- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
タブレットで開きながら、イケナイ行為に走ってしまう夜もしばしばございます。
此度は、このようにニャンニャン体験談を綴らせて頂くにあたり、「名前どーしようかなーエヘヘ(´∀`)」などと頭を悩ませておりますと、咄嗟に降りてきて下さったのが『女郎蜘蛛』でした。
なにやらエッチで痴女めいた響き(*´∀`)♪などと思うのはワタシだけでしょうか(ワタシは痴女ではございません。ええ…多分…)
きっと殿方が多いのでは…?とお見受けしておりますので、自己紹介をば。
ワタシは平凡な29歳、女性のカテゴリーで分けると「ギャル系」なのかもしれませぬ。
身長は162センチ、人からは「細身」で「色白」と言われております。胸はそれなりにございます。
髪はいつもピンクベージュのショートボブにしております。
芸能人に例えられたコトはございません。
バツイチ子持ちの彼氏がおります。
彼は45歳。かつての職場の上司です。
ケンドーコバヤシに似ておりまして、面白いのと息子ちゃん可愛いのとで付き合っております。
息子ちゃんは中学2年生。
ええ、モチロン彼の童貞はワタシが奪うつもりです。
むしろケンコバもどきと付き合っているのは、そのための口実にすぎませぬ。
エッチも一方通行で『にゃんにゃん』には程遠いものです。
なので、なんの期待もしておりませぬ。
息子ちゃんを頂くには未だその時とは感じられず、機が熟すのを暫し待つのみ。
そうですねぇ…来年、中3になったら女郎蜘蛛始動にございます。
ケンコバもどきが使えないので、性欲処理として露出度の高い服装でチョロチョロするコトもしばしば。
しかしながら必ず引っ掛かる訳ではございません。
シビレを切らせてワタシがナンパ行為に出る場合もございます。
ナンパSEXの際は必ず避妊具装着です。
なれどワタシがお気に入りの、某超薄型コンドームを持ち歩いております故、それなりにナマに近い感触でエッチを楽しんでおります。
なれど、一度中に出されるコトを経験すると、いささか物足りなく感じるもの。
あの、膣の奥で爆発するかのようにペニーが躍動しながら、亀頭が子宮口に触れながら、オトコが全身を震わせるように、骨盤まで痙攣させながら熱い液体を放ち、それを子宮口に受け止める様は何にも例えようがございません。
此度はシンプルに、この前あったナンパのお話をさせて下さいませ。
その日は、ウチのケンコバもどきが面接に行く日でした。
彼はワタシの上司だった頃は、そのユニークな人柄と要領のよさで、かなりの仕事をこなしておりました。
周りの信頼も絶大でした。
もちろん、ワタシはそんな彼を好きになったのです。
ですが、そこを離職した後はまったく仕事が続かずに、悩んでおりました。
ワタシはそんな彼を支えたかったのですが、辞めて求職して…を繰り返している彼を見ていると、段々と「コイツ怠けてるだけじゃね?」と思い始めてきたのです。
息子ちゃんの為にも踏ん張るべきところを、父親の背中としては、あまりにも軟弱過ぎる醜態を晒し始めていたのです。
この日は「不安だからついてきて…」などとひ弱極まりないコトを言ってきたので、しゃーないから現場まで付いていってやる事にしたのです。
その待ち合わせている時の事でした。
ダンディなおじ様が隣に立って来たのです。
ムスク系の香りを漂わせ、ビシッとしたスーツの着こなし。
あまりにもステキすぎて、図々しくもお顔を覗き込みますと、マツケンにソックリでした。
このようなおじ様に出会えるコトなんて、今後二度とない。そう確信致しました。
どうしよ、どうしよ…などと1人で勝手にドキドキしておりました。
「ああ…いいニホヒ…」
などと、脳の指令と無関係に口が言葉を紡ぎ出したのです。
そしてマツケンもどきの方へ「ガッ!」と向きました。
マツケンもどきは「ああ…なんてやさしそうな」表情をワタシに向けて下さり、そして目線がバッチリ合う訳にございます。
「ああ…ごめんなさい。なんだかヒトリゴトを…」
などと恥じらってみると
「よかったです。初めてこの香水を使ってみたので、感想が知りたかった」
と、おだやか且つワタシの最も愛する声のトーンで言って下さったのです。
「ステキです。雰囲気にとてもお似合いですよ」
ええ。なんとも調子に乗って、こんなコトを口走っておりました。
