中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.7398
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年8月03日
今から7年くらい前の話だろうか。
龍ぞー 34歳、彼女 多分24歳くらい。
居酒屋でよく一人呑みするんだけど、たまたま同じように一人呑みしてる女性に出会った時のお話。

バーとかなら絵になるけど、その日は和風居酒屋でした。日本酒好きなんです。
ただ、日本酒呑んだ時は勃たないことが多いような気も、しないでもない。

その店は、初めて入った店だったが超満席。カウンターで、サラリーマン二人組の隣に、ぎゅうぎゅう状態で入った。
勿論、その時は単にサクッと呑んでさっさと帰って寝るだけの予定だったから、そんな事は全く気にならなかった。

3杯くらい飲んだ頃だったか、となりのサラリーマンが帰り、その時ようやく気づいたのだが、その隣で1人で呑んでる女の子がいたのだ。
彼女はベッキーとローラを足して2で割ったような、えらく可愛い女の子だった。
彼女もまた、日本酒がんがん呑んでいたのだが、あまりに可愛い女の子だったから間違いなく連れがいるだろうと思って、何にも気にしてなかった。
そしたら、どういう訳か向こうから俺に声をかけてきたのだ。
「日本酒す~きなんで~すかぁ?」
と、既にかなり酔っていた。そりゃあ好きだよ、的な返答をしたはず。
するとにこやかに隣に移動してきた。おいおいおい、なんかの罠なんじゃないかな?と、柄にもなく警戒心を持った記憶がある。
それくらい、本来こんなとこで一人呑みしてるような女性には思えなかったのだ。
しかも、隣にきて気づいたが、真っ赤な超ミニスカートに黒い網タイツ、ジーンズジャケットの中は黒いタンクトップのような、下着一歩手前のシャツで、美白のマシュマロのような谷間がのぞいていた。
こんなの、普通は罠だと思うわ(笑)

それから30分ほど、他愛もない会話とともに楽しい時間を過ごし、未だに罠だと思っている俺は、「会計お願いします」とカウンターの大将に告げた。
すると、彼女も「あたしも会計!」と言うのである。
そこではご馳走するようなことはせず、あえて彼女を置いていくような勢いで店を後にしたが、まあ見事に彼女もついてきた。
この段階では、彼女の目的には全く気付く余地がなかった。
「変な宗教に勧誘される」と思ってたから(笑)
さすがに、恥も外聞もなく俺についてきた彼女を冷たくあしらうのは可愛そうな気がしてきて、「よかったら、一緒にもう一軒行くかい?」と聞いてみるとそりゃあもう、嬉しそうに行く行く!と。
屈託ない可愛らしさに、すでにKOされてたのかな。宗教の話でも何でもしやがれ(笑)

行きつけのバーに連れていくと、もう調子に乗ってローラの物真似したりなんなりで、その場の人気者になっていた。
「なんで、俺についてきたの?」
バーから出た後、まともな返事も期待せずに彼女に聞いてみた。
「◯◯に似ててかっこよかったからw」
向こうが下心?w
「俺もさ、ベッキーっぽくて可愛いと、思ってたよ」
ついつい本音
「@¥@¥:*@+☆~!」
この時なんて言ったかさっぱりわからないけど、とりあえず俺に抱き着いてきたのは確かだ。
もう、なんでもいいやと思って、そのまま近くのホテルへ連れ込んだ。

部屋に入った瞬間に彼女を抱きしめ、唇を重ねる。なんとも柔らかな厚みのある唇。
ジーンズのジャケットを脱がすと、黒いタンクトップで際立つ美白のマシュマロ肌。
触り心地はスベスベで最高の滑らかさ。
思わずそのまま、ベッドへなだれ込む。
Fはあろうかという巨乳、黒い網タイツにつつまれたムチムチの太ももが、タイトな赤いスカートからのぞいていて、もう俺の理性は飛び始めていた。

彼女の柔らかな太ももの間に片膝を割り入れ、彼女の股間を圧迫しながら激しく抱きしめると、ふわふわのマシュマロ巨乳の感触がブラ越しに俺の胸板へ伝わる。
そのあまりの抱き心地のよさに怒張した俺のチンポを網タイツに包まれた彼女の右太ももに擦り付け、柔らかな感触を楽しみながら、スベスベ美白肌の首筋、脇を舐め上げる。
これだけで発射してしまいそうなほどの興奮だった。

