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投稿No.7454
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年9月09日
投稿No.7436「超能力系新体操女子スミレ」の続きです。舞台は現在。

1人でバー「Heaven(仮名)」に行った帰り…

久しぶりに、占い屋やってるスミレ(仮名)のとこでも見に行こうとかなと思った。
まあ、占いに特に興味ある訳でもないが、スミレは超能力の領域だから別だ。

なんという事はない、ただ顔が見たいだけ。

スミレとは何度かSEXしたが、たまらない抱き心地をしている。
彼女が結婚してからは、当然そういう事はなくなったが、やはり時々「あの抱き心地」を思い出してしまう。

まあ、あんまりこういう事ばかり考えてスミレに近づくと、一目で「エッチなコト考えてるしょ」と見抜かれてしまうのだが。

あるアーケード商店街にスミレの店がある。
そこまで行くと、スミレが店の前に立ってる…。黒ずくめの衣装に、魔女みたいな帽子。そして、あの甲高いアニメ声で、

「はいはい、タイムサービスだよー。今なら30分で3000円ポッキリ!ちょっとちょっと、ソコのお兄さん達、あーもう!アナタ達なら2人で5000円!さあ、どうだどうだ」

占い師って、こういうものか?
てゆーか何の店だ?如何わしい店の客引きにしか見えない(汗)

さて、声かけたのにフラれて落ち込んでるスミレに、
「久しぶり。調子どうだい?」
と声をかけた。
「あっ…龍ちゃん!!」
と、俺に抱きついてきた。あら、Fカップの巨乳がムチッと当たって来た…。

占い館の中に招き入れられ、「いかにも占いの部屋」みたいなとこでスミレと向き合い座っている。
俺たちの間には黒いテーブルと、水晶玉。
「ふふん、これぞ占い師だと思わない?この黒いドレスと、この帽子がカワイイでしょ?」
うーむ、占い師というよりも「ねるねるねるねはね、ひぇーっへっへっへ…」寄りに見えるのだが、まあいいや。
「で、龍ちゃん、どうしたの?ふふん、もうー、私のカラダが忘れられないんでしょ?顔に書いてあるよ?」
と、いきなり図星なコトを言われる。
「しかもまたさ、ヘビが巣穴を出たり入ったりしてる夢ばっかり見てさ」
「そうそう!それ最近よく見るんだけど、これ何?」
「ヘビがチンポで、巣穴がマンコに決まってるでしょ?」
そのアニメ声で、チンポとかマンコとか言われると、ドキっとしちゃう。
「…スミレこそ、欲求不満なんじゃないの?」
すると、スミレの表情がどんどん曇ってった…。あら、図星?
「だってさぁ」
「うん」
「私に飽きたみたいで」
「うん…」
「他の人のトコ行っちゃった」
えー!!
「あの旦那さん、コスプレイヤーの旦那さんでしょ?」
「うん」
「そんなコトするとは…」
「ううん、私には見えてるの」
あ、そうだ、それがあるんだ。
「そのオンナにそそのかされてるって」
「まじか…」
「悔しいよぉー!!」
いきなり泣き出してしまった…。

想像を遥かに凌ぐ鬱憤が溜まっていた…。
結局、スミレと「Heaven」へ行った。俺は戻った形になる。
マスターは、俺が戻って来た事以上に『何を連れて来たんだお前』という顔をしている。
そしてスミレが、見たことないほどに黙っている。
黙ってると尚更、美人に見える…。
相変わらず上坂すみれに似てる。ちょっと化粧キツいけど。
黙ったままのスミレに、
「その、そそのかしてる女って、面識あるの?」
聞いてみた。
「ある。その女もコスプレイヤーで、イベントで何回も会ってる」
聞いたことないくらい、真剣な声。アニメ声だけど。
「その女は、旦那さんとは元々親しかったの?」
「ううん、去年の暮れのイベントで、初めてウチら夫婦に絡んできたの」
「向こうから?」
「うん、それで旦那に『ずっとファンでしたー』みたいに言ってきたの」
「ええ?スミレの目の前で?」
「うん。挑発的すぎると思わん!?」
かなり怒ってるな。こんなに口調が強いスミレを見たことがない。
「絶対に…熱々のモリンガ茶を口から流し込んだる…むしろヤカンごと…」
怖い怖い。そしてモリンガ茶って結局なに?