「お嬢様は、お待ち合わせでしょうか?」
『お嬢様』ですってぇ?どこまでもダンディな殿方。
「あ、いえ、あの、そうそう。おじ様みたいな方を待ってました」
「私を?」
「あ、な、いや、な、なにを、なんで、いや、もうやだー!」
とか言いつつ、テンパりすぎてマツケンもどきの肩を思いっきり叩いてしまいました。
『ああ…終わったわね…』
「アハハ、楽しそうなお嬢様ですね。私はこれといった予定はないのです。今日の仕事がキャンセルになり、明日の飛行機で東京に帰るもので。どこか、お食事の美味しいお店ご存知ですか?」
『キター♪───O(≧∇≦)O────♪ヨッシャア!オイ!』
「ありますよあります!もうベラボウにありますってばさ!海鮮?洋食?」
あ
アイツの用事があるんだった。
やー!もうめんどくさーい。
「ごめんなさい、あの…ちょっとだけ…ほんっとうにちょっとだけ用事があるのです。だから…」
「そうですか。では私はここでお待ちしてます。いえいえ、ゆっくりで構いませんので」
「本当にごめんなさい。あの、よろしければアチラのベンチでお休みになってて下さいませ」
「ああ…では、そうさせて頂きますので」
マツケンもどきは向こうへ移動し、まるで入れ替わるかのようにケンコバもどきがやってきました。
「わりぃわりぃ。待ったかー?いや、そうでもねぇよな」
まさに月とスッポン、天国と地獄、ブラッドピッドとケンドーコバヤシ。
さて、ケンコバもどきの用事はとっとと済ませて、もう駆け足気味の早足でマツケンもどきの待つ場所へ。
ああ…なんだか胸が踊るの。こんな気持ち、何年ぶりかしら…。
そして、何もないところでつまづいて転びました。
「大丈夫ですか?今そこで転ばれていましたね?」
「ええ、お恥ずかしい…こんなのカスリキズですの」
パンストが伝線してしまいました。
ああ、黒じゃなくてよかったぁ。
マツケンもどきを、女郎蜘蛛オススメのお店の前までご案内致しますと
「よろしかったら、ご一緒に…」
と、神の一声。
そのお言葉に甘えて、ひとときのステキなお時間を頂けました。
あ
ケンコバもどきにメールしとこ。
『テメェで帰りやがれ』
ハイ、送信~( ^_^)/~~~
さて。
程よくワインとか入っちゃって、酔うと尚のコト、このマツケンもどきのカホリが中枢神経を刺激してくるのです。
ワタシは無意識のままに、彼の腕に抱きついておりました。
「いけない…このカホリ、惑わされちゃう」
なれど、彼は満更でもないご様子でワタシがしがみついた腕をやんわりと抜き取り、ワタシの肩を抱いて下さったのです。
「先程、お会いした時から、とてもユニークで、可愛らしいお嬢様だと思ってましたよ」
などと、もうズキューン!と、漫画みたいにハートに弓矢が刺さってきたのです。
あぁ…もう弓矢じゃなくてアナタのペニーも刺しておくんなまし。
うん、そうね。マツケンペニー。
さて。
彼の泊まるビジネスホテルへと舞台は変わりました。
なんとシングルではなく、ダブルのお部屋。
「私、体も大きいのですが、寝相が悪いもので、ベッドは常に大きめなんですよ。アハハ」
なんだか豪快な印象そのままで親しみが持てます。
もうワタシはすっかり耐えられずに、ジャケットを脱いだ彼の体に『え?体当たり?』みたいな勢いで抱きつきました。
ああ、すっごい鍛えられてる!ステキ…。
「ごめんなさい、ワタシなんだか…」
言いさしたワタシの唇へ、彼の唇を重ねて下さりました。
こうしている間にも、彼のカホリと、逞しき体に包まれ、もう既に想いはとろけておりました。
ダンディな彼の愛撫は、とっても優しく、愛のあるものでした。
時間を一切惜しまず、指先まで舐めて下さり、『こんなに脱力できるものなの?』という程に全身を温かく、リラックスさせて下さりました。
前戯だけでとろっとろにございます。
ワタシの肩を抱き寄せながら、耳元で優しい言葉、お褒めの言葉を呟いて下さり、焦らすでも急かすでもないタイミングで乳首や栗の実を触れて下さったり、クンニの仕方一つとってもオンナの構造や思考を心得ている者の愛撫でした。
「マツケンさんのも…」
ワタシは彼の下着を下げて、ピョンと出てきたペニーにコンニチハ致しました。
とってもカリ高で立派なペニーなのです。
「脱ぐね」
と言いながら、下着をその辺に置いて、彼の大きなペニーに舌を這わせて口の中に咥え込みました。
彼の男らしい香りが、ブンッと鼻腔を突いてきます。
