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仕事にも慣れ、近所のジムに通い始めた。
行ける日はなるべく通っていた。
1ヶ月位経ち筋トレしているとルームランナーに同じ歳位の女性が!
おっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、僕は巨乳好きなのでしばらく見いっていたが、隣のルームランナーに移ると声をかけた。
日常会話をしながら、会う度に話しかけ仲良くなった。
彼女の名前はゆうきで25歳、同い年だった。
仲良くなってからは、汗を流すとご飯を食べに行くようになった。
半年くらい経ち、いつものようにご飯でも食べようか?と言うと、ゆうきが一度家に寄りたいと言うのでゆうきの家に行った。
お昼だったので親がいないからと上がって!と僕も家におじゃました。
お茶でも飲んで待ってて!とゆうきの部屋でお茶を飲んでた。
しばらくしてゆうきが戻ってきた。
二人でお茶を飲みながらゆっくりしていた。
話をしながらくつろいでいたがゆうきと目が合って何だか空気が変わった。
僕はゆうきを見るとゆうきも僕を見た。
そのまま、キスをした。
手でゆうきの大きなおっぱいを触ると手に収まらない。
ゆっくりと揉みながら、服を脱がせていった。ゆうきを下着姿にすると、今までみたことない大きさだった。
何カップか聞くとHカップ!谷間も凄く深くたまらなかった。
ブラジャーを外すと大きめの赤い乳首が。
たまらず揉みながら乳首を指先でいじり、吸い付いた。
乳首を舐め、吸いながら激しく揉んだ。
ゆうきもアッ!気持ち良い!と僕はゆうきのパンティに手を伸ばした。
パンティーはじめっと濡れていた。
パンティーをずらし、おまんこをなぞった。
もう、びちゃびちゃだった。
そのまま、指を入れ手マンするとくちゅくちゅと音をたて、ゆうきはんんっ!んんっ!と股をモジモジしながら感じていた。
僕は激しく手マンした。
ゆうきは、んんっ!駄目!アッ!と腰をびくびくさせた。
僕はすっかりチンコがカチカチになっていた。
ゆうきは起き上がると僕のチンコを咥えた。
とろっとした目で僕を見つめながらジュポジュポとイヤらしくとても気持ち良かった。
すると、そのまま大きなおっぱいでチンコを挟むとパイずりした。
チンコはおっぱいに埋もれHカップの柔らかさは半端なかった。
僕は思わず、ゆうき!ヤバいよ、それ!凄い気持ち良い!とこのままじゃイッてしまうのでやめさせると、ゆうきを寝かせ、僕は入れるよ!とゆうきは頷いた。
ゴムはなかったので、ゆうきのてかてかのおまんこにゆっくりと生で挿入。
チンコが割れ目をにゅるっと入った。
ゆうきはんっ!とチンコの挿入を感じてた。
ゆっくりと動き出し、ゆうきのおまんこを突いた!
あっ!あっん!とゆうきは声を出した。
僕も気持ち良さにゆうきのおまんこをピストンする腰が止まらなくなった。
徐々に腰を振るスピードも早くなった。
僕もゆうきも唇を重ね、抱き合いながら気持ち良くなっていった。
僕も気持ち良さにヤバくなり一度止めるとゆうきは上になると騎乗位で腰を振った。
ゆうきの腰の振りはたまらなかった。
それ以上にゆうきのHカップのおっぱいがぶるぶると揺れもうたまらなかった!
下からおっぱいを揉みながらゆうきのおまんこを突きあげた。
ゆうきはアッ!凄い!激しい!と僕の上でイッた!
僕はまた正常位になるとゆうきの肩を手で押さえおまんこを突き上げるように腰を振りゆうきのおまんこの奥まで突き刺した!
僕もたまらなくなり、ゆうき!イキそう!とゆうきはアッ!良い!中は駄目!外に出して!と僕もおっぱいに出すよ!ゆうき!イクよ!とラストスパートした!
ゆうきはアッー!イクッ!!と僕もゆうき!アッー!イクッ!と奥まで突き刺し抜こうとしたその時部屋のドアが!ガチャン!
僕とゆうきはドアの方を見た!
その瞬間!僕はウッ!!ゆうきのおまんこの奥にドピュッ!!ドピュッ!ドクドクと思いきり精子をぶちまけた!
ゆうきもアッ!っと、ドアにはゆうきのお姉さんが!
ごめんね、声がしたから!とドアを閉めた。
思わぬお姉さんの帰宅でゆうきのおまんこに中出ししてしまった。
僕は興奮冷めぬまま、ゆうきにキスをし、またおっぱいを揉み乳首も舐め回した。
チンコはおさまらなかったのでそのまままた突きだした!
ゆうきはえっ!?と言ったが僕はそのまま腰を振った!
ゆうきのおまんこから愛液と精子がじゅぷじゅぷと音をだしたが僕はそれに興奮し、さらに腰を振った。
ゆうきも良い!気持ち良い!と僕も気持ち良いよ!とかなり激しくピストンした!
また、イキそうになってきて、ゆうき!またイキそう!とゆうきはそのまま出して!奥に出して!とさっき中出ししたからか精子を欲しがった。
僕はそのまま、イクッ!ゆうき!出すよ!と激しくピストンしながらドピュッ!
さらに腰を振り、ドピュッ!ドピュッ!
どんどん溢れる精子をゆうきのおまんこにドクドクと出し続けた!
かなりの精子がゆうきのおまんこの奥に出た!
チンコを抜くとゆうきのおまんこから精子が溢れ出てきた!
少し二人でイチャイチャしながらゆっくりした。
着替えて家を出ようとすると、お姉さんがリビングにいて、すれ違い様に微笑んでいた。
かなり恥ずかしかったが、挨拶して外に出た。
その日はそれで帰った!
僕は想定外だったがお姉さんのおかげでゆうきに中出し出来て最高にたまらなかった。
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見られる快感もありますよね