スミレと酒飲んだの初めてだったが、由紀恵さんにヒケをとらないくらいザルでびっくりした。
まあ、相手のコスプレイヤーの女の写真見せて貰ったけど、なんかいい女だった。スミレに似てるような気がする。
「いい女だな…」
と言うとスミレに少し睨まれたが、そんな俺たちの様子を見ていたマスターが
「そのイベントに龍も潜入して、その女ナンパしてしまえ」
という支離滅裂に等しい、謎の解決案が…。
スミレもスミレで、
「そうだそうだ!そしてロウソクとか垂らしてムチで叩いて…うひょひょひょ」
と、輪をかけて内容が崩壊してる妄想を膨らませ始めた。
そんな感じで、仕掛ける日時は今度の日曜、イベント会場にて。
つまり、龍ぞーがコスプレに初挑戦することになりました…。

なんでここまでしなきゃならんのや(汗)
もうアレだな。「仕掛人・龍」とか、新しいシリーズ作りますかね。

さて、Heavenを後に致しまして…
「龍ちゃん」
「なんや?」
「SEXしよ」
「いいの?大丈夫?」
「うん!今回の報酬!」

先払いですか。
ま、スミレとSEXできるなら、なんでもいいや。

「しかしまあ、その衣装は私服なの?」
結局、占い館からHeaven、電車、そしてスミレの家に帰るまで、そのトンガリ帽子までずっとフル装備だった。
「そうだよ、毎日違う格好して仕事してる」
「へー、さすがコスプレイヤーだな。ところで、もうかってるの?」
「今日みたいにスッカスカな日と、行列まで出来る日と、もう真っ二つなんだぁ」
言いながら帽子を片付け、魔女みたいなドレスを脱ぐと、その中は黒くて短いネグリジェと、黒いレースの網タイツだった。
「え、いきなりエロくない!?」
想定外で興奮した。
「ふふん。龍ちゃん来てくれる事、予測してたのだ」
そうなのか。その割にはさっき驚いてたような…ま、いいか。
ネグリジェだから肩や腕、胸元が露出してる。変わらぬ美白肌と大きな胸に、早くもモノが硬くなり始めていた。
そしてスミレが、有無を言わさず俺に抱きついてきた。
「むにゅー」
むにゅって言いながら、おっぱいと唇押し付けてくる人初めてだわ。
でも、やっぱたまらん。「得意のフトンは?」と言いたいところだが、ホールド気味に抱きしめられながらのディープキスになってて、何も言えない。
久々のスミレの唇と、絡み合う舌の感触、抱きしめて胸に当たる巨乳の柔らかさを楽しんでいた。
スミレのアッシュピンクのロングヘアーを指先でなぞり、その頭をナデナデしていた。
「んー」
とか言いながら、甘えるように俺の胸に抱かれていた。
姫抱っこの座ってる版、みたいな感じ。目の前にある、Fカップの白い谷間がたまらん。
右手でまた、スミレの頭を撫でた。
「ツライよね、そんな嫌な思いしてさ」
「うん…」
そう言いながら、スミレの右腕が俺の腰に巻きついてきた。