ワタシは咥え込んだまま、亀頭の先端からカリ首にかけて、舌を張り付かせて回すようにグルグルとフェラしていきました。
「気持ちいいな…」
時々腰もペニーもピクッ…ピクッ…となるのです。
どうやら本当に気持ちいいようです。
咥え込んだまま、彼がどんな顔しているのかを確かめるべく、上を向いてみました。
そのワタシに向かって
「いい顔だよ…綺麗だよ…」
などと言って下さるのです。
頭を撫でたり、背中に手裏を這わせたり、ワタシの乳房を優しく揉んだり…。
フェラしているのはワタシなのに、ワタシが気持ちよくなってしまう。
「いいよ、ありがとう」
彼はそう言いながらベッドの真ん中に、ワタシを優しく寝かせました。
「ねぇマツケンさん?ワタシ、貴方とならナマでしたいな…」
嫌がられるかも?と思いましたが、彼はニッコリとしてワタシのマンマンへと、ペニーを擦り付けてくれました。
「いやん、気持ちいい…」
「僕も気持ちいいんだ…」
囁くように、彼は言いました。
そしてゆっくりと、ワタシの膣の中へペニーを挿入してきました。
「あぁ…カタイ…」
棒のように固く太い、彼のペニー。
ワタシの膣がどんどん押し広げられ、カリがGに当たってきました。
「んやあんっ!!!!」
まだ半分くらいのはず。なのにもう、電流が駆け巡ってるかのように全身がザワザワザワっとしてきちゃう。
そして彼の大きなペニーが奥まで入ると、その亀頭は既にワタシのポルチオを刺激しておりました。
お腹の中から響く快感が、背中から脚の爪先まで、『キーンッ!』て突き抜ける感じ。
そして、おっきいペニーが入った時って、お腹の中のものが移動してるような、不思議な感覚があるの。これが好き。
でも、奥まで入れたら彼が
「う…うう…」
と、うめき声を上げ始めたのです。
ワタシの膣の奥で、彼の呻きに反応するかのようにピクッ…ピクッ…とペニーが痙攣しているのです。
「ああーん」
とか言いつつ腰を動かしてみたら
「あ…待って…待って…」
と彼が言うのです。
あ、そうだ。ワタシいわゆる「カズノコ天井」なのです。
「気持ちいい…気持ちよすぎて…」
あんなにダンディでカッコよかった彼が、こんな可愛い感じになっちゃって、ワタシは更なる愛を感じずにはいられませんでした。
そのまま彼は、その大きな体を倒してワタシに覆いかぶさりました。
なんにも動いてないハズなのに、ワタシの膣の中でペニーが、ぐにゅんぐにゅんと動いているような感じがあるのです。
これはきっと、ワタシの中が収縮しているのでしょう。
ワタシの体の、倍ほどもありそうな厚さの、その逞しき体に両腕をまわしてしがみつきました。
スゴイ。なんだかワタシ、守られてるみたい。
抱き愛ながら熱烈に、舌を絡め愛ました。
彼は少しづつ、ゆっくりとした動きでペニーを引いたり押したりしておりました。
その間もずっとピクピクしていて、亀頭がポルチオに当たるたびに、えもいえぬ快楽に身を委ねておりました。
「マツケンさん…スゴイの…」
なんだろう。激しく動く必要なんてない。このままワタシを抱きしめていてほしい。
「ああ…気持ちいい…女郎蜘蛛さんの中スゴイよ…」
彼は気持ちが昂ぶっているのか、ワタシの体を折れんばかりに強く抱きしめながら、熱烈に舌を絡め愛、ワタシの左の耳を舌先で舐めてくるのです。
ワタシは耳が性感帯なのです。しかもこんなシチュエーションで舐められたら…
「ああ…ううんっ!!」
ワタシはカラダの芯から溶けてしまいそうな、強い快感がカラダ中を駆け巡っていました。
耳を舐めまわす温かな舌の感触と、耳から左半身を強烈に突き抜けていく快感、耳穴に舌先を入れられた時のジュポジュポと鼓膜に響く感じ。
彼の逞しいカラダに抱きしめられて、彼のペニーに膣奥から溶かされて、もうワタシはイッてしまったのか、そうじゃないのかわからなくなりました。
「きゃああんっ!!!!!!」
「あ…おお…オッ!!!!!!」
叫びのような呻き声をあげて、彼のペニーがワタシの一番奥で…これ以上ない程の奥で激しく脈打ち、熱い熱いしぶきをビュービュー感じながら、ワタシも両手両脚の先まで駆け巡る快感の渦に、すっかり飲み込まれておりました。
彼のペニーが何度も何度も脈打つ度に、ワタシの子宮口とその周りが、彼の精液にたっぷりと潤わされました。お腹の中が、別次元の温もりで溢れておりました。
その夜は、ずっと彼と一緒におりました。
