに時ならぬフェラ教室とあいなった。
まず講習前に服を汚さぬよう、みきえのワンピを脱がせ、ブラのホックを外し全裸にした。
最初は、竿の部分の裏筋への舌の這わせ方と、玉袋の揉みしだき方の力の入れ具合を実際に何度も繰り返しやらせ、次に一番敏感なカリの鈴口へのキスの仕方、舌の使い方を念入りに教え込んだ。
みきえはまるで砂地に水を撒くようにどんどん吸収していく。
面白くて、竿を扱きながら蟻の門渡りの舐め方、カリ全体の舐め方、上から精一杯口を開けさせて亀頭を咥えられる所まで咥えて、舌を使ったり、尿道を舌で刺激したり、尿道の精液を吸い出したりするテクを教えて行く。
前半は結構歯が当たったり、舌遣いが甘かったりして余り性感を感じなかったが、みるみる上達するみきえに後半は結構感じて時々呻き声を洩らしたりすると、みきえとしてはかなり嬉しいのか、ますます舐め方に気合が入るようだった。
そのせいか、モノからは我慢汁が滴りだしていた。
みきえは丹念にその滴を舐めまわしながら、
「これは何?」
と言うように私を見上げる。
「みきえが上手くなったから、気持ちいい印だよ」
そう言うと
「本当ですか?だったら凄く嬉しいです」
「じゃあ次は、お臍から脇腹、そして乳首へと舌を這わせて、その間、手でモノを優しく扱いて」
「そうそう、ああ、気持ちいいよ。男も気持ちいいところは原則同じなんだ。特に私は乳首が感じるので、みきえが自分が舐めて欲しいように舐めてごらん」
「あああ、たまんない、みきえ上手だよ。そう、胸を舐めながら、次は気持ち良くて我慢汁の出た亀頭をみきえの乳首に擦りつけて、そうそう、うまい、ああ、たまらん、それで硬く尖ったみきえの乳首をさっき教えた鈴口に擦り付けて・・・う、う、気持ちいい」
みきえの反対の乳首は私の指が揉みしだく。
みきえもはあはあ言い、亀頭を乳首に擦り付けながら
「これ、見るだけで凄いイヤらしい・・・私たちケダモノみたい・・・」
私がみきえのあごに手を当て顔を上向かせ、唾液を垂らすように舌を絡めた。

お互いの唾液を十分に交換するとみきえが訴えかけるように私を見た。
「お願い、これが欲しいの」
そう言うと、自分から我慢汁のしずくを垂らしている亀頭を膣口に宛てがい、体を沈めて行った。
軋むように先端が入るとみきえが自ら体を上下させ奥までモノを呑み込んでいく。
自分から能動的に動くみきえはエロかった。
「ああ、凄いあなたの・・・挿れてるだけで変になる・・・」
座位の形で挿れられた私はデロデロにみきえと舌を絡み合わせる。
ネットリ絡みつく粘膜がぎゅぅっと締まりたまらぬ快感だ。
「あ、あ、あ、気持ちィィ・・・」
みきえは両手を私の首に巻き付け前後に腰を振りながら、全く型崩れしていない少し小さめの乳房を揺らしている。
「ずっと、あの日からずっとまたあなたとしたかった・・・」
乳首をそっと口に含み、みきえの腰の動きに合わせ上に突き上げると、みきえが
「ダメ、当たってる・・凄い。イヤァ・・・」
かなり長い間みきえは歯を食いしばってイクのを我慢していたが、ついに耐えられず
「ああ、ご、め、ん、な、ざ、い。またわたしだけ、イッチャウゥゥ・・・ううううう、、いぐぅうぅぅ・・・」
力が入らなくなったみきえを前に押し倒し、正常位で両方の乳首を舐めながらゆったりしたピストンを繰り返すとネトネトの粘膜が纏わりつくように絡みつきすこぶる気持ちいい。
しばらくは小さく唸り声を上げてたみきえは、しだいに声が大きくなりタガが外れたように連続でイキ続ける。