いつまでも抱きしめていたかったが、名残惜しみつつ上半身を浮かせる俺。
そのまま彼女のタンクトップを脱がし、ピンクのレースの可愛いブラを外すと、美しすぎるマシュマロ巨乳と、ピンクの乳首。
むしゃぶるように、両手と舌先でその柔らかすぎるマシュマロ巨乳を堪能。
彼女は全身が性感帯なのか、抱きしめても、どこ舐めても凄まじく感じてくれていた。
こんなに可愛くて、抱き心地最高のエロい体のいい女がこんなに感じている。
これで俺の興奮度がMAXにならないわけがない。

乳首もアソコも綺麗な薄ピンク色。
しかも美白マシュマロ肌、身体を重ねると吸い付いてくるような柔肌とふわふわの美巨乳。
どこを見ても、どこまでも綺麗な女性だった。

アソコはすでにねっとりドロドロで、指を入れると、どこまでも吸い込まれそうな勢いで締め付ける。これはすごい名器!
「膣が長くて、子宮が深い」と彼女は言っていた。なので、いままで奥まで突けた男はいない、とつまらなさそうに呟いた。
じゃあ、俺がそうなれるかなー、とチンポを彼女の手で掴ませる。
「大きい、、、、すごい!」
そのままフェラしてくれたが、これは可もなく不可もなかった。
ただ、彼女はそれで興奮度上がってたから、それはそれでよかった。

「生でも、いい?」
と聞くと、外に出すなら、とNS許可!これは嬉しい!
正直、この段階で外だしできる自信すでになかったがw抱きしめながら正常位素股しつつスルッと生挿入!
す、すごい、、、あたたかくネットリ吸い付きながら柔らかく包み込んで、膣奥でしめつけるすんごい名器。
なるほど、今までの男たちはこの膣奥に到達できなかったのだな。かわいそうに。
ただあまりの具合のよさに、そうそうに絶頂寸前になってしまい、彼女の体を抱きしめたまま膣奥に押し付け、ピクピクしていた。我慢汁が少し出た(笑)

「あ、、、すご、、い、、、、ピクピクしてる!」

うん、ちょっと出ちゃってるからねw
でもなんだか、とろけてしまってる彼女は物凄く愛おしい。
思わずギューっと強めに抱きしめて、DK。
舌を絡めあうと、密着正常位でゆっくりピストン開始。
だが、美肌と柔らか巨乳の感触で絶頂感がさらに上昇してしまった。
これは、、、や、、ヤバイ
ヤバイ状態のままゆっくり、深々とピストンしながら彼女の身体を抱きしめ、ビクビクしてるチンポを膣奥の、子宮の入り口に押し当てた。
「ああああっ!!」
めっちゃ感じてる。でも、こんなもんじゃないだろう。彼女は確実に奥で、子宮でイくタイプだ。
屈脚位に変える。彼女の両脚を肩に乗せ、一気に膣の最奥まで突く。
「あっ!す、すご…あああっ!!」
めちゃめちゃ感じていらっしゃる。
ズンズンと押し付けるようにピストンしていると、かなりの快感が押し寄せてくるのだが、そんな中ようやく「コリ」を発見。
コリを責め立てるように膣奥をグリグリ回すと彼女は盛大にイキ狂った。

この時、膣奥がウニョウニョとすごい動きになり、俺のチンポに巻きついてくるかのような快感が襲いかかってきた。
「お…おおお…」
あまりの強烈な快感に、射精感を感じ始めてきた。やばい。すると
「あ、、、またイキそう、、、、」と、俺より先に彼女のほうから言ってきた。
「俺も、、、いきそうだよ。最高すぎる!」と伝えると一転して
「嬉しい、、、中に出していいよ、、だから、、、もっとイカせて!」
と言ってくれた!
思わぬ中出しの許可に急にボルテージが上がってしまい、密着正常位に変えて、強くギュウギュウに抱きしめて、ゆっくり深々と激しく打ちつける。
名器の感触を味わい尽くすような、深々としたピストン。