頭を撫でていた右手を、露出してるスミレの肩や腕に這わせて、乳房をソフトに触った。
変わらない、美白もち肌。
「そういえば、得意のフトンは?」
「あ、そうだ。敷かなきゃ」
そう言うなり、俺の前からピョンと飛び出して、和室へまっしぐら。
「龍ちゃん、いいよー」
呼ばれると、厚手の敷布団の上に、既にスミレが仰向けに寝てた。
「龍ちゃん、久しぶりだけど好きにしてね」
おお。最高のお言葉です。
服を脱いで下着のみになり、スミレに添うように寝て、左手で肩を抱き寄せた。
なんかピョンピョン言いながら、俺にしがみついてくるスミレ。
「相変わらず綺麗だな」
そう言いながら右手で頭を撫でていた。
「ううん…」
嬉しそうな顔をしながら、俺の背中に両腕を巻きつけてきた。
それに誘われるように、スミレと身体を重ね、抱き合った。網タイツの太ももの間に、片脚を割り込ませながら完全に覆いかぶさった。
胸板に張り付く巨乳の感触、素肌の柔らかさ、モノを押し付けてる太ももの柔らかさ…。
しばらく濃厚にディープキスしながら、両腕をスミレの背中の下まで回して、強く抱きしめた。
「うん…ん…」
そのまま、頬を伝って耳を舐めた。
「うんっ…」
耳は、スミレの性感帯。
ああ…この抱き心地…。
しばらく「思い出」になってた抱き心地が、また味わえるとは。
スミレの耳も首筋も舐めまわす。あちこち、化粧品の味がする。
そして黒いネグリジェを脱がした。
その中は黒いレースのブラ。久々のスミレの胸を、ブラの上からしばらく揉んでいた。谷間に舌を這わせながら。
「龍ちゃん…」
「ん?」
「リクエストあるんだけど、聞いてもらえる?」
「まあ、可能な限り」
「ぜぇーったい可能だよ」
なんだ、その言い切りは。
「まあ、言ってごらん」
胸を揉む手は一切止めない。
「このフトンさ、旦那と寝るのにも使ってるんだ」
「うん」
「だからさ」
「うん」
「今日、私の中に沢山、たぁーっくさん精子出してさ」
「うん…」
「このフトンにでぇーっかいシミ作ってやりたいのよ」
どんな復讐よ(汗)
「龍ちゃんならイケるしょ?このフトンのど真ん中でさ、私の中に1リットルくらい射精してくれたらいいんよ」
「そんなに出ないけどな(笑)」
「いや、龍ちゃんなら出る!」
まあ、仮に出たとしたら、その代償としてヒトとしての大切な機能を二つくらい失うだろう(汗)
という訳で、「でっかいシミを作りましょう」という謎の目標が打ち立てられた。
でも、スミレの膣は逆流しづらい構造をしている。まあ、いいか。
「スミレ、ピル飲んでる?」
「もちろん。そこの心配はいらないよー」
そうかそうか。
両腕を背中にまわしてホックを外し、黒いブラを外した。
久々の、スミレの美巨乳…。
以前よりは柔らかさ重視で、あの「高級ラブドール」みたいな見た目ではなくなった。だが、むしろ今の方が性欲を掻き立てられる。
両手でゆっくりと、その胸を揉んだ。
柔らかさと弾力が高次元で融合した、素晴らしい感触の胸。
なんだか興奮が抑えられず、そのまま網タイツとパンティも一気に脱がした。
スミレもしたくてたまらないのか、膝くらいまで下げると、自分で両脚を動かして、タイツを脱ごうとしていた。
「抱きしめて」
可愛く両手を広げるスミレ。またスミレの身体に乗るように抱きしめ、さっきより激しいディープキスをした。裸で抱き合う、胸の感触、もち肌の感触、モノを押し付ける生の太ももの柔らかさ…。
気持ちがめちゃめちゃ昂ぶっている。両手をスミレの肩の下にまわして抱きしめ、舐め回すようにディープキス。
するとスミレが、両手を俺の下着にかけ、それを下げた。
腰を浮かせて完全に脱ぐと、俺のビンビンに反り返ってるモノが、スミレの白い太ももに張り付いた。
それをすかさず、右手で手コキしてくるスミレ。
俺は身体を添い寝みたいにし、スミレの耳から首筋を舐めながら右手で巨乳を揉み始めた。手に余るFカップの白い巨乳。手にペタッと吸い付く美肌の感触がたまらん。
「龍ちゃん」
「ん?」
「でかい(笑)」
「スミレの胸も、でかいわ」
なんの確かめ合いかはわからんが、お互いに興奮している模様。
さて、手コキをされながら両脚でスミレの股間のあたりをまたぎ、そしてまた両手でゆっくりと巨乳を揉み始めた。
スミレは手コキしながらも、ちょっと首を反らしたりして、感じてる様子がわかる。
柔らかい巨乳を掴むように強く揉み、その乳首を舐めまわした。
「あんっ!」
それでも手コキは休まない。これがまた、気持ちいい…。
「すごい硬い…」
しばらく胸の愛撫を続け、左手は乳房を揉んだまま、右手をスミレの太ももに這わせた。
そのまま、お尻の下まで滑らせ、しばらくそこを揉んでいた。
そのまま、中指と薬指をお尻の穴に当てた。
「いやっ!」
嫌な訳ではない。びっくりしただけ。
そのまま、下からスミレの膣に指先を這わせた。
「あんっ!」
少しびっくりしたのだろう、下半身がビクッとなった。だがスミレは上付きだから、中指の先しか届かなかった。
少しスミレの身体を抱き直し、またディープキス。スミレの手コキは続いている。
キスしたまま、右手をスミレの股間へ這わせた。
「んんっ…」
まだ触れてないが、声が上がる。
手が近づいている、というフィーリングで感じているのだろう。
中指でクリを弾くと、少し身体をピクッとさせた。そのまま中指、薬指の二本指の先でクリをしばらく押して、やがて時計回りに愛撫した。
「んんっ!」
キスしながら、クリを愛撫していると、スミレも腰を少し上下に動かしていた。
気持ちよくなりすぎてるのか、とうとう手コキの手が止まった。掴んだままになっている。
二本指をクリのみの愛撫から、膣口とクリを往復させる動きに変えた。もうすっかり濡れ濡れである。