少し休む感じでみきえの舌を貪り声をかける。
「たまらんな、みきえの体。そろそろ風呂に入ろうか」
と誘ってみる。
「いやだぁ。このまま嵌めてたい・・死ぬほど気持ちいいんだもん。。。何度イッタかわかんなぃ」
甘えて首を振るみきえに
「だからベッドだけでなく浴槽でも、みきえの体を楽しみたいんだ」
そう言いながら抜くとさっき覚えたばかりのテクでモノを咥えて舐め始める。
この間、散々イカセられて放心した本人とは思えない変貌ぶりだが、この変貌は私の好みに合っている。

浴室に入ると体も洗わず2人とも縺れ合うように温めのお湯の中に体を沈めた。
みきえを私の膝の上に乗るように促すと照れたように向かい合う形で膝に乗って来た。
舌と舌を吸い合うエンドレスのキスを繰り返す合間に会話をする。
「あなたの凄いのお尻の下に感じる」
「みきえのあそこの味がたまんないから、立ちっぱなしだ」
「今日会った時からずっとこんな状態なんて・・超凄すぎょ」
「みきえの体なら一日中やってられそうだ」
「本当?私ばっかり気持ち良くなって、あなたはまだ一度もイッテないでしょ。私に満足して頂いてるのか心配・・・フェラとか一生懸命練習するから見捨てないでね」
「心配しなくていいさ。みきえの道具ってみしみし締め付けて、グニグニ纏わりついて、奥は舌で舐められてるような気持ち良さだし。。。このみきえの体なら相手はすぐイッテしまうんじゃないか?」
みきえが甘えた声を出す。
「だから、あなた以外では数えるしかイッタことないもん」
「ん?」
「今までの私の人生のイッチャッタ数、この間と今日で3倍くらい増えたのよ」
「こんな敏感な体してるのに勿体ないな。私は末永くこの体を楽しませてもらうよ」
「本当に?なら嬉しいけど。。でも、きっとお相手、一杯、いるんでしょ?。。。それと、ピル飲んでるんだから私の体の中で何度もイッテ欲しい・・・」
私はみきえの乳首を咥え、舐めながらみきえの下半身に手を伸ばした。
鳩が啼く様な声を洩らしながらみきえが快感に耐えていたがちょっと狐のような顔になって
「んん、もう我慢できなぃ」
と私に抱きついたまま、うまく秘所に屹立したモノを宛がい膣に収めようと体を上下させた。
みきえの中はトロトロだが膣口はお湯に洗われ、挿入に始めと同じ軋むような感覚があるが、それがまたたまらない感じでもある。
数度の上下動で少しずつ入っていく度にみきえは虚ろな顔になり
「ああ、凄い、凄い大きい、、ああああ」
と歓びの声を挙げる。
全てが収まるとみきえが快楽のツボに合わせて腰を振り、お湯が大きく揺れ一部が外に溢れていく。
私はみきえを抱きしめ彼女の動きに合わせて突き上げる。
「ああ、たまんない、最高ぅ、気持ちィィ」
かなり長い間お互いに楽しんだ後、私が最奥を突くと、みきえが
「そこ、そこ、そこはあなただけぇ」
と絶叫しながら果てた。

結合したままではぁはぁ息をするみきえの呼吸が整うのを待ちみきえに囁いた。
「風呂の楽しみってそれだけじゃないんだぞ」
私は風呂の浮力を活かして少し腰を浮かした。
「ほら、ベッドでは出来ないこういう体勢から、ほら、みきえ、これはどうだ」
そう言いながらみきえの中を突いたり掻き回したりする。
「え、あ、いや、なにこれ、あああああああ」
「な、で、こういうのもあるんだぞ」
少し体勢をまた変える。
「いやっ!そこ、当たってる、当たってるゥゥ」
ベッドでは出来ない体勢からみきえの新しい弱点を抉りこむように突いて二度目三度目と続けてみきえをイカせたが、ついに私も耐えきれずみきえの中に放出した。

