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投稿No.7184
投稿者 KAZY (45歳 男)
掲載日 2018年12月13日
前回(投稿No.7180)はちなみが俺の精液奴隷の誓いをたてたところまでだったが、今回はアナル、悌毛、潮吹き編を語りたいと思います。

良くネット記事なんかでも読むけどポルチオを開発された女性は言いなりとか言うが、ちなみも俺にすっかりポルチオの虜にされている。
ちなみの奥深くまで突き刺して子宮口に俺の亀頭を押し付けたまま深い位置でピストンする。
ちなみは息も絶え絶えに美しい顔を歪ませて白眼を見せながら達する。
更に俺のぺニスをねじ込むとちなみの子宮勁部のお尻側、下側にぺニスの先がゴリっと嵌まりこむ。

俺  「ちなみの子宮にチンポ入ってるぞ、ヤバいだろ?」
ちなみ「ヤバいっ、ダメ、そこダメぇっ!!」

ちなみは逝く時に必ずダメと言うのが癖だ。
正常位でたっぷり愛した後はちなみを四つん這いにさせ、スリムな割には腰骨の張り出したデカめの尻を堪能する。
ポルチオ責めで敏感になった膣穴の中は繰り返しの絶頂で風船のように膨らんでいる。

イタズラ心で両手でちなみの尻を鷲掴みにして膣穴を拡げると子宮勁部が肉眼でも解る位丸見えになる。
ちなみの子宮口は少しびらん気味なのだが、そこに俺のぺニスを打ち付けるものだから膣内はピンクなのに子宮口の回りは赤く充血している。
バルーン現象で普段より膨らんだ膣穴にわざと空気が入るように長いストロークでぺニスを抜き差しする。
バフっ、ブブォ、ベブッ
清楚なちなみの膣穴からなんとも言えない厭らしい音たてながらバックで犯す。

俺  「ちなみ!オマンコから厭らしい音してるのに気持ち良いのか?スケベ女だな!」
ちなみ「変になるぅ!ダメ、ダメ!あっあっっっ~」

ちなみは意識してはいないんだろが、尻毛で覆われた肛門までヒクヒクさせながら絶頂のうねりを楽しんでいる。
そこでまた俺にイタズラ心が起きたんだ。

俺  「ちなみ、後ろの穴って使った事あるのか?」
ちなみ「えっ! あるわけないよ!そんなところ」
俺  「いままでの彼氏や、旦那はやりたがらなかったのか?」
ちなみ「やりたがったけど、絶対イヤ」
俺  「ちなみのお尻処女を俺に来れ!」
ちなみ「入らないよ無理!」
俺  「イヤなのか?」
ちなみ「嫌じゃないけど、入らないよぉ!」

嫌じゃないの言葉でOKだと思い膣穴から抜いた愛液まみれのぺニスをちなみの肛門にあてがう、肛門のシワの放射状の先にホクロが2つ。

俺  「肛門のホクロなんて、俺しか知らないだろうな?」
ちなみ「当たり前でしょ!そんな所、人に見られた事ないもん!」

俺の支配欲がますます勃起を強くする。
ちなみの白い肌とは対象的な年齢なりに黒ずんだ肛門に亀頭を添える。
親指で押し込むようにちなみの肛門に挿入する。
ちなみは無言のまま肩で息をしている。

ちなみ「入った?」
俺  「入ったよ、ちなみの肛門、俺のチンポ咥え込んでるよ」
ちなみ「もぅ~、そう言う事言わないのっ!」

ちなみは普段から快便らしくアナルの柔軟性も抜群だった。
わざとロングストロークでアナルを責めるが

ちなみ「全然気持ちくなぁ~い!」

あんまりアナルに嫌悪感を持たれても今後に差し支えるのでぺニスを一気に引き抜く。
ヌパァッと湿った音の後にちなみの尻肉を左右に拡げると自分の意思とは裏腹にだらしなく肛門が開ききりポッカリと中まで見れるのがまた淫靡だった。

ちなみとはこの後も幾度となく肛門性交、肛門中出しをするが彼女いわく
「やっぱりお尻は気持ち良くない、変な感じ」
との事、、、そうは言いながらも徐々に拡張されて来た肛門は普段の姿とギャップがあって堪らないもんだ。

その次に施したのは悌毛だった。
普段の清楚な趣、色白な肌、それとは真反対なくらいちなみのジャングルは茂っていた。
ちなみは大陰唇が発達している俗に言うモリマンだった。
それとは対照的に小陰唇は小さめだが長年のクリオナの影響かクリトリスの発達は見事だった。
それらを覆い隠すようにビッシリと生えた陰毛はちなみの肛門の方まで覆っていた。
綺麗な人妻が見事なまで未開のジャングルの状態も興奮するが俺はちなみを俺色に染めたかった。

俺  「なぁ、ちなみ、アンダーヘアー整えても良い?」
ちなみ「整えるって、、、こんな所いじる毛じゃないでしょ?」
俺  「俺しか見ないんだろ?、じゃあ俺好みにさせろよ、それとも旦那にも見られるような事あるのか?」
ちなみ「ないよ!ないけど、普通は手入れなんてしないでしょ?」

そんなやり取りの末、ラビア回りだけ剃ると言う事で納得させた。
その後も少しずつ慣らして毛を残す部分を減らし最終的にはパイパンにした。
40代子持ち人妻がパイパンって事には多い興奮する。
今は逢瀬の度に俺が手入れするのが恒例になった。

そして潮吹きだ。
ちなみは潮吹きなんて嘘と思っていたらしい、まさか自分が潮吹き女だなんて思ってもいなかったようだ。
始めて吹かせたのは彼女を俺の女にして半年後くらいだった。
すでにGスポットは開発済みだったのでそうは難しくなかった。
AVとかではガシガシと手を動かして潮を吹くシーンが多いが、ちなみには優しくひたすら優しくGスポットを責めた。
ゆっくり責めているとちなみの尿道が腫れたように突き出て来る、そこでちなみのGスポットをクイクイ押し上げるとチョロチョロと透明な、体調によっては乳白色の潮を吹くようになった。
立たせたままホテルのフローリングの上に潮を撒き散らかせて、

俺  「おもらししちゃったの?ダメだねぇ」
ちなみ「、、、、」

激しくゴリゴリとわざと潮が飛び散るように責めると

ちなみ「イヤァっ、ダメぇっっ」

悩ましい声で40女が潮を吹く様は中々興奮するもんだ。

ちなみ「俺くんは始めての事ばかり体験させるね」

そう言って可愛い笑顔をみせるちなみ。
俺も微笑みながら心の中で思う、、、

いいや、まだまだだ。
俺はちなみを本気で精液奴隷に仕立てようと調教している。
この後も露出やSM、そしていよいよ中出し女として調教が進むが、続きはまた投稿させてもらいたいと思います。

長文お付き合いありがとうございました。

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