「気持ちいい…」
もうすっかり、とろけた顔になっていた。
「龍ちゃん…」
「なんだい?」
「旦那より、ずっといい…」
「おー、なんか嬉しいわ(笑)」
旦那も見た事あるけど、「コイツには負けないな」とは思ってた。
やがてスミレの下半身へ移り、約1年半ぶりのスミレのアソコを眺めた。
薄ピンク色の、上付きで肉厚の美マンである。少し大きめのクリ。その下の膣口からは、もうすっかり愛液が溢れていた。
しばらくクリを舌先で舐めまわしながら、中指と薬指の先を膣口に当てていた。
「うんん…」
可愛い声を上げながら、腰を少し回したり、突き出したりする動きをしていた。
クリをすっかり舐め回すと、その舌先を少し緩め、膣口に押し当てていた中指と薬指を、スミレの膣の中へ、ゆっくりと挿入した。
「はぁ…ん…」
スミレは、前より「色っぽい声」を上げるようになっていた。そして彼女の膣内は相変わらず、上下左右から締め上げてくる。そして膣壁のデコボコ感。Gスポットを押しながらクリを舐めていた。
「んんっ…んんっ!」
押し殺した声で感じるスミレ。
俺も、逸る気持ちを抑えられなくなりつつある…。久々に感じる、スミレの身体。そして、この膣内に挿入して、リクエスト通りに大量の精液を出しまくって、「でっかいシミ」を作ってやろうではないか。
そんな事考えていると、ずっと腰を回していたスミレが、
「ああんっ!!」
と叫んだかと思うと、そのままピクピクっ…と、イッてしまった。まだピク…ピク…としてる。相当気持ちよかったのかな。
二本指を膣内に挿入させたまま上体を戻し、肩を抱き寄せてスミレと唇を合わせた。
二本指は、スミレの膣内をゆっくりと出入りしている。
「龍ちゃん…」
「ん?」
「こういうの、久しぶり」
「そうなの?」
「なかなか、イケなかった」
「あら」
「龍ちゃんと別れてから、イケなかった」
まじか!それで浮気?旦那はアホか。
「信じられん…」
スミレは、それ以上は何も言わなかった。俺は右手も戻し、スミレの身体を思いっきり抱きしめた。抱きしめて、もう一度ディープキスした。
「ふふん」
お、いつもの笑い方が戻ったか。
「もう、入れたい…」
「いいよ…」
スミレの両脚の間に割り込み、クリに亀頭を当てた。
「あんっ…」
気持ちの昂りがあったからか、これだけでも相当な刺激を感じた。気持ちいい…。
クリと亀頭を擦り合わせながら、スミレの身体を抱きしめていた。スミレが俺の耳を舐めてくる。
やがて亀頭はそのまま膣口を見つけ、その入り口とディープキスしていた。
「んんっ…」
主人(あるじ)同士もディープキスしている。
浮かせてた腰を沈めると、モノがスミレの中へ、ニュルニュルと入っていく。
「あぁ…」
なんだか、快感を味わってるような声を上げるスミレ。ニュルニュルと挿入されていく亀頭とモノも、既に強烈な快感の中にあった。
「おお…」
根元まで深く入ると、あまりの気持ちよさに、スミレの耳元で声を上げてしまった。
「龍ちゃん、気持ちいいの?」
囁くような声で聞いてくる。
「最高…」
「ふふん」
本当に最高だった。スミレの身体を求めてたんだろうな。また、この挿入感とこの抱き心地が味わえて、心から嬉しいと思っていた。
ディープキスしながら少しづつ腰を動かしていった。ピストンする度に様々な快感を感じていた。あっという間にイキそうになったものの、それに耐える事自体が快感になってきた。
「龍ちゃん…」
俺の背中に強く両腕を巻きつけてくる。
スミレの身体の柔らかい感触、胸板に張り付く巨乳の感触。ピストンするたびに様々な感じ方をさせてくれる膣内…。
何より、俺にしがみつくスミレからは、「愛に飢えてた」思いが伝わってくる。
またスミレの背中の下まで両腕をまわして、力強くギュッと抱きしめた。
「ああーんっ」
すっごい喜んだ声を上げてくれた。
スミレの首筋を舐めながらピストンしていたが、スミレも腰を回すように動かしてくる。
相変わらずこの動きが滑らかだ。
抱きしめ、ディープキスしながらお互いを刺激しあっていると、かなり膣の締まり方が強くなってきた。
耳を舐めまわしながら深くピストンしていくと、
「ああっ!!」
と声を上げていた。このまま抱き合ってイクかな…と思っていたのだが、「シミ」の話を思い出した。
膣奥に押し付けたままピストンを止め、ややしばらく耳を舐めまわした。
「んんっ…意地悪しないで…」
そんなスミレの声にも構わず屈脚位にして、また深々と突き込み始めた。
「ああっ!きゃっ!!」
プニプニしてる子宮口を押し込むように深々と、深々とピストンしていく。
当然、凄まじい気持ち良さが襲いかかってくる。快感が蓄積されすぎて睾丸まで痛いほどの気持ちよさになってきた。
「ああああっ!!すごいっ…!!」
スミレはその美しい顔を快感で歪めながら、両手でシーツをギュッと掴んでいる。
俺は、いつでもイケるけど、まだまだ耐えられる、みたいな不思議な状態になっていた。
スミレの膣内を味わい尽くすかのような…。
やがて膣奥からキュウウッと巻き上げるような締め上げが起こってきた。うお、気持ちいい…
スミレもイキそうなのだろう。絶叫(というかシャウト?)に等しいような声を上げていた。
「あああああっ!!」
「うおお…イキそうだっ!!」
「ああん!!ああんっ!!」
俺も叫んでしまったが、スミレの子宮口のプニプニに当たった瞬間、激烈な快感とともにモノがビクッ!と大きく数回跳ねて、更なる強烈な快感とともに尿道の隅々からドバドバドバッ!!と、凄まじい勢いで精液が放たれた。あまりの気持ち良さにまた数回ピストンすると、更にまた快感を伴ってドバドバドバッ!!と射精した。

