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投稿No.7310
投稿者 剛士 (55歳 男)
掲載日 2019年5月15日
全国中だしファンの皆様こんにちは!
毎度中だしの剛士です。
このサイト歴16年以上のワタクシ、色々ありましたが9年前、東北の地方都市に転勤してすぐさま震災。
苦労を重ねた中でもライフワークとしての中だしは人生の励みになりました。
そんな中でも転勤初中だしのお話をおひとつ。

東北支社の支社長として赴任してからもお気楽営業マンの気質は消えぬまま適当に(投げやり?)地方生活を楽しんでおりました。
そんな中、ピアノ教室の顧客である優子さん(大島にそっくりw)がママさんバレーチームの練習場所に困ってるとの相談を受け、学校関係者に楽器を販売しているコネクションで体育館を紹介してあげました。
今は昔と違い校内に入るには難しくなっています。
それでもちょっと郊外の少子化に悩む地域の中学校の体育館をキープしてあげました。
ママさん達は総勢15名程で毎晩のように練習に励み優子さんはその中の取りまとめ役ってところでしょうか。

ある夜、単身の寂しさからかジュースを抱えて寄ってみると体育館は人妻達の熟れた体臭と黄色い掛け声で熱気ムンムンです。
しかし東北の女性は色白で美しいとユニフォームのムチムチしたお尻に感激しておりました。
昔はブルマー系だったパンツも今は太ももまでの加圧式パンツになっていて激しいレシーブをするとおマンの溝に食い込みます。
それを指でクイッと引っ張る仕草がまたそそります。

そんな優子さんはバレーチームの中でも一番小柄で若い女性でした。
彼女の旦那さんは船乗りで遠洋漁業に出ており、もて余す性欲をバレーボールに変えて気分転換をしていたのでしょう。
実際、他のメンバーも旦那が単身赴任をしていたり、出張が多い人妻が多かったですから。

そんな優子さんと関係を持つには時間がかかりませんでした。
子供を実家に預けよくバレー大会の打ち上げで国分町を飲み歩いていました。
ある夜、優子さんから呼び出しがあり「今、飲んでるからご一緒しませんか?」と頻繁にお誘いがあり近くのラブホで中だしを続けておりました。
優子さんの性癖は少し変わっていてラブホの窓を開けたりドアを開けっ放しにしてセックスするのが常でした。
ワタクシはこ奴、もしかしたら人に観られたいんじゃなかろーかと思い、「今度、カーセックスなんてどうですか?」と切り出したところ「イヤーん剛士さんたら、でもスリル満点だねー」と言うのでさっそくお誘いを!!ワタクシも彼女にだいぶ飽きがきていたのでイイ刺激です。

待ち合わせの大型ショッピングセンターの屋上駐車場にムッチムッチのレギンスに短い丈の薄い花柄ジャケットで登場です。
「優ちゃん、相変わらずキレイですね、オレもうおっきくなっちゃったよ」とワンボックスカーの中でパンツを脱ぐと「あぁーん、おっきくなってるゥー」とシャブリついてきます。
「ハァハァ、ブチュ、ジュボッ、ジュボボボボッ、ブチュ」と可愛お口で頬張り、額にはうっすらと汗がにじみ出て熟女特有の甘い香りとスケベな体臭が車内に立ち上ぼります。
ワタクシはたまらずムッチムチのレギンスをTバックごと脱がせ甘い香りの元となる濡れた花芯に指2本を挿入しました。
「クチュ、クチュクチュクイッ」とGスポを刺激すると「アーアーッ、ギボチイイイィィー出ちゃうなんか出ちゃう!!」って感じで腰をクイックイッと車エビのようにビクビクさせます。
ワタクシは耳元で優子さんに熱い吐息を吹きかけながら呟きました「ほらほら、優ちゃん、あの車のドライバーこっちを見てるよ!」たまらず「アーン、本当?見てる優子の恥ずかしい姿見てるの?」と息を荒くして鼻の穴をピクピクさせて悶え狂います。
「さあ優ちゃん、全裸になってオレ達のセックス見せてあげようよ!」と呟くとみずから加圧シャツを脱ぎ後部座席に移動し窓を開けてワタクシの上に乗って腰を降り始めました。
「アッアッ、最高、気持ちイイ、固くておっきいのが優子に入ってるよ!奥まで届いてるよ!」と腰を降るどころかバレーで鍛えたクビレタ体全体を使って「クリちゃん当たってるよ!当たってるアーギボチイイイィィー」と白目を剥いてイキまくりです。
あまりの腰フリで車が揺れます。
「今、震度何?ですか優ちゃん?」
「アーッアーン、今7よ!マグニチュード7よ!イグゥーッグワァーいっ、イーっ」
と同時にワタクシ「ドビュビュビューっ」と熱く濃いザーメン太郎を膣奥まで大量に流し込みました。

大量射精したらワタクシ、一種我に返り、しかし白昼堂々、ショッピングセンターの駐車場でナニをやってるんだろゥ?とシラケてきて、この人妻は旦那さんが太平洋の荒海で苦労してるのに破廉恥過ぎるのにも程があると思いました。
こんな奴にはこれしかないと白目を剥いてイキはてている優子さんの背中に油性マジックで(優子は肉便器)と黒マジックで書いてしまいました(笑)
しかもかなりデカク太字でw
ちょっとイタズラしたら止まりません、さらに赤マジックでラーメンよりザーメン大好きなど更に書き足して心の中で大笑いをしました。

優子さん「ナニしてるの?」と言って来たので「優ちゃん、外出てみない?」とオレ。
「ヤダヨーッ誰かに見られちゃうじゃん」
「見られてるよもう、ほら見てご覧よ、あの車もあそこの車もみんな見てるよ!」
と同時にドアを開けて優子さんを優しくおろしました。
そしてすぐさま車をロックし発車オーライw ゆっくり駐車場内を走ると優子さんが全裸裸足で追いかけて来ます!
恥ずかしいのか声も出せずに車をドンドンと叩きながら豊満なオッパイと片手でおマンを隠しながら車の後ろをついて来ます。
駐車場にいたドライバーがニヤニヤしながらこの様を見ています。
丁度その時、エレベーターから警備員が出て来たので優子さんを乗せて逃げました。

「なんて事するの剛士さんったらもう!!」
「イヤーッ面白かったねー」とワタクシw
背中の優子肉便器が超ウケです。

今は優子さん、二人目の子育てで最近は連絡取らず仕舞いですがワタクシの単身赴任生活、こんな感じで始まりました。
では、また宜しくです!

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