翌日にお帰りになりましたが、連絡先交換の末、コチラへ来る度にお会いする約束となりました。やったね。
聞いてはおりませぬが、きっとご家庭があるコトでしょう。
ウチのケンコバは「昨日何してたの?」としつこくしつこく聞いてくるもので、しゃらくせーから「うるせーな、夢見てたんだよ」と言っておきました。
お初の体験談で、お見苦しい点も多々ございますが、最後まで読んで下さった皆様、誠にありがとうございます。
また、書きたい時に書かせて頂いてもよろしいでしょうか?なんてね。
コメント
えろぽにー へ返信する コメントをキャンセル
- 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
- 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。 - 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
- その他注意事項等はこちらをご覧ください。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)
女性がセックスで満たされていく様、とても興奮しました。女性から誘ってもらえるのは男冥利に尽きますね。
たまぞー様、コメント感謝致します。
男冥利に尽きる!そう言って頂けると嬉しいです。だってオンナから声かけるのって、ちょっとヒカれそうではございませんか(^◇^;)
『あっ❗️この人いいな』と感じた時ついつい、即行動してしまうのです。
とても引き込まれる文章でした。
魅力溢れる女性なのが伝わってきます。
会ってみたいです、また体験談書いて下さい。
楽しみにしています。
とび様、コメント感謝致します。
ありがとうございます。なれど、魅力溢れるなどとんでもございませぬ。溢れるのは性欲かなぁ。それもモッコリ…間違い、もっきりに(*^ω^*)
ええ、楽しいのでまた書かせていただきますね❗️
とても興奮しました
是非、また読みたいです、続編楽しみにしてますね。
マー君様、コメント感謝致します。
あぁ、書いてよかったナァと思います。そう言って頂けて本当に嬉しいです❗️
だってこう見えても『あぁ…こんなんで大丈夫かしら…』って半信半疑で投稿致しましたの。
また書かせて頂きます(*´꒳`*)
エロさと面白さが融合していて、とても楽しく読ませてもらいました。
とあるSNSでお気に入りの女性のような文調で、それがまたハマりました!
これからも遠慮なく、バンバン書いてください!
期待してますね。
北の匠様、コメント並びに応援のお言葉まで、感謝致します٩( ‘ω’ )و
ありがとうございます!『楽しくエロく』をモットーにして書きたいのです。なれどワタシは極めて飽き性なもので、『やーめた』て突然なっちゃうコトが多いのです。
それ故に、手をつけて放置になってるSNSが山ほどございますの( ̄▽ ̄;)
女郎蜘蛛さんへ
ゲンコバもどきJrの童貞を虎視眈々wと狙っているそうですが
一応忠告です。余計なお世話ですが・・・
ご存知かと思いますが18歳未満と淫行した場合、逮捕されますw
未成年者は男女関係ありません。
夜中に未成年者と一緒にいるところをポリに職質されたらマズいです。
ラブホ出た所を目撃されるとマズイわなw
18歳まで待つのが無難でしょうが・・・
他の女に童貞を横取りされる可能性はあるからな・・・何とも言えないなw
その童貞君、多分来年で中学3年でしょうかね?
>【投稿時の注意事項】
>※2 レイプ(拉致、暴力、脅し、無理矢理、薬物使用等々)、18歳未満女性との援交、成人男性と18歳未満女性とのアバンチュールによる中出し体験談は掲載されません。18歳未満女性であっても淡い恋の思い出系や心温まる系はOK。(ここでは18歳未満=18歳の女子高生を含む場合あり)
投稿時ならこのあたりが引っかかりそう?
でもまあ成人男性と18歳未満女性の体験談も検索したら結構あったし
ケンコバJr君がヤル気になれば無理矢理じゃないのでOKでしょう!
悠希様 注意項目の抜粋ありがとうございます(*´∀`)♪
ここなんですよねぇ。もしワタシが男でジュニアが女だったらお釣りが来るほどアウトでしょうケド。
どうなんだろ?このパターンもし達成できたら、中出し倶楽部史上初かしら(・ω・)?