すごい気持ち良さ…、スミレの巨乳を押しつぶすように抱きしめ、モノを膣奥に押し付けて余韻に浸っていた。
めっちゃめちゃ気持ちよかった…。スミレも下半身をピクピクとさせている。イッた後も尚、俺を求めてくれてるかのように、膣内がニュルニュルと動いていた。
スミレの身体を抱き直し、その顔を覗き込んだ。相変わらず、余韻に浸っている顔がなんとも言えず美しい。「幸せー」みたいな、微笑んでるような安らかな顔。
旦那、この顔知ってたら絶対に浮気しないはずだ。それなのに…。
そんなスミレをまたギュッと抱き直し、キスをした。
「めちゃめちゃ沢山出したわ」
「うん…ふふん」
一度抜いてみたが、やはりすぐには逆流してこない。だが一筋の白い線みたいに、僅かながら垂れてきている。
「スミレ、上半身起こしてみな」
「こう…かな」
すると一気にドロドロドロ…と、止まることなく精液が溢れ出てきた。
「おお、めっちゃ出てきたよ」
「あん、ヤバイ…」
スミレは喜びながら何度も力を入れて、膣内の精液を逆流させていた。
俺のモノは、まだまだビンビンだったけど、その絵を見てて尚更、興奮が高まった。
「スミレ、もっとできる?」
「うん…もっとしたい」
それに、次はまたスミレを抱けるのかどうかもわからない。
この夜はスミレを味わい尽くすかのように、今しがた中出しした膣へ俺のモノを押し込み、抜かずに3発の連続中出しを行った。とにかくスミレをいっぱい、抱きしめながら。
お互いにすっかり体力を使い果たし、スミレの気持ちも満たされたようだ。
で、目標の「布団のシミ」は一箇所にまとまらずに数箇所にできてしまった…(汗)