すると彼女は、両手両脚を、俺にガッシリと絡みつけ、だいしゅきホールドになった。
密着度と気持ちが高まり、抱き心地が更に倍増してしまい、限界に到達!
「うああっ!」
と、そのまま膣奥に激射精!深い深い彼女の子宮めがけて、背筋を電撃が走り抜けるような快感と、大きな塊が何個も尿道を激しく通り抜け、尿道の隅々から放出されるような感触。
いつも以上の長い射精時間と、この上ない射精感。
彼女の柔らかいマシュマロボディを抱きしめながら、ビュービューと、しばらく射精が止まらなかった。

しばらく抱き合いながらDKし、イッたばかりのチンポを膣奥にグリグリすると「ああっ!」とまた、感じていた。
チンポを伝うように既にアソコから精液が溢れ流れているのがわかるほどの大量中出し。
このままもう1発と思ったが、かなりの射精感触。
どれほど出たのか逆流精子を見たいがために、身体を離す。

抜く前から逆流していたのはわかっていたが、抜いた瞬間から滝のように、三回、四回と逆流してくる、俺の濃厚精液。
こんなに可愛い子の綺麗なピンクのアソコに、こんなに濃厚すぎる精液をめちゃ大量に中出しした。
これ以上の征服感あるだろうか?

イキ狂っていた彼女はだらしなく両脚を開いたままでグッタリ。
最高の射精感と征服感、そして抱き心地抜群の、美白ムッチリなマシュマロボディ。
とっても柔らかかったのに、仰向けでも形の崩れない、白く大きく山打つ見事な乳房が、その素晴らしい抱き心地を再確認させる。
激しい密着正常位ゆえに、その乳房はとても汗ばんでいた。
アソコから止まる事なく逆流し続ける俺の濃厚精液を眺めながら、また俺のチンポがフル勃起し、そのまま彼女のアソコへ挿入し、2回目が始まった、、、

ちなみに、彼女とはこれっきりである。
ちょっと勿体無かった。名前も知らなければ、連絡先すらも交換しなかったのだ。
まあ仕方ない。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:出会って即エッチ
タグ: ,
[戻る]
[ホーム] [コーナートップ]

コメント

  1. 淫乱女の夫

    良い思いをされたんですね?
    私も何人かスナック、バー等での女性と気が合いセックス交渉を持ちましたが、妻じゃああるまいし、たった一度だけで?
    と言う交渉は持ったことがありません、
    良く行く店で、良く顔を合わせる一人で飲んでる女がいると、大体その周りにはいつも似たような男達がいて「一杯驕ろう」
    等と言う連中の中心にいるような女ですが、私も似たようなもんで、「一杯驕ろう」なんて何度もするうちに、
    隣り合わせて話が弾む事も増え、そうこうした上で近場のビジネスホテルで、体を重ねる事になった女はいますが、
    その後、そのバーで出会い、飲み合うことは有っても体の関係は一度っきりでしたね、

    • 龍ぞー

      淫乱女の夫さん

      はい、とてもいい思いをさせてもらいました!
      僕も、居酒屋で会って、たった一度でというのは今回のお話だけで、あとはバーで数回会った女の子と、ちょっとした拍子でホテル行ったり、店の看板娘狙って何度も通ったりとか、そういう事ばかりです。
      これは本当に運が良かった、というか奇跡に等しいケースです。

  2. のあ

    龍ちゃん

    龍ちゃんは、やはりモテセンなんやな!!!
    描写も大好き!
    わかりやすくて、妄想族の私も興奮しちゃうもの!

    私も時々、1人夜ご飯します!
    お酒とつまみなどなど。
    居酒屋だったり、良いトコのお店だったり。。。。
    お一人ですか?
    と軽く店員に言われますが。
    開き直りモードなので、大人カップルいたりする中!

    昨日彼女さん帰ったので。
    今は軽く抜け殻っぽいのかな?!
    にしても、凄いな~。。。。

    • 龍ぞー

      のあさん

      あ、どうも。抜け殻気味です(笑)
      のあさんも一人ごはんなさるんですね?
      ナンパされたりしないんですか?
      大人カップルだらけの中、一人で呑んでる女性って、妙に魅力的に見えたりしますよ。

      たまに奇跡のようなケースあるけど、ホントに偶然の産物だから、決して僕がモテる訳ではないんですよ。

コメントを残す

  • 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
  • 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
    また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。
  • 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
  • その他注意事項等はこちらをご覧ください。
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)