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投稿No.7388
投稿者 マミ (48歳 女)
掲載日 2019年7月27日
一昨日(水)のオミさんとのことを書きます。
昨日もそうだったのですが、まだ一昨日の火照りが身体に残り、少し思い出しただけであそこから、嫌らしいお汁が溢れてきます。
でもオナニーは禁じられています。

朝早く、オミさんから「裸のマミの画像を送りなさい。」とメールが来ました。
全裸になり、自撮り。無残にも私の胸には、多くのキスマークが付いています。
ベッドに座り、あそこを撮ります。
指をVの字にあそこを拡げると皮から出て硬く尖ったクリトリス、オミさんの大きなぺニスで何度も何度も突き拡げられた、マンコが赤く充血し、嫌らしいお汁が光って見えます。
自分の嫌らしい画像だけで、オミさんに抱かれたくなります。

メッセージの返信にも少し書きましたが、一昨日のことを。

朝10時、地元大型ショッピングセンターの立体駐車場でオミさんと待ち合わせ。
時間に遅れるから行くまでは社内でオナニーをして待つように。ただし逝ってはいけないと。

10時半遅れてオミさん到着。
オミさんの車の助手席に乗り移る。

「マミ、オナニーをしていたのか?」「ハイ。」
「ネタは?」「この前、オミさんに抱かれた時のことです。」
「パンツを脱いで、俺に渡せ。」「えっ?ここで?」
「当たり前だ。早くしろ。」

スカートの中に手を入れ、ショーツを足から抜いて渡します。
丸まった、白のショーツを手に取り裏返し拡げています。

「ここはビショビショじゃないか。」「止めて、恥ずかしいから。」
「こんなにしてるのはマミじゃないか。」「ごめんなさい。オミさんに早く抱かれたくて我慢できないの。これを、これを入れて欲しくて。」

私は夢中で、ベルトを外しトランスの中に手を入れて、ぺニスを出します。
まだ柔らかでもピンボン玉のような頭です。
それを口に入れ舌でねぶると、すぐに硬くなります。
竿もすぐに膨張し、筋が立っています。

「オミさん凄い。」
「マミがもう離れられなくなるように、さっき薬を飲んできたからな。今日はたっぷり可愛がってやるからな。浣腸はしてきたか?」「ハイ。」
「何をされるか分かっているだろうな? いきなりは、無理だろうがアナルも使えるようにするからな。いいか。」「ハイ。」
「なんだ、もう目が潤んでいるじゃないか。」

オミさんは私の頭を撫で、グッと頭を引き寄せます。ぺニスが喉奥を塞ぎます。
息が止まり、意識が遠退きます。
一回外し、また。
でも私は幸せです。
あーいい。もっと。

知らないうちに、ブラウスのボタンが外され、ブラをずらされ、乳房を揉まれていました。
向こうに人が。

「ビショビショパンツじゃ気持ち悪いだろうから、下で洋服と一緒に買ってから行こう。」
「でも、でも一度入れて、我慢できないの。」「しょうがないな。後ろに移れ。」

後部座席に二人で移ります。
座ったオミさんに跨がり、オミさんの硬くなったぺニスをあそこにあてがい、グッと腰を落とします。
あーこれ、これが欲しかったの。
下からオミさんが突き上げてきます。
私はオミさんの首に抱きつき、クリトリスを押し付けながら、腰を振ります。
「いい、ねぇ、いいの、もっともっと。」
肩からブラウスの腕が抜かれブラのホックも外されています。

私は夢中でオミさんの口を吸い、舌を絡ませます。
オミさんの唾液が私の口に注ぎ込まれます。
「あーいい。もっと強く。」
大きな乳首を摘まんきます。
されたくて、我慢してきた私は限界でした。

「お願い、逝っていい。逝かせてお願い。」「よし、逝っていいぞ。俺も貯めてたからな。」

車は大きく揺れていたでしょう。
子宮口が下がり、ピンポイントで当たります。
「逝くー。来てる、来てる逝くー。」
オミさんの精子が後から後から出てきます。

しばらくし、ショッピングセンターの服売り場に。
歩きながら、太腿を精液がったっていました。

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コメント

  1. ハンター

    マミさん、part3拝読させていただきました。
    私も彼女の裸の画像やセックスの動画を撮影してます。
    彼女、私のためならと言って要望に答えてくれます。
    オミさんの要求もだんだん多くなると思います。…
    マミさんいろんな事楽しんで下さい。
    また続編を期待してます。

  2. マミ

    ハンターさん

    そうなんですか?ハンターさんも彼女さんも興奮するんですか?

    続きを書きます。

    車の中で、オミさんの精子をドクドク注ぎ込まれ逝っている時に、そばを人が歩いて来ました。見られるかもと思えば思う程、声が出てしまいました。

    洋服売り場で、「これいいじゃないか。」とオミさんは
    選んでくれるのですが、動けば動く程、中から精子が太腿を伝ってきます。
    「」

  3. マミ

    途中で切れてしまいました。ごめんなさい。

    「お手洗いに行かせて下さい。オミさんの精子が垂れてきます。」「そうか、行ってきていい。ただし、マミのマンコの写真を撮ってきて、俺に見せろ。」

    トイレに行き、便座に腰掛けます。車の中に、ビショビショショーツとブラは置いていかされた、私はノーパン、ノーブラです。足を開いて、あそこの写メを撮ると、中は赤くそこから白い精子が、流れ出してきます。
    自分で見てもエロい画像です。
    後始末をして、売り場に戻りました。

    「見せてごらん。これは、いい。」「恥ずかしいです。」人気が少ないのをいいことに、オミさんはまだ尖って敏感になっているクリトリスにタッチしてきます。
    「あー、止めてください。こんなところで。人がきます。」「いいじゃないか。さっきも車の中でいつもより感じてピクピク締めつけてきたじゃないか。まあ、いい。服を選ぼう。」

    オミさんは、白いボタンが全て前に付いているブラウスと、赤い花柄をあしらった、薄手の黒のサマードレスを選びました。
    「試着してみよう。」試着室のカーテンを開け中に服を持って入ります。
    「」

  4. ハンター

    マミさん
    昨夜、彼女とセックスをしました。
    年甲斐も無く3回中出しバック2回と正常位1回
    潮吹き3回以上
    愛の有るセックスは最高です。

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