「これじゃ、ただの汚れでしょ(笑)」
「まあ、そうだな…」

そして、シミだらけの布団で一緒に寝て、朝シャワーして、またSEXした。

リアルタイムなので、今回のお話は、ここまでです。「コスプレイベント」でのナンパが上手く行ったら続きがあります。
なかったら、「失敗した」という事で…。

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コメント

  1. のあ

    龍ちゃん

    龍ちゃんのエッチは、いつも女性を気持ち良くさせて満たしてて よいな~♪と読みながら浸ってしまうわ。
    そして、いつものごとく正義のミカタ!
    みたいな事をするんよね!!!
    抜かずの数発とかさ、未知の世界だから終わったあとは、絶対ヘロヘロなってそうだわ。
    龍ちゃんは、エッチ上手なスーパーヒーローなのか!!!

    • 龍ぞー

      のあさん

      きっと、抜かずのSEXは、のあさんも体験できたら気に入ってもらえるんじゃないかなぁ。
      一度中出しした精液を、まるで膣壁に擦り込んでいくかよように、子宮に押し込んでいくかのようにピストンして、どんどんメレンゲみたいになってって、そして更に中出しする…。ヌルヌルすぎて変な感じかもしれないけど、それにハマる人はハマっちゃう。
      僕はこのSEXで、中出しした事実プラスαの征服感を得ております。
      正義の味方だなんて、とんでもないです。親しい人が困ってたら、自分に出来ることだったらしてあげたい。
      「到底無理やな」思ったら、何の迷いもなく放ったらかしです(笑)

      • のあ

        龍ちゃん✨

        きっと龍ちゃんのエッチには、はまってしまいそう!
        勝手にセフレ気取りになっちゃいますよ!
        けどね、私貧乳なのよ。彼が育ててくれてるけれと。

        • 龍ぞー

          のあさん

          あら!それは嬉しいです!僕もしてみたい…。
          だって、のあさんみたいに「子宮に、膣奥に欲しい」と言ってくれる女性、最高です。相手との思い出を大切にしたい気持ちなんかも、なんて可愛いんだろうと正直、思っておりました。
          胸の大きさなんて関係ないです。チンポとマンコのハマり具合と、気持ちの相性の問題ですよ!

          • のあ

            龍ちゃん

            やばーい!!!

  2. ともあき

    すみれさんの旦那さんは、浮気相手のところに泊まってるの?
    してる最中に帰ってこないのを知っていたの?
    それも含めて占いというか予知できるのかな?
    龍さん
    俺の嫁が濡れにくくなってるのですが、解決策ありませんか?
    以前縛った状態でローターやバイブでしたらかなり濡れてたけど、いまは子供が二人もいていろいろできないんすよ
    やっぱり子育てに疲れてるのかなぁ

    • 龍ぞー

      ともあきさん

      そうです、数日間ずっと泊まってるとの事でしたが、旦那が万が一帰ってきても、ヤキ入れるつもりでスミレとSEXしてました。
      大事にしない男に、事をどうのこうの言う権利はないと考えているもので…。