ジュニアはヤル気マンマンよ(憶測)
マァいいや、来年のお楽しみ〜(*・ω・)ノ
えろぽにー様 あらあら、御心配ありがとうございます(〃ω〃)
ジュニアとは、ケンコバもどきが居ない夜とかにいっつも遊んでいるのデス。なればこそ、いつでもチャンスがございます。今はオンナに興味深々好奇心旺盛の時期ですからねぇ。来年の夏休みかなぁと目論んでおります。
もとよりホテルを使う計画はございませぬ。ジュニアをどんどん奮い立たせて、思うツボに飲み込んで行きますのよ。ウッフッフ(笑)
パパ不在時にJrを誘惑して青臭い童貞を美味しく頂くと計画とはね。
失礼しました。余計な世話でしたねw
Jrとお楽しみ中にパパが帰宅したらやばいねw
女郎蜘蛛さんなら多分そんなヘマしないと思いますが。
Jrを食ったらパパとJrは穴兄弟だねw
親子で責める所とか性癖が似ていたりしてw
その辺の所も興味尽きないです。
あと一言で申し訳ないのですが
Jrには女性を喜ばせる術を教えてあげるべきだと思いますよ。
パパみたいにつまらんSEXしかできない男はダメですから。
そういうのを仕込み育てるのも楽しみの一つではないかと。
来夏の体験談に期待していますw
えろぽにー様 あ、イイ事言って下さいましたねぇ(*´∀`)♪
『オンナを悦ばせる大切さと気持ち良さ』しっかりと教え込まなきゃ。それがワタシの使命なのよ!なんちゃって(o^^o)
でもねー、そうねー。アイツと穴兄弟かー(・ω・)
多分ね、ジュニアはそこまで深く考えないで、ヤッテくださると期待しております。大丈夫よね?ウン。
余談だけどね、顔全然似てないの(爆)
そうですね。
Jrは免疫のない童貞なので本能の赴くままにヤッくくれるでしょうねw
ヤった後にパパと穴兄弟になった事に気がつくでしょうw
しっかし・・・中3の童貞君に中出しは刺激が強すぎると思うがw
中出しの魔力に病みつきになり
受験勉強そっちのけでヤリまくるような気がしないでもないが・・・
場合によっては勉強しないとさせてあげないわよとか
飴と鞭で調教が必要かもねw
Jrとパパが全然似ていないと・・・
パパの元嫁が他人棒で孕んた子供だったりしてw
つまらんSEXしかしないので元嫁に愛想つかされたんじゃないかなと。
連投失礼します。
>女性を喜ばせる術を~(略)
正しくは 悦ばせる です。
失礼しました。
えろぽにー様 これがねぇ、DNA鑑定一致してるのさ(笑)
元奥様の顔も見たコトございますが、単純に母親似なのです。性格も似てないから、全体的に母親似なのでしょう。
ケンコバもどきも、最初はそれなりのエッチしてくれてたんだけど、慣れからどんどん手抜きになっちゃって、ワタシ的にはプチ倦怠期なのです(・ω・)
マァ今度サービスで「今日、安全日なの」って言ったら張り切るかナァ…。とか思っております。
でね、ジュニアには「受験勉強ここまでやったらムフフ」とか釣り餌みたいにしたほうがいいのかしらね。
勉強は出来る子だから、台無しにせぬよう心がけマス(*・ω・)ノ
女郎蜘蛛さまはじめまして。
翌年バレンタインの夜に、たまたまこのサイトに戻って参りました。数ヶ月ぶり。
というのも、女性の体験談を読みたいなと思ってのことで、その時見つけた女郎蜘蛛さまの最新記事を冒頭数行読んでやめました。全部読み尽くそう必ずやその価値があると確信したからです。
のっけから、最強のドリンク飲んだ時にも勝るほど、はち切れんばかりに興奮しましたヽ(≧∇≦)ノ♪♪
情熱的な愛の行為に、酔いしれました。
時々あっけらかんとした素の女郎蜘蛛さまとのギャップにも萌えます♡v♡
これから何十何百回と、拝読する度に放物線を描いてほとばしる体液に、期待を込めて感謝申し上げます。中だし体験談告白の秀逸官能文学として、これからもよろしくお願い申しあげます。感謝を敬意を込めて。
夢の中で女郎蜘蛛さまに逢いたい♡
すなっち様 いらっしゃいませ〜(*´∀`)♪
バレンタインにご訪問頂けるなんて、イキですねぇ。
女性投稿者の皆様かなりいるけど、その中からワタシを見つけて下さり感謝致しマス。
奈緒子さん、マリアさんのも面白いよ。
そんな、『秀逸官能文学』だなんて〜。
褒めたって何も出ませんよw
あ、だけど精子は出してね(爆)