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3回目の投稿をさせていただきます。
自分のことについて少し書こうと思うのですけど、これまでお付き合いした男性たちからはお嬢様育ちと思われていて、決して裕福な家庭ではありませんが、厳しい家庭で、母は常に父に従順で、世の中は男女平等とか、女性活躍社会とか言われていますけど、家庭環境は男尊女卑で、それを当たり前のこと受け入れてたので、今までお付き合いした3人の男性に対しても、女である私は一歩引き下がり、男の人の身の回りのお世話をしたりして男の人が喜ぶと、私自身も嬉しく思うのでした。
25歳になるまで貞操だけは守り続けてたのですが、その訳は身体の関係は将来をともにする男性とだけと決めていたからで、初体験も3人目にお付き合いした男性と1年以上の交際を続けてからのことで、しかし、どうにも性交渉というものが好きになれず、このままでいいのだろうかと不安になったこともありお別れしたのは初回の投稿どおりです。
そして、今の旦那様、現在お付き合いしている彼のことで旦那様と呼ばせていただきますが、その旦那様との初めての性交渉で中出しをして以降、性交渉において初めて快感というものを得られ、また男性を喜ばせるもできることに目覚めてしまいました。
旦那様に身体を許したのは、もちろん求められたこともありますが、まだ旦那様にははっきりとは伝えておりませんが、女の直感としてこの人と将来をともにしたいと感じたから、別の言い方をすれば、私の子宮がそう感じたからだと思っています。
お会いする時は、旦那様を喜ぶことは何でもしてあげようと思うようになり、前の彼の時は一度もしたことがなった、たとえばシースルーのセクシーな下着を身につけたり、また、旦那様の前にひざまずいてはズボンと下着を脱がして差し上げ口淫などもしたりするようになり、生理になってしまった時は、お口で受け止めることもしました。
前の彼の時は、男性から溢れ出るその匂いが好きではありませんでしたが、中出しを経験した今では、生命の源として大変愛おしくて感じられようになり、お口に出していただく時はごっくんし、また、中出しされて旦那様の身体が離れた際には、ペニスに残ったそれもきれいに吸い取ってさしあげています。
しかし、普段は紳士的な旦那様が性交渉の際には私に向かってこんな話をするようになったんです。
旦那様のお友達は2~3人お会いしたことがあるのですが、私のことを「中出しサセコとして紹介した」とか、「彼らが清子に中出ししたいって言ってる」とか、「清子が他の男に中出しされてるところを想像してしまう」とか・・・・
「中出しサセコ」ってひどい呼び方だと思うのですが、初回のデートでいきなり中出しをしたことについて旦那様は罪悪感を感じていて、二度目は避妊具を装着しようとしたのに私が拒んだこと、そしてその後にお会いする度に私から中出しを求め続けたことで、旦那様に自分から中出しをさせる女と思わせてしまったのかもしれません。
旦那様には旦那様が2人目の男性であることや私の貞操感は伝えてありますので、そのことを理解していただいていると思うのですが、「中出しサセコちゃん」と私のことを呼ぶ時の旦那様の顔が実に嬉しそうで、旦那様特有の愛情表現なんだろうと思い、また、男の人を喜ばせたいと思う私は否定することもしていません。
そういうこともあってか、旦那様には決して言いませんが、中出しサセコになって他の男性に中出しされる自分を想像しては、濡れてしまっているのを感じる時があります。
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中出しサセコさん
ボクの精子も受け止めて欲しいです。
クチは災いの元ですねー
女心が、わからない奴はダメだよねぇ
その後は?
女性器にヌルっとはいる瞬間が、大好きです。