      で、奥様が濡れにくくなっているという事ですね。
      SEXは、したがってるのですよね?
      確かにメンタル的なものは大きいです。子育てにしても、家事にしても、本当に大変ですし…。
      昔、僕の本命の真由ちゃんが、「女はアタマとココロでイク生き物」と僕に教えてくれました。
      だから、何か奥様の気持ちをくすぐれるような事、に心当たりがあったら、してあげてくださいね。
      あと、急に冷え性になった、とかありますか?
      もし奥様が冷えてらっしゃるようでしたら、前戯を始める前に、しばらくギュッと抱きしめてあげて欲しいんです。
      奥様をご自分の体温で温めるようなイメージで。
      これは奥様も、ともあきさんの愛を感じで、体の芯から興奮を感じてくれるのでは、と、思うのです。
      僕の勝手なイメージでの意見を述べてしまいましたが、いずれにしても、濡れる濡れないは女性側の問題なので、もし奥様が濡れない事に対して悩まれていたら、寄り添ってあげてほしいんです。

  3. 乳いってつ

    7436の関連とのことなので、そこを再読してからの拝
    読です。7436はなかなかの長文かつ佳文 で改めて感心しました。ただ私のガールフレンドとの連想にもなってしまうのですが、スミレさんの表現の端々にFカップ讃歌がちりばめられていて、あっという間に読み下していました。今はもうスミレさんのFカップには慣れちやったのかな。いずれにしても羨ましい話しです。

  4. 龍ぞー

    乳いってつさん

    過去文も読んで下さり、ありがとうございます。
    なんだかFカップって一番際どいところで、「これぞ巨乳!」というものと、「ホントにFカップ?」みたいなものと、巨乳、というか「爆乳」のラインの瀬戸際だと思うんですよ。
    あとは、スミレの場合は以前と身体つきが変わっている点で、表現は異なっているかもしれません。
    特に違うのが、前回は「記憶を思い起こして」描いたところ、今回は「リアルタイムで」描いてるところ、でしょうか。
    前作は、美化されてる箇所があるかもです。

  5. 淫乱女の夫

    スミレさんのオメコは何度かの射精でザーメンが入っていても流れ出てこない変ったオメコとか言う話でしたよね?奥が深いのかな

    私の妻のオメコは皆が、「知っている限り一番きついし締りがとても強い」と言われて私も鼻が高かったのですが
    特に、妻が逝く時にはそれこそ奥から膣全体がぎゅうっと締め付けるんですよね、

    若かった頃は、射精してもそこそこチンポも硬く、その締め付けに対して気持ちも良く、暫く耐えていれば
    ぬかずの何発かも出来たのですが、40歳も過ぎた頃は、射精してしまうとチンポも萎えて妻のオルガスムスで
    膣がぎゅうっと締まる事によって、妻の本気汁とザーメンですべりが良くなっているから、チンポもろとも押し出されてしまうのです

    それでもその気持ちのいい妻のオメコに差し込もうと思っても、気を遣った妻のオメコはそれ以前よりも入り口が締まっていて
    萎えたチンボでは入れることも難しく、人と交代するか、チンポの根元を指で掴み絞って、何とか入れるとか

    まあ色んな事をしましたが、悪友の20センチ近くある物も、射精し妻があぁ~~~っと言いながら気を遣ると
    その長いものが妻のオメコからニュルニュルっと押し出されてくるのを見るのも面白いな~なんてビデオを撮っていました

    ザーメンも本気汁も常にだらだらと垂れ流しながらハアハアと呼吸を荒げて大の字に何時まででもなっている妻

    歳を取るほど、男達もチンポが硬くなるのに時間が掛かるのもしょうがないし、

    大型ワンボックスの車で混浴温泉等に行けば、男等一回り射精して、温泉で誰も誰のか分からない体液を洗い、
    気を養い、また一回り・・の繰り返し、4~5時間も遣っても

    妻は殆ど風呂にも入らず、ただただ受身で逝かせて貰えさえすれば満足(一体何処までが満足なのかも分かりませんが?)していました。

    • 龍ぞー

      淫乱女の夫さん

      スミレは浅いけど奥が特殊な「精液が溜まる」構造になってて、1発程度の精液だと、簡単に逆流しないんです。
      今回は簡単に逆流してくれましたが…。
      逆流目的だと、浅い中出しになっちゃうから、つまらんですよね。やっぱり中出しは深々と!