私がモノを引き抜くと、結合部からザーメンが少し漏れお湯の中にたなびいている。
はぁはぁ喘ぐみきえが、それを見付け
「嬉しい・・イッテくれたのね・・私、自分に夢中で気が付かなかった」
お湯の中の精子を両手に掬い、チロッと舐めてにっこりほほ笑んでくれた。

「フーッ」
私が浴槽のはしに腰掛けるとみきえが、モノを握り溜息をつく。
「イッチャッたのに、まだ大きいままなんて絶倫過ぎる・・・」
そういうとみきえはフェラを始めた。
まず竿に残る樹液を吸い出すと、さっき教えた通りに愛撫を繰り返し、そこに自分のアレンジと工夫を加えて時々私の反応を確かめるように上目で見る姿が色っぽい。
(あっという間にずいぶんとうまくなっている・・・恐ろしい女だ・・・)
とくに鈴口への攻撃と浴室にあったローションの扱きに、さっき出したばかりだというのに不覚にもまた射精欲が湧いて来た。
「うぅ、たまらん」
まだ我慢しようと思えばできるが、ふと口に出してみきえに飲ませみようかと思いついた。
「みきえ、また気持ち良くなりそうだ」
そう言うと、みきえは意味をすぐ理解してくれて舐め方と、手の扱き方のモードを私が感じるように変えていった。
いつの間に覚えたのか、その勘は天性のものなのか私も少し驚いた。
二度目だけに私もイクべく気持ちを集中させた。
「ああ、イクッ!!」
かなり時間がかかったが、みきえがその間全く手抜きをしないで奉仕をしてくれたおかげで2度目とは思えない迸りがドピュドピュと際限ない拍動を繰り返し、放出されていく。
全てを口に受け止めてるみきえも量に少し驚いたように目を見開いた。

「ふーっ、・・・気持ち良かった」
みきえは咥えたまま少し口の端から精液を細く垂らしながら、これどうすればいいの?と問いかける顔だ。
「辛いかもしれないけどそのまま全部飲んで。それが男には凄くうれしい」
コクリと頷くと、少し逡巡する感じだったがゴクリと喉仏が上下するのがわかった。
「嬉しい・・・私の拙いフェラチオでこんな一杯出してくれて。。。きっと、私の頑張りのご褒美に頑張ってイってくれたのね」
そうみきえが言いながら、亀頭から竿を綺麗に清めてくれて、最後にお約束の尿道に残った精液をチュッと吸いだすとニッコリ笑った。
「飲んでくれてありがとう」
私はそう言うと、そっとみきえの唇に唇を捺しあて、舌を侵入させた。
みきえの精子臭い舌が絡まるがそう嫌では無い。
時としてはそれが興奮を掻き立てるが今は2度の放出で落ち着いた気持ちでみきえを慈しむ気持ちが強い。
目を瞑り懸命にキスに応えているみきえの目の周りに軽い疲れが滲んでいた。

「疲れた?」
みきえはゆっくり首を振り、ちょっと考えて答えた。
「今日は新しいこと一杯覚えたから頭が一杯」
「そっか、じゃあそれを忘れないように今日は帰ろうか?」
「・・・・・微妙・・・もうお腹一杯なような・・・まだまだ食べたいような・・・」

なかなか私好みの女になってくれそうで楽しみだ。

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コメント

  1. せかつよ!

    またまた読ませて頂きました。
    やはりセックスは中出しに限りますね~!
    まだまだ続編が書けますよね? 
    楽しみにしてますよ~(笑)

  2. ○長

    読んで頂いてありがとうございます。
    みきえ、どんどん進化していきます。

    確かに中出し以外のセックスは意欲なくなりますよね…

  3. せかつよ!

    ○長さん、おはようございます。
    体験談、ある程度貯まりましたら出版されてはいかがですか?
    ベストセラーになって映像化されるかもですよ~
    続編、楽しみに待ってます。

    • ○長

      そんな大それたこと考えたこともありませんよ。
      続編投稿しました。
      是非読んでやって下さい。

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