      ちなみに、仰ってる「何発出しても逆流しない子」は、もしかしたら「栄養士の寛子さん」の寛子さんかもです。
      彼女は本当に深々してて、何発か中出しした後に屈脚位で奥に突き刺すと、ようやく「溜まってる精液」の感触を感じるような子でした。

      それはそうと、20センチて、なかなか凄いですな!
      ガッツリ奥に中出しして、そんな長いのがニュルニュル出てきたら、女性視点で考えても興奮しますよ。

      確かに最近、女性はどこまでしたら満足なのかなぁ、と思ってしまいます。若い頃は、数回イカせればいいだろうと思っていましたが、つい最近も10数回イカせたけど、まだ出来そうな子がいたりと、女性の性欲は男以上ですもんね。

      それにしても、淫乱女の夫さんの体験話は、もう凄まじいの一言ですな。
      なんだか、知人のカップルとウチのセフレさんの誰かとで、ちょっと何かしてみようかな…なんて思い始めている今日この頃…。

  6. 古井戸

    良い文章ですね。
    えちーの細部が目の前で繰り広げられているようです。
    ワシも精進して人に読まれる文章を書きたいものです。

    • 龍ぞー

      古井戸さん

      ありがとうございます。いやいや僕もまだまだ精進が必要でございます。
      読んでる方も一緒にSEXしてる気分になって頂ける、そんな文章を目指してます!

  7. 淫乱女の夫

    いやあそうでした、書いた後あれっ、違ったかなとは思ったんですが、「幾らザーメンを入れても出て来ないのは、栄養士の實子さん」でしたね、

    妻のオメコの締りが良い事は、若い時には気持ちも良く、悪友、また他の友人等にとって評判もよく私も彼等もその締まりの良い事で
    中でまた勃起出来たりしてたんですが、40,50代になると私も一度射精するとチンポも萎え、普通の正常位の状態だと
    妻が「う~~ん!」と言って気を遣るとそのオメコ全体が絞るように収縮してザーメンと愛液でずるずるのオメコから
    その潤滑剤と共にチンポが搾り出されてしまいましたね?

    それをそうならないようにするには妻の体をまん繰りがえしの様にオメコを真上に向けさせ
    男が上から両足を踏ん張りかぶさるような格好ですれば何とか、搾り出される事がなく、気持ちよさを味合えました、

    まあ兎に角、オメコの中にチンポを入れられて抽挿される事が一番好きな妻でしたから、どんな格好でも良いわけで

    ただ私としては、それをビデオに撮る事のほうが趣味として面白く、様々な体位で逝く妻を写す事が大事で
    ニュルニュルと搾り出され、それでもそのオメコに何とかまた反萎えのチンボを差し込もうと必死に努力する男のしぐさ自体が
    ビデオの被写体としては、面白い作品になったわけで

    そんな昔からのビデオ、今はそれのすべてをDVDへ移し、私の大事な宝物になっています。

    龍ぞーさんも、是非スワップなどして、自分の大切な女性が他人とのセックスで乱れ喘ぐ姿を第三者として見るとか
    それも一つのセックスの面白さだと思いますよ、一度試してみれば如何と思います?

    • 龍ぞー

      スワップですかー。
      正直、ハメ撮りは興味あるんですけど、これだけ色々しといて、誰一人オッケーくれないんですよー。
      未遂になったんですが、一度ロシア人とやれそうな事あって、あの時撮りながらしてイイ!ってなってたのに、違うのに連れてかれたみたいで終わっちゃったんですよー。
      あれはガックリきましたねー。日本酒四合いきましたねー。
      そうそう、奥さんのが素晴らしいというのは、話にきいておりますとも。いかんせん、僕はまだセフレさんでも大事だから、他の男にさせて、それを見るとか、まだつらいなー。

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